06/10/05 07:28:11 AGNpjhRv0
日記の更新確認。いちおうホンモノみたいだね。
にしても皇族=右翼の親玉ねぇ・・・。
まぁ、とりあえずあんたらカスパルが子供のことなんか本気でどうでもいい、って思ってることの証明ね。
具体的に児童ポルノ禁止法案について。
まず、何らかの能動的オプションを選ぶ場合、その効果と意味について明確なエビデンスに基づいて決定
されなければ、その効果も反応も測定できない。
たとえば児ポなんて存在しなかった昭和30~40年代の13歳未満に対する強姦の数と、児童ポルノについて
カスパルが大騒ぎした80~90年代のそれとを調べると、後者の方が明らかに異常なほど少ない。
従ってそもそも児童ポルノ自体が何らかの影響力を持つ、とする近藤らカスパルの主張には何の意味もなく、
実際に児ポ法の施行された99年以降、むしろそれまでよりも被害者が増えている年もある。
つまりエビデンスを全くもたない児童ポルノの禁止が、逆に被害者を増加させた可能性すらあるにも関わらず、
近藤らカスパルや野田聖子・森山真弓・小宮山洋子らといった、表現規制推進派は全くこの事に触れようとも
せず、ゲームだのアニメだのマンガだのの禁止をまたも持ち出してきている。
この行為の意味は、カスパル≒近藤の行動が「子供の被害者が増えようが減ろうが全く興味が無い」こと、
「とにかく自分が嫌いなものをこの世から消し去りたい」だけのものに過ぎないことを明確に証明している。
無論、児童ポルノに関しては実写である以上、その作成自体が被写体の人権を侵している可能性はあるが、
カスパルの主張は被害者自身の人権よりも、、『それに影響される』から禁止というものである以上、それは
エクスキューズにはならない。
実際、被害者なんてまったく存在しない、創作物の規制を訴えていることからもこのことは明白。
以上、証明終わり。