07/03/18 18:02:36 m+wtUYoJ0
今日は小田急線で軌跡のジーンズ尻プリンプリン踊りを見ました(^^)
その光景形容しがたくなかなかどうして唐にもあのような上物はいませんね(^^)
今日の風は一際冷たかった事は君達ならばわかり得ると思うけれども本当にそうだったんだ(^^)
あれはね神風様が僕への贈り物というよりかは多分あの子がぽくにわざとお尻をぷりぷりしてくれたんだ(^^)
二人組の女の子で多分話しの声や身体の筋肉の使い方から抽象的に判断すると17、8くらいだと思うよ(^^)
はじめはもう一人の迷彩ぱんちゅを凝視していたんだ(^^)ところがどっこい(^^)食い込みがすげーんだよ(^^)
もう本当にたまらなくてね(^^)ズボンをこう上に上げるんだけどそれは本当にカタルシスが沸いたね(^^)
なんてったってその時僕は気障な言い方すれば勇退離脱して彼女の体を占拠したんだ(^^)だから
ぱんちゅの食い込みや迷彩ズボムの質感まで事細かにわかったし結局そればかり覗いていたんだ(^^)
そうしたらもう一人が嫉妬しちゃってぽくはしょうがないなぁなんて舌鼓しながらジーンズの背面を確保するんだ(^^)
敢えて気づかれぬように時刻表を確認する欺きを一つ衝撃吸収剤として入れてね(^^)その刹那だったね(^^)
あの波が来たのですよ(^^)はじめはそこで足踏み体操をしでかすんだこの奴さん(^^)その波はやがて
地球の重力や魔界の風と連絡して更に斜めの方向性を見つけたんだ(^^)拍子は至って不定期ではあったけど
まるであの尻は一切全ての十方三世を飲み込み僕の世界をとろとろ溶かしていった(^^)不思議なもので
彼女の回旋軸はあれ以前の無関係という関係の僕と彼女の世界を縮めて更には僕を含めて彼女すらも
楽しそうに興奮していたんだね(^^)結局僕は彼女の尻に助けられたのさ(^^)本当に尻はいいものですね(^^)