04/12/28 09:22:01 EvjIw8pJ
「俺はスタジオRingを利用してメビ次回作の開発資金を得る。
そして萌えエロ厨の粛正を行い、このふやけた会社を再び陵辱の世界へと誘う。
恥辱が恥辱を呼び新たなハードプレイを生む。
そして、俺達の販売ルートは拡大していく。」
「萌えエロというジャンルが存在する限り、どこかのメーカーで陵辱ゲーは作られている。」
「キャラクターが問題なんだ。『絶望』の目指した炉陵辱が。」
「それだけの理由で?」
「充分な理由だろう?俺や貴様にとっては。」
「俺はそんなものは望まない!」
「ハッ、嘘をつけ。ではなぜ貴様は『おやつのじかん』を持っている?
『ななこの』で裏切られながらも売り飛ばさずになぜコンプした?」
「……。」
「俺が代わりに言ってやろう。
ロリゲーを楽しんでいるんだよ貴様は。」
「何を!」
「違うとでもいうのか?貴様は『先生だーいすき2』や『まじかる☆ている』
『もじもじちびっ子魔法学園』でもハァハァしていたじゃないか?」
「それは…。」
「ショートケーキたんのオナーニシーン時のお前の顔…、実に生気に満ちていたぞ。」
「違う!」
「自分の内のロリ衝動。それを否定する必要はない。
日本人男性の6割は炉スキーなのだからな。」