小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ~第14章~at EROCOMIC
小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ~第14章~ - 暇つぶし2ch593:名無しさん@ピンキー
07/12/03 18:51:15 WrXyBquT
じゃ、スレ立つまではここにカキコしとくか。
>>590
批判的な突っ込みが無い理由かぁ。
俺はこう考えてる。

「馬鹿な住人(単独か複数かは謎。サクラ様かもね)が荒らしを恐れて批判的なカキコを控えている」

まぁ俺に言わせれば短絡思考の境地、といった所か。
荒らしは常識に囚われない存在であることをいい加減気付くべき。
現に荒らし君は常人には理解できかねる理論でスレの空気をおかしくしてる。
まともな住人はとっくに見切りをつけて去ってるんだから馬鹿な住人もさっさと出て行けよ(ゲラ

最後に言っとくが俺は出ていかない。
最近にしてはめずらしいオーソドックスな荒らし方をしてる奴だからしっかり観察しとかないとね。
常軌を逸したキチガイ荒らしは見飽きたし、肝っ玉の小さい荒らしは観察する価値もないし。
最悪板でもどこでもいいからもっと俺を楽しませてくれよ、荒らし(若しくはサクラ)君w

594:名無しさん@ピンキー
07/12/03 21:17:51 mVMDk+hV
なんというヤンデレ

595:580
07/12/03 21:22:21 eIrchhcb
>>590
それが真相であるかどうかは私の口からは言えません。
犯人自身の行動が語ってくれるでしょう。

>>593
私はただ、ColorDevil 氏が書き手なら続きを投下するべき、と言っているだけですよ。
ここは小説スレなのだから、小説を投下することは100%適切な行動なのですから。
本当の書き手なら、空気がおかしくなっていようが煽られようが、お構いなしに投下してきます。
94氏もtomo007氏も、スレの異様な雰囲気の中、ちゃんと続きを投稿されました。
「童貞」言われただけであっさり筆を折ってしまったどこかの自称書き手とは違うのです。
ColorDevil 氏、つーかあなたの作品は、明らかに完結していません。
なのにこの箇所で、空気がおかしいだの荒らしを恐れてだのぬかして続きの投下の機会を失ったら、
かの童貞自称作家と同じになってしまいます。
悪いことは言わないから早く続きを投稿なさい。それは別に続きを読みたいからではなくて、
あなた自身の行動が真相を語ってしまうからです。
これ以上赤っ恥をさらしたら(ry

596:サクラストーカーへ
07/12/03 23:41:15 I6X1bwV+
その探偵気取りのカキコミが昔ここに誤爆した

口説いだけで何がしたいのかさっぱり判らんW
理に適ってなさすぎW
エロ小説スレなのに全くエロが入っていないWWW
つまんねーだけ

という意味不明だらけだった推理小説モドキを連想させるな。

そんなに暇なら
有馬記念のクソ寒い時期に浴衣着るっていう奇行の意味と
ガードマンがうようよしてるJRAのオーロラビジョンを楽々占拠出来ちゃう具合な方法
を推理してくれよ
そっちのがサクラ様推理よりよっぽど面白いし興味深い。





Σアレも尻切れトンボのツマンネー小説だったからサクラ様の仕業か?

597:593
07/12/04 00:06:57 NR6pPU3C
考察スレまだかなぁ。
さすがに迷惑だと思うのだよ。
580とか>>590とかは真相を暴いたつもりで鼻高々なんだろうけど
スレが荒れちゃってるんだよ。
君ら(580とか>>590)は真実を探求してるだけなんだから心が痛むよね?
だからさ、最もこの話題に適している最悪板に移動するべきだと思うんだ。
そのほうが俺も罪悪感無く君らを煽ったり観察したりできる。

P.S. >>596へ。 ヒントありがとう

598:名無しさん@ピンキー
07/12/04 03:01:15 2M5Jflzg
涼宮ハルヒの憂鬱、今だにおもろいわw
とと。なにか動きがあったようだな。

ほほぅ。サクラネタにマジ切れなサクラ様は、
「馬鹿な住人もさっさと出て行けよ(ゲラ 」
などと煽りまくっておきながら
「スレが荒れちゃってるんだよ」
と来るわけかw そして自分へのレスも欠かさない。
「P.S. >>596へ。 ヒントありがとう 」
これはもう、誰が見たってサクラ様だよなw


599:593
07/12/04 07:46:58 Q3C/gfqP
おかしいなぁ。
レス読んでないでしょ、君。
「そのほうが俺も罪悪感無く君らを煽ったり観察したりできる。」
って書いたんだけどなぁ。
心配しなくても自覚はあるんだから何回も指摘する必要なんかないんだよ。
で、別スレはまだ?
もしかして、このスレ荒れてもいいとか思ってんの?
この現状に心が痛む住人もいないのかな、残念だ。

600:名無しさん@ピンキー
07/12/04 12:01:16 2M5Jflzg
朝っぱらから貼り付き乙!
サクラ様はね。ヘタレだからわざわざスレ立てして叩くほどの値打ちが無いんだよ。
今回の一件でもさ。ロリネタ投下の阻止すらできなかったろ?

>>593
>最後に言っとくが俺は出ていかない。

ご本人がそう希望してんだから、このままここに貼り付かせておけばいいって。
自分のスレがホスイんだったら自分で立てろよ。人任せにすんな。
そこで自己弁護でもしてろっての。


601:サクラストーカーへ
07/12/04 14:06:18 b0sAoWFr
昨日のカキコミ。灰色の脳細胞をフル活用してもあれだけじゃわかんないよね?
作者、又はリアルで読まされた読み手じゃないかぎり。
作品名は『かむしょっと!』



……だったかな?
過去ログで読んでみてくれ。
あの短期間であれだけツッコミどころが満載のSSってのは中々無い。ある意味名作だよ。

サクラ様でこれだけ長々と推理出来るんだから、かむしょっとの荒唐無稽なストーリーと空気の読めなかった作者の深層心理ついても是非頼むよ。



つーかさ、サクラネタもうウザイ。
あんたさ、荒らすならもっと共感できる標的を叩けよ。

602:580
07/12/04 19:09:33 7XeC8Non
>>601
>過去ログで読んでみてくれ。

とのレスなので読んでみましたが、「自作自演」あるいは「書き手潰し」に関する記述は
一切見あたりませんでした。よってこの作品は、それらが主な罪状である今回の事件とは
無関係な文献であると判断せざるを得ません。

ところが文献自体には証拠としての価値は見いだせなかったものの、それに付随する
事象の中から新たな事実が浮かび上がってきたのです。そしてその新事実は、我々を
事件解決へと導いてくれました。
今回はその経緯についてご報告したいと思います。

資料には「かむしょっと」の作者氏が筆を折ってしまうまでの経緯が記されていました。
文献を含む資料の内容に目を通していた私は、一見すると住人たちから不評を買い、
やむなく中断してしまったようにも見えるやり取りの中に、あるパターンが混在していることに
気付いたのです。
それは下記の 553 の書き込みから始まります。

>>553
>でも途中で投げ出して影で続きをにおわせる厨っぷりで何もかも最低。もういらん

この人物は、直前に路上ライブの例えを挙げて、作品自体ではなく作者氏の厨っぷり(ママ)を
批判しているのですが、このあと例えの内容が的外れであることを別の住人から指摘され(554)、
一旦は自分も別の住人を装って反論したものの(555)、さらなる指摘を受け(556)、
反論することができずにそのままばっくれているのです。
ちなみに 555 の内容は以下の通りです。

>>555
>極端な議論は意味がないぞ。

603:580
07/12/04 19:10:50 7XeC8Non
556 のあと、553 は虚空に消えました。もしも関係者のやり取りがこれだけであったなら、
事件は何の進展もなくこのまま迷宮入りしていたかもしれません。ColorDevil 氏が今後作品の
続きを投稿すれば、すでにご説明した理由によって真犯人ではないという結論になるからです。
ところがやり取りはこれで終わりではありませんでした。前述の通り、553 は 556 からの
さらなる指摘を受け、反論できずに逃げ出しているのですが、実はその直後、何食わぬ顔で
557 になりすまし犯行現場に現れていたのです。

>557 :ColorDevil ◆WwzWXEwdhc :2007/01/03(水) 14:02:00 ID:4SPOyQkG
>投下してみます

今回の事件に関して、私が同氏への疑いを最初に抱いたのは、同氏の作品「冷たい指」が
投稿された状況が下記の真犯人の人物像に当てはまっていたことがそもそもの発端でした。

「作品投下前の反応 → ○○○を擁護する人物(○○○を名乗っていない)が
煽られるか、釣られるかして、返す言葉が無くなりレスが付けられなくなる」

ところが1年前の事件でもColorDevil 氏の行動は

「返す言葉が無くなりレスが付けられなくなる」

という状況下における真犯人の行動パターンの特徴とぴったり符合しているのです。
新たに発見されたこれらの事実により、事件も新たな局面を迎えました。
今後同氏の作品投下がなされるか否かは、もはや事件とは何の関係もありません。
ColorDevil 氏が真犯人であることが一点の疑いもなく立証されたからです。
これは犯人にとっては藪蛇、そして我々にとっては棚からぼた餅とでも言うべき事態でありましょう。
最後にお礼を一言述べておかなくては。

P.S. >>601へ。 ヒントありがとう

604:サクラストーカーへ
07/12/04 19:35:23 b0sAoWFr
へえ~まとめに入ってないのか。
ぶっちゃけアレをわざわざまとめまで追い掛ける価値なんかないから確認もしてなかった。
まとめに入れてもらえる作品では無いとは思ってはいたけどね♪


まあ新たな推理として

そんなこじつけてまでしてサクラに話題を振りたい理由として

実はサクラネタを隠れみのにして
筆を折るという屈辱を受けたこのスレを潰しにかかっている
荒らしは『かむしょっと!』という
ディープインパクトよりもディープなインパクトWWWWW
が浮上してくるのです。

605:名無しさん@ピンキー
07/12/04 19:46:14 TtCuvetV
スレ立ててくる。

606:593
07/12/04 20:04:21 C4tg13Mg
あぁ、予想通りだ。規制中で立てられない。
ここの住人には迷惑だが、ここで荒らし煽りをさせてもらう。
作品を純粋に楽しんでいる住人にはすまないと思っている。

別スレ立てることに文句つけてる奴らへ
俺はサクラを擁護する目的でスレを立てよう、と言ってるつもりはない。
スレチな内容で議論するのだから別の場所でやるのが筋だろう?と提案しているんだ。
そこら辺勘違いしないで。

かむしょっとかむしょっとって絶叫してる人(つまりサクラストーカーのこと)へ
かむしょっとに固執する理由が分からん。
「推理」という行動がかむしょっとを連想させるのはあなたの頭が原因で
別に荒らしのせいじゃないでしょうに。


最後に荒らしにはお礼を述べておかなくては。
かむしょっと荒らしのカキコを材料に論理を展開されたのは予想外だったけど
後は大体予想通りの反応。
予想が当たるように行動してくれてありがとう。

607:サクラストーカーへ
07/12/04 22:27:15 b0sAoWFr
>>606
①ここの住人には迷惑だが、ここで荒らし煽りをさせてもらう。
作品を純粋に楽しんでいる住人にはすまないと思っている。

②スレチな内容で議論するのだから別の場所でやるのが筋だろう?と提案しているんだ。
そこら辺勘違いしないで。


『ここで荒らし煽りをさせてもらう。』
事が
『スレチな内容』である。
おまえが『勘違いしないで。』

ごたくはいーからかむしょっとに対する推理は?
やらないなら何でもサクラサクラと異常にこじつける『サクラ厨はかむしょっと!』と認定させてもらうよ。
普通は自作SSの間抜け過ぎる設定について糾弾したり、
スレ違いのSSを読みたい奴もおるんや!と投下した厚かましい深層心理を暴いたりしねーもんな。

608:名無しさん@ピンキー
07/12/04 23:15:02 2M5Jflzg
さっぱり意味がわからんwww
しかも自演の真意が見えてこないのだが。一体誰を釣ろうとしてるんだ? 俺か?
何にせよ、サクラネタに反応するのはいただけないよ。正体バレちまうからw
ま、んなこたどうだっていい。
やはり俺の睨んだ通りだったようだ。ColorDevilすなわちサクラ。
そんなやり取りがあったならもう間違いないよ。>>602
>>587 はいまいちよー理解できんが、今回の推理はわかりやすかった。
実際にカキコも見てみたい気もするが、こないだうpしてもろた13章は
>>1 の日付が 1/25 だからダメポなのだよ。誰かうpしてくんないかな。


609:593
07/12/04 23:30:55 fWfIMCb2
お返事ありが㌧。>>607
>かむしょっとに対する推理は?
かむしょっとの推理なんかできるかいっ。
読んでもない内容をどうすれば批判できるんだっつーの。

>『ここで荒らし煽りをさせ~違いしないで。』
だから別スレ立てようって提案してるの。
自分でもスレチな内容で住人には迷惑だと思ってるけどさ、他にカキコする場所が無いの。
わかる?

>サクラサクラと異常にこじつける
じゃああなたがサクラを擁護してみなさいよ。
勿論荒らし君がしているように、考察もセットでね。
第一、俺はこじつけなんかしてないし。
「サクラ」は(今のところは)荒らしが動くのに必要なガソリンだから、
俺としては取り上げたくないの。

>>608
>しかも自演の真意が見えてこないのだが。
誰も自演なぞしとらんのだから真意なんて見えるかい。
って書こうと思ったけど、580が奇跡の思考できっとこじつけてくれるよ。
もう少しの辛抱だよ、>>608

610:名無しさん@ピンキー
07/12/04 23:44:01 j31+CMlv
半年近く何も描いてなかった童貞&彼女イナイ歴=年齢の俺がクリスマスを目前にして、卑屈さと妄想力を持て余す。
そんなこんなでブツを書き始めてるんだが、投下予定のこのスレに立ち込める…何この空気。

勘弁してくれよ

611:名無しさん@ピンキー
07/12/05 02:14:48 keC9lGG0
本当。書きたいのと読みたい奴以外はくるなよ。
犯人とか言い争いどーでもいい。
エロいのが読みたい。


612:名無しさん@ピンキー
07/12/05 19:10:18 c6caS5dJ
>>自分でもスレチな内容で住人には迷惑だと思ってるけどさ、他にカキコする場所が無いの。
わかる?


『自分でもスレチな内容で住人には迷惑だと思ってる』
じゃあやめろ。

613:名無しさん@ピンキー
07/12/05 21:29:06 ecYj/ds/
あぁ、ついにサクラ様が自分の情報晒しちゃった…orz >>610
以下それに至るまでの考察。もとい、情報のまとめ。だって個人の考えはどこにも入って無いし。
「サクラストーカーへ」が嫌いな推理をするまでも無く、消去法で特定できてしまう。
まず「半年近く何も描いてなかった」(つまり約半年前に筆を折った)という情報をゲット。
条件にヒットする書き手は
サクラフブキを含む何人かの書き手。
次に「童貞」というキーワード。
これにヒットするのはサクラフブキ唯一人。
さらに新情報として「彼女イナイ歴=年齢」。
今日のサクラ様も天然ボケ全開でした、と。

614:名無しさん@ピンキー
07/12/05 21:56:42 m/UJVSz+
>>609
「サクラ」をネタに荒らしを釣りたいのはわかったけどさ。
手の内を明かしたらその時点で終わりじゃないの?
サクラ様にもカキコの口実与えたみたいだぞw


615:名無しさん@ピンキー
07/12/05 22:11:29 m/UJVSz+
>>613

すまそ。
できたてカキコうpする前に、
リロードしてなかったw
つーことは >>610 はサクラ様? それは違うねw

616:サクラストーカーへ
07/12/05 22:59:37 c6caS5dJ
はいはい。ってことは書き手は
み~んなサクラフブキ
なんだろ?
>>610=色魔=サクラフブキ=同一人物でガチなんだろ?
流石サクラフブキに身も心も奪われたサクラ厨は言うこと違うね。
イッちゃってるよ。この馬鹿が。
矛盾だらけのツマンネー推理晒してないでおまえのご自慢の(エロも書けねーくせしてエロ小説スレに自信満々に投下した無理矢理展開だらけの)推理小説
『かむしょっと!』
についての申し開きやってくれよ。

617:サクラストーカーへ
07/12/05 23:25:55 c6caS5dJ
>>613WWW
ついこの前投下してた色魔氏と半年も書いてない>>610氏のどこをどう読んだら同一人物になるんだ、名探偵さんよ?
妄想する暇があったら『どこがイケなかったのか?かむしょっと!反省会スレ』でも立てて踊ってろやWWWWWWWWWW。

618:名無しさん@ピンキー
07/12/05 23:31:25 m/UJVSz+
マジ切れ乙! そうそう。サクラ様はこうでなくっちゃw
>>610 よ。空気なんぞ気にすんな。
誰だったかな、もっとひどい雰囲気の中、投下してた書き手もいたぞ。
それまでの荒れまくりな空気なんぞ一瞬で消えちまったよ。それが目的っぽかったけどね。
今回だって書き手が現れて「投下予定」ってカキコしただけで静かになっちまうんだから。
みんな話を読みたがってんだよ。ここは書きたい読みたいスレだから、投稿する奴がいて、
感想、煽り、がひと通り終われば、次の書き手が来るまで実質無人だ。その間、数日おきに
『保守』みたいな文字だけがぽつんと書き込まれるだけてのもいいけどさ。
ひまなやつらがおしゃべりしててもスルーすればいいだろ。気にせず投下汁w

619:名無しさん@ピンキー
07/12/05 23:58:57 c6caS5dJ
ID:m/UJVSz+







サクラサクラうるせーな
スレ立て出来ねーなら自サイトにかむしょっと!とサクラフブキを招待して好きなだけやれよ

620:名無しさん@ピンキー
07/12/06 00:03:35 Alsk607V
無理か。おまえと名探偵かぶれは同一だもんな。
毎日ID変えながら一人二役の自作自演…ご苦労さん。この池沼。

621:名無しさん@ピンキー
07/12/06 00:43:28 3CZrqvpl
いいや、かむしょっとは名探偵じゃないよ。そして俺でもない。真相は









ただそれだけださw


622:名無しさん@ピンキー
07/12/06 07:47:04 SJo0MdLE
あんたら、別スレ立てたら出ていくって言ったよな?
ほれ、立ててやったぞ

【最悪板】
サクラ様・かむしょっと・自作自演考察スレ
スレリンク(tubo板)

ここで思う存分論議しろ! このスレにはもう来るな! わかったな?

623:名無しさん@ピンキー
07/12/06 17:48:23 LA5wQYgD
上のスレに貼られてるプロフィールもそうだが、そこに載ってた
「俺のBBSです」ての見てたらなんかかわいそうになってきたよ。
小説書きたいんだろ? だっだら投下しろよ。
他の書き手の妨害ばっかしてるからおかしくなるんだよ。
童貞言われようが荒らしと認定されようがそんなこと関係ないっての。
一々反応するから突っ込まれるんだって。
他の奴らみたいに完全シカトで投下しろよ。

624:名無しさん@ピンキー
07/12/06 18:07:31 G3hs425S
馬鹿乙
最悪板に帰れ

625:593
07/12/06 18:23:35 QA5eMW/Z
昨日一日は○○○がキレて、暴走してたのか。
忙しくて来れなかった日に限って、こうなるのか。
リアルタイムで煽られなくて本当に残念だ。

626:593
07/12/06 18:26:34 QA5eMW/Z
あわわわわわわ……
スレ立ててあったのか。
こっちにカキコしてしまったorz
本当に済まなかった。
では。移動してくるわ。

627:名無しさん@ピンキー
07/12/09 22:34:04 6dPISjLV
過疎

628:名無しさん@ピンキー
07/12/13 00:33:44 1A74PKch
やっと静かになったけど
続きも途絶えちゃったorz

629:名無しさん@ピンキー
07/12/13 19:09:19 YaLSPdgA
過疎っててもスレチのレス読まされるよりいいや
まったり待とうぜ

630:名無しさん@ピンキー
07/12/15 13:24:21 Ptd8+47g
うむ。別スレ立たなかったらあの粘着がえんえんとここで長文を書いていたのかと思うと
ゾッとするよ。

631:名無しさん@ピンキー
07/12/15 23:18:27 R12rYLlv
禿同。
童貞のケツマンコ狙うストーカーと童貞の組み合わせじゃ永遠に逃げらそうにないな。かわいそうに。
ま、別スレで延々やっててもらおうぜ。

632:名無しさん@ピンキー
07/12/16 00:07:28 B4k9VP4C
馬鹿乙
最悪板に帰れ

633:名無しさん@ピンキー
07/12/16 00:40:14 r8zstoRE
ほい、証明終了。

634:もしょ
07/12/17 00:05:01 4QWMhh97
結露だらけの曇り窓。
触れた指先に水分がこびり付く。
冷たくなる指。
その硝子越しに外の世界を見てみる。
楽しそうに雪玉を転がす子供達。
仲の良さそうな老夫婦を乗せて走る馬車。
鮮やかな橙色に光る外灯。
…少女の憧れる世界だった。
彼女は黄昏になると毎日の様に外の景色を眺める。
たった無機質の板一枚で仕切られた向こう側。
無意識に手が伸びるが、それ以上は硬い無機物に当たって進まない。
こんなに…こんなに近いのに。
少女の手はその世界に届かない。

ふと、古い蝶番が擦れる音が聞こえた。
とても馴染みのある音だ。
彼女はもうこの音を聞くだけで胸が高鳴ってしまう。
さっきまで感じていた寂しさが嘘みたいに消える。
「ただいま」
淡々としたニノの声が聞こえた。
「…リタ?」
機嫌を伺うかの様な口調。
二回声を掛けられた所でこっちも呟きながら返す。
「おかえり」
…別に仲が悪い訳ではない。
むしろ、そこらの兄妹よりも仲は良い。
味気の無い会話は二人の大人しい性格所以である。
「今日は随分遅かったね」
「うん…ごめん。友達と雪合戦してたんだ」
「頭に白い塊が乗ってるのもそう?」
「えっ?」

635:もしょ ◆ZxNQYPCS3Y
07/12/17 00:05:33 4QWMhh97
頭を指差され、慌てて頭の雪を払い除ける。
カーペットに落ちようが構いやしない。
どうせ、暖炉で薪が燃えてるんだ。
その内乾くだろう。
「ごめん、気が付かなかった」
「どん臭いね」
「ほんのちょっと注意力が足りなかっただけさ」
ニノは照れ臭そうに頭を掻いた。
「…本読んでたの?」
机に置かれた本がニノの目に留まる。
赤色の分厚い表紙に金色の箔押がされている。
肝心のタイトルは…箔が所々剥がれて分からない。
かなり古い本の様だ。
「うん、退屈だったから」
「お父さんの書斎にあった奴?」
「そう」
読書。
外に出れないリタにとってはこれは数少ない楽しみの一つである。
…何故外に出れないか?
その理由は活発な性格じゃない事に加え、大きな障害を抱えているからだ。
リタは下半身が動かない。
脚には痛覚もあるし、熱い冷たいも分かる。
だが、動かす事が出来ない。

症状が出たのは6年前。
ある日突然、足の指が動かなくなった。
2ヶ月経つと今度は足首から下が動かなくなる。
そして…よく転ぶようになった。
この頃には危険防止ために松葉杖が手放せなくなっていた。
…原因は分からない。


636:もしょ ◆ZxNQYPCS3Y
07/12/17 00:06:08 4QWMhh97
対処法すらも。
医学界の権威も首を傾げるしか出来ない謎の病。
幾重もの検査で判明したのは神経に問題は無いという事だけ。
神経は繋がっているが、筋肉に伸縮を命じる信号が途中で途切れてしまうと推測された。
要因は推測されたが、それが発生する根本の原因は分からないまま。
最新の医療技術を駆使した治療も役には立たず、それを嘲笑うかの様に症状は進行する。
途切れる場所がどんどん体を這い登って来る。
足首、脛、腿…
今となっては腰から下はもうただの肉塊だ。
リタは車椅子の生活を余儀なくされた。

家に閉じこめられたリタの楽しみが読書。
元々活発な性格ではないリタは友達と外で遊ぶより、家で本を読み耽る事の方が多かった。
しかし、下半身が動かなくなってからは本を読み潰すペースが異常に速くなった。
父の残した書斎にある未読の本もどんどんその数が減っていく。
学校にも行けなくなったのだから当然と言えば当然であろうが…。
最近は本を読む事にさえ飽きが来てるという感じだ。
「リタ」
「ん、何?ニノ」
「…退屈してる?」
「…うん」
「ごめんね、もっと早く帰って来れば良かったね」
「ううん、気にしないでよ」
空元気を装っているのは子供のニノにだって分かる。
リタは独りぼっちで、退屈で、寂しいんだ。
友達と雪合戦をして、リタはその間ほったらかしだった。
だから今日の残りの時間はリタといっぱい遊ぼう。
ニノはそう思った。
「今日は…二人で遊ぼうか?」
「うん」


637:もしょ ◆ZxNQYPCS3Y
07/12/17 00:06:41 4QWMhh97
「何しようか?パズルでもする?」
「…」
「…?」
リタが俯いて黙り込んでしまった。
急に具合が悪くなったのか?
病身のリタならそれもありえる。
ニノが下からリタの顔を覗き込む。
「…リタ?」
「昨日の…遊び…」
ちょっとリタの顔が赤い。
暖炉の火が強すぎる…という訳ではなさそうだ。
頬が愛らしいく紅色に染まっている。
「昨日の遊び?…あれがしたいの?」
「うん…駄目?」
「良いよ。リタがしたいんなら」
「本当?」
「うん」
家を出れない妹の相手をするのは兄としての勤めだろうと。
ニノは幼いながら一種の義務感を感じていた。
孤独な妹が望む事なら、とニノはそう思っていた。

細い指先がそっと触れる。
真っ白な、純白のパジャマに指がめり込む。
宥める様に腹部を撫でる手の平。
遊ぶ時のニノの手付きはとても優しい。
小動物を撫でている様な…そんな感覚をリタに与える。
滑る様にパジャマの生地を擦りながら、手の平が上に昇る。
胸元のパジャマの生地をまさぐる。
「…」
自然と車椅子の手摺を握る手にも力が入った。


638:もしょ ◆ZxNQYPCS3Y
07/12/17 00:07:19 4QWMhh97
「どう?フワフワして来た?」
「うん…もう…ちょっと…」
ニノが優しく白いパジャマ越しに胸を撫でる。
内側で肌と生地が擦れ、リタを神経を刺激する。
普段は気にもしない様な感覚なのに…。
遊んでいる時だけは昂ぶった精神が敏感にそれを感じ取ってしまう。
「リタ、これ好きだね」
「…うん」
少し頬を染め、リタが嬉しそうに言う。
「凄くね…暖かい気持ちになれるんだよ」
「へぇ…」
ニノが不思議そうにリタの顔を見る。
「リタ、最近凄く変だよ」
「変って、何が?」
「凄く女の子らしくなった」
「そうかな?」
「そうだよ」
顔をあげるニノ。
リタと目が合い、思わずニノも頬を赤めた。
「ボタン、取るよ」
「うん」
暖炉で燃える薪が音を立てる中、ニノは外から帰ってきたばかりの冷たい手を震わせる。
「あ」
リタが少し声をあげる。
布切れがを擦る音と共に、小さな胸が曝け出た。
白い、雪みたいな綺麗な肌。
幼子特有の体付きに薄く脂肪が乗り、滑らかなにカーブしている。
ゴクリッ、とニノは口の中に溜まった唾液を飲み込む。
「…ここも膨れたきてるね」
「私も…女の子になってるって事なのかな」


639:もしょ ◆ZxNQYPCS3Y
07/12/17 00:09:48 1rlPYsl8
「そうだよ。リタも成長してるんだよ」
そう言いながらリタの胸を指先で撫でる。
「あっ」
触れた瞬間、ピクリッと彼女の体が反応した。
さっきよりも確実に大きく。
「ふ、あ…」
冷たい指先が幼い乳房を滑り、撫でる。
時々、膨らみの頂を横切ってはリタの反応を確かめる。
「…どう?」
ニノが顔をあげてリタを見た。
妹は小さく頷く。
恥ずかしそうだけど、とても幸せそうな表情だ。

--

駄文ながら書いてみたけど、途中で抜いてしまって書く気失せてしもうた
心理的なコンデションが大事だと痛感した
出直してきます

640:名無しさん@ピンキー
07/12/17 01:25:21 B1udVOEa
テンプレ使ったほうがいいぞ的しえん

641:名無しさん@ピンキー
07/12/17 12:59:29 RX/ITUVd
おお ゆうしゃよ とちゅうで ぬくとは なさけない

というわけで復活の呪文
【続き書けー書くんだー、ジョー!】

642:名無しさん@ピンキー
07/12/18 01:15:25 FyF01fkb
じーじぇい

溜まってボルテージ上がって気が向いたら是非是非。

643:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:12:24 omEkrOIb
流れを読めずに投下。

別板に書いた奴の転用ですが、本板ではGJGJとしか反応が頂けないので、
批評していただきにやってまいりました。批判だけでない批評が頂ければ嬉しいです。

【エロ内容】
 ファンタジー
【エロ属性】
 純愛(?)
【ターゲット属性】
 二十歳前後 暗殺者

ちなみに自分 彼女いない暦=年齢 の完全童貞です。

644:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:14:32 omEkrOIb


雪が降っていた。
眠る草木にはらりと降りかかってとける、小さな雪。
雪に降りかかられた草たちは、自らの持つ熱を奪われ、ほそく震える。
その震えを受けて、水へと変わった雪が優しい光を放った。

今年の初雪が視界を白くまだらに覆う中を、一人の男が走っていた。
王国の印が刻まれたマントを翻して疾走する男は、腰に長剣を帯びた剣士。
激しく息を切らしながら、それでもただひたすら、前へと駆け続ける。
目に浮かぶ不安と焦りの中に、強い決意の色が光っていた。

草原の終わりのその先。
こんもりと茂る森の中に、人影が見えた気がした。
見紛うはずも無い、燃えるような赤い髪が、降りかかる白に映える。

剣士が大きく息を吸い込む。

          「イレーナァァァァ!!!」

走り続けていたせいで擦れて、ひび割れた声。
それでも、その声に反応した女性が振り返った。

驚きに、髪と同じく赤い双眸を見開いていた彼女だったが、次第にその表情は険しくなる。
全力で駆けよってくる剣士に対して、僅かに身を強張らせた。

645:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:15:54 omEkrOIb
「っ来ないで!!」

叫ばれた言葉は、あまりに冷たく、そして強い拒絶を表していた。
その響きは剣士の胸へと突き刺さり、彼の動きを封じる。

「イレーナ・・・」
「・・・来ないで」

自らを乞われた彼女は、それでも剣士を拒絶する。
その言葉に、先ほどまでの勢いは全く感じられない。
剣士と目を合わせないように伏せられた目は、底知れぬ悲しさを纏って潤んでいた。

短い沈黙が流れる。
やがて、自嘲するかのような微笑みを浮かべた彼女が顔を上げる。
初雪の寒さにも全く色を失わない艶やかな唇から、再び言葉が紡ぎだされる。

「わたしに与えられた任務は、女王オルディアと、その許婚のあなたの暗殺。
 でもわたし、だめだったみたい。あなたもオルディアも殺せずにこうして逃げてる・・・」

自分を守るかのように、彼女は己を抱きしめた。
身に纏った黒いコートの後ろから流れる髪が、吹き付けてくる風に揺れる。

「あなたが、普通の王だったら・・・
 あなたがあんなに優しくなかったら、ためらい無く、殺せたのに・・・っ
 よりによって、なんで、あなたが・・・わたしっ・・・」

零れてくる涙と共に外へ出た言葉は強い苦悩に満ちていた。
暗殺対象に情が移ることは、暗殺者にとっての致命的な痛手。
彼女の立場からすれば、この男に惹かれるなどということは許されることではない。

646:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:16:50 omEkrOIb
「あなたに惹かれていく自分が恐くて・・早く殺さなきゃいけないって分かってるのにっ
 気付いたときには、もう、どうしようも・・無いくらい、この気持ちは大きくなってて・・・
 でも、組織に背いたら、わたしはっ・・帰る場所が・・・無くて」

板ばさみの状況は、自覚した瞬間から常に彼女を苦しめ続けていた。

暗殺業の請け負い集団である彼女の組織も、孤児だった彼女にしてみれば大切な『家』である。
暖かい談笑があるわけでもなく、見守ってくれる仲間がいるわけでもない。
それでも彼女には、その組織だけが悪魔である自分を受け入れてくれる場所であった。

「せっかく、あなたを殺す、手はずを整えて・・
 でも、結局・・・あなたを殺すことは・・・出来なくて・・っ
 捕えられたとき、これで、やっと終わったって・・・
 組織裏切らずあなたも生き残る道があったって・・そう、思ったのにっ」

帰る場所がいかに大きな存在であっても、膨らみすぎた恋心には歯止めが利かなかった。
国王暗殺の最後の瞬間、彼女は込めるべき力を込められず、暗殺は未遂に終わった。
いかに未遂で終わったといえども国王暗殺は許されざる行い。
当然彼女は処刑される、はずだった。

「どうして・・・どうしてわたしを助けたの!?
 せっかく、せっかく上手く行きそうだったのにっ
 これじゃあ・・あなたは許婚の地位を剥奪されて、わたしは、組織に消され・・・っ」

涙に崩れた視界が変わった。
目の前にあるのは真っ黒な服と、その背で揺れる王国の赤いマント。

突然剣士に抱きすくめられた悪魔は身を捩って逃れようとするが、剣士は更に力を込めて離さない。

647:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:17:35 omEkrOIb
「グレン・・お願い。今ならまだ間に合うから・・・引き返・・」
「イレーナ」

どきん、と胸を打つほどの、穏やかながら力強い声。
悪魔の抵抗が止まる。
その先に続く言葉を聴きたい。
しかしそれを聴いてしまっては、もう後戻り出来ないことは分かっていた。

「イレーナ」

心の中の葛藤に苦しむ彼女を、剣士がたった一言で救いだす。
四度目にその名が呼ばれたとき、彼女の中で絡みついていたたくさんの物が、するりと解けてしまったように感じた。
剣士の大きな腕の中は、そこだけ小春日和の空のように穏やかで、暖かかった。

覚悟し、それでも迷いながら顔を上げた彼女は、
驚くほど澄みきって、真っ直ぐな剣士の瞳に射すくめられた。

「君が好きだ」

あまりにも真っ直ぐで、単純で、力強く、そして、純粋な告白。
剣士は、微かに震える瞳で自分を見つめる悪魔の肩に手を置く。
一瞬の沈黙の後、二人はどちらからというでもなく唇を合わせた。

「あなたは・・・一国の主。それでも、わたしと?」
「ああ。君が覚悟を決めたように、俺も覚悟を決めた。後悔はしない」

最後の問いに笑って応えた剣士はそのまま足を絡めて優しく悪魔を押し倒す。
草地に倒れこんだ悪魔の閉じた目から涙が溢れだした。

648:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:30:38 omEkrOIb
「っ・・・いやなのか?」
「違う・・・どうして涙が・・・。 でも、いやなわけじゃない、から」

そういうと、剣士の首に腕を絡める。
額がくっつくほど顔を近付け、涙に潤んだ瞳が、微笑みを浮かべる。

「むしろ、嬉しい・・かな。 大丈夫だから、続けて・・・」

吐き出される白い息は、二人の間で重なってとけあう。
その距離が再び縮んでいき、二人の唇が触れ合う。

先ほどのやわらかい口付けとは違い、炎のように熱く、激しい接吻。
頭を抱きかかえられた悪魔は正面からそれを受け止める。
唇を割って、剣士の舌が口へと入る。
応えて舌を絡めあう悪魔を、剣士は貪るように奪っていく。
その激しさに、悪魔の意識が遠のき始める。

息が続かず苦しそうな悪魔を気遣って、剣士が唇を放す。
二人の間に銀が繋がり、悪魔は詰めていた息を吐き出した。

悪魔が着ている黒の外套のボタンが外されていく。
外套の下には急所のみを覆う皮の鎧があるだけだった。
やがて現れた肌は降りかかる雪の銀にもなお映える白。
透きとおるような白磁の肌は、わずかに上気して薄桃色に染まりつつあった。

鎖骨に沿って舌を滑らせながら、指先は皮鎧の上から豊かな乳房に触れる。
鎧といっても、悪魔族の特殊素材で作られたそれは、斬撃に対してならある程度の防御力を発揮するが、
生地自体は非常に薄く、振動や衝撃といった類に対する防御力は一般の薄い服を着ているのとほとんど差がない。

649:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:32:18 omEkrOIb
乳房の上で指を滑らせていると、途中障害物にぶつかる。
膨らみ全体を手で包み込んで、胸の頂にあるそれを刺激すると、悪魔の体がびくりと跳ねた。

熱い呼気を繰り返す口を再び塞ぐと、剣士は悪魔の背へと手を伸ばした。
後ろの止め具を適当に弄りまわしていると、やがて止め具が解かれた手ごたえが伝わる。
二つの膨らみを覆う鎧を取り外すと、仰向けの状態でも形を崩さない二峰の乳房が並び立つ。

「イレーナ・・・綺麗だよ」
「はぁっ・・・はあっ・・グレン・・ああっ」

衣服を通さず、直接胸を弄られる衝撃に、悪魔が仰け反る。
両の乳房を持ち上げるようにして捏ね回される快感が、頭の中を駆け抜けた。
強い刺激を与えすぎないように、慣らすようにしてゆっくりと乳房を揉み解している剣士だったが、
それが逆に彼女の肢体の防衛機能を働かなくさせてしまう原因となる。
昂ぶらされた心と身体は、彼が与える刺激を受け流さずに全て受け止めてしまう。

「グレ・・ンっ いやっ、はぁ・・っ」

身体を震わせて快感に耐える彼女の身体はしっとりと汗を纏い、
冷えた空気と溶け合う彼女の熱には女の匂いが混ざっていた。

突然、乾いた手の感覚が無くなると、代わって湿り気を帯びた舌が乳首へと触れる。
艶かしい舌のぬめりに、乳首の感覚はますます尖っていく。

剣士が固く膨らんだ乳首を舌で弄りまわし、その度に悪魔の背筋を快感が駆け抜け、
漏れ出る吐息は喘ぎ声となって空気を震わせる。

650:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:43:36 omEkrOIb
剣士のもう片方の手が、悪魔の身体の上を滑りながら下っていった。
肋骨をなぞり、へその脇を通って、下腹を抜ける。
太ももの付け根辺りでしばらくその張りのある感覚を楽しんでいたが、
やがてそれの指がそっと、彼女の中心へと向けられる。

黒いボンテージに包まれたそこは、既に熱を帯びていて、衣服を濡らすほどの蜜を溢れさせている。
剣士は一度身体を離して、彼女の秘部を覆う布を取り払う。

現れた秘裂は充血しきっていて、そこが男を誘う匂いと共に蠢いていた。
ぴんと立てた剣士の指が、蜜を溢れさせるそこに侵入した、瞬間

「はあああぁぁぁぁっっ・・・!!」

悪魔の視界が桃色に弾ける。
受け入れた秘部からはびゅくびゅくと蜜が飛び出し、剣士の腕を濡らす。
入れられた指は一本だけだったが、それですらきつく締め付けられる。

慣らすようにゆっくりと動き始めた指に呼応して膣が締まる。
そこだけに全神経が集中したかと思うほどその中は敏感で、
指の動きに合わせて、悪魔の体全体が踊る。

足の付け根を持って動きを抑えながら剣士は優しく二本目の指を差し入れた。
ごつごつとした剣士の指が二つ入り、膣内はさらに狭さを増していくが、
剣士は敢えてそれに抗うかのように指の動きを少しずつ激しくしていく。

「・・あぁっ、グレンっ・・グレ・・ンんんっ、はあっ ああぁぁ・・・っ」

電流が流れるような快感が悪魔の下腹部から全身を駆け抜け、理性を蕩けさせていく。
悪魔はいやいやをするように首を左右に振っていたが、
それは拒絶のしるしではなく、爆発的な快感を抑える術を知らない彼女がかろうじて出来る行為。

651:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:44:36 omEkrOIb
秘部からとめどなく愛液が溢れ出し、
彼女の体がびくびくと痙攣を始める。
長い髪が乱れて舞い、
女の匂いがますます強くなる。
甘い桃色の波が悪魔の視界を染めていく。
剣士の指がぐっと深くまで突きこまれると同時に

「ふあああぁぁぁぁっっっ・・・・!!」

全身がぎゅん、と突っ張るような感覚。
続いて襲ってくる一瞬の浮遊感に身を任せ、悪魔はくったりとその場に倒れこんだ。

身体が熱い。
冷たい冬の空気が髪を撫でても全身の熱は引くことなく、むしろさらに燃え上がっていく。
深い絶頂の余韻で霞む目に、剣士の顔が映りこんだ。

「イレーナ・・・すまん、激しすぎたか?」
「ううん。大丈夫、だよ・・・」

溢れる吐息は自分の胸を焦がすほどに熱い。
絶頂を通り越してなお、喘ぐほどの熱を帯びた身体。

「大丈夫、だから・・・その・・来て、欲しいな」

その身体が、貪欲に剣士を求めた。

「ああ」

剣士がそっと、悪魔の頭を抱きしめる。
彼女の身体は熱く火照っていたが、それでも感じる事が出来るほど、剣士の腕の中は暖かかった。

652:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:45:43 omEkrOIb
自らの内から生まれる淫欲の炎。
それすら暖かく包み込む、剣士の大きな身体。
その一部が、悪魔の秘部にあてがわれた。

「んんっ・・・」

ゆっくりと侵入してきたソレの感覚に反応して、悪魔の身体がぴくりと動く。

彼女の秘部は溢れる蜜で潤っていたが、
その潤滑液を通してさえ、肉を分け入るかような抵抗感。

「っ・・・初めてなのか?」
「・・んっ・・違うけど、回数は・・そんなに・・っ、 はぁっ・・・」

彼女の処女は、彼女自身が殺した暗殺対象に捧げられた。
目標の達成の為にはどんな手段も厭わない。暗殺者としては当然のこと。
これまでも何度か身体を武器にしたこともあったが、心から抱かれるのはこれが初めてだった。

「はあぁぁっ・・・グレンっ、ああっ」

心からの逢瀬が、これほどまでに強く、そして甘いものだという事を彼女は身をもって実感していた。
やがて、剣士の動きが止まる。
根元まで深くつながった二人は、荒い息をついてお互いを見つめ合う。

「・・・痛くないか?」
「ううん、大丈夫」
「動くぞ」
「・・・うん」

653:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:47:07 omEkrOIb
ゆっくりと、本当にゆっくりとした、焦らすような速さで、剣士が動き始める。
引き抜かれていく男根に合わせて、内臓を圧迫するような感覚が消えていくが、
同時に在るべきものが失われていくような、切ない喪失感を悪魔の身体に刻み付ける。

やがて、引いた時より少し速い速度で再び肉壷に突き刺さる。
先端が最奥に当たり、その瞬間、これまでとは全く異なった重い衝撃が、彼女の背筋を駆け上る。

「くぅっ・・はっ、 はあぁぁぁ・・・ああ・・っ」

徐々に速く、そして激しく。
溢れる淫情が、これまでの気遣いを忘れてしまうほど、強く腰を動かせる。

叩きつけられる熱い感覚に、悪魔の身体が震え、知らずその腰がうねる。
横の動きが加わったことにより、さらに激しく、剣士が奥に突き刺さるようになる。
それに反応した彼女の膣がきゅっと締まり、ますますお互いは擦れ合い、感度は尖っていく。

「グ・・・レンんんっ、ああぁぁぁっ、 わたし・・もうっ、もぅっっ」
「もう少し、頑張ってくれ! 俺も、そろそろっ・・・」
「はああぁぁぁっ、 ぁっ・・な、膣にっ・・・出して、良い・・・からっ
 どうっ、なっても  いい・・からぁぁぁ・・・っ」

二人の結合はさらに深く激しく。
初雪の寒さの中、しっとりと全身に汗を纏うほど二人の身体は熱く燃え滾る。
悪魔は全身を細かく痙攣させ、桃色の閃光が弾ける。

「ああぁぁぁっ、 ふあっ・・きゃはあああぁぁぁっ
 グレンっ、グレンんんっ・・・はあああぁぁぁっっ・・・・!!」
「・・・ぐっ」

最後の瞬間、絶頂を迎えた悪魔の蜜壷がきゅっと締まる。
呼応するように、剣士が最奥へと精を放つ。

654:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:48:18 omEkrOIb
深く深く、どこまでも遠い絶頂。
繋がったままの二人の身体はがくがくと震え、意識は白い虚空へと吸い込まれる。


・・・・・・・・


空風が吹き抜ける中を、二つの身体が絡み合っていた。
身を起こした男は、感情を全く表さない女の顔を見て、心配そうに彼女の瞳を覗き込む。
そして、しばらく瞬きをして、自分の胸に目を向ける。

何時の間にか鞘から解き放たれた彼の剣が、彼の胸を刺し貫いていた。
女は男を刺し貫いた剣から手を離すと、男をそっと押しのけて身を離した。

「・・・・・・ごめんなさい」

その唇から、小さく謝罪の声が響く。
男は、胸を刺された痛みも、裏切られたつらさも無いかのようにその顔に微笑みを浮かべる。

「こうなると、思った」

女が双眸を驚愕に見開く。
男は口の端から血の泡を吹きながら、それでも笑って女を見つめる。

「きっと俺は、君に殺されるだろうなって、分かってたよ」

痛みも、苦しみも、無いわけではない。
それでも、その全てを受け入れ、女を愛し続けた男。
彼は死の苦しみに身を横たえながら、最後の言葉を紡ぐ。

「君だけには・・・生き延びて、欲しい。
 ・・・強く、生きるんだ、よ・・・・」

655:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:51:59 aqrYTsVy
紫煙

656:名無しさん@ピンキー
07/12/18 21:00:33 omEkrOIb
 目を閉じた彼の顔に浮かんだ表情は、何がための微笑みか。
女は立ち上がり、自らの進む道を、再び歩き始める。




雪が降っていた。
眠る草木にはらりと降りかかってとける、小さな雪。
雪に降りかかられた草たちは、自らの持つ熱を奪われ、ほそく震える。
その震えを受けて、水へと変わった雪が優しい光を放った。

今年の初雪が視界を白くまだらに覆う中を、一人の女が歩いていた。
水へと変わった雪に混じって、何かが優しく光りかがやく。

その光が、女の双眸から溢れた雫によるものだということを、
雪以外の、何が知っていようか。



                          哀しき暗殺者  fin


元ネタ MMORPG レッドストーン
参考  URLリンク(members.redsonline.jp)

657:名無しさん@ピンキー
07/12/18 21:41:56 aqrYTsVy
>>643-646
お疲れ様でした。
「批評だけではない批評」になるかどうかはわかりませんが思ったことをつらつら……

美しいお話に美しい文章です。テンポもよくて読んでいて気持ちが良い。
ただ……
元ネタを知らない身としては今一つ人物たちに感情移入できないしキャラもよく見えない。
キャラやキャラたちの関係の「説明」はあっても「描写」がないからです。
二人が具体的にはどんなキャラでその間にどんな葛藤があったのか、殺されてもいいと思えるほど
の愛情がどう育まれたのか。そこがすっぽり抜けているのでストーリーがどうにも上っ面に感じます。
その辺はファンの人たちにとっては言わずもがななことなのでしょうが、門外漢にとってはきちんと
描いてもらわないとわからないわけです。 まあこれは二次創作の常なのでピントはずれな指摘だとは
思いますが。

あと。
「美しい文章」と書きましたが、美しすぎて「エロとしては」弱いです。

658:もしょ ◆ZxNQYPCS3Y
07/12/19 00:32:29 ilNYnlmA
>>640
すまぬ。テンプレの存在を忘れるとは...  o rz

不定期更新ですが、投下させてもらいます。

【名前】
青い楽園
【エロ内容】
兄妹、異種、絶対服従、鬱になる展開注意
【ストーリー内容】
兄妹でラブラブ→寝取られ→隔離
【ターゲット属性】
ロリ、ショタ、サディスト、etc

一日の大半をベッドと車椅子で過ごす生活で、兄と「遊ぶ」事だけが彼女の楽しみになっていた。
窓ごしに灰色の空や降りしきる白い雪、橙色に輝くの街灯を眺めながら、内心は凄くドキドキしているのだ。
今日はいつも通り帰ってくるのかな。
まだ友達と遊んでるのかな。
そんな事を考えながら恋愛小説を読んで、自分の好きな場面を反芻している。
自分とは一生縁の無い、恋に対する憧れの感情。
ほぼ毎日、彼が学校から帰ってくる時間を切実な思いで待っている。
本人は気づいていないが、それは恋人同士のそれと違わぬ物だった。
切ない感情でいっぱいだった彼女は、躰を震わせ、今この瞬間を噛み締めている。
全身で兄の愛を受ける。
「あ…う…」
小さい冷たい手が少女の乳房を撫で、柔らかい脂肪が指の形に凹む。
手を落とすと、僅かに波紋し、元の膨らみに戻った。
ニノに伝わる感触があまりに暖かくて滑らか。
それに感化されたのか、恐れる彼の手付きはとても優しくなっていた。
労わる様な、愛する様な手付きで愛撫する。

659:もしょ ◆ZxNQYPCS3Y
07/12/19 00:33:04 ilNYnlmA
指先をグッと胸の下から押し当て、指の間を広げながら上に昇る。
時には、手の平を窄ませて、その膨らみを包み込むように優しく揉む。
妹を喜ばせようとしている動きだ。
現にニノの手の動きはリタの表情に呼応する物がある。
彼女の幼さの残る顔付きが不定期に来る快感に乱れる瞬間。
それを彼はずっと見守り、決して見逃さず、リタが良い表情をしてくれる触り方を模索する。
「はぁ…」
リタは甘い溜め息をついた。
彼女は自分の冷たい部分、寂しい感情が暖かさで満たされていく感覚に陥った。
ニノの想いが自分に流れ込んでくる、そんな感じがする。
リタは堪らなくこの感覚が好きだった。
性に対する悦びと、愛に対する充実感。
その中間の様な、なんとも言えない幸福感。
どんなに傑作なサスペンスも、どんなに涙できる恋愛小説も、これに比較すれば目に見える物ではない。
リタは素直にそう思った。
「あっ」
ピクリッと、再び彼女の上半身が強張る。
ニノの指先が彼女の成長途上の先端に触れたからだ。
神経が剥き出されたかの様な、敏感な乳首から痺れる様な感覚が迫る。
それが先端に集中してリタの思考を乱した後、胸全体に広がり、余韻を残す。
「ごめん!痛かった?」
「ううん、大丈夫。ちょっと…ビックリしただけ…」
リタの顔から笑みが零れる。
ニノもそんな妹を見て、クスリッと笑った。
良かった笑ってくれた。
ニノは心の中で安心した。
「気にしないで。ニノのやりたいようにやっていいから」
「でも、何すれば良いか分かんないよ」
ニノにとってこの遊びは妹のため。
独りぼっちにされていた彼女が喜ばなければ意味が無い。
それは分かっているのに、具体的に何をどうすれば良いのか。

660:もしょ ◆ZxNQYPCS3Y
07/12/19 00:33:40 ilNYnlmA
女心を理解し得ない年齢のニノにはそれが分からず、戸惑うしか無かった。
「ニノがしたい事すればいいよ」
さっきの笑みのままそうリタはそう言った。
でも…
「…リタのためにやってるんだから、リタがしたい事言ってくれなきゃ」
ニノが少し黙り込んでからそう言うと、リタの唇が動く。
躊躇する様な開く閉じる動き。
二回それをを繰り返し、ようやく声を出した。
「じゃあ、その…おっぱい…吸ってほしい」
控えめな上目遣いでリタが話す。
さっきにも増して頬は紅く火照っている。
水分で滲んだ額に髪の毛はへばり付いている。
ニノは少し驚いた様な表情を浮かべていた。
「まるで赤ん坊じゃないか」
しかし、リタは構わず続ける。
「だって、お母さんって、どんな気持ちなのかなって」
「えっ?」
「…子供とか生んだら幸せなんだろうなって…」
「…」
少し悲しい瞳になってリタは言った。
それに釣られて思わずニノも黙り込んでしまう。
そうだ。
そうだよ。
まだ、楽しい事や新しい経験がいっぱいできる筈なのに。
原因も分からない病気になんで妹が殺されなきゃいけないんだ。
いつまで生きていられるかも分からないから。
妹が女性の「幸せ」に興味を持つのは当然なんだ。
「私の赤ちゃんになって…ってのは駄目かな。やっぱり」
ニノを顔色を伺いながらリタは問い掛ける。
彼は無言のまま指をリタの顔に近づける。
少し目元に力を入れるリタ。

661:もしょ ◆ZxNQYPCS3Y
07/12/19 00:34:13 ilNYnlmA
額を指打ちでもされると思ったからだ。
でも、その指先は額の髪を横に掃うだけ。
「笑わない?」
「…格好悪いから?」
「っ…」
リタの一言に核心を突かれたニノは思わず息を詰める。
「リタが言うんだからね。赤ん坊になってあげる」
断れる筈が無いんだ。
慈悲にも情けにも似た感情があるんだ。
まだ、楽しい事や新しい経験がいっぱいできる筈なのに。
原因も分からない病気になんで妹が殺されなきゃいけないんだ。
いつまで生きていられるかも分からないから。
妹が女性の「幸せ」に興味を持つのは当然なんだ。
「えへへ、やっぱり…ニノは優しいね」
リタがまた笑った。
今度は少し意地悪そうに。
思わず、ニノはドキリッと来た。
妹の遊びに付き合う義務感でやっている事なのに。
懸命に笑ってくれる彼女を見ている内に、自分自身が違う感情に侵食されていく。
『自分自身が遊びにかこつけて…妹の躰に欲情している』

662:もしょ ◆ZxNQYPCS3Y
07/12/19 00:35:28 ilNYnlmA
すぐにニノは否定した。
彼女の寂しさを紛らわすためにやってる事なのに。
ましてや血の繋がりのある妹なんかに。
リタのために。
リタのために。
リタのために。
最初にあったその目的さえ、後付けした見苦しい言い訳に見える。
自分自身の欲望のために?
僕は今何を考えてリタの躰に触れているんだ?
自分の今の感情はどちらなのか。
押しても引いても定まりそうにない。
今までママゴトの様なものだったのに。
最近の妹は体付きがますます女の子らしくなってきたせいなのか、自分も男としての自覚が出てきた。
でも、それでも…認めたくない。
妹に欲情してるなんて。
そんなニノの葛藤を尻目にリタは自分の乳房に触れていた。
小さい手の平をいっぱいに使って、胸の膨らみを丹念に撫でている。
そして、手を窄めて先端を強調する様にしだく。
「まだ小さいな…」
リタが残念そうに呟く。
「…」
しかし、ニノは口に溜まった唾を飲み込んだ。



663:名無しさん@ピンキー
07/12/19 06:50:56 3i6hpqy+
>>643-646
お疲れGJ!でした。

普通にホロリと来たが、エロが弱い。
どなたかも書いてましたが感情移入しづらかった。
文章は読みやすかったです。
逆にえげつないエロとか挑戦してみてはどうでしょか。

664:593
07/12/20 00:47:53 BmPGyX4A
来るな、と言われれば来たくなるよな。
天然ボケのサクラ様から指図される筋合いもないし。

657 :名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 21:41:56 ID:aqrYTsVy
>>643-646

663 :名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 06:50:56 ID:3i6hpqy+
>>643-646

お疲れGJ!でした。(笑)

665:名無しさん@ピンキー
07/12/20 15:03:34 EUTSS9Vk
馬鹿乙
巣に帰れ

666:名無しさん@ピンキー
07/12/20 16:32:22 qhl5Ex7A
馬鹿乙
最悪板に帰れ

667:593
07/12/20 17:17:08 gRTBBcrc
ほい、証明終了。


668:名無しさん@ピンキー
07/12/20 20:59:47 EUTSS9Vk
巣にサクラ様来てるぞ

669:名無しさん@ピンキー
07/12/20 21:02:16 EUTSS9Vk
早く逝ってやれよヒュ~ヒュ~

670:名無しさん@ピンキー
07/12/20 22:03:10 u58OTsCg
アホ

671:名無しさん@ピンキー
07/12/20 22:33:58 yaF3Dg/X
お前等それより小説書こうぜ

672:名無しさん@ピンキー
07/12/21 13:31:27 q1cYQR15
童貞はマスでもかいてろってのw

673:名無しさん@ピンキー
07/12/21 14:09:07 wQDXFbni
もういい。あっちでやってくれ。

>>643
>批評していただきにやってまいりました。批判だけでない批評が頂ければ嬉しいです。

643 は批評してもらいたくてここへ来たんだろ? 
住人がレスしてるぞ。感想をうpしてくれたお礼も言えないのか?
他の住人も言ってるが、おまえの作品はエロ小説としては三流だよ。
それに童貞はエロが書けないことのいい訳にはならん。
いっぱしのエロ作家のような顔して三流エロ小説を投下されたら読まされる側が迷惑だ。
もう出てこなくていいから、このまま本板へ帰って GJGJ言われててくれ。

674:名無しさん@ピンキー
07/12/21 14:57:32 tLnroJlC
どいつもこいつも(´・ω・) ?????

675:名無しさん@ピンキー
07/12/21 15:46:40 wQDXFbni
どいつもこいつもって、エロくないもんはしょうがないだろ?
俺は >>657>>663、と同じ意見だって書いただけだぜ。
感想カキコしちゃいかんのか?

676:名無しさん@ピンキー
07/12/21 16:11:10 q1cYQR15
>>675
あんたが言ってた「あっち」へ言ってみな。>>674と同じカキコがしてあるよ。
この単純バカは、おたくが「童貞」ってカキコしたもんだから、サクラストーカーだと想いこんでんのさ。
そうカキコする香具師はみんなサクラストーカーに見えるらしい。
スレが沈滞したら試しに童貞ネタ投下してみな。反応が笑えるからw

677:名無しさん@ピンキー
07/12/21 16:21:30 rzmgcdTC
どいつもこいつも(´・ω・) カワイソス

678:名無しさん@ピンキー
07/12/21 16:38:35 q1cYQR15
脳内クンニよりマシだってのw

679:名無しさん@ピンキー
07/12/21 16:45:32 rzmgcdTC
認定必死(´・ω・) ス
あっちに書けない(´・ω・) ス

680:名無しさん@ピンキー
07/12/21 17:06:03 q1cYQR15
馬鹿乙
最悪板に帰れ

681:名無しさん@ピンキー
07/12/21 17:17:17 Ls4/zmuT
やっぱりあっちに書けない(・∀・)ニヤニヤ

682:名無しさん@ピンキー
07/12/21 17:58:21 02tCeJOc
>>673一言多過ぎ。
童貞叩きは専用スレでやれ。

683:名無しさん@ピンキー
07/12/21 18:13:38 2EZpEXu3
>>671

> お前等それより小説書こうぜ

やだ。こんな雰囲気じゃ投下したくない。

684:名無しさん@ピンキー
07/12/21 18:21:24 q1cYQR15
一言多いんだとさ>673
「童貞」の文字見ただけでキレちまうからなぁ。あの脳内20分クンニ野郎はw
間違いなく童貞だよなw

685:名無しさん@ピンキー
07/12/21 19:20:11 fexJZWxm
>>683
童貞のキモ小説はお呼びじゃない。
邪魔だから消えて。

686:名無しさん@ピンキー
07/12/21 19:32:31 wQDXFbni
>>682
俺は別に >>643 が童貞であることを叩いたわけじゃないぞ。
そんなことわざわざカキコする必要ないだろ、ってことを言いたかっただけだ。

>>643
>ちなみに自分 彼女いない暦=年齢 の完全童貞です。

エロ小説板でGJ評価をもらえなかった時のいい訳のつもりか?
本人からのレスがない以上、どう思われたってしょうがないだろ。

>>683
>やだ。こんな雰囲気じゃ投下したくない。

雰囲気程度のことで躊躇するなら投下なんてやめとけ。
ヘタレのエロ小説なんて抜けるわけない。
こっちも読む気ないから。

687:名無しさん@ピンキー
07/12/21 19:36:30 fexJZWxm
>>686
俺はヘタレのエロ小説読みたい!
あんたの思いが住人の総意だと思うな!

688:名無しさん@ピンキー
07/12/21 19:49:58 fexJZWxm






689:名無しさん@ピンキー
07/12/21 20:03:43 ZGY5qYsi
ID:fexJZWxm
↑こいつなにしてんの?

690:名無しさん@ピンキー
07/12/21 20:44:05 02tCeJOc
童貞叩きは最悪板で思う存分やれってば


正直、オレもキレイすぎな文面にエロを感じられ無かった。数字板でだってもっとエロい表現する書き手もいる。
童貞とかいう問題じゃねー。
感覚を文字に置き換える感性が足りない気がする。

691:名無しさん@ピンキー
07/12/21 21:20:30 rN9EOl7k
うーん、でもなんとなく思うのだけど
本人としちゃあ「エロい話」や「抜ける話」など最初から書くつもりはなくて
ネタにしたゲームキャラの「18禁ラブシーン」を書きたかっただけじゃないのかしら?


692:名無しさん@ピンキー
07/12/21 21:27:05 0V9+tdbk
選り好みするぐらいなら他にいった方が良い
そもそもジャンルに捉われずに自由に書けるのがこのスレの特徴なんだから、好みの当たり外れがあって当然

693:名無しさん@ピンキー
07/12/21 22:15:39 1+sUSb63
「エロなし、微エロ」なんていうジャンルがあるくらいだからなぁ
エロが濃い、薄いで議論するのは無意味なんだろうね

694:名無しさん@ピンキー
07/12/22 02:14:59 k+l1y16b
何この空気?

>94に否定的意見を持つ読み手が複数いるのだよ

の時と全くおんなじじゃんw

695:名無しさん@ピンキー
07/12/22 05:07:24 gjYgqTZJ
両者燃料投下乙なり
暗殺者のほうは、綺麗な言葉を選びすぎて、描写がイマイチ解りづらく抜けなかったが、最後切なかったから抜けなかった…(そればっか)


兄妹は早く続き頼む。
しかしいきなり兄の葛藤があってビビった。妹視点だと思ったのに。
とりあえず。オッパイ吸って早く下に行くのを期待している。
兄妹がまぐわう希望

696:656
07/12/22 08:43:46 kSAEfT5h
なんと、こんなに早くレスが来てるとは・・・
遅くなってしまって申し訳ありません。

たくさんのご感想をありがとうございました。
やはり今回こちらの板に載せて良かったと思っています。
感想から得られるものを全て受け止められたとは思えませんが、
それでも得るものは大きかったように感じます。

感想下さった皆様、私の稚筆に付き合っていただいて本当にありがとうございました。

次に納得のいく文ができたら、また性懲りもなく投下してみようかと思います。
その時はまた批評批判をいただけたら嬉しいです。

ありがとうございました。

697:名無しさん@ピンキー
07/12/22 15:28:49 EzySgzHb
また書いてねノシ

>>663の者ですが知らんうちに餌にされててテラカオス

皆さん、作品意外のくだらない雑談いい加減やめれないんすか?
いい歳して。
男なら黙って投下を待て

698:名無しさん@ピンキー
07/12/22 15:41:07 Wj2Rzfsu
批評してもらいたくて投下したのなら住人の反応が一番気になるはずの初書き手が、
4日もたってから

>なんと、こんなに早くレスが来てるとは・・・

いいかげん誰かこのバカ止めてやれ

699:名無しさん@ピンキー
07/12/22 16:23:54 X3fYE//t
>>698
そんなに熱くならんでもええよ。
あいつがサクラフブキなのはみんな気づいてるってw
本人は壮大な釣りのつもりなのさ。
このまま一人で踊らせておけばいいってのw

700:名無しさん@ピンキー
07/12/22 16:28:30 NXZXKn+s
>>696
感想下さった皆様、ってあんたねぇ…orz
自分でレスっといてそりゃないでしょ。
自演には飽きますた。
Traffic Jam氏とか本物のColorDevil氏とか帰ってきてplz

701:名無しさん@ピンキー
07/12/22 16:31:49 NXZXKn+s
>>699
基地外乙
サクラ様には飽きますた。
別の話題をさっさと提供しる

702:名無しさん@ピンキー
07/12/22 16:33:46 J323Sn+T
書き手が誰であろうと気に合うSSには乙。そうでないSSはスルーしとけばいいだけ。
>>699
サクラストーカーに撒き餌するのと同じだからその人の話題は専用スレでやってください。

703:名無しさん@ピンキー
07/12/22 16:38:34 NXZXKn+s
>>702
スルーしたら書き手が自演するじゃん。
二度とこないように徹底的に叩いてやらんと。


704:名無しさん@ピンキー
07/12/22 17:29:48 NXZXKn+s
さっきまで改めてこのスレを読み直してたんだが
こ れ は ひ ど い
の一言に尽きるなw
まともな作品は好色一代、白虹 その2、如月氏の題名無し投稿、ぐらいかねぇ。
堕ちたモンだね、ここもw

705:名無しさん@ピンキー
07/12/22 19:40:50 VtgYPbHP
一足早い冬休みか?呆れてモノも言えんわ
クリスマスプレゼントにSS書いてたけど違うスレに投下する
じゃ、さよなら


706:702
07/12/22 20:31:05 J323Sn+T
自演をどうやって見分ける?「判る人には判るんです」とでも?
>>703おまえはエスパーか?
数字板の腐女子並な発言はやめてもらおうか。

707:名無しさん@ピンキー
07/12/22 21:03:27 M7EwPCDL
>>705
童貞のキモ小説はお呼びじゃない。
邪魔だから消えt……あ、さよならですか。喜んで。

708:名無しさん@ピンキー
07/12/22 22:01:14 tKfgjYdo
最悪板のサクラフブキスレ見て来たんやけど、これほんまでっか?
ほんまに必死やねんねw

スレリンク(tubo板:30番)
>>29
こういうことだろ?

スレリンク(erocomic板)

別板から来た書き手になりすまし小説投下
バレるはずないとの思い込みから真実をそのままカキコ

643 :サクラフブキ:2007/12/18(火) 20:12:24 ID:omEkrOIb
ちなみに自分 彼女いない暦=年齢 の完全童貞です。

なりすましがバレ、話を逸らしたい本人の必死のカキコが進行中

709:サクラストーカーへ
07/12/22 22:50:01 J323Sn+T
馬鹿むしょっと乙
「エスパーのオレだけは判るよ愛しいサクラ様」自慢は最悪板でやれ

710:名無しさん@ピンキー
07/12/22 23:44:47 CbwkvFtj
携帯厨は氏ね

711:名無しさん@ピンキー
07/12/24 21:58:32 FNii8pTy
ほっしゅ

712:もしょ ◆ZxNQYPCS3Y
07/12/24 23:42:18 YmZqWNDH
>>662の続き

ニノは少し、恥ずかしそうに顔を顰める。
いざ、リタの胸に口付けるとなるといろんな感情が込み上げて来た。
『みっともない』だとか。
『恥ずかしい』だとか。
それでも、ニノは顔を胸元に近づける。
深い呼吸の度に上下する淡い乳頭を見つめる。
まるでその肌に引き寄せられるように。
多少の躊躇はありながらも確実に、距離が詰まっていく。
あまりに艶かしい光景に頭がクラクラした。
恍惚。
ニノの子供の脳が揺さぶられる。
まるで乳飲み子に回帰するかの様な、甘えの感情が噴き出てくる。
それでも、彼は寸前でそれを抑え続けていた。
乾いた唇が小刻みに震えているのは、その感情と戦っているから。
やがて、リタの綺麗な肌が視界いっぱいに広がる。
ニノの暖かい吐息が胸に掛かり、リタは思わず身を竦めた。
『あぁ、もうニノがこんな所まで来てる』
そんな事を考えながら、リタが竦んだ上半身をそのままに保つ。
体が硬い方がきっといっぱい感じられる、そう考えたから。
来るべき感触に全神経を集中した。
「あっ」
指一本程の高さに開いた唇が、そのままリタの乳房に被さる。
乾いた二つの柔らかいの感触が、頂点の上と下に。
それは小刻みに震えていて、彼女の敏感な神経を擽る様に刺激してくる。
上下に位置する感触がゆっくりと頂に向かってくる。
二つの接面が交差する直前、それは来た。
「は、うぁ…」
リタは唇を少し開いた。
そこから暖かい色付いた吐息が漏れる。
普段の清楚な印象を捻じ曲げる好色に満ちた吐息。

713:もしょ ◆ZxNQYPCS3Y
07/12/24 23:42:51 YmZqWNDH
「リタ…」
ニノが一度口を離し、妹の名を呼んだ。
「…」
リタは黙って頷いた。
これで良いんだ、と。
その意思を感じ取ったニノは再び口付ける。
また上下から敏感な突起を擦り上げられていく。
今度は根元からしっかりとした動きで。
唇の動きに巻き込まれ、そこが形を変える。
もう一回。
またもう一回。
何度も何度も、乾いた唇に吸い付いた皮膚が剥がれる。
「は、ぁ…」
その度にリタの呼吸は乱れ、敏感な部分は切なく疼き、硬く尖り始める。
更にそそり立たせように唇の動作を繰り返す内、お互いに感付いた。
とめどなく溢れる唾液でニノの唇が湿り始めている。
繰り返すごとにその水気は増し、唇の表面に光沢が戻ってくる。
摩擦される感覚が、ゆっくりと柔軟な滑りの感触に変わっていった。
プックリと膨れ上がったそこが唾液に塗れ、擦れる度にピリピリと痺れる。
「お、お母さんって…こんな気持ちなのかな」
リタが色帯びた声で呟いた。
先端から走る刺激に上半身を震わせ、呼吸置いて更に呟く。
「凄く切なくて…でもね…なん、だろう…とっても暖かいの」
リタのこの台詞を皮切りに、ニノの思考の乱れは侵食を再開していた。
最初は緊張と恥の感情の余り、機械的な動きしか出来なかったのに。
ゆっくりと純粋な男の本能に。
『しゃぶりつきたい』という雄の本能に摩り替わって、愛撫が熱を上げていく。
自分の動きたい様に動きたい。
もっと下品に音を立てて吸い付きたい。
でも、そんな事したら自分は妹を捌け口にした事になる。
これはリタのために、彼女に頼まれたからやってるんだ。
こんな疚しい気持ちがあっちゃいけない。

714:もしょ ◆ZxNQYPCS3Y
07/12/24 23:43:24 YmZqWNDH
頭の中で『男の性』と『遊び付き合い』で留まりたいという気持ちが交錯する。
自分の責を放棄し、徹底的に自らを美化する。
そうする事でしか理性の腐敗を抑えられないから。
彼の頭の中でそんなせめぎ合いが続きながらも、リタを悦ばせるための愛撫をぬかる事は無い。
「え、へへ…ニノ…可愛いね…」
リタが震える手でニノの頭を撫でる。
男のどんな見栄も、強がりも蹴散らす様な母性に満ちた言葉。
ニノはドクンッと腺から唾が分泌されるのを感じた。
一瞬、頭を帰胎本能がよぎりさえした。
それ程、幼いながら彼女の言葉には男を打ちのめすような威力がある。
「今だけ…私の赤ちゃんだね…」
リタの頭にイメージが流れ込んでいた。
『乳飲み子と母親』という自分の理想が。
自分が解釈する女の幸せが鮮明になっていく…
例え、自分が掴めない物であっても、かりそめの物であっても、十分過ぎる幸福感。
『こんな幸せがあって良いものなのだろうか』。
リタにとって、それは決して大げさな表現ではなかった。
…、チャッ…
この頃から妙な音が鳴り始める。
淫靡な粘性のある音が。
まさしく、巻き込まれた唾液が奏でる卑猥な音。
ピ、チャ…ピチャ…
聞こえている、お互いに。
二人の間で響く音が。
視覚、触覚で感じるものに音の要素は加わって…二人は更に興奮した。
更に数秒すると、唇と乳房の接面から唾液が垂れ落ちる。
白く濁った水滴が、華奢なリタの乳房と肋骨の形に沿って流れ落ちていく…
やがて、リタの下のパジャマに沁み込み、少し黒味のある跡になってしまった。



小出し申し訳ない。次はちゃんと下行きますので。

715:名無しさん@ピンキー
07/12/25 00:55:51 JkTMj42a
やあやあ。
書いていいのかな?

716:名無しさん@ピンキー
07/12/25 01:04:18 JkTMj42a
作品名→bitter
作者名→sweet
【エロ内容】
ホモ
【ストーリー内容】
微妙な二人の関係。
【ターゲット属性】
BL・恋愛

717:名無しさん@ピンキー
07/12/25 01:06:12 JkTMj42a
言っとくが俺はホモでは無い。
クリスマス。
彼女の居ない俺は一人暮らしのダチの家に遊びに行った。
ダチにも彼女は居ない。
奴は不思議な雰囲気の男だった。

718:名無しさん@ピンキー
07/12/25 01:08:09 JkTMj42a
ダチは優しくて頼れる奴だった。
面倒見が良く、その上押し付けがましくなくて人当たりが良い。
俺よりはがたいが良かった。
長いまつげが印象的だ。

719:名無しさん@ピンキー
07/12/25 01:09:24 JkTMj42a
ダチからは何故か良い匂いがする。
男のくせに男臭いのとは違う、そう、不思議な香りだ。

奴の部屋に遊びに行って、奴が扉の隙間から顔を覗かせた時も同じ、
鼻腔に漂ういつもの香り。

720:名無しさん@ピンキー
07/12/25 01:10:12 JkTMj42a
奴は歯-白くて良い歯並びの-を見せながらにかっと笑う。
俺を部屋の中に誘う。

俺はこの屈託の無い笑顔が好きだ。

721:名無しさん@ピンキー
07/12/25 01:11:24 JkTMj42a
部屋に上がると暗闇の中、奴の背中が見える。
奴の背中は広くて大きい。
俺が手に下げたコンビニのビニール袋のさらさらという音を立てると
それに気付いて、俺の手から貰うダチ。
中には缶ビールやらチューハイやら、酒の類が入っている。
冷たい缶の回りには水滴が滴っている、それが廊下に落ちる。
手渡しした瞬間に手が触れてしまったが、奴は気が付かなかった様だ。
俺は靴を脱いで中に、入る。

722:名無しさん@ピンキー
07/12/25 01:12:05 JkTMj42a
こんな事があった。
バイト先で俺がミスってしまった時に、
ダチは真っ先に店長に頭を下げてくれた。
お陰で俺はまだそのバイト先に居続ける事が出来る。
あの時の必死な横顔と声は、今でも脳裏に焼き付いて離れる事が無い。

723:名無しさん@ピンキー
07/12/25 01:13:11 JkTMj42a
部屋の中の様子は整然としていた。
シルバーの家具で統一されていて、ベッドとパソコン、
それからキッチンと風呂場とトイレ。
奴は俺をコタツに案内すると、先に飲んでるよう指示する。
CDラックにはJ-ROCKのCDがきちんと収まっていた。
こういうのが好きなのか…。

724:名無しさん@ピンキー
07/12/25 01:14:01 JkTMj42a
キッチンを見やると奴は何やらリンゴを剥いていた。
器用に、手際よくリンゴがカットされていく。
鮮やかな手つきだ。
普段からこんな風にキッチンに立っているのだろうか。
白くて細長い手が真っ赤なリンゴと包丁の柄を包んでいる。
伏せられた目から長いまつげが伸びている。
奴はシャツのボタンを数個開けていて、腕まくりをしていた。
白い首筋が覗く。

725:名無しさん@ピンキー
07/12/25 01:14:42 JkTMj42a
普段から何かと面倒を見てくれるダチだった。
世話を焼くのが好きなのだろう。
だらしの無い俺は奴が居なければきっと
一人では何も出来ない。
バイト先でのミスの時もそうだった。

726:名無しさん@ピンキー
07/12/25 01:15:16 JkTMj42a
ミスの後も何かとフォローしてくれた。
励ましや慰めや叱咤激励、色々な感情が入り混じった言葉を聞かせてくれた。
その時だった。
俺が奴の香りに気が付いたのは。

727:名無しさん@ピンキー
07/12/25 01:16:03 JkTMj42a
奴は俺より少し背が高く、髪の毛は黒だ。
丹精な顔立ちで、目は切れ長のいわゆる男前である。
鼻筋が通っていて、俺は特に奴の首筋が綺麗だと思っている。
顎から喉仏のラインがざっくりしているようで流麗だ。
それが俺を励ます時に肩を抱かれた際、目の前にあった。

728:名無しさん@ピンキー
07/12/25 01:16:47 JkTMj42a
鼻を擽るような、くすぐったいような、甘いような酸っぱいような、
そんな匂いが俺の方へ香っていた。
同じか似た様な香りを嗅いだ時に、俺はいつもその時の事を脳裏に
思い浮かべてしまうようになってしまった。
何時でもその時の映像が鮮烈に目の前に浮かんでしまう。
そして俺は何故か-本当に何故か-勃起してしまうのだ。

729:名無しさん@ピンキー
07/12/25 01:20:48 JkTMj42a
俺は勃起しないように留意しながらも奴のことを考えた。
俺には恋人が居ないが、奴にも居なかった。
考えてみれば、奴と己のセクシャリティについて深く語り合った事など無かった。
奴がそういう話題を避けるのが上手いのだろうか。
そんな気がする。

730:名無しさん@ピンキー
07/12/25 01:31:38 JkTMj42a
俺はノーマルだ。
普通に女が好きだし、女の裸を見れば当然立った。
奴は男前なのにどうして女の気配がしないのだろう。
どんな妄想をし、どんなオナニーをして、どんなセックスをするのだろう。
俺は辺りに目を配った。

731:名無しさん@ピンキー
07/12/25 01:40:39 JkTMj42a
床に散らばっているようなものは何も無かった。
普通男の一人暮らしなら、下着の一枚ぐらい放ってあっても
おかしくは無いのに、まるで生活感がしないほど、床には何一つ落ちていなかった。
きちんと管理された綺麗な部屋だった。
当然だがおかずにしていそうなものも何も無い。
奴は掃除も洗濯も料理も、全て一人でこなしているらしかった。
部屋の内装もシルバーの家具で統一されていて落ち着きがあり、洒落ている。
俺は偶然この部屋に遊びに来る事になった訳で、急いで片付けた雰囲気も無かった。
奴はこの部屋で独り、一体何を考えて生活しているのか。
俺の興味と妄想は膨らむばかりだ。

732:名無しさん@ピンキー
07/12/25 01:51:34 JkTMj42a
出来たぞ。
突如声を掛けられた俺は思わず肩を跳ね上がらせてしまった。
いつの間にか開けてしまった俺の缶チューハイを見ながら奴は、
ペース早いな、と笑った。
綺麗にカットされたリンゴが出された。
俺はそれを頬張った。

733:名無しさん@ピンキー
07/12/25 01:59:52 JkTMj42a
こんなもんしかねえけど、と奴は鰯の煮つけを小皿に盛って目の前に差し出した。
中には梅の果肉が入っているのだろうか、覗き込むと微かに梅の香りがする。
奴は一仕事終えたようにコタツの中に入って来た。
冷蔵庫から持って来た缶類をテーブルの上に並べていく。
水滴がこたつのテーブルを濡らした。
手際良く食事の用意がなされた。

734:名無しさん@ピンキー
07/12/25 02:06:40 JkTMj42a
出された箸-奴も使っているのだろうか-で鰯を突付く。
小皿に少量盛って口に運ぶと、濃い味付けだった。
梅が鰯の臭みを取り除いているのだろう、俺は一口二口と口に運ぶ。
甘しょっぱいとでも言うのだろうか。味付けは濃かったが、
美味い。
酒の進む味だ。
美味いか?と聞かれれば、素直に美味い、と答えてしまう。
奴はまた綺麗な歯並びの白い歯を見せて屈託無く笑った。

735:名無しさん@ピンキー
07/12/25 02:10:24 JkTMj42a
奴はビールを手に取って、小気味いい音を立てた後、
ぐいっと豪快に飲み干した。
俺の目の前で喉仏が上下に揺れている。
酒を飲む姿が綺麗だ。箸を咥えたまま、俺はそう思った。

736:名無しさん@ピンキー
07/12/25 02:20:20 JkTMj42a
いつもどんなオナネタで抜いてるんだ?
と俺は小鰯を突付きながら聞いてみた。
そりゃ色々さ、と奴は答えた。
煮付けを多めに奴の皿へ運んでいく。
色々って?と俺は更に聞いてみた。
俺はいつも(某有名アイドルの名前)で抜いてるぜ。
すると奴は少し静かになってから、
腹減ってるか?と聞いてきた。

737:名無しさん@ピンキー
07/12/25 02:23:55 JkTMj42a
減ってるけど、と俺は散漫に答えた。
肉じゃがあるんだが、食うか?
と奴は言った。
俺が無言で頷くと、奴はコタツから出て、肉じゃが二人分と
ご飯二人前をお盆に乗せて戻ってきた。
目の前に並べられている間、俺は美味そうだと思った。

738:名無しさん@ピンキー
07/12/25 02:29:27 JkTMj42a
俺は素直に出された飯を食った。
奴の肉じゃがは天才的に美味かった。
ダシが聞いているのだがしょっぱ過ぎずくど過ぎず、
且つ材料の自然な甘味が引き出されている。
料理上手で家事上手、おまけに別嬪と来た。
嫁に一人欲しい逸材だ。

739:名無しさん@ピンキー
07/12/25 02:32:40 JkTMj42a
しかしだからこそ、俺は本来の疑念が益々深まった。
年末にいつもやっているお笑い番組を見ながら
食事と酒を愉しんでいる奴に、
この部屋でセックスするのか?
と聞いてみた。奴は案外すんなりと
偶にな。
と答えた。

740:名無しさん@ピンキー
07/12/25 02:37:38 JkTMj42a
女としかしないのか?
と俺は三本目の缶チューハイに指を掛けながら問う。
まあな。
一瞬の間があったような気がして、奴は答えた。
俺は何故か納得が行かなかった。

741:名無しさん@ピンキー
07/12/25 02:41:58 JkTMj42a
奴もいつの間にかビールを三本も開けていた。
調子が良いようだ。
俺は上下黒のジャージだったが、上を脱ぎ捨てた。
暑いのか?と奴がこちらを見やりながら聞いてきた。
少し。
俺は答えた。
そうか。
と奴は言った。

742:名無しさん@ピンキー
07/12/25 02:46:34 JkTMj42a
コタツの中で、僅かだが足が当たっていた。
奴は気にする風は無かったので、俺もそのままにしておいた。
暫く楽しい時間が流れた。
お笑い番組を見て二人で笑ったりネタを物真似したりしながら、
美味い酒と美味い飯を愉しんだ。
足りないものは何も無いような気がした。

743:名無しさん@ピンキー
07/12/25 02:59:34 JkTMj42a
酒の缶がテーブルの上にいくつも高層ビル群みたいに乱立して、
皿の中身があらかた空になり、テレビも静かになった頃、
奴は満腹と酔いで倒れて寝ていた。
俺も相当酔っていた。
開き気味のシャツから白い綺麗な首元が顕わになっている。
奴は俺の左側に座っていたから、ここから奴の様子が良く見えた。

744:名無しさん@ピンキー
07/12/25 03:14:52 vCpjgiuV
も少しまとめてから投下したら? 5行や6行でちまちま入れてないで

745:名無しさん@ピンキー
07/12/25 03:15:02 JkTMj42a
俺は奴の顔を覗き込んでみた。
良く眠っている。無防備な寝顔だ。
切れ長の目が閉じられて、長い睫が瞼の下を覆っている。
真面目に働いていた白くて細長い手が、床に放り投げられていた。
俺は暫く奴の寝顔を鑑賞していた。

746:名無しさん@ピンキー
07/12/25 03:18:21 JkTMj42a
>>744
やはり?50レスで終わる予定なんだが…

747:名無しさん@ピンキー
07/12/25 03:27:09 JkTMj42a
俺はふと奴を支配したい様な、虐げたいような衝動に駆られた。
完全に己の物にしてしまいたい欲望。
俺は思いのままに奴のシャツのボタンに手を掛けた。
上から一つずつ外していく。
白い胸元が顕わになって行く。
奴の体は良く締まっていた。締まっていると言うより
痩せていると言った方が適切かもしれない。
臍の下の、腰骨の辺りが特に細くなっていて腰骨が浮き出ているのが
何とも言えずフェティッシュだ。

748:名無しさん@ピンキー
07/12/25 03:35:13 JkTMj42a
しかし俺はこの先をどうしたら良いのかが全く検討が付かなかった。
服を脱がせただけでは奴を己の所有物にすることは出来ない。
次に俺は、奴を知ってしまいたい欲に駆られる。
奴が俺に嘘を吐いている所為だとか、無防備に寝ているからだとか脳内で色々
言い訳をしつつも、俺は奴の寝顔を間近で覗き込んだ。
気持ち良さそうに眠っている。肌が奇妙に生白い。
俺は己の唇を、奴の唇に押し付けてみた。

749:名無しさん@ピンキー
07/12/25 03:44:12 JkTMj42a
奴を知らなければ、奴を所有する事は出来ないからだと
後から漠然と脳裏に思い浮かべた。
奴の唇は生暖かくて、女のそれとは少し違う。
しかし柔らかい。
この唇で一体何人の女とキスをして、身体を愛撫したんだろう。
奴の正体は知れば知るほど霞掛かって遠く消えていくような気がした。

750:名無しさん@ピンキー
07/12/25 03:50:28 JkTMj42a
俺は奴の下半身に触ってみたい気がした。
俺が脱がせた所為で、白い体が外気に晒されている。
見るとベルトは止め具が外されていた。
その方が楽な所為だろう。
ズボンの端から少しだけ毛が見えていた。
俺は奴の身体の上を滑らせるように、ズボンの暗がりの中に手を滑り込ませてみた。

751:名無しさん@ピンキー
07/12/25 03:57:54 JkTMj42a
アンダーの下を弄ってみる。
奴のペニスを指で辿ると、勃起はしていなかった。
呼吸する度に、下腹部が膨張したり、沈んだりしていた。
俺はその腹に口付けてみる。
やはり唇同様に生暖かい。
奴が身動ぎした気がしたが、俺は行為を止めなかった。

752:名無しさん@ピンキー
07/12/25 04:05:10 JkTMj42a
いやむしろ、俺の中の変態が俺を突き動かしていた。
もう深海から引き上げられた奴の気配は感じていた。
俺は腹を舌を突き出して舐めた。
俺を庇う為に空気を溜めた筈の腹が、
俺と同じ物を入れこなしている筈の腹を俺は舐めている。
茂みの中で奴を少し、触ってみたりする。

753:名無しさん@ピンキー
07/12/25 04:15:31 JkTMj42a
奴は動かなかった。
動けないのかタイミングを伺っているのか、
良く分からなかったが俺は奴を弄り続けた。
やがて唇が離れて、奴のペニスから手を引いて奴を見ると、
奴と視線がかち合ってしまった。
切れ長の目の奥の黒目が、鋭く俺の脳髄を射抜いている。

754:名無しさん@ピンキー
07/12/25 04:20:55 JkTMj42a
奴は何事も無かったかのような所作で身体を起こし、
奴自身の、俺の唾液で濡れてひんやりとした下腹部に手をやりながら、
そこに視線を落としていた。
当然シャツの前が肌蹴ているのにも気が付いている。
奴はもう一度、真正面から俺を見た。
俺が視線を反らす事は無かった。
真正面から真っ直ぐに奴の瞳の奥を見つめ返す。

755:名無しさん@ピンキー
07/12/25 04:25:09 JkTMj42a
奴は俺の肩を軽く抱き寄せてから、唇を重ね合わせてきた。
俺は抵抗しなかった。
さっきと違って、熱い吐息が俺に掛かり、混ざり合った。
奴は俺の首筋に口付けると、シャツの中に手を忍ばせ、
乳首を丁寧に弄んだ。
正直言って、気持ち良かった。

756:名無しさん@ピンキー
07/12/25 04:29:22 JkTMj42a
奴が俺の上にのしかると、自然と俺は床に押し倒される形になった。
奴に服を剥ぎ取られながら、一体何人の女が、この綺麗な、
何も落ちていない綺麗な床で、こんな風に押し倒され、
奴とセックスしたのだろうと、またあの疑問が脳裏蘇った。

757:名無しさん@ピンキー
07/12/25 04:37:47 JkTMj42a
奴は俺の陰茎を口に含んでフェラした。
電撃の様な何かが俺の中を駆け巡る。
上手い。
奴はこんな風に女からフェラされた事があるのだろうか。
俺はそんなことを考えながら、恥ずかしげも無く喘いだ。

758:名無しさん@ピンキー
07/12/25 04:43:32 JkTMj42a
奴の巧みな舌使いと緩急に急かされる様にして俺は射精した。
精液が奴の、綺麗な顔に掛かった。
奴はそれを指と舌で舐め取ると、俺に口付けた。
舌を入れられて、口内では何だか良く分からない味がした。
俺も奴も全裸だった。
奴は勃起した立派な男根に、ゴムを被せる。
俺はそれをただ眺めている。

759:名無しさん@ピンキー
07/12/25 04:47:54 JkTMj42a
奴が俺のアナルを指で解し始めた。
俺はアナルセックスは初めてだったが、
奴とのそれに、不思議と恐怖心は無かった。
それが信頼か信愛かは分からなかったが、
俺は俺を解き解す奴をただ、見つめている。
長い睫が伏せられて、開いたかと思うと俺を射抜く。
それだけで俺は達してしまいそうだった。
ただ俺の喘ぎ声と、淫猥な響きだけが部屋の中を満たしている。

760:名無しさん@ピンキー
07/12/25 04:52:01 JkTMj42a
俺はすんなりと奴を受け入れた。
奴は始めはゆっくりと、しかし徐々に激しく腰を振った。
俺の体が前後に揺れている。
奴とのセックスは気持ちが良かった。
奴がヤリチンだったのかもしれない。
俺も喘いだ。
奴も喘いでいる。

761:名無しさん@ピンキー
07/12/25 04:56:39 JkTMj42a
奴からは汗臭いような、エッチな様な匂いがした。
もう、あの良い香りとは違っていた。
しかしそれが俺の物なのか、奴の物なのかは解らない。
奴は俺の上で腰を振り続けた。
激しいセックスだ。
奴は俺を壊すつもりなのかもしれない。

762:名無しさん@ピンキー
07/12/25 05:02:03 JkTMj42a
俺と奴は交合に、時に同時に達し合いながら
何度もイキ続けた。
もう何度イッたか解らなくなっていた。
奴はいつもこんな風に激しいのだろうか。
普段の落ち着いた物腰からは想像出来ないが、だから尚更興奮する。
雄同士で求め合いながら、お互いを掻き抱きながら俺たちは朝を迎える。

763:名無しさん@ピンキー
07/12/25 05:06:25 JkTMj42a
朝。
疲れてぐったりして眠っていたが、お互いから離れる事は無かった。
俺は目を覚まして、身体を起こし、隣りで寝ている色男を見つめる。
俺は一体何時から奴を想い、行為を受け入れる程に思っていたのだろうか。
考えても答えは闇の中だ。
それかきっと、奴の胸の中に違いない。

764:名無しさん@ピンキー
07/12/25 05:09:24 JkTMj42a
奴も目を覚ましたようだ。
俺と視線を合わせて、微笑を浮かべる。
また俺を、その広くて白い、綺麗な胸へと抱き寄せた。

765:名無しさん@ピンキー
07/12/25 05:12:50 JkTMj42a
この後俺たちがどうなったのかは―ご想像にお任せすることにしよう。
何故なら俺たちの今夜の出来事は、俺たちだけの秘密だからだ―。


―了―

766:名無しさん@ピンキー
07/12/25 05:17:36 JkTMj42a
あーやっと終わった…途中のレス抜かして一応全部で50。
もし全部読んで下さった方居たらありがとうございます
これでクリスマスにこんなエロ小説書いてる俺の身も救われます(半泣)。
まぁ…何と言うか…エロも小説も難しいね。うん。
はい。寝ますおやすみサンタさん。

767:名無しさん@ピンキー
07/12/25 12:14:05 LJgRgMZB
クリスマスってのはさ。女だけが得する日だよな、全く・・・

おっと!
あの童貞バカ、イブの夜に徹夜でホモ小説投下してたのか!

かまってほしいんだな。
わかったよ。放置して悪かった。スマソ


768:名無しさん@ピンキー
07/12/25 13:16:02 uVewZKE9
乙。
メリークリトリス…と


区切り過ぎは別にどうでもいいが、
最初の方が『だろうか』ばかりで少しくどかったかも。

でもサラっとしたホモエロで悪く無かった。
しかし個人的に次はホモじゃないやつ期待。

次はバレンタインかの

769:名無しさん@ピンキー
07/12/25 13:35:50 fTuvgR5i
セックス描写がくどくどしくないからその気がなくてもあっさり読めた
まぁなんだ、sweetさん、いいものをありがとう

770:名無しさん@ピンキー
07/12/25 13:52:13 LJgRgMZB
ホモネタに対して、ここの住人がそんな反応すっか、バカ!

771:sweet
07/12/25 15:38:33 JkTMj42a
>>767
かまってくれーー;
>>768
なるほど
次は未定…また続き物のホモエロかも(笑)気が向いたら書いてみるよ。
>>769
本当はセックスさせるつもり無かったんだが…書いてしまった(笑)
今さらsweetというPNに後悔する俺…いや、俺の方こそありがとう^^
>>770
素直になれよ…(笑)

本当はホモエロであってホモエロでない、みたいな話目指してたんだが…
何にしてもスレ住民と読んで感想くれた方ありがとうございました^^
見苦しくなければまた書きます、いずれ…今度こそ『微妙な二人の関係』を…(笑)

772:名無しさん@ピンキー
07/12/25 16:52:57 uVewZKE9
ホモに女も足してくれ、出来れば。


773:名無しさん@ピンキー
07/12/25 17:11:52 LJgRgMZB
脳内20分クンニも足してくれ、出来れば。

774:sweet
07/12/25 18:31:12 JkTMj42a
お前らそんなに女とのエロが読みたいのか…(笑
とりあえずホモエロ小説専用スレ立て依頼してみた(笑
立ててもらえるかは微妙だがここのやつはそっちに移すよ。いずれ

775:名無しさん@ピンキー
07/12/25 19:33:12 LBWxFmOp
>>774
スレ立てしなくてももう立ってる。

私のSSを評価してください★801版★その12
スレリンク(801板)

776:名無しさん@ピンキー
07/12/25 19:58:08 LBWxFmOp
>>773
アホが降臨するのでこちらによろ
スレリンク(tubo板)
スレリンク(tubo板)

777:名無しさん@ピンキー
07/12/25 22:17:05 JkTMj42a
>>775
エロ漫画小説板にはないしただ書きたいだけの人のスレって無い…から…
スレリンク(mog2板:1-100番)
ここの最後にテンプレあるからマジで誰か立てて下さい…マジで…orz

778:名無しさん@ピンキー
07/12/25 22:20:25 JkTMj42a
立てれた…ごめんorz

779:名無しさん@ピンキー
07/12/26 01:20:34 EWfzkR/G
お前俺女だろ。しかも処女
貫通したらBLなんて興味なくなると思うよ。相手してくれる男がいればいいね。

780:CAFE
07/12/26 02:16:55 pIs/dL7g
『虹の果てまで』

歴史海賊物(16世紀くらいのイギリスとフランス)
エロ度はどうなるか未定(でもできるだけ)


781:CAFE
07/12/26 02:38:19 pIs/dL7g
『虹の果てまで』


空は色濃い闇の中に沈み、星さえも息を潜めているようだった。
予定通りならば、この船は明日の明け方にもカレーの港へ入るはずだ。
凪いだ海は、底知れぬ深さで死へと誘惑する。
いいや、そうではない。
震える膝をこらえ甲板に立つと、夜風が頬を撫で、髪を揺らした。
生きるのだ。
何が何でも生きろ。
カレー迄なら泳ぎ切れる。
泳げ。

暗い波間に、一つの影が落ちるのを、誰が気付いていただろうか。
ゆっくりと陰っていく月を波越しに見上げ、もう一度呟いた。
泳げ。生きるために、泳げ。

782:CAFE
07/12/26 02:59:15 pIs/dL7g
『虹の果てまで』


故郷のヨークシャーを出立したのはいつだったろうか。
母の丹精した庭には季節毎にとりどりの花が咲き乱れていた。
中でもバラは母の自慢だった。ああ、そうだ、ヨークシャーを出る日にも、庭にはバラの香りが満ちていた。あのバラは今年も咲いただろうか。
いいや、きっともう無理だ。

「ニコラス…」

ふと頭をよぎる懐かしい名前は、心を切なく締め付けた。
まだ何も知らず、幸せでいた日々…

「愛しています」

優しい口づけも甘い囁きも、首筋を滑る骨ばった指の温かさも、みんなみんな置いてきてしまった。
「愛しています…リーズ」

リーズ…もう還らない温かな日々…
すべて、あの朽ちたバラの園に葬るのだ。
今日より私はオリバーだ…リーズは…死んだ…

783:CAFE
07/12/26 10:15:00 pIs/dL7g
『虹の果てまで』

腕が辛い。
港の灯がひどく遠く霞んで見えた。海の底から見えない何かが足を引っ張ってくるようだ。
いけない。
まだ、こんなところで…
薄れていく意識の中で愛しい過去が囁いていた。

784:名無しさん@ピンキー
07/12/26 14:28:44 6nLnc/17
ここもどうやら正常に戻りつつあるみたいだね。書き手さんがんばって。
こういうのもたまにはいいと思われ。エロは保留でいいよ。?
それって前は普通だったんだけどな。
書きたい話を自由に投下すればOKみたいな……。今後に期待します。

785:名無しさん@ピンキー
07/12/26 17:44:58 Xd2HX6l7
>>784
エロは保留?
脳内20分クンニの新しい言い訳誕生w

786:名無しさん@ピンキー
07/12/26 18:00:40 JS/RWKhE
馬鹿乙
巣に帰れ

787:名無しさん@ピンキー
07/12/26 18:23:45 MWhGTSe6
>>786-787
スルーできない奴は首吊ってしねばいいのに

788:名無しさん@ピンキー
07/12/26 19:49:05 6nLnc/17
ちょっと待て。どうなってんだ、ここは?
書き手が来てもうれしくないの?
こいつら無視してればいいからね>CAFE氏
荒らしはもういいよ。巣に帰ってくれ>馬鹿


789:名無しさん@ピンキー
07/12/26 20:27:34 g5Mdvpq/
age

790:CAFE
07/12/26 21:23:25 pIs/dL7g
『虹の果てまで』


マリ・リーズル様…いいえ、あなたはリーズと呼んで。みんなはマリと呼ぶけれど、これはあなただけに許す特別な名前。
ニコラス…あなただけよ…私の味方は…

日に焼けたニコラスの胸からは土の匂いがし、ささくれた指からはかすかにバラの香りがした。
生まれた時から同じ乳を吸い、同じ布団に眠り、時間と同じだけ、喜びも涙も分かち合ってきた乳兄弟…いいやもうそれ以上の存在だった。
私はあなたと一緒になりたい…そう打ち明けた夜、ニコラスは悲しげに首をふり、ただ口づけだけを残し、二度と屋敷には戻らなかった。


「ニコラス!」



791:CAFE
07/12/26 21:45:23 pIs/dL7g
『虹の果てまで』


マリ・リーズル様…いいえ、あなたはリーズと呼んで。みんなはマリと呼ぶけれど、これはあなただけに許す特別な名前。
ニコラス…あなただけよ…私の味方は…

日に焼けたニコラスの胸からは土の匂いがし、ささくれた指からはかすかにバラの香りがした。
生まれた時から同じ乳を吸い、同じ布団に眠り、時間と同じだけ、喜びも涙も分かち合ってきた乳兄弟…いいやもうそれ以上の存在だった。
私はあなたと一緒になりたい…そう打ち明けた夜、ニコラスは悲しげに首をふり、ただ口づけだけを残し、二度と屋敷には戻らなかった。


「ニコラス!」



792:名無しさん@ピンキー
07/12/26 22:21:01 1CCkRmyn
新参ですが
触手とか
ノーマルから外れたのでも
書いてみても構いませんか?

793:名無しさん@ピンキー
07/12/26 23:10:02 vVZKB3f2
どぞ。

794:名無しさん@ピンキー
07/12/26 23:40:55 6nLnc/17
そうなんだけど、CAFE氏の話、エロ度低めっぽいから
エロいやつがうれしいな。触手でも何でもそれはかまわない。
過去スレを見てからでも遅くないかもね。
もうこれがいい、って決めてるならしょうがないけど。


795:名無しさん@ピンキー
07/12/29 23:09:33 Dr+ExNk4
異種は好物
ねっとりした粘着質な描写とかがなんとも言えない

796:名無しさん@ピンキー
07/12/30 23:23:04 ea3e1Wkk
リタちゃんはまだですか

797:名無しさん@ピンキー
07/12/31 08:46:57 SP0v3QK7
杜の巫女 1

 沙夜はここ何日もの間、悪夢にうなされていた。
 それは間違いなく悪夢だった。
 気味の悪い生き物、強いて例えれば「巨大な蚯蚓(ミミズ)」というべきおぞましい生き物が何匹も現れ、沙夜はそれらに絡まれて辱めを受けるのだ。
 場所は薄暗い洞窟の中。
 絡まれているときの息苦しさや痛みが希薄なので、見ている最中からすでに夢だとわかるのだが、衣服は彼女が日ごろ身に着けていた制服だったし、異形の生き物に裸身を晒し、辱められるのは口に出すのもはばかられる内容だ。

(別に……欲求不満なわけじゃないのに…)

 沙夜が暮らしているのは娯楽の少ない、鄙(ひな)びた山間の集落だった。
 幼い頃に両親を事故でなくし、沙夜は唯一の肉親である母方の祖母に引き取られたのだが、その祖母が頑ななまでに住み続けているのが片田舎の山村だったのだ。

 祖母は奇妙に信心深い女性で、おそらく信者など皆無と思われる、村外れの鎮守の祠(ほこら)を熱心に崇めていた。
 何でもかつてはその祠の巫女を務めていたそうだが、沙夜にとっては「だから、他の村人よりは多少、親近感がある」程度で、別に祖母に倣って崇める程でもなかった。

 そんな沙夜は村の中でも指折りの器量の良い娘だった。ちょっと気の強いところもあったが、体の発育もよく、年頃の娘相応に、思春期に入ってしばらくした辺りで自分を慰める術(すべ)もこっそり覚えてしまっていた。
 だがそれ故に娯楽が少ないとはいえ、長く住み慣れた環境で、今更のように立て続けに淫夢を望むようなストレスを溜めることもないはずなのだ。

(やだ……今日も……?)

 不本意ながらこのところ毎日、沙夜は起き抜けに下着を替えなくてはならなかった。
 意識して望んでいるわけではないのに、年頃の肉体(からだ)の方は持ち主の思い通りにはならず、結果的に沙夜は毎晩、巨大蚯蚓(ミミズ)に下着を濡らされてしまうのだ。

「ほんとに……なんなのよ…もう!」

 沙夜はその原因を突き止めたい気持ちが、日毎に強くなっていた。


798:名無しさん@ピンキー
07/12/31 08:51:08 SP0v3QK7
例の触手モノ、さわりの部分だけ上げてみました。
次は年明けにw

って、もうちょっと改行をいれて、
一つの文を短くしないと読みにくいですね。

精進したいと思いますので、
ご鞭撻の程をお願いいたします。

799:名無しさん@ピンキー
07/12/31 13:20:05 Z5mv+Ihx
いいですね、触手モノ。大好きです。
希望としては辱めの内容の詳細が欲しかった。初っ端でソコ脳内補完にされてしまうのは…orz


続きを期待してます。

800:名無しさん@ピンキー
07/12/31 14:36:07 hszp9vW/
そやな。話のサワリとしては寸止めでいいから触手くんの活躍ぶりを描写して欲しい
ところやな。

801:名無しさん@ピンキー
07/12/31 14:53:56 z5ahpJuv
新作来ましたか。どうも最近変な雰囲気だったけど
話が投下されるとうれしいですね。
今回のは奥が深くて先が見えないのがイイ!
できる事ならエロいのよろしく。続きに期待してます。

802:名無しさん@ピンキー
07/12/31 16:56:24 lO7NbyIV
なるほど。
冒頭とはいえ、あまりに端折り過ぎるのは良くない、と。
沙夜は男性経験がないだけに、
いきなり破られてるのは価値が下がろうと勿体つけたのは失敗ですね。

確かに、夢の内容よりこれから起きる実際をもっとすごい展開にすれば
同じことの繰り返しにならず、ネタバレとせずにもすんだかも。

助言感謝します。
今、書いてますが、なかなかエロエロな展開に持っていけない
力量不足を痛感しております。
もうしばらくお待ちのほどを…


803:797、802
07/12/31 16:57:59 lO7NbyIV
つうか、なんでころころID変わるんだろ
差し支えなければコテハンにして構いませんでしょうか

804:名無しさん@ピンキー
07/12/31 18:29:46 9ipVCfwd
むしろコテハン推奨

805:名無しさん@ピンキー
07/12/31 21:10:55 hszp9vW/
うむ。できればトリップも。時々騙りが出たりするので

806:名無しさん@ピンキー
08/01/01 19:43:16 o1B2MdTw
あけおめ
今年も新作神作が豊作でありますよ~に

807:797
08/01/01 20:05:32 fmXeWlKQ
あけましておめでとうございます。

うう、トリップとやらの出し方がわからん。
fusianasan?
トリップってリモホが変わっても不変で
他の人の騙り防止になるのでしょうか

808:名無しさん@ピンキー
08/01/01 20:13:58 fmXeWlKQ
うあ、wikiに載ってた
自己解決しました、すんません…orz
粗忽者ですね、私

809:797改め尾ノ下菊之助 ◆hPHMlw6dp.
08/01/01 23:33:24 YjaoAtgz
杜の巫女2

 週末の学校帰り、今日は授業が半日で終わる。
 沙夜の通っている私立は未だに週休二日制を導入していなかった。
 バスで何十分も揺られる遠距離通学ですら、そういう学校しかない片田舎なのだ。

 季節は夏、沙夜が村外れのバス停で降りると、周りはすさまじい蝉の声であふれていた。
 と、まるで意地悪い山の神の作為を感じるかのように、いきなりにわか雨が降り始めた。
 山の天気が変わりやすいことは何度となく体験していたが、今日に限って鞄の中に折り畳み傘も入っていない。

「きゃ……ちょ、ちょっとまってよ…」

 ツインテールにした艶のある黒髪も、冬服しか換えのない学校の制服もできるだけ濡らしたくはなかった。

 雨宿りができる一番近い場所!
 沙夜の脳裏に真っ先に浮かんだのは、村外れの洞穴を利用した、例の鎮守の祠(ほこら)だった。

(中まで入らないと雨宿りにならないけど……いいよね、雨を降らしたのは山の神様が悪いんだから!)

 傘を忘れた者の責任については言及せず、沙夜は杜の祠へ向けて駆けだした。

 杜の木々が少しは雨を防いでくれるとはいえ、終点の祠にたどり着くまで、沙夜の制服は内側が透けるほどに濡らされてしまった。

「ひゃあ……もう散々……」

 だがその時、洞穴の入り口の注連縄(しめなわ)から下がっている四手(しで)をかきわけて、中へ飛び込んだ沙夜はドクン、と強烈に胸が高鳴るのを感じた。

「うそ……ここって……」

 鍾乳洞や石窟洞、風穴洞などタイプの異なる洞穴が同じ地域にそうまとまるものではない。
 そう考えれば偶然の一致とは思えるのだが、目の前の光景は、沙夜がこのところ毎日夢に見ている洞窟に、あまりに酷似していた。

810:尾ノ下菊之助 ◆hPHMlw6dp.
08/01/01 23:34:27 YjaoAtgz

 ドクンと再び沙夜の胸が高鳴った。
 脳裏で夢の中の光景が反芻される。
 昨夜も粘った半透明の体液に身を光らせた何匹もの巨大なミミズに、沙夜は逃げる間もなく絡みつかれた。
 そして完全に体の自由を奪われると、身に着けていた制服や下着を次々と引き裂かれ、ミミズはわざと体中をずるずると這い回り、半透明の体液を沙夜の体に塗りたくった。

「ああっ…やっ……やめっ…てっ…」

 女性としての特長をあらわす箇所、豊かな乳房の先端や張りのある尻肉、そしてまだ誰も触れたことのない秘丘の上を何度も這い回られると、他の箇所よりおぞましさが倍増する。
 やがて沙夜の肉体がミミズの体液にまみれると、ミミズ達は本格的に沙夜の料理にとりかかった。

「うあっ……そんな…きつい……あっ…いやぁ…」

 ミミズ達が縄で捕縛するように沙夜を後ろ手にして巻き付き、胸の上下をぎゅっと締めつけると、同年代の娘たちよりかなり大きめな乳房がさらに強調され、沙夜は張り出した自分の胸から恥ずかしさの余りに思わず目をそらしてしまった。

「あっ……やっ…! そこは……あっ…くぅんっっ……!」

 だが、それをいたぶるかのように他の一匹が沙夜の豊かな乳房の前に伸び上がり、その桜色の尖端をつつくように刺激しはじめる。
 それに呼応するように他のミミズ達も沙夜の体中を求め始めた。

「あっ…やめて…だめ……誰か…助けて……そんな一度にされたら…ああっ…!」

 他の一匹は沙夜の乳房がいやらしく波打つさまを楽しむように盛んに揉みしだき、さらに他の一匹はお尻の隙間から潜り込んで秘丘を擦りあげていく。

「いやっ…いやっ…! 気持ち悪いのにぃ…!」

 ビクンと体が震え、涙声になる沙夜の内股を、ミミズの体液ではない滴がツ─と細く伝いはじめた。

811:尾ノ下菊之助 ◆hPHMlw6dp.
08/01/01 23:36:30 YjaoAtgz
お願いです
「正月からなにやってんだこいつ」
とか蔑まないでくださいw

812:名無しさん@ピンキー
08/01/01 23:52:52 0LF5KcQU
>>811
おい、こんな所で何してる
早く投下する作業に戻れ

813:尾ノ下菊之助 ◆hPHMlw6dp.
08/01/02 00:26:08 gi0ZH3G6
>>812
了解しました

う……しかし、書いている内に
改めて自分の性癖は
ノーマルではないことを再認識してきた…

814:名無しさん@ピンキー
08/01/02 02:17:49 0oR72VUp
>>813
この世にはノーマルの対になる『アブノーマル』という言葉が存在する。
存在がある以上、需要も無きにしもあらずということだよ。








ちなみにオレは需要

815:名無しさん@ピンキー
08/01/02 06:34:25 CDcydJiY
>>813
エロいコテハンやなw

816:名無しさん@ピンキー
08/01/02 07:53:21 isMUGkNh
シッ、見ちゃいけませんw

817:名無しさん@ピンキー
08/01/02 08:31:56 sEIjzQLz
やはりな・・・
サクラフブキだろ、こいつ。
一人で何やってんだ、このバカw

818:名無しさん@ピンキー
08/01/02 10:34:42 0oR72VUp
馬鹿乙
最悪板に帰れ

819:名無しさん@ピンキー
08/01/02 10:46:20 4HlxWqnh
ほい、証明終了。

820:名無しさん@ピンキー
08/01/02 11:08:40 1fqO6IqG
どうもおかしいと思ってたんだよ。
もしょもsweet もCAFEも尾ノ下菊之助も、みーんな
あの抜けないエロ三流ファンタジーと筆致がおんなじだもんなぁ。
みんなサクラフブキに見えるの当然だろがよw
何寝ぼけてんだ、あの童貞バカはw

821:名無しさん@ピンキー
08/01/02 11:11:51 /zkwy77O
なんか新年早々ステキなのが投下されてる
触手最高だよ触手ハァハァ

822:名無しさん@ピンキー
08/01/02 11:56:29 n5YAWl89
>>820
燃料投下乙

823:かまってちゃん
08/01/02 12:46:31 n5YAWl89
何カキコミ止めて落とそうとしてんだよ?

824:名無しさん@ピンキー
08/01/02 12:51:19 GvlCJ+yE
>>823
ただの冷やかし巡回者に保守させてんじゃねーよ馬鹿。


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