07/03/29 20:07:26 BdbbJfjc0
純夏「霞ちゃんその場にいなかった?」
霞「・・・すみません、気絶していたので・・・」
夕呼「まーそんな事だろうと思ってたわ。戦術機持ち出すぐらいだからよっぽど溜まってたのね~。んで、あんたたちに任務を与えるわ。姉を撃墜して正気に戻しなさい。」
ポカ~ン・・・
武「ちょ!先生!何スかいきなり!!」
純夏「むこうは戦術機なんですよ!?しかも専用機!!」
夕呼「そんな事知ってるわよ。本当は御剣妹が紫に乗ってれば、アンタたちに頼まなくて済んだんだけどね。ほら、今日テスト対策で7時限じゃない?間に合わなかったのね~。姉、拘束してたんだけど。すごいわね彼女w」
やっぱりな~。結局こうゆうハメになるんだよ・・・。
・・・コツ。
霞「・・・着きました。」
いつの間にやら俺たちはとてつもなく広大な広間に到着していた。
武「なっ何だ・・・ここ・・・」
あ~あ~あ~あ~~あ~~~~♪
純夏「すごい!こんなところが学校の地下にあるなんて・・・!!」
夕呼「これが90番格納庫。そしてあれがあなたたちの機体・・・『XG-70d 凄乃皇四型』よ!」
2人『よっ四型~~~!!?』
夕呼「詳しくはWiki見なさい!」
2人『いや、ゲームやれよ。』
つづく