小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ~第14章~at EROCOMIC
小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ~第14章~ - 暇つぶし2ch94:ColorDevil
07/09/06 00:49:24 Vhdt0xsh
【タイトル】白虹 その2

【エロ内容】 普通、オナ
【ストーリー内容】 主婦、覗き
【ターゲット属性】 近親

再び隣の部屋から声が聞こえてきた。



95:ColorDevil
07/09/06 00:50:31 Vhdt0xsh
それから数日が経った。
沙耶子は先日のあの出来事を忘れることができず、ことあるごとに思い出しては悶々とした思いに捕らわれていた。
しかし夫は相変わらずの様子で帰りが遅く、相手にもしてくれない。あれから何度自慰を重ねたかわからない。
しかしヤってもヤっても、全くスッキリしなかった。

その日、夕飯の材料の買物から帰ってきた沙耶子は、部屋に入るなりはっとして息を止めた。
聞こえる・・・。
かすかにだが、また聞こえるような気がする。女の甲高い声が。

沙耶子は心臓をぎゅっと締め付けられるような興奮に捕らわれていた。
あれから何度か押入れの中を覗いてみたが、昼間は隣の男が一人でいるか誰もいない。
夜は真っ暗でほとんど何も見えなかったが人の気配はない、という毎日だった。
あれはたまたまあれ一度切りのことで、もうないのかもしれない。
そもそもいままでにそういうことがあったのであれば気付いていてもおかしくない。
それに気付かなかったということは、あれはお隣にとっても特別な出来事だったのだ。そう考えていた。

しかし、あの二人の様子はやけに馴れた感じだった。一度や二度の関係とは思えない。
ならばもしかして再び・・・そんな期待も持っていた。

沙耶子は買物袋を投げ捨てるようにして、四つんばいになって慎重に押入れの襖を開けた。
「あっ・・・あっ・・」という、小さいが確かに女性の喘ぐ声が聞こえてくる。
沙耶子は逸る気持ちを抑えながら、音を立てないように押入れの中へと入っていった。
キュウリを一本、手に取ることを忘れなかった。

壁の穴からは例の白い光の筋。その光に目を当てて見る。



96:ColorDevil
07/09/06 00:52:26 Vhdt0xsh
沙耶子の目の前に、ほぼ予想通りの光景が飛び込んできた。しかし微妙に違う。
男の方は前回と同じ隣に住むあの男だが、相手の女性が前回と違うのだ。
この間は色の白い、線の細い感じの美少女だった。
しかし今日はもっと若い、若いというよりは幼い、活発な感じの少女になっている。
髪の毛は肩までのショート。顔立ちは先日の少女と似ているような気がする。

二人は既に服を全部脱ぎ去りほぼ裸の状態になっている。
その格好で少女が靴下だけ履いている。これは何かのこだわりだろうか。
少女の肌はよく日に焼けている。半そで半ズボンで日焼けしたのだろう、服の形がそのまま日焼け跡になっている。
黒い四肢と顔、そして白い体躯と腰。まだ成長途中の胸。その先にピンと小さな桜色の乳首が立っている。

少女は膝を立てて座り、その股間に男が顔をうずめている。
沙耶子が押入れに入ると、男がそこをじゅるじゅるとすする音まで聞こえてきた。
それに合わせて少女が足をばたつかせながら、笑い声とも喘ぎ声ともつかない甲高い声を上げていた。

あんな子どもにまで・・・沙耶子は少し憤りを感じたが、既にアソコからは熱い液が滴りはじめていた。
この光景を見て興奮している自分は、隣の男をとやかく言える筋合いではない・・・。そんなことを思っていた。

やがて男の頭は少女の腹へ、そしてさらに上と這い登っていった。
同時に右手の指が少女の秘所へと伸び、そこで赤く小さく尖っているクリトリスを刺激しはじめた。
胸元まで進んだ男の唇は、少女の申し訳程度に膨らんだ胸の肉に吸い付いていた。
大きな口全体で乳房を吸い取るようにしたかと思うと、舌先でピンク色の乳首を弄ぶ。
それに合わせて少女が嬉しそうに甘い声を漏らしていた。

沙耶子はそれを見ながら、自分の胸に手を伸ばしていた。
ブラの中に手を差し入れ、自分も荒々しく胸を弄ばれることを想像しながら、手にぎゅっと力を込める。
気持ちいい、でももどかしい感覚が広がる。


97:ColorDevil
07/09/06 00:55:08 Vhdt0xsh
少女は男に胸を愛撫されながら、自分の右手を男の下半身に伸ばしていった。
その小さな手で、男の凶悪に大きな陰茎を掴む。
既に男の先端から先走っている粘液が、少女の華奢な指を汚した。
少女はそれを指から掌へとまとわりつかせ、そのまま真っ赤な肉棒をぎゅっと握り、上下にこすりはじめた。

男はさらに頭を上に進め、少女の日に焼けた首筋に吸い付く。
「はぁっ・・」と少女が少女らしからぬため息を漏らした。そして二人は、熱いくちづけを始めた。
男が少女の口内に野太い舌を突き入れる。少女もそれに応じるように舌を伸ばし、男の太いそれに絡めていく。
それはまるで、狼がウサギを喰らっているような光景だった。

お互いの唾液を混ぜ、交換しているような激しいキスを交わしながら、
男の太い指は少女のまだ毛も生え揃っていない下腹部に侵入していっていた。
男が指を動かすたびに、少女が腰をくねらせ、の中がくちゅくちゅと音を立てる。
男の指はすぐにぐっしょりと濡れていた。
少女の方も両の手を男のモノに伸ばし、優しく強くそれをこすっている。
小さな少女の手と見比べると、その大きさがさらに際立っていた。
少女の手も、男が出した粘液で手がネラネラと光っていた。

沙耶子もそれを真似るように、押入れに持って入ったキュウリを握りこすっていた。
男のものに比べたら半分の太さもないが、それでも堅く長いものを握っていると、
壁の向こうの少女と感覚を共有できるような錯覚を覚え興奮した。

「ね・・・パパ・・・」

少女が男から唇を放し、上目遣いで見ながらそう言った。

「なんだ小春、もう我慢できないのか」
「うん・・・あたしもう・・・」


98:ColorDevil
07/09/06 00:57:09 Vhdt0xsh
そう言いながら、小春と呼ばれた少女は男の両肩を手で押した。
男は少女に押し倒されるまま、膝を立てた仰向けの姿勢で横になる。小春がその男の上の腰にちょこんと乗っかる。

「今日は小春がするから・・・ね」
「おいおい、大丈夫か?」
「大丈夫だもん」

小春はちょっと怒ったような顔でぷっと頬を膨らませる。

「ははは、なら任せるよ」
「うん」

小春は少し腰を浮かせ、先ほどのように両手で男の屹立したモノを掴むと、
脚をM字に曲げながらゆっくりと腰を落としていった。
幼いオマン○が、その少女の手首ほどもある男の陰茎へと近づいていく。
男の濡れそぼった先端が、少女の濡れそぼった花弁に触れる。
ちゅく、と音がして、「んっ」と小春が小さな声を上げた。

あんな大きなものが、あんな小さな子の中に入るのかしら。
沙耶子は知らず知らずの内に下腹部の下着の中に指を這わせながら、そんなことを思っていた。
自ら触れたそこは、洪水のようにびっしょりと濡れてしまっている。
それを潤滑油として、沙耶子はヒダやマメにゆっくりと指を這わせ、切ない快楽を味わっていた。

男の真っ赤に腫れた亀頭が小春のまだ開ききっていない女性器を押し広げていく。
小春は少し眉をしかめながら、ゆっくりと腰を落としていった。
小さな少女の花弁が凶悪なサイズの亀頭を飲み込み、続いて棹も吸い込んでいく。

「はああぁぁ・・・やっぱパパのはおっきい・・・」
「小春の中も・・・ぎゅっと締まって気持ちいいぞ」
「ほんとに・・? じゃ、動くね」


99:ColorDevil
07/09/06 00:58:54 Vhdt0xsh
小春は男の膝の上に両手を置き、腰を機用に上下に動かしはじめた。
小春が腰を上げると、二人の愛液でヌラヌラと光る男のモノがあらわになる。
かと思うと、それがまたずぼっと小春の体の中に消えていく。

粘液がこすれあう音と、小春の喘ぎ声。
そしてその淫靡な匂いまでもが、沙耶子の隠れている押入れの仲間で漂ってくるようだった。

「ねえお父さん・・・小春とお姉ちゃんのオマ○コどっちが気持ちいい?」
「そりゃあ・・・小春のに決まってる」
「うそぉ。お姉ちゃんにも同じこと言ってるでしょ」
「ははっ・・、どっちも比べられないくらい気持ちいいよ」
「そんなのだめ。ちゃんとどっちか言って!」
「うーん・・・美雪のはしっとりねっとりと絡み付いてくる感じだし、
小春のは力強くぎゅっと締め付けられる感じだし、それぞれに気持ちいいんだよ、ほんと」
「もう・・・」

そんな雑談を交わしながらも、二人のペースは上がっていた。
小春は短い髪を振り乱しながら、真っ赤な顔で腰の振りを激しくしていた。
そしていつの間にか男の方も、小春の腰を掴んで動きを合わせるように下から突き上げていた。

「くううぅ・・・き、気持ちいいよぉ!」
「これはどうだ」

男はそう言うと、両手で小春の乳首をぎゅっと掴んだ。小春が思わず頭を後ろにそらす。
さらに男は、小春を下から打ち上げるように突きながら、今度は小春との結合部分に手を伸ばし、
そこの充血しきったクリトリスをコリコリとつまんだ。

「きゃうっ!! んんんっっ!!」
「どうだ、いきそうか?」


100:ColorDevil
07/09/06 01:00:55 Vhdt0xsh
小春はもう声も出せないようで、激しく頭を上下に振ってそれに答えた。
男がクリトリスをぎゅっと掴み、○ンポを少女の狭い膣の一番奥深くまで突き刺す。
先端が子宮の入り口までも突き上げているようだった。
その瞬間、小春はぷしゅっと股間から黄色い液体を漏らし、膝をがくがくと震わせはじめた。
絶頂と同時に失禁してしまったようだった。し

ばらく絶頂で体を強張らせていた少女は、その波が去ると、どっと男の胸の上に崩れ落ちた。

「おいおい、またおもらしか」
「ら、らってパパが・・・」

まだ肩で息をしている小春が、ろれつの回らない声で返す。

沙耶子はその一部始終を見ながら、もう情欲を止められなくなっていた。
狭い押入れの中でスカートをたくし上げ、パンティをずらし、持って入ったキュウリをあてがう。
ひんやりとした野菜の感触。その長くて堅い物体を自らの膣の中へ差し入れていく。
濡れそぼったそこは、にゅるりとそこへ入り込んでいった。
キュウリの表面のつぶつぶが、膣壁をざらりとこすりあげ、思わず声が出そうになる。
それを耐え、さらに奥へと差し入れる。

太さはそれほどでもないが、そこそこの長さのあるキュウリ。
それがどんどん沙耶子の淫猥な穴の中に潜り込んでいく。
沙耶子は必死に声を殺しながら、それが出入りし、中を擦りまわす感覚に酔いしれていた。

壁の向こうでも、次のラウンドが開始されていた。
小春は男の上に倒れ込んだ状態だったが、そのかっこうのまま、男が腰を動かしはじめたのだ。
男は小春の小さな体を両腕で固定するようにぎゅっと抱きしめ、チン○を激しく出し入れしている。
少女が漏らした小水と、さらにとめどなくあふれ出る愛液が、男の動きによって周囲に飛び散っていた。


101:ColorDevil
07/09/06 01:02:05 Vhdt0xsh
「ああああっ!! やっ・・やーーっっ!! 奥に・・奥に当たってるよぉ」

小春はそう叫びながら、男の首に抱きつき、その唇に唇を重ねた。
濃厚なキスを交わしながら、獣と小動物のような二人のセックスは続く。
やがて男が小春を抱えたまま体を起こす。
繋がったままの状態で抱きしめあって座った二人は、そのままピストン運動を続けていた。
少女の体は小さく、男の腕の中にすっぽりと隠れてしまうようだった。
男は少女の尻を掴んで軽がると上下に動かしている。
少女はより深く快感を求めるかのように、両足を男の背に絡めていた。

さらに、男は少女に自身を突き刺したままぐっと立ち上がった。
少女は男の腰にぶら下がるように軽々と持ち上げられてしまった。
そのまま駅弁位での挿入が続く。
少女は男にしがみつき、悲鳴のような快楽の声をあげながら何度も絶頂に達しているようだった。

「はぁ・・・小春があんまり締め付けるから、もういきそうだよ」
「あはっ・・んっ・・・きて! きてっ、パパ!! 小春にせーしちょうだいっ!!」

小春のその返事を受け、男がさらに激しく小春を揺り動かしはじめた。
空中で上下に激しく揺さぶられながら、少女は奥へ奥へと突き刺される陰茎に子宮の入り口を叩かれ、
気絶しそうなほどの快楽を味わっているようだった。
パンッ、パンッという肉と肉がはげしく打ち鳴らされる音、ニチャニチャという粘液が飛び散る音、
二人の粗い息、そして少女の甲高い声。
どれもがお互いに淫靡さを増大しているようだった。

「はあっ・・・ああっ・・・すごい・・パパの・・・パパの奥まで突いてくるぅ!!」
「いくぞっ!!」
「あ、あたしもおぉ!!」


102:ColorDevil
07/09/06 01:03:53 Vhdt0xsh
言うと同時に、男が小春の体をぎゅっと強く抱きしめた。
小春も答えるように男の首を抱き寄せる。男の尻がびくんびくんと痙攣している。
やがて、男のモノが挿入された小春の小さな割れ目から、どろどろと白い液体が溢れ出してきた。
入りきらなくなった精子が外に溢れ出したのだろう。
モノの大きさだけでなく、男の精子の量も沙耶子が知っている夫のものとは比べ物にならないようだった。

そして沙耶子は、二人がいったのとほぼ同時に絶頂に達していた。
膣に入り込んだキュウリは沙耶子の絶頂による収縮でぎゅっとしめつけられていた。
沙耶子は必死でこぼれ出そうになる声を押し止めていた。
しかしどちらにしても、壁の向こうの二人の声や音の方が大きいため、
ちょっとやそっとの声では気付かれることもなさそうだった。

やがて男は、抱きかかえていた小春を布団の上に降ろした。
少女の穴からチ○ポが抜け出ると、溜まりに溜まっていた精子がだらだらとこぼれ出してきた。
少女は呆けたように半目になり、布団の上でぐったりとしている。男はその横に座り、煙草に火をつけていた。

そのとき、壁の向こうの部屋でがちゃりとドアが開く音がした。
とたとたという足音が聞こえ、眼鏡をかけた制服姿の少女が姿をあらわした。
少女は二人の状態を見て一瞬動きを止めたが、それ以上動揺を見せることもなく、普通に「ただいま」とだけ言った。
その少女は、先日沙耶子が見た美雪に間違いなかった。

男と小春がばらばらに「おかえり」と返事をする。この家族ではこういうことが日常なのだろうか。

「えへへ、お姉ちゃん、お先にパパいただいちゃったあ」
「そう・・」

小春の言葉に、美雪はあまり興味がないといった様子で返していた。


103:ColorDevil
07/09/06 01:05:40 Vhdt0xsh
「美雪、小春、俺は少し休んでるから、二人で遊んでてくれ」

男が煙草をくわえたまま壁際に持たれてそう言った。

「だってさ、おねーちゃん」
「・・・わかった・・・」

小春はニコニコ笑いながら、美雪は少し不満げな表情でそう答えた。

美雪が制服姿のまま小春が横になっている布団の方へとやってくる。
そして小春の側にひざまづくと、そのまま小春の小さな唇にキスをした。
美しく幼い姉妹の口づけ。沙耶子は新たにはじまった衝撃的な出来事に釘付けになっていた。

二人は舌を延ばし、からめあい、唾液を交わしながら深いキスを続けている。
やがてお互いは手でお互いの体を愛撫しはじめた。
美雪はすっぱだかの小春のまだ小さな胸を、小春は美雪の胸元のボタンを外し、その中に手を差し入れて。
二人の息が少しずつ高まってくる。涎が二人の口元から溢れ、だらりとした糸となって滴り落ちていた。

美雪は小春を横にして、唇を下へと移動させていく。
首筋から鎖骨、小さな胸の膨らみの先端、お腹、そしてとうとう先ほどまで男に犯されていた陰部へと到達した。
そこには今男が放った白いねばついた液体がべっとりとこびりついている。
美雪は躊躇することもなく、それらを絡め取るように、妹の内太股に唇と舌を這わせていった。
さらに舌先でクリトリスを弄んだかと思うと、割れ目へと移動し、その中へ舌を差し入れる。
中に残っていた精液もかきだして口の中に溜めていく。
小春は敏感な部分に口付けをされて、気持ちよさそうに身をよじっていた。

ひとしきり精子を集め追えた美雪は、再び小春の顔の方へと寄っていき、口を開いた。
集められた白い液体が、姉の口から妹の口へと流し込まれる。
妹の方はそれをうれしそうに大きな口を開けて受け止めていた。


104:ColorDevil
07/09/06 01:07:13 Vhdt0xsh
そのまま、再び二人の濃厚なキスがはじまる。今度は唾液ではなく、男の放出した白い液体を交換するキス。
二人の少女の白い体は折り重なり、お互いを愛撫しながら、絡まりあっていた。

「あっ・・」

急に美雪が声を上げた。
見ると、いつのまにか男が美雪の後ろにまわりこみ、制服のスカートをたくし上げてお尻をぎゅっと掴んでいたのだ。
美雪は少し複雑な表情を浮かべたが、男がお尻に顔を近づけ、
パンティを横にずらしてそこに吸い付くと同時に、甘い声を上げて女の顔になった。

美雪は小春にキスをしながら指先で小春のクリトリスをいじり、
小春ははだけた美雪の胸元から手を差し入れて乳房を弄び、
男は四つんばいになっている美雪の後ろから音を立てながらオ○ンコに吸い付いている。
沙耶子が想像さえしなかった淫靡な光景が広がっていた。

「二人とも、お父さんのものも可愛がってくれ」

男はそういうと、すっと立ち上がった。二人の目の前に復活した男のモノが現れる。
まだ精液がこびりついたそれは、ついさっきいったばかりだというのに、もうはちきれんばかりに膨張していた。

小春はにこにこと嬉しそうに、美雪は少し複雑な表情で、男の巨根へと近づいていく。
先に吸い付いたのは小春だった。小さな口をいっぱいに開け、精子で汚れた亀頭をぱくっとくわえ込む。
続いて美雪が、血管の浮いた太い竿に横からねっとりと唇をからめた。

美少女二人が、男の巨大な陰茎に唇や舌を這わせている。男は上からそれを満足げな表情で見下ろしていた。
少女たちは一心不乱に、先端の尿道口から亀頭、竿、玉、そして後ろの穴までを嘗め回していた。
そのもてなしを受け、男のモノはさらに大きさを増したように見えた。
それが大きくなる様を見ているだけで、沙耶子はどんどん興奮が高まっていくのを感じていた。



105:ColorDevil
07/09/06 01:09:21 Vhdt0xsh
「よし、じゃあそろそろ入れてやるか。重なるようにして横になれ」

男がそう命じると、少女達は再び黙ってしたがった。
先ほどのように、妹が下で姉が上になるように重なりあった。
男の方から見ると、二つの真っ赤な貝殻が向かい合わせになっているように見えるだろう。

「さて、どっちに入れようかな」

男が言うと、すかさず小春が元気よく答えた。

「あたしあたし! パパ、あたしにちょうだい!」
「小春、今さっきやってもらったばっかりでしょ・・・」

美雪が少し不満げに言う。

「美雪も入れて欲しいならちゃんとおねだりしてみろ」
「・・・で、でも・・・」

美雪は恥ずかしがってか、素直に欲しいと言えないようだった。

「じゃあ仕方がないな」

男はそう言って、充血し、腹まで反り返ったイチモツを自ら掴むと、
下で仰向けになっている小春のオ○ンコへと挿入していった。
まだ精液と美雪の唾液でぬるぬるの小春の秘肉は、男のモノを難なくくわえ込んでしまう。

「あっ・・はああ・・・」

小春が目を瞑り、幸せそうな顔でため息を漏らす。
そのまま、男のピストン運動に合わせて「あっ・・はっ・・・」と艶かしい声をあげはじめた。



106:ColorDevil
07/09/06 01:26:21 Vhdt0xsh
一方で男は、その上の方にある美雪のお尻に手を伸ばしていた。
右手の指2本を○マンコに、左手の人差し指をお尻の穴に差し込んでいく。
二つの穴を突然攻められた美雪は、力を失って小春の上に倒れこんだ。
二人の柔らかそうな体が重なり、美雪の胸が妹の体に押し付けられて形を変えていた。

美雪は穴を指で愛撫されながら、目の前にある妹の唇に吸い付いた。
その表情から、もどかしさが手に取るようにわかる。
それは沙耶子が感じているのと同類のもどかしさ、物足りなさなのだろう。
指での愛撫は気持ちいいが、それ以上の快楽を与えてくれるソレは、今妹の中に挿し込まれている。
そして美雪は、とうとう我慢できなくなってしまったのか、ゆっくりと口を開いた。

「お・・・お父さん・・・」
「ん? なんだ美雪?」
「わ、私にも・・・入れて・・・ください・・・」
「何が欲しいんだ? はっきり言ってくれないとわからんぞ?」

男は意地悪げな表情でそう言った。

「お・・・お父さんのオ○ンチン・・・オチンチ○を私のオ○ンコに入れて!!」
「よーしよく言えた。じゃあご褒美だ」
男はそう言うと、小春の○ンコから陰茎を抜き、四つんばいになっている美雪の穴へと一気に突き刺した。

「はあうっ!!!」

侵入してきた巨大なモノの感触に、美雪は戦慄したように体を小刻みに震わせた。
おそらくそれだけで軽くいってしまっているのだろう。
男はそのまま容赦なく、腰を娘の尻に打ち込みはじめた。


107:ColorDevil
07/09/06 01:28:47 Vhdt0xsh
「ああああっ!!」
「どうだ美雪。コレが欲しかったのか?」
「そ、そう・・・これが・・・欲しかったの!」
「お父さんのモノはどうだ?」
「おっきい・・・すごく大きいです・・・ああっ・・奥まで・・・奥まで届くぅ!!」

そう言いながら美雪は絶頂に達していた。

チン○を奪われた小春は少し不満そうな表情をしていたが、やがて目の前であえぐ姉を愛撫しはじめた。
ブラウスの中の胸を揉みしだき、唇を首筋に這わせて吸い付いている。
そして男は、モノを抜き差ししながら再び美雪の尻の穴に指を挿し込んでいた。
美雪はオ○ンコと尻の穴と胸と首筋を同時に攻められ、髪を振り乱しながら、断続的な喘ぎ声をあげている。
快楽で飛んだ表情を浮かべ、唇からとろりと涎が垂れ落ちた。
それに気付いた小春は、自ら口を開けて姉のそのだらしない液体を受け止めていた。

そして三人の狂宴がはじまった。
二人の少女を横に並べて寝かせて交互に挿入したり、
男が横になって腰の上に妹が、顔の上に姉がまたがった姿勢で女同士で愛撫したり、
後ろから突かれている姉の背中の上に妹が乗って父とキスを交わしたり。
三人が上となり下となり様々に絡み合っていた。
少女達は男に突かれるたびに何度も絶頂に達し、時に潮を吹き、時には半分意識を失いながらも、
貪欲に男から与えられる快楽を求めていった。

「さあて、最後はどっちに出してやろうかな」

美雪に対面座位で挿入しながら、小春とディープキスをしていた男がそんなことを言い出した。

「あたし! あたしに頂戴!」

間髪入れず答えたのはやはり小春だった。


108:ColorDevil
07/09/06 01:30:03 Vhdt0xsh
「私にも・・ください・・・」

少し遅れて、美雪が息も絶え絶えになりながらも要求する。

「しかたないなあ。二人同時にくれてやるよ」

男はそう言うと、美雪の膣からチンポを抜き去り、二人を最初のときのように上下に向かい合わせに重ね、
二人のオマンコを密着させてその間にチ○ポを差し入れた。
二つのマ○コにはさまれた状態で、男は腰を動かしはじめる。
挿入はしていないが、男が動くたびに少女達のクリトリスと割れ目を、男の怒張したものが前後にこすっていく。

「あああっ・・やっ・・・クリがこすれるよぉ・・・」
「お、お父さん・・・ああっ・・・小春っ・・・あたし・・・あたしぃ・・」
「ほら・・いくぞ! いくぞっ!!」

三人がそれぞれに大きな絶頂の叫び声を上げた。
男は二人のオマ○コにはさまれたまま、チン○を激しく揺らして射精をはじめた。
先端から溢れ出た白い体液は、凄い勢いで飛び散り、小春と美雪の体を汚していった。
男の射精は長く続き、ビックリするほどの量の精液が二人の少女を汚していった。

沙耶子も、そこで何度目になるかわからない絶頂を迎えていた。
陰部に差し込まれたキュウリはすっかりふやけ、堅さを失っていたが、
それでも興奮しきった沙耶子の体に淫靡な刺激を与え続けていた。
流れ出た愛液が、押入れの床を汚していたが、そんなことを気にしている余裕などなかった。
しかしいくらイっても満足できない。自ら慰めることにはやはり限界があった。

男が少女達から離れると、力を失った二人の体がぎゅっと重なる。
その間で、今放出された精液がねっちょりとこすりあわされる。
二人はその感触を楽しむかのように、ゆっくりと体を動かし、体と体で精液をすり合わせはじめた。


109:ColorDevil
07/09/06 01:30:36 Vhdt0xsh

父親はその二人の娘の様子を見ながら、またタバコに火をつけようとした。
しかしタバコの箱の中身がちょうど切れてしまったようだった。
男は絡み合い、ゆっくりと愛撫しあっている少女達を見下ろしながら「タバコを買ってくる」と言って
沙耶子の視界から消えていった。

少女達は生返事をしながら、男が放った白い液体をお互いになめとり、口移ししながら余韻を楽しんでいるようだった。



その2 完


110:名無しさん@ピンキー
07/09/06 11:13:22 KqTXty7z
え、えろい・・・ゴクリ

111:名無しさん@ピンキー
07/09/06 21:32:27 nZuQV2HS
エロイノ下さい

112:名無しさん@ピンキー
07/09/07 00:00:35 Sm8W4IbK
>>106の○マンコで不覚にも噴いた

113:名無しさん@ピンキー
07/09/07 00:19:54 ndriB4uX
>>112を見てわざわざ確認しにいった俺が通りますよ

114:名無しさん@ピンキー
07/09/15 18:11:01 T3JaEc3V
さげ

115:名無しさん@ピンキー
07/09/15 20:23:29 86CiuBMi
あげ

116:名無しさん@ピンキー
07/09/17 15:49:47 M9hE8Z9O
少女に羞恥心がまったくない。そのため全然エロさを感じない。

117:名無しさん@ピンキー
07/09/17 21:09:56 f62UOBxz
>>116
安価つけないと何のことなのかさっぱりなんだよ

118:名無しさん@ピンキー
07/09/18 13:19:06 JeWS7uV8
抜けないってレスがこんだけついてんのに、さっぱり、ってことはないだろw

119:名無しさん@ピンキー
07/09/18 17:31:00 iAbsQcjO
>>118
抜けないってレス…?
はて、一つしか見つからんのだが…

120:名無しさん@ピンキー
07/09/19 03:15:23 DVrccRZd
頭悪いんだなw

121:名無しさん@ピンキー
07/09/19 17:34:31 Cnn+7t0k
>>117>>119はColorDevi ID:Vhdt0xshって事だろ?



122:名無しさん@ピンキー
07/09/19 18:06:10 G16OZwJi
もう二人しかいないんすね。
あなたと私。

P.S.わしは色デヴィ夫人じゃないよ

123:名無しさん@ピンキー
07/09/19 18:43:39 DVrccRZd
>>121 さんへ。
どうすんの?
バレバレみたいよw

P.S.わしも色デヴィ夫人じゃないよ

124:名無しさん@ピンキー
07/09/19 20:51:32 x15W10uV
つ スルー力
かまってちゃんに構うな

- - - - - - - - - - - - ここまで - - - - - - - - - - - - -

125:名無しさん@ピンキー
07/09/19 22:08:31 AK7zack1
つーか、ColorDevil さんに一言謝っておいた方がいいじゃない?

126:名無しさん@ピンキー
07/09/19 22:18:12 ioEPENIy
けなした本人が謝るとは到底思えない。
最悪二度とColorDevilさんが投稿しない可能性があるがしょうがないと思。

なんにせよ「スルー力」

127:名無しさん@ピンキー
07/09/19 22:47:05 AK7zack1
はぁ?
スルー力さん。あなたに言ってるんだけどね。

128:名無しさん@ピンキー
07/09/19 23:41:18 DVrccRZd
もうネタ切れか?
>>121 って何をやってもダメポなんだなw

129:名無しさん@ピンキー
07/09/20 16:32:40 8nnRZr9s
>>126-129
スルー汁

130:121
07/09/20 17:31:33 nIrvthjn
>>126

言っておくが>>116は俺じゃないぞ。他のやつと俺を同一人物と勝手に思い込むな。馬鹿か?
だいたい>>116なんかただの感想だろ?
>>128

ぷっ
他のやつと勘違いしてるお前はかなり笑えるやつだな。痛さ爆発だ。

131:名無しさん@ピンキー
07/09/21 03:56:09 Ing2YGwI
どうも勘違いしてたみたいだね。
うまく説明できないけど、何となくそんな気がしたんだよ。
てっきり別のやつだと思ったの。
いままで失礼なカキコしてスマソ。

132:名無しさん@ピンキー
07/09/21 18:22:24 jZXk3cS5
てか >>130 見て

>>54
>ぷっ
>
>AA程度で反応するとは…
>この先の展開が楽しみw

を思い出したw


133:名無しさん@ピンキー
07/09/22 13:28:51 LpYup2CC
わたしのあなるを、なめないでください

134:名無しさん@ピンキー
07/09/22 17:19:00 uTkeCGEX
え、えろい・・・ゴクリ

135:名無しさん@ピンキー
07/09/23 20:42:03 B5Mx3G1O
あれ?「痛さ爆発だ。」の人は?

136:1
07/09/24 14:09:24 1MZM1NxK
夕暮れの町を佐和子はデパートに向かって歩いていた。
24歳新婚半年、夫は8歳年上の商社マン。まだ結婚には早いと思ったが、執拗なアタックに根負けした。
その夫に新調した背広を受け取りに行ってくれと頼まれたのだ。
紳士服売場のカウンターに受け取りの伝票を渡すと、
「いらっしゃいませ・・・あ、サワ、佐和子さんじゃないですか!」若い男性店員が言った。
佐和子が前に交際していた男であった。結婚したんだね、これは旦那さんのスーツなのかと
愛想よくしゃべる男を佐和子はびっくりしながら見ていた。

137:2
07/09/24 14:17:14 1MZM1NxK
それなりに魅力的ではあったが、不真面目さにあきれて交際をやめた相手だった。
それが今はこうしてちゃんと働いている。よかったと思った。だから男が背広を渡すとき
「下の喫茶店で待ってて。あと少しであがりなんだ」と耳打ちしたときつい、承知してしまった。

138:3
07/09/24 14:34:33 1MZM1NxK
喫茶店で待っているとまもなく男はやってきた。伝票と佐和子の腕をつかむと
「飲みに行こう。いい店があるんだ」有無を言わせぬ強引さは変わってないのねと佐和子は少し
不安になった。「もう相変わらずね巧さん!あまり時間ないのよ」と言ってみたが
「サワのご主人が背広作りに来たとき言ってたぜ、毎晩帰りが遅くなって奥さんが暇そうだって」

139:4
07/09/24 14:52:42 1MZM1NxK
連れていかれた店は一流ホテルのバーだった。佐和子は昔の男と二人でバーにいることが
落ち着かなかったが、偶然なんだから仕方ない、小一時間したら席を立とうと気を取り直した。
巧は佐和子の美しさに圧倒されていた。前よりさらに突き出した胸は新婚の妻ならではなのか?
居心地悪そうな伏し目もよけいにいじめたくなる気にさせた。おもむろに肩に手を回した。
佐和子はびくっと震えた。

140:5
07/09/24 15:05:53 1MZM1NxK
「だ、だめよ。ところでこんなに素敵な店に連れて来てくれるとは思わなかったわ。」
拒否された手を一旦引いて巧は佐和子の背を軽く撫でた。
「あれからいろいろあってね。俺もがんばろうと」撫でながら、ブラジャーのホックをブラウスの上から
巧は外した。ブラでしっかり押さえられていた豊かな胸がうれしそうに弾んだ。
ちょうどウエイターがカクテルを持ってきたところだったが佐和子は小さく「あっ」と言ってしまった。

141:6
07/09/24 15:26:34 1MZM1NxK
「クックッ、ウエイター上から覗き込んでたな。しかしおまえの胸すげーな。俺は背中さわってただけだぜ。
下着取れたのはおまえのせいだよ」
「そんなことないわ・・と、とにかく直してくるわ」佐和子は化粧室に行った。その隙に巧は佐和子のカクテルに薬を入れた。

142:名無しさん@ピンキー
07/09/24 15:32:33 dO8sSE6p
4円

143:7
07/09/24 15:38:00 1MZM1NxK
その後しばらく近況や共通の友人のことなどを話し、「じゃあそろそろ」と立ち上がろうとすると
「サワ、顔色が悪いよ」と巧が言う。確かにカラダが変だ。気分が悪いわけではないが体に力が入らない。
「上に部屋を取ってあるから休んで行くといいよ」巧にかかえられて部屋に入った。
肘掛椅子に佐和子を座らせると巧はニヤリと笑った。

144:8
07/09/24 16:06:05 1MZM1NxK
「苦しいといけないから服を緩めるよ」ブラウスのボタンを外す。ブラジャーのホックを今度は外さずに下に
ずらす。巧は両手でその膨らみを下からすくった。佐和子はやめて!と叫びたかったが声も出ない。
「動けないし、声も出せないだろ?少しの間だから安心しろ。だけど意識はあるし感じることは
感じるんだ。クックッ便利なヤクがあるもんだ」とがってきた乳首を舌で転がす。佐和子は息を飲んだ。
「だけどこれもお前のせいだ。ずっと忘れられなかった。もう離さないからな」

145:名無しさん@ピンキー
07/09/24 16:41:13 /zzPumDk



146:名無しさん@ピンキー
07/09/24 19:14:15 IuuFee0f
次の方どうぞ

147:9
07/09/24 20:35:37 1MZM1NxK
佐和子が家に着いたのはそれから二時間後だった。明かりがついている。いつもは遅い夫がもう
帰っている。佐和子は慌てた。夫の貴之はリビングで新聞を読んでいたが佐和子に気が付くと
「おかえり」と笑顔で迎えた。
「遅くなってごめんなさい。あなたの背広を取りに行ってついでに友達と会っていたの」
「ああサンキュ。・・・なんだかずいぶん疲れているみたいだな」と立ち上がって佐和子のそばに来た。
「ん?いつもと違う匂いもする」
「電車が蒸し暑かったせいかしら?シャワー浴びてくるわ」

148:名無しさん@ピンキー
07/09/25 02:45:16 mhYnlLkT
(*´ω`)ぇろぃ
すんごイイです。続き楽しみ~

149:名無しさん@ピンキー
07/09/25 14:37:50 RP/YpxL8
このスレもういらね。
モラルは低いし、書き手は糞だし。
これも全部サクラフブキのせいなのかな。

150:名無しさん@ピンキー
07/09/25 17:46:49 Doj6F96x
>>144>>147の間の情事が気になるW

期待sage


151:名無しさん@ピンキー
07/09/25 17:52:08 X1DXgJEY
>>149
お前みたいなのがいるせいだろ


152:名無しさん@ピンキー
07/09/25 18:46:07 mhYnlLkT
1~9 はサクラフブキだったのか。情事が書けないのも無理ないねw

>>151
ぷっ
童貞のくせにw

153:名無しさん@ピンキー
07/09/25 19:24:44 yMamE5fI
なるほどw
何で肝心の所がないんだろうって思ったけど
童貞の妄想力じゃ無理でしょうね・・・w

154:名無しさん@ピンキー
07/09/26 13:33:05 lKOPYA8T
書きたいだけの奴にはエロパロ板があるし
プロ志向のやつは創作文芸板に行くし

155:名無しさん@ピンキー
07/09/26 13:49:23 +ReP8Xkh
創作文芸でエロ小説ってありなのか?


156:名無しさん@ピンキー
07/09/26 14:19:09 RLDTnP1V
>155
ふつーに駄目だろ


自治スレでもこのスレいいかげん板違いだから
現行スレを消費したら次は別板(例・お絵描き&創作板)に移動したら、という意見が出てる。
現に書き手をつぶす荒らし(巡回含め複数?)がいるんだから
この板で続けるのは難しいだろ

157:名無しさん@ピンキー
07/09/26 14:40:35 +ReP8Xkh
まあどの板に行ってもこの手の荒らしは出てくると思うけどね


158:名無しさん@ピンキー
07/09/26 17:21:35 306eXXYi
荒らし認定うざ杉ww
君らの言う通り荒らしがいるんならさっさと埋めて潰さないとなww
次スレたてるなよw

159:名無しさん@ピンキー
07/09/26 17:22:27 306eXXYi
埋め

160:名無しさん@ピンキー
07/09/26 17:24:01 NVALTuei
>>156 現に書き手をつぶす荒らし(巡回含め複数?)がいるんだから

この場合嵐はサクラフブキ?
それともアンチ?

161:名無しさん@ピンキー
07/09/26 17:24:43 306eXXYi
>>160
埋め支援ありがとうございます

埋め

162:名無しさん@ピンキー
07/09/26 17:25:37 306eXXYi
埋め

163:名無しさん@ピンキー
07/09/26 17:26:18 306eXXYi
埋め

164:名無しさん@ピンキー
07/09/26 17:36:05 306eXXYi
埋め

165:名無しさん@ピンキー
07/09/26 17:37:59 306eXXYi
埋め

166:名無しさん@ピンキー
07/09/26 17:39:33 306eXXYi
埋め

167:名無しさん@ピンキー
07/09/26 17:41:53 306eXXYi
埋め

168:名無しさん@ピンキー
07/09/26 17:44:08 306eXXYi
埋め

169:名無しさん@ピンキー
07/09/26 18:01:27 DlVWxENE
埋め

170:名無しさん@ピンキー
07/09/26 18:01:31 fnioeqX8
そゆこと。このスレで一番の露出はサクラフブキだな。
ロリ小説の書き手はつぶす。ネカマ、自演はやり放題。
あいつが貼り付いているかぎりここはもうだめだね。

171:名無しさん@ピンキー
07/09/26 18:02:35 DlVWxENE
>>170
あなたも支援してくださるのですか。ありがとうございます

埋め

172:名無しさん@ピンキー
07/09/26 18:03:08 DlVWxENE
埋め

173:名無しさん@ピンキー
07/09/26 18:03:40 DlVWxENE
埋め

174:名無しさん@ピンキー
07/09/26 18:04:12 DlVWxENE
埋め

175:名無しさん@ピンキー
07/09/26 18:14:57 fnioeqX8
支援してやるよ。だからさっさと埋めて氏ね。

176:名無しさん@ピンキー
07/09/26 18:22:11 DlVWxENE
>>175
あんたがやってくれ。
これも結構めんどいんだ。

177:名無しさん@ピンキー
07/09/26 18:58:42 B3L8vxA0
自分で自分の居場所を無くそうとする粘着荒らしは初めて見たな

178:名無しさん@ピンキー
07/09/26 19:50:19 4VzsC0XX
この反応痛杉
書き手つぶししてたって自分で認めてんじゃん
なんなのこいつ?

179:名無しさん@ピンキー
07/09/27 17:17:24 WaE/X63C
woo?

180:名無しさん@ピンキー
07/09/27 23:35:32 bAyxVPYB
>>178
>>170がサクラフブキ氏と仮定すると自分で認めたことになるな。
つか、>>170の書き込み句読点変じゃない?
>ロリ小説の書き手はつぶす。ネカマ、自演はやり放題。
って
ロリ小説の書き手はつぶす、ネカマ、自演はやり放題。
が正しいよね?

>>179
Woooっていいよね。俺んところWoooだぜw

181:名無しさん@ピンキー
07/09/27 23:37:28 bAyxVPYB
って「woo」じゃねーかorz
馬鹿か俺は。

182:名無しさん@ピンキー
07/09/28 09:29:41 4rUSmeZP
>>180
そこは「。」でもいいだろべつに


183:名無しさん@ピンキー
07/09/28 17:44:07 CR8qpEI/
「あ~らしを、お~こしてぇ~す~べてを、こ~わすのぉ」
この工藤静香の歌、なんてタイトルだったっけ?サクラフブキのテーマ曲

184:名無しさん@ピンキー
07/09/29 07:33:12 3lu60ELu
真っ昼間からここに張り付いて >>136 以降のようなコテなしカキコや自演レスで惑わせてあらしをおこそうとするんだけど、
カキコのタイミングやなんかでいつもバレバレだから、あらしもおきないし、なにもこわせない。
まとめサイトも変わりないね。
猫さんも毎回おんなじパターンのこの手のカキコにうんざりしてんじゃないの。

185:名無しさん@ピンキー
07/09/29 08:24:29 lx0UCZoO
嵐の素顔

是非振り付け付きで

186:名無しさん@ピンキー
07/09/29 09:36:21 3lu60ELu
嵐の素顔か。
俺が今の時点で感じている点をまとめると、こんな感じかな。

1.ロリ小説に対して嫌悪感を抱いている。女の子と踏み込んだ会話をしたことがなく、
たとえば「おまんこ」というフレーズに対して男同様興奮する女の子がいることも知らない。
さらに自分同様、女の子は皆等しくロリ小説に対して嫌悪感を抱いていると思いこんでいる。
ま、童貞だからしかたないだろう。
2.性器を示す用語が伏せ字になっていないエロ小説は苦手。これも童貞だからしかたないだろう。
3.抜けるエロ小説が書けない。荒唐無稽なストーリー展開でごまかすか、そのシーンの直前で
筆を置く、あるいはその箇所のみ省略する。そうすることで住人は焦らされると思いこんでいるが、
実際は書き手が誰であるかバレバレなので書きたくても書けないのが住人にはわかってしまう。
やはり童貞だからしかたないだろう。
4.童貞であることを指摘されると敏感に反応し、そのことで童貞だとわかってしまう。
別に恥ずかしいことではないし、そのまま黙ってエロ小説でも投下してればいいのに、敏感に反応して
騙りや自演カキコに走ってしまうので、それを気に病んでいることがわかってしまう。
さらにAAを張っても自作自演カキコをしてもまるで罪悪感がない。
バレていないと思いこんでいるにせよ、バレさえしなければ何をしてもいいというその行動からは、
童貞だからしかたない、とは言い切れない、精神年齢の低さを感じさせる。

こんなとこかな。
振り付けはおまかせするよ。AA得意だろ?

187:名無しさん@ピンキー
07/10/01 17:24:48 6Gq5G8LO
別に童貞でもエロシーンぐらいエロ本やエロDVDや他のエロ小説
などを参考にすれば書けると思うのだがなぜ書こうとしないのかが謎だよな

188:名無しさん@ピンキー
07/10/02 01:23:00 9QDcBaTU
>>185
工藤静香が踊っているのを想像してコーヒー吹いた

189:名無しさん@ピンキー
07/10/08 15:01:34 IXTEmIlg
('A`)

190:名無しさん@ピンキー
07/10/10 09:42:45 yJW7vUcj
ほんとに過疎っちゃったな、このスレ・・・

191:名無しさん@ピンキー
07/10/10 10:56:24 zqeTmhB+
ここのコテハン職人さん、他の過疎スレでハケーン

192:名無しさん@ピンキー
07/10/10 17:16:36 n1lj8d7F
>>184
あらしもおきないし、なにもこわせない

このスレは見事に壊れた希ガス

193:名無しさん@ピンキー
07/10/11 01:25:45 FDyuu460
以前ここに投下した人が別板か別スレに投下してる、っていう話は聞いてるんだけど、その人?>>191

194:名無しさん@ピンキー
07/10/11 04:11:42 /vjMFyZH
>>193
話は聞いてるってところが凄いね。伝説の職人さんみたいじゃん
一体誰? そんなに凄い書き手の小説なら読んでみたいよ

195:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:06:17 qbhFTAEV
情報共有したいけど、同じ職人さんかわからない
このスレで投下した職人さん意外と多いし
それにヘタに晒すと向こうで嵐の素顔流れそうだし

聞けるなら職人さんに聞くのが一番

196:名無しさん@ピンキー
07/10/11 20:15:42 m/iMmi80
>>192
>このスレは見事に壊れた希ガス

GJ! カキコできるなら壊れてないじゃん、って突っ込みはともかく、
スレを見事に壊したサクラフブキの偉業はすげーよなw
さて >>158 以降、嵐であることを自ら暴露してしまった同氏。
前回は ColorDevil さん、そして今回は誰を嵐に仕立てるつもり
なのか?
埋め立てすら満足にできないヘタレ嵐の秘策とは? 乞うご期待!

P.S.
見てて恥ずいから IDいちいち変えんでええよw

197:名無しさん@ピンキー
07/10/11 22:39:10 /vjMFyZH
>>195
>>193 を見た時は、ここの書き手の誰かが別のスレにも小説投稿してる事が話題になってる、
って意味だと思ってたけどさ。嵐の素顔がどうの、って事なら違うみたいだね
ようするに、ここで書き手つぶししてた奴なんだろ? 
たぶんみんなも知りたがってるよ。かまわんから晒しちゃえよ

198:193
07/10/11 23:13:47 +CQyelq7
>>194=>>197
いや、その人(かなり前にここに投下した人)は
サイトの方で2chに投下してるって発言してるし、
すくなくとも多分この板内にあるスレじゃないとオモ。
その作家さんが投下しそうな他板のスレをいくつかあたったけど、みつからなかったし。

199:195
07/10/12 00:29:39 3YbyztXd
>>197
違う、嵐の素顔氏が他に遠征しそうで怖いってだけの話
紛らわしくてスマン

>>193
ここ数日に2ちゃん宣言した人なら、レスの中にヒントあった

200:名無しさん@ピンキー
07/10/12 07:37:53 6UAbLb6j
かなり前に投下したことがある書き手です。
最近の流れ、なんかあてずっぽな犯人当てみたいで怖いので先に言っておくけど、部屋に置き去りにされた小学生が
同じアパートの大学生におもちゃにされる話(前スレ13章、コテ無し投稿 >>591>>597>>600) は私です。
まとめサイトが止まってるのもそのせいかも。メールで指摘されたりとかで。違いますか>担当猫さん。
今さらで申し訳ないんだけど、あれは本に載ってた実話の丸々コピペなので収録しないでください。
もっと早く言うべきだったけどタイミングを逸しました。スマソ。ただひとつだけ。
レスの中のヒントと言えば、最初に投下した時ここが連投5つまでなのを知ったんだけど
最近のコテ無し投稿の中にはそうでない奴ありますよね。そのあたりで過去スレ調べたら
何かわかるんじゃないですか?

201:名無しさん@ピンキー
07/10/12 07:38:34 jT1E9cn6
>>180=>>186=>>196

202:名無しさん@ピンキー
07/10/12 08:24:56 3YbyztXd
あー、あの投下直後からバカにするレスがついてた話の中の人か
なるほどコピペならバカにされるはずだわ
で、語りだすクズのおまいの正体は誰?

203:名無しさん@ピンキー
07/10/12 11:05:42 6I9hgjpj
>199 違う、嵐の素顔氏が他に遠征しそうで怖いってだけの話
禿堂
ここが終わってよそへ移ってもついて来そうでヤだな
漏れもサ●ラ●ブ●が誰なのか知りたいよ
誰か前スレ持ってる人いたらどこかへうpしてくんない?

204:名無しさん@ピンキー
07/10/12 15:00:00 nclYpQOj
>>201
俺は>>180-181だけだ。勝手にイコールで結ぶなw
ほい過去スレ(かちゅログ)うp
URLリンク(www.uploda.net)
2号 upload20000042255.udn


205:名無しさん@ピンキー
07/10/12 17:10:22 6I9hgjpj
>204
トン
DLパス教えて

206:名無しさん@ピンキー
07/10/12 18:05:37 GfvzWE+E
>>175以降、結構レスが続いてるのがすごいよな。

207:名無しさん@ピンキー
07/10/12 20:14:27 ioeB6+Kj
レスばっかでつまんない
エロ話誰か投下汁

208:名無しさん@ピンキー
07/10/13 00:02:47 5D0pfTg2
自治スレでもここの話が出てたけど
いいかげん最悪板でやれやと<嵐とか犯人さがしとか

209:名無しさん@ピンキー
07/10/13 10:46:21 9OjaOzBX
つーか犯人さがしも何も、本人が荒らし行為を認めた時点で話は終わってるんだよ。
善意の書き手が名指しで攻撃されている図式を描き出すのに必死の本人は
自治スレにまで遠征して窮状を訴えようとしてる。
ところが実情は、自演や書き手つぶし等の迷惑行為をやめようとしない書き手が
住人に叩かれているに過ぎない。
書き手なら話を投下してればそれで済む話。自治スレなんて持ち出す必要もない。
要は本人の行動次第てこと。だたそれだけだよ。

210:名無しさん@ピンキー
07/10/13 12:50:32 3OuSgdfq
ぎゃーす
うp失敗した。
ので再うp
URLリンク(ud.gs)
パスは「sage」

米のkariをDLパスにしたつもりだったのに…
入力欄間違えるとかどんだけーorz

211:名無しさん@ピンキー
07/10/13 14:22:18 D/6ToA10
>>209
自分はあっちのスレに書きこんだ者だが
しょせん2chなんて接続変えたりして
(単発)IDカキコできるからなあ。

まぁミイラ取りのフリしてるやつが
ミイラになってるのに気づいてない馬鹿が
暴れてるだけだしね。

212:名無しさん@ピンキー
07/10/13 15:38:25 9OjaOzBX
>>211
なんでまた接続変えたりしてまで単発IDカキコする必要があんの?
ま、それはいいとして、君だったの。スレの削除依頼を立てたものの、
あっさり却下されて赤っ恥かいたのは。
スレリンク(housekeeping板:23番)

ミイラ取りなんてやる必要全然ないじゃん。自分からミイラになってんだから。
自分はあっちのスレに書きこんだ者だが、はないでしょうに。

213:名無しさん@ピンキー
07/10/13 15:48:29 9OjaOzBX
言い忘れたけどね。
「馬○」とか「ク○のおまい」とか、荒らしみたいなフレーズはやめといた方がいいよ。
なにしろここには、自分から荒らし行為を認めちゃった人物がいるからね。

214:名無しさん@ピンキー
07/10/13 16:28:02 D/6ToA10
>>212
自治スレにカキコはしたけど
削除依頼したのは自分じゃないんですが何か。
それにID変えて書きこなんて誰でもできるんだし
あんたがこちらをミイラ取り誤認してどうするww

215:名無しさん@ピンキー
07/10/13 17:00:04 9OjaOzBX
>>214
読み返してみると本人以外のカキコもあるみたいだね。すまそ。
ただ荒らしが複数いるかどうかはなんとも言えないな。
ミイラ取りのフリしてるやつが・・・には同意。本人はまるで気づいてない。
自演や騙りなんてやれないキャラの持ち主だよ。
書き手としての技量はそこそこあるようだから投下に徹してくれれば
それで済む話なんだけどね。

216:名無しさん@ピンキー
07/10/13 17:35:03 NJJG8Ma7
「サクラフブキ氏=嵐の素顔」と言う図式が成り立つソースくれ
>>210の過去ログ見たけど、さっぱりだ

217:名無しさん@ピンキー
07/10/13 19:10:58 9OjaOzBX
>>216
そういう図式が成り立つなんてどっかに書いてあったっけ?
本人が認めたことを別にして・・・

218:名無しさん@ピンキー
07/10/13 21:08:51 9Aa8GLtj
あれ?
流れ的にはサクラフブキ氏がこのスレを荒らしている犯人って感じだけど?

219:名無しさん@ピンキー
07/10/13 22:44:45 RsvApRQM
犯人って感じだけど何?

220:名無しさん@ピンキー
07/10/14 18:47:37 sy20e89+
まとめサイトは更新されないのか?

221:名無しさん@ピンキー
07/10/14 18:56:36 LfzCuGsN
エロ小説を書いてみたいので
誰かお題をください。

222:名無しさん@ピンキー
07/10/14 19:05:27 3NoQInCV
>>221
衣服えお着たままヌルヌルやビショビショになるもの

223:名無しさん@ピンキー
07/10/14 19:06:10 LfzCuGsN
>222
がんばってみる。

224:名無しさん@ピンキー
07/10/15 18:44:12 gWndUMpU
>>221

女子小学生がエロゲーのやりすぎで頭のおかしくなったニートに拉致され監禁

犯され嬲られ人格崩壊を起こすくらいの地獄を味わう小説書いてw

225:名無しさん@ピンキー
07/10/16 18:40:16 xNSlA10X
それ今俺が書いてる小説と被るからだめぇ

226:名無しさん@ピンキー
07/10/18 17:25:38 +EGiMXF6
それ今俺がセンズリこいてる小説と被るから…だ…だめぇぇ

227:名無しさん@ピンキー
07/10/19 23:47:16 wo5muXan
は、はやくうp

228:如月
07/10/21 04:52:22 YPpB5h9U
わっちがこの門をくぐったのは いくつの時でありんしたか…
禿と呼ぶには些か年がいっていたようにも思いんすが もう記憶の奥底に沈んでしまいんした。
覚えとおすのは 朱塗りの大門をくぐった途端に一陣の風が吹き抜けて 盛りの桜を巻き上げた花吹雪くらい。
後にも先にも あんなに美しい景色はみたことありんせん。
なぜでしょう 涙が流れんした。
この世の苦界と呼ばれる女の里に来た悲しみなのか もう親に会えない寂しさなのか 幼いわっちには分かりんせんした。

229:如月
07/10/21 05:16:53 YPpB5h9U
わっちの預けられた百寿楼は吉原一二を争う老舗と評判で 当時松の位にありんした常盤太夫はどんなお大尽の席も気が向きんせん時は断りおすくらいの力を持ったお方でありんした。
わっちにはてんと云う名がありんしたけど 百寿楼に来た日よりみず乃の名を与えられ、わっちは常盤太夫を姉とする部屋付きの禿となりんした。
太夫はその時 いくつくらいでありんしたか 幼かったわっちの目には盛りの牡丹よりも艶やかで眩しく映りんした。
それでいてこの世の闇を背中に纏うかのような憂いを帯びているような気がしんしたのはわっちの幼さの見せた幻でありんしたのか。


230:如月
07/10/21 05:44:35 YPpB5h9U
常盤太夫はそれは厳しい人でありんした。
廊下を歩く音がうるさいと言いおしては頬を張られ、布団の敷き方 雑巾のかけ方まで こと細かく叱られんした。
わっちはきかん坊なほうでありんしたけど 太夫の言うことだけは聞きんした。
太夫は舞に三味線は言うに及ばず、囲碁将棋、和歌に華道 香道まで秀でた方でありんしたから やはり他の姉女郎とは一線を画した存在でありんした。


231:如月
07/10/21 05:59:46 YPpB5h9U
わっちら女郎が 里の門をくぐるのは人生に二度といわれとおす。
自分の足で門をくぐって出る女郎など殆どいんせん。
年季を勤めて借金を返すか 誰かに身請けされるか はたまた仏になるか…
たまに客と良い関係になり足抜けを企てる者もいんしたが 足抜けは天下の御法度、例え地の果てまでも追われて連れ戻されんした。
わっちら女郎には ここが地の果てで この世の終わりでありんした。


232:如月
07/10/21 06:25:51 YPpB5h9U
「みず乃 こっちへ来やんせ」

その日の太夫はいつにも増して美しく晴れやかでありんした。

「これをやる」

それは太夫の大切にしてんした鼈甲飾りのついたクシでありんした。

「今日はお前 よく見ておきやんせ。良いね」

白い肌に紅い唇はぞくりとするほど艶やかで、わっちは思わず息を飲みんした。
その日 太夫に上楼ったのは 材木屋の手代でありんした。
勤め先はそこそこのお店ではありんしたが 奉公人の給金で太夫に上楼るのは並大抵ではありんせん。
後で聞いた話 太夫はこの男の為に大分借金を増やしていたようでありんした。
あの夜 控えの間で覗き見た太夫の姿は今もわっちの瞼に焼き付いておりんす。


233:初投稿(その1)
07/10/21 17:18:58 hCRqRpGK
【エロ内容】ペド
【ストーリー内容】純愛かも
【ターゲット属性】ロリ(中学生)
僕の名はハナオカ サンタ。現在、中学2年生。
今僕はある人に想いを寄せている。その人の名はイマイ マイ。席は僕の隣。
みんなからは、別にキモいってわけじゃないけどそれほどカワイクもない、というふうな目でみられている。
一方僕は、成績優秀、有名ファッション雑誌のモデルでスタイル、ルックス共に一流である。
そんな僕は地位が高いかっていうと決してそうじゃない。なぜなら、こんな罪を犯してしまったからである…

234:如月
07/10/21 17:26:19 YPpB5h9U
太夫の白い肌を滑る男の骨ばった指。それは蛇のようであり 蝶のようでありんした。
密やかに漏れる太夫の溜め息は熱を帯びて 熱く荒く 高ぶっていくのが分かりんした。
女郎が客に惚れるは御法度…たとえ太夫とて許されないことでありんす。
男の手はじわじわと太夫の奥深くを探り まるで見知らぬ土地を冒険するかのような高揚感に満ちておりんした。

「…あ…はぁ…」

一際高く 太夫は声を上げ のけぞりんした。
男の首にまとわりつく白い指。それが自分の持ち物であると確認するように 首筋にうっすらと刻まれていく爪の痕…
ゆっくりとゆっくりと 男の存在を確かめるように 太夫は上に乗り 腰を揺らし始めんした。
満開の牡丹の花が 逝く時を惜しみ 花びらを散らすように 太夫は美しく艶やかでありんした。


235:233
07/10/21 17:36:10 hCRqRpGK
すいません、まちがえて失敗作のほうをかいてしまいますた

236:如月
07/10/21 17:39:22 YPpB5h9U
「みず乃 客に惚れたらいけないよ。惚れたら地獄…」

けれど 目の前にいる太夫は極楽浄土に遊ぶ天女よりも美しく わっちにはけして不幸せには見えなんした。
静かに響く二人の息遣いさえ わっちには天上の楽の音にさえ思えたのでありんす。

太夫が本物の天女となって 大門をくぐったのは その夜が明け わっちが遅い朝飯を太夫の部屋に運んだ時でありんした。

237:フチウチ ハヤト
07/10/21 22:02:16 hCRqRpGK
【エロ内容】ペド
【ストーリー内容】純愛かも
【ターゲット属性】ロリ(中学生)
僕の名はフチウチ ハヤト。現在、中学2年生。
今僕はある人に想いを寄せている。その人の名はイマイ マイ。席は僕の隣。
みんなからは、別にキモいってわけじゃないけどそれほどカワイクもない、というふうな目でみられている。
一方僕は、成績優秀、有名ファッション雑誌のモデルでスタイル、ルックス共に一流である。
そんな僕はまだ誰も知らないんだが、この娘を犯したことがある…

238:タイトは「秘蜜壷」
07/10/21 22:04:06 hCRqRpGK
その日は朝から雨が降っていて、教室のあちこちで「つまんねー」とか
「朝から雨かよ。マジどんだけ~」などという声が聞こえてくる、
僕としては雨よりもそっちのほうが「つまんねー」日だった。
僕は昼食の時間に彼女に「家にこないか?」と誘った。
すると彼女は「うん!じゃあ5時ごろ行くから!」と言った。
そして約束の5時を5分ほど過ぎてから彼女はやってきた。
しかし僕は少々時間にルーズなのは気にしない性格なので、
「遅い」などとは言わずに「早く入って。じゃないと風邪引くよ。」と言って彼女を迎えた。
まだ両親が帰ってきてないことを確認した僕は彼女を自分の部屋へと案内した。
「暖か~い」
「君のために1時間も前から暖房つけっ放しなんだぞ」
「ありがと♪」
彼女が笑った。
すると突然、その笑顔を見た僕は性的衝動にかられた。
徐々に僕のムスコが固くなってゆく。
もうヤバいな、と思ったので、誤魔化すために
「ごめん。ちょっとトイレ行ってくる。」
と言い、一旦部屋から出ることにした。本当はトイレなんか行かないんだけど。
落ち着くためにホットココアを飲んだ。
気持ちが落ち着き、ムスコも萎えたのでまた部屋に戻った。

239:フチウチ ハヤト
07/10/21 22:05:32 hCRqRpGK
部屋に入るなり彼女が、「フチウチ君、もしかしてさっき興奮してた?」
とドキリとするようなことを言うので、慌てて僕は
「そんなことあるわけないじゃん」と誤魔化した。
すると、「隠さなくったっていいのよ~♪本当のこといいなよ~」と言うので、僕は素直に
「うん」と答えてしまった。
その瞬間、全身が火が出たように熱くなり、穴があったら入りたかった。
この時点で僕のムスコはもうビンビンに勃っていた。
「あらら~、また興奮してる?ちょっとみせてよ~」
仕方なくみせると彼女はイキナリ喰らいついてきた。
そして、ぼくのムスコを口に咥えフェラをし始めた。
それはまだ童貞の僕でも上手いな、と思えるものだった。
「ん・・・・・・っ。んう・・・・・・んうう」
 肉棒を擦られるたび、僕は呻き声を上げた。普段オナニーをしている僕でもビックリするくらいあっという間に硬度を増していった。
「エヘヘ。フチウチ君、もうこんなに大きく固くなってるよ」
 彼女にそう言われて、僕はまた顔を赤らめた。
「ん・・・・・・んん・・・・・・んん」
 僕の肉棒は、そろそろ限界近かった。彼女もそれを察知した。
「ねぇ、フチウチ君。もう出ちゃう? あたしに擦られて、もう出ちゃう?」
 彼女は、からかうように言った。僕は込み上げて来る昂りに抗うことは出来なかった。
「うう・・・・・・っ」
 僕は呻きを上げると、肉棒の先から白濁液を発射した。

240:名無しさん@ピンキー
07/10/21 22:14:12 hCRqRpGK
~中略~
「よーし。それじゃ、おまえの胎内に入れるぞ」
 僕はさっそく彼女の胎内に肉棒を入れようとした。が、
「でもその前に・・・・・・ちゃんとゴムは着けてね。まだ初潮はきてないんだから」
 しっかりと、釘を刺されてしまった。僕は、慌ててゴムを装着した。
 彼女は、まだ初潮はきていないらしい。が、生で交わると病気を移される恐れがあることを知っているので、あえてゴム装着を相手に強いているのだ。
「ほら、ちゃんと着けたぞ。もう、入れてもいいだろ!?」
「うん・・・・・・いいよ。じゃ・・・・・・フチウチ君・・・・・・来て」
 彼女は自ら割れ目を開いて僕を誘った。そして僕もそれに応じ、肉棒を割れ目にあてがうと、ゆっくりと挿入していった。
「ん・・・・・んん・・・・・んん」
 彼女の胎内は僕の肉棒をすんなりと呑み込んで行った。
 そして肉棒が奥まで届くと、僕は抽送を始めた。すると、
「あ・・・・・・あん・・・・・・フチウチ君・・・・・・も・・・・・・もっと・・・・・・動いてぇ」
 彼女は早々と感じ始め、喘ぎを上げ始めた。一方、
「んん・・・・・・こいつの胎内が・・・・・・絡みついて来る」
 僕も、彼女の胎内で感じていた。もともと名器なのか、経験で身につけた技なのか、相当の快感を僕の肉棒に与えていた。ゴム越しでこれなら、生だったらどれだけの快感を与えるのだろう。
「どぉ、フチウチ君・・・・・・あたしの胎内って、気持ちいい?」
「ああ・・・・・・最高だ・・・・・・お前の・・・・・・胎内は」
 僕は快感を貪るように、抽送を激しく速くしていった。そして、
「あん、フチウチ君・・・・・・凄い・・・・・・お腹に・・・・・・ずんずん来るぅ」
 奥に突き入れられるたびに生ずる快感を、彼女も貪っていた。しかし、
「うう・・・・・・ま・・・・・・また・・・・・・で・・・・・・出そうだ」
「え・・・・・・ちょっと・・・・・・フチウチ君・・・・・・あたし・・・・・・まだ」
「んん・・・・・・っ」

241:名無しさん@ピンキー
07/10/21 22:15:03 hCRqRpGK
 彼女の胎内の余りの心地好さに、僕は彼女を差し置いて一人でイッてしまった。すると、
「ちょっと、フチウチ君。あたし、まだイッてないよ」
 快感の余韻に浸る間もなく、男の耳に茜の怒声が飛び込んできた。
「あ・・・・・・悪い。あまりにお前の胎内が気持ち良かったから」
「いいわけなんか、聞きたくないよ。早く、あたしをイカせてよね」
 茜は、続行を求めてきた。イケなかったのが、相当不満らしい。
「少し、休ませてくれよ。もう、三回も出してるんだぞ」
 多少のインターバルはあったが、本日三回目の射精。その後での連戦は、さすがにキツい。が、
「そんなこと、知らないよ。早く、あたしをイカせてよ」
 まったく彼女は、効く耳を持たなかった。とにかく彼女にとっては、自分の快感が一番なのだ。
 そんな調子で彼女は、自分が満足するまで何度も何度も求めてきた・・・・・・。
  糸冬

242:ID:hCRqRpGK
07/10/21 22:21:16 hCRqRpGK
>>241の3・6行目「茜」と3行目「男」は失敗作で使っていました名前ですので
それぞれ「彼女」「僕」だと思ってください

243:名無しさん@ピンキー
07/10/22 18:03:57 4I2RdIKY
ID:hCRqRpGK、如月両氏乙です。
つか、久しぶりに来てみればなんですかこの流れ。以下愚痴。

>>13
保管サイトちゃんと見た?
>>35
>>30-34は◆P81gArKzGM氏への書き込みだろう?
安価をつけず書き込んだ>>30-34も悪いかも知れんがID:XpOaeiC9へのレスだとは到底思えない。
ID:XpOaeiC9は自意識過剰ではないのか?
>>37
なぜ自作自演だと決め付ける?
そもそもサクラフブキ氏だという証拠は?
>>47
> 今や「マジ恥ずかしい」だけでは済まないくらい注目を集めてしまったサクラ氏
あんたみたいな書き手潰しのせいだろ。
なぜそんなにサクラフブキ氏を貶めようとするんだ?
>>52
だからなぜサクラフブキ氏の書き込みだと思うんだ?
トリップをつけてる訳でもないじゃん。

244:名無しさん@ピンキー
07/10/22 18:04:59 4I2RdIKY
>>121
ここまでくると理解不能だ。
ID:Cnn+7t0kは作品を批判する人以外はすべて書き手の書き込みだと思っているのか?
>>127
ID:ioEPENIyはColorDevil氏に謝罪しなければいけない事をしたか?
謝罪しなければいけないのは>>121の誤爆をからかってる>>122-123だろう。
>>149
だからなぜサクラフブキ氏のせいだt(ry
>>152
>>149をそう解釈したのか。考え方歪みすぎだ。
第一サクラフブキ氏は情事書けるぞ。詳しくは保管サイト。
>>160,170
だからなぜサクラフブキ氏n(ry
>>178
>>158はサクラフブキサクラフブキ連呼する連中が「うざ杉ww」なんだろう?
それに「書き手つぶししてたって認めた」ってどの文章で判断した訳?

…………
疲れた('A`)
どうせこのレスも歪んだ精神を持つ荒らし達が歪んだ解釈するんだしこの辺でいいや。
異常者にこのスレから叩きだされたサクラフブキ氏含む書き手の人には心底同情します。

245:名無しさん@ピンキー
07/10/22 22:24:00 tWC/bnwH
>243-244
荒らしは、そのうち飽きると思ってるw
スルー最強では。

>如月氏
吉原もの好きです、GJでした。
切ないですなぁ。
スペースの代わりに読点「、」だと読みやすいかな。
これで終わりでしょうか。もし続きがあったら嬉しいです。

246:如月
07/10/23 00:02:31 AR7Ca2RM
部屋にもどこにも太夫の姿はありんせんした。
ただ聞こえてきおしたのは 馴染みの湯屋の番頭の乾いた叫び声と 半狂乱に駆け出した女将さんの足音でありんした。
「みず乃 わっちらは相手を思うように動かすことの出来る仕事に就いとおす。その為には いろんなことを学びよし。ええね」

くるくると回る太夫の言葉。
男の手練手管に騙されたのか 太夫の手練手管に男が惑わされたのか。
そんなことはどうでも良い気がしやんした。
わっちはただ あの天女よりも美しく艶やかな太夫の姿を もう二度と見られなくなったことだけが寂しく 辛うありんした。

247:如月
07/10/23 02:47:29 aFmIl7CL
辛気くさい話になってしもうて えらいすみまへん。
わっちの水揚げ… ああ そうでありんすねえ…十三の時でありんしたか…
いつか来るとは分かっとおしたけど でも覚悟は最後までつきましんした。
赤飯の味も鯛の味も覚えとおしません。今となっては 味わっとけば良かったと思いんす。
相手は都屋長兵衛。ほほ… 知っとおすか… 江戸のニシン商いで右に出るものはないと言われた豪商、それでいて風流事にも通じた 色男でありんす。
年はその頃で五十の入り口でありんしたか でもまだまだお元気で 女将曰わくは水揚げの相手としては申し分ない相手でありんした。


248:名無しさん@ピンキー
07/10/23 09:01:38 NS42sWxx
ねむたいよぅ……。
大変!もうこんな時間だ。講義に間に合うかな?(壁の時計を見る)
だめだ。やはり間に合わない。前スレ読み返しているうちに眠ってしまい、このザマか。
かなりきわどい展開だもんなぁ。つーかはっきり言ってバレバレだが。
楽にわかりそうなもんなんだけど、相手側に立ってみる能力が欠如しているせいだろうな。
ま、なるべくしてバレバレになっている、とでも言おうか。
似たようなケースはよくある、と言いたいところだが、まったく見たことない。
うまく言えないが、天然ボケの極致といったとこかな。
結局のところ、なんでそれらしく見えないのか、ってことに尽きるよ。
なぜって、住人が誰か特定の書き手のことを必死になって擁護するなんて、
いくらなんでも有り得ないから。例えば「かむしょっと」の時みたいに、ある作品が
出来がいい、と感じた住人がその作品を支持する事は有り得る。
ねたみも交錯していた当時のやり取りを覚えている人もいるだろ? これらはすべて、
作品への反感や賛同から起きる、住人たちの自然な反応だ。
くだらない作品へは辛口の、面白い話には賞賛のレスがつく。それに応じて
落胆し、感激する書き手がいる。でも住人たちの関心の向く先は、あくまでも
普段から苦労を重ねている「書き手」ではなくて、その「作品」に対してなんだよ。
ぶざまなやつは、自分が非難されてるレスを取り上げて自分を擁護したりする。でもここが
気の毒なところなんだが、抜けるエロ話も書けない、顔も見たことない「書き手」のことを
さかんに擁護するエロ話スレの住人なんぞいるわけない、ってことが本人にはわかってない。
んーと、ここまで書けばわかるよね? このところ貼り付いてんのが誰なのか……。

249:178
07/10/23 14:16:07 ZpLWVp2p
>>244
>>178
>それに「書き手つぶししてたって認めた」ってどの文章で判断した訳?

どうでもいいけどさ。あんたサクラフブキ氏なの?
不毛なやり取りには関わりたくないんだけど、名指しされたんで一応。
>>156 を読んだ時点では、荒らしとは誰のことなのか、イマイチわからなかったんだよ。
>>160 が同じ疑問をカキコしてるみたい。

>>156 現に書き手をつぶす荒らし(巡回含め複数?)がいるんだから

>この場合嵐はサクラフブキ?
>それともアンチ?

ところが「サクラフブキ」の名前が出てとたん、やけくそみたいなカキコが続いたんで
本当のことがわかっちゃった。もちろん >>156 が誰のことを言っていたのかはわからない。
けれどもサクラフブキ氏が少なくともロリ小説の書き手つぶし行為をしていたことはわかった。
俺も可能なら歪んだ解釈をしてでも書き手の潔白を実感したいと思うけどさ。
>>161 以降の一連のやけくそカキコの前には打つ手なしだね。もしも >>160
スルーしてくれさえいれば誰のことかもわからなかったのに。
だからそうカキコしただけだよ。

>>178
>この反応痛杉
>書き手つぶししてたって自分で認めてんじゃん
>なんなのこいつ?

250:ID:4I2RdIKY(間違ってもサクラフブキ氏ではない)
07/10/23 17:51:12 nXxC1mEL
>>246-247
「作品」ではなく「書き手」を擁護するような奇特な住人なぞいるはずない。
よって「書き手」を擁護しているのは「書き手」本人、つまりサクラフブキ氏である可能性が非常に高い。
この仮定を補強する状況証拠が
> 「サクラフブキ」の名前が出てとたん、やけくそみたいなカキコが続いた
である。

こういうこと?

251:ID:4I2RdIKY(間違ってもサクラフブキ氏ではない)
07/10/23 18:30:54 avfIFX5B
あ、ごめん。>>250は正しくないわ。

> 「サクラフブキ」の名前が出てとたん、やけくそみたいなカキコが続いた
178氏は>>160がサクラフブキ氏の名前を出したから>>161-176のやけくそカキコをされたと思っているのだろうか?
もしそうならそれは間違いだと思う。
なぜならやけくそカキコは>>160の前からもう始まっていたから。
ID:306eXXYi氏の書き込みは言葉が曖昧で分かりにくいのだが

> 荒らし認定うざ杉ww
「うざ杉」というのは根拠も無しに勝手に認定してるなよ、という意味で用いられていると考えられる。
> 君らの言う通り荒らしがいるんならさっさと埋めて潰さないとなww
一連の埋めカキコを見る限りID:306eXXYi氏はやけくそ状態だ。つまり「お前らの言う通りサクラフブキ氏が荒らしでいいよ面倒臭いから」みたいなニュアンスだろう。
> 次スレたてるなよw
荒らしが占領している「小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ」なんて見たくない!潰れてしまえ!って感じだろうな。よくわからんが。
しかしID:306eXXYi氏は面倒臭がり屋なのだろうか。>>176でやる気を失くしてしまった。合掌。

ID:306eXXYi氏はサクラフブキ問題に関してやけくそになったのではなく、荒らされているこのスレに対してやけくそになった。
つまり178氏は可能性のみの話でサクラフブキ氏を犯人にしたのだな?

252:名無しさん@ピンキー
07/10/23 18:41:42 8SKPYGiN
もうそういう話は別スレ作ってやってくれ



253:名無しさん@ピンキー
07/10/23 19:04:50 5/0t6o2s
さあ、盛り上がってきました。

254:名無しさん@ピンキー
07/10/23 19:39:19 tJ3KTUGr
>>250
>>248 はつまり、「ネタだから真に受けないでねサクラフブキさん」てことじゃないの?
ネタカキコに釣られてムキになってたら笑い者になるだけだよ。
>>245 も言ってるじゃん。そのうち飽きるって。
サクラフブキネタはもう飽きますた。スレ立てしてそっちで汁。

255:名無しさん@ピンキー
07/10/23 20:20:11 l28oG9vK
飽きたということは桜馬鹿を許したということ?w

256:名無しさん@ピンキー
07/10/23 21:47:20 tJ3KTUGr
桜馬鹿って言われても……。

257:名無しさん@ピンキー
07/10/24 17:23:14 bdBXOhj/
>>254
>>248
「ぶざまなやつは、自分が非難されてるレスを取り上げて自分を擁護したりする。でもここが
 気の毒なところなんだが、抜けるエロ話も書けない、顔も見たことない「書き手」のことを
 さかんに擁護するエロ話スレの住人なんぞいるわけない、ってことが本人にはわかってない。
 んーと、ここまで書けばわかるよね? このところ貼り付いてんのが誰なのか……。 」

これは>>234-244の事を言ってる訳だ。

>>254「ネタだから真に受けないでねサクラフブキさん」てことじゃないの?

そんな甘口な意見じゃないと思うけど…

258:名無しさん@ピンキー
07/10/24 19:34:16 8QewJPtj
別スレ立てれって
荒らしの素顔かおまいは

259:名無しさん@ピンキー
07/10/24 22:03:28 wnTHJU2D
>>256
ぷっ
こんな簡単なことで釣れるとは…
「桜馬鹿」なんて言葉に反応する香具師なんてあいつしかいないよ(笑)

260:256
07/10/24 23:42:34 rNa3ecqQ
くやしいけど呼ばれたんで出てきますた。サクラフブキさん、すまん!
どうも >>243>>244 があんまり香ばしかったんでつい釣られちゃいますた。
いきなりの「桜馬鹿」……。こう来られてはどうしようもありません。
けど、それだけじゃない。私の正体もバレバレなんですよね。
どうみてもネタカキコにしか見えない>>248 から >>234-244 を見抜くなんて……。
ねたみたくなるくらいの慧眼です。まさに荒らしの素顔、全開ですね。
たいする私なんぞは、まだまだ修行がたりませんよ。完全にだつぼうです。
だからといって自分の口からはやはり言いづらい。ここはひとつ、
かりの姿に身をやつしている私のかわりに、荒らしの大御所みずからご発言を。
らくらく見抜いた私こと「あいつ」の正体とは? みんなも知りたがってまっせ。

261:256
07/10/25 01:10:14 gzmoD4Qd
あの~、>>259さん。別人にしておきたいなら早めにそうカキコしないと……。
ほんとの話、この場面で黙ってたらサクラフブキ本人てことになっちゃうよ。

262:256
07/10/25 01:30:00 gzmoD4Qd
あげとくか。

263:256
07/10/25 11:10:53 gzmoD4Qd
サクラフブキさん……。また逃げちゃった……。○| ̄|_
くるしい脳内会社から帰宅したらカキコしてくれるでしょう。17時台にワクテカです。
らくらく見抜いた「あいつ」の名前がついに明かされる……。でも待てよ。
ふと思ったんですが、もしかして何かの釣りなのでは、って思ってますか?
無礼なカキコが続いてますからね。でもご心配には及びません。
キーワードは○○○。たった一言、○○○だろ?ってカキコされるだけで私は
つらい立場に立たされます。問題はあなたにそれを言う才覚があるかどうか……。
楽しちゃダメですよ。可能性のみの話とかね。あなた自身の言葉に反するから。

 >つまり178氏は可能性のみの話でサクラフブキ氏を犯人にしたのだな?

れっきとした根拠を示さないと。自分でカキコした以上は○○○であることを
まったく疑いの余地なく立証しなくてはなりません。あなたが逃げ出すことによって
くしくもあなた自身がサクラフブキ氏であることを自ら立証したように……。
りっぱな論証をして、馬鹿にした奴らを見返してやりましょう。がんがれ!

264:名無しさん@ピンキー
07/10/25 11:26:20 NXy21kBH
い い か げ ん に し ろ

265:256
07/10/25 12:07:46 gzmoD4Qd
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。

266:名無しさん@ピンキー
07/10/25 12:47:52 raAVco5E
>>264馬鹿は放っておけ

267:256
07/10/25 13:10:25 gzmoD4Qd
つまり何もわかってないってことですか? ほんとに? 信じられないなぁ……。
楽勝で気づくはずですよ、フツー。脊髄反射レスなんぞ無駄だってことが……。
れっきとした論証だけが真実を明かすのです。
あわれなサクラフブキ氏……。>>264>>266みたいな自演レスだけが
現状なんでしょうか? んなもんただのアホやんけ (ゲラ

268:名無しさん@ピンキー
07/10/25 18:50:04 dZVhUSzA
256、あ ん た 暇 な の か ?
6回もレスしてんけどさぁwwwwww
サクラフブキも十分きめぇけどあんたもきめぇwwww
鏡見てみろよwwww目の前ににっくきサクラフブキがいるよwwwwww
さっさと消えろってwwww邪魔wwwwwwwwwwww

269:256
07/10/25 19:22:31 gzmoD4Qd
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。

270:256
07/10/25 21:21:21 gzmoD4Qd
はっきり言ってサクラフブキさんは憎くもなんともないですよ。○○○の件、
じつはわかってないんじゃないの?てことはあっても笑えるキャラは素晴らしい。
さっきもカキコしたとおり、あなたのキャラにはとても勝てません。
ラッキーなのは、どうしてもレスせずにはおれない性ですね。そのおかげで
しばし退屈することもなく暇つぶしすることができたのですから。
あとは本題だけ。これだけヒントを与えているのだから、そろそろ気づかないと……。
ほかでもない合格点の論証を提示するだけで済む話です。簡単でしょ?

271:256
07/10/25 21:42:45 gzmoD4Qd
おっと言い忘れましたが、サクラフブキさん以外のどなたかが論証を見い出したとしても、
われ先にとカキコしてはいけません。私の一連の投稿はサクラフブキ氏による、
れっきとした指名から始まった事なので氏が答えるのが筋だからです。念のため。

272:256
07/10/25 23:27:45 gzmoD4Qd
サクラフブキさん。何か自治スレにカキコしてないでしょうね?
すでに「大分」とかいう件についてレスがついてますよ。
がまんにも限度があるみたいな哀愁ただようあなたの3連チャンカキコ、
似たような内容でバレバレっていつものパターンじゃないですか。
あれ、何とかなりませんか? 自演はかまってちゃんがやることですよ。
ほかに何か打ち込めるものを探しましょう。論証探しみたいなやつ。

273:名無しさん@ピンキー
07/10/25 23:34:25 tBsNewWZ
はいはいここまでここまで
おまいら文句書けるぐらいなら小説書け

274:256
07/10/25 23:45:07 gzmoD4Qd
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。

275:名無しさん@ピンキー
07/10/26 00:14:53 DsGVqpZH
>>273
小説じゃないけどこんなのできますた

天然が釣り師のつもりで赤っ恥

276:名無しさん@ピンキー
07/10/26 00:50:16 YnQOYYsy
今北産業

277:名無しさん@ピンキー
07/10/26 01:07:19 CASewjZC
吉原話の続きが楽しみ

278:名無しさん@ピンキー
07/10/26 18:05:56 dac4jsS0
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。

279:名無しさん@ピンキー
07/10/26 19:09:40 7Zfm7N0Z
ぼんやりしてんじゃねーよ、名前欄忘れてっぞ >>256
けっさくなのはおまいの方じゃw

280:名無しさん@ピンキー
07/10/26 19:46:23 DsGVqpZH
もう >>256 には関わらない方がいいよ。
ろくなカキコしてないじゃん、あいつ。
あれで文章うまいつもりなんだよ。
ほら、よくいるだろ?文才あると思いこんでるやつw

281:名無しさん@ピンキー
07/10/26 20:26:39 YBsJ54mQ
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。

282:名無しさん@ピンキー
07/10/26 20:51:44 RHngXZMh
はいはいここまでここまで
おまいら文句書けるぐらいなら小説書け

283:名無しさん@ピンキー
07/10/26 23:55:48 tDJztTWy
>>281
判定よろ

論証:
スレリンク(erocomic板:588番)
スレリンク(erocomic板:592番)
スレリンク(erocomic板:595番)
スレリンク(erocomic板:600番)
スレリンク(erocomic板:620番)
スレリンク(erocomic板:627番)
スレリンク(erocomic板:628番)
スレリンク(erocomic板:629番)
スレリンク(erocomic板:630番)

○○○:
桜吹雪

284:名無しさん@ピンキー
07/10/27 00:32:05 i0Wq28K7
またキモい粘着ニートが登場してきたな。
まるで新手の荒らしだな、こいつはw

285:名無しさん@ピンキー
07/10/27 01:11:12 UrffDQow
「だーかーらー、ムリしなくていいんだってばさ。遠慮しないでしたらいいじゃん!」

 こいつはなにをのたまっているんだ。
 そもそもセーラー服のこの女 イトコの緒美が、1人暮らしの俺の部屋にいた事自体、まだ納得できていないのだ。
大学から帰宅し鍵が開いてる事に慌てて部屋に入った俺を、このセーラー服は何食わぬ顔で出迎えやがった。

『おばさんに頼まれたんだってば。大学がウチの家の近くだし、私も親が単身赴任でいないから、ちょうどいいって思ったんじゃないー?』

 そう聞いても納得できるはずがない。実際に、1人暮らしを満喫していた俺の生活が、緒美によって乱されつつある・・・。

「いまさら隠したって遅いって。ベッドの横の、ゴミ箱いっぱいのティッシュ誰が片付けたと思ってんの?」

 不敵な笑みを浮かべながら、一番痛いところを突いてきやがった。

「あの量は、1回2回じゃないよね?・・・つーか、毎晩何回もしてんでしょ?センズリ。うわーセンズリだって私!」

  たじろぐ俺。ちっさい頃から知ってるイトコの暴言。まあ、昔から可愛げのない女ではあったが。

「それともアレっすか?ティッシュと一緒にふるーいエロ本も捨てたのがお気にいらなかったっすか?アレとってちゃまずいっしょー。お気に入りのお姉さん、もうシワシワのクシャクシャだったし。きゃはは!」

 な、なにっ!あの超お気に入りのエロ本まで捨てたのか!?中学時代からずっと使ってた奴だったのにっ!

「もうかぴかぴ以外の何ものでもない!ぶっちゃけお姉さんに出しまくりでしょ?お姉さんもう吸い込めなくなっちゃってたよ。だからポイ決定」

 マジかっ!男には初恋の人と同じようにお気に入りのヌキお嬢さんというものが・・・。


286:名無しさん@ピンキー
07/10/27 01:11:58 UrffDQow
「・・・うーむ。ここまで言ってもまだしようとしねえかー」

 俺の怒りをもろともせず、おっさんのように腕組みする緒美。

「よーし。あのボインボインお姉さんにゃ勝てねえかも知んないけど」

 そういって緒美は、毛羽立った6畳一間に足を投げ出した。

「ほらほら♪健康的な女子○生のおみあしだぞーん?パンチラもあるかもだぞーん?」

 紺ソックスの足。ふともも。この野郎はさらに、手でスカートを少しずつまくりやがったりする。うわ、うわ。

「ほれほれしろしろ。つーか抜かないと健康上よくないっしょ?生のセーラー服美少女がオカズになってやるってんだから、遠慮しないでやっちゃお。セ・ン・ズ・リー♪」

 小生意気な表情が、隠語を駆使して挑発する。
 くそう、気がつけば俺好みのネコ系顔だ。顔と生足。顔と生足。顔と足、布?交互に見ながら、俺は。
 言葉が出ない。で、手は・・・ジーンズのジッパーに。

「お?お?おー?やっとやる気になった?よしっ、そのまま出してしごいちゃえ♪1回なんていわず何度でも出しちゃえ♪」

 ああ出すさ。もう決めちゃったかんな。知らねえぞ?そこいらじゅうべちょべちょだぞ?
 っていうか、お前にかかっちゃうかもな。あの、お前が捨てたお姉さんみたいに。
俺のが顔を出したら、緒美はどんな顔するんだろう。驚くか?いや、驚かないで欲しいな。うん。

「まだ足りないんなら、も少し露出もアリかもー。まあそれはノリってことで。ちゃっちゃしないとさ、このオミ姉さんが教えちゃうことになっちゃうよん」

 そうそう、それだよ!このオナニー狂いの大学生にさ、メタメタ教えちゃってくれよっ。

「まずはとりあえず1発出してみ?見るだけか、手ぇ出すか、突かすかそれで決めちゃうから。きゃははっ!ヤベーこといっちゃってるぞ!テンションやばっ!」


287:名無しさん@ピンキー
07/10/27 01:16:21 +hfvBvjO
テンプレ使ったほうがいいぞ的しえん

288:名無しさん@ピンキー
07/10/27 09:19:23 P5Z+Z2ET
>>283
自治スレから引っ張ってきてわざわざ乙
あっちのスレでもおまえ(>>256)のことが出ているけど

スレリンク(erocomic板:632番)(こっちの>>243)

289:256
07/10/27 10:42:20 KzKQJ7Ri
>>283 は俺じゃないよ。某氏が荒らしに決まってるなんて書いてもいないし。
暇にまかせてネタカキコはしてたけど、あれを真に受けて騒ぎ出す人がいるとはね。
そんなやつがもしいたら、その人こそ某氏かもしれないし、そうじゃないかもしれない。
匿名掲示板だから、そんなことわかるわけない。
ただ2ちゃんねるである以上、ネタに釣られるのが恥ずかしいってことはわかる。
俺が言ってた「論証」なんて、名前欄 256 のカキコならどこでも見つかるよ。
そうでないやつは、>>248 や身近なところでは >>279>>280 かな。

>>280
もう >>256 には関わらない方がいいよ。
ろくなカキコしてないじゃん、あいつ。
あれで文章うまいつもりなんだよ。
ほら、よくいるだろ?文才あると思いこんでるやつw


論証は以上。○○○は「縦読み」。最高にくだらんけど、釣られてムキになったりしたら
最高に恥ずかしい2ちゃんの定番だ。
漢字が混じってるんで出来はよくないが、それを競ってるわけじゃないし、
ネタだとわかればいい。もちろん内容はでたらめだ。
某氏ネタにムキになってるやつがいたとしても、繰り返して言うが、そいつが
某氏である保証なんてどこにもないんだよ。だから心配すんなってw

290:名無しさん@ピンキー
07/10/27 10:56:44 KzKQJ7Ri
おっと言い忘れましたが、上の僕の投稿の、

>俺が言ってた「論証」なんて、名前欄 256 のカキコならどこでも見つかるよ。

の「名前欄 256」の前に 「>>289 以外の」を入れてください。よろしくお願いします。

291:亮
07/10/27 13:29:45 4ardmXSX
256
その陳腐な推理が『ばかむしょっと』を彷彿とさせてとても不愉快。
エロ板でのエロ無し自己満足脳内推理なんかに興味無い。やりたきゃ自サイトで思う存分やったら?

292:名無しさん@ピンキー
07/10/27 16:54:45 8vWjh9mA
日本最古のセーラー服、京都の平安女学院で復元・披露
平安女学院が復元した日本初のセーラー服(中央の2人) 中高一貫校の平安女学院(京都市上京区)が大正時代に日本で初めて制服に採用したセーラー服を復元、生徒らが27日、
同校で開かれた学校説明会で披露した。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

平安女学院が復元した日本初のセーラー服(中央の2人)↓
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

293:名無しさん@ピンキー
07/10/27 17:27:06 3ORB6931
ネタの為だけにサクラフブキとかいう奴を利用する>>256の神経が信じられない
まじ頭大丈夫?

294:名無しさん@ピンキー
07/10/27 18:26:08 kZpvYT9z
なるほど 256 は確かに変なやつだね。
かなりイカレてる。友達いないんだろな。
るいはるいを呼ぶ最悪板でも逝けば?
れっきとした縦読みはひらがなでなくちゃ。
つまりは邪道だよ。まじめにやれ。

295:名無しさん@ピンキー
07/10/27 18:56:47 FXg3tcoA
【社会】大阪市内の20代女性が女性同士の性行為で妊娠★2
スレリンク(news7板)

大阪市内のアパートで暮らす女性Aさん(26)が、体調がすぐれない事から
精密検査を受けたところ、妊娠3ヶ月であることが判明した。
Aさんは両親や弟と同居しており、いままで異性と性行為を行なったことは一度もないという。
Aさんによれば、インターネット上で知り合った愛知県内に住む女性Bさん(22)と
たびたび女性同士での性行為を行なっており、今年に入ってからも何度か会っているという。
専門家によると、ホルモンの分泌異常により、性別上は女性であっても精液を出す可能性があるという。
今回はBさんの出した精液がAさんの膣内に入り、受精したのではないかと語る。
“同性妊娠”の報告は日本では初めて。

296:名無しさん@ピンキー
07/10/27 19:07:54 KAoOBLj+
サクラフブキとかいう奴、壊れかけてまつ

プ

297:亮
07/10/27 19:33:29 4ardmXSX
ある作品が 出来がいい、と感じた住人がその作品を支持する事は有り得る。
ねたみも交錯していた当時のやり取りを覚えている人もいるだろ? 

↑エロなめんな、推理やりたきゃそれなりのスレでやれっていう正当な罵声の事?


気毒なところなんだが、抜けるエロ話も書けない書き手

それはサクラフブキ以下の『かむしょっと』の事。



つれるかな?か。
いくら縦読み作文の能力があってもエロ書けないなら出ていく事をオススメする。

298:名無しさん@ピンキー
07/10/27 19:39:44 fOt8qh3b
なら俺は○○だ!
わっかるかな♪
釣られまくりの異常者サクラフブキさん?

299:名無しさん@ピンキー
07/10/27 19:46:49 fOt8qh3b
とりあえず縦書きを楽しんでいる奴>>293-294はばかむしょっと
亮はばかむしょっと
ニュースはった奴はばかむしょっと

サクラフブキさんばかむしょっと叩き手伝って~><

300:名無しさん@ピンキー
07/10/27 19:49:42 kZpvYT9z
このスレおもろい!

301:亮
07/10/27 20:27:51 4ardmXSX
私ことかむしょっと!は、みんなから構ってもらえるサクラフブキさんの人気に嫉妬してしまいました






皆さん、かむしょっとを思い出して続きをキボンしてください
構って下さい

302:名無しさん@ピンキー
07/10/27 21:14:11 ngPYqH0p
久々に激ワラタ
○○
目欄

確かに初心者向けかもしれん

303:名無しさん@ピンキー
07/10/28 15:16:11 KjAv3WK5
すいません。ちょっと質問いいですか?私もエロ小説を書こうと思うんですが
人物設定で例えば中学2年の14歳とかはまずいのでしょうか?AVなどでも
女子高生というのはまずくて女子校生はOKとか何かで読んだのですが。


304:名無しさん@ピンキー
07/10/28 16:02:08 KLUzwr8T
うーん、難しい質問ですね。個人的には問題ないと思うんですよ。
テンプレにもありますし。ただそういうのの受け付けない人がいて、
投下すると暴れるんで、その方の意見も聞いておいた方がいいと思いますね。
というわけで、どうですか? 問題ないですか? >サクラフブキさん。

305:名無しさん@ピンキー
07/10/28 16:29:52 n0192vxP
>>304
ぷっ
こんな簡単なことで釣れるとは…
ロリネタに反応する香具師なんてあいつしかいないよ(笑)

306:もう完全にネタ化したな
07/10/28 18:27:13 1jAKsaPh
くやしいけど呼ばれたんで出てきますた。サクラフブキさん、すまん!
どうも >>301>>303 があんまり香ばしかったんでつい釣られちゃいますた。
いきなりのロリ関連質問……。こう来られてはどうしようもありません。
けど、それだけじゃない。私の正体もバレバレなんですよね。
どうみてもネタカキコにしか見えない>>298 から >>304 を見抜くなんて……。
ねたみたくなるくらいの慧眼です。まさに荒らしの素顔、全開ですね。
たいする私なんぞは、まだまだ修行がたりませんよ。完全にだつぼうです。
だからといって自分の口からはやはり言いづらい。ここはひとつ、
かりの姿に身をやつしている私のかわりに、荒らしの大御所みずからご発言を。
らくらく見抜いた私こと「あいつ」の正体とは? みんなも知りたがってまっせ。

307:あいつ
07/10/28 18:45:43 KLUzwr8T
あの~、>>303さん。別人にしておきたいなら早めにそうカキコしないと……。
ほんとの話、この場面で黙ってたらサクラフブキ本人てことになっちゃうよ。

308:なんか楽しくなってきた
07/10/28 19:20:08 AGMwap+b
あげとくか。

309:303
07/10/28 19:23:07 5OTkOi+n
すいません。なんか私が変なこと書いちゃったのかな。私は全くの通りすがり
のもので、小説を書くスレがあったのでちょっと質問しただけなのですが・・
私は自分の描いたエロイラストにちょっとしたストーリーをつけようと思って
いるんですが、18歳と書くより14歳とした方がエロいかなとは思ったんで
すが、そのAVのタイトルの一件もあり、サイトで公開した場合なにかまずい
事になると嫌なのでみなさんにお聞きした次第です。

310:出来は悪いが挑戦
07/10/28 19:27:02 AGMwap+b
いやいや。
ただの通りすがりでもちゃんとスレ読んどけば
すぐ把握できるでしょ。それとも流れを把握する
ぎじゅつも無い人なんですか?過去の人が見たら泣いてしまいます。
るいせんが緩いもんで。特にここ最近は。

311:名無しさん@ピンキー
07/10/28 19:29:48 OROpxZcr
つ ティッシュ

312:303
07/10/28 19:30:18 5OTkOi+n
そうですね。スレ読まずに変な質問しましてどうもすいませんでした。


313:名無しさん@ピンキー
07/10/28 19:31:51 AGMwap+b
本気で気づいてない?303さん。

314:303
07/10/28 19:34:36 5OTkOi+n
ごめんなさい。気づくとは?意味が全くわかりません


315:名無しさん@ピンキー
07/10/28 19:36:55 AGMwap+b
初心者は半年ROMれっていうし。
意味が分からないのなら、2chはまだ早いと思う。
今のうちに逃げないと叩かれるよ、君。

316:303
07/10/28 19:40:18 5OTkOi+n
そうですね。何故みなさんが怒ってるのかもよく分からないので・・・
みなさん、さようならお元気で


317:名無しさん@ピンキー
07/10/28 19:41:59 AGMwap+b
なんとなく303はネタ臭がする。
釣られた俺m9 orz
吊ってきまつ

318:名無しさん@ピンキー
07/10/28 22:22:57 t4YjA6Ni
>>317
漏れも

319:名無しさん@ピンキー
07/10/28 22:56:09 Y5P8uSf5
かむしょっとを思い出した
続きキボン

320:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/10/28 23:33:45 CyAi1q4V
【エロ内容】
エロなし(エロありはもう少し先になりそうです。)
【ストーリー内容】
学校もの
【ターゲット属性】
女子高生
初書きです。
指摘あればお願いします。

321:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/10/28 23:34:19 CyAi1q4V
■教室
俺は草薙 優。高校2年生だ。
学校にも慣れて、友人もおり不便もなく、だたなんとなく過ごす毎日。
テストも近いからと先生が割いてくれた自習時間の最中、気晴らしに窓を眺めていると、達也が机を寄せて話しかけてきた。
「なあ、ここ解らないか?」
「・・・ん~」
周りの邪魔にならないよう、小声で教える。
「お~助かったぜ。」
「はいはい。」
小さな一息をついてふと窓へ視線を傾ける。丁度よい運動日和の外では女子が合同クラスでランニングをしていた。
「お。華だね~。」
とにやついて同じく外に眼をやる達也。
・・・その中に彼女がいた。
彼女は姫野 さつき。幼馴染だが、それは既に昔のことであり、今では話す機会すらほとんどないのが現状だ。
別に喧嘩しているとかそんなんじゃない。気が付いたら、こうなっていた。
だからといって何かが変わる分けてでもない・・・。普遍の中の幸せという奴だろうか。
そんなことを考えていると、不意に達也の声が聞こえてきた。
「おい!もうすぐ終わるぜ?学食行く準備しとけって。」
「わかったよ。」
授業が終わり急ぎ足で昼食を狙いに行く。あの混雑を避けるための知恵だと思って欲しい。

322:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/10/28 23:35:23 CyAi1q4V
■食堂
「ふうぅ~。」
二人同時に獲得した昼食ともに席へ座る。
「獲物を頂くとするかねえ。優。」
「だな。」
食べようとしていると誰かが相席に座った。
「やっほ!相席いい?」
「もう座ってるじゃないか・・・。」
「えへへ~。」
このノリのいい子は宮崎 茜。同じクラスだ。
「もう、そこだったの~。」
「みんな速いよー。」
少しと遠距離から2つの声が近づいてくる。
北条 あかりと藤村 みつきだ。茜の友達でそれが知り合ったきっかけでもある。
「ぶぇ~づかれだー。」
と、あの混雑の体験者、みつきは呟いた。
・・・どんだけなんだ。恐るべし。
「モタモタ着替えてるからでしょー。」
「ヴヴ~だってーヘトヘトだったのに~。」
どうやらさっき外で走っていたのは二人のクラスも混じっていたらしい。
「ま、ともかく食べようぜ~」
待ちきれなかったのか、達也が促しをした。
「頂きます。」

323:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/10/28 23:35:54 CyAi1q4V
食べながら他愛もない些細な話をする。
その中に恋愛の話も少なからず話題となる。
正直、この手の話は苦手だ。
達也や、周りの男友達には大抵付き合っている人がいたりする。
俺はいないし、好意を抱いている相手もいない。
・・・そんなことはどうだっていいか。俺自身、今が気に入っているし。
「でさ~今度見てみたい映画がでるんだよ。皆で行かね?」
「あ!それ知ってる!テレビでCM見たけど面白そうだった!」
「なあ、優は今度の休み空いてるよな?」
「ん。ああ、何もないよ。」
「しゃ!決定!」
達也と茜がそのまま皆を映画に誘った。
今週末に行くらしい。
「ねえ、映画見た後はどうするの?」
とあかりが周りに問う。
「そりゃ、遊ぶっしょ!」
にこやかに返す達也。
「面子も多いほうが楽しいしね!」
茜達も賛成し、俺にも週末予定ができた。
「他に誘えそうな子いたら呼んでもオッケーだぜ。」
「じゃあな!」
達也の合図でそのまま皆自分達のクラスへ戻った。

324:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/10/28 23:38:23 CyAi1q4V
ここまでです。
ダメ出しなければ続編書かせていただきます。

325:名無しさん@ピンキー
07/10/29 08:53:28 qHGnj6fg
君は >>303 なの? もしそうなら >>309 で ID 変えた理由教えて。
そうでないなら続けなさい。

326:名無しさん@ピンキー
07/10/29 20:23:45 FkLi6QpT
URLリンク(pksp.jp)
変態小説発見 
(≧▼≦)

327:名無しさん@ピンキー
07/10/30 10:42:47 DjhkPOT2
変態小説ってほどでもないね。パンチラだけやん。
そんなことより続きまだなの? 個人的に展開の読めないお話好きだから
期待してんだけど。
もしもこのまま続きがないなら、tomo007 氏は釣り師ってことでいいのかな。
>>303 以降、大勢釣れたみたいだし、もしも tomo007 氏が上のサイトの
アクセスログを見れる立場だとしても驚かないね。IP 抜かれるってわけだ。
問題はこのあとですね。
盛り上がってた某氏ネタに水を差した以上、何か別のものを提供しなきゃ。
今のところはまだ大丈夫だよ。小説スレに初めて投稿する書き手でも通用する。
初心者なら続きが遅くなっても無理ないだろうから、数日くらいは大丈夫っしょ。
だけどそれを過ぎたら、何かおもろいことやってみせないと、どこかにあったような
低脳が釣り師のつもりで赤っ恥、みたいになっちゃうよ。

328:名無しさん@ピンキー
07/10/30 12:53:55 cyb6Pnqs
ID:DjhkPOT2
某氏をネタに独りで盛り上がっていられるのが低脳。
スレタイの写経10万回やって悟りを開いてから出直しましょう。

329:名無しさん@ピンキー
07/10/30 14:07:34 DjhkPOT2
>>328
独りで盛り上がっていられる、なんてカキコしちゃだめですよ。
それじゃ相手が一流の釣り師ということになってしまう。あれだけのやり取りを
自作自演してみせたわけだから。あまつさえ釣られた誰かさんが小説まで
投下していると来てはなおさらね。
ところで僕は以前からここの住人ですが、あなたはどうなんですか?
もしも住人でもない奴が釣られてノコノコ出てきたらそれこそただの低脳ですよ。
まぁそれは一向にかまいませんが、ここへカキコする以上は、せめて
最低限のマナー(sage進行)は守ってください。
あなたが tomo007 氏ではないこと、または同氏の続編が投下されること、を祈ります。
でないとただの赤っ恥で終わってしまいますから。

330:名無しさん@ピンキー
07/10/31 21:32:39 JirEi4l5
はいはいここまでここまで
おまいら文句書けるぐらいなら小説書け


331:名無しさん@ピンキー
07/10/31 21:34:41 xaeHBJ0u
ループしすぎワロタ

332:はいはいここまでここまで
07/10/31 21:34:51 JirEi4l5
ここは小説かくとこ
文句書くなら自分の板に書いとけ
じゃないとヌッコロスゾ

333:名無しさん@ピンキー
07/10/31 21:35:45 xaeHBJ0u
どっちもどっちワロタ

334:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/11/01 18:51:38 vhVsfcyt
sage忘れ申し訳ないです。
私は煽るのも煽られるのも遠慮したいです。
指摘ないようなので、マシなのが書けたのでしょうか・・・。

335:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/11/01 18:57:27 vhVsfcyt
■学校-放課後
少し巣食う眠気と戦いながら午後の授業を受ける。
この最後の難関、長崎先生の英語だ。
「・・・プリーズ アフター ミー」
・・・やはり何時聞いても棒読みにしか聞こえない。頑張れば何事も成せるということか。
6限目の終わりを告げるチャイムが俺の心に開放感を与えた。
「起立、礼。」
HR委員が何時もどおりに告げ、放課後がやって来た。
クラスメイトは部活へ行くもの、遊びに誘ったりと各自それぞれの時間でもある。
俺は水泳部に所属しているが、大会で新記録を狙うなどというレベルではなく、軽い体力づくり程度と考えてやっている。
だが、加えてもう一つ所属と言えるならば・・・時々帰宅部へと転属する。
「帰るか。」
あっけなく帰宅部への一時転属が決定し、ついでに夕飯の買出しに行くことにした。

336:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/11/01 19:00:11 vhVsfcyt
■校門-商店街
「じゃあな。」
「ああ、またな。」
達也と校門で別れて商店街へとくりだした。
ん~・・・今日は鍋にしようか。簡単だし。
だが野菜大量で味を濃くしよう。一人で健康に生きるための小さな知恵だ。
味に関しては本棚の中にいる先生達にお願いしますか。
なんてことない、普通に材料を買って自宅への帰路へ着く。
自宅の鍵を開け、一軒家の中へ俺は入った。

337:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/11/01 19:01:23 vhVsfcyt
■自宅
お分かりかもしれないが、一人暮らしというやつだ。両親は他界している。
甥の浅野さんがこの家を昔相続したらしく、わざわざリフォームして俺に貸してくれている。
その他にもいろいろ工面してもらっていて恐縮だが、浅野さんが言うには
「あのなあ、そんなの気にするなら仕事してからにしなw」
・・・たとえるならお隣に住む気さくな年上友達といったほうが伝わりやすいだろう。
自称独身貴族と名乗っているが、工場なんかを持っている若社長さんなのである。
その恩恵により、不自由なく満喫させて貰っている。だが、欲しい物があれば、バイトはする。俺自身が勝手に決めた暗黙の了解だ。
生活費の中から私的に使うのがなんだか引けてしまう。
「こんなもんか。」目の前の食べやすく加工され後は投入を待つばかりの食材へそんな言葉を呟くように投げかけた。
ちなみに、白菜と調味料を入れて水は入れずにだし汁を作る。何風だったかな?まあ楽ではある。
さてと、この合間にお風呂に入るか。・・・といってもシャワーで洗うだけだから10分もいらないが。
食べた後に宿題をさらっとやってほんのりと香る香水のように来た心地よい睡魔とともにベットへと埋もれていく。
・・・これがほぼの日常の情景だ。刺激はないが変化のない平和な毎日。
刺激といってもいきなりお前を殺す。な-んて部類の刺激はいらないぞ。あってたまるものか。というかないわな。
たけども・・・悲しい事も、いらないな。そんなことを考えながら今週末を迎えようとしていた。


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