05/01/22 12:06:56
鶴の恩返し
少女は雪の中、素足に鎖をつながれていました。
少女は誘拐され人身売買されようとしていたのだ。少女の名は「鶴」
おじいさんは見るに見かねて鶴の鎖を切って逃がしてあげました。
しかし少女は行くところが有りませんでした。
雪山で日も落ちています。
その日、少女はおじいさんの家に泊まることになりました。
その夜。
おじいさんは言いました。
「おいばあさん。俺の部屋をのぞくんじゃねーぞ。鶴ちょっと来い。」
鶴も言いました。
「おばあさん。決して戸を明けないでくださいね。」
少しすると隣の部屋から、トントン、ギィッギィッという音が聞こえてきました。
そう、おじいさんと鶴はイヤらしいコトをしていました。
一晩泊まる交換条件だったのです。
「あぁおじいさんすごい・・・アァン きもち‥イイ」
「鶴や、いい身体しやがって。おっぱいプルプルだぜ・・・」
次の日、鶴は何も言わずに去っていきました。