08/01/26 04:41:18
上手な職人俺を見ると俺のうんこを見せてたのが今更ながら恥かしくなっちゃうな
あぁみはし三橋三橋。三橋はカレーはチキンカレーだけが好きなのか
282:fusianasan
08/01/26 04:42:46
から揚げカレーも好きそうだと思ってるんだがどっちも鶏だな
283:fusianasan
08/01/26 04:43:31
チキン好きのチキンか
284:fusianasan
08/01/26 04:44:08
審議なしでいいよ有罪
285:fusianasan
08/01/26 04:44:09
唐揚げはトッピングか
トッピングだったら俄然納豆を推したい
286:fusianasan
08/01/26 04:44:43
>>285
カレーに納豆だけはゆるせねえゆるせねえ
チーズじゃダメなのか
287:fusianasan
08/01/26 04:44:51
ガキの頃に食べたものが影響しているんじゃないか
アフロがフリーター(?)で尚江が稼ぎ主だったら高い肉は食えないだろう
288:fus i anasan
08/01/26 04:46:16
>>243
あっそっか。田島がそんなこと言ってたっけ。でも一応活動中ってことで。
続234
寒い中二人の影が並んで歩く。三橋は隣で何だかモゴモゴと喋っている。
三橋の赤い頬は白い肌と背景によく映える。そうぼんやり考えていると急に三橋が喋らなくなった。
俺ははっとして三橋に
・・・あっわりぃ何。
と聞く。きっといつものパターンだろ。怒ってないぞ~そんな理由ないだろ?というオーラをだしながら俺なりに優しく聞いた。
三橋は黙ったまんまだ、これが少しめんどくさい。
・・・なぁ。
・・・何か喋れよオイ。
このままではもう少しで学校に着いてしまう。せっかく二人きりになれるチャンスだってのに。本当は手くらいつないだっていいはずだろ。
俺たちつきあってんだから。
289:fusianasan
08/01/26 04:46:18
カレーに納豆はうまいよ。豆とカレーはあう
納豆がすごく嫌いだったらアウトだけどそうじゃなかったらやって到来
チーズはなんていうか欧風だな
290:fusianasan
08/01/26 04:48:15
鶏安いもんな
俺も金ないときは一枚肉に塩こしょうして横に切れ目入れてチーズ挟んでつまようじで止めて焼くやつしてる
鶏とチーズは合うな
291:fusianasan
08/01/26 04:48:37
>>288
続ききた!ピョアッピョアだなwww
292:fusianasan:
08/01/26 04:50:53
>>288
メル欄にsage入れてくれ
293:fusianasan
08/01/26 04:51:04
納豆のにおいとカレーの匂いが混ざってうへえってなるのと
カレーが糸引くのがだめなんだ
豆カレーはうまいから好きだ
なんか白いのとか赤いのとかたくさん入ってるやつ
鶏にチーズ挟んで焼いたやつはすげー好きうまい腹減った
294:便所飯
08/01/26 04:58:25
スレリンク(eromog2板:528番),531,541
だん、だん、だんっと叩きつけるように段を超えてようやく3階。
脇の下を汗が流れてく感触に鳥肌が立つ。
緩めてたネクタイほどいてカバンに突っ込む。ついでにジャケットも脱いで、カバンのフタのとこ塞ぐように引っ掛ける。
息整えようとしてゲホゴホ咳き込んで、ちくしょ俺も何か運動しときゃよかった、かっこわりい。
ここにいなかったらもう無理だからな。
脳内三橋に言い訳して、理科準備室の隣のトイレ前に立った。
上履きが二つ。
同じ学年のきったねーのと、見たことないのと。
汚いほうは俺のよりちょっとだけサイズ小さくて、見たことない方は俺よりずっとでかかった。
腹の底から何かが上がってきて、ぶるんと体が震える。
今日も一番奥の個室だけドアが閉まってて、人の気配と衣服の擦れるかすかな音。
足音忍ばせて中に入り耳をそばだてると、やっぱり思ってた通りだった。
鼻から抜けたような声と、それに混じる水音、時折漏れる荒い息。
ふぁっはっ、ん。ぷちゅ。ふ、むぅ、あ んっんっんっちゅ、ぶ。
なんか、前に聞いた時より激しい気がする。
激しい。積極的。能動的。
今まで想像してなかった可能性が頭をよぎる。
俺は引け目につけ込んで無理強いされてんだって考えてたけど。
もしかして三橋が好きでやってる可能性もあるんじゃないっけ。
きっと嫌々やってるはずだって思い込んでたけど、三橋に確かめたことはなかった。
もうちょい仲良くなってから、それかやめてくれるなら別に聞かなくてもいいやって思ってたけど。
295:便所飯
08/01/26 04:59:08
>>294
「今日スゲーがっついてんな」
低い呟きが耳に飛び込んできて、ぐるぐる始まった思考を加速させる。
「はあん、ふ。まだ、き、気持ち く、ない です、か」
「最近サボってたからヘタクソになってんな」
ひぅ。
三橋の喉がなる。
「ごめ、ごめんな さい」
「やっぱ下脱いでよ」
回りすぎてバターになりかけた思考が停止する。
何させる気だ。いや何する気だ、か。
手のひらが脂っぽい汗でべたつく。
吸う息は喉を焼くほど冷えてて、鼻の奥までチリチリと痛む。
みはし。
腹の底で絞り出した声は喉元でつっかえて出てこない。
まるででくの坊だ。足だって便所の床に張り付いたみたいになって、三橋の汚れた上履きから視線を動かせない。
チャリチャリと金属の立てる軽い音。布と布が擦れる音と、んしょ、って三橋の声。
「ぬ ぎまし、た」
「脱げてねーじゃん」
「ひ、あ」
薄い扉の裏側で何かがぶつかる。
争う手と手。引き剥がされる布きれ。押し付けられる体。
見えない分頭の中に浮かぶ映像はひどく……ひどかった。
「それ、や です。あの、オレ こわ こわいっ」
「嫌がる権利ないじゃん、お前に」
言われた言葉に三橋が震えたのがここでもわかった。
心底楽しそうな、ちょっとオッサン入った誰かの笑い声に吐き気がする。
それでも足は動かなかった。
296:便所飯
08/01/26 05:00:18
>>294 >>295
***
※ここから次のアスタリスクまで三橋視点
ごわついた分厚い指が腰にかかる。
厚い肉。肉刺だらけの手の平。
知ってる。
だってオレの手だってそうだ。気をつけて手入れしててもぼこぼこで汚くて、でもそれはどうでもいいんだ。
手が汚くなればなるほど、いいタマ投げられる気がする。
だから嬉しかった。
肉刺や胼胝が増えるたびにうまく、は、ムリ。だけど、少しはダメピじゃなくなってる気がして。
そのオレと似てる、大きな手。
先輩も投手だった。投げるの好きだって、試合出れなくてもずっと投球練習やめなかったの、オレ、知ってた。
嫌がる権利、ない。
下から持ち上げるように太股を撫でられて産毛が逆立つ。
顔を上げられないからどうしても先輩のでっかいちんちんが目に入る。
何度も舐めた。それでも見るのはあんまり得意じゃない、のは、他人のだから、かな。
そのおっきいのが今から脚の間に入ってくる。
ちょっと大きくなっただけで口の中入りきらなくなるから、先っぽ吸って指でこすんなきゃいけなくってきつい。
それよりはこっちの方が楽だし、オレも、ちょっと、気持ちいい。
「足開けよ」
膝小僧と膝小僧がぶつかって、自分のを隠そうと摺り合わせてた内腿を外に向ける。
ちっちゃくて恥ずかしいオレのが丸ごとさらけ出されてみっともなさに鼻が鳴る。
※とりあえずここまで
297:fusianasan
08/01/26 05:01:38
便所飯!便所飯じゃないか!!
298:fusianasan
08/01/26 05:07:02
過疎ですぬ
299:fusianasan
08/01/26 05:07:35
便所飯!わぁ便所飯!
相手は投手先輩か。続きwktkして待ってる
300:fusianasan
08/01/26 05:14:39
5時半近いのか
寝ようかどうしようか
301:fusianasan
08/01/26 05:18:06
俺は寝よう。だって歯茎がwkwkしてる。きっと歯槽膿漏
おはみはは遅寝なのか早起きさんなのか