【きゃんでぃ】タカヒロ・白猫SSAAスレ1【みなと】at EROG
【きゃんでぃ】タカヒロ・白猫SSAAスレ1【みなと】 - 暇つぶし2ch939:開催!竜鳴マーケット!前編(16/24)
08/01/23 22:43:35 RbWioUQl0
「それじゃあ最後に真打ち登場といこうかしら」
「おおっ」
「ぃよっ!待ってましたっ!」
「姫が何を持ってくるか、実はかなり気になってたんだ」
いっせいに囃し立てる幼馴染たち。だが、一抹の不安がよぎる。
「ちょっと待った。
 カニがデッドグッズ、フカヒレがレトロゲー(ギャルゲー禁止のため)
 というベタなパターンできたということは…」
「対馬クン。そこに同列で並べられるのはすごい不本意なんだケド」
「ハッ! ま、まさか。アレか? アレが出てくるのか?」
体育武闘祭で館長が用意した景品をみんな思い浮かべる。
「物品に対する姫の美的センスは特殊だからな…」
「あの類いが10個も20個も陳列されてるのは見たくないぞ」
「なぁ、もう『骨董に手を出すな』は使っちゃったぞ。
 なんてつっこめばいいんだ?」
「それよりも売上げに影響するかどうかが問題じゃないですか?」
「たしかに。姫の持ってくるものをアテにしていたのに
 もし一品も売れないなんてことになったら…」
「お前らが明らかに売れ残りそうなものばかり持ってくるから…」
「ああっ! なぜ今まで誰も気付かなかったんだ!
 もっと早く気付いていれば、先に姫に注意をしておくことだって…!」
…ん?なにか悪寒がするような…
そう、まるで噴火直前の火山のような気配が…
「い・い・加・減・に、しなさーーーい!!!」
『うわっ!』
「まったく。失礼しちゃうわねー。
 一体何を持ってくると思ったのかしら」
「多分、あの謎のトーテムポール?だと思ったんじゃないかな」
「ああ、アレ? バカねー。
 この私が気に入っているものを手放すはずがないじゃない」
『・・・・・・』
ここで空気の読めない奴はこの竜鳴館で生き残れないな、うん。

940:開催!竜鳴マーケット!前編(17/24)
08/01/23 22:48:21 RbWioUQl0
「大丈夫だよ、みんな。エリーが変なものを持ってこないように
 私がちゃんと見張っておいたから」
「おおっ! ぐっじょぶだぜよっぴー」
「さすがだ、佐藤さん」
「やっぱりよっぴーは頼りになるなぁ」
「そこはかとなくムカつくわね。みんな私を何だと思ってるのかしら。
 これは一度しっかりと話し合う必要がありそうね」
「まぁまぁエリー。持ってきたものを見せれば、みんなも納得すると思うから」
「それもそうね。―それじゃあ、ごらんあそばせ♪」
お嬢様っぽく優雅に、姫が用意した商品を取り出した。
品物が効果音とともに黄金の輝きを放ち、直視できない。
「うおっ、まぶしっ」
「薔薇以外にも異次元の技があったのか」
「お嬢のたしなみよ」
光がおさまってきたので、改めてその品物を見る。それは…
「…ぬこ?」
「猫だな」
「キャットですね」
姫の前には大小さまざまなネコちゃんグッズが整然と並べられていた。
「こいつは予想外だったぜ。
 姫のことだからチョー高いブランド品とかで攻めてくるかと思ってたのに」
「私はブランド品なんて興味ないわよ。物の価値はブランドじゃなくて本質で決まるもの。
 その本質を見極める目をもたなくっちゃね」
『・・・・・・』
ここで空気の(ry
「……猫好きなのは知ってましたけど、こういうグッズまで集めてたとは意外ですね」
「よっぴーと一緒に買い物に行ったときとかにね、見かけるとついつい買っちゃうのよね。
 無駄遣いはよくないってよっぴーにもよく怒られるケド」
「くっ…! 金持ちめ」
「さすがに数が増えすぎちゃったから、飽きちゃったものから順にリストラすることにしたの」
「嫌な表現だな」

941:開催!竜鳴マーケット!前編(18/24)
08/01/23 22:52:27 RbWioUQl0
「うーん…」
「どうしたカニ?」
「やー、さんざん引っ張って、派手な演出までして出てきたものが猫グッズってのは
 姫にしては地味だったなーって思ってよ。まぁよっぴー監修ならこんなものかなー」
「ああ、あとこれもあるわよ」
………………一瞬、時が止まった。
なにげなく姫が取り出したソレは、なんというか、異様だった。
「な、なんじゃこりゃあああ!」(松田優作のポーズで)
「どっ、どこにしまってたんだ、それ!?」
それはそんな疑問が出るくらい、デカかった。
「あら、これだけ大きければ目立つから、いい客引きになるじゃない」
「たしかに目立つが…そもそもこれは一体なんだ?」
そしてそんな疑問も出るくらい……正体不明だった。
「ブサイクな猫…いや、イタチか?」
それは謎の珍獣の巨大なぬいぐるみだった。
「どこで手に入れたんですか、こんなもの」
「鎌倉のほうにいったときに、土産物屋でみかけて、ついね」
「ついでこんなもの買うか?」
「最初見たときは可愛いかなって思ったんだけどね~。
 よく見たら猫じゃないし、飽きちゃったから」
「いや、よく見なくても猫じゃないでしょ」
「エリー…それは持ってきちゃダメって言ったのに…」
佐藤さんの監修はあまり意味がなかったようだ。

942:開催!竜鳴マーケット!前編(19/24)
08/01/23 22:56:33 RbWioUQl0
「なんだろう…見ているとそこはかとなくムカついてくるというか
 蹴倒したくなってくる…」
「あ、それ強い衝撃を与えると電撃で反撃してくるわよ」
「なにその無駄な高性能」
「まあ物騒な世の中だから?」
疑問系ですか。
「このぬいぐるみのほうがよっぽど物騒だと思いますが」
「よぉしフカヒレ! そのぬいぐるみにドロップキックしてみようか」
「なんでだよ! おま、俺を殺す気か!?」
「フカヒレが感電すればガイコツが生で見れるかなーと」
「漫画じゃないんだから見れるわけないだろうが単細胞」
「ンにをコラァ。じゃあてめぇを感電させてその髪ボサ頭を
 ド○フのコントみてーにしてやんよ」
「そこで、じゃあとなる文脈が理解できない」
「へっ、しょせんココナッツの頭の中身はミルクだもんな」
「自分はカニミソだろうが」
あーあ、またはじまった…と思ったら、そこに土永さんが文字通り飛んできた。
「おうおうおう。ピーチクうるさいぞヒヨコども。
 なにを争っているのか知らんが、些細なことで喧嘩するものじゃない。
 いいか、世の中平和的に話し合いによる解決をだな……ぬぅおおおおっ!」
喧嘩の仲裁を始めた…と思ったら、姫の持ってきた巨大ぬいぐるみを見て様子が一変した。
「こいつは…DANGERだぜ…。まさか我が輩からマスコットキャラの座を奪うべく
 刺客が送り込まれてこようとは。……だが! 我輩は断固戦うぞ!」
え? 平和的解決は?
「食らえ! 死ぬか! 消えるか! 土下座してでも生き延びるのかあああ!! スココココ!!!」
『あっ』
と言う間もなく、土永さんは巨大ぬいぐるみを突付き始めてしまった。
すると即座にバチバチッという激しい音がして土永さんは電撃に襲われた。
「ぬぉおおお、シ~ビ~れ~りゅ~」
羽の先端を黒焦げにして煙を立ち上らせながら、土永さんは地面に落ちた。

943:開催!竜鳴マーケット!前編(20/24)
08/01/23 23:00:36 RbWioUQl0
「ちっ、ガイコツは見れなかったか」
「あらあら、焼き鳥の香ばしい匂いがしますわ~」
と、そこへ飼い主がおっとりした足取りで現れた。
「まぁまぁ土永さん。どうしたのですか、その変わり果てたお姿は」
「おお~祈よ~。 我が輩はもうだめだ~。
 我が輩が死んだら、立派な墓を立ててくれ~」
「今夜のおかずは鶏肉ですわね~」
「ピィー! 食葬はいやだ~!」
土永さんは飛び去っていった…。
「何しに来たんだ」
「さぁ…」
「みなさん、そろそろお店の準備のほうを済ませないと間に合いませんわよ」
「もうそんな時間か。 それじゃ準備するとしますか」
「というか、祈先生が遅刻もせずに来ているなんて珍しいですね」
「フリーマーケットは開店前に来てめぼしいものをチェックするのが賢い買い物のしかたですわよ」
「へ~。 ひょっとして祈ちゃん、フリーマーケットの達人か?」
「ほほほ。 縁日とフリーマーケットならおまかせですわ~」
この人、ノリで買い物してはすぐに金欠になってるんじゃなかったっけ?

944:開催!竜鳴マーケット!前編(21/24)
08/01/23 23:03:45 RbWioUQl0
「遅くなってすまない」
商品をほぼ並べ終わったころ、乙女さんがやってきた。
「ここが執行部の店か。 …妙なものもあるが、なかなか良い感じじゃないか」
そうなのだ。
バラエティに富んだ品揃えになったのと、カニや佐藤さんのセンスのよさ、
小売店の娘である椰子による陳列の工夫よって、思いのほか見栄えのいい店ができた。
…巨大なぬいぐるみをのぞいて。
「鉄先輩、おはようございます。
 拳法部と風紀委員会のほうはどうでしたか」
「うむ、問題ない。
 拳法部は無骨者の男ばかりだからな、こんなにいい店はできなかったが」
拳法部の連中が商品を持ち寄った店か。さぞかし汗臭い店になってるだろうな。
「場所もいい。これなら売上げも期待できそうだな」
執行部の店は当然のように姫の権限で、正門から入って正面中央の目に付きやすい場所になった。
そこにこの巨大珍獣だ、すごい存在感だろう。
たしかにこれなら真面目に優勝狙えるかもしれない。
…ふと、優勝目指して一致団結してた演劇部を思い出した。
時間を見つけて、演劇部に限らず他の団体の店も見て回ることにしよう。
「さて、そろそろ開催の時間だな。
 館長に開催の宣言と挨拶をしていただかねばなるまい。姫?」
「そうね。それじゃ私とよっぴーは行ってくるから、あとはヨロシクね」
「あたしもいい加減、料理部のほうに行かないといけないんで。それじゃ」
姫と佐藤さんは運営本部、椰子は料理部へと向かった。
「では私も見回りに戻るとしよう。おまえ達、あとは任せたぞ」
で、残されたのは俺達、幼馴染4人だった。
「あれ? 祈ちゃんは?」
いつの間にかいなくなっていた。得体の知れない人だ…。
ともかく、まずは俺たちで店番をすることになった。頑張ろう。

945:開催!竜鳴マーケット!前編(22/24)
08/01/23 23:06:56 RbWioUQl0
「これより 第1回 竜鳴館フリーマーケットを 開催する!!」

壇上で館長が高らかに開催を宣言した。
「……第1回ってことは、ヘーゾー、第2回以降もやるつもりなのか?」
「だろうな」
「気まぐれで恒例行事増やしちゃったよ…」


朝早くからも、お客さんの入りは上々だ。
祈先生の言っていたように、早いうちに掘り出し物を入手しようという
フリーマーケットの鉄人らしき主婦の方々が多い。
「ああん? これが2,000円だって? もっとまけな。
 200…いや100円だね。ほらよ、100円」
「か、勘弁してくれ~!」
…松笠の呂布によって続々と出店者たちの悲鳴が上がっている。
95%OFFってどんな値切り方だよ…。あの人がこっちにこないことを祈ろう。
「ちょっと、お兄さん」
おっと、よそ見をしてたらこっちもお客さんだ。
「はい、なんでしょう」
「これ、この服。ここにシミがあるんだけど。これでこの値段は高いんじゃないの」
うわ、こっちも値切り交渉だ。マダムほど無茶なものじゃないとはいえ…。
たしかにシミらしきものはあるが、まったく目立たない場所な上、
よほど注意深く見なければ気付かないほど薄いやつだ。
「えーっとですね、これはもともと結構いい物でして、生地も傷んでないですしね…」
「そんなことは見ればわかるわよ。それより、こんなシミがあっちゃ売り物にならないでしょ。
 安くしてくれるなら私が引き取ってあげるって言ってるの」
「いや、その、えっと…」
やばい、このオバチャン手強い。どうしよう。
「お姉さん、そのくらいで勘弁してやってよ。コイツこういうのに弱いから。
 そうだな…こっちにあるやつから3着合わせて買ってくれるならサービスするよ」
「あ、あらそう? それじゃそれで手を打とうかしら」

946:開催!竜鳴マーケット!前編(23/24)
08/01/23 23:10:05 RbWioUQl0
スバルが横から、さわやかな笑顔でオバチャンをあしらってくれた。
オバチャンの声色も変わっていたし、恐ろしいやつだ…。
「マダムキラーめ」
「そりゃあ褒め言葉か? レオの焦った顔も可愛かったから
 もう少しほっといても良かったんだがな」
「可愛いとかやめれ。そして助けるときはもっと早く頼む」
「やれやれ、我侭なやつだ」
「まったく相変わらずヘタレだなーレオは。ま、らしくていいと思うけどね」
「う、うるさい。お前こそ、ちゃんと仕事してるんだろうな」
「ンマー、誰にそんな口きいてやがりますか。
 接客についてはボクのほうがキャリアはずっと上だっての。 あ、いらっしゃいませ~」
カニはちょっと離れたところから覗いてたお客さんを上手いこと捕まえていた。
くそぅ、なんとか俺も活躍して見返してやらなければなるまい。

「たっだいま~」
姫と佐藤さんが帰ってきた。
「おかえり。生徒会長の挨拶、今日もバッチリ決まってたね」
「当然。でも喉渇いちゃった。よっぴー、お茶淹れて~」
いや、ここ竜宮じゃなくて屋外ですから。
「はいはい。ちょっと待っててね」
そういっておもむろに水筒を取り出す佐藤さん。って、準備万端だよ。
「最近ますます『社長の我侭を先読みする優秀な秘書の図』が板についてきたな、よっぴー」
「よっぴーいわないでよぅ。…はい、エリー」
「ん、アリガト」
「対馬君たちも飲む? 店番してて疲れたでしょ」
「よっぴーは優しいなぁ。過酷な生存競争の最中に、一息の安らぎ」
「テメーはなにもしてねーだろうが」
「むしろ子供(♀)連れの客に興奮して、気味悪がられ逃してたような」
「おめーら余計なこと言うんじゃねーよ!」
「あ、あははは…」
「ちょっと、フカヒレ君が使えないのは分かってたけど、そんなので売上げ大丈夫なの?」
「まぁ一応、出足好調なんではないかと」

947:開催!竜鳴マーケット!前編(24/24)
08/01/23 23:13:11 RbWioUQl0
「売上げは……ハァ、たしかに悪くはないけど、イマイチね。
 仮にも世界征服を目指す者の店がこんなものじゃ、到底満足できないわ。
 ということで、しばらく売子代わるから対馬ファミリーは遊んできていいわよ」
「は? いや、まだ休憩時間には早いと思うけど…」
「いいんじゃねーの。せっかく替わってくれるって言うんだし」
「んじゃーボク、マナたちのところに顔出してくっから。
 よっぴー、あとはまかせたぜ」
スバルとカニはさっさと行ってしまった。主戦力のやつらがさっさと行くなよ…。
「2人だけで大丈夫なの? なんなら俺も残るぜ」
そしていらん奴が露骨に点数稼ぎ。まぁこの場合は…
「フカヒレ君はいるとかえって邪魔だから、さっさと消えてほしいかなー」
「誰か俺を必要としてくれ~~~」
…こうなるよな、やっぱり。
「あ、そうだ。それじゃあ他の有力店の偵察にいってきて」
他店の営業妨害にまわす気か。
「よっしゃー! 姫から授かった任務、見事に果たしてみせるぜ!」
意気揚々とフカヒレも駆け去っていった。
うーん、これで俺だけ残るのも変だよなぁ、やっぱり。
「じゃあ俺も、お言葉に甘えて一回りしてくることにするよ。よろしくね」


さて、それじゃあまずどこから行こうか

 弟としては姉が心配だ、なんとか探し出そう
 保護者としては騒々しい幼馴染を見張らねば
 やはり女の子2人だけでは気懸かりだ、店に戻ろう
 面倒見のよい先輩として料理部の様子を見に行くか
 ふらりといなくなった先生はどこに行ったんだろう
 生徒会副会長の責務を果たすため演劇部を激励しよう

……いや、今更分岐されてもヒロインルートとかないですよ?

948:三毛猫三等兵
08/01/23 23:21:53 RbWioUQl0
前編は以上です。しょっぱなから間違いだらけ…。
後編には他のメンバーも登場します。すでに前編以上の長さ。
にぎやか系が好みで、わかってて好き放題に書いてるので
「長すぎ」「こんなのSSじゃねー」「短くまとめろ」ってのはナシで。
まだクライマックスができあがっていないので、投下時期は未定です。

949:名無しさん@初回限定
08/01/23 23:23:03 R5ox+Ied0
乙。
率直に言うと、ただ単に楽しげなネタが延々と並んでいるだけで
ストーリー全体の起伏に乏しい。
前編ということだが、ここまで長い以上
途中に盛り上がる展開や後編に引っ張る部分が欲しい。


950:三毛猫三等兵
08/01/23 23:23:40 RbWioUQl0
うっかり。

皆様、支援ありがとうございました。

951:名無しさん@初回限定
08/01/23 23:44:05 ou26zh5e0
>>948乙。久しぶりだね。
後半楽しみにしてます。

投下直後にこんな話するのも気が引けるけど現在491KBで完走間近。
俺は>>914にほぼ同意なのだがどうよ?

952:名無しさん@初回限定
08/01/24 08:17:25 B8/vshI/O

後半マッテマス

953:名無しさん@初回限定
08/01/24 13:30:41 IASDEFqC0
>>948
>にぎやか系が好みで、わかってて好き放題に書いてるので
>「長すぎ」「こんなのSSじゃねー」「短くまとめろ」ってのはナシで。

批判を受け入れるつもりがないなら評価も出来ない
自分のサイトででもどうぞ

954:名無しさん@初回限定
08/01/24 19:41:21 lWbMYwe10
>>899
>>904

955:名無しさん@初回限定
08/01/24 23:34:41 PxeKZs7k0
>>957
ただの照れ隠しだろ?
あまり大げさに捕らえず、Cool&Sweetでいこうぜ!


956:名無しさん@初回限定
08/01/25 00:27:05 nv++Rm6N0
>>953
どうせ普通Jしか言えないくせに

957:名無しさん@初回限定
08/01/25 22:14:31 Yw/tI38t0
>>955
普通J!

958:名無しさん@初回限定
08/01/26 22:00:43 oVSrI86f0
>>948 gj ネタが分かりやすくて、面白かったよ。
他人の感想を見てると最近ほんとにつよきす、姉しよ、君あるを
素直に楽しもうとする人が減った気がする。哀しい。
分量的にはよく24でおさまったって感じがする。
無駄遣いとは思わずに余裕をもって、行間とか空けてくれると見やすいな。


959:名無しさん@初回限定
08/01/28 03:41:54 utYGGmkZ0
長いな。また時間あるときに読ませてもらおうj


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