強制女性化小説ない? Part13at EROPARO
強制女性化小説ない? Part13 - 暇つぶし2ch500:feedback 14/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:48 rvIT5zAh
「どう? 落ち着いた?」
 飲んでいた缶ジュースを見つめながらコクリと小さく頷く。裏路地から助けられ、今は通りの中心にある噴水の縁に腰掛けていた。
 それでも完全に立ち直れないのか、
「何なのよ、あの人達は……」
 力無く呟いた。
 少しだけ女の子の姿で歩くことに気持ちよさを感じていたらこの仕打ちだ。気分は一気に下降気味。
「非18禁エリアで暴行行為を働いてる変態よ」
 嫌悪顕わに吐き捨てる舞。
「そのクセ、反撃を怖がってタイツ(装着型全身一体フィードバック装置)を着込まず、ホールなんて使うチキン。
 あれって、装着部分のみに仮想体験を反映させるでしょ? あいつらに取っては自分が楽しめればそれでいい―言ってみれば見た目がいいおかずになるお人形が欲しいだけのクズよ」
 汚らわしいモノに触れたとばかりに悪態をつく。
「災難だったね。
 普通なら、あの手の装置は互換性のあるモノじゃないと同調はしないようになってるから、あたしや先輩が使ってるヘッドギアタイプ(脳波干渉型電脳ダイブ装置)じゃ同調はしないはずなんだけど……
 先輩の作った人格投影システムのフィードバック率が高かったのが原因ね。周囲の干渉情報を疑似感覚として全て脳にフィードバックしてくれるから、装置の有無関係なく強引に犯された痛みまでユキに感じさせたのよ」
 説明されるまでもなく、それは解っていた。
 でも、解りたくもなかった。
 いまだヒリヒリする股間の痺れ。まさか自分の開発したシステムでこんな目に合うとはは思いも寄らなかった。


501:feedback 15/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:49 rvIT5zAh
 ブルッ―
 突然小さく震え、隣の舞にすり寄る。
「どうしたの?」
「べ、べつに……
 ただ、男の人の視線が恐いだけだから」
 ざっと見渡せば、通りを歩く人達の中から数人の視線を感じた。
「また、あんなコトされると思ったら恐くて」
「あっ」
 顔を押さえ気まずそうに声を零す。少し考え、
「ちょっとついてきて」
 腕を取り、通りの先へと引っ張る。

 連れてこられたのは、妖しげなピンク色に覆われた一室。
「こ、ここって!?」
「ユキの思ってるとおり―ラブホテルよ」
 正確には電脳世界における18禁エリアの隔離ルーム。
「何をするのですか?」
「ここでするコトと言ったら一つしかないでしょ♪」
 艶っぽい笑みに、思わず後ずさる。
 そんなことはお構いなく、言葉を続ける舞。
「このままユキ―先輩を解放すると男性恐怖症にもなりかねないからね。
 別に、男嫌いになるぐらいなら問題ないんだけど……自分のあそこにまで嫌悪していたりしていたら、すっこしばっかりやばいかなって思うの」
「…………」
 指摘に何も返せない。
 確かに、レイプしてきた男達と同じモノが自分にも付いていると考えると、限りなく鬱になる。


502:feedback 16/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:49 rvIT5zAh
「そうなると、悪戯をしたあたしとしてはさすがに心苦しいしってコトで、先輩のトラウマを無くしてあげようかな―って」
 一歩前へと出れば、一歩後ずさる。逃げ場を無くすように角へと追いやる舞だったが、最後の一歩で足が止まる。
「―と、このままだとただのレズになって、男性恐怖症は消えなかったわね」
 ホッと胸を撫で下ろす暇も無く、
「先輩、男の好みってある?」
「あるわけないでしょ!」
 反射的に叫び返す。
「では、こちらで選ぶね」

 パッチン!

 指を鳴らすと、舞の姿が揺らぎ男性のものへとモーフィングを始めた。
「こんなモノかな」
 そこに現れたのは、ジーンズにシャツ姿の細身の背の高い何処にでもいそうな男性。ただ、どこか本来の自分に似てる気がしたユキだった。もっともかなりこちらの方が美形だが……
「一応あたし―じゃなかった、俺の理想な男性像になるかな」
 姿に合わせた口調に変える舞―舞島。身体の調子を確かめるように少し動かすと、ズボンのポケットからタブレットを取りだし一つのカプセルを飲み込む。
「準備オッケイ♪」
 止まっていた足を進めれば、
「ヒィッ」
 壁を背に爪先だって逃げようとする。
「大丈夫、優しくするから」
 そう言いつつも強引に腕を取り、自分の胸へと引きづり込む。


503:feedback 17/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:50 rvIT5zAh
「きゃぁっ」
 胸板に当たり小さく悲鳴を上げる。
 反射的に上げた顔に舞島の口が重なってきた。
 ねっとりと絡み付いてくる舌。濃厚なキスは、女同士の時と違い荒々しさが混ざっていた。
 ユキの瞳から力が抜けてきた頃、
 ハッと気付き―
「ば、ばかやろ。勝手に何するんだよ」
 無理矢理引き離しては、口を拭ってそっぽを向く。
 突然のキスに頭が真っ白になったのか、口調が男のそれに戻っていた。
「フッ。脳の回路がショートするような快感を味あわせてあげるよ」
 クルリと背後に回り込むと、そこから胸を揉み始める。
 視線の下で二つの膨らみは形を歪め、着込んでいるワンピースには指の動きに沿って皺が走る。
「や、やめろよ! だから、やめてろってば!」
「だーめ♪」
 急所を攻められてるため力が出ず、叫ぶ声が上擦る。優しく、時には荒々しい力加減は、女の胸の弱点を心得ていた。
「ひぃん!」
 いきなり同時に両の乳首を摘まれた。
 尾てい骨まで一気に痺れが走り、足腰からは力が抜ける。
「お願いだから、やめてくれ」
 ブルブルと小刻みに震え、涙に潤ませた瞳で懇願する。
「ここで止めたら、キミは一生男性恐怖症―自分のあそこにすら嫌悪するようになるんだぞ」


504:feedback 18/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:51 rvIT5zAh
「そんなん、戻ってみなければ解らないだろ。男に戻れば何ともないかも知れないんだし」
「だけど、それはあくまで仮定だろ?
 責任の一端を担ってる者としては、ちゃんとした形で戻したいんだよね。
 下手して不能になっていたりしたらあたしも困るし……」
「え?」
 続けた呟きに意識が向いた瞬間、腕を掴まれ背後へと回される。
「だから、キミがコレを受け入れられれば、トラウマは無くなったって俺も安心できるんだよ」
 その手のひらにジーンズ越しの膨らみが触れられた。何なのか解り、思わず手を引っ込めようとするが、掴まれた腕の束縛は強く動こうとしない。
 狭い空間で形こそ定かではないが、それが張り切れんばかりに勃とうとしている男性器なのは、経験上体験していた。
「これから俺のこいつでユキ―キミの身体を貫く」
 レイプされた時の痛みが思い出され、顔が青色に染まる。
「そんなに恐いなら、ユキもこいつを飲むといい」
「え?」
 半開きの口に何かを入れられ、そのまま押さえ込まれた。
 舌で触れれば、それが先ほど舞島自身が飲んだカプセルと同じモノだと解る。ただし、それが何であるのか解らない以上飲み込むかどうか躊躇していれば、次第に表面が溶け唾液に混じって喉の方へと流れ込んでいく。
 ゴックン。
 溶け始めてる以上、耐えたところで吸収は防げないと諦め、潔く飲み込んでみれば―
 身体の芯が一気に熱くなってきた。
 熱は中心から広まり末端の指先まで伝わる。身体全体が微熱に覆われた頃、触れられてもいないのに胸からは揉まれていた時以上の快感が波打つ。
 ワンピースの上からもくっきりと解る乳首の尖り。
「なんだよ、これ? 何を飲ませたんだよ!?」


505:feedback 19/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:51 rvIT5zAh
「ドラッグウィルス♪ さっきの三人が持っていたから失敬してきたんだ」
 それはヘッドギアのフィードバック率を高めより強く感じさせるためのウィルスであり、主に疑似SEXを楽しむ輩が使ったりする電脳麻薬の一種。
「だから、俺のあそこもビンビンなんだよ」
 ズボンのファスナーを降ろし、出されたそれは反りかえらんばかりに勃起していた。
 舞島の男性器を目の前にしては、嫌だとばかりに首を横に振るユキ。
「そ、そんなの入らないってば。絶対に無理だよ」
「スカートにそんな染みを作って言っても、説得力なんて無いさ」
「え?」
 注意が下へと向いた瞬間、身体を押されベットへと倒れ込む。
 舞い上がったスカートをそのまま捲り上げる舞島。
 濡れたショーツを剥ぎ取り、そっと指先で撫でる。
「―ぁん」
 嬌声を上げ、シーツを握る。
「しっかり受け入れ態勢出来てるじゃないか」
「受け入れる?
 俺が男を受け入れる!? 何を―」
 バカな―と続けるはずの言葉は飲み込まれた。
 何か熱いモノが股間に触れたのが解る。
「行くよ、ユキ」
 同意求める前に、それはずぶりと入り込んでくる。


506:feedback 20/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:52 rvIT5zAh
 あり得ない。
 あり得ることがあっていいはずがない現実だ。
 先ほどのレイプでは痛みが先行しすぎてよく解っていなかったが、今はハッキリと感じ取っていた。自分の中へと潜り込んでくる異物を。
 それは酷く違和感を感じるモノ。
 なのに、
 何故か―
 男としてはあり得ない器官がその進入に歓喜するように体の中で蠢く。
 もっと、もっと、もっと―欲しい。それが欲しい。誰にも渡したくない。だから、それが欲しい。
 現実(思考)が仮想(身体)に支配され、本来あり得るはずのない虚構の本能が目覚め始めた。
「ぁん、あん、はぁん、ぅん、いい、いいよ……もっと、つよく、つよく突いて、感じる、感じるんだよ、身体ん中が感じるんだよ――」

 ――ッ!!

 半狂乱に叫びだしたかと思うと、その力強い一突きに身体が一度硬直し、
 果てた。
 暗闇の中言葉で犯された時よりも遙かに激しく、そして―
「気持ちよかった……」
 本音が紡がれた。
 身体に余韻こそ残っているが、全てが終わった。そう思い込んでいたユキ。女としての初体験のため、この時のユキは気付いてなかった。それがまだ軽度な快感であることを。
 そしてすぐさま知ることになる。女の快感はその後が続くことを―


507:feedback 21/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:52 rvIT5zAh
 くたーっと弛緩してる身体に更なる振動が襲ってきた。慌てて身を起こせば、いまだ接続したままの腰を動かす舞島がいた。
「ちょ、ちょっと!? 何するんだ―あぁんぅ」
「何って、第二ラウンドに決まってるじゃないか♪ それに俺はまだイってないんだから」
 リズミカルに、それでいて先ほど以上に荒々しく突いてくる。
 余韻冷めやらぬ前に更なる刺激が髄を駆け巡る。
「や、やめろ、やろって。
 俺はもうイったんだか…………はぁん、あぁああん……
 な、なんで感じるんだよ。もうイったんだ…………あぁん」
 シーツを握りしめて耐えようとするが、
「これが、これが、女の快感……」
「そうだ。それが、女の快感だ。男と違い、刺激すれば際限なく続く快感。それが女の身体だ」
「女の身体……あぁ、あん、はぁん――」
 一度、女を意識した以上、理性は意味を成さなかった。

 既に気持ちいいのかどうかも解らない。
 ただ、そこからうち寄せる刺激は体中を駆け巡り、理性の全てを吹き飛ばしていた。
 考えることすらも億劫になり、漠然と快感のみを求めて腰を振る。
 いつしか体勢は二転三転し、いつしか裸の女は裸の男の身体の上でよがり続けていた。
「――!!」
 音にすらなってない叫び声を上げ、何十回目の頂点に達したユキは完全に身体の力を失い、男の身体からずり落ち、ベットの上に倒れ込んだ。


508:feedback 22/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:53 rvIT5zAh
「やっと終わったか」
 気怠そうに立ち上がる舞島。途中で身体のシンクロを断って人形と化していたから良かったものの、搾りに搾り取られ身体はかなり疲弊していた。これがもし現実だったら干涸らびていたかも知れない。
 ベットの上で倒れてるユキを横目に、揺らぎと共に元の女子高生の姿に戻る―舞。
「せっかくだから、男に戻って貰って、あたしも楽しませて貰おうと思ったけど……これは無理そうね」
 見下ろせば、涙と涎を垂れ流し、下の口から白い液体を零れさせながら太股を痙攣させていた。残念そうに思いながらちょっと身体に触れてみれば、ピクリと大きく跳ね上がる。
 どうやら、またイった様だ。
「しっかし、随分とイったモノね」
 ひい、ふう、みぃと指折り数えたかと思うと、
「こんなに女の子としてイって、生身の方大丈夫か――」
 こめかみに指を当て、目を閉じて何かを探ろうとした舞の顔が青くなった。
「緊急事態よ、先輩! 今すぐリアルに戻すね」
「…………え?」
 気怠そうにベットの上で顔だけを上げた瞬間、意識がとんだ。

 ・
 ・
 ・

(舞島のヤツ、何だってんだ……)
 脳波トレース&フィードバック用のヘッドギアを外す。
 眼前に広がるのは見慣れた自室。ゆっくりと身を起こせば、
(濡れてる?)
 股間に湿り気を感じた。
 あれだけ性感帯を刺激されたのだ。リアルの方でも夢精の一つもしていておかしくない。事実、顔の方には涙や涎の濡れた跡があった。
 近くにあったタオルで顔を拭きながら下を向けば、


509:feedback 23/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:53 rvIT5zAh
「――ッ!?」
 目に入るそれに、固まる。
 俯いた先に見えるのは、Tシャツの下で自己主張するように張り詰めた双丘―襟元を引っ張って覗き込めば、嫌味の無い大きさの美乳の膨らみが―
 慌ててその下を窺えば、お漏らししたような染みを作ったジーンズ。ベルトを外し、ジーンズと一緒にトランクスを降ろせば、そこには肝心要の男性のシンボルが無く、閉じた割れ目から煌めく液体が垂れていた。
 唖然と横を向けば、点いてないTVの黒い画面に電脳世界での髪の長い女の子の姿が映り込んでいた。
「な、なに……これ!?」
 引きつりながら腰を下ろしたそこへ、
『やっほ、先輩』
 モニターの一つに、恐縮そうに縮こまって手を上げて応える由宇の姿が現れた。
「これは、どう言うコトなんですか、由宇さ――えっ!?」
 咄嗟に両の手で口を押さえる。感情の高ぶりで消えたと思っていた言語矯正までもがしっかりリアルに反映していた。
 頭を振って、言葉遣いを強引に切り替える。
「舞島、これはどう言うコトなんだ!」
『それが……先輩の作った人格投影システムのフィードバックが強力すぎたのか、あちらで感じたモノ全てをリアルにまで反映させたみたいなのよね』
「リアルにまで反映って……」
 俯き小さく肩を振るわす。
「―ぃや」
『ゴメンね、先輩。あたしの悪戯のために―』
「やったッ!!」
 殊勝に謝れば、返ってきたのは歓喜の歓声。


510:feedback 24/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:54 rvIT5zAh
『え!? あ、あの、先輩……怒ってないの?』
「怒るって、何故?
 電脳世界の事象がフィードバックするなんて、世紀の発明なんだぞ、世紀の大発明! 上手くいけば大病だって完治するし、性転換も自由だ。これはハッキリ言って、ノーベル賞だよ、ノーベル賞ものの発明だ!」
 奇声を上げて狭い部屋を喜び駆け回る。
『で、でも先輩。女のままじゃ……』
「男になんていつでも戻れるって。お前がしてくれたのと同じコトを、今度は男の仮想体でやればいいだけじゃないか♪
 もっとも、ちゃんとこの身体のデータ取りしたいから、しばらくはこのままだな―あっ、そうそう。この身体用の服も揃えたいから、代金の半分ぐらいは出してくれよ。お前の悪戯が原因なんだからさ♪」
『はぁ……それぐらいはかまわないけど』
 喜び嬉しがってる美少女の姿を目の当たりにしては続けるべき言葉を飲み込み、心の内で呟いた―

『でもね、先輩。
 男の性感帯は女と違って一点に集中しているから、今の『自分』を塗り替えるほど強烈なフィードバックが出来ても……一部分が男性化する可能性の方が高い気がするのよね』と。

 -ちゃんちゃん-


511:名無しさん@ピンキー
04/07/26 20:58 JsrXKZAv
乙ー!

512: ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:59 rvIT5zAh
>>485
UP完了~
今回はちゃんと終わらせたから問題ないかな……たぶん?

>>350
まさか、RBが引き合いに出されるとは(汗
ツボになってるかは別にして、同一なので書いてることはRBに似てると思いますよ。

513:名無しさん@ピンキー
04/07/26 21:52 aCCLtnB4
何だかとても眠いんだ…パトラ…てなにその顔、ふざけてるの?
   ,.-─-、
   / /_wゝ--∧ 
   ヾ___ノ@益@)
   /|/(ヽ __ノミ
  .{   rイ  ノ

514:名無しさん@ピンキー
04/07/26 22:02 c2sU7ti8
読後にこみ上げてくる強烈な違和感は何なのだろう?

515:名無しさん@ピンキー
04/07/26 22:27 zwCCuuj9
>>514
後輩の理不尽さがどっちかっていうとノウブルものに近いからねぇ
きっとそのせいでは

ともあれ乙です>>512
エロくて良かったすよ

516:名無しさん@ピンキー
04/07/26 23:39 BFPjgevX
>>510
キタ━━(゚∀゚)━━ッ!!
大好物のVR物ありがとうございます!
読み応えもあって言うことナシです!

517:名無しさん@ピンキー
04/07/26 23:47 g43dw3rp
>>512
乙!良かったっすー。

VRは好きなジャンルですねー。
言葉辞典インストール、とか性格設定とか、
施された方もちゃんと認識していて
その気になれば抵抗できる、というあたりは大好きです。

読み応えもあり、大満足でした。

518:名無しさん@ピンキー
04/07/27 00:51 TfK4wy+R
>>514
何が何でも男には戻さない、と頑張ってる作者の姿が思い浮かぶ。
テーマは新しいとは思うけど、展開の理不尽さが…強制スレだから仕方が無いのか?
……つうか……作者の自己主張とか、やたらめったらな長さとか、読後の反応とか、妙に癇に障る。
言いたくはないけど、まさk

519:名無しさん@ピンキー
04/07/27 01:11 HPWv4tzw
>>514>>518
同じように感じたのは俺のほかにもいたか。
まぁあれだ、物語の構造と登場人物のメンタリティが
どこか記憶にあるものと、そっくり同じではないかという気がするな。

520:名無しさん@ピンキー
04/07/27 01:21 GYki+fvs
これで主役がムチャクチャにレイプされまくるようなものだったら
あいつとは違う、とはっきり確信できるんだが。
絶対甘いのしか書きそうにないし。

中途半端に救われて
身内によってレイプされて性別が変わって
しかも変な理由で喜んでる。
そこまで科学バカだって描写があったか?

わけわかんねえよ。

521:名無しさん@ピンキー
04/07/27 01:25 nZ/XFXyD
300 ◆OzHWIhHFjQに☆認定(仮)が出ました!オメデトウございます!

522:名無しさん@ピンキー
04/07/27 01:28 GYki+fvs
あと、自らの行動を外部要因のせいにする所。
> レスを見た限り、続きを書かなきゃいけないような脅迫観念に襲われた
書きたければ書けばいいし
書きたくなきゃ書かないでいいだろうが。
他人が書けといったから 無  理  に 書いたのか?
それで変な評が帰ってきたら す  べ  て 他人のせいなのか?
んな糞な物は読みたくねえ。
やるなら自分の欲望のままにやれ。
ここはエロパロなんだからな。
これでマンセーにしかレスしないようなら確実にあいつだな。
そうではないと信じたいが。

スレ汚し済まない。

523:名無しさん@ピンキー
04/07/27 01:33 wk1cnldX
☆、こっちにもきたのか、自演マンセーレス含めて乙。

524:名無しさん@ピンキー
04/07/27 01:52 a/929tf/
まぁ微妙に浮いてる作品ではあるよな

525:名無しさん@ピンキー
04/07/27 02:11 NoqQhd2N
何故折角きた職人まで叩くかな?
もうここも潰しちまえよ

526:名無しさん@ピンキー
04/07/27 02:13 NoqQhd2N
って書くとどうせオレも☆だって言い出すヤツがいるんだろうな・・・
馬鹿しかいないのか・・・
ここは・・・

527:名無しさん@ピンキー
04/07/27 02:20 wk1cnldX
>>526
お望み通り言ってやるよ。☆乙。☆みたいな職人駄作職人なら別にイラネ。
数より質だよ質。

528:名無しさん@ピンキー
04/07/27 02:26 jh530COp
>>525
スレを潰すとか言う発想が理解できん。
個人の所有物でもないのに。

でもまあ、作者本人についての詮索は
行き過ぎだというのには同意。

あくまで作品単体を評価すべきだろう。

529:名無しさん@ピンキー
04/07/27 02:29 7JeIyxds
なんというか、同日に☆が来てる時点で終わってるよな、300も。バレバレ

530:名無しさん@ピンキー
04/07/27 02:32 wk1cnldX
>>528
☆自演乙。そこまで構って欲しいのか。いい加減にしてくれ。

531:名無しさん@ピンキー
04/07/27 02:42 NoqQhd2N
wk1cnldX自演乙w
叩き必死だな
オレは違うと言ったぞ?
これすらみわけられん荒らしは馬鹿以外の何者でもないな。
7JeIyxdsもおまえだろ?

532:名無しさん@ピンキー
04/07/27 02:45 jh530COp
>>530
☆とか何てどうでもいいよ。大体このスレと
関係ないコテじゃん。
ようがSSが面白ければいいんだよ。
それ以外のことを匿名掲示板で追求しても
無意味だろ?
事実はどうあれ、誰が自演してるかなんて
運営じゃないと分からないんだから。

533:名無しさん@ピンキー
04/07/27 03:01 9kKXvZs1
URLリンク(jbbs.shitaraba.com)
これが☆の醜さですよ
ほんとにほんとに自演乙

534:名無しさん@ピンキー
04/07/27 03:06 XKSp1MGs
>>532
禿同。
SSへの意見や感想に「☆か?」の一言はまったく余計。
自演かどうかなど追及するだけ無駄だ。
スレの雰囲気が悪化するだけでメリットなど何もないだろ

535:名無しさん@ピンキー
04/07/27 03:13 3Cmu7OgS
SSを投下してもヴァカがわくだけ…
512も救われねぇ…

536:名無しさん@ピンキー
04/07/27 03:23 2x6rbN+/
このまま300のコメントがつかない方に100万TS


537:名無しさん@ピンキー
04/07/27 03:28 NUxODtBg
なんつーか、このぐだぐだの原因って、分離の際のカテゴリ分けがふさわしくなかったからじゃないかって気がするんだよね。
強制非強制ではなく、ハードとソフト、とするべきだったのではないかって気がする。
原因が強制でなくともハード(鬼畜系)である話だとか、逆に強制ではある物の全体的にソフト(今回の話なんかこのラインか?)な話とか、
何処に投下すべきか悩むだろうし、書こうとしても場所がふさわしくないってんで諦めるパターンもありそうだし。

で、今回ので違和感がどうとか言ってるのは自演含みだろうけどそう言うハード系の話が欲しい人間たちが、こっちに来てまでソフト系やんなや、と言ってるんではないか、と。

538:名無しさん@ピンキー
04/07/27 03:32 MDv7Kv6V
しかし「☆自演乙!」とばかり言う奴って飽きないのかなー。

その根気をうまく使えば、温暖化を食い止めることさえ出来るかもしれない。
いや、やっぱ無理か。デブ一人が何をしても余計暑苦しいだけだね。

539:名無しさん@ピンキー
04/07/27 03:32 geBzAN1+
お前らもう少し落ち着けと。
毎日毎日こんなくだらない話で盛り上がれることが
呆れを通り越して不思議でしょうがないんだが。

煽りも叩きもお腹いっぱいだろ?
そろそろマターリしないか。

540:名無しさん@ピンキー
04/07/27 03:39 QfxKi9HL
>>537
決め付けイクナイ

541:名無しさん@ピンキー
04/07/27 04:08 RpOFsB1/
522の「書きたくないなら書くな」ってのにはちょっと同意するな。
せめていろんな面での推敲をしてくれればこんなに荒れることもなかっただろうに。

542:名無しさん@ピンキー
04/07/27 04:16 YkoVZ5iC
>>540
決め付け良くない、は同意だが前半部分は可能性有りそうだよ?
ライン引きが曖昧で個々で勝手に脳内ルール作ってるような気がする?
気のせいかな?


543:名無しさん@ピンキー
04/07/27 04:18 8BTvBcec
そりゃ投下した後で「続き無いの?」とか書かれたら、最初はその気無くっても
「それじゃあせっかくだから書いてみようか」って気になるでしょうよ。
俺も2ch以外の所で一時SS書いてたから気持ちはわかる。

544:名無しさん@ピンキー
04/07/27 04:30 QfxKi9HL
>>542.543
違う
☆とか堂々と名前出してる連中はともかくだ
伏せてる連中まで自演と決め付けるのはどうかと

545:名無しさん@ピンキー
04/07/27 04:49 xEhBXP8e
>レスを見た限り、続きを書かなきゃいけないような脅迫観念に襲われた
>ので書いてみたんだけどいるかな?
>ただ、続き物の予定じゃなかったので設定は一貫してないし適当だし、
>表現方法は本来のスタイルに戻してる(所々捻れてるけど)上に、突貫
>で書いた為出来は微妙だし、senseとは雰囲気が違うんだよね、コレが。

>まぁ、書いた以上はどこかで公開はするとは思うけど……いります?

SS書きとして、この態度はいくら何でもどうかと。
「まあ君らがリクエストするから適当に書いてみた、ここで発表させてくれなきゃどっかちがう所に行くからいいもん」
誘い受けだろ、ようするに。

546:名無しさん@ピンキー
04/07/27 04:50 D/99mTTt
30 名前: 名無しさん 投稿日: 2004/07/27(火) 02:36 [ ENcfhbdY ]
ならば貴方はここに書き込むべきではないだろう?
貴方の書いた文はただの人格を攻撃した中傷だ。
わたしは ☆氏ではないが貴方の品性を疑う。

31 名前: 読者より 投稿日: 2004/07/27(火) 04:21 [ P.HPEp16 ]
読みたくないなら読まなきゃ良いのに…。

自分の気に食わない作品だからって
わざわざ攻撃しに来るなんて、ちょっと異常。
まるで心の病気にかかってる人みたい。

楽しんで☆さんの作品を読んでる身からしても
あなたのレスは非常に不愉快で迷惑。
☆さんがどう思ってるかまで知らないけど
読み手にとっては、あなたのレスは嵐と一緒。

だから、ここの掲示板にはもう書き込まないでね。


ごめん。笑った。
普段は感想もロクに書かないのに、こういう時だけ沸いてくる自称良識人って、ナニ?
みんな沸点低すぎだよ。

腐女子がスルーできないって本当だったんだな。

547:名無しさん@ピンキー
04/07/27 05:12 YkoVZ5iC
>>544
自分は>537の前半カテゴリ分け云々は可能性が有りそうで、
後半の自演含み云々は>540の決め付けイクナイに同意、
って言ったつもりだったんだけど。

548:名無しさん@ピンキー
04/07/27 05:13 iY5R4o5C
>>537 >>542
いや、カテゴリ分けも何も元々は「強制女性化」スレしかなかったから、
分家として「非強制」ができただけで、元々分離する必要すらなかったと思うけど。
分家が出来たからといって本家の名前を変えるというのは発想が変だし。

確かに「強制」の解釈が人によってバラバラなのは確かだけど。

あと、このスレまで来て☆がどうのって言ってる人たちは、単にスレ潰したいだけだ罠。
非強制を荒らして潰して、遊び場がなくなったから、今度はこっちに来ただけで。
非強制が潰れたタイミングでこちらに来てるし(一応新スレ立ったけど)。
まだこのスレを潰す戦術が確立していないから、向こうで使ってた☆ネタを使ってるだけで。

549:名無しさん@ピンキー
04/07/27 05:16 D/99mTTt
>>548>>546の31

550:名無しさん@ピンキー
04/07/27 05:20 D/99mTTt
32 名前: 読者より 投稿日: 2004/07/27(火) 05:01 [ P.HPEp16 ]
>>☆さん
ほとんど感想を書いた事はありませんが
☆さんの作品はいつも楽しんで読んでいます。
2chスレでは色々と言われてますが
☆さんのSSを好きな人は沢山いると思いますので
気を落さないように、頑張ってください。

たぶん私と同様、荒れてるスレは
ROMに撤してる住人が多いんだと思います。
誰だって自分のレスが、煽られたりコピペされたら
良い気分はしませんから、自然と☆さんへの感想も
減ったんだと思います。だから☆さんの作品に対して
反応が少なくても、幻滅したりはしないでくださいね。

iY5R4o5Cの新レスがあった。

551:名無しさん@ピンキー
04/07/27 06:03 UAraYgGS
☆はついてるファンも痛いからな。荒しにつっこみどころをどんどん提供しちまう。
結果的にTS界隈の癌になってると思う。

552:名無しさん@ピンキー
04/07/27 06:06 zKrBQxGR
誰でも良いから、強制と非強制スレのコピペや煽り文をまとめて、削除を出してほしい。
たぶんコピペしてる奴も、☆が…とか、ホモスキーが…とか、=☆とかレスをつけてる奴も同一人物だから
一気に削除を願い出て《マルチスレ》に対する嵐として運営に報告を出せば、アク禁対象にもなりやすい。

553:名無しさん@ピンキー
04/07/27 06:08 ufyav8Qn
わかったから、ふにゅ☆でやれ。

554:名無しさん@ピンキー
04/07/27 06:10 ufyav8Qn
>552
まず自分でやれ。それじゃ煽ってるのと変わらない。

555:名無しさん@ピンキー
04/07/27 06:16 UAraYgGS
>>554
落ちつけ、お前もそれじゃ煽ってるのと変わらんぞ。

TS系スレの住人は反応しすぎなんだよ。
レズ好きにせよ☆と愉快な仲間達にせよ常に話題を提供するからいろんな煽りを呼ぶ。
避難所でもいちいち煽りに反応するからコピペとかやられる。
その上で信者や自演、オコチャマレスをするからもうほんっとーに駄目。

556:名無しさん@ピンキー
04/07/27 06:16 UAraYgGS
下げ忘れた・・・マジでゴメン

557:名無しさん@ピンキー
04/07/27 06:22 jh530COp
っていうか、他スレのコピペとか
まじでうざい。

いい加減、☆に執着するのはやめろ。

それか☆観察専用のスレでも立てろ。

このスレに持ちこむな。

558:名無しさん@ピンキー
04/07/27 06:24 ufyav8Qn
>555
わかったから、ふにゅ☆でやれ(二回目)。
お前にも言ってるんだが。

559:名無しさん@ピンキー
04/07/27 06:40 +sZjR3HG
>>557
>強制女性化にまつわるよもやま話やSS、強制女性化話のサイト情報を扱うスレッドです。
>男性を無理やり女性化させて、屈辱や羞恥を与える話に萌えましょう!

1にこう書いてあるんだぞ?
スレルールを破らせようとする香具師は、書き込むな。

560:名無しさん@ピンキー
04/07/27 07:01 darEPXqf
ともかくさ…
IP晒すのを嫌って、ほとんど誰も議論スレに行かない、っていうのはまぎれもない事実なんだし。
☆、☆、と一つ覚えでわめいてるやつや、顔文字ばっかり使ってる人なんかはとくに。
そういう中で、わざわざあそこに意見を書くような人は、比較的まともな部類に属するんじゃないのかなぁ…。
上のコピペのネタになってる人も、元々は非強制5のなかばで、☆さんの小説の疑問点を話し合ってた人たちでしょ?
議論スレの雑談にも、おそらくその人たちらしい、何人かがレスしてたし。
自分の意見に自信を持っていたから、わざわざあんな場所に書きに行ったんだろうし。
今、ここで暴れてるやつみたいなのはともかく、SSに対しての意見は、いいにしろ悪いにしろ、きちんと受け止めるべきだったんじゃない?
少なくとも、まだ一作しか書いてないわけだし。
たんなる思いの丈に過ぎないにしても、荒らす意図なんてなく書いたまともな意見が、言葉一つなくレスアンカーだけで済まされたら、誰だって怒るんじゃないのかな…。
あれからずっと見てるけど、あのことに対して、☆さん、一言も話そうとしてないよね?
なんか、ずるい…。
書きに行きたいけど、私まであんな、いけにえみたいな扱いは受けたくないし…。
あそこって、否定的な意見は、みんなあんな扱いを受けなきゃならないのかな…。
ほかのスレにいる人たちは、みんな、いい意見も悪い意見も取り入れて、どんどん成長してるのに、
☆さんは…はっきりいって、自分の都合のいい意見だけしか聞かなくて、成長したくない人のような気がする。
それって気のせいなのかな?


561:名無しさん@ピンキー
04/07/27 07:21 r00zHRTE
おいおいおいおい。

妙に伸びてるからもう一本SS投下か(゚∀゚)?
と思ったのに、何だよこの粗悪燃料は。

ガッカリだよ。わけのわからんコテネタは余所でやれ。
SSでないと長文読む気しね('A`)
心底どうでもいい。

562:名無しさん@ピンキー
04/07/27 08:07 4GaqF8Y9
>>512=☆?

お前らいい加減にしろよ。正直あきれた。
作風が自分に合わないのは全部☆か?

☆もお前らも、どっちもどっちだよ。


563:名無しさん@ピンキー
04/07/27 08:34 tQM/oB/+
おまいら、煽りに反応するなよ…

564: ◆OzHWIhHFjQ
04/07/27 08:38 3z5OoMZ7
>>519(辺りの方々へのレス
違和感の原因が明確じゃないと、俺からは返しようが無いですね(困惑
ただ一つ。別の職人さんの過去の作品など気にせず、気にくわないなら、
気にくわないと俺の話を評価して下さい。

>>519 >>520
展開の理不尽さは、後付で設定を増やしたためおかしくなりました。
これは、最初にちゃんと練らなかった自分のミス―自業自得だから弁解はしません。
(っていうか、出来ないわな、あんな展開じゃ)
甘いってのは俺の作風だから、そこを突っ込まれても……合わないなら忘れて下さい
としか言い様がないです。

>>522
強迫観念ってのはちょっとした表現の遊びのつもりだったんですけど……
物書きとしては自分の責務を棚上げにした無責任な表現でした。謝ります。

あと、俺の作品に対する変な評も全て己のモノと重々承知の上での発表です。
(作品批評以外の部分はさすがに困惑しますが―所々、☆氏の名前を挙げて
る人がいるけど、あの人の話読んでないから引き合いに出されても解らないです)

それに、否定的な意見も真摯に受け止めてるつもりです(好評だけ取り上げていたら、
物書きとしては成長しないですからね)

565: ◆OzHWIhHFjQ
04/07/27 08:39 3z5OoMZ7
>>527
その質の基準を明確に表記してください。
次回書くことがありましたら、その質を越えるように精進したいと思います。

>>537
自分が叩かれてる原因が分かった気がします(全てがそうとは思いませんが)
ソフト系強制は好まれないんですね。

>>542
気のせいではないと思います。過去ログを読み返す限り基準は人それぞれな感じがしました。
書き手としては、もう少しクッキリした線引きが欲しいトコなんですけどね。
いっそ、強制/非強制じゃなくて、ソフト系、ハード系辺りでスレを分けてくれると投稿も楽なんですけど。

>>545
そう取られてしまったとは、正直すまないです。
senseの雰囲気を求めてる人だと、作品から受ける印象がかなり変わると思ったので、
読みたい人が一人でもいたら、UPしようと考えただけです(短絡過ぎました)

どこかで発表ってのは、自前のサイトの話(senseも元々はこちらで発表予定だった)
いまいち自分で納得のいかない作品だったので、己の制御―修正、掲載取り止め
の出来ない場所での発表に臆病になっただけです(昨今のレスみてると、どうにも勇気が)
それでも発表しようと言うのは物書きの性ってヤツなんですかね……

566:名無しさん@ピンキー
04/07/27 08:54 rxzKVezo
>>560
長い、氏ね。

567:名無しさん@ピンキー
04/07/27 08:58 W/q38BjE
>>◆OzHWIhHFjQ

信じます。
>好評だけ取り上げていたら、 物書きとしては成長しない
この一言で☆ではないと確信しました。
今回のストーリーはあいにく気に入りませんでしたが、精進してください。その心があれば大丈夫です。
あなたが「非強制」ができる以前の雰囲気をこのスレに取り戻してくれる事を期待します。

568:名無しさん@ピンキー
04/07/27 09:29 ryoISqKB
まあどうにせよ、◆OzWHIhHFjQが腐女子ではない(又は腐女子卒業者)確率は高いわけだな。
ただ一つ怖いのは、◆OzWHIhHFjQ=叩かれないように工夫した☆だということ。微妙に叩きに対して挑発的なレスつけてるし。
◆OzWHIhHFjQ、もしおまえが☆で無いならスルーする事をお勧めする。

569:名無しさん@ピンキー
04/07/27 09:35 +sZjR3HG
>>568
いや、スルーはどうだろう?
☆本人でもスルーして調子付かせる可能性がある。
きちんと☆じゃないという証明をしてほしいな。

570:名無しさん@ピンキー
04/07/27 09:36 eTIWZACB
>>568

SSマダー?

君がage行為やコテ叩きをこの長期間止めないのは、今まで読んだこともない大作を近い内に投下してくれるからだと踏んでるんだが?

571:名無しさん@ピンキー
04/07/27 09:39 o3vKjp3b
>◆OzHWIhHFjQ氏
面白かったです。着物の着付けの場面とかかなり好きだな。
ただ、主人公格の二人で完結した(外部と遮断された)空間ってイメージを
sceneを読んで持っていたので、他の登場人物がヴァーチャルリアリティ上に
でてきたのは、ちょっと違和感を感じました
オリジナルの空間でないならある程度のガイドラインが出来てて
主人公が軟禁されるのはありえないんじゃないかなーと思ったからですが。


572:名無しさん@ピンキー
04/07/27 09:51 5vkgt6s8
マターリ支援

573:名無しさん@ピンキー
04/07/27 09:55 ZuHvCFkV
そういえば、このスレって可逆OKなんだな。

574:名無しさん@ピンキー
04/07/27 10:07 zKrBQxGR
560=したらばスレの28-29

自己弁護乙。文体ぐらい変えろ、ど阿呆。
どんなに長文で語っても、自演して
議論スレでなく、わざわざSS投稿スレに
スレ違いである書き手を叩くレスを投下した時点で
お前の言い分は、気に食わない作者に対する煽りでしかなくなる。

何が目的か知らないが、しつこく☆を叩いても
お前のようなゲスに味方する奴は出てこないぞ。

575:名無しさん@ピンキー
04/07/27 10:08 qb8mNfwD
まぁ、普通はスルーが一番効果的なんだけど、☆とその取り巻き連中のやり口は、
怒濤のような大量投下と自演レスだから、スルーしているとスレを乗っ取られる
ということなんだよな。
しかしそうまでして、エロパロ板に固執する理由がわからん。やっぱり逆恨み?
腐女子のメンタリティってのは、さっぱり理解できんよ。

576:名無しさん@ピンキー
04/07/27 10:08 0P9Ztv5F
30以上レスが進んでるから嫌な予感がしたんだよ……

577:名無しさん@ピンキー
04/07/27 10:12 ZuHvCFkV
例えどんなに正しい事を言っていたとしても、
ここは議論するスレじゃない以上荒らしと変わらんよ。

578:名無しさん@ピンキー
04/07/27 10:25 qb8mNfwD
>>577
荒らしを咎めることは、荒らしにはならないよ。

579:名無しさん@ピンキー
04/07/27 10:28 ZuHvCFkV
荒らしに構う奴も荒らしというのは、ネットでの常識じゃね?

オレモナー

580:名無しさん@ピンキー
04/07/27 10:29 qb8mNfwD
>>579
論理的には正しくない。

581:名無しさん@ピンキー
04/07/27 10:34 ZuHvCFkV
個人の倫理を振りかざされても困る
URLリンク(info.2ch.net)

582:名無しさん@ピンキー
04/07/27 10:38 ykFi8zwP
なんにせよ、ここは昔っから男相手メインだし心理描写で女っぽくなってくのもアリアリだったんだから、
腐女子だ801だと言った煽りは通用しない。

583:名無しさん@ピンキー
04/07/27 10:49 8MOsE/rF
まあ、なんだ。
読んでてハァハァ出来ればいいよ。

584:名無しさん@ピンキー
04/07/27 11:24 9EpENs0i
腐女子がいるのかは確証ないので何とも言えんが
801やホモって煽り言葉は全くの的外れだな

585:名無しさん@ピンキー
04/07/27 12:02 Ns1nzHpk
810とかレズとか、そんなことはどうでもいい。
私は女性化したヒロインの葛藤が大好きだ。
女としての快楽に酔わさながら、それを必死に拒否し続ける姿など心がおどる。

そんなSSを書きたいのだが、力量が足りないという罠_| ̄|○表現デキナイヨ ママン...

586:名無しさん@ピンキー
04/07/27 12:21 zKrBQxGR
801やホモでも別に構わないんだが。
つまるところ面白ければ何でも良い。
煽ってる奴は801やホモを持ち出せば
ムキになる奴が大量に出てくるとでも思ってるのだろうか。

中には反応する奴もいるが、そんなものはごく少数にすぎない。
その手の性癖に関連した釣りは、TSスレの連中にはあまり効果はない。
その語句を使いたければ、TSやフェチ・SM系以外のノーマルセックススレに逝け。

587:名無しさん@ピンキー
04/07/27 12:23 zKrBQxGR
>>585
頑張れ。

588:名無しさん@ピンキー
04/07/27 13:05 oqgvKQ9i
>>566
いきなり死ねって、どういう事ですか?
君には社会の常識がないのですか?
普通は、『あのう、すいませんけれども死んでくれませんか?』とか
『あなたには、死ぬという選択肢もありますよ』とか言うものですよ
あなたみたいに最初から喧嘩腰だと
言われた方は『じゃぁ死んでみようかな』とかいう気持ちがなくなるものです。
まずは、親切丁寧に人に死んで欲しいと頼むべきだと思いますよ。
そこから、人の輪と協調が生まれ、『よーし死んでみるか』とか
という気持ちが生まれるわけです。
言いたい事はとてもよくわかるけどママーリいこうね。

589:名無しさん@ピンキー
04/07/27 13:08 l+mYSw1g
つまんねぇコピペだな。

590:名無しさん@ピンキー
04/07/27 14:32 ewRCWY/k
↓ここからマターリ再開↓


591:名無しさん@ピンキー
04/07/27 15:09 qDmfAZgz
なんで、午前3時4時にこんなにたくさん人が来てるんだろうな、とか言ってみる。

>>406辺りが真実なのか。

592:名無しさん@ピンキー
04/07/27 16:37 zKrBQxGR
>>591
少年少女文庫スレがレズスキーと議論厨に荒らされた時に気付いたが
寝る間も惜しんで、ひたすらTS系スレに粘着している奴が何人かいる。
おそらく無職の引き籠もりで、親に迷惑を掛けながら養われているのだろうが
彼らが最も精力的に活動する時間帯は、深夜から早朝にかけての厨房アワー。

つまり今回のエロパロTS系スレの荒れ模様は、突然大量の嵐がふってわいたのではなく
もともとTS系サイトで飼っていた嵐が、騒動に反応して活動を再開したのが原因。
もともと社会的不適合者や、性格的に難がある厨が多いジャンルだから
仕方がないとも言えるのだが・・・同じ事を繰り返してよく飽きないものだと感心するよ。成長しない奴らだ・・・。


593:名無しさん@ピンキー
04/07/27 17:15 Oii5ZhiW
TS好きである誇りをもって
みんな、マターリいこうよ( ´∀`)

594:名無しさん@ピンキー
04/07/27 17:22 fdlcLWvp
>>592
おまえも、厨が顔を真っ赤にして噛み付きたくなるような攻撃的な文体を書くのははやめれ。
いまやるべきことは、荒らしを非難するのではなくて、スレの平穏を維持することだろ?

595:名無しさん@ピンキー
04/07/27 17:42 vWMXMX4s
>>594
誰かを卑下するのが快感になっている奴は
荒らしが相手でも迷惑なんだよな。

596:名無しさん@ピンキー
04/07/27 18:30 PifTmB/8
荒らしを無闇に刺激してスレを荒れさせるだけだもんなぁ。
そういうのは。

597:名無しさん@ピンキー
04/07/27 18:33 pnYaDVRN
>>592
>無職の引き籠もり

お前のことか?

598:名無しさん@ピンキー
04/07/27 18:36 qDmfAZgz
ほら、お呼びでないのが来た。

599:名無しさん@ピンキー
04/07/27 19:11 wyC6Yn7A
新規SSでも書かないとだめだな。

ノウブル系のダーク物でもいい?
アイデアはイパーイあるけどなにぶん筆が遅いので。

600:名無しさん@ピンキー
04/07/27 19:20 jh530COp
オケーイヽ(´ー`)ノ

楽しみに待ってるよ

601:名無しさん@ピンキー
04/07/27 20:00 3cy4ucLz
こんな時は、TS作品をはじめて見た時のあの気持ちを思い出すんだ!

602:名無しさん@ピンキー
04/07/27 21:56 k+ygsWgV
>>601
OK
保育園でうつぶせオナニーしながらちんぽこ取れる妄想してた4歳の頃の
気持ちでいいんだな、俺の場合?

603:名無しさん@ピンキー
04/07/27 22:41 4GaqF8Y9
>>601
俺の場合、ゴエモンの漫画でどきどきしてた頃か・・・

604:名無しさん@ピンキー
04/07/27 23:13 fKPTk0oP
>>512
流れを変えるかのように乙!
これ両性具有になれば両方の楽しみが味わえるね。
女→ふたなり は萎えるけど 男→ふたなり なら楽しめる。


605:名無しさん@ピンキー
04/07/27 23:53 UHoxku75
あーあ、せっかく皆無かった事にしようと頑張っていたのに……。

606:名無しさん@ピンキー
04/07/27 23:54 R2J+m+H2
俺は気づいたんだ。
TSスレを荒らしてたのはTSっ娘だったんだ。
自分と同じ境遇のキャラクターが主役なのに我慢できなかったんだ。

607:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/28 00:04 WVlxlAct
投下してよいのか・・・?

608:名無しさん@ピンキー
04/07/28 00:10 KfDaUczY
投下してください。お願いします。

609:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/28 00:15 WVlxlAct
「え・・えっ?」
「み、美奈先輩?」
「こ、こんなところで・・・朝から何やってるのかって思ったら・・・」
美奈が驚くのも無理は無い。
研究室に入ろうとしたら、廊下にもかすかに女の喘ぎ声が聞こえてくるのだ。
まさか自分の研究室でそんなことが、と思いつつそっと窓から中をのぞいてみると・・・
驚いたことに、知らない女の子同士が研究室でキスしているではないか!
しかも片方は明らかに制服を着た中学か高校かわからないが女子学生。
しかもそれをみて満足そうな笑みを浮かべているのは研究室の後輩の真希ではないか。
あの真希にそんな趣味があったなんて、しかも年下の子を連れ込んだりして・・・
信じられない思いだったが、とにかく何とかしようと思い、意を決してドアを開けたのだ。
真希は舌打ちした。
特殊なフィールドを張り、誰も部屋へは入ってこられないように
していたはずなのだが、ふっと気を抜いたときにフィールドの効果が
切れてしまっていたらしい。
まあいい。どうせこの女も手篭めにする予定だった者の一人。
手間が省けるというものだ。一度に多数でこられさえしなければ
堕とすことなどたやすい。
真希は、不敵な笑みを浮かべた。

610:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/28 00:17 WVlxlAct
「ちょっと真希…これは…どういうことなの?」
美奈は明らかに動揺していた。それに若干おびえているようだ。
一気に堕としてしまえる。
「それに…誰よ?この二人?こんな年下の子連れ込んだりして…」
「この二人ですか?うふふ…私のかわいいペットですよ」
そういいながら、真希は二人の頭を優しくなでる。
「ぺ、ペット…?ふ…ふざけるのもいいかげんにして!」
「ふざけてなんかいませんよ、美奈さん」
真希の代わりに佑奈が答えた。
「え?あなた…なんであたしの名前を…?」
「自分の後輩のことも忘れちゃったんですかぁ?ひどい先輩ですね。
あたし、美奈さんの後輩だった裕紀ですよ。今は裕美って名前ですけど。
こっちは佑奈。前は佑一って名前でしたけどね」
「そんな…小林君に池田君だっていうの…?でも、あなたたちは…」
「真希様に僕にしていただいたときにこんな綺麗な体にして
もらったんですよ…うらやましいでしょう、美奈さん?」
「そんな…そんな…」
ただただうろたえるだけの美奈。
「美奈さんも真希様の僕にしていただきましょうよ。
そうすればもっと綺麗になりますし、男も引っ掛け放題ですよ。
それに、とっても気持ちがいいの…」
「いや…やめて!」
陶然とした表情で従属の言葉を吐く二人に
美奈は耐え切れなくなり、耳をふさいでいやいやというような仕草をした。

611:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/28 00:22 WVlxlAct
「おっ、なんだか朝から騒がしいな」
そこに、助教授の岡本(おかもと)が入ってきた。
岡本は何かと学生の世話を焼きたがるのだが、それがかえって
鬱陶しがられることが多く、セクハラ紛いの行動が
目立つこともあって特に女子学生の評判はよくなかった。
(そうだ…この女はこうしてやるか…そうすれば奴も…うふふ…)
真希の顔に邪悪な表情が浮かんだ。
「お、岡本先生…ま、真希たちが…」
「ん?どうした?そんなかわいい子達連れてきて。
俺にでも紹介してくれるの?君達、名前は?」
ニヤニヤした視線を裕美と佑奈にむける岡本。
その隙に、真希が部屋の入り口に向けて念じた。
開いていたドアが、風もないのにひとりでにばたんと閉じる。
同時に、魔力のフィールドが部屋全体を包む。
これで真希が開放しない限り、何者も部屋を出入りすることはできない。
「先生、そんなのんきなことを言っている場合じゃ…えっ?」
美奈の頭の中に、突然強烈なイメージが浮かび上がってきた。
自分が岡本の上にまたがって激しく腰を振っている。
無抵抗の岡本を組み敷き、その全身に激しくキスを浴びせている。
セクハラ助教授と呼ばれ、自分も含めたほとんどの女子学生に
嫌われている男の上で、自分が積極的に行為に及んでいる…。
そのイメージがだんだん強く大きくなり、美奈の頭の中ではじけそうになる。

612:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/28 00:25 WVlxlAct
変化はそれだけではなかった。
何もしていないはずなのに、なぜか体が一気に熱くなってきた。
口ははあはあと荒い息を吐き、顔は次第に赤みを帯び始める。
目は潤みだし、触れてもいないのに乳房が張る感覚が伝わってきた。
とどめに、卑猥な言葉のイメージが次々と頭の中に涌き出てきた。
やりたい、犯したい、やりたい、犯したい、やりたい、犯したい、やりたい、犯したい…
「いや…いやあああああああっっっっっ!!!」
叫び声をあげ、美奈はその場にしゃがみこんだ。
「お…おい、美奈ちゃん、どうしたんだ…?」
岡本が心配そうに美奈に近づき、声をかける。
その瞬間、美奈の体が勢いよく飛び出し、岡本を押し倒した。
そのまま一気に唇を奪い、激しく口づける。
「うんっ…んんっ…」
「うむうっ…み、美奈…んっ…」
岡本の唇を貪る美奈の目は血走っていて、明らかに正気とは思えなかった。
「真希様、美奈さんにいったい何をしたんですか?」
裕美が興味津々といった風で尋ねる。
「ちょっと彼女の潜在意識を開放してあげただけよ」
「美奈さん、普段あんな知的な感じの人だったのに…」
「人間という生き物は誰でも本能的にああいう欲望を秘めているものなのよ」
しゃべっている間に、美奈は岡本のズボンを一気に脱がせ、
あらわになった岡本のものを何のためらいもなく自らの秘部に突っ込んでいた。
「それにしても、これほどまでとはねえ」

613:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/28 00:28 WVlxlAct
「真希様、なんで美奈さんにはあんなことを?」
佑奈が尋ねた。
「考えてもみなさい。自分があのセクハラ男とやっちゃったなんてことになったら
彼女はどう思うかしら?しかも自分から積極的になんて。
彼女、恐らく絶望するはず。そう、もう何もかもいやになって死にたくなるくらいにね。
私の完全な僕にするには、そうして心を壊してやったほうが好都合ってわけ」
「岡本はどうするんですか?」
「適当に暗示でもかけておくわ。全ての記憶がなくなったと暗示をかけて、
どこか適当な遠いところにでも行かせとく。
まわりは奴が失踪したと思って探すでしょうけど。どうせみつかりゃしないわ。
あんな男、僕においたってたいした意味ないし」
「はあっ…ああっ…先生っ…来て…あああんっ!!」
「み、美奈…ちゃん…ううっ!」
二人の全身がびくびくと震え、やがて崩れ落ちた。
どうやらいってしまったらしい。
やがて美奈が先に目を覚ました。
その様子をニヤニヤと眺める三人。
視線を下にやると、自分の下で仰向けになって目を閉じている岡本が目に入った。
そして、股間の違和感…何かが自分の中に入っている感触。
腰を上げてみる。ぬるっとした感触。
おそるおそる視線を動かす。
自分の秘部から、すでに萎えた岡本のものが姿をあらわすのが見えた。
「あ…いやあっ…いやあああああああああああああっっっっっっっ……」
美奈は、その場で気を失い、岡本の体の上に倒れた。

614:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/28 00:32 WVlxlAct
「起きて…美奈…」
裕美が美奈の頬を叩く。
「ん…ああ…」
美奈がゆっくりと目をあける。口をだらりとあけたしまりのない表情。
「あ、あ……たし…あた…し…」
相当なショックだったのだろうか、もはや彼女の思考能力はほとんど機能していないようだった。
裕美は、そんな美奈を子供を抱きしめるかのようにぎゅっと抱きしめる。
美奈の顔に、裕美の豊かな乳房の感覚が伝わってくる。
「大丈夫よ…つらかったのね、美奈…でも、大丈夫…真希様の僕になれば…」
「まきさま…しも、べ…?」
「そうよ、それはとってもすばらしいことなの…
たとえば…こんな感じ」
佑奈が、後ろから美奈の乳房をわしづかみにする。
「あんっ…」
正直に喘ぎ声を上げる美奈。
「ふふっ、可愛い」
「ねえ、あな…だ、だれ…なの?ほんとに…」
「何度も言わせないで」

615:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/28 00:35 WVlxlAct
美奈をいっそう強く抱きしめる。
「ほ…ほんものの…むね?」
「いいでしょ?この体」
「あたし…あたしも…」
「美奈も、あたし達と一緒に真希様のために働いて。お願い」
「あたし…が…まき…さま…の…ため…に…?」
「そうよ。真希様のために全てを捧げるの。真希様のために、
あなたの体で人間どもの精気を集めるの」
美奈の耳元で誘惑の言葉をそっとささやく。
裕美は、美奈の目をそっと閉じさせた。
それを見計らったかのように、佑奈がそっと美奈の上にまたがり、全身を優しく愛撫する。
「あたしの…からだで…にんげんの…せいきを…まきさまの…ために…」
瞳を閉じ、心地よさそうな表情でつぶやく。
安らかな快楽の中で、美奈はもう何も考えられなくなっていた。
ただ裕美の言葉が美奈の中で延々と繰り返され、美奈の心は裕美の言葉に染められていった

616:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/28 00:38 WVlxlAct
「いや…ちょっと先輩、どうしたんですか!」
「どうもしてないわ…あなたも一緒に気持ちよくなりましょう…」
「あっ…ああああっっ!」
「ううっ…いいよ…こ、こんなかわいい子と、やれるなんて…」
「うふ…ふふふふっ…」
「な…なんて上手いんだ…ああっ、で、出るっ…!」
「いいわっ…あなたの精気、いっぱいちょうだい…」
「あ、あんたが池田だって?んなこと信じ…」
「本当よ、久保君。さあ、あなたもあたしと同じにしてあげる…」
「や、やめ…ああっ」
それから2時間ほど経った研究室。
そこはもはや学究の場ではなく、淫欲の宴の場と化していた。
部屋の入り口近く、真希のすぐそばでは、美奈が後輩の4年生、
中村香織(なかむらかおり)を組み敷き、ディープキスをしながら全身に指を這わせていた。
その隣では、修士一年の堀越真(ほりこししん)が裕美の上にまたがって激しく腰を振り、
それを裕美が歓喜の表情で受け入れていた。
奥の壁際では、修士二年の久保純一(くぼじゅんいち)が、
女子高生の制服に身を包んだ佑奈に迫られ、ついには襲われていた。
そして、女はいかされた後精神をコントロールされ、
男は男としての力を吸われた後その体を強制的に変えられていった。
午後になってから研究室に姿を見せた者は、すでに僕と化した者たちに集団で襲われ
相手の男女問わない絶妙なテクニックに翻弄され、10分と経たないうちに
主である真希への服従を誓うことになったと思ってもらってよい。
「うふふ、これで第一段階は完了ね」
僕の働きぶりの様子を、真希は満足げに眺めていた。
「さあ、次はどうしようかしら…」

617:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/28 00:40 WVlxlAct
とりあえずここまで。TSキャラの見せ場が少なくてすみません。
次へのつなぎだと思って今しばらくご辛抱ください。

618:名無しさん@ピンキー
04/07/28 00:43 qMX0R8bO
嵐が来る前にGJと言っておく。


…読むのは今から…w

619:名無しさん@ピンキー
04/07/28 00:58 vrfs+h0q
>>☆様
百合カップルのエロリ展開に激しく興奮しました。
由香の複雑な気持ちと、けーちゃんを想う気持ちの交差が、とっても胸にキュンときました。

>>28
あまり感情を剥き出しにせず、穏便にいきましょう。
読む読まないは各人の勝手なので、わざわざ書く必要はないかと。

ただ本音を少し言えば、☆さんがアンカーをつけたレスに対して、どのような返答を返されるのかなと楽しみにしてたのは内緒。面白いレスもあった中、結局特にこれといった返事をされなかったのには、ちょっと残念と思いましたけど。
まあ返答の有無は本人の問題ですけど、書き手が感想貰って嬉しいように、一言でも何かあった方が相手方も納得するかなと思いました。
もし気分悪くされたら、ごめんなさい。


620:名無しさん@ピンキー
04/07/28 01:04 mzT5zkOp
>>617
乙です。職人の頑張りどこです、今後もお願いします

もう厨は無視、反応する奴は自演と見て無視。春夏冬は厨が大量に発生する時期
だから我慢するしかない 
漏れも自演とみても構わないから無駄だと思えるレスは無視でいきましょう
ここの真の住人ならわかってくれるはず 職人支援

621:名無しさん@ピンキー
04/07/28 01:45 Af/A/n2s
>617
いや、ガッツリとした淫蕩モノになっていて非常にいいです。これこそ強制女性化SSです。
がんがってください!!


622:名無しさん@ピンキー
04/07/28 01:48 qMX0R8bO
コピペはすぐに分かるし、削除も楽だから、いくら貼られても笑って見逃せるよ。

623:誘導
04/07/28 02:03 a+6D/LnT
他スレからのコピペだが

■ 新生【エロパロ板】自治スレッド ■
スレリンク(eroparo板)
eroparo:エロパロ[スレッド削除]
スレリンク(saku板)
eroparo:エロパロ[レス削除]
スレリンク(saku板)
★マルチポスト〔スレッドのみ〕
スレリンク(saku板)
★BBSPINK専用 荒らし報告★ 2
スレリンク(sec2chd板)

荒らしの報告はこちらに。


624:名無しさん@ピンキー
04/07/28 03:14 gPV6VqZ2
6月30日

生き続ける
一昨日の日記で自分はシナリオを作る副産物として
小説が出来ているといった、それは何の間違いも無い
ただ小説、ストーリーを作る際、読む際に思う事は
自分が作ったキャラクターであろうが
他人が作ったキャラクターであろうが
不条理、理不尽によってそのキャラ達の幸せが
問答無用に壊されると言うのが大嫌いと言う事だ
自分の小説、K・Sの序章の最後で
ティルがああなったシーンを書いている時は
本編の冒頭の結果を思いついていたのだが
それでも書くのにかなりの労力を要した
もちろんゲームや小説などでも
不条理や理不尽で幸せが壊れるシーンを見たり
読んだりすると何かを殴りつけてから
自分が物を殴った事に気づいたりする事がよくある………
兎に角それほど嫌いなのである
で、名言ナンバー8の名言があるが、アレは本当に名言だと思う
自分の目指すものがあの名言の中に全て詰まっている

不幸にしかなれないストーリーなんて俺は絶対に許さない


625:名無しさん@ピンキー
04/07/28 03:20 lc1gO8rk
>>617
乙!続きも楽しみにしてます。

626:名無しさん@ピンキー
04/07/28 09:52 7ryTZ4DM
世の中に不満があるなら自分を変えろ
それが嫌なら
耳と目を閉じ口をつぐんで孤独に暮らせ
それも嫌なら

;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン



627:名無しさん@ピンキー
04/07/28 14:40 1x6qazL9
>Mc103さま

 誰でも女性化される訳ではないんですね>岡本
 純粋な精気でなければ駄目ということでしょうか。

 さて、しもべもだいぶ増えてきたようですが、これから真希タンが何をしでかすつもりなのか、
 期待を込めて見守らせていただきまつ。

628:依頼ウザイ
04/07/28 18:12 +oo2/Pty
60 :1/2 :04/07/28 02:57 ID:l3Ei/Mp4
【板名*】エロパロ
【スレ名*】強制女性化小説ない? Part13
【スレのURL*】スレリンク(eroparo板)
【名前欄】
【メール欄】sage
【本文*】↓


61 :2/2 :04/07/28 02:57 ID:l3Ei/Mp4
6月30日

生き続ける
一昨日の日記で自分はシナリオを作る副産物として
小説が出来ているといった、それは何の間違いも無い
ただ小説、ストーリーを作る際、読

629:名無しさん@ピンキー
04/07/28 19:12 P+bazd9K
さて これで物語を作ってみるか

1 女性上位を掲げる女性団体の科学者グループが新型寄生生物を開発する。
2 寄生生物特徴
2-1 幼体はアメーバのような形状を持ち宿り主の体に付着する。
2-2 宿り主の体に潜り込む。
2-3 特定部位に移動しそこで 宿り主の特定臓器の中で成長する。
    (特定臓器の中でしか成長しない)
2-4 成長1期 宿り主の特定臓器の神経と接続、肉を溶かしながら成長
    エストロゲンを排泄する。
2-5 成長2期 宿り主の体に穴をあけ 寄生生物の生殖器を対外に出し成長を続ける
2-6 繁殖1期 宿り主の神経に働きかけて 自らの生殖器に生殖を促すよう仕向ける
2-7 繁殖2期 別の宿り主となりうる生体が寄生生物の生殖器に進入した時に 幼体を付着させる
           その行為対して寄生生物は宿り主に快楽を与える
3 この生物をナンパした手近な男性に感染させる。

630:名無しさん@ピンキー
04/07/28 19:55 HNuc8ugs
>629
とんぼはうすの「オムニ」は女性上位を掲げる
団体の科学者グループによって全人類ふたなり
化する漫画。つーか劇画。
おっさんもそのままふたなり化されるので正直
キモかった…。

631:名無しさん@ピンキー
04/07/28 22:52 uBMvMOKq
今思いついたんだけど ドラえ○んの道具使えば強制も非強制もやりたい放題な希ガス

632:名無しさん@ピンキー
04/07/28 23:14 w/BiZwcj
>>631
それはNGワードです

633:名無しさん@ピンキー
04/07/29 00:17 CsjbewaN
>>629
おおっ、いいですねー。
SSとして投下されるのを楽しみにしてます。

634:名無しさん@ピンキー
04/07/29 02:09 M1uxCac+
『教科書~』第13話投下させてもらいます。
他のスレに移動しようかと思いましたが、ここを放っておくのもなんかもったいないな~と、このスレで続けることにしました。よろしくお願いします。

635:名無しさん@ピンキー
04/07/29 02:10 M1uxCac+
 抱きつく綾野。柔らかい胸。
 眠る綾野。健やかな寝顔。
 ねだる綾野。求める唇。
 甘い吐息。潤む瞳。赤く火照る頬。足が絡ませ、刺激してくる。
 一枚、また一枚と綾野の身を包むものが脱がされていき、あられも無い姿となる。
「綾野……」
 気付けば二人はベッドの上。相原も裸だ。
「相原先生……」
 綾野と相原の視線が重なる。二人の距離が自然と近付き、互いの息が口元をくすぐる。
「んっ……」
 二人の間を埋める距離がゼロになった時、唇は強く密着した。
 交わされる唾液、絡みつく舌、どれだけ嘗めあっても充足されない。もっと、もっとと貪欲に相手を求めあう。
「先生、『私』を見て下さい」
 一人称が『俺』のはずの綾野が、『私』と言った。何か妙な違和感を感じる。
 違和感を振り払うかのように、相原は綾野の胸に触れた。
 ペタン……。
 真っ平らな感触。本来触れる予定のふくよかな乳房はそこに無い。先の違和感が膨れ上がった相原は、体を起こし
綾野を見た。
 ベッドに横たわっていたのは、男の体の綾野。その綾野が不機嫌に言う。
「何見てるんですか。先生」
「うわぁ!」
 相原はベッドから跳ね起き、そのまま下に転げ落ちた。
「つぅ~!……夢かぁ……」
 落ちた腰を押さえて、今しがた見た綾野の淫夢を思い出す。

636:名無しさん@ピンキー
04/07/29 02:10 M1uxCac+
「これで3日連続かよ」
 綾野の夢を見たのは今日が初めてではない。3日前に綾野の家に食事をしに行った日の夜、2日前の夜、そして今
日と実に3日連続で綾野の夢を見ていた。
「病気だな、俺」
 3日前、綾野の家に食事を招待されたのだが、その時相原は理性の枷が外れて、2回ほど綾野を襲いそうになって
しまった。自分の家に戻った後、相原は生徒に性欲を抱き理性を保てなかったことに、激しく反省し己を罵倒し続け
た。
 で、なんとか眠りについたと思えば、今度は綾野の淫夢。夢を見て起きてへこみ、翌日も夢を見て起きてへこみ、
そして今日も夢を見てしまった。
 まさか3日も続けて夢を見るとは思ってもいなかったので、相原は本気で自分が心配になってきた。
「今日、綾野にどんな顔して会えばいいんだよ」
 相原の気持ちとは裏腹に、股間の分身は一生懸命主人に対して自己アピールをしている。
「お前は無駄に元気だな……」
 相原は股間の分身に、ウンザリ気に呟いた。

637:名無しさん@ピンキー
04/07/29 02:11 M1uxCac+
「なんか今日の相原先生、様子がおかしかったよな」
 光太郎は香奈の机に乗って、綾野と香奈に言う。
「おかしいと言うより、上の空って感じが」
 香奈も続けて言う。
「授業にずっと身が入ってなかったし、何かあったのかな?さっちんは何か知ってるか?」
「えっ?いや、俺は窓の外見てたから気付かなかったよ」
 嘘である。確かに窓の外を見ていたが、それは相原の一挙一動に、敏感に反応してしまうのを必死に隠したかった
からで、相原が授業中様子が変だったのにはしっかり気付いていた。またその原因が自分ではないかとも綾野は思っ
ていた。
「そっか」
 綾野の返事を聞くと、香奈に話題をふって話を続ける光太郎。
 綾野は、しばらく考え事をしてから、
「ちょっとトイレ」
と二人に言い残して、相原の後を追うため教室から飛び出した。
 走る綾野。途中黒沢に注意されながらも急いだおかげか、綾野は職員室に入る寸前の相原を捕まえることが出来た。
「相原先生~」
 呼び止められた相原は、まるで幽霊みたいに生気が無い。只漂うように歩いている。
「はい~?」
「相原先生」
「………おわっ!綾野か。どうした?」
 ビックリして、背中を壁にぶつける。

638:名無しさん@ピンキー
04/07/29 02:11 M1uxCac+
「あの……先生、この前食事に誘った時、俺酔っ払って何か大変な事しちゃったんじゃないかって。記憶も無いし、
先生に色々と迷惑かけたっぽいし、それで謝りに来ました」
「へっ?……いやいや、気にするな。何も無かった。何も無かった。うん」
 相原の挙動不振な動きに、綾野は絶対何かしでかしたと確信した。
「先生、本当のこと言って下さい。お願いします」
「うっ………」
 真っ直ぐ見つめられ、相原は言葉が出なくなる。
「いや、本当に大したことは無かったって。その……酔っ払って抱きついてきたとか、足絡めてきたとか、それだけ
だよ、それだけ」
 言ってから相原は、しまった!と思った。だが時すでに遅し。
「だだだだだ、抱きついたぁ~!?し、しかも足を絡めたって……」
 相原に言われて、消えていた記憶が徐々に甦ってきた。
 甘くねだるような声で相原を呼ぶ自分。体を擦りよせ足を絡ませ、女を主張する自分。トロンとした目で無意識に
キスを求める自分。
「うわぁ~」
 綾野は熱で湯気が出そうな程赤くなり、その場で顔を手で隠ししゃがみ込む。
「俺、先生になんつーことを……」
 恥ずかしくてこの世からいなくなりたくなる。しかし綾野は、自分の恥ずかしい行為を思い出すと同時に、もう一
つの記憶も蘇ってきた。
 抱きついた自分を抱き締める相原。自分の腕を掴み、唇をなぞる相原。そして、

「俺だって、いつまでも『先生』でいられないんだぞ」

639:名無しさん@ピンキー
04/07/29 02:12 M1uxCac+
強い眼差しで綾野を見つめる相原。
 綾野はハッとして相原の顔を見る。
「先…生……?」
 相原は失言したことでビクついている。
「その…なんだ……状況が状況だったし、気にするな?なっ」
 自分の理性がはじけた行動を、綾野が覚えているとは夢にも思わない。
 綾野は黙って立ち上がり、相原に礼をすると、その場から走って立ち去った。
「あれ?綾野?おーい」
 相原が呼ぶが、綾野は振り返らず。途中またもや黒沢に注意されるが、それを無視。走り去った後ろから黒沢の怒
鳴り声が聞こえるも、気にせずそのまま綾野は走る。
 駆け込んだ先は男子トイレの個室。綾野は個室の鍵を掛け、壁にもたれかけた。
 記憶の中の自分。記憶の中の相原。思い出すだけで手足は震え、全身が加熱する。
「先生が……俺の……」
 相原がなぞった跡を、自分も同じようになぞる。

640:名無しさん@ピンキー
04/07/29 02:22 7qYMVjBF
コピペ嵐ターゲットを強制スレに変更

641:名無しさん@ピンキー
04/07/29 02:47 meAopB7S
どこへ行っても嵐は粘着してくる。できれば嵐が自演で煽ってこない、2ch以外で作品を投下した方が良い。ここの荒れがひどくなるだけだ。

642:名無しさん@ピンキー
04/07/29 03:05 tEfOTNDF
>>641
管理人自演乙。人少ないから気持ちはわからないでもないけど。

643:名無しさん@ピンキー
04/07/29 03:05 dskOjjDX
「教科書~」とかって記憶にないんだけど、
これってコピペなの?

どっちにしても、荒されたぐらいでスレを放棄する
ことは無いだろ。
どこに行ってもついて来るなら、2ちゃんの外に行ったって
結局同じ事だし。

644:名無しさん@ピンキー
04/07/29 03:08 meAopB7S
おっと、上の文はここの書き手全員に宛てた文な。

コピペの削除も、早めに依頼したほうが良いか…

645:名無しさん@ピンキー
04/07/29 03:17 Hh/tq/Jv
>>643
>どこに行ってもついて来るなら、2ちゃんの外に行ったって結局同じ事だし。

そうでもない
したらばに行くと何故か嵐はいなくなる

646:名無しさん@ピンキー
04/07/29 03:18 dskOjjDX
>>644
だから2chの外でやるってのが
意味不明だって。
そのつもりなら最初から自分でサイト作って
公開すればいいだけだし。
荒しも来ないし完璧だろ?

>>645
人が少ないだけじゃないの?

647:名無しさん@ピンキー
04/07/29 03:54 NvDkzjgC
宣伝嵐にかまうな
調子づかせるだけだから

648:名無しさん@ピンキー
04/07/29 05:59 mhj5q0eY
>>643
非強制をつぶそうとする荒らしの☆が書いている小説
強制スレをターゲットに変えたようだな。

649:名無しさん@ピンキー
04/07/29 06:52 w/f3ibpM
>>639

終わるときはレスしてくれるとありがたい
荒らしにも負けないでくれ

650:名無しさん@ピンキー
04/07/29 07:31 w1Bs/7a+
>646
個人掲示板だと管理人の胸先三寸でIPから自作自演がバラされるからじゃないん?

651:名無しさん@ピンキー
04/07/29 07:41 meAopB7S
もしかして天然なのか? それとも釣りか?
コピペだと何度も書かれていたはずだが、信じていないのか?

この続きが読みたければ、したらばの全肯定スレを見れば良い。
コピペ嵐は何をやらせても中途半端だから、投下された作品を
最後までコピペしきれずに終わっている。その為、いきなり終わったように見えるだけだ。

652:名無しさん@ピンキー
04/07/29 07:42 MRo6mDjA
>>643=>>646
投下すればするほど荒れるんだから職人も嫌になるだろう。
自分が原因がスレが荒れればそりゃ出ていくだろう。
したらばに嵐が来ないのは管理人にIP抜かれたり削除されるのを恐れてるから。

653:名無しさん@ピンキー
04/07/29 08:33 C6pxHdMu
職人さんの投下かと思ったら、単なるコピペ嵐だったのね。ガックシ。
まあ、荒れてるときは嵐にマジレスしてる人も含めてみんな嵐の一人芝居
だと思えば、そんなに腹も立たないわけで。

自分はいま>>629のSSを楽しみにしてるとこですわ。

654:名無しさん@ピンキー
04/07/29 09:57 kCw/W4zC
>639
どうも乙でした~。
相原先生がなんだかえらいことになってますが(w

なんか上の方でごちゃごちゃやってますが
気にせず続編お願いします。

655:名無しさん@ピンキー
04/07/29 10:13 0hgCU9Tp
よくわからんが、コピペというのならコピペ元のURLを貼れば良いだけの話では
そうすればうだうだ言わなくともすぐにみんな信じると思うのだが

656:名無しさん@ピンキー
04/07/29 10:30 ZNa7JSTH
日本の夏。厨房の夏。

9月半ばまではこんな状態でしょ。非強制との分離が裏目に出た形かな。
でも、分けなければ分けなかったで問題があったのも事実だし。
まったり保守とスルー徹底で待つしかないんだよね、こういうのって。

657:名無しさん@ピンキー
04/07/29 10:41 tF9iKKaa
ぐだぐだは議論スレ外部に作り誘導+スルーで
ここは職人の投下とロムラの感想や合いの手オンリー
というような形にできんのんか

658:名無しさん@ピンキー
04/07/29 11:00 VpDW3lnJ
非強制のようなどうしようもない状態ではないから大丈夫だろ。
荒らしが来る=荒れている、ではない。過剰反応する住人が
いなければ荒らしの影響力なんて微々たるもんだよ。

659:名無しさん@ピンキー
04/07/29 11:25 meAopB7S
>>657


なぜならその手のレス自体が(当然漏れのレスも)ぐだぐだだから。
粘着嵐と、厨と、ぐだぐだ連中の書き込みを制限する事は、2chではどうあっても不可能。
つまり、良質なSSをまたーりと愉しむためには、例えしたらば管理人に不満があったとしても
SS投下と、感想と、真面目な議論はしたらばスレ。投下されたSSの誘導と、雑談と、煽り合いと、ぐだぐだは2ch。
とするのがベストと言わざるをえない。作品が投下される毎に、煽りやコピペが入る現状を考えると、もはや選択の余地はないと言える。

660:名無しさん@ピンキー
04/07/29 11:38 tF9iKKaa
>659
そうかもね。
2ch内で実現できてるスレもあるんだよ。
住人の比率とか好条件が揃えば不可能じゃない。
でもそれが一般的じゃないとは思う。

661:名無しさん@ピンキー
04/07/29 11:48 kTlcnvN1
>859
801腐女子の隔離板なんぞ、俺は行かない。

662:名無しさん@ピンキー
04/07/29 12:38 0hgCU9Tp
アレだと思ったレスはみんなIDあぼーん
ブラウザによってはあぼーん対象にレスアンカーを付けたレスもあぼーん出来るから便利

663:名無しさん@ピンキー
04/07/29 12:58 YLtZ/kei
強制スレの住人は大人が多くて助かるな。

必死に釣ろうとする>>648>>661が笑える。

664:名無しさん@ピンキー
04/07/29 14:26 758tTRoE
>>659
変に神経質だな。したらばでやりたい職人はそうしたらいいと思うが、
それはこのスレとは関係ない事でわざわざ推奨する必要はない。

665:名無しさん@ピンキー
04/07/29 17:07 iFec8ZOU
だから、客引きなんだって(w

666:名無しさん@ピンキー
04/07/29 17:13 CwE4P28v
ある程度自分が統括できるような環境でしか他人と真摯に向かい合えんとは哀しい話だな
まぁ無記名BBSでしか毒を撒けんヤシが原因ってのもかなり哀しい有様だが

667:名無しさん@ピンキー
04/07/29 18:14 Jolo5Vh5
>>599
ヽ(´ー`)ノ期待age

668:プリン
04/07/29 18:52 5Prjj7wo
>>55 の晋也(弟)とのお風呂シーンからの続きです。前回のを読んでからのほうが
   展開を思い浮かべやすいと思います。


『ん?何をボーーっとしてるんだ?早く洗えよ。髪も洗えよ』
動きが止まっている晋也に気付くと首だけ後ろを向け指示する。
『あ…う、うん。ごめん』
晋也は見取れていた事に気付くと慌てて前を向くと体を洗い始めたが、今の光景が気になってな
かなか体が洗え無い。そんな晋也に気付いた悠はシャンプーを手にとると後ろから晋也の髪を洗
いはじめた。
『なに、のんびりしてるんだ?髪は洗ってやるから、お前は体洗えよ』
『う、うん』
「シャカシャカシャカッ」
軽快な音を出しながら髪の毛を洗ってやる。しかし、手間を省く為に頭と体を洗おうとしたわけ
だが、頭を洗われ固定されている上に振り向けば目の前に先ほど少ししか見えなかった乳房があ
ると思うと晋也の体を洗う速度はいまいち速くならなく、悠の方が先に洗い終えてしまった。
『たくっ、何をそんなゆっくり洗ってるんだ?ほら、貸してみな』
そういうと悠は晋也の手からスポンジをとると肩をつかみ体を自分の方に向かせる。
『わっ……あっ!』
咄嗟に体の向きをかえられ驚きつつも、すぐに目の前にある豊満な二つの桃に目が向けられた。
すべすべとして柔らかそうな肌、シミ一つ無い白い肌は上気し、ほんのりとピンク色になってお
りその先端には朱く染まったサクランボがついていた。
『あっ…あっあっっ!』
(なんか大きくなっちゃったよ、元に戻れよ)


669:プリン
04/07/29 18:55 5Prjj7wo
目の前に広がる光景をみた瞬間に股間が膨れ反り上がった。下半身の異常に声とともに腰を引き
両手で股間を押さえたが、手の中にあるモノは晋也の気持ちとは反対に膨れ上がり硬度を増して
いった。
『あっ……』
悠は晋也の様子に気付くと何故か自然と頬を染め腕で胸と股を隠し腰をひいた。
『な、なに勃たさせてんだよ!』
恥ずかしながらも必死に声をだし晋也を怒ると困った様子でいた。
『よくわかんないよ、なんか姉ちゃんを見てるとこうなっちゃうんだもん!』
いつもと違う自分の部分を見られるのが恥ずかしいのか、手で隠しながらしゃがみ込んでしまっ
た。
『わ、わかったわかった。俺も悪かったらから泣くんじゃない。別にそうなるのは変なことじゃ
無いから』
責められ今にも泣きそうな顔で困り果ててる晋也をなだめた。
『晋也、とりあえず後ろ向いて、ちょっと待っててくれる?そうならないようにするから』
『うん、わかった』
晋也に後ろを向かせてると気休め程度にはなるだろうと思い脱衣所からバスタオルを手にとる
と体に巻き付け隠した。しかしそこまで大きなタオルでない為に隠せたといっても胸は乳首がギ
リギリ隠れた程度で胸の谷間は見え、下も超ミニ状態で前を隠せば後ろは見えてしまう程であっ
た。
(かえってエロくなった気もするが、直接見えるよりはいいかな…)
軽く自分の姿を見直し大丈夫そうだとわかると晋也に声をかけ振り向かせた。
『まあ、少しはマシになっただろ?ほら、お前も恥ずかしいなら腰に巻いとけ』
『う、うん』


670:プリン
04/07/29 18:58 5Prjj7wo
手で隠しておいても仕方が無いのでタオルを腰に巻かせ終わると、ささっと体を洗わせた。
『それじゃあ、髪切ってしまうか~』
『う、うん』
晋也を座らせると立ち膝状態で悠は髪をクシで整えながらハサミで切り始めた。正面に立ち刃物
を使っている為、真剣に前髪を短くしていく悠とは違い、晋也は目の前にある胸の谷間を見ては
いけないと思いつつも誘惑に負けちらちらと見続けていた。
(せっかく元に戻ってきたんだから見ちゃ駄目だ!!……でも、姉ちゃんのおっぱい見てるとド
キドキして、見ていたいんだよな……)
悪いことだと考えながらも、タオルに隠されている部分の光景が頭に浮かび上がってしまう。
(駄目だ、違うこと考えなきゃ!)
頭に残る記憶を振り払おうとするがなかなか消えてくれず、頭を大きく左右にふって掻き消そう
とすると、いきなり首を振られ驚いた悠が声をあげる。
『うわっ、なんだよ急に。危ないから動くなよ!』
『あ、ごっ、ごめん…』
自分が髪を切ってもらっている最中なのを思い出し、謝ると元の姿勢に戻した。
(うぅ、駄目だ。どうしても気になっちゃうよ!!違うこと考えなきゃ!)
せめて見ないようにと目をギュッとつぶり浮かび上がる光景と戦い続けること数十分、ようやく
苦しみから逃れる声がかかった。
『よ~し、OK!最後に髪洗っておしまいな』
悠の声を聞いて少しずつ目をあけると、極力姉の姿を見ないようにして頭を洗い始める。
悠も自分の体に付着した切った髪の毛を洗い流そうとバスタオルをはずしシャワーを身体にか
けた。


671:プリン
04/07/29 18:59 5Prjj7wo
晋也の頭に先程の悠の後ろ姿が思い浮かびあがり、もう自分の下半身を見なくても硬く反り返っ
ているのがわかる。
(なんで、こうなっちゃうんだよ…)
いつもと違う自分の体の変化に耐え切れず、髪を洗い流すと口を開き姉の方を向く
『姉ちゃん…なんか僕変だよ…』
『ん?……あ』
既に体を洗い流しバスタオルを巻き付けていた悠は晋也の呼び掛けに振り向くと、すぐに何処の
ことを言っているのか理解した。腰に巻いたタオルを押し上げ、立派にテントを勃たせている姿
に苦笑いしかできなかった。
『姉ちゃん、これ、どうしたら治るの?』
『う、う~ん…晋也、お前は今どうしたい?どんな事考えてた?』
同世代の友人ならば、ふざけながらも話せるが、本気で困惑して泣きそうな晋也に自分も真面目
な顔付きになる。
『……よくわかんないけど、姉ちゃんの事考えてると、こうなっちゃう。お母さんとお風呂入っ
てもなんともならなかったのに…』
『なるほどね~それで?』
『…うん、なんか姉ちゃんのおっぱいが頭から離れなくて…見たい気がする…』
おどおどしながらも、自分の気持ちを語っていく晋也を見て、なんだか複雑な気分になった。い
つも一緒で、いつまでも幼いと思っていた弟も女性の身体とかに興味がわいてきたと考えると、
なんだか手元を離れるようで少し寂しかった。
『そっか…見たいのか~』


672:プリン
04/07/29 19:02 5Prjj7wo
『うん…』
『…わかった、じゃあ少しだけ見せてやるよ』
『え!ほんと?』
『ああ、ただし今回だけだからな!』
『うん、わかった。ありがとう』
俯いたままだった弟を見て、まあ少しくらいなら別に構わないかなっといった軽い気持ちで了承
してあげると、先程までの暗い雰囲気も消しとばしいつもの元気な晋也の笑顔に戻った。
げんきんな奴だな、と少々呆れつつバスタオルに手をかけると落ちないように引っ掛けていた部
分を外し、身体から取り離した。
『わ~~』
なに一つ包み隠すものが無くなり、望んでいた禁断の果実が目の前にあらわれ、晋也は思わず喜
びから声がでてしまう。また悠もその声と兄弟とはいえ異性の強烈な視線が胸に注がれているの
に恥ずかしくなり自然と顔を背けてしまった。
『し、晋也。恥ずかしいからそんなにじっと見るなよ』
『う、うん…』
もう乳房にくぎづけで何を言われた事もあまりわからず気の抜けた返事をする。
『……』
(やべっ、なんかドキドキしてきちゃったよ)
黙ったままジッと見られている雰囲気にいつのまにかトクントクンと心臓の音が自分でもわか
るほどの大きさになっていた。チラリと目線だけ動かし晋也の方を見ると、食い入るような目で
見ており、軽く息遣いが荒くなっていた。そのまま視線を下に降ろすと下半身は先ほど以上にテ
ントを高く持ち上げているのがわかった。


673:プリン
04/07/29 19:04 5Prjj7wo
『姉ちゃんのおっぱい綺麗…』
『………』
ぽつりと呟いた一言を聞いて、自分の胸を見てみる。まるで血管が見えてしまうのではないかと
思わせる程白く透き通っている肌に大きくも型崩れしていない膨らみを見ているだけで暖かみ
を感じられ、綺麗と言わせたくなる気持ちがわかる。
『…その、ちょっと触ってもいい?』
『え!?…ちょっ、ちょっとだけなら…』
場の雰囲気に流されたのか自分でもなぜだかわからないが、すんなりとOKしてしまった。咄嗟
とはいえ、自分が答えた内容がどんなもの意味を持つのかを理解すると鼓動が更に早くなる。し
かしもう拒否するには遅く、晋也の右手が悠の左乳房に触れる瞬間だった。
『ぁっ』
指が触れた瞬間、消え去りそうなほど小さな声がもれる。その反応に気付かぬ晋也は指で乳房を
プ二プ二と押して、柔らかさを噛み締めていた。
(姉ちゃんのおっぱい、やっぱり柔らかいな~)
自分の指先から感じとれる温もりとに軟らかさに先日の夜の光景を思い出しながら、再び触れる
喜びを感じた。ツツーーッと指を動かし乳房のうえに円を描く。一周、二周と円を描く事に悠の
身体がピクピクと反応する。
『うぅんっ…晋也、くすぐったいよ…』
『あっ、ごめんなさい』
即座に指を離し、手を引っ込めてしまう。このまま終わりにしてもよかったのだが、無意識のう
ちに心の片隅にある、なんとも言えぬ物足りなさが悠を行動させた。
『触るなら、男らしくこうやって触りな…』


674:プリン
04/07/29 19:07 5Prjj7wo
そう言うと自分の手と晋也の手を重ねると、胸に導き両乳房を掴ませた。
『わっ、わぁ!!』
ぐにゅんともぷにゅんともとれる感触が両方の掌から脳に伝わって来る。
『ぅんっ…どう?』
『う、うん。すっごくやわらかいよ』
マシュマロのように白くやわらかい感触が掌全体、指の一本一本から同じ感触が得られ、またた
だ軟らかいだけでなく弾力があり、力をいれた分だけ、しっかりと指を押し返してくれる。一回
では無く二回、三回と、もっともっと揉みほぐしたくなる気持ちにさせた
(姉ちゃんのおっぱい気持ちいいよ、とっても大きくてやわらかいよ)
大人の手でも覆いきれるかわからない大きさの乳房に小学生の晋也の手で包み込むのは当然無
理なはなしで、手のひらを思い切り広げても乳房を隠す事ができるのはほんの一部であった。
『…っ…ん……んふ…んっんっ…』
すでに悠が手を添えていなくても自分から乳房を揉んでいる状態になっており悠は手を握り締
め、少しずつ感じ始めた疼きに耐えつつも吐息が我慢できず零れ始めていた。
(ちょ、ちょっと気持ちよく…なってきちゃった……声、でちゃいそう…)
『んっ…ぁ……んんぅ…くぅん…はぁ…はぁ…ぅん』
晋也の揉むリズムにあわせ息が鼻から抜けていく。
『はぁ、はぁ……はぁ』
微かに聞こえる姉の甘い鳴き声に興奮が高まっていく、最初は一目見れれば良いと思っていた考
えも今は無くなり正面から揉み続けるだけでは満足できなくなっていった。乳房を下から持ち上
げるようにしながらこねたり、外側からよせたり離したりとやりたい放題にした。


675:プリン
04/07/29 19:09 5Prjj7wo
(もっと触りたい、姉ちゃんのおっぱい気持ちいい)
もう目の前でプルプル揺れ動く乳房しか見えてなく、興奮のあまりにギュッと強く握る過ぎてし
まった
『いっ、いたいっ!焦らなくてもいいから…もう少しやさしく…ね』
悠の反応に首をブンブン縦に振り、もう一度丁寧に揉みほぐし始めた。
『んんっ、ぅん…そ、やさしく、んぅっ…してね……そうすると…ぁん…ぃい…
うぁん……気持ちいいから……ぅんんっ』
(なに言ってんだよ、俺は!……でも、もっとさわってほしい、あぁんっ)
この場の雰囲気と悠から発っせられる甘いフェロモンの香りが浴室に漂い、思考が低下してきて
いた。頭で考えるより先に口が開いて喋ってしまう。悠も首を傾け自分の乳房をじっと見ていた。
小柄な手が腫れ上がった双丘を休む
事なく揉み続けている、その度に乳房は様々な形に姿をかえている。こねくりまわされる自分の
乳房を見ていて恥ずかしく頬が染まる。恥ずかしくて仕方が無いが、視線を反らすことができず、
とろ~んとした瞳で見ていた。
『ぅあん、んん…んっんっ、やっ……くぅんっぅん』
(こえが…声が我慢できなく、なってきた…あぁん)
段々と身体中の細胞が喜びの声をあげ、感度が増して来る。白い肌も興奮から薄桃色になってき
ていた。そんな悠の躯に起こりはじめた変化に、晋也も気付いた。
『…ん?あれ?姉ちゃん、ここ硬くなってるよ?なんで?』
掌に感じるやわらかさの中に硬い部分があることに気付き揉むのをやめ、指をさした。

676:プリン
04/07/29 19:13 5Prjj7wo
『ふぇ…?あっ…そ、それは、ね…ひゃっっっ、んんんーーーっ!!』
指を刺された場所、双丘のてっぺんにある突起物は長く続けられた胸への愛撫に反応し、硬くし
こっていた。答えようとした刹那、回答を待たずに晋也が指先でグリグリと押し潰してきた、今
までとは比べられない程の刺激が躯を巡りまわった。
『姉ちゃん、気持ちいいの?乳首弄くられるの好きなの?』
悠の反応に嬉しくなったのか、グリグリねじりながら押し潰していく。
『ひゃぁんっ…あっあっあっ、あぁぁんん……やめっ、くぁん…ら、らめぇっ』
(勝手に声がでちまう…乳首触られてこんなに気持ちいいなんて…)
必死に堪えようとするが胸の先から流れて来る刺激に耐え切れず口が開いてしまう。乳首がひり
ひりとしている気がしたが、それも脳内には甘美な刺激に感じる。急に声をあげ、喘ぐ姉に驚い
て手を胸から離す
『ご、ごめんなさい、もう触らないから……おっぱい…さわっていい?』
『はぁ…はぁ……』
息を整えながら、黙って首を上下に振る。咄嗟にでた嫌がる声に痛がっていたのだと思い、弄く
るのをやめなくてはいけないという晋也の純粋な優しさが、逆に悠を苦しめる結果となった。再
び乳房を揉むのを開始したが乳首を触ることは無く近いとこまでいくのに弄くることはなく、せ
いぜい撫でるくらいである。
『んんっ、ぅん……んっ』
(晋也…いじわる……乳首弄ってよ)
乳房を揉まれ気持ちいいのだが、先程の刺激を受けてしまったあとではなにか物足りなさを感じ
てしまう。脳内も理性を保とうとはするのだが、微妙な刺激の連続にだんだん平静を保てなくな
ってきていた。


677:名無しさん@ピンキー
04/07/29 19:14 QSbE1h/Y
(´ー`)y━・~~~

678:プリン
04/07/29 19:15 5Prjj7wo
『んんっ、あっっ。ぅん』
たまに乳首が擦られると、気持ちのいい刺激が得られるのだが、一瞬しかない心地よさはかえっ
て苦痛になるばかりである。それでもその一瞬を味わおうと瞼を閉じて胸に、さらにその先端に
神経を集中させる
(ああんっ…んぅん……あっ…ぁあ…)
とはいえ朝から度重なる刺激を受け耐えてきた悠に、もう一度我慢しろというのも限界だった。
気持ち良くすっきりしたい。小さな刺激だけでは我慢できなくなってきていた。
(こ、これ以上触られたら…我慢できそうもない…やめさせなきゃ)
『はぁぁん、んんぁん、ぅんんっ、あっあっ、くぅん…いぃ。』
心の声も虚しく、口から出るのは悩ましげに喘ぐ鳴き声ばかりである。
(だ、だめだ!言うんだ、今言わなきゃおかしくなりそうだ!)
『し、晋也……もっ、もうやめ………ひゃあぁぁんんんっっっ!!!』
高まる快楽の波を押さえ付け、やっと言いかけたところで、タイミング悪く乳首が爪でひっかか
れた瞬間脳天まで電気が走り抜けた。もう一瞬にしてほんの少し残っていた理性は吹き飛ばされ
快楽の波が脳を支配した。ビクンと跳ねた悠に驚き動きのとまる晋也に話し掛ける
『晋也……お姉ちゃんの乳首触って、いっぱい弄くって』
『え…でも、いいの?』
『うん、お姉ちゃん乳首弄くられると、すごく気持ち良いの。だからたくさん、好きなだけさわ
っていいよ』
浴槽の縁に腰掛けると色香を漂わせながら潤んだ瞳で懇願する。その姿に晋也はドキドキがとま
らない、視線は紅く充血し硬く尖っている乳頭にくぎづけになり、ゴクリと唾液が喉をならす。
『お願い……弄ってよ…おっぱいが、乳首が疼くの……』


679:プリン
04/07/29 19:19 5Prjj7wo
長く耐え続けていた分、一度折れてしまった精神は歯止めがなく、男の気持ちも考えるという事
も無くなり躯の本能が快楽を求める女とさせてしまった。下半身はずいぶん前から濡れそぼって
おり、今も枯れる事なくトロトロと湧き出て来ている。室内中が甘くエロティックな香りで充満
してピンク色にみえそうである。
『姉ちゃん……』
今までに見たことないほど無いほどにしおらしく、また色気の漂う姉、悠の姿に晋也の瞳に兄弟
としてでは無く一人の女性にしかうつらなかった。まるで悠に指示されるように手が乳房に吸い
寄せられていく。両乳房を鷲掴みにする、ムニュッとした感覚が手に残る。数回やわらかさを再
び確認すると指の力を緩め親指を乳首に重ねるとゆっくり円を描くようにこねはじめた、周りの
軟らかさとは違い硬く突起し主張しているのがすぐにわかる
『ぅあぁぁん、んんっ、んぁんん……んぅん』
待ち侘びた刺激におのずと笑みがもれ、喜びの声があがる。耳にこだまする柔らかみのある喘ぎ
声をもっと聞きたくなり、乳首を刺激してやることに没頭していく。片方は二本の指で乳首を掴
みコリコリと捻り、もう片方は顔を近づけるとペロぺロ舐めてあげた。
『きゃんっ、やっやっ、だめぇ…ゃあっあっあ……くぅん、うんっぅん…いぃ、きもちいぃよ、ぁ
っん』
左右の乳房の先端から舌のザラザラした感覚と指で摘まれコリコリ圧迫される二つの異なる刺
激に声をあらげながら身をよじる。ぷっくりと膨れた乳頭を舌先で舐めまわされるだけで次々と
下半身から熱い液が溢れ出す。
『はぁはぁ、お姉ちゃんの…おっぱい、美味しいよ、大きいし、とってもやわらかいよ』
『ひゃあああん、んっんっ、んはっ、あっあっあ』
責め続けられる行為に必死に耐えようと目をつぶり、唇を噛み締めるが気付くと口はひらき自然
と喘ぎ声がでてしまっていた。
(あぁん、だめっ…気持ち良くて、声出ちゃう)


680:プリン
04/07/29 19:22 5Prjj7wo
晋也は歓喜の声をあげながら悶え、身をよじり続ける悠を逃がさぬように乳房をしっかりと掴み
ぺちゃぺちゃと舐め続ける。自分の顔より大きな乳房に顔を押し付け乳輪をなめ回し、押し潰し、
弾く。舌先で充血してる突起をいたぶってやる。責め方を変えてやるたびに姉が面白いくらい喘
いでくれる状態に満足感が満たされていく。唾液でべたべたになった乳首を軽くくわえると思い
切り吸いあげると倍くらいの大きさの声がこだました
『ああん…あんっ……ひゃっ、んっ、あああぁぁん!!!あっ、やっ…すっ、すっちゃ…あっあっ、
すっちゃだめーーーーー!!』
ビリビリくる刺激に弓なりに反り返り子宮がキュッとなるのがわかった。
(……いっ、ちゃっ…た)
笑みをもらしながら、脱力感から晋也から離れ、ずるりと浴槽の壁に沿って滑り落ちタイルの上
に寝転んだ。
『…はぁ……はぁ…ふぅえ?え、えっ?やっ、やっ、そんな、あんっ、すぐには、んぁ、あっあっ
あっ』
イッてしまった悠に構う事なく倒れ込んでいる姉の上に倒れ込むと再び乳房を弄くるのを開始
した。おさまりかけていた快感がまた悠を襲いだす。
『ひゃうっ、はぁふぅ、やぁ、あぁ、いぃよ、んあんっ、あんっ、きもちいぃ』
チュパチュパと音をたて乳首を吸い上げグリグリと指で押し潰され、あっというまに快楽の渦に
のまれてしまう。
『あぁんぅ、ぅあんん、あぅ………ん!?…んっんっ、ぅんんん、ぅんぅん』


681:プリン
04/07/29 19:24 5Prjj7wo
不意に胸への愛撫がとまり、呼吸をただしながらうっすら瞳をあけようとした瞬間、口を塞がれ
驚きに目を見開く。目の前には晋也の顔があり口元で自分と繋がっている事が瞬時に理解した。
しかし拒むことはせず、自ら舌をのばし相手の舌と絡めて二人の粘液をミックスしてやる。温か
くヌメヌメした舌触りがする、絡み合わせたまま流れて来る晋也の唾をコクンコクンと喉を鳴ら
しながら少しずつ飲み干して上げる。
『んっんっ…んふっ、はぁはぁ…んぁん、ぅん、あんっ』
唇が離れ二人の舌先をツーーッと糸がひく。離れると晋也は体を起こし悠の横に座ると片手で乳
房を弄くりなが、もう片方の手で自分のイチモツを握り動かし始めた。
『はぁはぁ、はぁはぁ』
まだ皮を被り成長しきっていないとはいえパンパンに大きくなった自らのを握り動かすことで
気持ち良さを感じることに気付き手を上下に揺すってやる。意識がそちらに向いたせいか動きが
とまった乳房の上に置かれた手を悠は自らの秘所地に導いてやる。晋也の手を掴み指先を重ねる
と止まる事なくあらたな蜜を吐き出す蜜壷を刺激してやる。
『ひゃうん、ああっ、あああっ、んっんっん』
蜜を指に絡ませながら花びらを愛撫してやる。ぬるぬるした感触が心地よく感じる。縦筋にあわ
せ上下させ、より強く気持ちの良い刺激を探す。しかし探す必要も無いほどすぐに指先は充血し
神経が集まる淫核を捜し当てる。
『ぅああんっ、あんっあん、んーーっ、あっあっあっあっ』
触れただけで達してしまいそうになる程、甘く鋭い刺激に魅せられ、惜しむ事なく指の腹で擦っ
てやる、愛液が潤滑油となり擦る速度が加速する
『あっ、あっ、あっ…クリが…クリがいいの……ああんっ』
皮をめくっては被せ、被せてはめくる。秘芯を弄くる事に中から熱い液が滲み溢れてくる、綺麗
なサーモンピンクの肉孔はヒクヒクと動き膣を広げたり塞いだりしている。


682:プリン
04/07/29 19:28 5Prjj7wo
ひぃんっ、あっあんっ、はぁんっ、いっちゃうん、あっあっ、いっちゃうよっ』
『はぁはぁはぁ、はぁはぁ』
触ればさわるほど切なくなり胸の奥が締め付けられ苦しくなっていく、二人とも限界は近く快感
の波を押さえておくのも時間の問題だった。手の動きが早まっていくのがその現れだった。
『ぁぐっ、あっあっあっ、駄目、いくっ、いくっいくっいく、ああああぁぁぁ!!!』
弓なりに反り返り達するとビクッビクッと数回身体が跳ね動いた。放心状態に陥る悠を見ながら
晋也もフィニッシュを迎える。
『あっあ、なんか、なんかくるよ……んっ、んっんっ』
ビクンビクンと震えると白い精液が中からトロトロと垂れてきた、そのまま疲れからかペタリと
座ってしまった。
二人とも体で呼吸を整え疲労感を癒していく。脳に酸素が送られ思考がまともに戻っていく。
『…あ、ねっ、姉ちゃん、先にあがるね』
『……うん』
体をシャワーで軽く洗い流すと恥ずかしくなったのかそそくさと出ていった。
『ふぅ…気持ち良かった……って俺は何してるんだーーーー!!!』
冷静に考え直すと自分がとんでも無いことをしていたことに気がついた。自ら晋也を誘い喘ぎ喜
んでいた姿を思い出すと叫ばずにはいられなかった。またやってしまったと、がっくりとしょげ
る。
(今日は耐えられるかと思ったのに……しかも晋也相手に…なんてこった……)
もう肉体的にも精神的にもヘトヘトになってしまった。肩を落としながらのろのろと立ち上がる
とベトついた身体をもう一度洗い流した。


683:プリン
04/07/29 19:29 5Prjj7wo
(はぁ、ほんとに俺は何やってんだか…この身体は乳首が弱いみたいだな~弄られるとマジ力抜
けちゃうんだもんな~)
『ぅふっ』
身体を洗いながら乳首を撫でると今だにおさまりきれてない肌は感度がよく、ピリッとした刺激
に鼻から息が漏れる。自らのいやらしい躯に呆れてなにもいえない。明らかに下がったテンショ
ンを上げるためにポジティブに、せめてもの救いが最後の行為までしなかったことが助かったと
考えることにした。
(まだ晋也が胸にしか興味無いガキだったのが幸いだよな…とはいえ口止めはしとかなきゃな)
身体についたベトベト感を無くすと浴室からでた。髪を切るのに使ったはさみ等を片付け
バスタオルで身体や髪に付着した水分を拭き取っていく。張りのある肌は、サッと拭くだけで
余分な水分を拭き取ってくれ、いつものツヤツヤでスベスベな肌にしてくれた。
『う~ん、微妙に汗くさいし取り替えるか~でも着るものが…ま、いいかっ』
部屋から着て来た衣類を全て洗濯機に放り投げると身体にバスタオルを巻き付け脱衣所からでた。
『ふんふ~ん、ふふふ~ん♪』
先程までの事を忘れようと鼻歌を歌い、別のバスタオルで髪を擦りながらリビングに入るとソフ
ァに脚を組んで座った。
『悠!あんた、そんな恰好でうろうろしないの、誰かに見られたらどうするの!!』
わかってはいたが当然の如く母からの指摘がはいる。
『誰かって、誰だよ!大丈夫だよ、すぐ服着るから。暑いんだし、すぐ着たら蒸れちゃうだろ』
呆れる母を流し、晋也を手で呼ぶ。
『な、なに?』
さすがに先ほどの事を意識しているのか声が上擦っていた
『あのな、さっきの風呂での事は二人だけの内緒だからな、絶対誰にも言うなよ』
『う、うん。わかった誰にも言わないよ』
頭を寄せると耳元で話した。母にあんなことしていたなんてバレたら怒られるだけではすまなそ
うだからである。


684:プリン
04/07/29 19:31 5Prjj7wo

今回ここまです。なんだかもうメチャメチャですね……
いつまでセックスさせない気だとお怒りの方々ほんと申し訳ないです
悠が誰に処女をささげるのか悩み中で、そのせいでずるずると引き延ばす形になってしまい
謝罪の言葉しか浮かびません。結局オナニーシーンばかりに……
今後の展開に困っているときシチュエーションなどをリクエストしてくれる方々毎度感謝致します。
へぼへぼな小説でしかお返しできませんがお納めください。季節ものもいれなきゃな……


685:名無しさん@ピンキー
04/07/29 19:33 CCNL//m5
リアルタイムぐっじょぶ

686:名無しさん@ピンキー
04/07/29 19:37 Jolo5Vh5
きききききキタ━━━(゚∀゚)━━━キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!!!!!
ハアハアハア(;´Д`)はあはああはふjhふぁうえああへうfはえうkふぁえk
えあhばうふぁえへあっふええうwh
あえうえれいぇあうえ
えうえあえあふ

ええrろいえろすぎ

ぷりんたんのSSは俺の個人的に、日本国宝に指定されました

687:名無しさん@ピンキー
04/07/29 19:38 OIqkuQOa
>>684

うぉぉぉリアルタイムキターーーーーーーーーーー!!
エロガキ晋也キターーー!!


プリンさん乙!!

プリンさん、いつも読ませてもらいます。
今回もエロエロ全開ですなぁ。いや、無理に悠の処女喪失は書かないでください。
じっくり熟成して・・・・全開!!でお願いします。



688:名無しさん@ピンキー
04/07/29 19:42 OIqkuQOa
だれかプリンさんのSSをまとめて保管してくれないかな?
強制スレ保管庫は活動停止中だし・・・。

689:名無しさん@ピンキー
04/07/29 19:45 i4t7CJYc
>>688
鶏さんに頑張ってもらえば・・・

690:名無しさん@ピンキー
04/07/29 20:14 2lbTGwSR
プリンさんGJ( ´_ゝ`)b

もうこの一言しか俺には言えないや

691:鶏 ◆PETORIs7YU
04/07/29 20:24 inmGxAiC
>689
とりあえず希望が多そうなんでパート7連載分ぐらいからうpします
多分12時ぐらいにはうpできるかも

うれしいことに神が多すぎて保管が追いつかない・・・OTL
本家保管庫とダブらない最近のもの中心でうpしていきましたけど
メールで希望等を言ってくれればそれを優先でうpします。
一応ログは保管してありますので

692:名無しさん@ピンキー
04/07/29 20:25 3Osn9EUn
流石だよ このスレの神に見える・・・

693:名無しさん@ピンキー
04/07/29 20:58 0hgCU9Tp
アダルトTSF支援所のテキスト投下所の317氏って、あの317氏だろうか

694:名無しさん@ピンキー
04/07/29 21:17 Jolo5Vh5
>>691
乙~
「悠」のSSも本家に載ってる分から結構増えたし、 
大変だと思いますがお願いします。

695:名無しさん@ピンキー
04/07/29 21:42 nLCom96x
>プリンさん
うっわ、エロいっ!
姉弟?お風呂場エッチごちになりますた!
ふたりだけの秘密ってとこがいいですよね

696:名無しさん@ピンキー
04/07/29 21:56 rG3u2xRZ
プリンさん誠に乙!
悠タソシリーズおっぱい星人の漏れとしてはこのスレの中でもかなり好きなほうなので楽しみにしとります。
>(前略)結局オナニーシーンばかりに
いっそオナニー中毒な悠タソも見てみたいと言ってみるテスト
オナニーの快感にはまって内容もどんどん過激になってくうちに物足りなくなってついに……とかハァハァ

697:名無しさん@ピンキー
04/07/29 21:58 OIqkuQOa
(;゚ Д゚) …?!
  _, ._
(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ

(  д )
    
(; Д )カオカオカオカオ
 U_, ._U
  ゚  ゚
>>691
  鶏 さんどうも。期待してまふ。

698:名無しさん@ピンキー
04/07/29 22:26 hCUoL06T
したらばって携帯からでも見れるんすか? SS読みたいんだけど行き方がわからないんです

699:名無しさん@ピンキー
04/07/29 22:29 wYwJmHCV
活動状況から考えても、本家掲載の有無を考えなくても良いじゃないでしょうか。


ワンクリックとは言っても、やっぱりテキストが複数箇所に分散しているのは
好ましいとも思えませんし。
あえて”重複”して保管していても良いのではないかと思います。

700:名無しさん@ピンキー
04/07/29 22:32 sjEnQ7GX
>>698
見れる

701:名無しさん@ピンキー
04/07/29 23:39 hCUoL06T
マジですか! 見れるならぜひURL教えてくだされ お願いします

702:名無しさん@ピンキー
04/07/29 23:51 sjEnQ7GX
>>701
ここの事か?
URLリンク(jbbs.livedoor.com)

703:名無しさん@ピンキー
04/07/30 00:20 Y88vSw8A
>>684
プリンさん乙!
そんなに晋也はおっぱい触りたいのなら、晋也も女になっちゃえば良いのだ。
そうすれば自分のおっぱいが触り放題になる。
男は全員女にするのがTS道ってもんでしょ。

704:名無しさん@ピンキー
04/07/30 00:29 ZyQxvfnK
    _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡

705:名無しさん@ピンキー
04/07/30 00:39 wzl4PrZn
>>703
チンコ突っ込んでナンボだと思うので総女化は却下!

706:鶏 ◆PETORIs7YU
04/07/30 00:55 J67KQo7r
とりあえずパート7掲載分をうp

さてさて、自分の分の続きを・・・・・・・・

707:名無しさん@ピンキー
04/07/30 01:24 945GR7QR
>>705
ふたなりにすればいいではないか

708:名無しさん@ピンキー
04/07/30 01:28 2R/UX/pb
総女化というのも想像してみると
B級映画の落ちみたいで、かなりマヌケな光景だなw

709:名無しさん@ピンキー
04/07/30 01:55 qUAbhvxa
 「オンナ」へ体が変体したばかりの頃に立て続けに見たあの『淫夢』では、桂はいつも誰かに翻弄され
る側だった。キスされ、嘗められ、吸われ、揺らされて嬲られる。あらがうことも出来ず…いや、あらが
うこともせず、ただこの体に刻み込まれる快美感を甘受していた。
 あの時の感覚を、彼女は今、ハッキリと思い出している。
 けれど、声は出せない。
 夢の中のように、請い願い更なる快楽を求めるような、甘ったれた声を上げるわけにはいかなかった。
「声、出していいよ?」
 けれど、それを見透かしたように由香が“くすくす”と笑いながら言った。
「…なんで…オマエ…そんなに慣れて……くっうっーー……」
 首筋にキスされ、そのまま左の耳たぶを“はむっ”と唇で甘噛みされた。ちゅるちゅると啜られ、ちっ
ちゃい舌でぺろぺろと嘗められれば、熱い吐息に炙られて首筋を“ぽぽぽぽっ”と炎が走る。“ぞくぞく”
とした震えを生み出すその炎は、震える艶声と震える吐息となり、ちろちろとピンクの舌が覗く桂の唇を
割って流れた。
「ふぁっ……ふああぁあ~~……あっ…あっ…あっ…」
「慣れてなんか、ないよ?ただ一所懸命にしてるだけ」
「で…でも……でも…なんか、ボクの弱いとこばっかり……」
 抗議しようとしたその途端“するんっ”と、瑞々しい水密桃のような桂のお尻の狭間に、細くて小さい
由香の指が滑り込んできた。


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