07/10/17 22:55:46 IKxLRDsM0
すいません、人が来ないので焦ってしまいました。
まあ1人でも完成させるつもりですが。
ブログなりサイトなりはもうちょっと形になってから作ります。
今はいろんな人に来てもらいたいので…
11:大吟醸
07/10/17 22:57:47 IKxLRDsM0
すいませんsage忘れました。
故意ではないです。
12:名無しさん＠初回限定
07/10/18 00:06:00 WfD4LHLl0
「時機が来たらやる」「ストックが溜まったらやる」
そう言ってる限り永久に無理だから、とっとと削除依頼だしてこい
13:名無しさん＠初回限定
07/10/18 20:49:17 fjOZdUMiO
あ～とかう～くらいしか喋れないキャラと
車椅子キャラくらいでやめとけ
かたわのキャラなんて何人もいたところで使い勝手が悪すぎる
人体欠損キャラで純愛シナリオなんて無理だろ
14:大吟醸
07/10/18 21:13:23 te2GrBpO0
そんなことはないと思います。
この世に完全な人間なんていません。
人間は、多かれ少なかれ、どこかが曲がったり欠けたりしているものです。
彼女達は、たまたま体が欠けているだけの、ただの人間です。
15:大吟醸
07/10/18 21:35:24 te2GrBpO0
車椅子少女シチュ募集中です。
☆脚を舐めながらH
☆お姫様だっこしてトイレにダッシュ
→目の前でおしっこ
→間に合わずにお漏らし
☆車椅子で校内爆走。
「スポーツ用車椅子、ほしいなあ…」
☆水泳授業、浮き輪で参加。
ばた足できない。
→「よし、二人でクロールだ！」
浮き輪持ってばた足。
16:名無しさん＠初回限定
07/10/18 23:14:17 y0TM5GdW0
中学生の妄想ノートでも、
もう少し企画書的な体裁や独創的な内容がある
>>1
削除依頼よろ
17:名無しさん＠初回限定
07/10/19 02:44:41 CP3ppHXU0
キャラを多数出さなくては盛り上がらないと思っている時点で終わってる
ヒロインひとりでも成り立っている破瓜病を100回プレイしてみろ
>>1
削除依頼よろ
18:名無しさん＠初回限定
07/10/23 02:19:31 ohucyXS70
vipなら性交するんじゃないか？
19:大吟醸
07/10/24 19:10:53 H3MOc4vc0
お久しぶりです。叩かれ慣れてないもんで、ちょっと凹んでた。
そうだね。俺が間違ってたよ。
シナリオなんか最初から1人でやるつもりで頑張るべきだし、
学園モノなんて日和ったジャンルで行こうと思ったのも間違いだった。
ド素人に複数ヒロインの書き分けができると思うのも間違いだし、
そもそも単独ヒロインでいいじゃないか。うん。貴方の言う通りだよ。
で、企画練り直したんだけど、どうかな。どうでもいいかな。
まあ1人でも頑張る。そう決めた。
タイトル：冷戦の夏。（仮）
ジャンル：毒舌車椅子少女とギスギス恋愛アドベンチャー。
目標：今年中にシナリオ完成。
20:大吟醸
07/10/24 19:11:48 H3MOc4vc0
「久しぶり。俺のこと、覚えてるか？」
「……」
「覚えてないかな。ほら、従兄の。夏はよく一緒に遊んだよな」
「……」
「…調子はどうよ？」
「……」
憮然、というのだろうか。
額に眉を寄せたまま、彼女は俺の問いかけを黙殺した。
黙って―中庭で遊ぶ鳥達を見ている。
俺は、ため息をついて、まずは手に持った荷物を処分することにした。
「スイカ、持ってきたんだ。食わない？」
「…いらない。」
久しぶりに聞いた声は、あの日と変わらない。
耳に心地よく響く、しかし、はっきりとした拒絶だった。
「そっか、それじゃ冷蔵庫入れとくから、欲しくなったら後で…」
後で取り出して食べろ、と言おうとして。
俺は、自分の頭の悪さに気がついた。
彼女には、できない。
自分で歩いて、冷蔵庫のドアを開けて、しゃがんで、スイカを取り出す。
そんな簡単なことが、できない。
「…後で。いつでも俺が取り出してやるからさ」
「……」
無反応。
オーケー。姫様はスイカに興味はないらしい。
「ジャンプでも読むか？ 今週の」
とりあえず、入院生活のひまつぶしにはなるかと思って、適当に持っていたものを差し出す。
だが、彼女は、ふん、と軽く鼻を鳴らして、じろりと俺を睨んだ。
21:大吟醸
07/10/24 19:12:33 H3MOc4vc0
「うるさい。少しは静かにしてよね。ここ病院なんだから」
そんなに大声だったつもりはない。
俺は流石に気分を悪くして、幾分低い声で応えた。
「…悪かったな」
沈黙。
「…」
へんじがない。
「……」
気まずい空気を胸いっぱいに満喫して深呼吸。
「………」
そろそろ馬鹿馬鹿しくなってもう帰ろうかと思い始めた頃、
ようやく、
「それで、あなたは父さんに何を言われて、こんな所までやってきたの？」
俺としては、もうちょっと心温まる再会とか。そういうのを期待してたんだけどね。
期待は見事に裏切られた。
「傷心のお姫様を慰めに来たナイト気取り？」
うん、いい根性。自分で自分をお姫様呼ばわりですか。
「まあ、そんなとこだ。スイカじゃなくて花でも持ってくりゃよかったか？」
鼻で笑われた。
「そんな柄じゃないわよね」
俺は鉢植えを持ってくるべきだったな。特大の。
「それで、用はそれだけなの？」
その態度は用が済んだならさっさと帰れ、と言わんばかりだ。
「用が済んだらさっさと帰ったら？」
訂正。用が済んだならさっさと帰れ、と明言した。
22:大吟醸
07/10/24 19:19:14 H3MOc4vc0
「…ああ、思い出した。一つ伝言がある」
予想外の対応をされて、大切なそれがすっかり頭の中から抜け落ちていた。
「お前、明日退院な」
「はあ！？」
お、やっと仏頂面じゃない表情を拝めたな。
「病院でできることは終わったんだろ。後は自宅でゆっくり休めってよ」
「何よそれ、まだ、わたし、ろくに動けないのにっ」
「そうそう、お前、ここではリハビリもろくにしてないんだろ？」
「…っ」
痛いところを突かれて押し黙る。
体を動かす気にさえなれない、絶望。
その気持ちは、軽々しく『わかる』とはとても言えない。
だけど、それなら尚更、今のこいつを1人で放っておくわけにはいかないのだ。
それが親族会議の決定だった。
「でもっ！ 本人に相談もなくそんなことを決めるなんて…」
「俺に言われても困る。決定事項だし」
そしてもう一個、とっておきの悪いニュース。
「そういうわけで、お前、明日から俺の家族だから」
「……！？」
おお、今度は驚きで声も出ないようだ。
「まあ当然だよな。伯父さんは忙しいし、お前に留守番させるわけにもいかない。
他に預かる親戚っつーと、うちしか居ないんだよ」
顔を真っ赤にして、口をぱくぱくさせる＊＊。
俺は、口元がゆるむのを我慢できなかった。
生意気な姫様をやり込めた喜びと、
…笑わないでくれよ？ 俺も男だ。
想像より遥かにきれいになった従妹との再会の喜びに。
俺の期待は見事に裏切られた。
良い方向にも、悪い方向にも。
23:名無しさん＠初回限定
07/10/24 20:06:33 PEg9h+8u0
携帯ノベルは然るべき場所でお願いします
24:名無しさん＠初回限定
07/10/24 21:34:33 EFNha+3M0
リアルで相手にしまくっているので身障者Ｓｈｉｎｅ！この生きているだけの役立たず！
としか感想がないのですが。
25:名無しさん＠初回限定
07/10/25 06:43:11 RPQhlxAG0
大吟醸超先生のSS置き場はここですか？
26:名無しさん＠初回限定
07/10/26 01:22:34 1fF/zjEc0
エロパロ板ならしたのスレが該当するかな。
盲目の美少女と
ｽﾚﾘﾝｸ(eroparo板)
27:名無しさん＠初回限定
07/10/26 22:41:52 DDXDIecN0
>>24
台本奴隷氏かと思ったじゃないか
28:大吟醸
07/10/26 23:10:37 XyuPJ1IJ0
>>24
それはかわいそうですね。いろんな意味で。
>>26
素晴らしいスレッドですね。明日ゆっくり読んでみます！
来週中にはプロットまとまるかな…
29:名無しさん＠初回限定
07/11/02 21:25:49 u0/aa2aq0
>>1
糞スレ立てんな蛆虫、死ね
30:名無しさん＠初回限定
07/11/09 15:35:21 YBCNNKZf0
参考ページ！
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