06/04/21 02:12:52 FPmmH0dv0
「ちょっと。エロゲをいくつか見立ててもらえないかしら?」
「えっ?私、店員じゃないんですけど・・」
「そう。じゃ、店員を呼んできて頂戴」
「(なんで私が・・・)」
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「お客様なら、こちらのSMなどもよろしいかと」
「ふーん。悪くないわね」
「(うう・・もう20個目だよ・・)」
「ねえ、貴方はどれがいいと思う?」
「え、えっと、私ならこのガンガン生射ち!~お兄ちゃん、ボク、××しちゃうっ!かな」
「そう、なら全部頂くわ」
「(うう・・聞いた意味ないよ~)」
「それと、このガンガン生射ち!~お兄ちゃん、ボク、××しちゃうっ!は、この子の分も用意して」
「ええっ?」
「お礼よ。プレゼントするわ」
「そんな、お礼なんていいですから」
「貴方の都合は関係ないの。私がお礼をしたいのだから好意は素直に受け取りなさい」
その後、ゴールドカードで会計を済ませ颯爽と立ち去る。