05/09/25 07:21:13
ちひろ「ど・・・どうしたの?甜歌・・・」急な甜歌の変貌にちひろは不安になった。
甜歌「だってぇ~、ちひろさん、純情すぎるって言うかぁ~、ネンネすぎるって言うかぁ~・・・」
ちひろ「え・・・?ど、どういうこと?」甜歌「つまんない~、ちひろさん、つまんない~」
ちひろ「つまらないなんて・・・そ、そんなこと言わないでよぉ・・・」甜歌「だからぁ~、甜歌リンがいろんなこと教えてあげる!」
甜歌は舌を長く突き出すと、ちひろの涙で濡れた眼球をなめ始めた。「ひやっ!」なんとも言えない感覚がちひろを驚かせた。
甜歌の舌はゆっくりとちひろの眼球を転がす。涙が次々と溢れるが、すべてを甜歌の舌になめ取られてゆく。
ちひろの全身からヘナヘナと力が抜けていく。「は・・・はうぅ・・・はあぁ・・・」と気の抜けた声をあげるのが精一杯だった。
そして舌はちひろの鼻の穴に・・・。甜歌の体温がちひろの体内に入り込む。「う・・・ぐうぅ・・・」ちひろは思わず仰け反った。
しかし甜歌はちひろを逃がさない。顔を強く挟んで手前に引き寄せる。ちひろの顔は上を向かされ、鼻の穴を犯され続ける。先ほどなめ尽くされた眼球から、涙がどっと溢れる。
今度はちひろの耳の穴を・・・。穴という穴をなめ尽くすつもりだろうか。
ちひろ(な、何なのこれは・・・何で甜歌はこんな・・・)ちひろはまったく抵抗できないでいた。そのまま甜歌のされるがままの人形と化した。