06/10/27 05:25:45 e9irIcPN0
【ジュニア世界チャンピオンのカラクリ】
安藤さんが、ジュニア時代 世界の頂点を極めたことは事実です。
この肩書きと マスコミの煽りによって、安藤さんが世界のトップクラスの選手だったと
錯覚している人がじつに多い。なぜこのような誤解が生じるのか?
安藤さんより、格上の選手を挙げてみましょう。()内は年齢。
真央(15)、ユナ(15)、グル子(16)、キミー(16)、ヒューズ(16)、コス(18)
中野(20)、ロシェット(20)、マイヤー(21)、公園(21)、恩田(23)、荒川(24)
村主(25)、ソコロワ(26)、クワン(26)、スル(27)
ものの見事に、安藤さんと同世代(17~19歳)の選手はいませんね。 上位で活躍していない。
つまり今でも、同世代の選手だけで大会を開けば、安藤さんでも優勝の可能性はある。
コストナーには負けるでしょうけど、表彰台は確実。
安藤さんの同世代17~19歳の間だけ、ぽっかりと穴が開いたように、有力選手が存在しない。
これが「ジュニア世界チャンピオン」のカラクリです。
※ちなみに安藤は、そのジュニアでさえ日本人選手に負けています。
その時マスコミは、優勝した太田をほぼスルーし、「安藤残念」と報道。
↓スポーツ選手はスポーツ画像板で 「安藤美姫タン画像くれくれ」
スレリンク(sportgirls板)