06/09/04 18:29:03 Vh1URXRq0
「やいっ! アタシをこんな姿にして……絶対殺してやる!」
縛られた目つきの悪い女が暴れている。
ここに来るまでに、こいつのペットという人間の女の子たちが大勢立ちふさがったが、
うちの女たちが押さえつけたり、手技を駆使して排除した。
ドアの外から、うちの女とペットたちのあえぎと嬌声が聞こえてくる。
阿鼻叫喚レズ地獄。まだやってるのか。
「さ、どうぞ……、この子にも私たちと同じように、男の悦びを教えてあげてください」
嫌だけど、仕方がない。目の前でも女たち数人が、目つき悪女に群がって、
準備をしている。さすが女好き、感じるのが早い。
「やめろやめろやめろ! 入れるなあ!!」
「ふふ、もう観念なさい。ご主人様のおちんちん、一度味わったらやみつきになるわよ。
それに子を孕むことって、女にとって最高の幸せよ。
……あなたも私たちの家族にしてあげる」
「いやだいやだいやだ! ……やああああ!!
……お、お願い、もうやめて……。お願い……だから、やめて……ください」
ついに涙をにじませて哀願する目つき悪女。しおらしくなった姿にためらってしまい、
うちの女に「やっぱりやめようよ」と目配せした。
「うふふ、さすがにこうなっちゃうとかわいそうですよね。
……それじゃ、ひと思いにトドメさしちゃいましょう」
俺の腰とペニスに手を添えて、一気に押し込まれた。俺まで無理矢理なのかよ。
「ぎゃあ! 痛い痛い痛い! ひぐっ……、抜いて……死んじゃう」
目つき悪い目から一気にあふれだす涙とよだれ。
「あらあら、泣いちゃうほど気持ちいいのかしら? じゃあ……それっ!」
女の一人が俺の背中にぴったり密着、別の一人が腰をがっちり固定、
さらに一人がペニスを持って、呼吸を合わせて前後に動かす。ちょ、やめろってば!
「それっ、それそれっ」
「ひぎゃあ! 痛い、裂ける!
……ひゃっ!? 奥にぶつかる。いやああああ!!」
無理矢理のピストンで子宮を突き上げる。