04/07/25 05:45 5ccOfM74
戻れる選択肢があるものは全く見かけないし。
451:名無しさん@ピンキー
04/07/25 06:04 HsBxlaRy
そうえいば、このスレって変身系ばっかだな
452:名無しさん@ピンキー
04/07/25 06:04 5ccOfM74
そうそう
453:名無しさん@ピンキー
04/07/25 06:17 viP5Z3xl
>>451
まあ、他人が強制してできそうなのって変身(手術・魔法)か脳移植・精神交換系位だし
無理矢理他人に憑依させるってのはピンと来ないしな。
変身系が多くなるのは仕方ないだろう。
カイトシリーズなんかは、変身じゃないわけだけどな。女性型クローンへの脳(記憶)移植だし。
454:名無しさん@ピンキー
04/07/25 07:18 TZioFxtV
>>453
保管庫のシスタープレイみたいなヴァーチャルものもあるけどな。
短編としては面白かったが、長編には向かないかもしれないが。
455:380
04/07/25 11:20 2uzZ5gMl
>>453
憑依系+レイプ物で一本書いてるけれど、長くなりそうなのと、導入部の展
開に迷っているのでまだうぷできない。書きかけは十本以上あるんだけどね……。
女性化の要因って、以下の三点以外に何があるかな?
・変身(手術・魔法・転生など手段は様々)
・皮物(ある意味、魔術・超科学的)
・憑依(厳密には女性化とは言えないか?)
皮物のリクエストがあるのも「いつでも男に戻れる」というのがあるからか
ね? でもそれだと「強制」の縛りが難しい。
今回投げたのは、443さんがフォローしてくれたように、「バレンタインなん
か大嫌い!」の流れのお話です。別に女性化しようとしてさせられたわけでは
ないのですが、ある事故によって女になってしまい、そのままなし崩しに女性
として生きることを強いられた「元」少年の物語です。
意に反して女性として生きることになるというのは、これもまた「強制」だ
と思うので、こちらに投げさせて貰ったという次第です。
ライト物が多いのは単に、ここんとこ暑いので、ただでさえ鬱陶しい気持ち
をさらに鬱にさせる話なんか書きたくないというのが正直な気持ちです。涼し
くなったらダーク物に手を着けるつもりです。
456:名無しさん@ピンキー
04/07/25 12:31 nT5lgUiI
SS作家の書きます宣言はウザいからやめてくれるかな?荒れるもとだし雑談なんか聞きたくない。
ただ作品だけ糖化してくれるのが健全だよ。
457:名無しさん@ピンキー
04/07/25 12:41 4D4rRj+h
住民がだいぶ入れ替わったのかなぁ…このスレくらいは寛容さを保とうよ
458:名無しさん@ピンキー
04/07/25 12:45 HsBxlaRy
明らかに釣りだろ
459:名無しさん@ピンキー
04/07/25 13:34 679n7Dt3
>456
藻前の脳内だけで「健全」な。
そこんとこちゃんと書くように。
ここにいる人間の総意みたいに書かんでほしいな。
釣られとく。
460:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/25 14:11 9814QKHH
最初は小さかった佑一の乳房は、裕美にもまれるごとに見る間に大きさを増していく。
「う・ううっ・・・」
自分の胸が女のように大きくなること、そして胸をもまれて感じるという未知の感覚。
認めたくなかった。だが、次第に大きくなっていく快感。
声を上げずにはいられなくなってきた。それも、耳を覆いたくなるような男の呻き声から
徐々に興奮を煽るような少女の喘ぎ声へと変わっていった。
「うう・・・あああっ・・・ひっ・・・ああんっ・・・ああっ・・・」
「いい声・・・」
裕美の手の動きがさらに加速する。
佑一の変化は、胸や声だけにとどまらなかった。
がっしりとした胴が細くなり、肩は一回り小さいなで肩に、腰の部分にはくびれが現れる。
半袖のシャツから見える両腕からはみるみる筋肉が落ちてくる。
それとともに、腕を覆っていた体毛が次々と抜け落ち、肌の色が透き通るような白へと変化する。
ズボンに覆われて見えないが、脚のほうでも同様の変化がおきていた。
そして、快楽の表情が浮かぶ顔は、精悍な印象を与えた角型の顔つきから
某有名アイドルグループのメンバーを思わせるような丸型の可愛らしい目つき・顔つきへと変貌していた。
さらに、短く刈っていた髪が伸び、肩まで届くようなセミロングになった。
「さあ、自分の体のさわりごこち、よく観察してみたら?」
裕美が細く変わり果てた佑一の手を取り、固く張った佑一自身の乳房の上に重ねる。
「ひゃあっ!」
その手がつんと上を向いた乳首に触れた瞬間、桜色の唇から声が上がる。
461:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/25 14:14 9814QKHH
佑一の手に自分の手を重ね、その上から胸をもみしだく。
最初はゆっくり、徐々に早く・・・
佑一の手がなかなか動かなかったが、何度か強く刺激を与えてやる。
すると、だんだんと佑一の手がひとりでに動き始めるのがわかった。
「はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・ううっ・・・はああんっ・・・んっ・・・」
ついに裕美は佑一の手を離した。しかし、佑一の手はその動きをやめない。
むしろどんどん激しくなっていく。
「はああ・・・ああんっ・・・いい・・・もっと・・・」
恍惚とした表情で自らの胸を弄ぶ佑一。
「あらあら、すっかり淫乱女になっちゃったみたいね・・・じゃああたしも」
裕美はニヤニヤとした表情を浮かべ、激しく腰を振り始めた。
とたんに佑一の表情が一瞬ゆがむ。しかし次の瞬間、それは快楽の表情に打ち消されていた。
「ああっ、ひいっ・・・いいっ・・・気持ち・・・いいっ・・・」
「ふふんっ・・・自分で胸をいじりながら犯されて感じちゃうなんてね・・・
あたし、佑一がそんないけない女の子だなんて思わなかったな」
「えっ・・・」
快楽に染まった佑一の表情が一瞬曇った。
「これがあの男らしかった池田君だなんてとても思えないわ」
真希が佑一の耳元でつぶやく。
(お、俺・・・)
そうしゃべろうとするが、口が言うことを聞かない。
「だって自分からあんなに激しく胸もむんだもん。相当な淫乱だよね」
言葉で佑一をなぶりにかかる裕美。
(そ、それはおまえが・・・)
「私達といっしょになれば、もっといいことできるんだけどな」
(い、いいこと・・・)
佑一の心は徐々に揺さぶられてきていた。
462:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/25 14:17 9814QKHH
あと一押し・・・
「さあ、手がとまってるわよ」
裕美がもう一度佑一の手の上から胸をひとつかみする。
たったそれだけで、佑一の手はもう一度激しく動き始めた。
「ふふ・・・正直ね」
腰の動きを再開させる。その動きは荒々しく、男だった時の女の中に挿入する行為の
本能がいまだ彼女の中に残っているかのような激しさだった。
再び快楽の声を上げ始めた佑一に、真希が耳打ちをはじめた。
一つ一つの言葉が、魔法のように佑一の中に染み込んでいく。
「ふああっ・・・(私達の仲間になりなさい・・・そうすれば)はあんっ・・・
(あなたももっと気持ちよくなれる・・・)ああんっ・・・(そう、正直になって・・・)
ああっ・・・あああっ・・・(さあ、私に服従するのよ・・・)あああああああああっっっっっ!!!」
真希に、裕美に、そして自らによって蹂躙され、佑一は女としての絶頂を迎えた。
それは、佑一という人格が消滅する瞬間でもあった。
「いっちゃったみたいね・・・」
佑一と繋がっていた部分から、裕美がものを抜き出す。
ぬちゃっという音がし、一瞬棒状のものがスカートの下からその形を主張する。
だが、それはすぐに小さくなり、消えてしまった。
それは精気を形にしたものであり、佑一から吸い取った男の精気を真希が
女としてのそれに変換し、佑一に注入するためのものであった。
二人の女が、絶頂の余韻に浸る少女とも言えるような女を見下ろす。
「さあ、目覚めなさい」
463:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/25 14:20 9814QKHH
ゆっくりと体を起こす。その表情は陰になってよくわからない。
自分の細くなった腕をながめ、その手触りを確かめる。
その手を胸に持っていき、膨らんだ胸をぎゅっとつかむ。
「はああ・・・」
「どうかしら?その体の感想は」
「ああ・・・ありがとうございます、真希様・・・」
少女は、裕美の時より若干幼い・・・高校生くらいの年だろうか・・・そんな印象の声で答えた。
「いいかしら?あなたは私の僕・・・これから私の手足として働いてもらうわ・・・佑奈(ゆうな)」
「はい・・・真希様・・・」
パチン!真希が指を鳴らす。
すると、佑一が着ていた半袖シャツにジーンズといった服が消え、一瞬眩しい光に包まれた。
そのあとに現れたのは・・・進学校として付近で有名で、制服も可愛いと評判の
私立葵稜学園のブレザー制服に身を包んだ少女だった。
真希は、佑奈と呼んだ少女・・・元佑一・・・を頭からそっと抱きしめた。
「おめでとう、佑奈・・・これであなたもあたしと一緒ね」
「裕紀・・・いや、裕美・・・」
二人の顔が近づき・・・そして、唇が重なる。
その瞬間、いきなりドアが開け放たれた。
「あなたたち、何やってるの!」
三人が一斉に振り向く。
そこにいたのは・・・研究室の修士2年、中島美奈(なかじまみな)だった。
464:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/25 14:24 9814QKHH
とりあえずここまで。
>>380氏
エロシーンが無いのに萌えられる文章・・・すごいですね。
新作も期待してます。私も精進せねば。
465:名無しさん@ピンキー
04/07/25 14:31 o8+kg38Q
>Mc103さま
乙です。リアルタイムで見れて良かったー。
佑一が女性化されたら、佑一をフった後輩が次の餌食かと思っていましたが、
別の女性が!
これはどうなるのでしょうか。楽しみ楽しみ。
466:名無しさん@ピンキー
04/07/25 14:46 Qhl4z9ZY
男性化だけは勘弁
467:380
04/07/25 19:54 q3kUClcu
何事もなかったかのように別の話を、できたところまで投下
468:380 ◆PKEHY060jY
04/07/25 19:54 q3kUClcu
1.
『彼』は、身体中にある鈍痛と体の芯に感じる刺すような痛みに吐き気を感
じつつ、ゆっくりと上半身を起こした。
頭上には、くすんだオレンジ色に変色した蛍光燈が低い耳障りな音を立てな
がら、時折思い出したかのように白い輝きを取り戻しては消え、しばらくして
また輝いては消えということを繰り返している。
(ここは、どこだ?)
四方を壁に囲まれた場所に腰を下ろして座っていた。
体を曲げようとして、身体中に走った痛みに身をすくめる。
(そうだ。俺は女を待ち伏せして……)
頭痛が激しくて、その他は何も思い出せない。
ゆっくりと立ち上がろうとして『彼』は、膝に触れた手の異様な感覚に、思
わず声を上げた。
「何だ、ご……がふっ!」
しわがれた声が口から漏れた次の瞬間、喉が膨れ上がったような感じがして
咳き込んでしまう。しばらくの間、体を折り曲げて苦悶する。咳をすればさら
に痛みが走るのだが、止めることもできない。ついに胃までもがねじれたよう
になり、胃液を吐き、その酸味がさらに喉を刺激して苦しさは留まることを知
らない。
どれくらい苦しんでいたのだろう。
やがて咳は止まったが、声を出すと再び苦しさが蘇りそうで怖かった。
恐る恐る上半身を上げてみようとして、『彼』は自分の体が変であることに
気がついた。
469:380 ◆PKEHY060jY
04/07/25 19:55 q3kUClcu
腿に当たっていた柔らかいものは、紛れもなく自分の胸だった。
白い素足の脛あたりまで下ろされているのは、紺のチェックのスカートと淡
いピンクの可愛らしいショーツだった。
「えっ!?」
思わず声を上げ、『彼』は自分の唇に手を当てた。だが、今度は苦しくない。
「あー、あー……そ、そんな馬鹿な!」
澄んだ良く通る声は、自分のものではなかった。それだけではない。その声
は女性の声だったのだ。
立ち上がろうとして、ようやく『彼』は、ここがトイレの中であることに気
がついた。どうも、どこかの公衆トイレのようだ。アンモニア臭と汚物のすえ
た匂いが吐き気を誘う。
こんな所に長居するわけにはいかない。
覚悟を決めて立ち上がろうとして、股間の冷ややかな感触に気がついた。胸
を押し潰すようにして股間を覗き見ると、やはりそこには男のシンボルではな
く、うっすらと陰った女性の証がそこにあった。
やはり自分は、『今は』男ではない。
ようやく現状を認識し、覚悟を決めた。まずはこの汚いトイレから出よう。
考えるのはそれからでも遅くはない。
トイレットペーパーを探したが、どこにも見当たらない。舌打ちをしてスカー
トのポケットも探ってみたが、何も入っていない。カバンも持っていなかった。
仕方なく、そのままショーツを持ち上げて履いてみた。微かな違和感があっ
たが、どうやら外に染み出すほどではなかったようだ。次にスカートをはく。
だが、ベルトは無いし、ホックも前に無い。
しばらく迷ってから、ようやく横にあるホックに気付き、舌打ちをした。
(脱がせるだけなら得意なんだがな……)
470:380 ◆PKEHY060jY
04/07/25 19:56 q3kUClcu
何十人となくレイプをし、一度も捕まったことがないどころか警察に尻尾す
らつかませていない自信がそう思わせるのか、唇を歪ませて、顔に似合わない
不敵な笑みを浮かべる。
立ち上がってスカートの裾を直して振り返り、レバーを捻って水を流す。
個室から出て目に映った光景に、奇妙な違和感を感じた。
「なっ……!」
思わず鳥肌が立った。
そこは、男子用のトイレだった。
今、自分は間違いなく女の体をしている。性転換手術をしたという記憶も無
い自分が男の便所に入っているのは、明らかに変だ。だが、男であるはずの自
分が女になっていることに比べれば、それも些細なことだ。
外は既に真っ暗のようだが、時計も持っていないこの体では今何時なのかも
わからない。持っているのは身に着けている服だけだ。
外から誰かが入ってくるかもしれないという恐怖をおぼえて、急いでトイレ
から外に出る。
様々な悪臭のるつぼから逃れ出て、一息つく。
さて、これからどうすればいいだろう。
困ったことに、自分がどこに住んでいるかも憶えていない。
男だったということだけは確かなのだが、それ以上は途端に記憶が怪しくなっ
てくる。確か会社に勤めていたはずだが、どこでどんな仕事をしていたのかも
わからない。これではどうしようもない。
周囲をぐるりと見渡して見るが、まったく見覚えの無い公園だ。その一角に、
今出てきた公衆トイレがある。周囲は芝生に囲まれ、木立や背の高さほどもあ
る植込みが視界をさえぎっている。秋の虫の音が草むらから響き、ひんやりと
した夜気が薄いブラウス一枚の体に染みてくる。
471:380 ◆PKEHY060jY
04/07/25 19:56 q3kUClcu
公園の出口は一か所だけだった。出口に面した道路は街灯も少なく、普通の
背丈の人よりも高い塀が続いていた。
「犯罪多発地帯。ひったくりに注意!」
という看板がなかば朽ち果てて、傾いた状態で電柱にくくりつけられている。
敷地を隔てた道路には煌々と明かりが灯り、人通りもあるというのに、この
裏通りはその正反対だ。
この道は、今時珍しい、格好の犯罪ポイントだった。
(そうだ、ここは……俺が昨日、下見をしたポイントだ!)
徐々に記憶が蘇ってくる。だが、まだ寝足りない状態でむりやり起こされた
か、頭痛の無い重度の二日酔いのような状態で、どうにも記憶がはっきりとし
てくれない。自分の名前も思い出せないというのは異常だった。
街灯はついているものの、三分の一ほどは明かりが切れていて、その役目を
果たしていない。
女が一人で歩くには、あまりにも危険だ。しかし、出口はそこしかない。公
園の周囲は塀に囲まれ、その向こうには閉鎖されたらしい工場の建物が街の灯
りを背景にして、うっすらと浮かび上がって見えている。
覚悟を決めて歩きだそうとした『彼』の目に、強烈な光が浴びせられた。
「なっ!」
目が眩む。
膝が崩れ落ちそうになるのをなんとかこらえたが、何が起こったかを理解す
る間もなく、『彼』は首筋を鈍器で殴られたような衝撃を受け、意識を失った
……。
(続く)
472:名無しさん@ピンキー
04/07/25 22:10 e2lDqSOx
>>426
GJ!
異性愛中心の世の中に負けず
自分のセクシュアリティを貫くのが素晴らしいです。
473:名無しさん@ピンキー
04/07/25 22:56 JMN1x6aQ
48 名前: 名無しさん 投稿日: 2004/07/25(日) 22:40 [ eT7oiVJ. ]
私は強制スレで投下したことも有る職人ですけどね
職人連中はいちいち釣りに反応しすぎ、職人なら作品で勝負しろや
誰?
474:名無しさん@ピンキー
04/07/25 23:36 /ojg41jn
苺100%の作者がTSモノを書いてたとは知らなんだ。
未遂で終わってるけど・・・。
475:名無しさん@ピンキー
04/07/26 02:22 VqUr9ddg
>>473
脳内職人だろ?
大概、他のスレを使って釣りをしようとでも考えてるんだろう。
476:名無しさん@ピンキー
04/07/26 03:19 Xlb9M6OB
>>455
>女性化の要因って、以下の三点以外に何があるかな?
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
入れ替わり物は~?
477:名無しさん@ピンキー
04/07/26 06:49 UrMfS4qw
>>455
>女性化の要因って、以下の三点以外に何があるかな?
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
脳移植とかVRとかクローンへの意識転送・共有とか部分交換とか因果律変更や
並行世界への人格移動みたいな既知系とかは~?
478:名無しさん@ピンキー
04/07/26 06:56 aCCLtnB4
>>455
書かなくていいよ。
479:380
04/07/26 07:28 z/ZI724b
\ ∩─ー、 ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ そんな餌に釣られるかクマー!
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
〈 __ノ ====
\ \_ \
\___) \ ====== (´⌒
\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
480:名無しさん@ピンキー
04/07/26 07:51 I7/O66mw
こういう流れにしかならないあたりは末期だな('A`)
481:名無しさん@ピンキー
04/07/26 08:52 Zv8hoXce
こうですか!?わかりません!!
URLリンク(www.zebra.co.jp)
482:名無しさん@ピンキー
04/07/26 15:29 /z+s9KOW
>>471
続き期待sage
483:名無しさん@ピンキー
04/07/26 18:56 HmwnE4lJ
>>471 380氏
悪い奴は許せません!因果応報。
とことん辱めてやってください!
(ほんとはちょっぴり興奮)
484:300 ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 19:36 rvIT5zAh
300です。
レスを見た限り、続きを書かなきゃいけないような脅迫観念に襲われた
ので書いてみたんだけどいるかな?
ただ、続き物の予定じゃなかったので設定は一貫してないし適当だし、
表現方法は本来のスタイルに戻してる(所々捻れてるけど)上に、突貫
で書いた為出来は微妙だし、senseとは雰囲気が違うんだよね、コレが。
まぁ、書いた以上はどこかで公開はするとは思うけど……いります?
485:名無しさん@ピンキー
04/07/26 19:46 +TF9sd1O
>>484
いますぐ投下してください。(*^^*)v
486:名無しさん@ピンキー
04/07/26 20:02 Zv8hoXce
なによその顔文字は。ふざけてるの?
487:feedback 1/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:40 rvIT5zAh
「ぁん、やん……」
時折零れる上擦った声。快楽を求めて妖しげにもせわしく動く二本の腕。一本は形の整った胸を歪めるように攻め、もう一本は指先に付いた染み出た粘りけもろとも秘所を軽く弄る。
くちゅ―
ねっとりした音が閉ざされた空間に響く中、
「―クスッ」
!?
上気した顔を驚きに歪め横を向けば、いつの間に入ってきたのか由宇がニタリ顔で立っていた。
その視線は、反射的に胸と股間を隠す腕を見下ろす。
「あれだけ嫌がっていたクセしてサカってるなんて、何だかんだ言って先輩も好きものね」
「ば、ばきゃろー!」
顔を真っ赤にして叫び返す。
「ただの知的好奇心だ、知・的・好・奇・心!」
「ふーん、知的好奇心ね~」
眺め眇める瞳に本心を見抜かれそうに感じ、顔を伏せた。
「シャワーを浴びたら、余韻冷めやらぬ身体に再び火が付いたってトコか」
図星を言われ反射的に聞き返す。
「何故?」
「何故って、シャワーを使った形跡があるし……
あっ、先輩。あたしが先輩に紅茶や水を掛けた理由って解る?」
「そんなの知るかよ」
素っ気なく応える。
488:feedback 2/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:41 rvIT5zAh
「だいたいの理由は先輩にその身体を感じさせる為」
『感じさせる』の一言に、驚きで冷め燻っていた火が少しずつ威力を増してきた。
無意識に悦びを求めて動きそうになる手を、理性をかき集めて押し留める。
「それ以外にも、お風呂に入るように仕向けるためだったのよね。
濡れた服はまとわりついて気持ちが悪い。だから脱ぐ。そして新しい服に着替えようとした先輩だけど、身体がまだ濡れたままなのに気付き―シャワーを考える。
イったばかりの身体は敏感なままだからね。過敏な肌がシャワーの一滴一滴に感じ、納まりかけていた快感が呼び起こされ―」
「…………」
「そして、見事なまでに策にはまってくれた先輩がそこにっと♪」
指さして楽しげに笑う。
「で、今度は何の用なんだ?」
身体に残る疼きを気にしながらも睨み上げる。
「ん~、先輩のオナニ姿を見ていても面白いんだけど……外へ行こうかなって思ってね。準備の方が終わったから誘いに来たの」
その一言に、悦楽を求めて濁っていた思考が完全に醒めた。
「外って、解放してくれるのか!?」
「あ、違う違う。リアルじゃなくてネットよ」
がっくり肩を落とした。
「今度は外で女の子を楽しんで貰おうと思ってるのよね♪」
悪びれもせず浮かべる笑顔に、酷く疲れた気がした。
489:feedback 3/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:41 rvIT5zAh
仮想太陽の下、屋外を歩く二人。
部屋に出る前に由宇に無理矢理着させられた格好は、白い清楚なワンピースに同じ色のつば広の日よけ帽。首元にはワンポイントの黒いリボンのチョーカーが飾られていた。
「なぁ、もう少し服装何とかならないのか?」
生足に履かれたパンプスに慣れないまでも転ばないようにしながら、先を行く由宇を呼び止めるように声を掛ける。
「ジーンズとかTシャツとかさ」
深窓のお嬢様的ファッションに対し、由宇の出で立ちは黒のノースリーブに黒のミニスカートにハイソックス、同系色のスニーカーにキャップと言った全身黒尽くめの活溌そうな格好だった。
「えぇ、せっかく可愛い姿なんだから、おしゃれを楽しまないと損だよ、ユキ」
「ユキ?」
自分を指さして問う。
「最初に言ったでしょ。ここでの先輩はユキだって。だからこれからはユキだって呼ばせて貰うね。
あっ、それとあたしのことは舞島由宇じゃなくて、舞って呼んでね。知り合いにあったら恥ずかしいでしょ?」
艶っぽく横目を眇めて言う。
知り合いの一言に、一瞬身が竦んだ。
確かに、こんな姿を見られたら何を言われるか堪ったものじゃない。
「解った。舞って呼べば良いんだろ?」
「う……ん」
あっさり同意した割に、舞の顔が優れない。
「まだ何かあるのか?」
「それ」
「ん?」
「その言葉遣い」
口を指さして続ける舞。
490:feedback 4/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:42 rvIT5zAh
「せっかく可愛いんだから、言語を矯正する用に女の子の言葉辞典を入れようと思うんだけど、いいかな?」
「勝手にしろ」
ぶっきらぼうに応える。
ここまでやられて、今更言葉遣いが変わろうが些細なことだ。
虚空から言語デバイスとフリーの言葉辞典を幾つか呼び出しながら、色々セッティングしていく舞。
「ただ、先輩の場合直接繋がってるからね。下手にインストールすると脳の方にまで焼き込まれる心配があったんだけど―勝手に入れるね」
「まぁ、まて――」
付け足された物騒な内容に慌てて止めるが、時既に遅く―
「うわぁ!?」
頭を貫く様に青白いスパークを受けた。
「無茶苦茶しますね。そのような物騒な事は先に言って下さいませ―うわぁ、本当に言葉遣いが変わってますわ」
発せられる言葉と思考言語とのズレにかなりの違和感を感じる。
「どうかな?」
「悪くはありませんね。意識を強く持てばコントロールも出来そうだしな」
意図的に一時だけ戻し、後は流れるままに口調を任せる。
「それでこれからどうなさるおつもりですの?」
「ん~
女の子二人での散歩と言ったら、ウィンドウショッピングかな?」
その言葉通り、ネット中に作られた仮想現実の街並みの散策へと誘う舞。
491:feedback 5/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:42 rvIT5zAh
舞の後ろをおっかなびっくりと歩く姿は、至る所からの視線を感じどんどん身が縮こまっていく。
気分は女装させられて街を歩いているようなモノだ。
「もっとシャキンとしなさいよ。
いい、ユキ! 女は見られて育つモノなのよ」
人差し指を立てながら女の生き様を説明する舞。
「そう言われましても、こう周りから見つめられては恥ずかしゅうて……」
「そんな恥ずかしがってうじうじ俯いていたら、性格まで暗い女になるわよ」
「きゃっ!」
背中を叩かれ、背筋を伸ばす。
「そうそう。胸を張って生きていかないとね。見られてることを意識し、いつでも注目を集めるように生きる。それがいい女の条件よ」
「で、でも……
これはさすがに恥ずかしすぎますよ」
「なんなら、もっと過激な服装にしてみる? 今以上に視線を感じれば、あなたの中の何かが覚醒するかも知れないわよ?」
目一杯首を横に振って断った。
「そう? 扇情的で男を誘うユキってのも面白そうだったんだけど……」
「今のままでいいですから、先を急ぎましょ」
慌てて話題を変え、舞の手を取り駆け出す。
492:feedback 6/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:43 rvIT5zAh
ぽぉ~―
「ユキ?」
振り返れば、ウィンドウに飾られてる振り袖を興味深げに眺めてた。
「何? 着てみたいの?」
近付いてニタリ顔で問う舞。
「別にそぎゃんコト、考えておりませんどすえ」
顔面真っ赤にして否定する。その口調は乱れまくっていた。
「そぎゃんってね」
あまりの言葉遣いに苦笑する。
「フリーの辞書を複数入れたのは間違いだったかな?」
「みたいですね。感情が高まると言葉が乱れますわ」
努めて冷静に受け応えるが、
「ふ~ん。感情の高ぶり―ね♪ やっぱり振り袖に興味があるんじゃない」
「な、何故にそげんこと仰られるでござるか!?」
「その言葉の乱れが理由よ」
眇め、ニヤリと笑う。
「直そうかと思ったけど、丁度いいわ。言葉の乱れを感情の判断基準にさせて貰うから」
「そ、そんなんかんにんや」
「はいはい、かんにんでも何でも良いから。興味を持ったら即実行よ♪」
強引に背中を押して店へと連れ込む。
493:feedback 7/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:44 rvIT5zAh
「ここで脱ぐんですか?」
連れてこられたのは店内の奥。周りには舞以外にも店員が一人いた。
「着物は一人じゃ着付けられないんだから、店員さんの前で脱ぐのは当たり前よ」
「で、でも……」
「でもじゃない。嫌ならあたしが脱がせてあげるわよ」
深く溜息をついて、渋々ワンピースを脱ぐ。
「お客様。下着も外して下さいませ」
「えっ?」
困ったように舞を見れば、
「下着を付けたままだとラインが出るのよ」
「うぅ……」
目尻に涙を浮かべながら、ブラジャーを外しショーツを脱ぐ。一糸まとわぬ姿になれば、二人に見られてることを意識して白い肌が朱に染まる。
半分自棄で目を閉じ、なすがままに着せられていくユキ。固く締められる帯によって腹と胸に圧迫感を覚えた頃―
「はい、終わりましたよ」
店員の終わりの合図と共に瞼を開けた。
「ほぇ……」
鏡の中は華やか且つ雅な女性がいた。これでもし、髪の毛も結っていたら凛とした雰囲気が加わった大和撫子にでもなっていただろう。
鏡の前で少し動いてみれば、ワンピースとは違いかなりの違和感を感じる。
「似合ってるわね♪ それに、仕草が女らしくなってきたかな」
たおやかに手を添えた頬が朱色に染まる。
動きにかなりの制約を課す着物。無理のないように動くため、自然と動作が優雅なものになっていた。
鏡に映る自分の着物姿を魅入るユキ。その表情は満更でもない。
そんなユキの背後に舞が回り込む。
494:feedback 8/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:44 rvIT5zAh
「そうそう。ユキは知ってる?」
「何をです?」
首だけを返してみれば、そこには楽しげに笑う舞の顔があった。
「女性用の着物の脇の下には穴が開いてるってコトよ♪」
「え――ひゃん!?」
いきなり手を突っ込み、背後から胸をまさぐり始める。
熱い息を首筋に感じ足から力が抜けていく。腰を落としてもなお胸を攻め続ける舞。
「ちょ、ちょっと、止めてくださいませ―ぁはん、ぃや……」
裾が捲り上がり足が見え、着崩れした襟元から肩が露出する。
零れる吐息は熱を帯び、目尻に涙が浮かぶ。
「もっと感じて良いの―」
ゴッツン―
「痛い!」
痛みの走る頭を押さえて振り返れば、店員が静かに佇んでいた。
「お客様、お戯れは困ります」
やんわりとした笑みを浮かべているだけなのに、何故かとてつもない恐怖を感じ取る舞。
「ご、ごめんさない」
姿勢を正し素直に謝るその隣では、ユキは鏡に映った自らの艶姿を見ては慌てて目を反らし、今の出来事を頭の中で反芻しては更にいっそう肌を赤くしていた。
その後も続く二人のウィンドウショッピング。
第三者の前で胸を揉まれたことで吹っ切れたのか、それとも自棄になったのか―手当たり次第に店に入っては試着を繰り返す。
お嬢様風な清楚な装いもあれば、活溌そうな今時のファッション。際どいミニもあればシックなドレス。何故かレオタードや水着があり、さらにはコスプレ系にも手を出しメイド服や巫女装束等も着込んでみたりもした。
495:feedback 9/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:45 rvIT5zAh
「疲れた、ユキ?」
「舞さんが襲ってきましたからね」
着せ替えをすればその都度、何らかの悪戯をしてくる舞。
「でも良い写真を撮らせて貰ったわよ」
その手に、いつの間に撮ったのか多数の写真が現れた。そのどれもが、先ほどまでの着せ替えの写真だ。
「いつ撮っていたんですの!?」
「ん~、面白そうだったからあたし達の周りに画像キャプチャーを仕込んでおいただけよ」
今現在の真正面からの絵が現れた。
「写真の方は後で編集して渡すね」
ピラピラと写真を振りながら続ける。
「それで、おしゃれはどうだった?」
「疲れはしましたが、楽しかったと思います。男性と違って服のバリエーションも多いので面白かったです」
「うんうん。おしゃれは女の子の特権だからね」
感心したように頷く舞。腕の時計を見て、
「もう少し楽しみたかったけど、これでユキ―先輩の拘束は終わりかな」
「え? 5分で1時間ならまだ全然経っていませんと思いますけど?」
数日は拘束されるものだと思っていたから拍子抜けだ。
「あれ? 気付いてなかったんだ。
ネットに出た時に時間圧縮を解除してるのよ。隔離領域ならまだしも、公開領域じゃさすがに時間圧縮を掛けると周りとの時間にズレが生じるからね」
特殊な状況に押し込められていたため、言われるまで、周りと自分が同じ時間に生きてることに気付いていなかった。
496:feedback 10/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:46 rvIT5zAh
「まだ数時間は遊べるけど、リアルの方もさすがにお腹が空いてると思うから、これで終わりよ」
「…………そうなんだ」
落胆色の呟きを聞き逃さなかった舞。悪戯っぽい笑みを浮かべた口を耳元へと近づけ、
「ユキの身体のデータは後で先輩の方にも送っておくから、『女の子』を楽しみたかったらいつでもどうぞ」
囁かれた内容に思わず跳び離れる。
「べ、べつにそんなこと―」
「はいはい。知的好奇心を満たすんじゃないの?」
「あ、うぅ……」
うなり声と共に全身を真っ赤に染め上げる。完全に心の内を見透かされていた。
「では、あたしが支配下に置いていたユキの権限をもど―」
ドッゴ!
目の前で突然倒れ込む舞。
「舞さ――うっ」
自分も後頭部に衝撃を受けて崩れ落ちる。
朦朧とする意識が途切れる瞬間―空間が揺らぎ何もない所から人が出てくるのを見た気がした。
・
・
・
…………反応が……無い…………
…………さらった……にでもシステ……フリーズした…………ぐ復活すると思……さっさと犯っとけって…………
…………それもそ……どうせ反応し……て喚き散……だけだ…………さ…………
497:feedback 11/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:47 rvIT5zAh
混濁した意識の遙か向こうで何かの囁き声が聞こえ―
ッ!?
激痛が股間から走る。
「ひぎぃ!?
痛い、痛い、痛い、痛い―」
覚醒し始めた意識が、痛みの一色に塗りつぶされる。
「なんだ、この女?
もしかして、バイブでも突っ込んでいたのか?」
「清楚そうな格好していた実は淫乱娘だったとか?」
「バイブ突っ込んでるなら、楽しませてやらないとな」
後ろから突き上げられる動きが一段と勢いを早め、
「痛い! 痛い! 止めて! お願いですから、止めて下さい!!」
それに呼応する形で痛みが増した。
涙に鼻水まで流しながら嗚咽する。そこに悦びはなく、あるのは訳解らない貫かれた痛みのみ。
何とか逃げようとするが、両の手は錆びた鉄製の階段に縛り付けられ、後ろに突き出された腰は動かないようにがっちりと掴まえられていた。
「すげーぞ、こいつの絞まり具合! まるで処女みたいだな」
「処女がバイブなんて突っ込んで彷徨っているかよ。どうせ、がばがばの淫乱女がぶっといのを刺してるんだろうよ」
「いや、男がケツの穴にバイブ刺してるんじゃないのか? この間襲った中にそう言うのが混じっていたぞ」
「気持ち悪いこと言うなよ。せっかく見栄えは良いんだからさ」
「んなコトいいから、さっさと終わらせろよ。次は俺のば―――どべっし!」
鈍い音を上げて見ていた男の一人が吹き飛んだ。
498:feedback 12/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:47 rvIT5zAh
「なん――うわぁっ!!」
振り返ったもう一人は、顔面から壁に打ち付けられた。
「誰だ!?」
襲っていた最後の一人が叫ぶ。
ただその腰はいまだ攻め続け、ユキの口からは既に言葉は無い。あまりの激痛に失神してるようだ。
「良くも、あたしの先輩を襲ってくれたわね! さっきは不意を喰らったけど、今度はそうはさせないんだから!!」
「―ぶべっ!」
ハイキックを顔面に受け、ユキの秘所から逸物を引き抜く形で吹き飛んだ。
そのままの殴る蹴るの一方的な暴行に、三人が三人、ログアウトで難を逃れようと虚空にシステムウィンドウを呼び出したが、そこには《Lock》の文字が重なっていた。
「ログアウトなんてさせないわよ。
既にあんた達三人はあたしの支配下なんだから」
逃げ場を失った三人。反撃しようとするが身体が動かない。
パッチン!
舞が指を鳴らすと固まっていた三人の男達は宙に浮き上がり、壁を背に並んで腰を下ろした。
「どれだけ痛めつけたところで、フィードバック装置が無ければリアルには意味が無かったわね」
殴るだけ殴って気は落ち着いてるが、怒りはまだ納まらない。
触れてもいないのに三人のズボンは脱がされ、ペニスが顕わになる。
それを一瞥しては、嫌悪に眉を顰める舞。
「確か、ホール(疑似SEXの男性器専用フィードバック装置)は付けていたようだけど――あたしの許可無くユキを虐めた罰よ」
499:feedback 13/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:48 rvIT5zAh
パッチン!
再度指を鳴らせば、
「な、なんだよ、コレ!?」
「おい、勝手にあそこが―」
「と、止めてくれよ!!」
見えない力が締め上げ始めた。通常の使用方法ではあり得ないまでの刺激に、男達の先端から白い液体が勢いよく出る。それでもまだ伸縮運動は止まらない。
「あんた達のホールを支配させて貰ったわ。そんなにお盛んならそこでずっとイってなさい」
そう言い残して、腕の戒めを解いたユキを背中におぶさりながら路地裏から立ち去る舞。
ふと足を止め、
「あ、そうそう。丸一日はずっと動くように設定しておいたから、擦り剥きたくなければ早く誰かに見つけて貰うコトね」
思い出したようにそう付け加えた。
500:feedback 14/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:48 rvIT5zAh
「どう? 落ち着いた?」
飲んでいた缶ジュースを見つめながらコクリと小さく頷く。裏路地から助けられ、今は通りの中心にある噴水の縁に腰掛けていた。
それでも完全に立ち直れないのか、
「何なのよ、あの人達は……」
力無く呟いた。
少しだけ女の子の姿で歩くことに気持ちよさを感じていたらこの仕打ちだ。気分は一気に下降気味。
「非18禁エリアで暴行行為を働いてる変態よ」
嫌悪顕わに吐き捨てる舞。
「そのクセ、反撃を怖がってタイツ(装着型全身一体フィードバック装置)を着込まず、ホールなんて使うチキン。
あれって、装着部分のみに仮想体験を反映させるでしょ? あいつらに取っては自分が楽しめればそれでいい―言ってみれば見た目がいいおかずになるお人形が欲しいだけのクズよ」
汚らわしいモノに触れたとばかりに悪態をつく。
「災難だったね。
普通なら、あの手の装置は互換性のあるモノじゃないと同調はしないようになってるから、あたしや先輩が使ってるヘッドギアタイプ(脳波干渉型電脳ダイブ装置)じゃ同調はしないはずなんだけど……
先輩の作った人格投影システムのフィードバック率が高かったのが原因ね。周囲の干渉情報を疑似感覚として全て脳にフィードバックしてくれるから、装置の有無関係なく強引に犯された痛みまでユキに感じさせたのよ」
説明されるまでもなく、それは解っていた。
でも、解りたくもなかった。
いまだヒリヒリする股間の痺れ。まさか自分の開発したシステムでこんな目に合うとはは思いも寄らなかった。
501:feedback 15/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:49 rvIT5zAh
ブルッ―
突然小さく震え、隣の舞にすり寄る。
「どうしたの?」
「べ、べつに……
ただ、男の人の視線が恐いだけだから」
ざっと見渡せば、通りを歩く人達の中から数人の視線を感じた。
「また、あんなコトされると思ったら恐くて」
「あっ」
顔を押さえ気まずそうに声を零す。少し考え、
「ちょっとついてきて」
腕を取り、通りの先へと引っ張る。
連れてこられたのは、妖しげなピンク色に覆われた一室。
「こ、ここって!?」
「ユキの思ってるとおり―ラブホテルよ」
正確には電脳世界における18禁エリアの隔離ルーム。
「何をするのですか?」
「ここでするコトと言ったら一つしかないでしょ♪」
艶っぽい笑みに、思わず後ずさる。
そんなことはお構いなく、言葉を続ける舞。
「このままユキ―先輩を解放すると男性恐怖症にもなりかねないからね。
別に、男嫌いになるぐらいなら問題ないんだけど……自分のあそこにまで嫌悪していたりしていたら、すっこしばっかりやばいかなって思うの」
「…………」
指摘に何も返せない。
確かに、レイプしてきた男達と同じモノが自分にも付いていると考えると、限りなく鬱になる。
502:feedback 16/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:49 rvIT5zAh
「そうなると、悪戯をしたあたしとしてはさすがに心苦しいしってコトで、先輩のトラウマを無くしてあげようかな―って」
一歩前へと出れば、一歩後ずさる。逃げ場を無くすように角へと追いやる舞だったが、最後の一歩で足が止まる。
「―と、このままだとただのレズになって、男性恐怖症は消えなかったわね」
ホッと胸を撫で下ろす暇も無く、
「先輩、男の好みってある?」
「あるわけないでしょ!」
反射的に叫び返す。
「では、こちらで選ぶね」
パッチン!
指を鳴らすと、舞の姿が揺らぎ男性のものへとモーフィングを始めた。
「こんなモノかな」
そこに現れたのは、ジーンズにシャツ姿の細身の背の高い何処にでもいそうな男性。ただ、どこか本来の自分に似てる気がしたユキだった。もっともかなりこちらの方が美形だが……
「一応あたし―じゃなかった、俺の理想な男性像になるかな」
姿に合わせた口調に変える舞―舞島。身体の調子を確かめるように少し動かすと、ズボンのポケットからタブレットを取りだし一つのカプセルを飲み込む。
「準備オッケイ♪」
止まっていた足を進めれば、
「ヒィッ」
壁を背に爪先だって逃げようとする。
「大丈夫、優しくするから」
そう言いつつも強引に腕を取り、自分の胸へと引きづり込む。
503:feedback 17/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:50 rvIT5zAh
「きゃぁっ」
胸板に当たり小さく悲鳴を上げる。
反射的に上げた顔に舞島の口が重なってきた。
ねっとりと絡み付いてくる舌。濃厚なキスは、女同士の時と違い荒々しさが混ざっていた。
ユキの瞳から力が抜けてきた頃、
ハッと気付き―
「ば、ばかやろ。勝手に何するんだよ」
無理矢理引き離しては、口を拭ってそっぽを向く。
突然のキスに頭が真っ白になったのか、口調が男のそれに戻っていた。
「フッ。脳の回路がショートするような快感を味あわせてあげるよ」
クルリと背後に回り込むと、そこから胸を揉み始める。
視線の下で二つの膨らみは形を歪め、着込んでいるワンピースには指の動きに沿って皺が走る。
「や、やめろよ! だから、やめてろってば!」
「だーめ♪」
急所を攻められてるため力が出ず、叫ぶ声が上擦る。優しく、時には荒々しい力加減は、女の胸の弱点を心得ていた。
「ひぃん!」
いきなり同時に両の乳首を摘まれた。
尾てい骨まで一気に痺れが走り、足腰からは力が抜ける。
「お願いだから、やめてくれ」
ブルブルと小刻みに震え、涙に潤ませた瞳で懇願する。
「ここで止めたら、キミは一生男性恐怖症―自分のあそこにすら嫌悪するようになるんだぞ」
504:feedback 18/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:51 rvIT5zAh
「そんなん、戻ってみなければ解らないだろ。男に戻れば何ともないかも知れないんだし」
「だけど、それはあくまで仮定だろ?
責任の一端を担ってる者としては、ちゃんとした形で戻したいんだよね。
下手して不能になっていたりしたらあたしも困るし……」
「え?」
続けた呟きに意識が向いた瞬間、腕を掴まれ背後へと回される。
「だから、キミがコレを受け入れられれば、トラウマは無くなったって俺も安心できるんだよ」
その手のひらにジーンズ越しの膨らみが触れられた。何なのか解り、思わず手を引っ込めようとするが、掴まれた腕の束縛は強く動こうとしない。
狭い空間で形こそ定かではないが、それが張り切れんばかりに勃とうとしている男性器なのは、経験上体験していた。
「これから俺のこいつでユキ―キミの身体を貫く」
レイプされた時の痛みが思い出され、顔が青色に染まる。
「そんなに恐いなら、ユキもこいつを飲むといい」
「え?」
半開きの口に何かを入れられ、そのまま押さえ込まれた。
舌で触れれば、それが先ほど舞島自身が飲んだカプセルと同じモノだと解る。ただし、それが何であるのか解らない以上飲み込むかどうか躊躇していれば、次第に表面が溶け唾液に混じって喉の方へと流れ込んでいく。
ゴックン。
溶け始めてる以上、耐えたところで吸収は防げないと諦め、潔く飲み込んでみれば―
身体の芯が一気に熱くなってきた。
熱は中心から広まり末端の指先まで伝わる。身体全体が微熱に覆われた頃、触れられてもいないのに胸からは揉まれていた時以上の快感が波打つ。
ワンピースの上からもくっきりと解る乳首の尖り。
「なんだよ、これ? 何を飲ませたんだよ!?」
505:feedback 19/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:51 rvIT5zAh
「ドラッグウィルス♪ さっきの三人が持っていたから失敬してきたんだ」
それはヘッドギアのフィードバック率を高めより強く感じさせるためのウィルスであり、主に疑似SEXを楽しむ輩が使ったりする電脳麻薬の一種。
「だから、俺のあそこもビンビンなんだよ」
ズボンのファスナーを降ろし、出されたそれは反りかえらんばかりに勃起していた。
舞島の男性器を目の前にしては、嫌だとばかりに首を横に振るユキ。
「そ、そんなの入らないってば。絶対に無理だよ」
「スカートにそんな染みを作って言っても、説得力なんて無いさ」
「え?」
注意が下へと向いた瞬間、身体を押されベットへと倒れ込む。
舞い上がったスカートをそのまま捲り上げる舞島。
濡れたショーツを剥ぎ取り、そっと指先で撫でる。
「―ぁん」
嬌声を上げ、シーツを握る。
「しっかり受け入れ態勢出来てるじゃないか」
「受け入れる?
俺が男を受け入れる!? 何を―」
バカな―と続けるはずの言葉は飲み込まれた。
何か熱いモノが股間に触れたのが解る。
「行くよ、ユキ」
同意求める前に、それはずぶりと入り込んでくる。
506:feedback 20/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:52 rvIT5zAh
あり得ない。
あり得ることがあっていいはずがない現実だ。
先ほどのレイプでは痛みが先行しすぎてよく解っていなかったが、今はハッキリと感じ取っていた。自分の中へと潜り込んでくる異物を。
それは酷く違和感を感じるモノ。
なのに、
何故か―
男としてはあり得ない器官がその進入に歓喜するように体の中で蠢く。
もっと、もっと、もっと―欲しい。それが欲しい。誰にも渡したくない。だから、それが欲しい。
現実(思考)が仮想(身体)に支配され、本来あり得るはずのない虚構の本能が目覚め始めた。
「ぁん、あん、はぁん、ぅん、いい、いいよ……もっと、つよく、つよく突いて、感じる、感じるんだよ、身体ん中が感じるんだよ――」
――ッ!!
半狂乱に叫びだしたかと思うと、その力強い一突きに身体が一度硬直し、
果てた。
暗闇の中言葉で犯された時よりも遙かに激しく、そして―
「気持ちよかった……」
本音が紡がれた。
身体に余韻こそ残っているが、全てが終わった。そう思い込んでいたユキ。女としての初体験のため、この時のユキは気付いてなかった。それがまだ軽度な快感であることを。
そしてすぐさま知ることになる。女の快感はその後が続くことを―
507:feedback 21/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:52 rvIT5zAh
くたーっと弛緩してる身体に更なる振動が襲ってきた。慌てて身を起こせば、いまだ接続したままの腰を動かす舞島がいた。
「ちょ、ちょっと!? 何するんだ―あぁんぅ」
「何って、第二ラウンドに決まってるじゃないか♪ それに俺はまだイってないんだから」
リズミカルに、それでいて先ほど以上に荒々しく突いてくる。
余韻冷めやらぬ前に更なる刺激が髄を駆け巡る。
「や、やめろ、やろって。
俺はもうイったんだか…………はぁん、あぁああん……
な、なんで感じるんだよ。もうイったんだ…………あぁん」
シーツを握りしめて耐えようとするが、
「これが、これが、女の快感……」
「そうだ。それが、女の快感だ。男と違い、刺激すれば際限なく続く快感。それが女の身体だ」
「女の身体……あぁ、あん、はぁん――」
一度、女を意識した以上、理性は意味を成さなかった。
既に気持ちいいのかどうかも解らない。
ただ、そこからうち寄せる刺激は体中を駆け巡り、理性の全てを吹き飛ばしていた。
考えることすらも億劫になり、漠然と快感のみを求めて腰を振る。
いつしか体勢は二転三転し、いつしか裸の女は裸の男の身体の上でよがり続けていた。
「――!!」
音にすらなってない叫び声を上げ、何十回目の頂点に達したユキは完全に身体の力を失い、男の身体からずり落ち、ベットの上に倒れ込んだ。
508:feedback 22/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:53 rvIT5zAh
「やっと終わったか」
気怠そうに立ち上がる舞島。途中で身体のシンクロを断って人形と化していたから良かったものの、搾りに搾り取られ身体はかなり疲弊していた。これがもし現実だったら干涸らびていたかも知れない。
ベットの上で倒れてるユキを横目に、揺らぎと共に元の女子高生の姿に戻る―舞。
「せっかくだから、男に戻って貰って、あたしも楽しませて貰おうと思ったけど……これは無理そうね」
見下ろせば、涙と涎を垂れ流し、下の口から白い液体を零れさせながら太股を痙攣させていた。残念そうに思いながらちょっと身体に触れてみれば、ピクリと大きく跳ね上がる。
どうやら、またイった様だ。
「しっかし、随分とイったモノね」
ひい、ふう、みぃと指折り数えたかと思うと、
「こんなに女の子としてイって、生身の方大丈夫か――」
こめかみに指を当て、目を閉じて何かを探ろうとした舞の顔が青くなった。
「緊急事態よ、先輩! 今すぐリアルに戻すね」
「…………え?」
気怠そうにベットの上で顔だけを上げた瞬間、意識がとんだ。
・
・
・
(舞島のヤツ、何だってんだ……)
脳波トレース&フィードバック用のヘッドギアを外す。
眼前に広がるのは見慣れた自室。ゆっくりと身を起こせば、
(濡れてる?)
股間に湿り気を感じた。
あれだけ性感帯を刺激されたのだ。リアルの方でも夢精の一つもしていておかしくない。事実、顔の方には涙や涎の濡れた跡があった。
近くにあったタオルで顔を拭きながら下を向けば、
509:feedback 23/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:53 rvIT5zAh
「――ッ!?」
目に入るそれに、固まる。
俯いた先に見えるのは、Tシャツの下で自己主張するように張り詰めた双丘―襟元を引っ張って覗き込めば、嫌味の無い大きさの美乳の膨らみが―
慌ててその下を窺えば、お漏らししたような染みを作ったジーンズ。ベルトを外し、ジーンズと一緒にトランクスを降ろせば、そこには肝心要の男性のシンボルが無く、閉じた割れ目から煌めく液体が垂れていた。
唖然と横を向けば、点いてないTVの黒い画面に電脳世界での髪の長い女の子の姿が映り込んでいた。
「な、なに……これ!?」
引きつりながら腰を下ろしたそこへ、
『やっほ、先輩』
モニターの一つに、恐縮そうに縮こまって手を上げて応える由宇の姿が現れた。
「これは、どう言うコトなんですか、由宇さ――えっ!?」
咄嗟に両の手で口を押さえる。感情の高ぶりで消えたと思っていた言語矯正までもがしっかりリアルに反映していた。
頭を振って、言葉遣いを強引に切り替える。
「舞島、これはどう言うコトなんだ!」
『それが……先輩の作った人格投影システムのフィードバックが強力すぎたのか、あちらで感じたモノ全てをリアルにまで反映させたみたいなのよね』
「リアルにまで反映って……」
俯き小さく肩を振るわす。
「―ぃや」
『ゴメンね、先輩。あたしの悪戯のために―』
「やったッ!!」
殊勝に謝れば、返ってきたのは歓喜の歓声。
510:feedback 24/24(senseの続編) ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:54 rvIT5zAh
『え!? あ、あの、先輩……怒ってないの?』
「怒るって、何故?
電脳世界の事象がフィードバックするなんて、世紀の発明なんだぞ、世紀の大発明! 上手くいけば大病だって完治するし、性転換も自由だ。これはハッキリ言って、ノーベル賞だよ、ノーベル賞ものの発明だ!」
奇声を上げて狭い部屋を喜び駆け回る。
『で、でも先輩。女のままじゃ……』
「男になんていつでも戻れるって。お前がしてくれたのと同じコトを、今度は男の仮想体でやればいいだけじゃないか♪
もっとも、ちゃんとこの身体のデータ取りしたいから、しばらくはこのままだな―あっ、そうそう。この身体用の服も揃えたいから、代金の半分ぐらいは出してくれよ。お前の悪戯が原因なんだからさ♪」
『はぁ……それぐらいはかまわないけど』
喜び嬉しがってる美少女の姿を目の当たりにしては続けるべき言葉を飲み込み、心の内で呟いた―
『でもね、先輩。
男の性感帯は女と違って一点に集中しているから、今の『自分』を塗り替えるほど強烈なフィードバックが出来ても……一部分が男性化する可能性の方が高い気がするのよね』と。
-ちゃんちゃん-
511:名無しさん@ピンキー
04/07/26 20:58 JsrXKZAv
乙ー!
512: ◆OzHWIhHFjQ
04/07/26 20:59 rvIT5zAh
>>485
UP完了~
今回はちゃんと終わらせたから問題ないかな……たぶん?
>>350
まさか、RBが引き合いに出されるとは(汗
ツボになってるかは別にして、同一なので書いてることはRBに似てると思いますよ。
513:名無しさん@ピンキー
04/07/26 21:52 aCCLtnB4
何だかとても眠いんだ…パトラ…てなにその顔、ふざけてるの?
,.-─-、
/ /_wゝ--∧
ヾ___ノ@益@)
/|/(ヽ __ノミ
.{ rイ ノ
514:名無しさん@ピンキー
04/07/26 22:02 c2sU7ti8
読後にこみ上げてくる強烈な違和感は何なのだろう?
515:名無しさん@ピンキー
04/07/26 22:27 zwCCuuj9
>>514
後輩の理不尽さがどっちかっていうとノウブルものに近いからねぇ
きっとそのせいでは
ともあれ乙です>>512
エロくて良かったすよ
516:名無しさん@ピンキー
04/07/26 23:39 BFPjgevX
>>510
キタ━━(゚∀゚)━━ッ!!
大好物のVR物ありがとうございます!
読み応えもあって言うことナシです!
517:名無しさん@ピンキー
04/07/26 23:47 g43dw3rp
>>512
乙!良かったっすー。
VRは好きなジャンルですねー。
言葉辞典インストール、とか性格設定とか、
施された方もちゃんと認識していて
その気になれば抵抗できる、というあたりは大好きです。
読み応えもあり、大満足でした。
518:名無しさん@ピンキー
04/07/27 00:51 TfK4wy+R
>>514
何が何でも男には戻さない、と頑張ってる作者の姿が思い浮かぶ。
テーマは新しいとは思うけど、展開の理不尽さが…強制スレだから仕方が無いのか?
……つうか……作者の自己主張とか、やたらめったらな長さとか、読後の反応とか、妙に癇に障る。
言いたくはないけど、まさk
519:名無しさん@ピンキー
04/07/27 01:11 HPWv4tzw
>>514、>>518
同じように感じたのは俺のほかにもいたか。
まぁあれだ、物語の構造と登場人物のメンタリティが
どこか記憶にあるものと、そっくり同じではないかという気がするな。
520:名無しさん@ピンキー
04/07/27 01:21 GYki+fvs
これで主役がムチャクチャにレイプされまくるようなものだったら
あいつとは違う、とはっきり確信できるんだが。
絶対甘いのしか書きそうにないし。
中途半端に救われて
身内によってレイプされて性別が変わって
しかも変な理由で喜んでる。
そこまで科学バカだって描写があったか?
わけわかんねえよ。
521:名無しさん@ピンキー
04/07/27 01:25 nZ/XFXyD
300 ◆OzHWIhHFjQに☆認定(仮)が出ました!オメデトウございます!
522:名無しさん@ピンキー
04/07/27 01:28 GYki+fvs
あと、自らの行動を外部要因のせいにする所。
> レスを見た限り、続きを書かなきゃいけないような脅迫観念に襲われた
書きたければ書けばいいし
書きたくなきゃ書かないでいいだろうが。
他人が書けといったから 無 理 に 書いたのか?
それで変な評が帰ってきたら す べ て 他人のせいなのか?
んな糞な物は読みたくねえ。
やるなら自分の欲望のままにやれ。
ここはエロパロなんだからな。
これでマンセーにしかレスしないようなら確実にあいつだな。
そうではないと信じたいが。
スレ汚し済まない。
523:名無しさん@ピンキー
04/07/27 01:33 wk1cnldX
☆、こっちにもきたのか、自演マンセーレス含めて乙。
524:名無しさん@ピンキー
04/07/27 01:52 a/929tf/
まぁ微妙に浮いてる作品ではあるよな
525:名無しさん@ピンキー
04/07/27 02:11 NoqQhd2N
何故折角きた職人まで叩くかな?
もうここも潰しちまえよ
526:名無しさん@ピンキー
04/07/27 02:13 NoqQhd2N
って書くとどうせオレも☆だって言い出すヤツがいるんだろうな・・・
馬鹿しかいないのか・・・
ここは・・・
527:名無しさん@ピンキー
04/07/27 02:20 wk1cnldX
>>526
お望み通り言ってやるよ。☆乙。☆みたいな職人駄作職人なら別にイラネ。
数より質だよ質。
528:名無しさん@ピンキー
04/07/27 02:26 jh530COp
>>525
スレを潰すとか言う発想が理解できん。
個人の所有物でもないのに。
でもまあ、作者本人についての詮索は
行き過ぎだというのには同意。
あくまで作品単体を評価すべきだろう。
529:名無しさん@ピンキー
04/07/27 02:29 7JeIyxds
なんというか、同日に☆が来てる時点で終わってるよな、300も。バレバレ
530:名無しさん@ピンキー
04/07/27 02:32 wk1cnldX
>>528
☆自演乙。そこまで構って欲しいのか。いい加減にしてくれ。
531:名無しさん@ピンキー
04/07/27 02:42 NoqQhd2N
wk1cnldX自演乙w
叩き必死だな
オレは違うと言ったぞ?
これすらみわけられん荒らしは馬鹿以外の何者でもないな。
7JeIyxdsもおまえだろ?
532:名無しさん@ピンキー
04/07/27 02:45 jh530COp
>>530
☆とか何てどうでもいいよ。大体このスレと
関係ないコテじゃん。
ようがSSが面白ければいいんだよ。
それ以外のことを匿名掲示板で追求しても
無意味だろ?
事実はどうあれ、誰が自演してるかなんて
運営じゃないと分からないんだから。
533:名無しさん@ピンキー
04/07/27 03:01 9kKXvZs1
URLリンク(jbbs.shitaraba.com)
これが☆の醜さですよ
ほんとにほんとに自演乙
534:名無しさん@ピンキー
04/07/27 03:06 XKSp1MGs
>>532
禿同。
SSへの意見や感想に「☆か?」の一言はまったく余計。
自演かどうかなど追及するだけ無駄だ。
スレの雰囲気が悪化するだけでメリットなど何もないだろ
535:名無しさん@ピンキー
04/07/27 03:13 3Cmu7OgS
SSを投下してもヴァカがわくだけ…
512も救われねぇ…
536:名無しさん@ピンキー
04/07/27 03:23 2x6rbN+/
このまま300のコメントがつかない方に100万TS
537:名無しさん@ピンキー
04/07/27 03:28 NUxODtBg
なんつーか、このぐだぐだの原因って、分離の際のカテゴリ分けがふさわしくなかったからじゃないかって気がするんだよね。
強制非強制ではなく、ハードとソフト、とするべきだったのではないかって気がする。
原因が強制でなくともハード(鬼畜系)である話だとか、逆に強制ではある物の全体的にソフト(今回の話なんかこのラインか?)な話とか、
何処に投下すべきか悩むだろうし、書こうとしても場所がふさわしくないってんで諦めるパターンもありそうだし。
で、今回ので違和感がどうとか言ってるのは自演含みだろうけどそう言うハード系の話が欲しい人間たちが、こっちに来てまでソフト系やんなや、と言ってるんではないか、と。
538:名無しさん@ピンキー
04/07/27 03:32 MDv7Kv6V
しかし「☆自演乙!」とばかり言う奴って飽きないのかなー。
その根気をうまく使えば、温暖化を食い止めることさえ出来るかもしれない。
いや、やっぱ無理か。デブ一人が何をしても余計暑苦しいだけだね。
539:名無しさん@ピンキー
04/07/27 03:32 geBzAN1+
お前らもう少し落ち着けと。
毎日毎日こんなくだらない話で盛り上がれることが
呆れを通り越して不思議でしょうがないんだが。
煽りも叩きもお腹いっぱいだろ?
そろそろマターリしないか。
540:名無しさん@ピンキー
04/07/27 03:39 QfxKi9HL
>>537
決め付けイクナイ
541:名無しさん@ピンキー
04/07/27 04:08 RpOFsB1/
522の「書きたくないなら書くな」ってのにはちょっと同意するな。
せめていろんな面での推敲をしてくれればこんなに荒れることもなかっただろうに。
542:名無しさん@ピンキー
04/07/27 04:16 YkoVZ5iC
>>540
決め付け良くない、は同意だが前半部分は可能性有りそうだよ?
ライン引きが曖昧で個々で勝手に脳内ルール作ってるような気がする?
気のせいかな?
543:名無しさん@ピンキー
04/07/27 04:18 8BTvBcec
そりゃ投下した後で「続き無いの?」とか書かれたら、最初はその気無くっても
「それじゃあせっかくだから書いてみようか」って気になるでしょうよ。
俺も2ch以外の所で一時SS書いてたから気持ちはわかる。
544:名無しさん@ピンキー
04/07/27 04:30 QfxKi9HL
>>542.543
違う
☆とか堂々と名前出してる連中はともかくだ
伏せてる連中まで自演と決め付けるのはどうかと
545:名無しさん@ピンキー
04/07/27 04:49 xEhBXP8e
>レスを見た限り、続きを書かなきゃいけないような脅迫観念に襲われた
>ので書いてみたんだけどいるかな?
>ただ、続き物の予定じゃなかったので設定は一貫してないし適当だし、
>表現方法は本来のスタイルに戻してる(所々捻れてるけど)上に、突貫
>で書いた為出来は微妙だし、senseとは雰囲気が違うんだよね、コレが。
>
>まぁ、書いた以上はどこかで公開はするとは思うけど……いります?
SS書きとして、この態度はいくら何でもどうかと。
「まあ君らがリクエストするから適当に書いてみた、ここで発表させてくれなきゃどっかちがう所に行くからいいもん」
誘い受けだろ、ようするに。
546:名無しさん@ピンキー
04/07/27 04:50 D/99mTTt
30 名前: 名無しさん 投稿日: 2004/07/27(火) 02:36 [ ENcfhbdY ]
ならば貴方はここに書き込むべきではないだろう?
貴方の書いた文はただの人格を攻撃した中傷だ。
わたしは ☆氏ではないが貴方の品性を疑う。
31 名前: 読者より 投稿日: 2004/07/27(火) 04:21 [ P.HPEp16 ]
読みたくないなら読まなきゃ良いのに…。
自分の気に食わない作品だからって
わざわざ攻撃しに来るなんて、ちょっと異常。
まるで心の病気にかかってる人みたい。
楽しんで☆さんの作品を読んでる身からしても
あなたのレスは非常に不愉快で迷惑。
☆さんがどう思ってるかまで知らないけど
読み手にとっては、あなたのレスは嵐と一緒。
だから、ここの掲示板にはもう書き込まないでね。
ごめん。笑った。
普段は感想もロクに書かないのに、こういう時だけ沸いてくる自称良識人って、ナニ?
みんな沸点低すぎだよ。
腐女子がスルーできないって本当だったんだな。
547:名無しさん@ピンキー
04/07/27 05:12 YkoVZ5iC
>>544
自分は>537の前半カテゴリ分け云々は可能性が有りそうで、
後半の自演含み云々は>540の決め付けイクナイに同意、
って言ったつもりだったんだけど。
548:名無しさん@ピンキー
04/07/27 05:13 iY5R4o5C
>>537 >>542
いや、カテゴリ分けも何も元々は「強制女性化」スレしかなかったから、
分家として「非強制」ができただけで、元々分離する必要すらなかったと思うけど。
分家が出来たからといって本家の名前を変えるというのは発想が変だし。
確かに「強制」の解釈が人によってバラバラなのは確かだけど。
あと、このスレまで来て☆がどうのって言ってる人たちは、単にスレ潰したいだけだ罠。
非強制を荒らして潰して、遊び場がなくなったから、今度はこっちに来ただけで。
非強制が潰れたタイミングでこちらに来てるし(一応新スレ立ったけど)。
まだこのスレを潰す戦術が確立していないから、向こうで使ってた☆ネタを使ってるだけで。
549:名無しさん@ピンキー
04/07/27 05:16 D/99mTTt
>>548=>>546の31
550:名無しさん@ピンキー
04/07/27 05:20 D/99mTTt
32 名前: 読者より 投稿日: 2004/07/27(火) 05:01 [ P.HPEp16 ]
>>☆さん
ほとんど感想を書いた事はありませんが
☆さんの作品はいつも楽しんで読んでいます。
2chスレでは色々と言われてますが
☆さんのSSを好きな人は沢山いると思いますので
気を落さないように、頑張ってください。
たぶん私と同様、荒れてるスレは
ROMに撤してる住人が多いんだと思います。
誰だって自分のレスが、煽られたりコピペされたら
良い気分はしませんから、自然と☆さんへの感想も
減ったんだと思います。だから☆さんの作品に対して
反応が少なくても、幻滅したりはしないでくださいね。
iY5R4o5Cの新レスがあった。
551:名無しさん@ピンキー
04/07/27 06:03 UAraYgGS
☆はついてるファンも痛いからな。荒しにつっこみどころをどんどん提供しちまう。
結果的にTS界隈の癌になってると思う。
552:名無しさん@ピンキー
04/07/27 06:06 zKrBQxGR
誰でも良いから、強制と非強制スレのコピペや煽り文をまとめて、削除を出してほしい。
たぶんコピペしてる奴も、☆が…とか、ホモスキーが…とか、=☆とかレスをつけてる奴も同一人物だから
一気に削除を願い出て《マルチスレ》に対する嵐として運営に報告を出せば、アク禁対象にもなりやすい。
553:名無しさん@ピンキー
04/07/27 06:08 ufyav8Qn
わかったから、ふにゅ☆でやれ。
554:名無しさん@ピンキー
04/07/27 06:10 ufyav8Qn
>552
まず自分でやれ。それじゃ煽ってるのと変わらない。
555:名無しさん@ピンキー
04/07/27 06:16 UAraYgGS
>>554
落ちつけ、お前もそれじゃ煽ってるのと変わらんぞ。
TS系スレの住人は反応しすぎなんだよ。
レズ好きにせよ☆と愉快な仲間達にせよ常に話題を提供するからいろんな煽りを呼ぶ。
避難所でもいちいち煽りに反応するからコピペとかやられる。
その上で信者や自演、オコチャマレスをするからもうほんっとーに駄目。
556:名無しさん@ピンキー
04/07/27 06:16 UAraYgGS
下げ忘れた・・・マジでゴメン
557:名無しさん@ピンキー
04/07/27 06:22 jh530COp
っていうか、他スレのコピペとか
まじでうざい。
いい加減、☆に執着するのはやめろ。
それか☆観察専用のスレでも立てろ。
このスレに持ちこむな。
558:名無しさん@ピンキー
04/07/27 06:24 ufyav8Qn
>555
わかったから、ふにゅ☆でやれ(二回目)。
お前にも言ってるんだが。
559:名無しさん@ピンキー
04/07/27 06:40 +sZjR3HG
>>557
>強制女性化にまつわるよもやま話やSS、強制女性化話のサイト情報を扱うスレッドです。
>男性を無理やり女性化させて、屈辱や羞恥を与える話に萌えましょう!
1にこう書いてあるんだぞ?
スレルールを破らせようとする香具師は、書き込むな。
560:名無しさん@ピンキー
04/07/27 07:01 darEPXqf
ともかくさ…
IP晒すのを嫌って、ほとんど誰も議論スレに行かない、っていうのはまぎれもない事実なんだし。
☆、☆、と一つ覚えでわめいてるやつや、顔文字ばっかり使ってる人なんかはとくに。
そういう中で、わざわざあそこに意見を書くような人は、比較的まともな部類に属するんじゃないのかなぁ…。
上のコピペのネタになってる人も、元々は非強制5のなかばで、☆さんの小説の疑問点を話し合ってた人たちでしょ?
議論スレの雑談にも、おそらくその人たちらしい、何人かがレスしてたし。
自分の意見に自信を持っていたから、わざわざあんな場所に書きに行ったんだろうし。
今、ここで暴れてるやつみたいなのはともかく、SSに対しての意見は、いいにしろ悪いにしろ、きちんと受け止めるべきだったんじゃない?
少なくとも、まだ一作しか書いてないわけだし。
たんなる思いの丈に過ぎないにしても、荒らす意図なんてなく書いたまともな意見が、言葉一つなくレスアンカーだけで済まされたら、誰だって怒るんじゃないのかな…。
あれからずっと見てるけど、あのことに対して、☆さん、一言も話そうとしてないよね?
なんか、ずるい…。
書きに行きたいけど、私まであんな、いけにえみたいな扱いは受けたくないし…。
あそこって、否定的な意見は、みんなあんな扱いを受けなきゃならないのかな…。
ほかのスレにいる人たちは、みんな、いい意見も悪い意見も取り入れて、どんどん成長してるのに、
☆さんは…はっきりいって、自分の都合のいい意見だけしか聞かなくて、成長したくない人のような気がする。
それって気のせいなのかな?
561:名無しさん@ピンキー
04/07/27 07:21 r00zHRTE
おいおいおいおい。
妙に伸びてるからもう一本SS投下か(゚∀゚)?
と思ったのに、何だよこの粗悪燃料は。
ガッカリだよ。わけのわからんコテネタは余所でやれ。
SSでないと長文読む気しね('A`)
心底どうでもいい。
562:名無しさん@ピンキー
04/07/27 08:07 4GaqF8Y9
>>512=☆?
お前らいい加減にしろよ。正直あきれた。
作風が自分に合わないのは全部☆か?
☆もお前らも、どっちもどっちだよ。
563:名無しさん@ピンキー
04/07/27 08:34 tQM/oB/+
おまいら、煽りに反応するなよ…
564: ◆OzHWIhHFjQ
04/07/27 08:38 3z5OoMZ7
>>519(辺りの方々へのレス
違和感の原因が明確じゃないと、俺からは返しようが無いですね(困惑
ただ一つ。別の職人さんの過去の作品など気にせず、気にくわないなら、
気にくわないと俺の話を評価して下さい。
>>519 >>520
展開の理不尽さは、後付で設定を増やしたためおかしくなりました。
これは、最初にちゃんと練らなかった自分のミス―自業自得だから弁解はしません。
(っていうか、出来ないわな、あんな展開じゃ)
甘いってのは俺の作風だから、そこを突っ込まれても……合わないなら忘れて下さい
としか言い様がないです。
>>522
強迫観念ってのはちょっとした表現の遊びのつもりだったんですけど……
物書きとしては自分の責務を棚上げにした無責任な表現でした。謝ります。
あと、俺の作品に対する変な評も全て己のモノと重々承知の上での発表です。
(作品批評以外の部分はさすがに困惑しますが―所々、☆氏の名前を挙げて
る人がいるけど、あの人の話読んでないから引き合いに出されても解らないです)
それに、否定的な意見も真摯に受け止めてるつもりです(好評だけ取り上げていたら、
物書きとしては成長しないですからね)
565: ◆OzHWIhHFjQ
04/07/27 08:39 3z5OoMZ7
>>527
その質の基準を明確に表記してください。
次回書くことがありましたら、その質を越えるように精進したいと思います。
>>537
自分が叩かれてる原因が分かった気がします(全てがそうとは思いませんが)
ソフト系強制は好まれないんですね。
>>542
気のせいではないと思います。過去ログを読み返す限り基準は人それぞれな感じがしました。
書き手としては、もう少しクッキリした線引きが欲しいトコなんですけどね。
いっそ、強制/非強制じゃなくて、ソフト系、ハード系辺りでスレを分けてくれると投稿も楽なんですけど。
>>545
そう取られてしまったとは、正直すまないです。
senseの雰囲気を求めてる人だと、作品から受ける印象がかなり変わると思ったので、
読みたい人が一人でもいたら、UPしようと考えただけです(短絡過ぎました)
どこかで発表ってのは、自前のサイトの話(senseも元々はこちらで発表予定だった)
いまいち自分で納得のいかない作品だったので、己の制御―修正、掲載取り止め
の出来ない場所での発表に臆病になっただけです(昨今のレスみてると、どうにも勇気が)
それでも発表しようと言うのは物書きの性ってヤツなんですかね……
566:名無しさん@ピンキー
04/07/27 08:54 rxzKVezo
>>560
長い、氏ね。
567:名無しさん@ピンキー
04/07/27 08:58 W/q38BjE
>>◆OzHWIhHFjQ
信じます。
>好評だけ取り上げていたら、 物書きとしては成長しない
この一言で☆ではないと確信しました。
今回のストーリーはあいにく気に入りませんでしたが、精進してください。その心があれば大丈夫です。
あなたが「非強制」ができる以前の雰囲気をこのスレに取り戻してくれる事を期待します。
568:名無しさん@ピンキー
04/07/27 09:29 ryoISqKB
まあどうにせよ、◆OzWHIhHFjQが腐女子ではない(又は腐女子卒業者)確率は高いわけだな。
ただ一つ怖いのは、◆OzWHIhHFjQ=叩かれないように工夫した☆だということ。微妙に叩きに対して挑発的なレスつけてるし。
◆OzWHIhHFjQ、もしおまえが☆で無いならスルーする事をお勧めする。
569:名無しさん@ピンキー
04/07/27 09:35 +sZjR3HG
>>568
いや、スルーはどうだろう?
☆本人でもスルーして調子付かせる可能性がある。
きちんと☆じゃないという証明をしてほしいな。
570:名無しさん@ピンキー
04/07/27 09:36 eTIWZACB
>>568
SSマダー?
君がage行為やコテ叩きをこの長期間止めないのは、今まで読んだこともない大作を近い内に投下してくれるからだと踏んでるんだが?
571:名無しさん@ピンキー
04/07/27 09:39 o3vKjp3b
>◆OzHWIhHFjQ氏
面白かったです。着物の着付けの場面とかかなり好きだな。
ただ、主人公格の二人で完結した(外部と遮断された)空間ってイメージを
sceneを読んで持っていたので、他の登場人物がヴァーチャルリアリティ上に
でてきたのは、ちょっと違和感を感じました
オリジナルの空間でないならある程度のガイドラインが出来てて
主人公が軟禁されるのはありえないんじゃないかなーと思ったからですが。
572:名無しさん@ピンキー
04/07/27 09:51 5vkgt6s8
マターリ支援
573:名無しさん@ピンキー
04/07/27 09:55 ZuHvCFkV
そういえば、このスレって可逆OKなんだな。
574:名無しさん@ピンキー
04/07/27 10:07 zKrBQxGR
560=したらばスレの28-29
自己弁護乙。文体ぐらい変えろ、ど阿呆。
どんなに長文で語っても、自演して
議論スレでなく、わざわざSS投稿スレに
スレ違いである書き手を叩くレスを投下した時点で
お前の言い分は、気に食わない作者に対する煽りでしかなくなる。
何が目的か知らないが、しつこく☆を叩いても
お前のようなゲスに味方する奴は出てこないぞ。
575:名無しさん@ピンキー
04/07/27 10:08 qb8mNfwD
まぁ、普通はスルーが一番効果的なんだけど、☆とその取り巻き連中のやり口は、
怒濤のような大量投下と自演レスだから、スルーしているとスレを乗っ取られる
ということなんだよな。
しかしそうまでして、エロパロ板に固執する理由がわからん。やっぱり逆恨み?
腐女子のメンタリティってのは、さっぱり理解できんよ。
576:名無しさん@ピンキー
04/07/27 10:08 0P9Ztv5F
30以上レスが進んでるから嫌な予感がしたんだよ……
577:名無しさん@ピンキー
04/07/27 10:12 ZuHvCFkV
例えどんなに正しい事を言っていたとしても、
ここは議論するスレじゃない以上荒らしと変わらんよ。
578:名無しさん@ピンキー
04/07/27 10:25 qb8mNfwD
>>577
荒らしを咎めることは、荒らしにはならないよ。
579:名無しさん@ピンキー
04/07/27 10:28 ZuHvCFkV
荒らしに構う奴も荒らしというのは、ネットでの常識じゃね?
オレモナー
580:名無しさん@ピンキー
04/07/27 10:29 qb8mNfwD
>>579
論理的には正しくない。
581:名無しさん@ピンキー
04/07/27 10:34 ZuHvCFkV
個人の倫理を振りかざされても困る
URLリンク(info.2ch.net)
582:名無しさん@ピンキー
04/07/27 10:38 ykFi8zwP
なんにせよ、ここは昔っから男相手メインだし心理描写で女っぽくなってくのもアリアリだったんだから、
腐女子だ801だと言った煽りは通用しない。
583:名無しさん@ピンキー
04/07/27 10:49 8MOsE/rF
まあ、なんだ。
読んでてハァハァ出来ればいいよ。
584:名無しさん@ピンキー
04/07/27 11:24 9EpENs0i
腐女子がいるのかは確証ないので何とも言えんが
801やホモって煽り言葉は全くの的外れだな
585:名無しさん@ピンキー
04/07/27 12:02 Ns1nzHpk
810とかレズとか、そんなことはどうでもいい。
私は女性化したヒロインの葛藤が大好きだ。
女としての快楽に酔わさながら、それを必死に拒否し続ける姿など心がおどる。
そんなSSを書きたいのだが、力量が足りないという罠_| ̄|○表現デキナイヨ ママン...
586:名無しさん@ピンキー
04/07/27 12:21 zKrBQxGR
801やホモでも別に構わないんだが。
つまるところ面白ければ何でも良い。
煽ってる奴は801やホモを持ち出せば
ムキになる奴が大量に出てくるとでも思ってるのだろうか。
中には反応する奴もいるが、そんなものはごく少数にすぎない。
その手の性癖に関連した釣りは、TSスレの連中にはあまり効果はない。
その語句を使いたければ、TSやフェチ・SM系以外のノーマルセックススレに逝け。
587:名無しさん@ピンキー
04/07/27 12:23 zKrBQxGR
>>585
頑張れ。
588:名無しさん@ピンキー
04/07/27 13:05 oqgvKQ9i
>>566
いきなり死ねって、どういう事ですか?
君には社会の常識がないのですか?
普通は、『あのう、すいませんけれども死んでくれませんか?』とか
『あなたには、死ぬという選択肢もありますよ』とか言うものですよ
あなたみたいに最初から喧嘩腰だと
言われた方は『じゃぁ死んでみようかな』とかいう気持ちがなくなるものです。
まずは、親切丁寧に人に死んで欲しいと頼むべきだと思いますよ。
そこから、人の輪と協調が生まれ、『よーし死んでみるか』とか
という気持ちが生まれるわけです。
言いたい事はとてもよくわかるけどママーリいこうね。
589:名無しさん@ピンキー
04/07/27 13:08 l+mYSw1g
つまんねぇコピペだな。
590:名無しさん@ピンキー
04/07/27 14:32 ewRCWY/k
↓ここからマターリ再開↓
591:名無しさん@ピンキー
04/07/27 15:09 qDmfAZgz
なんで、午前3時4時にこんなにたくさん人が来てるんだろうな、とか言ってみる。
>>406辺りが真実なのか。
592:名無しさん@ピンキー
04/07/27 16:37 zKrBQxGR
>>591
少年少女文庫スレがレズスキーと議論厨に荒らされた時に気付いたが
寝る間も惜しんで、ひたすらTS系スレに粘着している奴が何人かいる。
おそらく無職の引き籠もりで、親に迷惑を掛けながら養われているのだろうが
彼らが最も精力的に活動する時間帯は、深夜から早朝にかけての厨房アワー。
つまり今回のエロパロTS系スレの荒れ模様は、突然大量の嵐がふってわいたのではなく
もともとTS系サイトで飼っていた嵐が、騒動に反応して活動を再開したのが原因。
もともと社会的不適合者や、性格的に難がある厨が多いジャンルだから
仕方がないとも言えるのだが・・・同じ事を繰り返してよく飽きないものだと感心するよ。成長しない奴らだ・・・。
593:名無しさん@ピンキー
04/07/27 17:15 Oii5ZhiW
TS好きである誇りをもって
みんな、マターリいこうよ( ´∀`)
594:名無しさん@ピンキー
04/07/27 17:22 fdlcLWvp
>>592
おまえも、厨が顔を真っ赤にして噛み付きたくなるような攻撃的な文体を書くのははやめれ。
いまやるべきことは、荒らしを非難するのではなくて、スレの平穏を維持することだろ?
595:名無しさん@ピンキー
04/07/27 17:42 vWMXMX4s
>>594
誰かを卑下するのが快感になっている奴は
荒らしが相手でも迷惑なんだよな。
596:名無しさん@ピンキー
04/07/27 18:30 PifTmB/8
荒らしを無闇に刺激してスレを荒れさせるだけだもんなぁ。
そういうのは。
597:名無しさん@ピンキー
04/07/27 18:33 pnYaDVRN
>>592
>無職の引き籠もり
お前のことか?
598:名無しさん@ピンキー
04/07/27 18:36 qDmfAZgz
ほら、お呼びでないのが来た。
599:名無しさん@ピンキー
04/07/27 19:11 wyC6Yn7A
新規SSでも書かないとだめだな。
ノウブル系のダーク物でもいい?
アイデアはイパーイあるけどなにぶん筆が遅いので。
600:名無しさん@ピンキー
04/07/27 19:20 jh530COp
オケーイヽ(´ー`)ノ
楽しみに待ってるよ
601:名無しさん@ピンキー
04/07/27 20:00 3cy4ucLz
こんな時は、TS作品をはじめて見た時のあの気持ちを思い出すんだ!
602:名無しさん@ピンキー
04/07/27 21:56 k+ygsWgV
>>601
OK
保育園でうつぶせオナニーしながらちんぽこ取れる妄想してた4歳の頃の
気持ちでいいんだな、俺の場合?
603:名無しさん@ピンキー
04/07/27 22:41 4GaqF8Y9
>>601
俺の場合、ゴエモンの漫画でどきどきしてた頃か・・・
604:名無しさん@ピンキー
04/07/27 23:13 fKPTk0oP
>>512
流れを変えるかのように乙!
これ両性具有になれば両方の楽しみが味わえるね。
女→ふたなり は萎えるけど 男→ふたなり なら楽しめる。
605:名無しさん@ピンキー
04/07/27 23:53 UHoxku75
あーあ、せっかく皆無かった事にしようと頑張っていたのに……。
606:名無しさん@ピンキー
04/07/27 23:54 R2J+m+H2
俺は気づいたんだ。
TSスレを荒らしてたのはTSっ娘だったんだ。
自分と同じ境遇のキャラクターが主役なのに我慢できなかったんだ。
607:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/28 00:04 WVlxlAct
投下してよいのか・・・?
608:名無しさん@ピンキー
04/07/28 00:10 KfDaUczY
投下してください。お願いします。
609:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/28 00:15 WVlxlAct
「え・・えっ?」
「み、美奈先輩?」
「こ、こんなところで・・・朝から何やってるのかって思ったら・・・」
美奈が驚くのも無理は無い。
研究室に入ろうとしたら、廊下にもかすかに女の喘ぎ声が聞こえてくるのだ。
まさか自分の研究室でそんなことが、と思いつつそっと窓から中をのぞいてみると・・・
驚いたことに、知らない女の子同士が研究室でキスしているではないか!
しかも片方は明らかに制服を着た中学か高校かわからないが女子学生。
しかもそれをみて満足そうな笑みを浮かべているのは研究室の後輩の真希ではないか。
あの真希にそんな趣味があったなんて、しかも年下の子を連れ込んだりして・・・
信じられない思いだったが、とにかく何とかしようと思い、意を決してドアを開けたのだ。
真希は舌打ちした。
特殊なフィールドを張り、誰も部屋へは入ってこられないように
していたはずなのだが、ふっと気を抜いたときにフィールドの効果が
切れてしまっていたらしい。
まあいい。どうせこの女も手篭めにする予定だった者の一人。
手間が省けるというものだ。一度に多数でこられさえしなければ
堕とすことなどたやすい。
真希は、不敵な笑みを浮かべた。
610:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/28 00:17 WVlxlAct
「ちょっと真希…これは…どういうことなの?」
美奈は明らかに動揺していた。それに若干おびえているようだ。
一気に堕としてしまえる。
「それに…誰よ?この二人?こんな年下の子連れ込んだりして…」
「この二人ですか?うふふ…私のかわいいペットですよ」
そういいながら、真希は二人の頭を優しくなでる。
「ぺ、ペット…?ふ…ふざけるのもいいかげんにして!」
「ふざけてなんかいませんよ、美奈さん」
真希の代わりに佑奈が答えた。
「え?あなた…なんであたしの名前を…?」
「自分の後輩のことも忘れちゃったんですかぁ?ひどい先輩ですね。
あたし、美奈さんの後輩だった裕紀ですよ。今は裕美って名前ですけど。
こっちは佑奈。前は佑一って名前でしたけどね」
「そんな…小林君に池田君だっていうの…?でも、あなたたちは…」
「真希様に僕にしていただいたときにこんな綺麗な体にして
もらったんですよ…うらやましいでしょう、美奈さん?」
「そんな…そんな…」
ただただうろたえるだけの美奈。
「美奈さんも真希様の僕にしていただきましょうよ。
そうすればもっと綺麗になりますし、男も引っ掛け放題ですよ。
それに、とっても気持ちがいいの…」
「いや…やめて!」
陶然とした表情で従属の言葉を吐く二人に
美奈は耐え切れなくなり、耳をふさいでいやいやというような仕草をした。
611:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/28 00:22 WVlxlAct
「おっ、なんだか朝から騒がしいな」
そこに、助教授の岡本(おかもと)が入ってきた。
岡本は何かと学生の世話を焼きたがるのだが、それがかえって
鬱陶しがられることが多く、セクハラ紛いの行動が
目立つこともあって特に女子学生の評判はよくなかった。
(そうだ…この女はこうしてやるか…そうすれば奴も…うふふ…)
真希の顔に邪悪な表情が浮かんだ。
「お、岡本先生…ま、真希たちが…」
「ん?どうした?そんなかわいい子達連れてきて。
俺にでも紹介してくれるの?君達、名前は?」
ニヤニヤした視線を裕美と佑奈にむける岡本。
その隙に、真希が部屋の入り口に向けて念じた。
開いていたドアが、風もないのにひとりでにばたんと閉じる。
同時に、魔力のフィールドが部屋全体を包む。
これで真希が開放しない限り、何者も部屋を出入りすることはできない。
「先生、そんなのんきなことを言っている場合じゃ…えっ?」
美奈の頭の中に、突然強烈なイメージが浮かび上がってきた。
自分が岡本の上にまたがって激しく腰を振っている。
無抵抗の岡本を組み敷き、その全身に激しくキスを浴びせている。
セクハラ助教授と呼ばれ、自分も含めたほとんどの女子学生に
嫌われている男の上で、自分が積極的に行為に及んでいる…。
そのイメージがだんだん強く大きくなり、美奈の頭の中ではじけそうになる。
612:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/28 00:25 WVlxlAct
変化はそれだけではなかった。
何もしていないはずなのに、なぜか体が一気に熱くなってきた。
口ははあはあと荒い息を吐き、顔は次第に赤みを帯び始める。
目は潤みだし、触れてもいないのに乳房が張る感覚が伝わってきた。
とどめに、卑猥な言葉のイメージが次々と頭の中に涌き出てきた。
やりたい、犯したい、やりたい、犯したい、やりたい、犯したい、やりたい、犯したい…
「いや…いやあああああああっっっっっ!!!」
叫び声をあげ、美奈はその場にしゃがみこんだ。
「お…おい、美奈ちゃん、どうしたんだ…?」
岡本が心配そうに美奈に近づき、声をかける。
その瞬間、美奈の体が勢いよく飛び出し、岡本を押し倒した。
そのまま一気に唇を奪い、激しく口づける。
「うんっ…んんっ…」
「うむうっ…み、美奈…んっ…」
岡本の唇を貪る美奈の目は血走っていて、明らかに正気とは思えなかった。
「真希様、美奈さんにいったい何をしたんですか?」
裕美が興味津々といった風で尋ねる。
「ちょっと彼女の潜在意識を開放してあげただけよ」
「美奈さん、普段あんな知的な感じの人だったのに…」
「人間という生き物は誰でも本能的にああいう欲望を秘めているものなのよ」
しゃべっている間に、美奈は岡本のズボンを一気に脱がせ、
あらわになった岡本のものを何のためらいもなく自らの秘部に突っ込んでいた。
「それにしても、これほどまでとはねえ」
613:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/28 00:28 WVlxlAct
「真希様、なんで美奈さんにはあんなことを?」
佑奈が尋ねた。
「考えてもみなさい。自分があのセクハラ男とやっちゃったなんてことになったら
彼女はどう思うかしら?しかも自分から積極的になんて。
彼女、恐らく絶望するはず。そう、もう何もかもいやになって死にたくなるくらいにね。
私の完全な僕にするには、そうして心を壊してやったほうが好都合ってわけ」
「岡本はどうするんですか?」
「適当に暗示でもかけておくわ。全ての記憶がなくなったと暗示をかけて、
どこか適当な遠いところにでも行かせとく。
まわりは奴が失踪したと思って探すでしょうけど。どうせみつかりゃしないわ。
あんな男、僕においたってたいした意味ないし」
「はあっ…ああっ…先生っ…来て…あああんっ!!」
「み、美奈…ちゃん…ううっ!」
二人の全身がびくびくと震え、やがて崩れ落ちた。
どうやらいってしまったらしい。
やがて美奈が先に目を覚ました。
その様子をニヤニヤと眺める三人。
視線を下にやると、自分の下で仰向けになって目を閉じている岡本が目に入った。
そして、股間の違和感…何かが自分の中に入っている感触。
腰を上げてみる。ぬるっとした感触。
おそるおそる視線を動かす。
自分の秘部から、すでに萎えた岡本のものが姿をあらわすのが見えた。
「あ…いやあっ…いやあああああああああああああっっっっっっっ……」
美奈は、その場で気を失い、岡本の体の上に倒れた。
614:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/28 00:32 WVlxlAct
「起きて…美奈…」
裕美が美奈の頬を叩く。
「ん…ああ…」
美奈がゆっくりと目をあける。口をだらりとあけたしまりのない表情。
「あ、あ……たし…あた…し…」
相当なショックだったのだろうか、もはや彼女の思考能力はほとんど機能していないようだった。
裕美は、そんな美奈を子供を抱きしめるかのようにぎゅっと抱きしめる。
美奈の顔に、裕美の豊かな乳房の感覚が伝わってくる。
「大丈夫よ…つらかったのね、美奈…でも、大丈夫…真希様の僕になれば…」
「まきさま…しも、べ…?」
「そうよ、それはとってもすばらしいことなの…
たとえば…こんな感じ」
佑奈が、後ろから美奈の乳房をわしづかみにする。
「あんっ…」
正直に喘ぎ声を上げる美奈。
「ふふっ、可愛い」
「ねえ、あな…だ、だれ…なの?ほんとに…」
「何度も言わせないで」
615:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/28 00:35 WVlxlAct
美奈をいっそう強く抱きしめる。
「ほ…ほんものの…むね?」
「いいでしょ?この体」
「あたし…あたしも…」
「美奈も、あたし達と一緒に真希様のために働いて。お願い」
「あたし…が…まき…さま…の…ため…に…?」
「そうよ。真希様のために全てを捧げるの。真希様のために、
あなたの体で人間どもの精気を集めるの」
美奈の耳元で誘惑の言葉をそっとささやく。
裕美は、美奈の目をそっと閉じさせた。
それを見計らったかのように、佑奈がそっと美奈の上にまたがり、全身を優しく愛撫する。
「あたしの…からだで…にんげんの…せいきを…まきさまの…ために…」
瞳を閉じ、心地よさそうな表情でつぶやく。
安らかな快楽の中で、美奈はもう何も考えられなくなっていた。
ただ裕美の言葉が美奈の中で延々と繰り返され、美奈の心は裕美の言葉に染められていった
616:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/28 00:38 WVlxlAct
「いや…ちょっと先輩、どうしたんですか!」
「どうもしてないわ…あなたも一緒に気持ちよくなりましょう…」
「あっ…ああああっっ!」
「ううっ…いいよ…こ、こんなかわいい子と、やれるなんて…」
「うふ…ふふふふっ…」
「な…なんて上手いんだ…ああっ、で、出るっ…!」
「いいわっ…あなたの精気、いっぱいちょうだい…」
「あ、あんたが池田だって?んなこと信じ…」
「本当よ、久保君。さあ、あなたもあたしと同じにしてあげる…」
「や、やめ…ああっ」
それから2時間ほど経った研究室。
そこはもはや学究の場ではなく、淫欲の宴の場と化していた。
部屋の入り口近く、真希のすぐそばでは、美奈が後輩の4年生、
中村香織(なかむらかおり)を組み敷き、ディープキスをしながら全身に指を這わせていた。
その隣では、修士一年の堀越真(ほりこししん)が裕美の上にまたがって激しく腰を振り、
それを裕美が歓喜の表情で受け入れていた。
奥の壁際では、修士二年の久保純一(くぼじゅんいち)が、
女子高生の制服に身を包んだ佑奈に迫られ、ついには襲われていた。
そして、女はいかされた後精神をコントロールされ、
男は男としての力を吸われた後その体を強制的に変えられていった。
午後になってから研究室に姿を見せた者は、すでに僕と化した者たちに集団で襲われ
相手の男女問わない絶妙なテクニックに翻弄され、10分と経たないうちに
主である真希への服従を誓うことになったと思ってもらってよい。
「うふふ、これで第一段階は完了ね」
僕の働きぶりの様子を、真希は満足げに眺めていた。
「さあ、次はどうしようかしら…」
617:Mc103 ◆WICJRpzDCc
04/07/28 00:40 WVlxlAct
とりあえずここまで。TSキャラの見せ場が少なくてすみません。
次へのつなぎだと思って今しばらくご辛抱ください。
618:名無しさん@ピンキー
04/07/28 00:43 qMX0R8bO
嵐が来る前にGJと言っておく。
…読むのは今から…w
619:名無しさん@ピンキー
04/07/28 00:58 vrfs+h0q
>>☆様
百合カップルのエロリ展開に激しく興奮しました。
由香の複雑な気持ちと、けーちゃんを想う気持ちの交差が、とっても胸にキュンときました。
>>28
あまり感情を剥き出しにせず、穏便にいきましょう。
読む読まないは各人の勝手なので、わざわざ書く必要はないかと。
ただ本音を少し言えば、☆さんがアンカーをつけたレスに対して、どのような返答を返されるのかなと楽しみにしてたのは内緒。面白いレスもあった中、結局特にこれといった返事をされなかったのには、ちょっと残念と思いましたけど。
まあ返答の有無は本人の問題ですけど、書き手が感想貰って嬉しいように、一言でも何かあった方が相手方も納得するかなと思いました。
もし気分悪くされたら、ごめんなさい。
620:名無しさん@ピンキー
04/07/28 01:04 mzT5zkOp
>>617
乙です。職人の頑張りどこです、今後もお願いします
もう厨は無視、反応する奴は自演と見て無視。春夏冬は厨が大量に発生する時期
だから我慢するしかない
漏れも自演とみても構わないから無駄だと思えるレスは無視でいきましょう
ここの真の住人ならわかってくれるはず 職人支援
621:名無しさん@ピンキー
04/07/28 01:45 Af/A/n2s
>617
いや、ガッツリとした淫蕩モノになっていて非常にいいです。これこそ強制女性化SSです。
がんがってください!!
622:名無しさん@ピンキー
04/07/28 01:48 qMX0R8bO
コピペはすぐに分かるし、削除も楽だから、いくら貼られても笑って見逃せるよ。
623:誘導
04/07/28 02:03 a+6D/LnT
他スレからのコピペだが
■ 新生【エロパロ板】自治スレッド ■
スレリンク(eroparo板)
eroparo:エロパロ[スレッド削除]
スレリンク(saku板)
eroparo:エロパロ[レス削除]
スレリンク(saku板)
★マルチポスト〔スレッドのみ〕
スレリンク(saku板)
★BBSPINK専用 荒らし報告★ 2
スレリンク(sec2chd板)
荒らしの報告はこちらに。
624:名無しさん@ピンキー
04/07/28 03:14 gPV6VqZ2
6月30日
生き続ける
一昨日の日記で自分はシナリオを作る副産物として
小説が出来ているといった、それは何の間違いも無い
ただ小説、ストーリーを作る際、読む際に思う事は
自分が作ったキャラクターであろうが
他人が作ったキャラクターであろうが
不条理、理不尽によってそのキャラ達の幸せが
問答無用に壊されると言うのが大嫌いと言う事だ
自分の小説、K・Sの序章の最後で
ティルがああなったシーンを書いている時は
本編の冒頭の結果を思いついていたのだが
それでも書くのにかなりの労力を要した
もちろんゲームや小説などでも
不条理や理不尽で幸せが壊れるシーンを見たり
読んだりすると何かを殴りつけてから
自分が物を殴った事に気づいたりする事がよくある………
兎に角それほど嫌いなのである
で、名言ナンバー8の名言があるが、アレは本当に名言だと思う
自分の目指すものがあの名言の中に全て詰まっている
不幸にしかなれないストーリーなんて俺は絶対に許さない
625:名無しさん@ピンキー
04/07/28 03:20 lc1gO8rk
>>617
乙!続きも楽しみにしてます。
626:名無しさん@ピンキー
04/07/28 09:52 7ryTZ4DM
世の中に不満があるなら自分を変えろ
それが嫌なら
耳と目を閉じ口をつぐんで孤独に暮らせ
それも嫌なら
;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン
627:名無しさん@ピンキー
04/07/28 14:40 1x6qazL9
>Mc103さま
誰でも女性化される訳ではないんですね>岡本
純粋な精気でなければ駄目ということでしょうか。
さて、しもべもだいぶ増えてきたようですが、これから真希タンが何をしでかすつもりなのか、
期待を込めて見守らせていただきまつ。
628:依頼ウザイ
04/07/28 18:12 +oo2/Pty
60 :1/2 :04/07/28 02:57 ID:l3Ei/Mp4
【板名*】エロパロ
【スレ名*】強制女性化小説ない? Part13
【スレのURL*】スレリンク(eroparo板)
【名前欄】
【メール欄】sage
【本文*】↓
61 :2/2 :04/07/28 02:57 ID:l3Ei/Mp4
6月30日
生き続ける
一昨日の日記で自分はシナリオを作る副産物として
小説が出来ているといった、それは何の間違いも無い
ただ小説、ストーリーを作る際、読
629:名無しさん@ピンキー
04/07/28 19:12 P+bazd9K
さて これで物語を作ってみるか
1 女性上位を掲げる女性団体の科学者グループが新型寄生生物を開発する。
2 寄生生物特徴
2-1 幼体はアメーバのような形状を持ち宿り主の体に付着する。
2-2 宿り主の体に潜り込む。
2-3 特定部位に移動しそこで 宿り主の特定臓器の中で成長する。
(特定臓器の中でしか成長しない)
2-4 成長1期 宿り主の特定臓器の神経と接続、肉を溶かしながら成長
エストロゲンを排泄する。
2-5 成長2期 宿り主の体に穴をあけ 寄生生物の生殖器を対外に出し成長を続ける
2-6 繁殖1期 宿り主の神経に働きかけて 自らの生殖器に生殖を促すよう仕向ける
2-7 繁殖2期 別の宿り主となりうる生体が寄生生物の生殖器に進入した時に 幼体を付着させる
その行為対して寄生生物は宿り主に快楽を与える
3 この生物をナンパした手近な男性に感染させる。
630:名無しさん@ピンキー
04/07/28 19:55 HNuc8ugs
>629
とんぼはうすの「オムニ」は女性上位を掲げる
団体の科学者グループによって全人類ふたなり
化する漫画。つーか劇画。
おっさんもそのままふたなり化されるので正直
キモかった…。
631:名無しさん@ピンキー
04/07/28 22:52 uBMvMOKq
今思いついたんだけど ドラえ○んの道具使えば強制も非強制もやりたい放題な希ガス
632:名無しさん@ピンキー
04/07/28 23:14 w/BiZwcj
>>631
それはNGワードです
633:名無しさん@ピンキー
04/07/29 00:17 CsjbewaN
>>629
おおっ、いいですねー。
SSとして投下されるのを楽しみにしてます。
634:名無しさん@ピンキー
04/07/29 02:09 M1uxCac+
『教科書~』第13話投下させてもらいます。
他のスレに移動しようかと思いましたが、ここを放っておくのもなんかもったいないな~と、このスレで続けることにしました。よろしくお願いします。
635:名無しさん@ピンキー
04/07/29 02:10 M1uxCac+
抱きつく綾野。柔らかい胸。
眠る綾野。健やかな寝顔。
ねだる綾野。求める唇。
甘い吐息。潤む瞳。赤く火照る頬。足が絡ませ、刺激してくる。
一枚、また一枚と綾野の身を包むものが脱がされていき、あられも無い姿となる。
「綾野……」
気付けば二人はベッドの上。相原も裸だ。
「相原先生……」
綾野と相原の視線が重なる。二人の距離が自然と近付き、互いの息が口元をくすぐる。
「んっ……」
二人の間を埋める距離がゼロになった時、唇は強く密着した。
交わされる唾液、絡みつく舌、どれだけ嘗めあっても充足されない。もっと、もっとと貪欲に相手を求めあう。
「先生、『私』を見て下さい」
一人称が『俺』のはずの綾野が、『私』と言った。何か妙な違和感を感じる。
違和感を振り払うかのように、相原は綾野の胸に触れた。
ペタン……。
真っ平らな感触。本来触れる予定のふくよかな乳房はそこに無い。先の違和感が膨れ上がった相原は、体を起こし
綾野を見た。
ベッドに横たわっていたのは、男の体の綾野。その綾野が不機嫌に言う。
「何見てるんですか。先生」
「うわぁ!」
相原はベッドから跳ね起き、そのまま下に転げ落ちた。
「つぅ~!……夢かぁ……」
落ちた腰を押さえて、今しがた見た綾野の淫夢を思い出す。
636:名無しさん@ピンキー
04/07/29 02:10 M1uxCac+
「これで3日連続かよ」
綾野の夢を見たのは今日が初めてではない。3日前に綾野の家に食事をしに行った日の夜、2日前の夜、そして今
日と実に3日連続で綾野の夢を見ていた。
「病気だな、俺」
3日前、綾野の家に食事を招待されたのだが、その時相原は理性の枷が外れて、2回ほど綾野を襲いそうになって
しまった。自分の家に戻った後、相原は生徒に性欲を抱き理性を保てなかったことに、激しく反省し己を罵倒し続け
た。
で、なんとか眠りについたと思えば、今度は綾野の淫夢。夢を見て起きてへこみ、翌日も夢を見て起きてへこみ、
そして今日も夢を見てしまった。
まさか3日も続けて夢を見るとは思ってもいなかったので、相原は本気で自分が心配になってきた。
「今日、綾野にどんな顔して会えばいいんだよ」
相原の気持ちとは裏腹に、股間の分身は一生懸命主人に対して自己アピールをしている。
「お前は無駄に元気だな……」
相原は股間の分身に、ウンザリ気に呟いた。
637:名無しさん@ピンキー
04/07/29 02:11 M1uxCac+
「なんか今日の相原先生、様子がおかしかったよな」
光太郎は香奈の机に乗って、綾野と香奈に言う。
「おかしいと言うより、上の空って感じが」
香奈も続けて言う。
「授業にずっと身が入ってなかったし、何かあったのかな?さっちんは何か知ってるか?」
「えっ?いや、俺は窓の外見てたから気付かなかったよ」
嘘である。確かに窓の外を見ていたが、それは相原の一挙一動に、敏感に反応してしまうのを必死に隠したかった
からで、相原が授業中様子が変だったのにはしっかり気付いていた。またその原因が自分ではないかとも綾野は思っ
ていた。
「そっか」
綾野の返事を聞くと、香奈に話題をふって話を続ける光太郎。
綾野は、しばらく考え事をしてから、
「ちょっとトイレ」
と二人に言い残して、相原の後を追うため教室から飛び出した。
走る綾野。途中黒沢に注意されながらも急いだおかげか、綾野は職員室に入る寸前の相原を捕まえることが出来た。
「相原先生~」
呼び止められた相原は、まるで幽霊みたいに生気が無い。只漂うように歩いている。
「はい~?」
「相原先生」
「………おわっ!綾野か。どうした?」
ビックリして、背中を壁にぶつける。
638:名無しさん@ピンキー
04/07/29 02:11 M1uxCac+
「あの……先生、この前食事に誘った時、俺酔っ払って何か大変な事しちゃったんじゃないかって。記憶も無いし、
先生に色々と迷惑かけたっぽいし、それで謝りに来ました」
「へっ?……いやいや、気にするな。何も無かった。何も無かった。うん」
相原の挙動不振な動きに、綾野は絶対何かしでかしたと確信した。
「先生、本当のこと言って下さい。お願いします」
「うっ………」
真っ直ぐ見つめられ、相原は言葉が出なくなる。
「いや、本当に大したことは無かったって。その……酔っ払って抱きついてきたとか、足絡めてきたとか、それだけ
だよ、それだけ」
言ってから相原は、しまった!と思った。だが時すでに遅し。
「だだだだだ、抱きついたぁ~!?し、しかも足を絡めたって……」
相原に言われて、消えていた記憶が徐々に甦ってきた。
甘くねだるような声で相原を呼ぶ自分。体を擦りよせ足を絡ませ、女を主張する自分。トロンとした目で無意識に
キスを求める自分。
「うわぁ~」
綾野は熱で湯気が出そうな程赤くなり、その場で顔を手で隠ししゃがみ込む。
「俺、先生になんつーことを……」
恥ずかしくてこの世からいなくなりたくなる。しかし綾野は、自分の恥ずかしい行為を思い出すと同時に、もう一
つの記憶も蘇ってきた。
抱きついた自分を抱き締める相原。自分の腕を掴み、唇をなぞる相原。そして、
「俺だって、いつまでも『先生』でいられないんだぞ」
639:名無しさん@ピンキー
04/07/29 02:12 M1uxCac+
強い眼差しで綾野を見つめる相原。
綾野はハッとして相原の顔を見る。
「先…生……?」
相原は失言したことでビクついている。
「その…なんだ……状況が状況だったし、気にするな?なっ」
自分の理性がはじけた行動を、綾野が覚えているとは夢にも思わない。
綾野は黙って立ち上がり、相原に礼をすると、その場から走って立ち去った。
「あれ?綾野?おーい」
相原が呼ぶが、綾野は振り返らず。途中またもや黒沢に注意されるが、それを無視。走り去った後ろから黒沢の怒
鳴り声が聞こえるも、気にせずそのまま綾野は走る。
駆け込んだ先は男子トイレの個室。綾野は個室の鍵を掛け、壁にもたれかけた。
記憶の中の自分。記憶の中の相原。思い出すだけで手足は震え、全身が加熱する。
「先生が……俺の……」
相原がなぞった跡を、自分も同じようになぞる。
640:名無しさん@ピンキー
04/07/29 02:22 7qYMVjBF
コピペ嵐ターゲットを強制スレに変更
641:名無しさん@ピンキー
04/07/29 02:47 meAopB7S
どこへ行っても嵐は粘着してくる。できれば嵐が自演で煽ってこない、2ch以外で作品を投下した方が良い。ここの荒れがひどくなるだけだ。
642:名無しさん@ピンキー
04/07/29 03:05 tEfOTNDF
>>641
管理人自演乙。人少ないから気持ちはわからないでもないけど。
643:名無しさん@ピンキー
04/07/29 03:05 dskOjjDX
「教科書~」とかって記憶にないんだけど、
これってコピペなの?
どっちにしても、荒されたぐらいでスレを放棄する
ことは無いだろ。
どこに行ってもついて来るなら、2ちゃんの外に行ったって
結局同じ事だし。
644:名無しさん@ピンキー
04/07/29 03:08 meAopB7S
おっと、上の文はここの書き手全員に宛てた文な。
コピペの削除も、早めに依頼したほうが良いか…
645:名無しさん@ピンキー
04/07/29 03:17 Hh/tq/Jv
>>643
>どこに行ってもついて来るなら、2ちゃんの外に行ったって結局同じ事だし。
そうでもない
したらばに行くと何故か嵐はいなくなる
646:名無しさん@ピンキー
04/07/29 03:18 dskOjjDX
>>644
だから2chの外でやるってのが
意味不明だって。
そのつもりなら最初から自分でサイト作って
公開すればいいだけだし。
荒しも来ないし完璧だろ?
>>645
人が少ないだけじゃないの?
647:名無しさん@ピンキー
04/07/29 03:54 NvDkzjgC
宣伝嵐にかまうな
調子づかせるだけだから