08/01/12 00:29:20 2eHa1feJ0
人妻の沙織は子供を産んでないせいか、引き締まったプロポーションとしまりのいいキツいおまんこで、整った顔といい、たわわなおっぱいといい、無料で味わえるのが奇跡のような上玉だった。
ホテル代や食事代などの費用を負担してもらえることを考えると、風俗なんてアホらしくなるくらいのすばらしい相手だ。
待ち合わせ場所で待っていると、沙織の運転するシルバーのベンツが止まった。
いつものように助手席に乗り込むと、後ろの席に沙織とはタイプの違う清楚な感じのショートカットのお姉さんが乗っていた。
スポーツ選手かジムのインストラクターといった雰囲気のその女性は、オレをみるとにっこりと微笑んだ。
「今日は3Pしましょ?」
沙織はさらりというと、つややかな唇を舌でぺろりと舐めた。