05/09/12 17:01:02
最終章
アリサ「自慰をせよ。」ちひろ「え・・・!?」アリサ「自慰をするのじゃ!」ちひろ「自慰?!」
アリサ「自分を慰めるのじゃ!やり方を知らぬとは言わせぬぞ!」
ちひろ「・・・・・」ちひろは黙って無毛の股間に手をやると、ぎこちなく動かした。
アリサ「あ~、つまらぬ!つまらぬぞ!わらわが甜歌の姿で教えたであろう。お主の身体の中で一番気持ちの良い所はどこぞ!」
ちひろは思い出した。カラスの羽根で擦られた・・・。アリサ「どうやら思い出したようじゃな。さあ、そこをいじるのじゃ」
ちひろ「く・・・」ちひろは更に奥へと指を伸ばす。アリサ「そう、そこじゃ。さあ、皮をめくって・・・その突起をいじってみい」
ちひろの指先がその突起にわずかに触れた。「あ・・・!」ちひろは思わず声をあげた。
アリサ「そう、それじゃ。さあ、もっと指でこするのじゃ!」ちひろは恐る恐る指を動かした。
ちひろ「ああ・・・!あああああ~~~~~!!」痺れるような感覚が脳を直撃し、たまらず床にへたりこんだ。
アリサ「よいぞ、よい反応じゃ!新鮮な感覚であろう。さあ、足を広げい!わらわによく見せるのじゃ!その為に毛を剃ったのだからな!」
ちひろ「あ!あああ~!!くあああああ~~~~~!!!」アリサ「よいぞ、よいぞ、よい声じゃ!情けない声じゃのう!」
有海は出来る限りの力で目をつむり、耳を塞いでいる。ギュッと閉じた瞼から涙がにじんでいる。アリサ「何をしておる、小娘。しっかり見ておかぬか!」
有海「だ、だって・・・見たくないよお・・・。ちひろさんのあんな姿・・・みたくない・・・」
アリサ「誰の為にあんな恥ずかしい姿を晒しておる?お主の為であろう!見たくなければ、目をくり貫いてくれるわ!」
ちひろ「有海、見るんだ・・・ハア、ハア、私だって恥ずかしいけど・・・うあああ!」
アリサ「ホホホ・・・後輩思いのよい先輩ではないか・・・。オ~ホホホホホ!」