てれび戦士でハァハァしようat EROMOG2
てれび戦士でハァハァしよう - 暇つぶし2ch76:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 15:03:33
愛奴編2
アリサ「よい!よいぞ!ちひろ!その表情・・・。気丈で美しい顔が恐怖にゆがむ瞬間・・・わらわの至高の時じゃ!」
ちひろ(こ、こいつ、異常だ!身体の芯までサディストだ!耐えられるのか・・・この恐ろしい女の責め苦から・・・!)
アリサ「耐えてもらわねばつまらぬわ!先ほどの望のゆるい責めで泣き出すようなていたらく!わらわは許さぬぞ!」
ちひろ(また心を読まれた!もう無駄だ・・・。この化け物から逃れる術はない・・・。)
アリサ「オホホホホ、ようやく観念したか。しかし奴隷の身分でありながら、わらわを化け物呼ばわりするとは・・・お仕置きが必要じゃのう」
アリサは魔法で氷の剣を作った。
ちひろ「そ、それは・・・望の・・・!」
アリサ「これもわらわが望に授けた魔法じゃ。寒い男だけあって物覚えは良かったの。しかし、切れ味はわらわの方が上じゃ」
アリサは氷の剣の刃先をちひろの身体の上でスー、スーとゆっくりと動かした。するとまるで紙のように、ちひろの服が切り裂かれた。
ちひろ「・・・う!」先ほどの電撃で身体が思うように動かない。みるみるうちにちひろの服は細かく切り裂かれてゆく。
そしてとうとう下着姿にされてしまう。白一色のレースも飾りも付いていないシンプルな下着。
ちひろにとって下着は誘惑の道具ではない。あくまでも敏感な部分を覆い隠すための道具なのだ。
アリサはいやらしい視線でちひろの身体を見つめている。
アリサ「きれいじゃ・・・きれいな肌じゃ・・・。もっとお主の恥ずかしい所を見たい。」
氷の刃をちひろのブラジャーのフロントに引っ掛け、ピンっと弾くように切り裂いた。
ちひろの大きくもなく、と言っても決して小さくもない乳房がぷるんと揺れながら露わになる。
ちひろ「くっ・・・!」ちひろは力を振り絞って立ち上がろうとする。
アリサ「動くでない!乳首を斬り飛ばすぞ!」ちひろはギクリと動きを止めた。この女は本当にやりかねない。
アリサ「いい子じゃのう・・・そのまま大人しくしておれ・・・」
そして氷の刃はパンティの横の一番幅の狭い部分とちひろの肌の間に入り込み、スッと引かれた。
もう片側も切り裂かれ、一枚の布きれと化したパンティを刃先でめくられる。ちひろの若草に覆われた恥丘が晒される。
アリサ「お主、いくつからじゃ?」ちひろ「・・・・・?」アリサ「いくつから生えておるのじゃ!」ちひろ「・・・・・」
アリサ「女王様が聞いておる!答えい!!」ちひろ「心を読めばいいだろう!!」
アリサ「それでは意味がない。恥辱に震えながらそなた自身が答えることに意義があるのじゃ」
ちひろ「死んでも言うものか!」
アリサ「まあ、よい。とにかくまた女王様に逆らった罰を与えることにしようぞ」
(つづく)


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