07/09/23 17:31:42 7Gh+tpG70
小沢民主党の参院支配により、日本は中国に支配される。
1.日本は防衛出動が不可能となった。
→防衛出動は「国会の承認」が必要である。
緊急の場合は総理の判断で出せるが、20日以内に国会の承認が必要となる。
2.従って、20日以上かけて日本侵略を緩徐に行い、小沢民主党が参院で防衛出動を否決、
衆院での再可決に失敗した時点を以て本格的に対日侵攻を行えば、自衛隊は防衛出動を
禁じられているので、一切の抵抗を受けること無く日本を占領支配出来る。
3.万が一、自衛隊が独自判断で反撃を試みた場合、参加した自衛官を内乱罪で告発し、死
刑に出来る。シビリアン・コントロールに反した自衛官を全員拘束し、死刑にすることで、日本
の防衛活動を全面的に禁止出来る。
4.それでも自衛隊が防衛活動を試みた場合、その他の自衛隊部隊を用いて、叛乱部隊を攻撃
させる。こうして自衛隊によって自衛隊を壊滅出来る。自衛官同士が殺害し有っている状態を
見計らって、中国人民解放軍が、日本人民を解放する為に、無血上陸、日本本土を支配下に
置くことが出来る。
5.最終段階では、日本に臨時人民政府を設置した中華人民共和国が、民族浄化作戦を開始。
日本民族を絶滅し、日本列島を中国の領土とし、中国人民が居住する新領土とする。