04/07/29 07:31 w1Bs/7a+
>646
個人掲示板だと管理人の胸先三寸でIPから自作自演がバラされるからじゃないん?
651:名無しさん@ピンキー
04/07/29 07:41 meAopB7S
もしかして天然なのか? それとも釣りか?
コピペだと何度も書かれていたはずだが、信じていないのか?
この続きが読みたければ、したらばの全肯定スレを見れば良い。
コピペ嵐は何をやらせても中途半端だから、投下された作品を
最後までコピペしきれずに終わっている。その為、いきなり終わったように見えるだけだ。
652:名無しさん@ピンキー
04/07/29 07:42 MRo6mDjA
>>643=>>646
投下すればするほど荒れるんだから職人も嫌になるだろう。
自分が原因がスレが荒れればそりゃ出ていくだろう。
したらばに嵐が来ないのは管理人にIP抜かれたり削除されるのを恐れてるから。
653:名無しさん@ピンキー
04/07/29 08:33 C6pxHdMu
職人さんの投下かと思ったら、単なるコピペ嵐だったのね。ガックシ。
まあ、荒れてるときは嵐にマジレスしてる人も含めてみんな嵐の一人芝居
だと思えば、そんなに腹も立たないわけで。
自分はいま>>629のSSを楽しみにしてるとこですわ。
654:名無しさん@ピンキー
04/07/29 09:57 kCw/W4zC
>639
どうも乙でした~。
相原先生がなんだかえらいことになってますが(w
なんか上の方でごちゃごちゃやってますが
気にせず続編お願いします。
655:名無しさん@ピンキー
04/07/29 10:13 0hgCU9Tp
よくわからんが、コピペというのならコピペ元のURLを貼れば良いだけの話では
そうすればうだうだ言わなくともすぐにみんな信じると思うのだが
656:名無しさん@ピンキー
04/07/29 10:30 ZNa7JSTH
日本の夏。厨房の夏。
9月半ばまではこんな状態でしょ。非強制との分離が裏目に出た形かな。
でも、分けなければ分けなかったで問題があったのも事実だし。
まったり保守とスルー徹底で待つしかないんだよね、こういうのって。
657:名無しさん@ピンキー
04/07/29 10:41 tF9iKKaa
ぐだぐだは議論スレ外部に作り誘導+スルーで
ここは職人の投下とロムラの感想や合いの手オンリー
というような形にできんのんか
658:名無しさん@ピンキー
04/07/29 11:00 VpDW3lnJ
非強制のようなどうしようもない状態ではないから大丈夫だろ。
荒らしが来る=荒れている、ではない。過剰反応する住人が
いなければ荒らしの影響力なんて微々たるもんだよ。
659:名無しさん@ピンキー
04/07/29 11:25 meAopB7S
>>657
㍉
なぜならその手のレス自体が(当然漏れのレスも)ぐだぐだだから。
粘着嵐と、厨と、ぐだぐだ連中の書き込みを制限する事は、2chではどうあっても不可能。
つまり、良質なSSをまたーりと愉しむためには、例えしたらば管理人に不満があったとしても
SS投下と、感想と、真面目な議論はしたらばスレ。投下されたSSの誘導と、雑談と、煽り合いと、ぐだぐだは2ch。
とするのがベストと言わざるをえない。作品が投下される毎に、煽りやコピペが入る現状を考えると、もはや選択の余地はないと言える。
660:名無しさん@ピンキー
04/07/29 11:38 tF9iKKaa
>659
そうかもね。
2ch内で実現できてるスレもあるんだよ。
住人の比率とか好条件が揃えば不可能じゃない。
でもそれが一般的じゃないとは思う。
661:名無しさん@ピンキー
04/07/29 11:48 kTlcnvN1
>859
801腐女子の隔離板なんぞ、俺は行かない。
662:名無しさん@ピンキー
04/07/29 12:38 0hgCU9Tp
アレだと思ったレスはみんなIDあぼーん
ブラウザによってはあぼーん対象にレスアンカーを付けたレスもあぼーん出来るから便利
663:名無しさん@ピンキー
04/07/29 12:58 YLtZ/kei
強制スレの住人は大人が多くて助かるな。
必死に釣ろうとする>>648や>>661が笑える。
664:名無しさん@ピンキー
04/07/29 14:26 758tTRoE
>>659
変に神経質だな。したらばでやりたい職人はそうしたらいいと思うが、
それはこのスレとは関係ない事でわざわざ推奨する必要はない。
665:名無しさん@ピンキー
04/07/29 17:07 iFec8ZOU
だから、客引きなんだって(w
666:名無しさん@ピンキー
04/07/29 17:13 CwE4P28v
ある程度自分が統括できるような環境でしか他人と真摯に向かい合えんとは哀しい話だな
まぁ無記名BBSでしか毒を撒けんヤシが原因ってのもかなり哀しい有様だが
667:名無しさん@ピンキー
04/07/29 18:14 Jolo5Vh5
>>599
ヽ(´ー`)ノ期待age
668:プリン
04/07/29 18:52 5Prjj7wo
>>55 の晋也(弟)とのお風呂シーンからの続きです。前回のを読んでからのほうが
展開を思い浮かべやすいと思います。
『ん?何をボーーっとしてるんだ?早く洗えよ。髪も洗えよ』
動きが止まっている晋也に気付くと首だけ後ろを向け指示する。
『あ…う、うん。ごめん』
晋也は見取れていた事に気付くと慌てて前を向くと体を洗い始めたが、今の光景が気になってな
かなか体が洗え無い。そんな晋也に気付いた悠はシャンプーを手にとると後ろから晋也の髪を洗
いはじめた。
『なに、のんびりしてるんだ?髪は洗ってやるから、お前は体洗えよ』
『う、うん』
「シャカシャカシャカッ」
軽快な音を出しながら髪の毛を洗ってやる。しかし、手間を省く為に頭と体を洗おうとしたわけ
だが、頭を洗われ固定されている上に振り向けば目の前に先ほど少ししか見えなかった乳房があ
ると思うと晋也の体を洗う速度はいまいち速くならなく、悠の方が先に洗い終えてしまった。
『たくっ、何をそんなゆっくり洗ってるんだ?ほら、貸してみな』
そういうと悠は晋也の手からスポンジをとると肩をつかみ体を自分の方に向かせる。
『わっ……あっ!』
咄嗟に体の向きをかえられ驚きつつも、すぐに目の前にある豊満な二つの桃に目が向けられた。
すべすべとして柔らかそうな肌、シミ一つ無い白い肌は上気し、ほんのりとピンク色になってお
りその先端には朱く染まったサクランボがついていた。
『あっ…あっあっっ!』
(なんか大きくなっちゃったよ、元に戻れよ)
669:プリン
04/07/29 18:55 5Prjj7wo
目の前に広がる光景をみた瞬間に股間が膨れ反り上がった。下半身の異常に声とともに腰を引き
両手で股間を押さえたが、手の中にあるモノは晋也の気持ちとは反対に膨れ上がり硬度を増して
いった。
『あっ……』
悠は晋也の様子に気付くと何故か自然と頬を染め腕で胸と股を隠し腰をひいた。
『な、なに勃たさせてんだよ!』
恥ずかしながらも必死に声をだし晋也を怒ると困った様子でいた。
『よくわかんないよ、なんか姉ちゃんを見てるとこうなっちゃうんだもん!』
いつもと違う自分の部分を見られるのが恥ずかしいのか、手で隠しながらしゃがみ込んでしまっ
た。
『わ、わかったわかった。俺も悪かったらから泣くんじゃない。別にそうなるのは変なことじゃ
無いから』
責められ今にも泣きそうな顔で困り果ててる晋也をなだめた。
『晋也、とりあえず後ろ向いて、ちょっと待っててくれる?そうならないようにするから』
『うん、わかった』
晋也に後ろを向かせてると気休め程度にはなるだろうと思い脱衣所からバスタオルを手にとる
と体に巻き付け隠した。しかしそこまで大きなタオルでない為に隠せたといっても胸は乳首がギ
リギリ隠れた程度で胸の谷間は見え、下も超ミニ状態で前を隠せば後ろは見えてしまう程であっ
た。
(かえってエロくなった気もするが、直接見えるよりはいいかな…)
軽く自分の姿を見直し大丈夫そうだとわかると晋也に声をかけ振り向かせた。
『まあ、少しはマシになっただろ?ほら、お前も恥ずかしいなら腰に巻いとけ』
『う、うん』
670:プリン
04/07/29 18:58 5Prjj7wo
手で隠しておいても仕方が無いのでタオルを腰に巻かせ終わると、ささっと体を洗わせた。
『それじゃあ、髪切ってしまうか~』
『う、うん』
晋也を座らせると立ち膝状態で悠は髪をクシで整えながらハサミで切り始めた。正面に立ち刃物
を使っている為、真剣に前髪を短くしていく悠とは違い、晋也は目の前にある胸の谷間を見ては
いけないと思いつつも誘惑に負けちらちらと見続けていた。
(せっかく元に戻ってきたんだから見ちゃ駄目だ!!……でも、姉ちゃんのおっぱい見てるとド
キドキして、見ていたいんだよな……)
悪いことだと考えながらも、タオルに隠されている部分の光景が頭に浮かび上がってしまう。
(駄目だ、違うこと考えなきゃ!)
頭に残る記憶を振り払おうとするがなかなか消えてくれず、頭を大きく左右にふって掻き消そう
とすると、いきなり首を振られ驚いた悠が声をあげる。
『うわっ、なんだよ急に。危ないから動くなよ!』
『あ、ごっ、ごめん…』
自分が髪を切ってもらっている最中なのを思い出し、謝ると元の姿勢に戻した。
(うぅ、駄目だ。どうしても気になっちゃうよ!!違うこと考えなきゃ!)
せめて見ないようにと目をギュッとつぶり浮かび上がる光景と戦い続けること数十分、ようやく
苦しみから逃れる声がかかった。
『よ~し、OK!最後に髪洗っておしまいな』
悠の声を聞いて少しずつ目をあけると、極力姉の姿を見ないようにして頭を洗い始める。
悠も自分の体に付着した切った髪の毛を洗い流そうとバスタオルをはずしシャワーを身体にか
けた。
671:プリン
04/07/29 18:59 5Prjj7wo
晋也の頭に先程の悠の後ろ姿が思い浮かびあがり、もう自分の下半身を見なくても硬く反り返っ
ているのがわかる。
(なんで、こうなっちゃうんだよ…)
いつもと違う自分の体の変化に耐え切れず、髪を洗い流すと口を開き姉の方を向く
『姉ちゃん…なんか僕変だよ…』
『ん?……あ』
既に体を洗い流しバスタオルを巻き付けていた悠は晋也の呼び掛けに振り向くと、すぐに何処の
ことを言っているのか理解した。腰に巻いたタオルを押し上げ、立派にテントを勃たせている姿
に苦笑いしかできなかった。
『姉ちゃん、これ、どうしたら治るの?』
『う、う~ん…晋也、お前は今どうしたい?どんな事考えてた?』
同世代の友人ならば、ふざけながらも話せるが、本気で困惑して泣きそうな晋也に自分も真面目
な顔付きになる。
『……よくわかんないけど、姉ちゃんの事考えてると、こうなっちゃう。お母さんとお風呂入っ
てもなんともならなかったのに…』
『なるほどね~それで?』
『…うん、なんか姉ちゃんのおっぱいが頭から離れなくて…見たい気がする…』
おどおどしながらも、自分の気持ちを語っていく晋也を見て、なんだか複雑な気分になった。い
つも一緒で、いつまでも幼いと思っていた弟も女性の身体とかに興味がわいてきたと考えると、
なんだか手元を離れるようで少し寂しかった。
『そっか…見たいのか~』
672:プリン
04/07/29 19:02 5Prjj7wo
『うん…』
『…わかった、じゃあ少しだけ見せてやるよ』
『え!ほんと?』
『ああ、ただし今回だけだからな!』
『うん、わかった。ありがとう』
俯いたままだった弟を見て、まあ少しくらいなら別に構わないかなっといった軽い気持ちで了承
してあげると、先程までの暗い雰囲気も消しとばしいつもの元気な晋也の笑顔に戻った。
げんきんな奴だな、と少々呆れつつバスタオルに手をかけると落ちないように引っ掛けていた部
分を外し、身体から取り離した。
『わ~~』
なに一つ包み隠すものが無くなり、望んでいた禁断の果実が目の前にあらわれ、晋也は思わず喜
びから声がでてしまう。また悠もその声と兄弟とはいえ異性の強烈な視線が胸に注がれているの
に恥ずかしくなり自然と顔を背けてしまった。
『し、晋也。恥ずかしいからそんなにじっと見るなよ』
『う、うん…』
もう乳房にくぎづけで何を言われた事もあまりわからず気の抜けた返事をする。
『……』
(やべっ、なんかドキドキしてきちゃったよ)
黙ったままジッと見られている雰囲気にいつのまにかトクントクンと心臓の音が自分でもわか
るほどの大きさになっていた。チラリと目線だけ動かし晋也の方を見ると、食い入るような目で
見ており、軽く息遣いが荒くなっていた。そのまま視線を下に降ろすと下半身は先ほど以上にテ
ントを高く持ち上げているのがわかった。
673:プリン
04/07/29 19:04 5Prjj7wo
『姉ちゃんのおっぱい綺麗…』
『………』
ぽつりと呟いた一言を聞いて、自分の胸を見てみる。まるで血管が見えてしまうのではないかと
思わせる程白く透き通っている肌に大きくも型崩れしていない膨らみを見ているだけで暖かみ
を感じられ、綺麗と言わせたくなる気持ちがわかる。
『…その、ちょっと触ってもいい?』
『え!?…ちょっ、ちょっとだけなら…』
場の雰囲気に流されたのか自分でもなぜだかわからないが、すんなりとOKしてしまった。咄嗟
とはいえ、自分が答えた内容がどんなもの意味を持つのかを理解すると鼓動が更に早くなる。し
かしもう拒否するには遅く、晋也の右手が悠の左乳房に触れる瞬間だった。
『ぁっ』
指が触れた瞬間、消え去りそうなほど小さな声がもれる。その反応に気付かぬ晋也は指で乳房を
プ二プ二と押して、柔らかさを噛み締めていた。
(姉ちゃんのおっぱい、やっぱり柔らかいな~)
自分の指先から感じとれる温もりとに軟らかさに先日の夜の光景を思い出しながら、再び触れる
喜びを感じた。ツツーーッと指を動かし乳房のうえに円を描く。一周、二周と円を描く事に悠の
身体がピクピクと反応する。
『うぅんっ…晋也、くすぐったいよ…』
『あっ、ごめんなさい』
即座に指を離し、手を引っ込めてしまう。このまま終わりにしてもよかったのだが、無意識のう
ちに心の片隅にある、なんとも言えぬ物足りなさが悠を行動させた。
『触るなら、男らしくこうやって触りな…』
674:プリン
04/07/29 19:07 5Prjj7wo
そう言うと自分の手と晋也の手を重ねると、胸に導き両乳房を掴ませた。
『わっ、わぁ!!』
ぐにゅんともぷにゅんともとれる感触が両方の掌から脳に伝わって来る。
『ぅんっ…どう?』
『う、うん。すっごくやわらかいよ』
マシュマロのように白くやわらかい感触が掌全体、指の一本一本から同じ感触が得られ、またた
だ軟らかいだけでなく弾力があり、力をいれた分だけ、しっかりと指を押し返してくれる。一回
では無く二回、三回と、もっともっと揉みほぐしたくなる気持ちにさせた
(姉ちゃんのおっぱい気持ちいいよ、とっても大きくてやわらかいよ)
大人の手でも覆いきれるかわからない大きさの乳房に小学生の晋也の手で包み込むのは当然無
理なはなしで、手のひらを思い切り広げても乳房を隠す事ができるのはほんの一部であった。
『…っ…ん……んふ…んっんっ…』
すでに悠が手を添えていなくても自分から乳房を揉んでいる状態になっており悠は手を握り締
め、少しずつ感じ始めた疼きに耐えつつも吐息が我慢できず零れ始めていた。
(ちょ、ちょっと気持ちよく…なってきちゃった……声、でちゃいそう…)
『んっ…ぁ……んんぅ…くぅん…はぁ…はぁ…ぅん』
晋也の揉むリズムにあわせ息が鼻から抜けていく。
『はぁ、はぁ……はぁ』
微かに聞こえる姉の甘い鳴き声に興奮が高まっていく、最初は一目見れれば良いと思っていた考
えも今は無くなり正面から揉み続けるだけでは満足できなくなっていった。乳房を下から持ち上
げるようにしながらこねたり、外側からよせたり離したりとやりたい放題にした。
675:プリン
04/07/29 19:09 5Prjj7wo
(もっと触りたい、姉ちゃんのおっぱい気持ちいい)
もう目の前でプルプル揺れ動く乳房しか見えてなく、興奮のあまりにギュッと強く握る過ぎてし
まった
『いっ、いたいっ!焦らなくてもいいから…もう少しやさしく…ね』
悠の反応に首をブンブン縦に振り、もう一度丁寧に揉みほぐし始めた。
『んんっ、ぅん…そ、やさしく、んぅっ…してね……そうすると…ぁん…ぃい…
うぁん……気持ちいいから……ぅんんっ』
(なに言ってんだよ、俺は!……でも、もっとさわってほしい、あぁんっ)
この場の雰囲気と悠から発っせられる甘いフェロモンの香りが浴室に漂い、思考が低下してきて
いた。頭で考えるより先に口が開いて喋ってしまう。悠も首を傾け自分の乳房をじっと見ていた。
小柄な手が腫れ上がった双丘を休む
事なく揉み続けている、その度に乳房は様々な形に姿をかえている。こねくりまわされる自分の
乳房を見ていて恥ずかしく頬が染まる。恥ずかしくて仕方が無いが、視線を反らすことができず、
とろ~んとした瞳で見ていた。
『ぅあん、んん…んっんっ、やっ……くぅんっぅん』
(こえが…声が我慢できなく、なってきた…あぁん)
段々と身体中の細胞が喜びの声をあげ、感度が増して来る。白い肌も興奮から薄桃色になってき
ていた。そんな悠の躯に起こりはじめた変化に、晋也も気付いた。
『…ん?あれ?姉ちゃん、ここ硬くなってるよ?なんで?』
掌に感じるやわらかさの中に硬い部分があることに気付き揉むのをやめ、指をさした。
676:プリン
04/07/29 19:13 5Prjj7wo
『ふぇ…?あっ…そ、それは、ね…ひゃっっっ、んんんーーーっ!!』
指を刺された場所、双丘のてっぺんにある突起物は長く続けられた胸への愛撫に反応し、硬くし
こっていた。答えようとした刹那、回答を待たずに晋也が指先でグリグリと押し潰してきた、今
までとは比べられない程の刺激が躯を巡りまわった。
『姉ちゃん、気持ちいいの?乳首弄くられるの好きなの?』
悠の反応に嬉しくなったのか、グリグリねじりながら押し潰していく。
『ひゃぁんっ…あっあっあっ、あぁぁんん……やめっ、くぁん…ら、らめぇっ』
(勝手に声がでちまう…乳首触られてこんなに気持ちいいなんて…)
必死に堪えようとするが胸の先から流れて来る刺激に耐え切れず口が開いてしまう。乳首がひり
ひりとしている気がしたが、それも脳内には甘美な刺激に感じる。急に声をあげ、喘ぐ姉に驚い
て手を胸から離す
『ご、ごめんなさい、もう触らないから……おっぱい…さわっていい?』
『はぁ…はぁ……』
息を整えながら、黙って首を上下に振る。咄嗟にでた嫌がる声に痛がっていたのだと思い、弄く
るのをやめなくてはいけないという晋也の純粋な優しさが、逆に悠を苦しめる結果となった。再
び乳房を揉むのを開始したが乳首を触ることは無く近いとこまでいくのに弄くることはなく、せ
いぜい撫でるくらいである。
『んんっ、ぅん……んっ』
(晋也…いじわる……乳首弄ってよ)
乳房を揉まれ気持ちいいのだが、先程の刺激を受けてしまったあとではなにか物足りなさを感じ
てしまう。脳内も理性を保とうとはするのだが、微妙な刺激の連続にだんだん平静を保てなくな
ってきていた。
677:名無しさん@ピンキー
04/07/29 19:14 QSbE1h/Y
(´ー`)y━・~~~
678:プリン
04/07/29 19:15 5Prjj7wo
『んんっ、あっっ。ぅん』
たまに乳首が擦られると、気持ちのいい刺激が得られるのだが、一瞬しかない心地よさはかえっ
て苦痛になるばかりである。それでもその一瞬を味わおうと瞼を閉じて胸に、さらにその先端に
神経を集中させる
(ああんっ…んぅん……あっ…ぁあ…)
とはいえ朝から度重なる刺激を受け耐えてきた悠に、もう一度我慢しろというのも限界だった。
気持ち良くすっきりしたい。小さな刺激だけでは我慢できなくなってきていた。
(こ、これ以上触られたら…我慢できそうもない…やめさせなきゃ)
『はぁぁん、んんぁん、ぅんんっ、あっあっ、くぅん…いぃ。』
心の声も虚しく、口から出るのは悩ましげに喘ぐ鳴き声ばかりである。
(だ、だめだ!言うんだ、今言わなきゃおかしくなりそうだ!)
『し、晋也……もっ、もうやめ………ひゃあぁぁんんんっっっ!!!』
高まる快楽の波を押さえ付け、やっと言いかけたところで、タイミング悪く乳首が爪でひっかか
れた瞬間脳天まで電気が走り抜けた。もう一瞬にしてほんの少し残っていた理性は吹き飛ばされ
快楽の波が脳を支配した。ビクンと跳ねた悠に驚き動きのとまる晋也に話し掛ける
『晋也……お姉ちゃんの乳首触って、いっぱい弄くって』
『え…でも、いいの?』
『うん、お姉ちゃん乳首弄くられると、すごく気持ち良いの。だからたくさん、好きなだけさわ
っていいよ』
浴槽の縁に腰掛けると色香を漂わせながら潤んだ瞳で懇願する。その姿に晋也はドキドキがとま
らない、視線は紅く充血し硬く尖っている乳頭にくぎづけになり、ゴクリと唾液が喉をならす。
『お願い……弄ってよ…おっぱいが、乳首が疼くの……』
679:プリン
04/07/29 19:19 5Prjj7wo
長く耐え続けていた分、一度折れてしまった精神は歯止めがなく、男の気持ちも考えるという事
も無くなり躯の本能が快楽を求める女とさせてしまった。下半身はずいぶん前から濡れそぼって
おり、今も枯れる事なくトロトロと湧き出て来ている。室内中が甘くエロティックな香りで充満
してピンク色にみえそうである。
『姉ちゃん……』
今までに見たことないほど無いほどにしおらしく、また色気の漂う姉、悠の姿に晋也の瞳に兄弟
としてでは無く一人の女性にしかうつらなかった。まるで悠に指示されるように手が乳房に吸い
寄せられていく。両乳房を鷲掴みにする、ムニュッとした感覚が手に残る。数回やわらかさを再
び確認すると指の力を緩め親指を乳首に重ねるとゆっくり円を描くようにこねはじめた、周りの
軟らかさとは違い硬く突起し主張しているのがすぐにわかる
『ぅあぁぁん、んんっ、んぁんん……んぅん』
待ち侘びた刺激におのずと笑みがもれ、喜びの声があがる。耳にこだまする柔らかみのある喘ぎ
声をもっと聞きたくなり、乳首を刺激してやることに没頭していく。片方は二本の指で乳首を掴
みコリコリと捻り、もう片方は顔を近づけるとペロぺロ舐めてあげた。
『きゃんっ、やっやっ、だめぇ…ゃあっあっあ……くぅん、うんっぅん…いぃ、きもちいぃよ、ぁ
っん』
左右の乳房の先端から舌のザラザラした感覚と指で摘まれコリコリ圧迫される二つの異なる刺
激に声をあらげながら身をよじる。ぷっくりと膨れた乳頭を舌先で舐めまわされるだけで次々と
下半身から熱い液が溢れ出す。
『はぁはぁ、お姉ちゃんの…おっぱい、美味しいよ、大きいし、とってもやわらかいよ』
『ひゃあああん、んっんっ、んはっ、あっあっあ』
責め続けられる行為に必死に耐えようと目をつぶり、唇を噛み締めるが気付くと口はひらき自然
と喘ぎ声がでてしまっていた。
(あぁん、だめっ…気持ち良くて、声出ちゃう)
680:プリン
04/07/29 19:22 5Prjj7wo
晋也は歓喜の声をあげながら悶え、身をよじり続ける悠を逃がさぬように乳房をしっかりと掴み
ぺちゃぺちゃと舐め続ける。自分の顔より大きな乳房に顔を押し付け乳輪をなめ回し、押し潰し、
弾く。舌先で充血してる突起をいたぶってやる。責め方を変えてやるたびに姉が面白いくらい喘
いでくれる状態に満足感が満たされていく。唾液でべたべたになった乳首を軽くくわえると思い
切り吸いあげると倍くらいの大きさの声がこだました
『ああん…あんっ……ひゃっ、んっ、あああぁぁん!!!あっ、やっ…すっ、すっちゃ…あっあっ、
すっちゃだめーーーーー!!』
ビリビリくる刺激に弓なりに反り返り子宮がキュッとなるのがわかった。
(……いっ、ちゃっ…た)
笑みをもらしながら、脱力感から晋也から離れ、ずるりと浴槽の壁に沿って滑り落ちタイルの上
に寝転んだ。
『…はぁ……はぁ…ふぅえ?え、えっ?やっ、やっ、そんな、あんっ、すぐには、んぁ、あっあっ
あっ』
イッてしまった悠に構う事なく倒れ込んでいる姉の上に倒れ込むと再び乳房を弄くるのを開始
した。おさまりかけていた快感がまた悠を襲いだす。
『ひゃうっ、はぁふぅ、やぁ、あぁ、いぃよ、んあんっ、あんっ、きもちいぃ』
チュパチュパと音をたて乳首を吸い上げグリグリと指で押し潰され、あっというまに快楽の渦に
のまれてしまう。
『あぁんぅ、ぅあんん、あぅ………ん!?…んっんっ、ぅんんん、ぅんぅん』
681:プリン
04/07/29 19:24 5Prjj7wo
不意に胸への愛撫がとまり、呼吸をただしながらうっすら瞳をあけようとした瞬間、口を塞がれ
驚きに目を見開く。目の前には晋也の顔があり口元で自分と繋がっている事が瞬時に理解した。
しかし拒むことはせず、自ら舌をのばし相手の舌と絡めて二人の粘液をミックスしてやる。温か
くヌメヌメした舌触りがする、絡み合わせたまま流れて来る晋也の唾をコクンコクンと喉を鳴ら
しながら少しずつ飲み干して上げる。
『んっんっ…んふっ、はぁはぁ…んぁん、ぅん、あんっ』
唇が離れ二人の舌先をツーーッと糸がひく。離れると晋也は体を起こし悠の横に座ると片手で乳
房を弄くりなが、もう片方の手で自分のイチモツを握り動かし始めた。
『はぁはぁ、はぁはぁ』
まだ皮を被り成長しきっていないとはいえパンパンに大きくなった自らのを握り動かすことで
気持ち良さを感じることに気付き手を上下に揺すってやる。意識がそちらに向いたせいか動きが
とまった乳房の上に置かれた手を悠は自らの秘所地に導いてやる。晋也の手を掴み指先を重ねる
と止まる事なくあらたな蜜を吐き出す蜜壷を刺激してやる。
『ひゃうん、ああっ、あああっ、んっんっん』
蜜を指に絡ませながら花びらを愛撫してやる。ぬるぬるした感触が心地よく感じる。縦筋にあわ
せ上下させ、より強く気持ちの良い刺激を探す。しかし探す必要も無いほどすぐに指先は充血し
神経が集まる淫核を捜し当てる。
『ぅああんっ、あんっあん、んーーっ、あっあっあっあっ』
触れただけで達してしまいそうになる程、甘く鋭い刺激に魅せられ、惜しむ事なく指の腹で擦っ
てやる、愛液が潤滑油となり擦る速度が加速する
『あっ、あっ、あっ…クリが…クリがいいの……ああんっ』
皮をめくっては被せ、被せてはめくる。秘芯を弄くる事に中から熱い液が滲み溢れてくる、綺麗
なサーモンピンクの肉孔はヒクヒクと動き膣を広げたり塞いだりしている。
682:プリン
04/07/29 19:28 5Prjj7wo
ひぃんっ、あっあんっ、はぁんっ、いっちゃうん、あっあっ、いっちゃうよっ』
『はぁはぁはぁ、はぁはぁ』
触ればさわるほど切なくなり胸の奥が締め付けられ苦しくなっていく、二人とも限界は近く快感
の波を押さえておくのも時間の問題だった。手の動きが早まっていくのがその現れだった。
『ぁぐっ、あっあっあっ、駄目、いくっ、いくっいくっいく、ああああぁぁぁ!!!』
弓なりに反り返り達するとビクッビクッと数回身体が跳ね動いた。放心状態に陥る悠を見ながら
晋也もフィニッシュを迎える。
『あっあ、なんか、なんかくるよ……んっ、んっんっ』
ビクンビクンと震えると白い精液が中からトロトロと垂れてきた、そのまま疲れからかペタリと
座ってしまった。
二人とも体で呼吸を整え疲労感を癒していく。脳に酸素が送られ思考がまともに戻っていく。
『…あ、ねっ、姉ちゃん、先にあがるね』
『……うん』
体をシャワーで軽く洗い流すと恥ずかしくなったのかそそくさと出ていった。
『ふぅ…気持ち良かった……って俺は何してるんだーーーー!!!』
冷静に考え直すと自分がとんでも無いことをしていたことに気がついた。自ら晋也を誘い喘ぎ喜
んでいた姿を思い出すと叫ばずにはいられなかった。またやってしまったと、がっくりとしょげ
る。
(今日は耐えられるかと思ったのに……しかも晋也相手に…なんてこった……)
もう肉体的にも精神的にもヘトヘトになってしまった。肩を落としながらのろのろと立ち上がる
とベトついた身体をもう一度洗い流した。
683:プリン
04/07/29 19:29 5Prjj7wo
(はぁ、ほんとに俺は何やってんだか…この身体は乳首が弱いみたいだな~弄られるとマジ力抜
けちゃうんだもんな~)
『ぅふっ』
身体を洗いながら乳首を撫でると今だにおさまりきれてない肌は感度がよく、ピリッとした刺激
に鼻から息が漏れる。自らのいやらしい躯に呆れてなにもいえない。明らかに下がったテンショ
ンを上げるためにポジティブに、せめてもの救いが最後の行為までしなかったことが助かったと
考えることにした。
(まだ晋也が胸にしか興味無いガキだったのが幸いだよな…とはいえ口止めはしとかなきゃな)
身体についたベトベト感を無くすと浴室からでた。髪を切るのに使ったはさみ等を片付け
バスタオルで身体や髪に付着した水分を拭き取っていく。張りのある肌は、サッと拭くだけで
余分な水分を拭き取ってくれ、いつものツヤツヤでスベスベな肌にしてくれた。
『う~ん、微妙に汗くさいし取り替えるか~でも着るものが…ま、いいかっ』
部屋から着て来た衣類を全て洗濯機に放り投げると身体にバスタオルを巻き付け脱衣所からでた。
『ふんふ~ん、ふふふ~ん♪』
先程までの事を忘れようと鼻歌を歌い、別のバスタオルで髪を擦りながらリビングに入るとソフ
ァに脚を組んで座った。
『悠!あんた、そんな恰好でうろうろしないの、誰かに見られたらどうするの!!』
わかってはいたが当然の如く母からの指摘がはいる。
『誰かって、誰だよ!大丈夫だよ、すぐ服着るから。暑いんだし、すぐ着たら蒸れちゃうだろ』
呆れる母を流し、晋也を手で呼ぶ。
『な、なに?』
さすがに先ほどの事を意識しているのか声が上擦っていた
『あのな、さっきの風呂での事は二人だけの内緒だからな、絶対誰にも言うなよ』
『う、うん。わかった誰にも言わないよ』
頭を寄せると耳元で話した。母にあんなことしていたなんてバレたら怒られるだけではすまなそ
うだからである。
684:プリン
04/07/29 19:31 5Prjj7wo
今回ここまです。なんだかもうメチャメチャですね……
いつまでセックスさせない気だとお怒りの方々ほんと申し訳ないです
悠が誰に処女をささげるのか悩み中で、そのせいでずるずると引き延ばす形になってしまい
謝罪の言葉しか浮かびません。結局オナニーシーンばかりに……
今後の展開に困っているときシチュエーションなどをリクエストしてくれる方々毎度感謝致します。
へぼへぼな小説でしかお返しできませんがお納めください。季節ものもいれなきゃな……
685:名無しさん@ピンキー
04/07/29 19:33 CCNL//m5
リアルタイムぐっじょぶ
686:名無しさん@ピンキー
04/07/29 19:37 Jolo5Vh5
きききききキタ━━━(゚∀゚)━━━キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!!!!!
ハアハアハア(;´Д`)はあはああはふjhふぁうえああへうfはえうkふぁえk
えあhばうふぁえへあっふええうwh
あえうえれいぇあうえ
えうえあえあふ
ええrろいえろすぎ
ぷりんたんのSSは俺の個人的に、日本国宝に指定されました
687:名無しさん@ピンキー
04/07/29 19:38 OIqkuQOa
>>684
うぉぉぉリアルタイムキターーーーーーーーーーー!!
エロガキ晋也キターーー!!
プリンさん乙!!
プリンさん、いつも読ませてもらいます。
今回もエロエロ全開ですなぁ。いや、無理に悠の処女喪失は書かないでください。
じっくり熟成して・・・・全開!!でお願いします。
688:名無しさん@ピンキー
04/07/29 19:42 OIqkuQOa
だれかプリンさんのSSをまとめて保管してくれないかな?
強制スレ保管庫は活動停止中だし・・・。
689:名無しさん@ピンキー
04/07/29 19:45 i4t7CJYc
>>688
鶏さんに頑張ってもらえば・・・
690:名無しさん@ピンキー
04/07/29 20:14 2lbTGwSR
プリンさんGJ( ´_ゝ`)b
もうこの一言しか俺には言えないや
691:鶏 ◆PETORIs7YU
04/07/29 20:24 inmGxAiC
>689
とりあえず希望が多そうなんでパート7連載分ぐらいからうpします
多分12時ぐらいにはうpできるかも
うれしいことに神が多すぎて保管が追いつかない・・・OTL
本家保管庫とダブらない最近のもの中心でうpしていきましたけど
メールで希望等を言ってくれればそれを優先でうpします。
一応ログは保管してありますので
692:名無しさん@ピンキー
04/07/29 20:25 3Osn9EUn
流石だよ このスレの神に見える・・・
693:名無しさん@ピンキー
04/07/29 20:58 0hgCU9Tp
アダルトTSF支援所のテキスト投下所の317氏って、あの317氏だろうか
694:名無しさん@ピンキー
04/07/29 21:17 Jolo5Vh5
>>691
乙~
「悠」のSSも本家に載ってる分から結構増えたし、
大変だと思いますがお願いします。
695:名無しさん@ピンキー
04/07/29 21:42 nLCom96x
>プリンさん
うっわ、エロいっ!
姉弟?お風呂場エッチごちになりますた!
ふたりだけの秘密ってとこがいいですよね
696:名無しさん@ピンキー
04/07/29 21:56 rG3u2xRZ
プリンさん誠に乙!
悠タソシリーズおっぱい星人の漏れとしてはこのスレの中でもかなり好きなほうなので楽しみにしとります。
>(前略)結局オナニーシーンばかりに
いっそオナニー中毒な悠タソも見てみたいと言ってみるテスト
オナニーの快感にはまって内容もどんどん過激になってくうちに物足りなくなってついに……とかハァハァ
697:名無しさん@ピンキー
04/07/29 21:58 OIqkuQOa
(;゚ Д゚) …?!
_, ._
(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
( д )
(; Д )カオカオカオカオ
U_, ._U
゚ ゚
>>691
鶏 さんどうも。期待してまふ。
698:名無しさん@ピンキー
04/07/29 22:26 hCUoL06T
したらばって携帯からでも見れるんすか? SS読みたいんだけど行き方がわからないんです
699:名無しさん@ピンキー
04/07/29 22:29 wYwJmHCV
活動状況から考えても、本家掲載の有無を考えなくても良いじゃないでしょうか。
ワンクリックとは言っても、やっぱりテキストが複数箇所に分散しているのは
好ましいとも思えませんし。
あえて”重複”して保管していても良いのではないかと思います。
700:名無しさん@ピンキー
04/07/29 22:32 sjEnQ7GX
>>698
見れる
701:名無しさん@ピンキー
04/07/29 23:39 hCUoL06T
マジですか! 見れるならぜひURL教えてくだされ お願いします
702:名無しさん@ピンキー
04/07/29 23:51 sjEnQ7GX
>>701
ここの事か?
URLリンク(jbbs.livedoor.com)
703:名無しさん@ピンキー
04/07/30 00:20 Y88vSw8A
>>684
プリンさん乙!
そんなに晋也はおっぱい触りたいのなら、晋也も女になっちゃえば良いのだ。
そうすれば自分のおっぱいが触り放題になる。
男は全員女にするのがTS道ってもんでしょ。
704:名無しさん@ピンキー
04/07/30 00:29 ZyQxvfnK
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
705:名無しさん@ピンキー
04/07/30 00:39 wzl4PrZn
>>703
チンコ突っ込んでナンボだと思うので総女化は却下!
706:鶏 ◆PETORIs7YU
04/07/30 00:55 J67KQo7r
とりあえずパート7掲載分をうp
さてさて、自分の分の続きを・・・・・・・・
707:名無しさん@ピンキー
04/07/30 01:24 945GR7QR
>>705
ふたなりにすればいいではないか
708:名無しさん@ピンキー
04/07/30 01:28 2R/UX/pb
総女化というのも想像してみると
B級映画の落ちみたいで、かなりマヌケな光景だなw
709:名無しさん@ピンキー
04/07/30 01:55 qUAbhvxa
「オンナ」へ体が変体したばかりの頃に立て続けに見たあの『淫夢』では、桂はいつも誰かに翻弄され
る側だった。キスされ、嘗められ、吸われ、揺らされて嬲られる。あらがうことも出来ず…いや、あらが
うこともせず、ただこの体に刻み込まれる快美感を甘受していた。
あの時の感覚を、彼女は今、ハッキリと思い出している。
けれど、声は出せない。
夢の中のように、請い願い更なる快楽を求めるような、甘ったれた声を上げるわけにはいかなかった。
「声、出していいよ?」
けれど、それを見透かしたように由香が“くすくす”と笑いながら言った。
「…なんで…オマエ…そんなに慣れて……くっうっーー……」
首筋にキスされ、そのまま左の耳たぶを“はむっ”と唇で甘噛みされた。ちゅるちゅると啜られ、ちっ
ちゃい舌でぺろぺろと嘗められれば、熱い吐息に炙られて首筋を“ぽぽぽぽっ”と炎が走る。“ぞくぞく”
とした震えを生み出すその炎は、震える艶声と震える吐息となり、ちろちろとピンクの舌が覗く桂の唇を
割って流れた。
「ふぁっ……ふああぁあ~~……あっ…あっ…あっ…」
「慣れてなんか、ないよ?ただ一所懸命にしてるだけ」
「で…でも……でも…なんか、ボクの弱いとこばっかり……」
抗議しようとしたその途端“するんっ”と、瑞々しい水密桃のような桂のお尻の狭間に、細くて小さい
由香の指が滑り込んできた。
710:名無しさん@ピンキー
04/07/30 01:55 qUAbhvxa
「あっ!だめ……そこ…だめだって…」
背中の筋肉が緊張し、桂の全身が硬直する。“きゅんっ”と可愛いお尻が引き締まり、指の動きが制限
された。
それでも“ぶるるっ”と身震いする彼女を無視するように、由香は中指の腹で“ひくひく”と動く可愛
らしい蕾を“さわっ”と撫でてみせる。
「くうっんっ」
くすぐったいような、気持ち悪いような不思議な感覚に、桂は“ぴくっ…ぴくっ…”と体を震わせた。
「それね、私も思った。不思議だよね」
桂の『弱いとこばっかり』という言葉に、右手の指をくにくにと動かしながら由香は答える。
「けーちゃんがどんな風にされるとキモチイイか、どんなところがキモチイイか、自然に頭に浮かんでく
るの。
まるで自分の体にしてるみたいに、指が勝手に動くの。
…なんでかな?」
そんな事があるのだろうか?
そう思ったものの、確かめる術(すべ)は無い。それに、
『ボクに聞くな』
桂はそう言いたかったけれど、おっぱいとお尻の蕾を触られながらでは、とても言葉に出来るような状
態では無かった。
「んっふっあ…」
両手を握りしめて冷たいタイルについたまま、おでこも“こつん”と当てる。冷たい水に入った時のよ
うに首を竦め、全身を“ぶるぶる”と小刻みに震わせながら、それでも由香が左の乳房とお尻の狭間を同
時に嬲ることを止める事も出来ない。
いや……止めたくなかったのだ。
711:名無しさん@ピンキー
04/07/30 01:56 qUAbhvxa
「…ぁあ……」
泣き出しそうな、苦しそうな、引き絞るように押し殺した悲鳴が、桂のぷっくりとした瑞々しい唇を割っ
て漏れる。
時々、“もぞり”と腰が動くのは、もっと奥を触れて欲しいからだ…と、由香は感じていた。少し指を
動かせば、内腿まで垂れ落ちてきた粘性の高い『蜜』のぬめりを感じる事が出来るからだ。
「キモチイイ?」
残酷な由香の甘い……けれど冷酷な確認の声が降る。
答えられないのを知っていて、それでもわざわざ聞いてみせる…というのは、やっぱり“いぢわる”以
外の何ものでもない。
“きゅむっきゅむっきゅむっ”とリズミカルに弾力に富む乳房を揉まれ、ソープの泡を絡めた指で後蕾
を撫で擦られると、熱い吐息が塊のようになって吐き出される。お尻の蕾を嬲られる事で気持ち良くなる
…というのは、何かとんでもない気がしないでもない。やはりそこは排泄器官であり、快楽を得るような
……いや、快楽を得てはいけないような気がしているのだ。
それでも、
「ぅんはあぁああぁぁ~~~…」
…と、砂糖をまぶしたような甘い声が耳に響き、桂はそれが自分の発した声だ、にわかには信じられな
かった。
それは、LL教室で行われる桑園京香の特別講義で見た、あのアダルトビデオの女優と同じ声だったか
らだ。快美に濡れて涙に震え、とろとろにあそこをとろかせながら淫らに白い体をくねらせていた、プロ
ジェクターが映し出す映像の中のAV女優と、全く同じ“色”をしていたからだ。
712:名無しさん@ピンキー
04/07/30 01:56 qUAbhvxa
「んんっ…んっ…ふぅっ…」
桂は震える膝を“がくり”と折ると、タイルに両手をついたままずるずると床に崩れ落ちた。左手を床
に落とし体を支え、それでも右手は壁に残されているが、タイルに左頬をつけたまま“ぶるっ”と震える
彼女は、すっかり四つん這いのような格好になっている。
ただでさえ重たい乳房が重力に引かれて紡錘状に垂れ下がり、桂が身じろぎするたびにその白い柔肉が
ゆさゆさと揺れる。もちろん“垂れる”とは言っても、力を失ってだらしなく垂れるのではなく、肉の充
実を見せながらも自重でどうしようもなく下方に引かれてしまう…という感じだ。
その、“うしちち”状になったおっぱいを、由香は右…左…と順番に揺らし、揉み、撫でる。もちろん、
すっかり勃起してぷっくりとふくれた乳首を摘んだり優しく捻ったりする事も忘れない。
「こうしてると、けーちゃん、牛みたい」
「…あっ…やっ……やらぁ……」
桂はすっかり呂律が回らなくなり、“いやいや”と首を振る代わりに白くてつるりとしたお尻を“くね
くね”と振ってしまう。そんな彼女に、由香は“くすくす”と笑みをこぼしながら、爪がしっかりと短く
手入れされた左手の中指を口に含んだ。そうして、たっぷりと唾液をまぶすと、そのまま桂の尻肉の狭間
に在る造形から“どろとろ”と流れる粘液を絡める。
「あっ…い……いたっ……」
「けーちゃん…痛い?」
「いたっ…やっ…抜いて……ぬいてっ…」
桂の狭くて“きゅんきゅん”と閉めつけるキツイ膣口へ、ぬぬぬ…と第一関節まで中へと指を押し進め
た由香は、泣き出しそうな桂の言葉にその動きを止める。
713:名無しさん@ピンキー
04/07/30 01:57 qUAbhvxa
抜いてくれるのだろうか?…と桂が思ったのも束の間、由香は右手で桂の背中を、脇を、そして乳房を
撫で、擦り、揺らしながら“ぬぬ…”とさらに押し進めてみせた。
「ひんっ…」
「…ん~…指1本でもキツキツだね…。タンポンは入るのに…」
「やら……やらぁ…」
「ん……もう抜くからねぇ……痛くしてごめんねぇ……」
予防接種で泣きじゃくる幼児をあやすように、由香は桂の頭をなでなでとなでる。そうして“ぬるっ…”
と指を抜くと、壁にほっぺたをつけたままぐすぐすと鼻を鳴らす桂に、由香は“ちゅっちゅっ”とキスを
した。
「由香は………由香は…いぢわるだっ…」
涙目で睨み付けてくる桂が、たまらなく愛しい。
「そう?」
「らって……だ、だって…そうだろ?こんな…」
「こんな?」
由香は“くすくす”笑いながら、包皮に隠された桂の陰核を“つんっ”と指の腹でつついてみせた。
「んひっ…」
途端、“びくん”と桂の体が震え、もったりと豊かなおっぱいが“ぶるっ”と揺れる。
「だっ…あっ…も……らめぇ…」
首筋にキスされ、すっかり充血して硬く勃起してしまった唇色の右乳首を“きゅきゅきゅ”とリズミカ
ルに中指と親指で摘まれながら、後から前へ股間を通って伸ばされた中指でクリトリスを包皮の上から
“くりくり”と嬲られる…。
714:名無しさん@ピンキー
04/07/30 01:57 qUAbhvxa
「ふあぁっ……ふぅぁっ…っ…」
目の前がチカチカする。
全身の血が逆流してしまうみたいだ。
血が、熱が、由香の触れたところに集中してしまう気がする。
きゅううううぅぅ…とお腹の中の器官が切なそうに訴えかけてくる気がする。
男だった頃にはこんな時「貪りたい」という感覚を抱いただろう桂は、今はかつて無いほどに受動的で
あり、むしろ「貪られたい」という気持ちを明確に自分の中に発見していた。男だった頃の記憶と女になっ
てからの記憶が、ぐずぐずに解(ほど)けて交じり合うのを感じてしまうのだ。
かつて自分は男だった。
陸上部でそこそこの記録を残し、男子制服を着てクラスメイトと馬鹿みたいな話でゲラゲラと笑い、中
学の運動会ではリレーのアンカーとして1年2年3年の混成B組を勝利に導いた事もある、背は小さいけ
れどちゃんと立派な男だった。
でも、今は女だ。
小用であっても便器の便座を下ろして用を足し、スポーティながらちょっと可愛いデザインの下着を胸
に着けて、化粧水で肌の手入れを欠かさず、10キロの米袋を持つ事さえも出来ず、真暗な夜道をビクビ
クしながら歩く、胸がものすごく重たい、ただの女だ。
そして、今はそれを嫌悪もせずにすっかり受け止めてしまっている。
715:名無しさん@ピンキー
04/07/30 01:58 qUAbhvxa
「自分」は「自分」で、性別が変わっても“魂のありよう”は変わっていないはずなのに、そう思って
いたのに、そう信じていたのに、日々少しずつ全てが変化していく。
『男だった頃の自分』と『女になった自分』が、ゆっくりと、でも確実にその比重を変えてゆく。
交じりあい、溶けあい、後戻り出来ないほど結び付いてゆく。
全身を駆け巡る、オンナとしての快美感。
それは、男だった時には想像も出来ないほどの甘美な感覚だった。
どんどん溺れてゆく。
とろけてゆく。
“女の悦び”に、ハッキリと目覚めてゆく。
“肉の悦び”に、ハッキリと埋没してゆく。
戻れない。
もう、戻れない。
“好きな人”に、『抱かれたい』と願う。
『抱きたい』ではない。
『包まれたい』と願うのだ。
716:名無しさん@ピンキー
04/07/30 01:59 qUAbhvxa
大きな背。
広い肩。
逞しい腕。
厚い胸板。
引き締まったお腹。
全てを使って、自分を『包んで』欲しい。
『護って』欲しい。
力の無い自分を、泣き虫になってしまった自分を、そして、本当なら性的に好きになるはずのない人を
好きになってしまった自分を。
桂の“好きな人”とは、それは……。
「ゆ…由香…ゆかぁ…」
むずがり、名前を呼び、泣き出しながら、桂は体を捻って床にお尻を落とした。
そうして幼馴染みの小柄な少女を“ぎゅっ”と引き寄せ、自分から切なげに抱き締めて、その可憐な唇
へと口付けた。
“ちゅ…ちゅ…ちゅ…”と小鳥のキスは続き、やがてどちらからともなく“ぬるり”と舌が踊る。唇と
唇が合わさったその境目、互いの口内への境界線で、まるで『E.T.』の映画のワンシーンを再現したか
のように、ゆっくりとピンクの舌が接触を果たした。
そしてから、その舌のやわらかさ、しなやかさに驚いたみたいに、不意に2人の唇が離れる。
「…どうしたの?けーちゃん」
「…ボ…ボクは…ボクは…………」
717:名無しさん@ピンキー
04/07/30 01:59 qUAbhvxa
「たまらないの?どうしたいの?どうしようもないの?どうしてほしいの?」
由香は、陶然としてうわ言のように呟く桂のおっぱいを、右手で“さわっ…”“たぷっ”“きゅっ”
“つんっ”…と散々弄びながら甘いキスを繰り返し、幼子に問い掛けるように何度も優しく囁いた。
「…んっ……んっ…んっ……」
白くて大きくて重たくて“もったり”とした揺れ動くおっぱいを、由香は“もにゅ…もにゅ…”と優し
く優しく揉み立てる。マシュマロよりも“もっちり”としていて、お餅よりもしっかりとした張りがある。
同性の由香でさえ、ずっと触っていても飽きない心地だった。これが男ならば、きっと“狂う”かもしれ
ない。そう思わずにはいられない、桂のおっぱいだった。
“ちゅっ……ちゅっちゅっ…ちゅっ…”
繰り返されるキスは、ずっと「小鳥のキス」だった。
先ほどの接触がウソだったかのような、唾液の交換も舌の戯れさえもない、「子供のキス」だった。
「…ボクは、健司が好き…なのかなぁ…?……ずっと…ずっと友達だったのに…親友だと思ってたのに…
女の体になったら、どうして…女として好きになっちゃったのかなぁ…?」
口付けを終えて桂がふと顔を伏せると、透明な涙がぽろぽろときらめきながらその目からこぼれる。
「…嫌なの?」
おでことおでこをくっつけて、由香が幼子に問い掛けるようにして聞いた。
桂は、ふるふると首を振る。水をたっぷりと吸ったセミロングの艶やかな黒髪から雫が散り、涙と共に
宙に舞った。
「…イヤじゃないから…だから…………だから……」
718:名無しさん@ピンキー
04/07/30 02:00 qUAbhvxa
だから、イヤなのだ。
「トモダチだから?親友だから?だから好きになっちゃいけないの?」
由香は、さっきと一言一句まったく同じ言葉を囁いた。
「男だったのに、男の健司を好きになるなんて、そんなの…」
「ヘン?
気持ち悪い?
そんなの、誰が決めたの?
言いたい人には言わせておけばいい。けーちゃんは間違ってない。
誰にも恥じる事なんか、ない。
けーちゃんはどうしたいの?
ホントはどうしたいの?
健司くんに『ぎゅっ』て欲しくないの?
好きなのに押さえ込んで好きじゃないなんて思おうとしてる方が、どうかしてるよ。
ヘンだよ」
声を潜めながらも驚くほど強い調子で、由香はそう囁いた。そして、言い終わるかどうかというタイミ
ングで、由香の左手が“するっ”と桂の肉唇へと伸びる。
「あっ…!…」
719:名無しさん@ピンキー
04/07/30 02:00 qUAbhvxa
「健二くんのこと考えるとこんなにとろとろに濡らしちゃうくせに、それでもまだそんなこと言うの?
胸がドキドキするでしょ?“きゅうん”ってするでしょ?
目がうるうるしちゃうでしょ?
それはぜんぶ、けーちゃんの体が『素直になりたい』って言ってるんだよ?
けーちゃんが素直じゃないから、体が一所懸命知らせようとしてるんだよ?」
「…あっ…はっ…やっ…んっんっんっんっ…んあっ…」
ぬるぬるとした粘液を絡め、大陰唇を、小陰唇を、陰核を包んだ包皮を、そして“とろり”とした白濁
の『蜜』で潤う膣口を、由香のちっちゃ指が馴れた感じで、けれどこの上も無く繊細な指遣いで這い回る。
桂は由香にすがりつき、その動きを止めたいのか、それともさらに促したいのか、自分でもわからない
ままに両手で由香の二の腕を掴んでいた。彼女の腕は細く、やわらかで、筋肉など無いのではないか?と
いうほど頼りない。けれど、桂を心細くさせ、ふるふると震えさせ、そしてぽろぽろと泣かせているのは、
他ならぬこの“ちっちゃな”少女なのだった。
ここまで。
ええと…しばらくネットに繋ぐ環境に身を置けないので、感想その他を頂いてもレス出来ません。
………夏の祭典の準備が終わるまで。
次の予定は、「2つの告白と夕日の教室」です。
おやすみなさい。
720:名無しさん@ピンキー
04/07/30 02:10 OpFccplh
623 名前:誘導[sage] 投稿日:04/07/28 02:03 ID:a+6D/LnT
他スレからのコピペだが
■ 新生【エロパロ板】自治スレッド ■
スレリンク(eroparo板)
eroparo:エロパロ[スレッド削除]
スレリンク(saku板)
eroparo:エロパロ[レス削除]
スレリンク(saku板)
★マルチポスト〔スレッドのみ〕
スレリンク(saku板)
★BBSPINK専用 荒らし報告★ 2
スレリンク(sec2chd板)
荒らしの報告はこちらに。
721:名無しさん@ピンキー
04/07/30 02:20 Y5CgJ3wT
>>720
コピペうざい
722:名無しさん@ピンキー
04/07/30 02:33 ezbhXe4v
>>721
709-719が、例の荒らし作家の連続コピペ荒らしだから、>720のいずれかへ報告しろという意味でそ。
通報しときますた。
報告の「量」が問われるので、みんなも荒らしをハケーンしたらどんどん通報するべし!!
723:名無しさん@ピンキー
04/07/30 02:50 cBvWKP8z
>>719
いい!!!(≧∇≦)b
なんか、癒される~♪
・・・でも、ちょっと複雑な心境・・・(/ω\) イエ、ナンデモナイデス・・・
724:名無しさん@ピンキー
04/07/30 02:51 uOJ+9mHJ
>722
お前、馬鹿だろう?
725:名無しさん@ピンキー
04/07/30 02:56 wzl4PrZn
>>722
荒しみーっけ!
726:名無しさん@ピンキー
04/07/30 03:00 Eyl9hJiJ
>709-719
キタ━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━ !!!
(*゚ー^)b<GJ!
727:名無しさん@ピンキー
04/07/30 03:04 OpFccplh
723-726の自演も報告しようか?
728:名無しさん@ピンキー
04/07/30 03:12 TZaxx0BN
>>727
がんばれ自治厨
729:名無しさん@ピンキー
04/07/30 03:15 2R/UX/pb
URLリンク(jbbs.livedoor.com)
確かにコピペだね
強制スレに貼る意味は分からないが。
とりあえず報告した人、乙。
730:名無しさん@ピンキー
04/07/30 04:12 EJFrpRnh
どうしよう?
>>722の分かりやすさに不覚にも萌えてしまったよ
731:名無しさん@ピンキー
04/07/30 04:13 J0WZJnwU
>>719
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪ 火は熱いうちに打て!
・・・って荒らし来てるんですか??
大丈夫ですよ。 あぼーんしか見えませぬw
2chぶらさまさま~ですので、心配しないで下さい。
ほとんどの住人は作者様の味方。 どんなSSにも飢えてます。
思うが侭、好きなように作品を投下してって下さいねっ!(o^ー´)b
732:名無しさん@ピンキー
04/07/30 04:15 a1VcuEd7
マジでコピペ野郎ウザイな、せっかくプリンさんが新作を投下してくれたのに
コピペ騒ぎでふいんきも最悪だ。読んでもらいたいだけならリンクを貼って紹介すれば良いのに
あんなに大量に連続して貼られると、例えコピペされたのが、雑文や煽り文でない作品だったとしても迷惑だ。容量潰しか?
733:名無しさん@ピンキー
04/07/30 04:19 a1VcuEd7
マジでコピペ野郎ウザイ。容量潰しだな。
734:名無しさん@ピンキー
04/07/30 04:26 a1VcuEd7
ちっ、荒らし野郎につられて連投しちまったぜ。731もコピペだな。
印象的な文体だから覚えている。もしかすると他の感想もコピペかも知れないな。
735:名無しさん@ピンキー
04/07/30 04:32 J0WZJnwU
>>732>>733>>734
コピペじゃないです(ノ_・、)
荒らしにそんなこと言われるなんて・・・。
736:名無しさん@ピンキー
04/07/30 04:41 a1VcuEd7
キーワードは火は熱いうちに打て
737:名無しさん@ピンキー
04/07/30 04:41 a1VcuEd7
過去ログにある萌厨のレスのコピペだな。
738:名無しさん@ピンキー
04/07/30 04:51 Nb35NlQt
>a1VcuEd7
おまえの方が嵐に思えるのだが。
空気を壊すな、引っ込め。
739:名無しさん@ピンキー
04/07/30 05:03 2R/UX/pb
空気を変えよう
ところで>>599はいつ投下されるのだろう。
もしかして待ってるのって俺だけか?
740:名無しさん@ピンキー
04/07/30 05:15 a1VcuEd7
>>738
荒らし必死だな。結局お前は何がしたいんだ?
☆に粘着して向こうを潰してもまだ満足しないのか?
お前の望みはなんだ? すべてのTSスレが潰れる事か?
誰もレズマンセーレスに同調してくれないから恨んでいるのか?
理解されにくい少数派に属す、お前の境遇には同情するが
逆恨みしてコピペを繰り返しているようでは、ますます孤立するぞ。
741:名無しさん@ピンキー
04/07/30 05:18 a1VcuEd7
>>739
待ってる奴らはたくさんいるが、自演と煽られるから意思表示を控えているだけだよ。
742:名無しさん@ピンキー
04/07/30 05:25 lHcAq5PD
したらばのアドレスなんぞ誰が踏むか
ブラクラ騒ぎがあったばかりだってのに
743:名無しさん@ピンキー
04/07/30 05:29 u0rlit3p
い い か ら 黙 っ て 寝 ろ w
744:名無しさん@ピンキー
04/07/30 05:37 a1VcuEd7
おいおい、したらばを踏もうが踏むまいが、それがスレを荒らすことと関係があるのか?
荒れついでだから、一度お前の考えというものを聞かせてくれ。なぜスレを荒らす?
745:名無しさん@ピンキー
04/07/30 05:38 u0rlit3p
い い か ら お 前 も 寝 ろ w
746:名無しさん@ピンキー
04/07/30 05:39 2R/UX/pb
>>741
そうだったのか
プリン氏もエロくていいんだけど鬼畜系には行かない
だろうから、楽しみなんだよなあ
747:名無しさん@ピンキー
04/07/30 06:03 a1VcuEd7
>>745
おっと、すまんすまんやり過ぎだなw
まぁしかし、ここいらで嵐の行動指針を
聞いてみるのも良いんじゃねぇか?
嵐は結局のところSSを読みたいのか
読みたくないのか、どっちだ?
自分の気に入らない作品を叩いて
そうする事で自分好みの作品を
投下させようとしてるのか?
それとも純粋に嫌がらせを楽しんでいるのか?
もう少し正体をはっきりさせてくれや。
748:名無しさん@ピンキー
04/07/30 06:08 u0rlit3p
>747
人生相談してやるのも人の道だとは思う。
思うんだが・・・
頼 む か ら こ こ で や る の は ヤ メ レ w
749:名無しさん@ピンキー
04/07/30 06:16 lHcAq5PD
なんつーか…馬鹿か?
750:名無しさん@ピンキー
04/07/30 06:20 u0rlit3p
ボク、ブラクラなんか踏まないもーん
とか言ってるどっかの馬鹿に比べりゃマシだろ?
751:名無しさん@ピンキー
04/07/30 07:44 RqHnvEmu
荒れてしょうがないし、荒らし連中は
【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】
スレリンク(eroparo板)
にでもいけや。
752:名無しさん@ピンキー
04/07/30 08:35 LkO5q6p5
そうこうするうちに、次スレについてぼちぼち考える時期になってきましたな。
次スレのテンプレについて検討してみませぬか?
議論スレ
URLリンク(jbbs.livedoor.com)
支援所
URLリンク(tsadult.s7.x-beat.com)
この2つのリンクを追加希望。
それと、このスレの>>1の後半部分は省いてもいいかと。
753:名無しさん@ピンキー
04/07/30 10:46 a1VcuEd7
>>RqHnvEmu
晒すなボケ! 嵐依頼は重要削除対象だ。
ひっそりと営業中してTS系の中では
一番またーりしていたオアシスまで
荒らさないと気が済まないのか?
追い出した書き手に粘着するのはやめろ。
754:名無しさん@ピンキー
04/07/30 10:53 PO1md5K6
性同一性障害の戸籍変更が那覇で認められたそうだ
これで実例が出来たから、この先議論・考察対象がひとつ減ったわけだ
よかったな
755:名無しさん@ピンキー
04/07/30 10:58 a1VcuEd7
>>752
どうせ嵐や厨はIP抜かれるのにビビって
議論スレになんかいきゃしねぇだろうから
そこはSS投下スレとして紹介を入れたほうが良い。
テンプレ後半が必要ないというのには同意だ。
756:名無しさん@ピンキー
04/07/30 11:02 a1VcuEd7
>>754
昨日盛り上がったニュースの話題か。情報が遅いな。
757:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/30 11:33 3N7t9ygB
コメントを頂いた方々、ありがとうございます。
スレがいっぱい伸びてると思ったら・・・( ゚д゚)ポカーン
758:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/30 11:37 3N7t9ygB
翌日。
佑奈は、自分が所属していたテニスサークルの部室の前に来ていた。
彼女は、以前と変わらない女子高生の制服姿だった。
昼休みに差し掛かる時間で、混雑するクラブハウスに
女子高生が一人たたずむのは不自然だったが、特にそれをとがめる者もいなかった。
むしろ時折通りすがる男達が、彼女の方をいやらしい視線で見ながら歩いていくくらいだった。
まだ部室には誰も来ていないようで、電気はついておらず鍵もかかっている。
佑奈は、その前で目的の相手がくるのをじっと待っていた。
他の余計な人間が先に来たらどうしようかとも考えたが、そのときは
関心のない振りをして適当にやり過ごすつもりだった。
他の連中を先に堕としてもよかったのだが、彼女はまずあいつを堕とす、そう決めていた。
5分ほどそこで待っていると…運良く(相手にとっては運悪くだが)
佑奈が目的とする相手が真っ先にやってきた。
酒井晴実(さかいはるみ)、今年入ってきたばかりの一年生。
佑奈がかつて告白したものの、それを断った女性。
まだあどけない少女のような風貌で、淡い茶髪のポニーテールがかわいらしい。
佑奈と視線が合うと、知らない相手(佑奈にとってはそうでもなかったが)にも
かかわらず、にこっと微笑みを返してきた。
759:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/30 11:40 3N7t9ygB
佑奈が部室の真前で立っていたせいか、晴実のほうから声をかけてきた。
「あなた高校生?こんなところでどうしたの?」
詰問調ではなく、優しく語りかける声音だった。
佑奈は、心の奥に秘めたどす黒い欲望を抑え、あくまで女子高生といった感じで振舞った。
「あの、あたし…来年この大学に入学予定なんです。それで、サークルっていうのが
どんなのか知りたいな…って思って…」
「そう…いいわよ。中に入って」
適当な言い訳だったが、どうやら晴実はそれを信じこんだようだ。
晴実は鍵を取り出し、部室の鍵をあけた。
「わあ…」
見慣れた部室。いままで3年以上ここで過ごしてきたのだ。
しかし、佑奈ははじめてみるかのように振舞った。
「汚い部室でしょ?先輩の男子部員が散らかすからもう大変なの」
うんざりといった感じで肩をすくめる晴実。
「午後から練習があるんだ。…といっても遊びみたいなもの。
みんなでわいわい楽しもうっていうのが大学のサークル。高校の部活とはぜんぜん違うわね。
せっかくだからあなたも見学していったら?」
「はいっ!」
「そうそう、まだ名前を言ってなかったわね。あたし、晴実。あなたは?」
「佑奈っていいます」
「ちょっと着替えてくるから待っててね。すぐ戻ってくるから」
晴実はそういうと、着替えを持って更衣室のほうへ行ってしまった。
晴実の姿が見えなくなると、佑奈の口がニヤッとゆがんだ。
そして、佑奈は晴実の後を追いかけていった。
760:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/30 11:44 3N7t9ygB
「それにしてもいきなりサークルの見学したいなんて、変わった子ね…」
そういいつつ、待たせてはいけないと思い手早くテニスウェアへと着替えを済ませる。
ふと、後ろに人の気配を感じた。
振り向くと、そこにはなぜか佑奈が立っていた。
「あら、あなた…どうしてここに?」
「晴実さん…いや、晴実…やっぱりその格好が一番かわいいね」
「えっ…なに言ってるの?」
佑奈の態度のあまりの変わりように驚く晴実。
「かわいいポニーテール、その短いスコートから見える綺麗な脚…」
「ちょっと、どうしたのよ?」
「好きだ…」
「えっ?」
「晴実のことが…好きだった…なのに…おまえというやつは…」
佑奈の声が憎悪の色を帯びる。
この子、普通じゃない!
晴実は身の危険を感じた。しかし、更衣室の唯一の出口は自分から見て佑奈の向こう側。
いちかばちか、晴実は出口に向かってダッシュした。
761:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/30 11:47 3N7t9ygB
ばしっ!
晴実の二の腕を、佑奈の右手ががっちりとつかんだ。
「逃がさない…あなたはあたしのもの…」
「ちょっと、離して!離してよ!」
佑奈は空いている左手で晴実の顔を引き寄せ、強引にキスをした。
緊張で乾いた晴実の唇を、何度も何度も吸う。
舌を晴実の中に入れようとする。晴実は固く唇を閉じ、それを拒もうとする。
すると、佑奈の右手がするするとテニスウェアの中に入り、晴実の胸をブラジャーの上からつかんだ。
一瞬晴実の体に電気が走り、おもわず閉じていた唇をあけてしまう。
その隙を見逃さず、佑奈の舌が侵入してきた。
晴実の中をなめ回し、逃げる晴実の舌を執拗に追い回し、舌同士を深く絡ませる。
抵抗していた晴実の腕がだらんと垂れ下がり、その目が次第に潤んできた。
それを見て、晴実をもっととばかりにぐっと引き寄せ、体を密着させる。
興奮した佑奈の熱い体温が、晴実に直に伝わってくる。
たっぷり5分はそうしていただろうか、(晴実にはそれが終わることのない永遠にも思えたが)
佑奈が唇を離した。
晴実は息も絶え絶えといった感じで、
「あ、あなた…いったい…だ、誰なの?」
「知りたい?あたしの正体。自分の胸にでも聞いてみたら」
「そ、そんな…ひゃあっ!」
いきなり佑奈は晴実を押し倒した。
晴実の健康的に焼けた首筋に舌を這わせ、テニスウェアの上から胸をわしづかみにする。
「ひゃあんっ…あっ…ね、ねえっ…お…あんっ…教えて…あっ…だ、誰なの…?」
762:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/30 11:51 3N7t9ygB
佑奈は胸から手を離すと、その手をいきなり晴実のスコートの中に突っ込んだ。
晴実の全身が一度びくっと大きく震えた。
「ここをこんなに濡らしちゃうようないやらしい女のくせに、男の誘い一つ受けられないなんてね。
せっかくあんたのことを好きな男があんたと付き合ってやろうって言うのに断っちゃうなんて。
一週間くらい前の話だったかな。あはははは」
晴実のおびえの表情が一段と濃くなった。
「なに…なんなの…なんで…そんな…」
「感謝しろよ。その男がいまこうしてあんたをかわいがってやってるんだからな」
男だった頃の思いが表面に出てきたのか、それまでなかった男言葉が佑奈の口から出てくる。
「えっ…それって…」
「鈍い女だな。あんたが一週間前にふった男、それが今のあたしなんだよ!」
言いながら、佑奈の手がスコートの中で激しく動き始める。
晴実がいっそう激しい喘ぎ声を上げる。
「あああっっ…ああんっ…いやあっ…や…やめ…やめてぇ…」
「うふふ…でもね、もういいの…晴実も、もうすぐ真希様の力になれるんだから…」
元の女言葉に戻った佑奈がスコートから手を抜く。その手を自分のチェックのミニスカートの中に入れる。
「もうこんなに濡れたんだからいいわよね。あたしも…」
再び佑奈が晴実の上にのしかかる。
「いやあ…やめて…助けて…なんでもするからぁ…」
晴実の目には大粒の涙がいくつも浮かんでいた。
「ふふっ…怖がることはないの…あなたの精気がほしいだけ…それにね、それはとっても気持ちいいことなの」
佑奈は、白いブラウスから伸びる両腕を晴実の首筋に巻きつけ、晴実の唇を奪った。
制服のミニスカートから伸びる脚を晴実の脚にまきつけ、晴実の脚の動きを封じる。
すべすべの素足が触れ合う感触が互いに伝わってくる。
763:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/30 11:53 3N7t9ygB
二人の背丈がほぼ同じなので、互いの乳房同士が触れ合う格好になった。
そして、短いスカートの部分では、すでに濡れきった二人の股間がスカート越しに触れ合っていた。
佑奈は体をずらし、晴実の胸と股間を自分の胸と股間で刺激した。
「んんっ!」
「んふっ…」
二人の喘ぎ声が、密なキスでふさがれた口からわずかに漏れる。
そのまま佑奈は体の動きを加速した。
自分の乳房が晴実のそれを押しつぶす格好だったが、しだいに晴実の乳房も堅さを増し、
先端の突起が大きくなってくるのがわかった。
その堅くなった晴実の乳房に、もっと強く自分の胸を擦り付ける。
更なる快感が佑奈を襲い、佑奈の動きが激しさを増す。
スカート越しに密着した股間は、二人の愛液がスカートに大きな染みを作り、
すり合わせられる度にくちゃっくちゃっと音を立てていた。
そんな中でもほんの一瞬も晴実の唇を離さない佑奈。
やがて、晴実の全身が痙攣をはじめた。
晴実の体が懸命に佑奈の支配から逃れようとする。
だが、佑奈の体が全身をぴったりと押さえつけ、その自由を許さない。
佑奈は晴実の唇をこれまでのどんなキスよりも強く吸いつづけた。
その時、佑奈は自分の全身が活力で満たされるのを感じた。
なにかが晴実から流れ込んでくる、そんな感触だった。
唇を離し、仰向けに横たわる晴実を見下ろした。
晴実の体は、瞬き一つせず、ぴくりとも動かなかった。
その美しくも乱れた姿は、佑奈をぞくぞくさせずにはおかなかった。
「ふふっ…やっぱり女の子の力っていいわね…」
晴実の精気を吸い尽くした佑奈は、スカートのポケットから
ペーパーナイフか何かナイフ状の物を取り出した。
「これって本当に使えるのかな…」
764:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/30 11:56 3N7t9ygB
とりあえずここまで。ネタに詰まってきたかも・・・
765:名無しさん@ピンキー
04/07/30 12:00 Yb0I7+Si
GJ!
今まであまりなかったタイプのSSで好きです。
佑奈にはちゃんと男としての自我も残っていたのですね。
766:名無しさん@ピンキー
04/07/30 12:45 WfcUmFu0
>>684
まってたよ━━━(゚∀゚)━━━!!
プリン氏エロエロ過ぎてGJダヨ。・゚・(ノд`)・゚・。
>>741
Σ( ̄□ ̄/)/ ここまでかーーー早い復帰まってまーーーす
>>764
テニスウェアハァハァ
767:名無しさん@ピンキー
04/07/30 12:47 WfcUmFu0
>>741 ×
↓
>>719 ○ スマソ
768:名無しさん@ピンキー
04/07/30 12:57 a1VcuEd7
>>764
GJ! …が確かにネタにつまってきている様子。
このままではマンネリ化してしまう危険あり。
話に変化をつける為に、同等のチカラを持った存在を出したり
捕食側に弱点を作り、SとMのバランスを壊したり、もっとキャラをたてたり
趣味じゃないかもしれないが、凌辱の中に恋愛要素を絡めてみたり
もっとTSらしさや、MCらしさを出し、心理面の描写に拘ると長持ちするよ。
769:名無しさん@ピンキー
04/07/30 13:57 e2WT1Dsb
これ書いたの誰だ?なんか☆の文章と違う気がするんだが。
まぁ、どっちにしてもスレ違いなんでしたらばか、非強制でやってくれ。
770:名無しさん@ピンキー
04/07/30 14:06 e2WT1Dsb
>>769リロード忘れてた。流れを切ってすまない。
逝ってくる
771:名無しさん@ピンキー
04/07/30 14:13 a1VcuEd7
はぁ? あたま大丈夫か?
709-719の事なら、嵐が貼ったコピペだぜ。
772:名無しさん@ピンキー
04/07/31 00:36 kWOYaWVR
※ID:a1VcuEd7は昨日早朝から出没している荒らしです
無視してください
773:名無しさん@ピンキー
04/07/31 00:42 ShC3TopY
嵐自演乙
12時過ぎると活発に行動するのって本当なんだ~ヽ(;´Д`)ノ
774:名無しさん@ピンキー
04/07/31 00:54 VBrHWOXD
>>772
むしろ本人は荒らしを諭したり、スレの雰囲気を変えようとしてるつもりなのでは?
それが荒らしに面白がられて余計にスレが荒れるのに荒らしているという自覚の無いだけで。
本人にとっては善意と良心からの行動だから一番始末の悪いタイプの一つ。
775:名無しさん@ピンキー
04/07/31 01:07 kWOYaWVR
>>774
性質が悪いよな
夏だから仕方がないのか
ずっと以前から張り付いてるような気がしないでもないが
776:名無しさん@ピンキー
04/07/31 01:12 ShC3TopY
IDピックアップしてレス抜き出してみた感じからすると
もう2chスレは荒れても良い、とゆーかもっと荒れてもらって
SS投下=したらば、議論・雑談=2ch、の構図を作りたがってるよーに見えるよ。
まじっさい向こうじゃ、仲間意識が強すぎて議論しにくいとおもうし。
777:名無しさん@ピンキー
04/07/31 01:38 0vSOjKqn
人が少ないから、宣伝したがる気持ちも分かるけどね。
テンプレだけど、ぶっちゃけ議論板のアドレスはいらないでしょ。
総合投下できる場所も2chに出来たし、もうあそこは切り離して考えた方が荒れが少なくなるだろうと思うけど・・・
778: ◆o6EuQGL9jg
04/07/31 01:48 1GZJmOR8
議論スレのほうの管理人です。少なくとも自分は、そんな構図作りたいなんて
かけらも思いませんよ。そんな構図が定着しても特別にメリットないし。
メリットないって意味ではほかの人も同じじゃないでしょうか。
アンド、SS投下スレとはIDも違うし、議論スレで派閥ができるような馴れ合い
は起こりにくいと思うんですが、どうでしょう。
もともとは非強制スレのほうで必要に迫られて、複数のスレ住人の要望
に応える形で立てられたスレなんで、必要性がなくなったのだとしたら廃
れるにまかせるだけです。
以上、議論スレ管理人の見解でした。
779:名無しさん@ピンキー
04/07/31 01:51 fNZBUWUm
20レスぐらい進んでいるとワクワクするが
50レス以上進んでいるとビクビクしている俺ガイル
780: ◆o6EuQGL9jg
04/07/31 01:54 1GZJmOR8
>>777
そもそも議論スレの立った経緯からして、宣伝云々っていうサイトじゃないですよ、
あそこは。
誰にも存続を望まれないなら別にそれはそれでいいです。管理の手間が省ける
だけで。
逆に、あれが必要だという人がいるなら、自分にできる範囲で管理をしようと思う
し、そうやって管理する以上は有効活用してもらいたいです。有効活用して
もらうには、エロパロ板のスレでテンプレにきちんとリンクが入ってるべきだと
は思いますけど。
要は、TSスレの住人の要望次第です。
781:名無しさん@ピンキー
04/07/31 01:58 BmZXQHMP
都合良く出てきた。
ちなみにこれが本当の管理人トリップ→(6K3h2LvM)
EuQGL9igは興味本意で管理人の真似をしているか、非強制5でメールがどうこうと騒いでた奴。
782:名無しさん@ピンキー
04/07/31 02:01 b48K2REd
そもそも、強制スレとタイトル的にちょっとずれるSSを投下するのも躊躇われるという事で、非強制スレができた。
が、非強制スレに、あまりに板違いなSSが投下されるようになり、ひと悶着してできたのが、 したらば と理解している。
だから したらば と、強制スレは一番遠い関係のはずなのだが……。
783:名無しさん@ピンキー
04/07/31 02:01 0vSOjKqn
・・・?
あってもなくなってもいい・・・?
もしかして、誰かを隔離するために作った・・・とか?
784:名無しさん@ピンキー
04/07/31 02:03 lGC+K0uv
晒しあげ
785: ◆3h6K3h2LvM
04/07/31 02:05 1GZJmOR8
>>781
いや、それはSS投稿用のトリップなんで。>→(6K3h2LvM)
管理人モードと投稿者モードは気持ちを切り替える意味でも別トリップにしたくて。
説明不足ですみません。
o6EuQGL9jg のトリップで議論スレでも発言してます。
786:名無しさん@ピンキー
04/07/31 02:10 ShC3TopY
みんな反応良すぎ。
できれば管理人には、嵐の相手をしたり
馬鹿な煽りに反論したりしてほしくない。
反論しなくてもわかる人はわかってるよ。
787:名無しさん@ピンキー
04/07/31 02:15 u5/7/zKN
こいつも誰かと同じで、自分の時間と慣れ合いだけが大事なんだろw
788: ◆o6EuQGL9jg
04/07/31 02:16 1GZJmOR8
>>786
たまにはちゃんと主張するべきことを主張しないと本気で誤解する人も
出てくるかと思って。議論スレ成立後に定着した住人さんとか。
で、次スレのテンプレの話題でしたよね。
とりあえず>>3の関連スレにデッドリンクがけっこうあったので、そのあたり
も手を加えたほうが良さそうです。
789:名無しさん@ピンキー
04/07/31 02:20 1GZJmOR8
それこそ宣伝だけど、もし次スレ談義でこのスレの終わりがみえるまでに結論が
出ないようだったら、議論スレのほうで続きをやるのもいいかと思います。
あるいは↓のようなスレもあります。
TSスレの避難所
URLリンク(jbbs.shitaraba.com)
と宣伝というか紹介をしたところで自分はそろそろ落ちます。
790:名無しさん@ピンキー
04/07/31 02:23 BmZXQHMP
「名無しや別トリップでの発言をして、文体でわかっても、管理人だとバラさないで下さい」
と言ってなかったか?
今さらこういう発言をするということは、閉鎖でもするつもりか。
791:名無しさん@ピンキー
04/07/31 02:24 u5/7/zKN
逃げた
誘い受けかw
昨日の嵐じゃねえのかこいつw
792:名無しさん@ピンキー
04/07/31 02:43 ShC3TopY
その本気で誤解されたら嫌だなぁ~て感情が
嵐に付け入れられる原因になってると思う。
性嗜好をしゃべる人にしても、議論を止めない人にしても
☆さんや書き手を弁護しようとする人にしても
ここを自治して正常化させたいと思ってる人にしても
結局はみんな自分の言い分と立場を誤解されたくないから
曲解されたり煽られた時に、反論しようとしてレスの応酬になり
引き時が分からなくなって、関係ない人からうざがられて
最後は嵐がレスを付けて、決着が付かないまま嫌~な感じで話が終わって
スレのふいんき(←なぜか変換できない)を悪化させてく…
特にTS系の書き手の人って、みんな自分語りが好きだからね(もち自分も)
ほんとやれやれだよ…┐(´Д`)┌
793:名無しさん@ピンキー
04/07/31 02:53 L5Zc4qHM
>>792
自己弁護ご苦労さん。誰とは云わないけれど。
794:名無しさん@ピンキー
04/07/31 03:48 VBrHWOXD
わざわざ出てきて長文で弁解するから、余計な揚げ足を取られる。
その自覚の無い人たちが多すぎ。
795:名無しさん@ピンキー
04/07/31 04:42 MFhwt3aw
2chでは突っ込まれる人、煽られる人に責任があり
突っ込む側、煽る側、荒らしには何の責任もないからね。
ようは被害者づらしても誰もかまっちゃくれないと言う事だよ。
796:名無しさん@ピンキー
04/07/31 07:17 Y1Vcbz7z
>>795
自分を正当化すんなよ
みっともない
797:名無しさん@ピンキー
04/07/31 08:51 pG2J42Hf
>>684
プリンタン乙です。
俺は皆女化に賛成です。
>>708
そんな映画あるんですか?是非見てみたい。
798:名無しさん@ピンキー
04/07/31 10:40 j0oMAlIq
新着レスが20以上ついたら期待しちゃうんだよ…… またかよ OTL
799:名無しさん@ピンキー
04/07/31 10:44 1PVXpTOZ
>>796
いや、この件に関しては、>>795のほうが正当。
それが好きになれるかどうかは別としてだがな。
ま、荒れてないで、ジュースでも飲んでくれ。
800:名無しさん@ピンキー
04/07/31 11:25 ShC3TopY
悲しいけど、これ現実なのよね。 BY スレッガー
801:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/31 11:43 sTlfng5z
みなさん、やたらとお茶が入りましたよ…
旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦旦
旦 旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. ∧_∧ 旦 旦旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦 (´・ω・`) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. (o旦o ) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. `u―u' 旦 旦 旦旦 旦 旦旦
お茶うけにでも続きをどうぞ。
802:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/31 11:47 sTlfng5z
「おいっす」
「よお」
「まったく、今日の講義も爆睡しちまったぜ」
午後の練習時間を前にして、サークルの男子メンバーが10人ほどまとまって部室にやってきた。
概してこういうサークルにやってくる男というのは女の子目当てである。
このサークルもどうやら例外ではなかったようであるが。
「あれ?鍵が開いてるのに何で誰もいないんだ?」
彼らは一瞬だけ疑問に思ったが、特に不審にも思わずぞろぞろと入ってきた。
「お、おい、ちょっと」
メンバーの一人が何か見つけたようだ。
「ん?晴実ちゃんじゃないか?どうした?そんなとこで…」
テニスウェアに着替えていた晴実は、部室の奥の壁際にもたれかかるような格好で座っていたのだ。
首もだらんと下げていて、まるで人形のようだった。
「おい、酒井、気分でも悪いのか?こんなところで…うわあっ!」
先輩部員が晴実の顔をぽんぽんと叩くと、晴実はその場にどさっと崩れ落ちた。
「ここここれって…」
「ば、ばば馬鹿言うなよ、そんな…」
おびえる部員をよそに、一人のメンバーが近づいて「それ」に手をやった。
「先輩、これ、フィギュアってやつじゃないですか?」
「フィギュア?」
「等身大の人形ですよ。よくアニメオタクなんかがこんなの持ってるらしいですけど」
「な、なんだ人形かよ…」
「おまえ、妙に詳しいな。実はおまえ、家にこんなの大量に隠し持ってるんじゃねーの?」
「んなわけねーだろ!」
「それにしてもよくできてるよな。しかも晴美ちゃんのフィギュアなんて…
この触り心地もまるで本物の人間みたいだし。でもなんでこんなものが部室に?」
803:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/31 11:53 sTlfng5z
そこで、別の部員があるものに気づいた。
「お、これよく見ると後ろにチャックみたいなのがついてるぞ」
「え?どれどれ?」
「おっ、本当だ。もしかして、これって着ぐるみってやつ?」
こういう「面白い」物をみつけると、どうも男というのは遊んでみずにはいられなくなるらしい。
「おい、ちょっとおまえ着てみろよ」
「馬鹿言うなよ、俺の身長じゃどう考えても入るわけねえだろ。
そうだ、こいつだったら入るんじゃねえか?」
彼は、晴実と一緒に今年入ったばかりの新入部員、斎藤徹(さいとうとおる)を指差した。
大学生になるというのに彼はとても小柄で、身長が160cmそこそこしかない。
「え、そんな、俺いいですよ先輩…」
「なになに?そうか、やってくれるか。よし、早速着てみろ」
嫌がる徹だが、背の高い先輩に簡単に引っ張り出される。
「ちょちょっと、勘弁してくださいよ…」
抵抗を試みるが、身長の差と力の差もあってあっけなく引きずり出される。
「ほら、さっさと着てみろって。え?いいから早く。ちょっと着てみるだけだろ」
先輩にせかされ、徹は仕方なく晴実の形をしたその着ぐるみを両手でつかんだ。
複雑な気持ちだった。
同い年の晴実は、徹もちょっといいなと思っていたが、ああいう子は
競争率も高いだろうし、背の低い自分なんかとは釣り合わないだろうなと半ば諦めていた。
そんな中で、この着ぐるみを着れば束の間とはいえ晴実と一つになれる、そんな気がした。
そうは言っても、同期生や先輩達が見ている前でこんなもの着るのは恥ずかしい。
その場だけでなく、後々までこのことでみんなからからかわれそうだった。
特にこのことが晴実の耳に入りでもしたら…
そんな思いが徹を躊躇させていた。
804:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/31 11:57 sTlfng5z
「じれったい奴だな。じゃあ俺達が着させてやるよ」
「えっ…てうわあっ!」
先輩たちが数人がかりで徹を着ぐるみの中に押し込めようとしていた。
「わ、わかりましたよ、き、着ればいいんでしょ」
「よしよし、わかればいい」
徹は覚悟を決め、着ぐるみに体を通した。
不思議な感触だった。体にぴったり張り付く感じで、違和感がまったくない。
まるで自分の体そのもののような…。
目をあけてみる。なんだか視線の高さがいつもより低いような気がする。
それに、胸のあたりにずしりとくるような感触、妙に頼りないような気がする足元…
「おおおっ、すげえ!」
「まるで本物みたいだ!」
「鏡もってこい、鏡!」
周りがやたらと騒がしい。この着ぐるみ、そんなに出来がいいのか?
「おい、ちょっと見てみろよ」
誰かが徹の腕をつかんだ。やたらと鼻息が荒い。
戸惑いながら横に目をやると、どこから持ってきたのか全身がうつせる大型の鏡があった。
そこに見える姿に、徹は言葉を失った。
そこにいたのは、紛れもなくあの酒井晴実だった。
茶髪のポニーテール、可愛らしい顔立ち、健康的な肌、それでいて魅力的な均整のとれた体つき…
805:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/31 12:02 sTlfng5z
「うそ…これが…!」
思わず喉のあたりを両手で押さえた。
今自分が発した声…紛れもない、女の子の声だった。
普段自分が聞いている晴実の声とはちょっと違うような気もするが…それは、間違いなかった。
「聞いたかよ、声まで晴実と一緒になっちまったぜ」
「すげえ…」
そこで、先輩の一人が徹をからかった。
「はるみちゃーん、五十嵐先輩大好き!って言ってくれーっ!」
徹は真っ赤になって言い返した。
「ふ…ふざけないでくださいよ先輩っ!」
しかし、それは男達の歓心を買うだけだった。
「おおおーーっ!」
「かわいーっ!はるみちゃーん!」
徹はもう、何も言い返せなかった。真っ赤になってうつむくだけだった。
「どれどれ、こっちのほうはどうかな?」
むにゅっ!
同級の大浦直樹(おおうらなおき)が、いきなり徹の胸をつかんだ。
直樹の手に、豊かな乳房のやわらかな感触が伝わってきた。
「おおっ、こっちも本物だ!」
「何するんだよ、直樹!」
「いいじゃねえか。お互い親友だろ。それにどうせ着ぐるみなんだし」
さらにぎゅっと胸をつかむ。
「あっ…」
徹の口から、不意に喘ぎ声が出る。
「おい、まさかこいつ感じちゃってんのか?」
「これであぶない趣味に目覚めたりしなきゃいいけどな」
「ははははは」
806:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/31 12:06 sTlfng5z
もう耐えられない。
徹は着ぐるみを脱ごうとした。しかし、どうやって脱ぐんだ?
それより…妙な感覚が徹を襲ってきた。
体の奥底から湧き上がるような、どす黒い欲求のような…。
それに、体が熱くなってくる…。誰かに体を触ってほしいという欲求…。
不意に、徹は頭に強い衝撃を受けたかのような錯覚に陥った。
誰かに頭を殴られたわけではない。内側から何か強い衝撃を受けたかのような…。
徹は、次第に意志の力が弱まり、体が思い通りにならなくなっていくのを感じていた。
「お、おい…大丈夫か?徹?悪かったよ、謝るからさ…」
うつむいたままの徹。傷ついたのかと思い、直樹は心配して声をかけた。
それで徹がゆっくりと顔を上げた。その表情を見て、直樹は一瞬後ずさった。
上気した頬を赤く染め、潤んだ視線が真っ直ぐに直樹をとらえてくる。
中身が徹だと頭ではわかっていても、晴実の顔でそんな表情をされると、直樹にはどうしようもなかった。
「おいおい頼むよ、晴実のそんな顔で見つめられたら、俺…」
その時、晴実の足が勢いよく床をけり、晴実の体が直樹に覆い被さってきた。
晴実の唇が直樹の唇に重なり、そのまま勢いで床に倒れこむ。
晴実の姿をした徹が直樹に襲いかかる格好になった。
衝撃的な光景に、男子部員達のテンションは一気に高まった。
「ヒューヒュー!」
「やっちゃえはるみちゃーん!」
「おい直樹ーっ!ここは男を見せなきゃだめだぞーっ!」
「おいおいあいつ本当にそっちのほうに目覚めちゃったのか?」
「ううむ…んっ…徹…どうしちまったんだよ…」
「んっ…んっ…晴実って呼んで…んっ…すき…」
「おおおーーーーっ!」
濃厚なキスを交わしながらのやり取りに外野から歓声が上がる。
男共の股間はさっきからもう立ちっぱなしだ。
807:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/31 12:11 sTlfng5z
「し、しっかりしてくれよ…徹ぅ…」
「うふふ、直樹のここはもうこんなになっているっていうのに…」
晴実に操られた徹は、直樹のズボンを一気に脱がした。
そこに現れた一物に晴実の細い指をそっと這わせる。
「ううっ…そんなことされたら…」
「かわいい…さあ、あなたの精気をあたしにちょうだい」
すでにぐっしょり濡れたパンティをひざまで下ろし、スカートを捲り上げる。
その見せつけるかのような一挙手一投足に男達は狂喜乱舞する。
そのまま自分の割れ目に直樹のものを挿入した。
徹は、自分の前で繰り広げられる淫卑な光景をただ見ていた。
自分の、すなわち晴実の目を通じてみているのだが、なぜだかそれが
自分のしている行為だという実感がない。
晴実という女が直樹という男とセックスをしていて、自分はそれを
遠くから見ている、そんなような感じなのだ。
ただ、晴実の体からもたらされる感触は徹に確実に伝わってきていた。
直樹の体温、自分の張っている胸が直樹にあたる感触、そして股間の感触…
今の徹は、その快感にただ身を任せ、晴実の行為に身を任せるだけだった。
「ううっ、で、出ちゃう!」
挿入の快感に、まだ童貞だった直樹はそれだけで放出してしまった。
だが、晴実はにっこりと微笑むと、
「まだまだこんなものじゃないでしょう?直樹の全てをあたしにちょうだい」
そういって、激しく腰を振り始めた。
「うっ…ああっ…いいよっ…」
恍惚とした表情で酔いしれる直樹。
直樹の手が、上で髪を振り乱しながら腰を上下させる晴実の胸をつかんだ。
808:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/31 12:16 sTlfng5z
とりあえずここまで。もうちょっと続きます・・・
809:名無しさん@ピンキー
04/07/31 13:39 VPWff2vF
_ _ ∩
( ゚∀゚)彡 エロい!エロい!
⊂彡
810:名無しさん@ピンキー
04/07/31 14:59 aauDX4rm
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
811:380
04/08/01 00:31 Ep7xFGkk
さて、そろそろ穴埋めSSのネタを考えなければならないかな。
それはさておき、Mc103さん、お疲れ様。
こういう空気の中で投下するのは大変だと思いますが、頑張ってください。
812:名無しさん@ピンキー
04/08/01 01:30 FtJ6ewxN
皮か。
どうせ戻らないんだろうが。
813:名無しさん@ピンキー
04/08/01 02:00 VW/iagjQ
>Mc103さん
(*゚ー^)b<GJ!
仲間の男の子との過激なHシーンに萌えてま~す。
やっぱり、女同士より異性と気持ちいいことしてる方が自然ですよね( ̄ー ̄)
814:名無しさん@ピンキー
04/08/01 02:04 2AeQBzke
あーっとここで>>813をスルー!!!
r'::::::::i
トーf/__
/ イ| 、ヽ
//_〉 l_l i_ノ、
\\ (_ニノ 〉____〉〉 〉
/ } / ,_-‐、
/\/,ー 'ヾ i"_Y 〈i
〈 < / ゝ^-'"
\i"ヽ、 \\ //
├ i\i カ ,、
|_,,i ノ_ソ ) ゝ
815:名無しさん@ピンキー
04/08/01 11:25 NZWsVW5d
もはや自演者よりも自演者をたたく藻前らのがうざい
と自演してみる
816:名無しさん@ピンキー
04/08/01 13:29 S9+Avr31
>>799
アホか?
荒らしに反応する奴も同罪てのはともかく、なんで荒らしに責任が無い?
日本語理解できてるか?
817:名無しさん@ピンキー
04/08/01 16:45 39xRuO/3
ちんこについつま○こになるま○こむし
ま○こについてちんこになるちんこむし
818:テンプレ案-1
04/08/01 17:00 QzyMCiwx
1のテンプレ試案つくってみました。2以降のテンプレも考えてみます。
↓
男のキャラクターが科学や魔法やその他の方法で意思に反して女性化
されるSSを楽しむスレッドです。SSへのコメントや、その他TS系サイト
の情報、あるいは強制女性化の萌え談義で盛り上がりましょう!
【前スレ】
強制女性化小説ない? Part13
スレリンク(eroparo板)
【保管所】
投稿SS・イラスト保管庫
URLリンク(red.ribbon.to)
鶏の巣箱
URLリンク(yellow.ribbon.to)
【議論スレ】
URLリンク(jbbs.shitaraba.com)
◇その他関連スレ/サイトは>>2以降。
◇強制女性化でも萌えは各人各様。好みが異なる人ともマターリ共生を。
◇荒らし煽りはスルーで。それに反応するレスも自演だと思いましょう。
◇萌えない議論は他住人の迷惑なので、専用議論スレへ移動すること。
819:名無しさん@ピンキー
04/08/01 17:03 QzyMCiwx
画像うp所
URLリンク(tsadult.s7.x-beat.com)
これも>>1に入ってたほうがいい?
SS用にイラスト描いたときなんか利用することになると思うけど。
820:テンプレ案-2
04/08/01 17:11 QzyMCiwx
【過去スレッド】
強制女性化小説ない?
URLリンク(www2.bbspink.com)
強制女性化小説ない? part2
URLリンク(www2.bbspink.com)
強制女性化小説ない? part3
URLリンク(www2.bbspink.com)
強制女性化小説ない? part4
URLリンク(www2.bbspink.com)
強制女性化小説ない? Part5
URLリンク(www2.bbspink.com)
強制女性化小説ない? Part6
URLリンク(www2.bbspink.com)
強制女性化小説ない? Part7
URLリンク(www2.bbspink.com)
強制女性化小説ない? Part8
スレリンク(eroparo板)
強制女性化小説ない? Part9
URLリンク(www2.bbspink.com)
強制女性化小説ない? Part10
スレリンク(eroparo板)
強制女性化小説ない? Part11
スレリンク(eroparo板)
強制女性化小説ない? Part12
スレリンク(eroparo板)
821:テンプレ案-3
04/08/01 17:17 QzyMCiwx
【関連サイト】
投稿SS・イラスト保管庫
URLリンク(red.ribbon.to)
鶏の巣箱
URLリンク(yellow.ribbon.to)
画像うp/お絵描きサイト(他TS系スレと共有)
URLリンク(tsadult.s7.x-beat.com)
避難所
URLリンク(jbbs.shitaraba.com)
822:テンプレ案-4
04/08/01 17:29 QzyMCiwx
【TS関連スレッドその1】
〈エロパロ板〉
TS・性転換・女性化小説(非強制) Part6
スレリンク(eroparo板)
もし理想の女性に生まれ変わったら… その5
スレリンク(eroparo板)
【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】
スレリンク(eroparo板)
らんま1/2のすばらしき小説希望 その2
スレリンク(eroparo板)
〈エロ漫画・小説板〉
TSF(性転換)のネット小説について語ろう
スレリンク(erocomic板)
男が美女に性転換されて犯られるエロ漫画 2
スレリンク(erocomic板)
〈エロゲー板〉
性転換(TS)ネタ統合スレッド Part7
スレリンク(hgame板)
〈半角二次板〉
朝起きたら女の子になっていました Part2
スレリンク(ascii2d板)
※二次創作系の♂キャラ女体化スレなどは数が多すぎるため省略してます。
823:テンプレ案-4
04/08/01 17:39 QzyMCiwx
【TS関連サイトその2】
〈創作文芸板〉
■ふにゅ☆ -性転換(TS)ネタ専門スレ- 9■
スレリンク(bun板)
【リアル?】性転換(TSF)小説【フィクション?】
スレリンク(bun板)
【女性化】少年少女文庫・2作品目【TS/性転換】
スレリンク(bun板)
〈ライトノベル板〉
ライトノベルは女装・性転換作品の宝庫♪2冊目
スレリンク(magazin板)
沖田 雅~先輩とぼく
スレリンク(magazin板)
〈SF板〉
性転換SFを語ろう
スレリンク(sf板)
♂♂♂性科学SF♀♀♀工口じゃないよ科学だよ
スレリンク(sf板)
824:名無しさん@ピンキー
04/08/01 17:40 QzyMCiwx
あ、上のは「テンプレ案-5」の間違いです。
すみません。
825:名無しさん@ピンキー
04/08/01 17:46 QzyMCiwx
デッドリンクになってるものは、最新のスレへのURLに直してます。
それから、エロゲ板のCROWDスレは特別TSに特化してるわけではないの
で、とりあえず外しました。TSエロゲーをつくってるブランドのスレを全部
リンクするんでなければ、特には必要ないかなー?と。
そのへんのことも含めて叩き台にしてください。
826:テンプレ案-6
04/08/01 18:06 QzyMCiwx
【FAQその1】
◇TSって?
性転換のことです。
元々はtranssexualからきてますが、海外ではtransgenderという表現のほ
うが普通かも。創作系のサイトでTSといった場合は、登場人物の性別が
(多くの場合、♂から♀へ)変化する、変身物語のジャンルの一種として
用いられることが多いです。
◇TSFって?
上記のTSという用語はリアルに性転換を受ける・受けた人たちのサイトで
も使用されます。あくまでフィクションとしてのTSだということを強調したい
場合、「TSF」という略語を用います。
Fはfictionまたはfantasyの略ということになってます。国内でのみ通用す
る略語です。
◇強制女性化スレの歴史って?
エロパロ板もまだなかった時代、エロ漫画板にはTS関連のSSを投下する
ようなスレがありませんでした。そこに登場したのが初代スレで、スレ立て
した1の意図はともかく、TS系全般のSSが投下されるスレとして利用される
ようになりました。ただしスレ名は伝統として引き継がれ続けました。
やがて、スレ名が「強制」とついてる以上、非強制のTSはスレ違いだ、とい
う議論が起こり、姉妹スレの非強制スレが生まれました。
◇もっとTS作品の情報を知りたい
商業作品の情報なら、まずは八重洲メディアリサーチというサイトをブック
マークして、そこの「情報掲示板」をチェックするといいでしょう。日々、新し
い作品の情報が提供されています。またリンク先の各サイトでも非エロから
エロまで、様々なジャンルのTS系の創作物が発表されています。
827:名無しさん@ピンキー
04/08/01 18:07 z0G0sqi0
URLリンク(f51.aaacafe.ne.jp)
URLリンク(masaton9999.hp.infoseek.co.jp)
結構面白いサイトだな。
828:名無しさん@ピンキー
04/08/01 18:31 NZWsVW5d
>>826
現在連載中の職人とキャラ名もあげてくれるとありがたい
829:名無しさん@ピンキー
04/08/01 18:57 QzyMCiwx
>>828
どこまでを現在連載中とする?
ちょっと今から出かけてくるんで、戻ってきたら、テンプレ試案の続きを
やります。
830:名無しさん@ピンキー
04/08/01 19:05 svdRPvNf
>>829
前スレに投下された分でいいんじゃないの?>現在連載中
テンプレ1、すっきりしてていいね。
831:名無しさん@ピンキー
04/08/01 19:19 ZKEJVAy+
>>827
デフラグあげるなボケ!!
832:名無しさん@ピンキー
04/08/01 20:29 qmtkWfus
藻前もいきなり踏まずにブラクラチェキぐらいしろよ・・・
833:名無しさん@ピンキー
04/08/01 22:53 QzyMCiwx
>>830
こんなかんじかな?補足があったらよろ。
【主な連載中作品】
「真夏の夜の夢」315 ◆3h6K3h2LvM
「魔女カーミラ」315 ◆3h6K3h2LvM
「バーチャルラバーズ」380 ◆PKEHY060jY
「WHEEL OF FORTUNE 」646 ◆ACiNmI6Dxs
「真祖の花嫁」月 ◆TPk5R1h7Ng
「カイトシリーズ ラブラブ篇」ログ鳥 ◆Ht3xYEg5RU
「悠」プリン
「裕紀」Mc103 ◆WICJRpzDCc
「日々木」麻生 ◆6l0Hq6/z.w
「CASE.01」鶏 ◆PETORIs7YU
「レイプ犯」380 ◆PKEHY060jY
「鈴」380 ◆PKEHY060jY
834:テンプレ案-7
04/08/01 23:51 QzyMCiwx
【荒らしへの対処について】
ここ最近、TS系のスレには定期的に「荒らし」「煽り」を意図した書き込みが
投下され、スレ進行が妨げられているのが現状です。
重要なのは、2chスレでは個人運営のサイトと違って、荒らしや煽りを排除
するのは不可能だということです。荒らしの犯人をどんなに口汚く罵っても
逆効果なだけです。
基本的に対処法といえるのは、各人が2chブラウザのNGワード機能などを
使って見苦しいレスを画面から消してしまうことぐらいです。
荒らしに説教しようとしたり、むきになって論戦につきあったりするのは百害
あって一利なしといえるでしょう。
荒らす側は、携帯などでIDを変えて自演することもできるので「荒らしにレス
するな!」などの書き込みも無意味です。
◇状況が目に余るときは、やんわりと>>1のテンプレを示す。
◇それでも荒れたレスの応酬が続くときは、荒らしの自演とみなして静観。
◇どうしても一言物申したいときは、議論スレ等でぶちまけること。
◇コピペ荒らしやブラクラなどの書き込みは削除依頼を。
◇趣向が合わないと思った書き込みはスルーすること。自分の好みに他
人を従えようとすれば、スレは荒れてしまいます。
835:名無しさん@ピンキー
04/08/02 01:56 wWHEUEmB
>>834
良い感じです。テンプレ案支持しまつ。ガンガッテくらはい。
836:名無しさん@ピンキー
04/08/02 02:20 VyQFiAc5
スレ違い、板違いのSSで埋め尽くそうとするのにはどう対処するのか?
と書いてみる。自演マンセーで埋められるのもかなわんしな……(´д`;)
やはり非強制スレも含めて、本スレは投下専用として感想はすべて、
この板に別にスレ立てしたほうがいいのでは?
AAスレの知恵に学ぶべきと思う。
837:名無しさん@ピンキー
04/08/02 02:25 IbO80jJw
スレタイトルに「投下専用」って入れてみるとか。
838:名無しさん@ピンキー
04/08/02 05:26 aeJc0vbU
>836
「スレ違い」の定義も曖昧なまま組み込む事は出来無い。
何をもって「スレ違い」とするのか?
839:818
04/08/02 07:09 CMnK1N1w
>>836
>スレ違い、板違いのSSで埋め尽くそうとするのにはどう対処するのか?
エロの有無なんかについては寛容なスレほど活性化すると思う。
まあ、一応、対処法として以下のようなものはどうですかね。
◇異議のある人が議論スレでスレ(板)違いを申し立てる
◇十分に議論した(48時間以上)うえで議論スレで多数決をとる。
◇議論スレで「スレ違い」「板違い」の決が出たら、それを職人さんに勧告。
◇勧告に従わず投下が続けられた場合、住人各自がNGワード機能で対処。
>自演マンセーで埋められるのもかなわんしな
自演かどうかは判別のしようがないので、これは「気に入らないレスはスルー」
の原則にしたがって脳内あぼーんすればいいだけかと。
840:名無しさん@ピンキー
04/08/02 07:20 wWHEUEmB
ただの煽りと思われ。スルー汁。
非強制が荒らされて、誰も書き手が居なくなったのは
☆さんの作品をそうやって煽り続けた自演君が発端。
煽りがあまりにしつこいから、☆さんの作品を弁護する側も
徐々に強硬な厨発言をするようになり、それに味を占めた自演君が
レズ話や、腐女子話を持ち出して、状況がますます混乱し泥沼となった。
このスレまで非強制と同じ徹を踏む必要はないかと‥
作品を投下するのも自由であれば、それを読む読まないも自由。
もちろんマナーの無い読み手が、気に入らない作品を貶すのも自由だけど
わざわざそれに乗ってあげる必要もないし、作品叩きや書き手叩きは
スレ違いとして速やかに削除できるように環境を整えてあげれば良い。
841:818
04/08/02 07:35 CMnK1N1w
>>840
まあ、とはいえ「スレ違い」は毎度、毎度揉め事の原因になってるんで、
>>839のような一応の手続きがあってもいいかと。
要は、スレ違いか否かの議論を本スレでやらなければいいわけで。
>>836
>本スレは投下専用として感想はすべて、 この板に別にスレ立てしたほ
>うがいいのでは
そこまで劇的な改変は、反発する人も多いだろうし、なかなか難しいかと。
その方式を求める声が多数を占めるようになってからでいいのでは。
提案としては価値があると思いますが。
むしろ836氏がこのスレとは別に、投下専用スレを(適当なタイミングで)立
ててみては? 投下と感想を切り離す方式が有効なら、自然と住人は
そっちへ移行していくと思うんで。
842:名無しさん@ピンキー
04/08/02 10:22 9jVz1nU8
保管屋がもっと仕事速ければ別に雑談しようがどうでも良いんだけどね
つぅか保管サイトは過去ログくらいちゃんと置いてくれ
843:名無しさん@ピンキー
04/08/02 10:52 t3e8kSOQ
omaegayare
844:名無しさん@ピンキー
04/08/02 11:59 DWm2Bgah
>>818
テンプレ案を見たけど、もし自分の意志とは反しての女性化のみを、スレの定義とするならば、アイデアを一つ
SSを投下する際、名前の欄に話の傾向を書いて貰うのってどう?(あくまで職人の自主性に任せる形で)
陵辱系、非陵辱系、ライト系、ダーク系とかってな具合にさ(職人の主観で分別は自由)
現状、スレ違いってレスの幾らかは、自分の嗜好に合わないモノ全てをスレ違いって切り捨ててる感じがする
その割に、受け入れてる人もそれなりに居る作品があったりするから、100%スレ違いって訳でも無さそうだし
投下時に傾向を書いておいて貰えば、自分の嗜好に合わない話はスルーできることになり、
それなら、嗜好に合わないことで叩く人も減ると思われる
845:名無しさん@ピンキー
04/08/02 18:25 ulk+1Hwk
結局TS物は殆どが「強制」のカテゴリーに入っちゃうんだよね。
違いが出てくるのはその後の展開。
だから以前出てきたハード、ソフト、あとレズオンリーとか
でスレをわけるという案が、強制スレ設立の主旨からすれば
本当は正しい気がする。
個人的には今の強制スレに不満はないし、無理に
変える必要も無いと思うけど。
846:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/08/02 21:43 OT0XcP+M
一度萎えた直樹のものが、再び彼女の中で大きくなり始めるのがわかった。
晴実は、直樹の手を取り、それを自分の胸に当てる。
直樹の手が胸に触れた瞬間、その手が乳房を激しくもみ始めた。
「晴実ちゃん…晴実ちゃん…」
もはや目の前の偽りの晴実の姿しか見えなくなったのか、直樹は目の前の女の名だけをうわごとのようにつぶやく。
「は、晴実ちゃん…もう…」
「ふふっ…」
直樹が精を放つ瞬間、晴実は直樹に口づけた。
2つの場所から、同時に直樹を吸いつづけた。
「すげえ…」
「本当にやっちまったぜ…」
あまりの激しさにさすがの男達も静まり返ってしまった。
その時、一人の男が無謀にも晴実にのこのこ近づいていった。
サークル内きってのプレイボーイといわれる、いかにも軽薄そうな見た目の男、柿崎智明(かきざきともあき)だった。
「へへっ、俺も相手してくれよ、晴実ちゃん。いや、徹くんだったかな?ひゃはははは」
半ば晴実の中にいるはずのの徹を嘲るような口調だった。しかし…
智明が繋がったままの二人のそばまで行くと、晴実は股間の直樹のものを抜いて立ち上がり、
直樹に対してしたように、そのまま一気に押し倒してキスをした。
激しい交わりをした直後の女の子とは思えない俊敏な動きだった。
静まり返っていた外野が再び盛り上がる。
「へへへ、そうこなくっちゃなあ?見せてやるぜ、500人の女をいかせてやった俺のテクニックをよ」
智明は、上に乗った晴実の体を押しのけると、彼女を仰向けになる体勢に組み敷いた。
そして、股間がパンパンに張ったズボンから一物を取り出す。
晴実は、上気した表情ではあったが、先ほどとは打って変わって少しおびえるような目つきで智明の目を見ていた。
その目が、智明の劣情にさらに火をつけた。
「おうおう、そんな目されると余計に燃えてくるじゃねえか。じゃあ、お望みどおり一気にいかせてやるぜ!」
スカートを捲り上げ、一気に晴実の中に挿入する。