07/06/12 22:05:07 CCqLVo8l0
殆ど、深夜の誰もいない風呂場のなかにやまじゅん課長Bと取り残された。
「××くん（俺の名前）背中を流してくれ。」とヤマジュンＢ課長はいった。
彼の白くてすべすべでなおかつ筋肉質の背中を流しているうちに、言いしれぬ不安が胸を走った。
「今度は俺が流してやる。」ヤマジュンＢ課長はいった。
その背中の流し方が少し違う、愛撫している…明らかに、内股にも手が滑り込んでくる。
「俺の脳みそはフリーズ状態だ。」独身でモーホーの噂が社内に流れていた彼は牙を剥こうとしている。
そのヨコジュンＢ課長はいった。
「前も流そうか…にやり」
「逃げようか」と考えた、が、彼の顔を潰すのも何だし、かれの内股のタッチで前がギンギンで
隠しえない。そのまま言われるままになった。
俺はﾉﾝｹだが本物のゲイのテクに理性を奪われる。全身のキス、口ビル攻撃で全身が痺れる
様な快感である、いつのまにかシャワーでお尻の穴まで洗われた。愛撫や唇が体の中に入って
来る感覚だ。お尻を付き出してかれのあそこが体の中に入って来た。おれは我慢汁をだらだらとはき出す。
ヨコジュンＢ課長は俺の中で逝ってしまった。「ありがとう」と言い、俺のあそこを口の中で逝かして
くれた。別の理由でその会社は半年でやめた。エイズ騒ぎが世に出たのは１年後だった。
無論、俺は陰性だ。