小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ~第14章~at EROCOMIC
小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ~第14章~ - 暇つぶし2ch440:名無しさん@ピンキー
07/11/19 20:56:53 FzBaC3sV
>お笑い芸人の新人コンテストの審査員席に、つまんない芸しかできな芸人が
こんな文章書く奴に
>こんなわけのわからん文章カキコしてるやつがアドバイスだとさw
こんなこといわれちゃおしまいだなw

>マンセーしなきゃいけないっていうルールがいつのまにできたよ
この文章をおかしいと感じる奴は本読まないゆとり野郎だなw

あ、俺は436じゃないからね?
認定なんかするなよ?

441:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:07:13 nndzvBgk
別に狙ってるでもなしに94氏が池沼系女が好きなだけでは……
読者の客観視で池沼にしか見えない女がマトモ扱いされる世界観は、ある意味危ない

442:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:15:00 TeqaEeKu
アドバイスになってないからだろw

443:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:58:52 ooK8Ai/P
>>440
ミスってたかw

>マンセーしなきゃいけないっていうルールがいつのまにできたよ
>>この文章をおかしいと感じる奴は本読まないゆとり野郎だなw

それはね
「ルールがいつのまにできたの?」
って意味なのか
「ルールがいつのまにかできてるよ」
って意味なのか、わけがわからん、ってことなの
>>440 が読んでる本がどの程度のモノなのか、はわかりますたw
認定はするしないのレベルまで逝ってないからスルーでいいっしょ

>>441
危なくない世界観なんて読んでてつまんねーよ
あってはいけないことが起きるから抜ける、それがエロの定石だろがよw


444:名無しさん@ピンキー
07/11/19 23:14:58 rFmdHphB
>「ルールがいつのまにかできてるよ」
これは無理がある。
マンセーしなきゃいけないっていうルールがいつのまに「か」できたよ
じゃないと。
つか、そんなこと本人に訊くのが一番だろう?
なぜ確認もとらずに批判をはじめるのか理解できない。

445:名無しさん@ピンキー
07/11/20 00:28:39 5vdp5gjI
国語の時間みたいになってきたな
問題なのは文章自体じゃなくて、書き手にアドバイスしようて人間が
まぎらわしい文章書いてどうする、てことなのよ
まぎらわしいてのは異論ないっしょ?
「マンセーしなきゃいけないっていうルールがいつのまにできたよ」
では、書き手へのアドバイザーが書いた文章としては明らかに不明瞭
「ルールがいつのまに『か』できてるよ」
みたいに「か」の一文字を付け忘れたのでは、とか受け取られる恐れもある
せめて
「マンセーしなきゃいけないっていうルール『なんて』いつのまにできたよ『?』」
くらいでないと…
もちろん本人に訊けば真意はわかるが、そうでもしないと真意が読めないような
文章をカキコするようでは、アドバイスなんて到底無理だろ、てことなの


446:名無しさん@ピンキー
07/11/20 01:33:47 PkEzAuqM
>>443
あ。違う違う
危ない世界観なのは物語や展開が危ない意味でなく、
池沼として変に思われないのかを客観視する書き手としてのバランス感覚が危ないの意味

447:名無しさん@ピンキー
07/11/20 02:12:09 5vdp5gjI
よーわからんな
誰が見ても(つまり客観的に)池沼なヒロインを、マトモな女と見なして小説世界を構築しているような
言わば客観性を欠いた書き手の感性が危ないってこと?
ここは作家じゃなくて小説スレなんだから、書き手がもたらす世界観が危なければそれでいいじゃん
そういう意味じゃないのかな?

448:名無しさん@ピンキー
07/11/20 02:21:51 5vdp5gjI
と最初は思ったけど「小説書いてみたい奴」を作家と見なせば作家スレでもあるわけか
スマソ


449:94
07/11/20 02:52:01 KE3vO8gG
皆さんどうも、いろいろ意見ありがとうございます。まあこんな願望がある
私は確かに危ないのかもしれませんが・・・。反論させていただくと、
世界観は危ないかもしれないですが、人間には「理性」というものがあります。
少なくとも私はそれでセーブしています。皆さんもそうではないですか?
もしこの反論で気分を害されでもしたら申し訳ございません。

私としては確かにいい意見をもらったほうが嬉しいですが、
悪い意見も貴重な意見ですから真摯に受け止めようと思います。
みなさんありがとうございます。

>>430さんの考えで作って見ましたが、
物語の都合上やはり完成しませんでした。

一時止めようか思いましたが、少しでも見たいという人がいるので、
また続きを載せます。改行や誤字は自分なりに工夫して見ました。
もし良ければ、また批評お願いします。

デパート篇
次の日曜日、約束どおり麻衣と出かけることに。
「お兄ちゃん、どこにいこうか?」
「うん、服を買いにデパートでもどう?」
「うん、行こう。麻衣も行きたい所があるの。」
「じゃ早く着替えて」
「お兄ちゃんも手伝って」と例のごとく着替えに付き合うことに。
パジャマを上下脱がせてやり、パンツ一丁になったが、
そのパンツのバックプリントがくまさんパンツだった。
またアブノーマルな感じに萌えてしまった。

450:94
07/11/20 02:53:23 KE3vO8gG
そうこうしている間に、麻衣が選んだ服は、
夏物のひまわり柄のワンピースだった。
この時期にしてはやや寒そうかもしれないが、
今日はポカポカ日和なので、これを選んだようだ。
さらにお気に入りの帽子をつけ、ふたりは家を出た。
「ねえ、お兄ちゃんって彼女いないのよね?
じゃ麻衣が今日は彼女になる。だから腕組んで歩こう。」
少し恥ずかしかったが、
またあの潤んだ瞳を見せられたらたまらんとOKした。
しかし客観的にみても、精神的には子供だが、
見た目はワンピースや帽子が似合っていてかなりかわいいと思うし、
上機嫌でニコニコしているということもあり、
笑顔を見るとまだドキッとしてしまう。
さらに麻衣と腕組んで、辺りを見てみると、
多くの男が麻衣の方に目配せしている。
しかも僕のほうを(どうやってそんな可愛い彼女ゲットしたんだ)
という羨望の眼差しで見ていた。
何か分からない優越感を感じていた。
電車に乗り、運よく座席に座れたが、
もともとワンピースもミニで麻衣が深く座っていたため、
パンツが見えていた。
しかもそれを遠くから、禿げたオッサンが見ていた。
そのことに気づくと(おい、コラ)という感じで睨んだ。
そうすると視線を外した。
「麻衣ちゃん、パンツ見えているよ」
「あ、きゃ」
と恥ずかしがった女の子のリアクションでスカートを隠した。
「もう、もっと早く言ってよ」
「麻衣ちゃんでも恥ずかしがる時があるのだね。
僕とは一緒にお風呂に入るのに」
「もう、そんなこといわないの。お兄ちゃんとお父さんは特別。」


451:94
07/11/20 02:54:28 KE3vO8gG
そんな会話の中、デパートに着いた。
まず、僕の夏物を買うため、店に入った。
僕は軽く羽織るものを買おうと探し、
いいのが見つかると、その場で試着した。
「ねえ、試着室はいらなくていいの?」
「いや、こんなのいいじゃない」
麻衣は服を着るときは絶対試着室に
入らないといけないと思っていたらしい。
買い物を済ませ、デパートの中のレストランに入った。
食事を終え、今度は麻衣の行きたかった場所へ行くことに。
「じゃ麻衣に着いてきて」そういい麻衣は歩き出したが、
方向は僕と同じ衣料品のところだった。
「なんだ、麻衣ちゃんも服か」
「うん、でも服といってもここなの」
と連れてきたのは女性下着売り場だった。
「麻衣ね、今までブラジャーもってなかったの。
でもみんな持っているし、『麻衣もそろそろ』と思って。」
なるほど確かにいつもブラジャーしていなかった。
麻衣の年なら持っていても不思議でないのに、
おそらく母親がいない関係なのかな。
「じゃ、入ろう」
「いや、ちょっと待って。」
「えー今更照れているの?いつも麻衣にパンツを履かせてくれるのに。
いいから入ろう。」
麻衣に手をひかれ入ったのはいいが、すぐに店員が来て、
「すいませんが男のお客様のご入店は・・・」
「はい、すいません」
「麻衣ちゃん、麻衣ちゃんはいいかも知れないけど、
他の女性が恥ずかしいかもしれないじゃない。
だから僕は外で待っているね。」

452:94
07/11/20 02:57:22 KE3vO8gG
麻衣はしぶしぶ
「分かった・・・」といい、僕は出て行った。
外に出ると、向かい側は独立したゲーム売り場だった。
僕はいつも買っているゲームの続編のポスターを見つけたので
それに見入ってしまった。
すると、「キャーお客様」と言う声が聞こえた。
嫌な予感がし、売り場のほうに入ると
なんと麻衣は真っ赤な顔をして泣きそうにして全裸で立っていた。
僕は慌てて、麻衣のほうへ近づいた。
さらに周りを見ると、向かいは喫茶店になっていて、
中から、太ったオッサンがニヤニヤして見ていて、
通路には足を止めて裸の麻衣を見ている男でいっぱいになっていた。
中には、写メで撮っている男もいた。
「何あの子?なんであんなところで裸になっているのよ?
ちょっと、何見とれているのよ?」
「すげー何であんな大きな子が?だって毛も生えているよ」
「胸もあるししかもすげー可愛いし。」
「恥ずかしくないのかな?」
「おいあそこに落ちているパンツあの子のパンツじゃない?」
「そうじゃない?くまさんパンツだ。萌えー」
大慌てで、麻衣にパンツとワンピースを着せてやり、
試着したのを、弁償として買い取り、
引っ張るようにして、デパートを出た。
「なんで?なんであんなところで全裸になったの?」
「だって、試着したかったの。だけど、試着室ないし、
お兄ちゃんもその場で着替えていたじゃない。
正面はすりガラスだし、周りは高い棚があって、大丈夫だと思ったの。
でも、気がついたら・・・普通のガラスに切り替わっていて・・・
そのことに気づいたら、恥ずかしくて動けなかったの。」

453:94
07/11/20 03:02:34 KE3vO8gG
「そんな・・・第一下着は試着できないの。」
落ち込んだ声で「ハーイ」
「ごめんね。買い物台無しにしちゃって。」麻衣に悪気はないのだろう。
しかしかなり麻衣は落ち込んでいた。やっぱりかわいそうになってきた僕は、
「じゃ麻衣ちゃんのブラジャーもう一回別のところで買おうか。」
「うん」とまた元気を取り戻した。
その後は何の問題もなく、麻衣も満足のブラジャーを買うことができた。
これで僕は、着替えのとき麻衣のブラジャーを着ける仕事も加わった。
着けてあげると
「うーんちょっと大きいブラ買っちゃったかな?」
「いや合っているよ」
「そんなことないよ。ホラ」
と手を引っ張り胸に押し当て、自ら胸を揉ませ
「ほらブカブカでしょ?」
「う、うん」としかいえなかった。
胸はお風呂で洗ってあげているときにいつも揉んでいるが、
ブラ越しというのはまた別の興奮があったし、
自らしかも激しく揉ませるというこのシチュエーションにはまたビンビンになってしまった。
「あれ、おちんちん大きくなっているよ。麻衣のブラで興奮した?」
「ば、馬鹿、違うよ。」
「本当に?今まで麻衣にちょっとでもヨクジョーしたことない?」
とたしなめるように聞かれ、追及に耐え切れずつい
「少しは・・・ブラジャーつけているし・・・」
と白状してしまった。麻衣はニッと笑い
「はい素直に言えました。エライエライ。そんなお兄ちゃん大好きだよ。
前も言ったけど、妹の麻衣のおっぱいやブラでよかったら
いくらでもヨクジョーしてもいいよ。」と頭を胸に押さえつけ、頭をナデナデしてもらった。
僕は余計にビンビンになった。
今回で確かに常識がないが、大胆になれるのは僕や父親の前だけで、
他の男の前では普通の女の子のように羞恥心を持っているということが分かった。


454:名無しさん@ピンキー
07/11/20 04:14:37 nDQavxXM
よくわかんないわ
94は麻衣は池沼でも知障でもないって言ってたから、
危ない世界観描いてる自覚がないのかと思ってそれが危ないと思ったんだけど

455:名無しさん@ピンキー
07/11/20 07:50:34 GFlHGlNy
この歳で店ですっぽんぽんになる池沼を普通だと94が考えてるのは、異常だろ

456:名無しさん@ピンキー
07/11/20 09:03:35 FTqGDUqE
投下作に対して、言いたがりは多いけど、ここは書き読みスレなんで。
批評を求めても、まともなのが返ってくるとは限らないぞ。 >94氏
評価や批評が必要なら、別の場所に行ったほうが良いと思う。

個人的には、>426みたいなリアリティも求めていないので、
世界観や登場キャラが、エロに都合がいいようにできていても、
それはそれでOKだ。
書きたいものを投下されたらヨロシ。

ただ、可能なら黙って投下してくれ。
レスに対する反論とか、開き直りを読まされるとゲンナリする。

457:名無しさん@ピンキー
07/11/20 10:09:38 XgeoKEDU
>>449
自分がエロいと感じる世界観を投下すればそれでいいんですよ。
荒らしと住人の区別は批評の内容で判別できるはずです。
小説ではなく、書き手に対する批評は荒らしと思って間違いありません。
94さんが危ない世界観を描いてることを認めちゃってるので(↓)
今後も煽られるかもしれませんが、かまってちゃんだからスルーが一番効きます。
94さんはそのまま投下おながいします。

>>454
>危ない世界観描いてる自覚がないのかと思ってそれが危ないと思ったんだけど

458:名無しさん@ピンキー
07/11/20 12:50:44 mLkhQK1H
池沼でないなら観光に来たか、あるいは名実共に箱に入りっぱなしだった地球外生命体の珍しい生態とでもしてもらわなけりゃ説明つかねーだろ
あんな大きいコが店内で露出でハミ毛してあるく愚行はよ

459:名無しさん@ピンキー
07/11/20 13:48:38 QA2WRxjq
擦りガラスが速攻で透明に変化する下着屋も何気にすごいw
体育の授業も受けてないよな、やらかしたら父兄呼び出し確実
やりたい事を書くのはいいけど、ナンセンスギャグ世界にしないと通用しない
トイレでも拭かないで糞つけてケツ出して廊下歩いてないとつじつま合わない池沼ぶりがすごいw

460:名無しさん@ピンキー
07/11/20 14:02:00 rldZpDde
なんかヤンジャンの漫画思い出した。
エルフェンリートだっけか。



461:名無しさん@ピンキー
07/11/20 15:15:01 5vdp5gjI
エンジェル、ピクチャフォルダに保存されてたよ。
>>434 の女の子ってのは2巻の15話「男の勝負」って話のかほりちゃんっす。
厨房なんだけど、ファーストフード店で熱海と会話している最中にパンティを膝まで下ろしちゃって
抜き取った左足を椅子の上に折り曲げて、つま先を両手で持ち、右足は前に伸ばした姿勢のまま
「もうさっきからヌレヌレなの。イジってくれないと作戦ちゅうししちゃうぞォ。」
「わッ なにしるんだよかほりちゃん!!」
(まんこのアップ)
ってシーン。
かほりちゃんは池沼のお手本みたいな女の子だよな。エロ杉w


462:94
07/11/21 00:45:22 JbayA0r/
続編ですが、スカトロが入るので注意してください。
遊園地篇

「ねえ、お兄ちゃん。今度の日曜ヒマ?」
「ううん、でもどうしたの?」
「お願いがあるの・・・。
友達のチカちゃんの彼氏ができたみたいなの。
それで私もつい、いるって言っちゃったの。
そしたらWデートしようという話になったの。
だから麻衣の彼氏として着いてきてくれない?」
とくに用事もなかったのでOKした。
次の日曜、お気に入りの服をお互い着こみ遊園地にやってきた。
「麻衣こっち」
「あ、チカちゃん」と麻衣は気づき近づいて言った。
「へーこの人が麻衣の彼氏・・・高校生ですよね、いい人そうね。」
「うん、とても優しいの」
チカちゃんもその彼氏も中2だった。ということは僕が一番年上か、
と思いながら、チカちゃんとその彼氏を見ると、
チカちゃんはショートカットで目鼻立ちもキリッとした麻衣とはまた違う、
どちらかというとかっこいい女の子だった。
彼氏はサッカーをやっているらしく、真っ黒で健康的な子だった。
「どうもはじめまして、チカの彼氏で、斉藤といいます。」
といい声で、挨拶した。
「あ、どうも。麻衣の彼氏で、川村です。」
と咄嗟に旧姓を使い、挨拶した。
(はあ・・・さわやかでモテそうだわ。中学生で彼女とは・・・)
こうして4人でいろいろなアトラクションを廻り、
昼食後ここからは別行動とした。
二人でアトラクションを廻り、最後のアトラクションに乗った。

463:94
07/11/21 00:47:23 JbayA0r/
終わり、チカちゃんらとの待ち合わせの場所にいこうとしたら、
麻衣がトイレに行きたいと言い出した。
しかしこういう時に限ってなかなかトイレが見つからない。
麻衣はチカちゃんとの待ち合わせに遅れるという
焦りで余計にトイレが近くなっていった。
やっとの思いでトイレを見つけ、麻衣は走って女子トイレに入った。
しかしまだ麻衣はもぞもぞしながら戻ってきた。
「お兄ちゃん、女子トイレいっぱいだった。
男子トイレに人いないか見てきて。」
僕が見てくると、男子トイレには誰もいなかった。
しかしかなり古く、扉が半開きで閉まらないというものだった。
麻衣がそれを聞き、僕の手をひき男子トイレに入った。
「お願い、誰か来ないか見張っていて。」
僕は前に立っていると、
麻衣が出てきて
「これどうやってやるの?」と聞いてきた。
見ると和式トイレだったが、洋式しか使ったことのないようだ。
仕方がなくパンツを脱がしてやり、座り方を教えてやった。
しかしそれでは後ろに倒れるので、押さえていてほしいと頼まれた。
後ろに座り、押さえてやると、足音がした。
仕方がなく、一回諦め、
麻衣を死角に隠し、僕がしている振りをした。
麻衣が泣きそうな声で
「漏れちゃう・・・お兄ちゃんいつもみたいに押さえていて。」
といわれ僕は麻衣の股間を握ってやった。
やっと外に出たので麻衣をもとの場所に戻し、
腰をかがめようとしたら
「あ・・・あ・・・」と少しずつ漏らしてしまった。
僕は股間から手を離そうとしたが、今離したら、
バランスが崩れるので仕方がなくそのままでいた。

464:94
07/11/21 00:49:31 JbayA0r/
「はあー、お兄ちゃん手どけないと、バッチイよ」
「いや、今どけたら倒れるから。後で洗うからそのまましていていいよ」
「う・・・う・・・」と麻衣はおしっこを出し続けた。
体を支えていると、肌寒いのに麻衣の顔に汗がにじむくらい熱かったし、
顔はやっと出せたという安心感から笑みを浮かべ、
手の感覚で股間がヒクヒクしているのが分かった。
よほど我慢していたのだろう。
ただ途中、小声で
「ああ・・・お兄ちゃんにお股握られたままおしっこ見られている・・・
恥ずかしい・・・恥ずかしい。」とブツブツ言っていた。
「ん、何か言った」と聞いたが麻衣に答える余裕などなかった。
僕の手の上には生暖かい水の感覚が変に心地よかった。
ようやく終わり、麻衣は自分で股間を拭き、
僕は手を便器の前で手を振り水滴を振り払い外へ出た。
「お兄ちゃん、ごめんね、手バッチイね。麻衣が洗ってあげる」
とマッサージするように丁寧に手を洗ってくれた。
人に手を洗ってもらうというのもなんか気持ちいいものだった。
トイレから出て気づいたが、麻衣は顔を真っ赤にしていた。
「どうしたの?さっきもなんか言っていたみたいだけど。」
「いや、麻衣が悪いのだけどなんかお兄ちゃんでも人に見られたまま、
おまた握られ、おしっこするのって恥ずかしかった。」
「あ、ゴメン麻衣ちゃん、気がつかなくて」
「ううん気にしないで。麻衣が悪いのだから。」
さすがの麻衣もおしっこを見られるのは恥ずかしいのか。
そういやオネショのときも恥ずかしそうだったし・・・
チカちゃんと合流し、次は何処にいこうかという話になった。
「私たちは家族が旅行に入っているのでラブホに行こうと思ったのだけど。」
 今日はここで終了です。

465:名無しさん@ピンキー
07/11/21 10:22:56 2Dqb94s1
支援

466:94
07/11/21 14:59:20 JbayA0r/
>>465支援どうも
ラブホ篇
「ええ、ラブホ?」
「ねえお兄ちゃん、ラブホって何?」
「ホテルよ、ホテル」とチカちゃんが説明した。
「えーいいじゃない。ホテル行こうよ、お兄ちゃん。
麻衣ホテル綺麗で大好き。それに今日、
お父さんもお母さんも明日の夜までは帰って来られないらしいし。
お父さんもお母さんも心配しないでしょう。」
(いや・・・ホテルの意味間違えているだろう。)
「いいじゃないですか、麻衣、あんたたちもう寝たの?」
「寝た?うんいつも一緒に寝ているよ」
(いや・・・「寝た」の意味も間違えているだろう。)
「じゃ問題ないじゃないですか。早く行きましょう。」
(ま、何もしなければ問題ないか。)と思いホテルへ向かった。
途中、ファミレスで食事したが、
麻衣はカレーが辛いとたくさん水を飲んでいた。
そうしてチカちゃんの知っているホテルに着いた。
ちっちゃいホテルだったが、ここだと中学生とかでも入れるらしい。
何か、チカちゃんが麻衣に耳打ちし、
「じゃあ、明日。」といい、二組は別れた。
「わーホテルだ。」と麻衣はベッドにダイブした。
「お兄ちゃん、一緒にお風呂は入ろう」と誘われ、
麻衣の服を脱がせてやり、自分も脱いで入ろうとしたら湯船がないうえ、
全体的に小さかった。どういうことか分からなかったが
場所の節約や二人がくっ付けるようにということらしい。
「狭いね」
「なんでこんな狭いの?」
「なんでも、男の人と女の人がエッチなことをするためらしいよ」
「え、ここってそういうところなの?」
「そうだよ、だから本当は僕と麻衣ちゃんが来るような所じゃないの。」


467:94
07/11/21 15:00:30 JbayA0r/
「ふーん」
「狭いから僕は出ようか?」
「やだ、麻衣の体洗ってくれないと。」
仕方がなくまた手で石鹸を泡立て麻衣の体を触った。
いつもは麻衣が座った状態で洗ってやっているのだが、
今回は狭いので麻衣が立ったまんま洗ってやった。
しかし立ったまま洗うというのは、子供を洗ってあげると言う感覚よりも、
AVの設定などの女性を愛撫しているような感覚になった。
しかも「きゃは、きゃは」とくすぐたがっているが
少ししか動けない状態なのでまるで抵抗いている女性を犯しているような感覚にもなれた。
(やばい、やばい僕にこんな願望があったのか・・・)
自分の体も一緒に洗うと、二人でまとめてシャワーを浴びた。
風呂からあがり、麻衣がテレビをつけると、AVが流れていた。
「ん、何これ?」
「わ、それAVじゃない。チャンネル変えて」
「AVって何」
「男の人と女の人がエッチなことしているのを流すビデオだよ」
「へー」と麻衣がずっと見ていた。
そんななか女優が
「オナニーします」といいオナニーを始めるシーンが始まった。
麻衣がそれに興味津々で見ていた。
「あ、麻衣ちゃんは見ちゃダメ」
「麻衣は子供じゃないよ」
「でも見ちゃダメだよ」
「ウー」とふて腐れていた。
「じゃ、オナニーって何?」
「え、誰がそんなこと言っていたの?」
「テレビの女の人やホテルでチカちゃんが言っていたの。
『彼氏の前でオナニーでもやってみたら。』って」
「もし教えてくれないなら
『お父さんやお母さんにお兄ちゃんとエッチなところいった』っていってやる」


468:94
07/11/21 15:02:27 JbayA0r/
そういわれ仕方がなく、教えてやることにした。
「えっとじゃ麻衣ちゃん裸になって。」
「うん」と喜々として全部の服をポンポンと脱いだ。
(今の僕の台詞、客観的にみたらかなりエロいな。
しかもそれに喜々として脱ぐって・・・)
「ここ寝そべって」とベッドに寝かせた。
「えっと、おまたに割れ目があるでしょ。それを開いてごらん」
「うん、こう?」とクリトリスなど中身が丸見えになった。
僕は勃起しながらも
「えっと、片手でそこに膨らみがあるでしょ、
そこを剥いて指で擦ってごらん。もう片手で胸を揉んでごらん。」
やってみたが
「お兄ちゃん、おまたは両手使わないと無理だよ。
おっぱいのほうはお兄ちゃんがやって。」
「え・・・」と僕は躊躇したが
「じゃこうならどうだ?」とブラをつけ、
「ほらほら、これで少しはやる気が起きるでしょう」
と手をとりまたブラ越しに激しく自分の胸を揉ませた。
仕方がなく僕が胸を触ることに。
麻衣が始めると
「キャン」といいビクとなった。やはりやや刺激が強いのだろう。
「ゆっくりやっていいよ」
「うん・・・」とまた少しずつ擦っていった。
麻衣の顔はまた赤くなり、「はあ・・・はあ」と感じていた。
僕が言ってもないのに、勝手に激しく擦り始めた。
「あん、あん、あん。気持ちいいよ。お兄ちゃん」
と自然に股を大開きにして悶えた。
(もうこのまま犯してやりたい)という願望と僕は必死で戦い
僕は射精しようかいうくらいビンビンになった。
そしてついに
「あ、あ、ああああああああああああああ」
体を大きくブリッジさせ悲鳴にも近い声をあげた。

469:94
07/11/21 15:07:56 JbayA0r/
麻衣がイッてしまった。さらにそのショックでおしっこを噴水のように出していた。
さっき飲んだ水のせいで大量に出た。
「あ、あ・・・やだ」とイッたショックと羞恥心でさっき以上に真っ赤になっていた。
ついつい僕は終始それに見入っていた。
麻衣は息を調えると
「もう、麻衣がおしっこするとこまでずっと見ていたでしょ。恥ずかしかった・・・」
「あ、ゴメンゴメン。」と申し訳なく謝った。
「でもよかった。お兄ちゃん、今度は完全に麻衣にヨクジョーしたでしょ?」
「な、何いってんだ?してないよ」
「うそー。だってお兄ちゃん、ずっと食い入るように見ていたし
おチンチン大きくしているもん。おまけに最初はおっぱい触るの、
ゆっくりだったのに途中から夢中になって痛いくらい揉んでくるんだもん。」
「今まではあまり麻衣を女性として見てなかったでしょ。
でも今日は完全に麻衣でヨクジョーしたでしょ?」
(いやもっと前からそうだけど・・・)
「う、うん」
「やっぱり・・・。やったーこれで麻衣も少し大人になれたかな。お父さんに言おうっと」
「あ、ダメダメ」とすぐに咎めた。
「うそだよ」とニッと笑った。
「ねえお兄ちゃん、これは一人エッチともいうのでしょう。
じゃ今度はこういうところに来たのだし二人でエッチしない?」
「ば、馬鹿。そういうのは恋人とか本当に好きな人同士がやるの。
さっきのもあまり人に見せるものじゃないよ。」
「はーい」とすこしがっかりした感じで返事した。
そのあと二人ともつかれ休むことにした。
しかしおしっこでベッドが左半分汚れたので、
右半分で二人はくっつきながらまた股間を握りながら寝た。寝言で
「ん・・・お兄ちゃんが本当の彼氏だったたらよかったのに・・・」喋っていた。
(そうだな、僕もこんな彼女いたらな・・・)と思い、休んだ。

470:名無しさん@ピンキー
07/11/21 17:04:00 w1wZoNc+
しえn

471:名無しさん@ピンキー
07/11/21 20:51:48 MqLm+dDp
ロリコンは病院行った方がいいと思うよ
そのうちほんとに犯罪おかしそうな雰囲気だし
妄想も願望も空想も区別つかない人っぽくてきもちわるい

472:名無しさん@ピンキー
07/11/21 21:05:38 DD/Jpq3U
>>1
>5、煽り叩きは徹底無視

473:名無しさん@ピンキー
07/11/21 21:09:29 ecTHz+n3
なんか94は小学生か中学生の小汚い処女腐女子がエロ同人誌とかそういうサイトを見て
その知識だけで書いてるぽい
エロシーンの描写読んでるとよくわかる
人物設定なんかの不自然さは書き手が日常生活であんまり良い人間関係を構築
出来ていないから

と、妄想してみる    とりあえず94はいわゆる喪女だとおもう

474:名無しさん@ピンキー
07/11/21 21:36:15 /jv+EyTV
94氏
や ら な い か

475:名無しさん@ピンキー
07/11/21 22:12:30 0KNqpZp2
アッーー!!

476:名無しさん@ピンキー
07/11/21 22:34:19 bd3LlI+q
風呂も入れない着替えもできない…不潔な池沼のマンカス糞まみれの小便は不潔だよ
ボクの麻衣はどこまでも清潔でつ!な童貞包茎ファンタジードMに一票

477:名無しさん@ピンキー
07/11/21 23:28:39 JkgVQIEO
書き手叩きが嵐だって?
じゃサクラフブキ叩いてたおまいらだって嵐じゃね~かw

478:名無しさん@ピンキー
07/11/21 23:57:07 FGS9pU62
や ら な い か

479:名無しさん@ピンキー
07/11/22 04:00:42 7bCz57TX
おなじみの荒らしスタンスだね。書き手潰し。
こんだけベタな内容だと荒らし判別しやすいでしょ?>94さん。
もう必死の煽りだから自信持っていいと思うよ。そんだけエロいってことだから。

480:名無しさん@ピンキー
07/11/22 06:17:36 Oos8VIdF
94氏。
変な奴らはスルーして続きを頼む。
漫画読んでるみたいで面白い!

481:名無しさん@ピンキー
07/11/22 07:33:36 Xr+T1VQr
だからさ
知障や池沼を書いてる自覚ないってかなりやばくない?
それと、間違いなく女だよね94は。
私って言ってるくらいだし
女がこんなこと書いてるかと思うと気持ち悪いな

482:名無しさん@ピンキー
07/11/22 11:37:13 TkSSam+N
否定的なカキコミを煽り叩きとみてスルーするのもいいさ。
だがな、小説スレで『漫画みたいでおもしろい』なんて評価は駄目だしに等しいのだよ。私なら屈辱だ、と筆を折るな。
とりあえず、コイツは池沼ではないと言い張るなら投下作品を見直して『何故池沼と言われるか』考えたほうがいいぜ。
一通り読んだが池沼でなきゃパーなんだなとしか思えんよ、おたくのおじょーちゃんは。

483:名無しさん@ピンキー
07/11/22 14:20:38 0QP78+e/
なんか最近ここ、盛り上がってるなぁ。
>>482
言えてる。小説として投下された作品が「漫画みたいでおもしろい」なんて言われたら
それは皮肉だと捉えた方がいいだろうな。
漫画で思い出したけど、一時期、シドニー・シェルダンにはまってたことある。
読んだことある人ならわかると思うが、映画見てるみたいで面白いんだよ。
イメージが浮かびやすいという意味では、劇画(漫画)読んでるような面白さと言ってもいい。
テレビや映画の脚本やプロデューサとしての著者の経歴も関係してるんだろうね。

484:名無しさん@ピンキー
07/11/22 14:41:04 RCXRMpxt
単発IDばっかだなw

485:名無しさん@ピンキー
07/11/22 15:40:48 0QP78+e/
>>484
それも言えてる。
書き手叩きな内容のカキコ、ID変えたって意味ないのにねw

486:名無しさん@ピンキー
07/11/22 16:13:44 RCXRMpxt
日付変わったばっかとかなら、わかるけど
もともとそんなにここ住人多くなかったからなぁ

487:名無しさん@ピンキー
07/11/22 16:53:21 TkSSam+N
>>485
94に否定的意見を持つ読み手が複数いるのだよ

488:名無しさん@ピンキー
07/11/22 17:12:46 0QP78+e/
>>484
>単発IDばっかだなw

そっか!複数いるように見せかけてる、って意味なんだね。
書き手叩きな内容のカキコのIDが違う理由がやっとわかったよ。トン。

489:名無しさん@ピンキー
07/11/22 17:45:12 TkSSam+N
94はそんな小細工して叩かなきゃならない程の指示は受けてないだろ。
素直に単発ID=その人数だぜ。
つか

490:名無しさん@ピンキー
07/11/22 18:22:42 0QP78+e/
>>>484 へのレスなのに、なんでまた >>489 が返事するんだろう?

491:名無しさん@ピンキー
07/11/22 18:27:55 H+O474hl
何この流れ
スレの民度が知れるよ

492:名無しさん@ピンキー
07/11/22 18:54:34 cy/2p6Ls
>>483
Q.E.D. 乙。

493:名無しさん@ピンキー
07/11/22 19:02:30 k7QXGD9B
>>491
※このスレは朝鮮民族に占領されました。

494:名無しさん@ピンキー
07/11/22 19:27:17 TkSSam+N
パー子=94
お守り=94の家族
で94にとっての理想のシチュと都合の良い展開をお守りの視点で書き散らかして、実在のお守りに

こんなにピュアピュアなあたしを見て見てそして惹かれてプリーズ貴方がいないとこんなに駄目駄目なのお~

ってアピールしている様に見える。
SSというよりチラ裏読まされてる気分になる原因は多分コレだろ。

495:94
07/11/23 01:08:52 F3P3EPkw
クライマックス
あのラブホから6年過ぎた。僕は、一浪し、大学に入り、今は4回だ。
麻衣は短大に入り2回生である。二人とも今年、卒業だ。
さすがにオネショはなくなり寝るときの股間を触るというのはなくなったが、
今も着替えを手伝ってあげ、お風呂にしばしば入る。
そのおかげで麻衣の成長の過程、つまり胸の大きくなっていく過程や、
陰毛の生えていく過程をばっちり見続けるだけでなく、
洗ってやるため手の感覚でそれらを確かめられた。
最近では細い体に似合わず胸が片手でおさまりきらなくなるくらい
大きくなってしまった。
しかし、顔つきや身長はあまり変わらなかった。
「どうしたの?」
「この6年で成長したのはおっぱいと下の毛だけだね。」
「もうどこ見ているの?」
「いや、そこだけとはいえしっかり大人になったなと思って」
「ありがとう」とニッと笑った。
もう最近はうっかりエッチなことを言っても、
だいたいのかわし方が分かってきた。
しかも「大人」というフレーズを使うと上機嫌になる。
「じゃ大人になったこのおっぱいでこんなのどうだー」
と胸で顔を挟み、両手で強く押してきた。
まだ僕は麻衣の体にドキドキしていた。
しかし、僕は別のドキドキを感じていた。それが何かすぐに分かった。
(麻衣のことが好きだ・・・)
それが分かるとどうしようもなかった。
しかし血は繋がってないにせよ義妹だ。そんなこと言えるわけない。
僕はそんな葛藤にいつも苦しんだ。
そんな中、麻衣が二十歳になり、両親と僕でお祝いした。
その夜ベッドで横になると麻衣がこんな話をし始めた。

496:94
07/11/23 01:10:23 F3P3EPkw
「お兄ちゃん、麻衣は二十歳になったよ。
いままでいろいろ面倒見てくれて本当にありがとう。
まだお世話になると思うけどよろしく。」
とウルウルした眼でこっちを見てきた。
(やっぱりダメだ。この気持ちは押さえられない。言おう)
そう思うと、電気をつけ、
「麻衣ちゃん、ちょっと聞いてくれ」
「何、お兄ちゃん」と麻衣が起き上がった。
「変に思うかも知れないけど、僕は麻衣ちゃんのことが好きだ・・・」
「・・・。う、うん麻衣もお兄ちゃん大好きだよ。」
「違うの。僕は妹としじゃない。一人の女性として麻衣を愛している。」
麻衣はしばらく黙ったと思うと、ボタボタと涙を流し
「グス、グス、嬉しい・・・」
「麻衣も最初会ったときから大好きだったよ。
でも兄妹だしこんなこと絶対言えないと思っていた。
だってそんなこといったら変に思って麻衣から離れると思って・・・。
絶対に恋人になれないから・・・。
だから妹として少しでも甘えようと思っていたの。」
(そんなこと思っていたなんて夢にも思わなかった。
麻衣は何も分かってない振りをして誰よりも苦しんでいた。)
そう思うといたたまれなくなった。
「麻衣・・・ごめん」
と僕は泣きながら力の限り抱きしめた。
「ねえ、お兄ちゃん。私を抱いて。」
「本当に好きな人同士だからエッチしよう。」
「うん。」と僕はうなずき、服を脱ぎ麻衣の服も少しずつ脱がせた。
二人で裸になると麻衣が
「なんか恥ずかしいな・・・。」
「さっき一緒にお風呂入ったのに?」
「さっきとは全然違うよ」
「そうだな」というと僕はで麻衣の胸を揉み、
舌で乳首からお腹周りを走り、女性器を舐めゆっくり愛撫した。

497:94
07/11/23 01:13:56 F3P3EPkw
「はあ、はあお兄ちゃん、私濡れてきたよ。」
「今度は麻衣が気持ちよくしてあげる。」と僕の陰部を舐め始めた。
「う、う」といいながら勃起すると口を離した。
「そういや昔もこんなことしたな」
「だいぶ昔ね、麻衣ったらあんなことを何も考えずに・・・」
昔のいろいろなことを思い出しながら、準備は整った。
「じゃあ兄ちゃんそろそろ・・・」
「うん」と僕は陰部をゆっくりゆっくり麻衣に挿入していった。
すると麻衣がまた泣き始めた。
「ごめん、痛かった?」
「ううん、嬉しいの。痛いけど好きな人とエッチするというのは
こんなに嬉しいことだってわかった。」
「そう・・・」と僕も泣きそうになりながら、ゆっくり腰を動かした。
「あ・・・あ・・・。気持ちいいよ。お兄ちゃん」
と声は小さいがそれが余計にオナニーのときより
ずっと気持ちよさそうだということが分かった。
僕が我慢できずに射精すると、麻衣が
「ありがとう・・・麻衣を抱いてくれて」
二人はこれまでの中で一番強く抱きあい眠った。
その1ヵ月後、麻衣が強い吐き気を催した。
もしかしてと思うと、やはり麻衣は妊娠していた。
僕はそれを聞いたらすぐにプロポーズをし、麻衣も二つ返事でOKした。
このことを二人で親に報告し父親に土下座したが、激怒し、
「この野郎がー、麻衣をなんだと思っている。」
と僕の胸を掴み殴ろうとした。すると、麻衣が割り込み
「お父さん止めて。麻衣が悪いの。
麻衣が先に好きになって『抱いてほしい』って言ったから・・・」
「だから殴るのだったら麻衣を殴って」
と父親にキリッと物怖じせずに喋った。

498:94
07/11/23 01:16:51 F3P3EPkw
すると父親は手を離し、しばらくボーっとし、泣きながら
「この前まで、甘えるだけ甘え、怒られるとすぐシュンとなっていた麻衣が・・・」
とブツブツ喋り、
「麻衣のことをよろしくお願いします。」
と父親は僕に深々と頭を下げ僕にいった。
「はい」と僕は力強く頷いた。
僕たちは学生のうちに結婚式をあげ、卒業式の次の日に婚姻届を出した。
モラルには反しているけど実の兄妹じゃないし問題ないと思っていた。
しかし市役所は婚姻届を受理しなかった。
弁護士のところにいくと民法743条「近親者間の婚姻の禁止」という
法律で結婚できないことになっているらしい。
僕たちは一生結婚できない。麻衣はなき崩れたが弁護士が
「確かにあなたたちは結婚できない。でも一緒に暮らすことはできるのよ。
世の中には別居、家庭内別居、仮面夫婦など
法律上は夫婦だけど愛が冷め切った人達もいる。
そんな人達よりかは、法律上は夫婦でなくても
一緒にずっと仲良く暮らせたらそんな人たちよりは
あなたたちのほうが絶対幸せになれるわよ。」

499:94
07/11/23 01:18:10 F3P3EPkw
「ほらあなたも泣かない。もうすぐママになるのでしょ?しっかりしなさい。」
と励ましてくれた。
そして、麻衣は元気を取り戻し無事出産し、元気な女の子が産まれた。
さらに3年後男の子と女の子の双子が産まれた。
麻衣は良くしたもので、長女が産まれると、
さらに一気に大人びていまや僕以上に口うるさくしっかりした母親になった。
いまだに陰口叩かれたりすることもあるけれど、
僕たちは一回も後悔していない。
子供にも大きくなったらちゃんと話そうと思っている。
僕たちが本当の夫婦以上に夫婦になれるかはこれから次第だ。
ただ麻衣は子供が寝てからいまだに僕に甘えてくる。
どうやらまた麻衣が僕を呼んでいるのでこれで失礼します。
「お兄ちゃん、一緒にお風呂に入ろう」
「しょうがないな、入ろうか」
「やったー」



これで完全に終わりです。
ながながとお付き合いありがとうございました。

500:名無しさん@ピンキー
07/11/23 05:34:05 xH1x1iTJ
>94氏
乙でした。
ハッピーエンドに水を差してすみませんが、
「近親者間の婚姻の禁止」についてだけ言わせて下さい。

民法第743条…×
民法第734条…○

結論から言えば再婚夫婦の連れ子同士の婚姻は可能です。
理由は民法第734条のただし書きにあります。

「直系血族又は三親等内の傍系血族の間では、婚姻をすることができない。
ただし、養子と養方の傍系血族との間では、この限りでない。」

主人公の川村裕也は、母の再婚によって田中姓に変わったとありますから、
新しい父(田中某)と養子縁組をしたのでしょう。
戸籍上、裕也は田中某の「養子」、麻衣は田中某の「実子」であり、2人は義理の兄妹です。
民法第734条のただし書きにある「養方の傍系血族」とは、養子(裕也)から見て養親(田中某)側の人間、
かつ傍系血族(兄弟姉妹、叔父伯母、甥姪、従兄弟姉妹)を指しており、麻衣はこれに当たります。
したがって裕也と麻衣の婚姻に支障はありません。

501:名無しさん@ピンキー
07/11/23 12:51:07 ErBsuo3v
いまならかむしょっと!もスーパーエロSSとして読める気がする。

502:94
07/11/23 13:01:46 F3P3EPkw
>>500さんどうも。
よく調べたらそうなるようですね。すいません、勘違いしていました。
勉強になります。

503:名無しさん@ピンキー
07/11/23 18:55:31 giEZQtR/


504:名無しさん@ピンキー
07/11/23 19:22:10 oRe+nTmq
結局どのへんがエロだったのかわからない件

505:名無しさん@ピンキー
07/11/23 20:36:54 QkFIl6Sh
乙。やはり完結する話はいいですね。
文章が淡々としててディテールに乏しくリアリティはないけどエロい世界観は
ちゃんと読む側に伝わってきたよ。
個人的には麻衣が男子トイレで性器さわられたままオシッコ漏らすとこが一番かわいい。
エンジェルの連想も池沼で無邪気な主人公とありえないシチュの組み合わせでしょう。
麻衣の真意が明かされるラストもよかったっす。
何か書けたらまた来てね。

506:名無しさん@ピンキー
07/11/24 00:34:19 oqMd3FSO
>>505
激励とも侮辱ともとれる内容ですなwww

507:94
07/11/26 03:30:36 mGwuE20e
どうも、94です。また小説が書けたので、載せます。
ただ今回はまったく真逆のお話ですね。
【エロ内容】
SM、レイプ、スカトロ、苦痛、羞恥・露出、流血、
【ストーリー内容】
鬼畜、ファンタジー、
【ターゲット属性】
ロリ(中学生以下?)
スカトロ、ハードSM等がこの物語に多く見られるため、注意してください。
20??年、憲法改正とともに女児奴隷法が可決された。
昨今、女児に対する犯罪が増えているため、その対策である。
この法の趣旨はまず借金で破産した人間の肉親に女児がいたら、
その子は奴隷に認定されてしまう。
そして奴隷と認定された子は18歳まで人権が奪われ国の所有物となってしまうのだ。
ただこの法が可決されたとき、日本はかつてない好景気が訪れ、
誰も自己破産する人間がおらず、この法は忘れさられようとしていた。
そんな世界のお話である。
私の名前は斉藤裕子、小学3年生。
お父さんは私が小さいころに亡くなりお母さんに育てられたけど、
お母さんも事故で亡くなってしまった。
身寄りがおらず私は施設で暮らしている。
そんななかいきなり大きな男の人たちが私の元にやってきて、
「斉藤裕子ちゃんだね。ちょっと来てもらおう。」
といきなり車に乗せられどこかへ連れて行かれた。
施設の人も誰も止めてくれなかった。
(やだ・・・怖い・・・どこいくの?)
不安な気持ちのまま連れてこられたところには、
昔の学校のようで、机や黒板などがまだあった。
周りにはスーツを着た人や、白衣を着た人など5人近く生徒用の椅子座っていた。

508:94
07/11/26 03:33:46 mGwuE20e
そんななか、連れてきた男の一人が
「えっと、斉藤裕子ちゃんだね。あなたのお母さんは、
事業が途中のままなくなってしまったため、
多大の借金を残してしまった。
財産を処分しても、足りないのでその分は国が補填した。
だからこれから君は18歳まで女児奴隷法により、
一切の人権が奪われ奴隷となる。
そしてこのことにいっさい異議を唱えられない。いいね。」
私は何をいっているのかよく分からなかったけど、
昔お母さんが何か言っていたのを思い出した。
(全く・・・こんな法ができて・・・でも大丈夫だからね。
裕子は奴隷にならないようにお母さんが守ってあげるから。)
(奴隷・・・いったい私はどうなるの・・・怖い・・・。)
「まず奴隷になったら、国と男性のいうことは絶対服従だからね。
そのことを忘れてはいけないよ。」
「は、はい」
「じゃ身体検査をするから服を全部脱いで。」
「あ、はい。えっとどこで・・・?」
「なに言っているの?ここだよ。こ・こ・で。」
「え・・・でも男の人がいっぱいいるし・・・」
「だから皆に見てもらいながらやるの。さ、はやく。」
「え・・・無理です。そんなの恥ずかしい・・・」
すると連れてきた男の一人が鞭でパチンと叩かれた。
「キャーーーー痛い。」私は今まで味わったことのない痛さに身が悶えた。
「さ、早くやる。男のいうことは絶対服従。わかった?」
「はい・・・」と恐怖に怯えTシャツとズボンを脱ぎ、パンツ一丁になった。
外から入ってくるの風を肌で感じて、
靴も脱いだため床のひんやりとした感覚が服を脱いだのだなと実感した。
その時私が履いていたパンツは純白にテレビのキャラクターが描かれたものだった。
パンツ一丁になると、男の人の視線が針のように感じられた。

509:名無しさん@ピンキー
07/11/26 03:37:26 aWXSf4cG
また来たよ、ロリコンwww

510:94
07/11/26 03:43:14 mGwuE20e
「かわいいですね。あのパンツ。」
「まさに同級生に自慢するようなお子様パンツだな。」
私は恥ずかしく、前を隠していた。
私はお父さんがおらず、クラスの男子はもちろん、
大人の男の人に裸を見せると言うことに人一倍恥ずかしかった。
おまけにそんなことを言われ屈辱的だった。
「なにをやっている?さっさとパンツも脱ぐ。」
「え・・・そんなの無理です・・・」そういうと男がまた鞭をもった。
そこで仕方がなくパンツも脱いだ。
「う・・・う。恥ずかしいよ」
私はパンツを脱ぐと内股になり手で隠した。
よく回りをみるとスーツや白衣を着こなし、私はただ一人、すっぽんぽんでいる。
しかもここは教室で、まるで授業中に裸を発表しているようで、恥ずかしかった。
すごい孤独というか、惨めな感じがした。
すると、つれてきた男が二人で私の腕を取り、
担ぎ上げ私の膝を全力で開かせた。
これで私の一番恥ずかしい部分が正面にいた男の人たちに丸見えになった。
「止めてー、恥ずかしい。」と全力で抵抗したが、
男の力にかなうわけもなく、さらに目の前にナイフが突きつけられた。
私は恐怖で固まってしまった。
(う・・・う。止めてよ・・・こんなポーズ・・・恥ずかしいよ・・・)
ふと前をみるとすべての男の人が私の恥ずかしいところを凝視していた。
「どうやら毛はまだのようですね。」
「そりゃ9歳じゃそんなもんでしょう。」
私は真っ赤になってしまった。
「斉藤裕子、身長130センチ、体重26キロ、病気などは特になし。」
と私の学校の健康診断表を読んでいった。
(あれ、それあるのならここで何を調べるの?)
「それではこれから調べます。」
と司会の男は私の前に立ち割れ目に定規をあてた。

511:94
07/11/26 03:46:08 mGwuE20e
(きゃ、止めて。どこ調べているの?)
「前から肛門までの距離8センチ、」さらに割れ目を開かれた。
(やめて・・・そんなのお母さんでも見せてないの。恥ずかしい・・・)
「クリトリス、完全包皮」と恥ずかしいところを次々調べ、マイクで報告して言った。
それを男たちが具に記録していった。
(う・・・う。止めてよ。そんなもの、記録しないで。)
そう羞恥心に震えながら、今度は男がメモリのついた棒を取り出し、
裕子の膣にゆっくり挿入して言った。
「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」と処女膜の破れた痛さで悲鳴を上げ必死に抵抗したが、
男の手は止まらずどんどん挿入していった。
「膣、深さ7センチ」棒を抜くと男は次に肛門に挿入した。
「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」「痛い、痛い!」
と泣きながら全力で抵抗するが男たちの前では、何の抵抗にもならなかった。
「肛門、深さ10センチ」と事務的に測定され、
すべてを男たちに記録されていった。
(う・・・う。痛いよ・・・痛いよ・・・血が出てる。)
次に、男は私の割れ目を開きクリトリスを皮から剥き、擦り始めた。
私は敏感な部分を触られた激痛に襲われ「きゃ」と体をよじらせたが、
男は容赦なくそこを触り続け、
「痛い、痛い」と私は抵抗したが、
「少し、黙れ。別の感覚を感じてみろ。」そういわれると別の感覚に襲われた。
体全体が熱くなり、息が荒くなってきた。すると男も強く擦り始めた。
「あ・・・あ・・・・気持ちいい、気持ちいい!」
私は男たちが見ているのを忘れ始め、別の感覚によがり狂った。
私は男の指の動きに合わせグネグネと体をよじらせようとするが、
男たちが固定いているのでほとんど動けなかった。
「あ、あ、あ、ダメダメダメダメそんなことしたら私おかしくなっちゃうのー」
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
最後に私は持てる全力で体をよじらせ、イッてしまった。

512:94
07/11/26 03:47:59 mGwuE20e
同時に勢いよくおしっこを出した。
(ふう・・・ふう。こんなに恥ずかしいのになんで気持ちいいの?)
「感度はA」男はこういったが私はよく意味が分からなかった。
ふと周りをみるとみんなアソコが大きくなりニヤニヤしていた。
「裕子ちゃん。みんなが見ている前であんな大声でイッちゃったねー。
恥ずかしくないの?」
「これから淫乱になっていくといいよ。8歳でこんなこと覚えちゃって、
あんなに感じちゃって・・・いい性奴隷になれるよ。」
「これからいつものようにこんなのをやるから快感に身を任せてよがり狂うといいよ。
返事は?」
「は・・・はい。」男たちのセクハラ発言に恥ずかしさをおぼえながら息を整えた。
最後に、
「お前は、この制度ができてから3年経つが初めての奴隷だ。
そのため、奴隷化広報委員長も兼任してもらう。いいな」
と言われたが、意味も分からず返事をする余裕がなかった。
そして全裸のまま私は後ろ手に手錠をされ、
血をたらしながら教室を改造した檻の中に閉じ込められてしまった。
もう夜で仕方がなく用意された食事を食べようとしたが、
手が拘束されているので、寝そべったまま犬食いして食べ、
(怖い・・・私これからどうなるの?助けて・・・お母さん・・・)
わたしはそんなことを思いつつ寝てしまった。
今日はここで終わります。

513:名無しさん@ピンキー
07/11/26 06:58:13 jAa1dkLE
ロリコン以外のものが読みたいナリ

514:名無しさん@ピンキー
07/11/26 12:24:22 rMG2uvSa
スレリンク(sm板)
お勧めの設定がございます。
もしくは、こちらをヒントになされましたか?

515:94
07/11/26 13:31:00 mGwuE20e
>>514
あ、いやそういうのがあるなんて知りませんでした。
あと間違いがありました。裕子の年齢は9歳ではなく8歳です。ま、どっち
でもいいでしょうけど。


516:名無しさん@ピンキー
07/11/26 18:19:07 CymGspG0
ホントにそんなのどーでもいい。






誰か中高生♀の濃厚エロ投下してくれないかな。

517:名無しさん@ピンキー
07/11/26 20:45:07 nMA5VcQT
ううっ
確かに。
ロリコンに構ってる俺ってかなり頭狂ってる。
すまんすまん。
「ロリコンはスルー」
基本だな。


518:名無しさん@ピンキー
07/11/26 21:09:00 MadG3b8O
スレリンク(erocomic板:723番)

519:名無しさん@ピンキー
07/11/26 21:15:07 MadG3b8O
最近改変コピペ流行ってる?

520:名無しさん@ピンキー
07/11/26 21:44:00 NvN1cd9D
ほんとだ。自治スレだね。
「荒らし」を「ロリコン」に変えただけの、まるっきりコピペじゃんw
だけどこんなの、引用元言われないと絶対わからないよ。
なんですぐわかったの>518



521:名無しさん@ピンキー
07/11/26 21:51:34 LXFvUsTD
「自治厨だからさ…。」
ちなみにとある有名台詞の改変(ヲタクならみんな知ってるよね!).
pinkに限らずあちらこちらの自治スレにいるから、よろしくね☆

522:94
07/11/27 03:10:40 obvGM++7
続編です。またスカトロ、ハードSM等が見られるため、注意してください。
次の日「おい、早く起きろ。」という怒鳴り声で起こされた。
私は食事を済ますと、次にシャワールームに連れて行かれた。
私は体を綺麗にできるのかと思っていたが、手錠は外してくれず、
抱きかかえられたまま男たちのいやらしい手で洗われてしまった。
「う・・・こんなの赤ちゃんじゃん。」
次に化粧室につれていかれ、そこで綺麗にお化粧してもらった。
(わ、私って綺麗。でも奴隷でしょう?なんで綺麗にする必要があるの?)
しかし、服は着せてもらえなかった。
そのままヘッドホンとアイマスクをされ、車に乗せられた。
ヘッドホンを外され、アイマスクを取ると、そこは、温泉の男湯だった。
(や、やだ。ここって男湯じゃない。男の人たちがみんな裸でいる・・・)
恥ずかしくて赤くなった。また私は股間を隠したかったが、
手錠で拘束しているため、腰が引けた形にしかできなかった。
日曜だったため、家族連れが多く、いろんな年代の男がいた。
中には私と年が変わらないような子もいて、もちろん全裸だった。
その子は近眼だったのか私を男の子だと思い、近づいてきた。
「ねえいくつ?一緒に遊ぼう?」
目の前に男の子のそれがある。
そう思うと私は恥ずかしくて顔を真っ赤にして俯かせていた。
しかし、なぜかそこから目を離すことできなかった。
「なんだよーこれがそんなに珍しいのか?」と男の子が腰を前に出し自慢そうに見せた。
しかし、私が女の子だと分かると
「わ、お前女じゃん。」
と恥ずかしそうに、それを隠した。
しかし私が恥ずかしそうにすると
「あ、ゴメン・・・。女のお前のほうが恥ずかしいか・・・」
すると見張りの男は
「ごめんね。ぼうや、お詫びにこの子の君が隠したところを見せてあげるよ。」
「え・・・でも女じゃ?」
「大丈夫だよ、見たのだから見せないとね、」

523:94
07/11/27 03:11:43 obvGM++7
「本当に?こんなかわいい子が?」
そう思うと男の子は息が荒くなっていた。
「ほら」と男に言われると私は涙を貯めて首を振った。
(そんな大人の男の人でも恥ずかしいのに、同い年くらいの子に見せるなんて・・・)
しかし、男の子の見えない角度で首をギュと掴まれ、
痛さに我慢できず、腰を前に出し、全てを見せた。
男の子は驚いた顔でずっと一点を見ていた。
「触ってもいいよ」と男が言った。
「え・・・でも」
「いいんだ、かなりためらっていたからね。利子だよ。」
「いいの?」私は拒否したかったが、
男がなにしてくるか分からなかったため、首を縦に振った。
すると私の大切なところに、暖かく柔らかいものが触れた。
「すげー、プニプニだ。」と感想を言われ、
ふとみるとその男の子のそれは大きくなっていた。
私は恥ずかしくて泣きそうになった。しかし、
「おーい信二いくぞー」と声がかかると
「やべ、もういかなきゃじゃあね。」と急いで脱衣所へ向かっていった。
手錠を外してもらい、
「じゃ次は、普段から疲れているあのおじさんに体を洗ってあげな。」
「は・・・はい」男が指したのは垢まみれのホームレス風の男だった。男にいうと
「それじゃ洗ってくれ」と頼まれ、背中や首筋など洗ってやった。
残るは陰部だけとなった。男は
「あ、そこはいいよ。」
といってくれたが、見張りの男が
「いけませんよ、そこは大切なところでしょう?」
「だからこの子の口を使って洗わせますよ。」私は目の前が真っ暗になったが、
男が
「え、いやいや・・・」と抗弁した。
「遠慮なさらないでください。実はこの子、例の法律で奴隷になりましてね。

524:94
07/11/27 03:12:26 obvGM++7
だからいいんですよ。」
「あ、そうなの・・・じゃお口でやってもらおうかな。」
私は絶望感で、真っ暗になったが、勇気を振り絞り、それを口にした。
「う、オエ」とすぐ私は、口を離した。あまりにも臭すぎた。
すると後ろから思いっきり蹴飛ばされた。
「お前男性の大切なところ舐めて『オエ』とはどういうことだ。」
私は痛さ惨めさで泣いてしまったが、
「気にしないでください。もう一週間くらい洗ってないもので・・・」
(ゲ、汚い)と私は思ったが、
「いや、すいませんでした。失礼なことをして。」
「ほらもう一回」と促され、私はできるだけ息をとめ、男のそれを舐め続けた。
(う・・・う。臭い。)私はそれしか感想がなかった。
しかし、「舐め方がゆるい」「もっと真剣にやれ」と見張りの男から何発も鞭が飛んだ。
鞭からの恐怖で、最終的に臭さも忘れ、まるで、それを舐めるのが大好きなのかのごとく、
一心不乱にベロベロ舐め続けた。
すると、男は「ウッ」というと私の口の中に生臭いものが溢れた。
「ゲーゲホゲホ」と私は全てを吐き出してしまった。また私は
「男性の精液口に出してもらって吐き出すな」とまた蹴られてしまった。
「すいません、お詫びにコイツのお○んこいじってやってください、ほら」
そういわれるとまたスカートを上げ、パンツを下ろした。
「ほらお願いしろ。」
「は、はい。大変失礼しました。お詫びに私のお○んこをどうぞ」
と屈辱的なことをいうハメになった。
すると強く、恥ずかしいところをまさぐられた。
その強さは、さっきの男の子の比ではなく、何か、ジンジンしてきた。
私は「またこの感覚だ」と昨日のことを思い出し、
「あ、あ、あ、ダメーーーーーーーーーーーー」
しばらくすると私は悲鳴をあげビクンとなりイッてしまった。
気がつくと、男はまた射精しており、私はその場に寝そべりおしっこを漏らしていた。
しかもさっきの悲鳴のせいで男たちが群がり、
私が奴隷だとわかるとロリコンの男たちが自分も自分もと求めてきた。

525:94
07/11/27 03:13:01 obvGM++7
男に指示され、一人、一人舐めていったがこれではペースが悪いということなので、
なんと膣や肛門でも奉仕しろと指示された。
私は意味がわからず、どうこう言う前に、男たちは私に陰部を押さえつけてきた。私は
「痛いー痛い」と抵抗した。
この前、棒で突かれたとはいえ、あれは細かったので、
ギンギンの男の陰部はまだ痛かった。すると
「口がお留守だよ」と舐められていた男が突き出した。
「うえ・・・はいふいはへん(すいません)。」
「おいもっと腰使えよ」と思いっきりお尻を叩かれた。
「ふぇーふいはへん」
私は男性に囲まれながら、ありとあらゆる男性のチンポを慰めた。
私は休憩が一切なく、10時から夜8時まで、
10時間男性のチンポをひたすら慰め続けた。
また噂が広まったのか、夜になっても減るどころかロリコンの男が増え続けていて、
途中から手でもしごき、口でも2本になった。
ただその間も少しでも休むと男性から容赦なく
「おい、手動かせ、」
「腰休めるな。バカ」と罵声や見張りの男からの鞭が飛んだ。
(ウエ・・・ゲー・・・男の人から出た液でベトベトだ・・・臭いし・・・気持ち悪いよ・・・)
「いやー裕子ちゃん。良かったね。男の人がたくさん相手にしてくれて。
奴隷のいい勉強になったでしょ?」「嬉しい?」と見張りの男が聞くと、
「はい、うえひいでふ。」
「みなさん、裕子ちゃんはこういっています。
だからどんどん容赦なく責めてやってください。」
「はーい。」周りの男がこういうと、
一斉にみんなが遠慮なく、肉棒を私に押さえつけてきた。
「ギエーゲホゲホ」
「はははかわいいね。オジサンたち勃ちっぱなしだよ。」
「でも少し可哀想な気がしますね」
「そんな感情持ったらいけないよ。もう人間じゃないのだもの。
一人前の奴隷になるために、裕子ちゃんは頑張らないとね?」

526:94
07/11/27 03:13:45 obvGM++7
「は・・・はい・・・」
「じゃみんなで裕子ちゃんを応援しよう。」
「ハイ頑張れ、頑張れ裕子ちゃん。」
「頑張れ、頑張れ裕子ちゃん。」
男たちは立ったまま、見下ろして寝そべって奉仕している私に向かっていった。
ただ上から見た光景は陰部をビンビンにしてニヤニヤしているオジサンたちばっかりで、
私は余計に惨めになった。
さらに男の一人が、
「我々ばかり気持ちよくなっているばかりでは悪いから、
裕子ちゃんも気持ちよくさせてあげるね。」そういうと男は、
私のクリトリスを執拗に責め続けた。
(あ・・・あ・・・だめ・・・だめ・・・)
私は抵抗したかったがそんな暇はもちろんなく、よがり狂った。
「お・・・お。腰の動きが良くなった。」
(あ・・・あ・・・ダメーーーーーーーーーーーーー)
と私はまたビクンとなりイってしまった。
しかしその時でも、クリトリスへの手は休まらず、依然として動かしたままだった。
「裕子ちゃんは性奴隷だもんねー。
ずっと動かしていてあげるからいっぱいよがっていっぱい気持ち良くなるといいよ。」
(そ・・・そんな・・・)
と思っているわずかの間でも動きが止まるとまた、罵声や鞭が飛んだ。
「おい、なにやっている?」
「は、はい。ふいはへん」
(あ、あ、あ、ダメーーーーーーーーー)
こんなことを一日中繰り返した。
最後に時間でできなかったひとは自分でしごいたり私にこすりつけたりして、
ただ私にかけていった。
もういったい何百人の男を相手にしたのか分からなかった。
ただ私は終わると、全身精液まみれで真っ白になった。
しかしそれ以上に何十回もイッてしまったため、半分意識はなかった。
私はまた手錠で拘束され、見張りの男に体を洗われ、あの施設に戻った。

527:名無しさん@ピンキー
07/11/27 03:18:57 pWXoXySZ
>>94の人
できれば、トリつけてくださいな
あなたの作品NGにしたいので

528:名無しさん@ピンキー
07/11/27 13:43:09 cnXkaTqz
ここの書き手潰し荒らしが書き手から完全にスルーされているのが笑える

529:名無しさん@ピンキー
07/11/27 16:29:20 gu86zloY
投下自体が読み手からスルーされている件。

530:名無しさん@ピンキー
07/11/27 17:54:22 cnXkaTqz
投下自体をスルーできず、NG にしたがっている読み手がいるのが笑える。>>527


531:名無しさん@ピンキー
07/11/27 18:02:59 gu86zloY
>>527
つらいだろうがスルーに努めてください。
早くエロい作品が投下されるといいね。

532:名無しさん@ピンキー
07/11/27 18:04:21 6K6PPm5R
chaos!

533:名無しさん@ピンキー
07/11/27 18:36:00 cnXkaTqz
>>527 はそんな小細工して叩かなきゃならない程の指示は受けてないだろ。
素直に >>527>>529だぜ。
つか

534:名無しさん@ピンキー
07/11/27 18:45:08 6K6PPm5R
認定かっこいい!!!!111

535:名無しさん@ピンキー
07/11/27 19:16:10 Q1P+W6gh
>>533 はほんとに認定病みたいだね。
>>527 が同じID(pWXoXySZ)で出て来たら終わりじゃんw

536:名無しさん@ピンキー
07/11/27 19:23:54 eGTFt/Z6
なんでこういう時ばっかり沸いて出るんだここの住人は

537:名無しさん@ピンキー
07/11/27 19:28:01 6K6PPm5R
それだけ嵐の生態に興味があるのだよ
見ているだけでも飽きないし、触ってみるとさらに楽しいし。

538:名無しさん@ピンキー
07/11/27 20:07:56 Q1P+W6gh
>>537
>それだけ嵐の生態に興味があるのだよ
>見ているだけでも飽きないし、触ってみるとさらに楽しいし。

言えてるw
早く出てきて>527

539:名無しさん@ピンキー
07/11/27 21:25:16 lUrNjn2+
何ていうかすでに犯罪犯してそう>94氏

540:94
07/11/28 00:00:25 XtbIue+p
次の日、また食事をし、シャワーをし、お化粧をされた。
(そうか、男性が少しでも興奮するようにこうしているのか。)
昨日のことでようやく意味が分かった。
今日の服は全裸にバスローブという格好だった。
(やだ・・・今日は何されるのだろう?)
「今日と明日は奴隷化広報委員長としての活動だ。」
またアイマスクとヘッドホンでどこかへ連れて行かれた。途中服を脱がされた。
(やだ・・・誰が見ているの?)
ヘッドホンとアイマスクが外されると、そこは驚愕の光景だった。
そこには大きなテレビのカメラや、記者などがいて、
私の裸に向かってバチバチバチとフラッシュがたかれていた。
「きゃーーーーーーーー」と私は体を隠そうとしたが、
うずくまったが周りの男にまた抱きかかえられ、カメラに私の全てを晒した。
「いやーーーーーーーーーーーーーーーー撮らないでーーーーーーーーーーーーーーー」
と必死で抵抗したが、鞭の乾いた音が聞こえると、恐怖でまた固まってしまった。
「斉藤裕子、8歳。身長130センチ、体重26キロ、病気などは特になし。」
「前から肛門までの距離8センチ、クリトリス、完全包皮、
膣、深さ7センチ、肛門、深さ10センチ」
とこの前測ったことを淡々と説明していった。
(止めて・・・こんな人前で膣の深さなんて言わないで・・・恥ずかしい。)
私は屈辱感でグス、グスと泣いていた。
「ではこれより公開自慰を行います。」
(え・・・自慰って何?)私はまだ自慰という言葉すら知らなかった。
そう思っているうちに、男は私の恥ずかしいところを擦り始めた。
(や、やだ止めて恥ずかしい)いつも感じているあの感覚である。
「あ、あ止めて恥ずかしい・・・」
「あ、あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
私はまたイッてしまった。
しかもまたおしっこをその場でしてしまい、カメラにしっかり撮られてしまった。
(う・・・うもうやだ・・・)
私は絶望感に打ちひしがれながら撮影会は終わった。

541:94
07/11/28 00:01:17 XtbIue+p
次の日なぜか新聞や、テレビ、雑誌が支給された。
しかも読めない英語のものもあった。なぜだろうと思い、
それらを見るとなんと全ての新聞やテレビに私の特集記事が組まれ、
全裸で全てを晒した写真が大きく乗っていた。
私はまた真っ暗になってしまった。
これで私は日本中いやおそらく世界中に何もかもを晒してしまったのだろう。
私は恥ずかしくて、悔しくて、惨めで一人で泣いてしまった。
「ウッウッウッエーーーーーーーーン、こんなのひどいよ・・・・」
「おい早くしろ。今日も出かけるぞ」
「は、はい」どうしても拒否したかったが、鞭を持っているためできなかった。
「よかったな。これで有名人だ」
「う・・・う。そんなこと言わないで・・・」シャワーにお化粧を済ませて
またアイマスクやヘッドホンをされ、全裸のまま、車に乗せられた。
着いた所はどうやらテレビ局らしく、
今日はテレビ番組に裸で出るらしい。
考えられない恥辱だがもはや感覚が麻痺していた。
しかもまっている間、私はずっと多くの人が通る廊下ですっぽんぽんのまま待たされ、
通っていく人皆変なものを見るような目で見ていた。
(止めて・・・そんな目で見ないで)私は半泣きのまま目で訴えた。
どうやらこれは色々な討論をする番組のようで、
皆で輪になって討論し、私は中央に立っているようだ。
「いいか、お前は指示されたとき以外、中央に立って胸を張っていろ。
何か聞かれたら、ちゃんと答えろ。ただし、少しでも勝手に体勢が崩れたら鞭百発な」
「は、はい」私は行こうとする寸前、何かを飲まされ、何かをお尻に入れられた。
そのまま押されるように出て行ってしまった。
「さあ今日のゲストは日本で初めての女児奴隷、斉藤裕子ちゃんです。」
私は中央で立った。
「ほう、本当にすっぽんぽんだね、裕子ちゃん、日本中に流れているのだよ、
恥ずかしくないの?」
私はデリカシーのない質問に真っ赤になりながら
「はい、恥ずかしいです。」

542:94
07/11/28 00:01:47 XtbIue+p
「まあ奴隷だもんね。それくらい当然の義務だよ」
「そうだね、でも裕子ちゃん体のライン綺麗だね。特にお股のラインが」
「そうだね・・・カメラさんアップで」
と割れ目をしっかり撮られてしまった。
「あと女性器はどうなっているんでしょう?」
「裕子ちゃん足を開いて見せてみて」
とカメラマンのまえで開いて見せた。
「おお、綺麗だね。」
「本当本当、綺麗なピンク色」
私は言葉がナイフのように突き刺さった。
いろいろ私の体を元に、現代の小学生の発育状況や、
小学生のセックスについてなど延々議論した。
ただ私は立っているだけだったが、下の台は回転し四方八方から見られ、
下からも、小型カメラがあり、
それが、私の恥ずかしい所をずっと撮り続けていた。
四方八方に見られていると言うのも恥ずかしかったが、
下のカメラを見つけたときは、真っ赤になってしまった。
さらに次の瞬間激しい尿意を催した。どうやら飲まされたのは利尿剤のようだ。
「おや、裕子ちゃん、おしっこかい?」
「は、はい」
「じゃあそのまま立ったまましてみて。」
「女の子が立ったままのおしっことはどうなるんでしょう。」
私は言われたとおりたったままおしっこした。
内股にチョロチョロと流れていった。
(もういや、こんなの・・・)。
私は内股に流れるおしっこの生暖かい感じで惨めになった。
さらに便意まで催した。あれは浣腸だったのだ。
またもじもじし始めた。
「どうしたの?今度はうんこ?」
「は、はい」
「じゃあそれも立ったままそこでやっていいよ」

543:94
07/11/28 00:02:48 XtbIue+p
「そ・・・そんな」
私はまだ人前ではうんこをしたことはなかった。
さすがにこれは耐えられない恥辱だった。
私は必死に我慢したが、時が経てば経つほど激しい便意の波に襲われた。
スタジオでは「う・ん・こ」、「う・ん・こ」とコールが起こり、
「裕子ちゃん、我慢は良くないよ、いつでも出していいからね」
と司会の男が言った
私はまた絶望感で目の前が真っ暗になった。
「グス、グスこんなのないよ・・・。」私は羞恥心と絶望感で泣いてしまった。
そしてついに、
ブリブリビーーーーーーーーーー
「あ、あぎゃ」と私は悲鳴をあげながらも鞭が怖いので、
胸を張ったまま皆が見ている中勢いよくうんこを出してしまった。
スタジオからは
「オーーーー」という歓声が漏れた。
少しでも止めようと思っても、なかなか止まらず、
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ、ブリブリと大きな卑猥な音を立て、漏らしてしまった。
(こんなのいやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)
私は最後の気力を振り絞ってもただ立っていることしかできなかった。
しかしこれらは私のこれから続く、長い奴隷人生の幕開けに過ぎなかった。

一応最後はこういう風にかいたのですが、もうアイデアがないのでここで終わりになるでしょう。
ありがとうございました。もしなにか浮かんだら続編書きます。

544:名無しさん@ピンキー
07/11/28 01:23:58 NS6JpJsT
乙!
釣りネタ、GJだねw

545:名無しさん@ピンキー
07/11/28 03:00:41 0x0/pizn
94氏沢山ありがとう。
馬鹿なアンチにもめげず完結してくれるのは嬉しい。
しかし奴隷のやつは女が世界からいないのか、男どもが勝手すぎて全く抜けなかった。
前みたいにおバカな女の子がエロい路線で頼む。
最後は少女漫画みたいなつまらない終わりかたじゃなくていいから、エロいの頼む。

546:名無しさん@ピンキー
07/11/28 10:05:09 ckJjbWgS
気持ち悪いわ94

547:ColorDevil ◆WZ7mA6ZHgM
07/11/28 21:55:10 pboxnwCG
【タイトル】冷たい指

【エロ内容】 むりやり
【ストーリー内容】 殺伐
【ターゲット属性】 妊婦

とある話に触発されて書いてみることにしました。
ちょっとエグい話になるかもしれませんので、
そういうのが苦手な方はご注意。




548:ColorDevil ◆WZ7mA6ZHgM
07/11/28 21:56:37 pboxnwCG
父が憎い。父は俺の大切な人を二人も同時に奪っていった。

俺が16になった春、突然父が家に戻らなくなった。
母が魂の抜けたような顔で「お父さんはもう帰ってこない」というようなことを言っていた。
最初は意味がよくわからなかったが、少ししてその意味がわかった。父は他に女を作って家を出ていったのだ。
しかも相手の女の腹の中には既に父の子ができているとのことだった。
父は「責任を取る」とかなんとかわけのわからないことを言って母に離婚届を突きつけたらしい。
母も不倫については薄々感づいてはいたらしいが、まさか突然離婚を言い出されるとは思っていなかったらしく、
呆然として何も言い返せなかったようだ。
父は母に半ば無理やり離婚届に名前を書かせ、そのまま貯金通帳を持ち出して家に帰らなくなった。

父の相手は、父と母が作った会社に務めている若い女子社員だった。まだ23歳くらいだったと思う。
とても綺麗で穏やかで優しい人だった。俺がたまに会社に行くと、まるでお姉さんのように俺に接してくた。
俺はいつの頃からか、その人に淡い恋心を抱くようになっていた。
しかしまだ女性経験どころか、キスさえもしたことのなかった初心な俺は、
ただ崇拝するようにその人のことを見つめ、声を聞くことしかできなかった。
でもそれだけでも、つまらない学生生活に退屈していた俺にとっては、唯一とも言える喜びだった。

その彼女と父が不倫し、子どもを作り、母を捨てて父と一緒になった。

その日以来、母は壊れた。会社も父に乗っ取られるように取り上げられた。
夫も仕事も失った母は、抜け殻のようになり何もしなくなった。
家事はもちろん、食事もほとんど取らない。
俺が買ってきたコンビニ弁当は、いつもほとんど手付かずのままゴミ箱行きだった。
1ヶ月がたち、母は骨と皮だけになっていた。
俺はさすがにヤバいと思い、仕方なく父に連絡したのだが、
父は「もう家族ではない者のことなど知らん」と言って一方的に電話を切った。


549:ColorDevil ◆WZ7mA6ZHgM
07/11/28 21:58:43 pboxnwCG
次の日。学校から帰ってみると母が死んでいた。
どこにそんな気力があったのか、玄関にある吹き抜けの2階から
引っ越し用の縄をかけ、首をくくって宙に揺れていた。
すぐに縄を切って降ろした。とても支えきれないので、
ロープを切ると母の体はそのまま階下へと落ちていき、あり得ない形に曲がった。
もう死んでいることはあきらかだった。
目が飛び出し、舌をだらしなく伸ばし、苦しそうに歪んだ顔に、俺の知っている母の面影はなかった。

警察か病院に連絡をしようと思ったが、思い留まった。
ここで警察を呼んでもただ「自殺でした」で終るだけだ。
俺は考えた。何をするべきか。

俺はまず、母の顔をデジカメで撮影した。吐き気さえ催すほどに醜く歪んだ母を。
上から、近くから、横から、まるで静物でも撮るかのように淡々とシャッターを押していった。

それから母の体を、あいつに送りつけてやろうと思った。
とはいってもそのままでは大きすぎるし、バラバラにするにも労力がいる。
だからまずは切り取りやすい場所を切り取ってみることにした。
包丁を取り出し、まだ結婚指輪をはめたままの母の左手の薬指を切り取った。
父への未練があったのか、あるいは指輪をはずすということにさえ
考えがいたらなかったのかはわからないが、その指輪はまだそこにあった。
思ったよりも血は出なかったが、細い指とはいえ、骨もあって切るのはなかなか苦労した。
死んだ母の顔を見ながらの作業は酷く残酷で吐き気を催したが、それ以上に俺の衝動は強かった。
たぶん、俺も母のようにとっくにどこか狂っていたのだろう。
切り取った母の左手の薬指をビニール袋に詰め、小箱に入れた。それをさらに封筒に入れた。

夫婦は離婚したとはいえ、いまだにあいつは俺の父なので、連絡先は聞いていた。
さすがに郵送するわけにもいかないので、その封筒を持って忌まわしい父と彼女の新居へと足を運ぶことにした。


550:ColorDevil ◆WZ7mA6ZHgM
07/11/28 21:59:46 pboxnwCG
そこは新築の高級なマンションだった。父は若い頃は鳴かず飛ばずで、
手に職を持っていた母が生活を支えていたと聞く。
その母の後ろ盾で夫婦で事業をはじめ、ようやく軌道に乗ったというところだったらしい。
父はその職場で不倫をし、母から会社を奪った。そしてその会社で稼いだ金でこのマンションを買ったのだ。
俺の憤りは温度を上げていた。離婚してすぐにここに住んだということは、前々からこの離婚を計画していたのだろう。

マンションの入り口はオートロック式だったので、中には入れなかった。
外に各部屋のポストがあったのでそこに例のモノを投函しておこうと思い、
部屋番号を見ていたところで、後ろから声をかけられた。

「幸彦くん?」

投函しようとしていた封筒を隠し、聞き覚えのあるその女の声の方へ振り返った。
振り向いた俺の顔を見て、女が驚いた表情を見せた。俺はそれほどまでに酷い顔をしていたのだろう。

「ああ、美園さん・・・」

それは俺がかつて憧れたあの人、父の不倫相手の女性だった。
妊娠5ヶ月で少しおなかが膨らんで見える。軽くウェーブのかかった長い黒髪。
白い陶器のような肌と、すっとした顔立ち。
すらりとした肢体を黒のマタニティのワンピースに収めている。
手には買物帰りらしく、スーパーの袋。以前と変わらぬ美人だが、その表情には翳りがある。
さすがに、父を奪ったことに対して申し訳ないという気持ちがあるようだ。

「ここに来るのははじめてね。どうしたの?」

美園さんは冷静を装ってそう言っているが、顔は蒼白だった。
俺のただならぬ様子から、俺が何かしでかすと思っていたのかもしれない。
俺は冷たい怒りを湛えたまま、静かに答えた。


551:名無しさん@ピンキー
07/11/28 22:23:30 Ymj5WOva
支援

552:名無しさん@ピンキー
07/11/28 22:24:32 iZUReydk
おぉ、なんかイイ感じの作品投下があったぞ。
色氏、投下乙です。

553:名無しさん@ピンキー
07/11/28 23:51:38 3P3Q7vKa
なぜか往年の筒井康隆を思い出した
そんな訳でColorDevil氏GJなんだな

554:ColorDevil ◆WZ7mA6ZHgM
07/11/29 02:09:54 nl81602J
「親父に用があって。いまいますか?」
「いいえ、ちょっと今は出ていて」
「ふーん」

俺のそっけない返事の外に、美園さんはたくさんの意味を読み取っていただろう。

「え・・と・・・、お茶でも飲んでいかない?」

美園さんからそんな言葉がこぼれた。気まずさから思わず口に出してしまったのだろう。
こんな重苦しい空気の中、俺が断ると思ったのかもしれない。
しかし俺は「それじゃあお言葉に甘えて」と返していた。

美園さんがオートロックのキーコードを入力する。
俺は後ろから、美園さんの手の動きを見て番号を覚えた。
扉をくぐりエレベーターに乗り込む。重い重い沈黙。ときおりガサリと買物袋の音がしてそれがとても耳障りだった。

エレベーターは10階で停止する。美園さんについてマンションの廊下を歩く。
美園さんは一番奥の部屋の鍵を開いた。ドアを開けると、新築の建物の匂いがした。
普段なら嫌いな匂いではないのだけれど、今はそれがとても忌まわしいもののように思えた。

「どうぞ・・・」

美園さんが俺を中に招き入れる。無防備な人だと思う。俺
がナイフでも持っていて、背中から刺せば一瞬で殺されるのに。
その無防備さに、父はつけこんだのだろう。そしても俺もまた、そこにつけこもうとしている。

「座ってて。お茶でも入れるね。あの人もすぐ帰ってくると思うから」

あの人! その呼び方を耳にし、少し薄れていた苛立ちが再び湧き上がってきた。
俺が掌ににぎっている封筒の中の母の指も、一緒に怒り、熱を帯びているようにさえ思えた。


555:ColorDevil ◆WZ7mA6ZHgM
07/11/29 02:11:16 nl81602J
俺はお茶を入れようとしている美園さんの背後に足音を忍ばせて近づいていった。
戸棚から紅茶の缶を取り出している彼女は何も気付かない。
俺は彼女のすぐ後ろまでたどり着いた。自然と荒くなる鼻息を抑える。
次の瞬間、俺は美園さんの華奢な背中に力任せに抱きついた。

「きゃあっ!!」

悲鳴を上げて、紅茶の缶を取り落とす。俺は黙って、両腕で美園さんの体を締め付けるようにして抱き寄せた。
柔らかな髪の毛から甘い香りがただよう。
腕の中の細い体が抵抗を示すが、特に鍛えてもいない女の力では、男である俺の力に抗うことはできなかった。
それにしても、美園さんはとても大きく見えていたのに、
こうやって抱きしめてみると俺より身長が低く、とてもはかない存在に思えた。

「や、やめて幸彦君! こんなことしちゃだめ・・・」

身をよじりながらそれでも冷静を装って美園さんが言う。
俺はその体を抱きしめたまま、片方の手を彼女の胸に移動させた。
ワンピースの生地の上から、膨らんだ感触が確認できた。
美園さんはいよいよ危険を強く感じたようで、さらに必死で身をよじる。それに応じて俺も腕に込める力を増した。

「だめ! お願いだからやめて!!」
「うるさい・・・。あんまり抵抗すると腹の子がどうなっても知らないぞ」

自分のものとは思えないような低く冷たく容赦のない声が自然に漏れた。
美園さんはぎょっとした顔で真っ青になって、抵抗をやめた。

「そ・・・そんなこと本気じゃないわよね?」
「さあね・・・それは美園さん次第だよ」
「幸彦君、優しい子じゃない。そんな酷いことできないわよね?」
「俺・・・美園さんも優しい人だと思ってたよ。あんなことできる人だとは思っていなかった」
「・・・」


556:ColorDevil ◆WZ7mA6ZHgM
07/11/29 02:13:09 nl81602J
俺の言葉に美園さんは言葉を失った。何も言い返さない。言い返せるはずもない。
美園さんは自分がしてしまったことを十二分に理解していた。それでもなお、親父を奪ったのだ。
もちろん本当に悪いのは親父だ。しかし美園さんも、そのそそのかしに乗り、そして母への裏切りに加担したのだ。

俺はそれ以上何も言わず、美園さんの体を両腕でまさぐった。
かつての想い人。初恋の人。そして父の愛人。
彼女の匂いが、感触が、そして時折漏れる嗚咽のような声が、俺の嗜虐心を誘った。
両手で服の上から胸を掴み上げる。髪の毛を掻き分けてうなじにキスをする。
美園さんは目を瞑って耐えているようだった。
お腹にいる子どものために。親父との不倫で出来た子どものために。

俺はなんだかむしゃくしゃしてきて、子どもが眠る膨らみかけた彼女のお腹に両手をかけた。
少し力を入れてぎゅっと締め付けてやる。

「いやっ!! やめて!!」

美園さんが頭を左右に振っていやいやをする。
俺は自然に笑っていた。ちっとも楽しくなんてない。
でも自然に笑みがこぼれてきた。

あんまり腹ばかり攻め立ててヒステリックになられても困るので、矛先を替えることにした。
彼女の着ている黒のワンピースのスカート部分を掴み、裾をゆっくりと上げていく。
真っ白なすらりとした太股が見えてくる。
さらにたくし上げていくと、太股の上に真っ黒い下着をつけた、しみ一つない綺麗なお尻が現れた。
白と黒のコントラスト。下手なエロ本に出ている女たちよりもよっぽど綺麗だ。
美園さんは唇を噛み締めてかすかに震えていた。

片手で裾をたくし上げたまま、反対の手の指先で尻に触れてみる。
ぷるぷるとした感触。
そのまま指を滑らせて、下着の上からお尻の割れ目をなぞり、下の方へと動かしていく。


557:ColorDevil ◆WZ7mA6ZHgM
07/11/29 02:14:25 nl81602J
「だめっ・・・」

言葉ではいうが体は逃げない。子に危害を加えられるのを恐れてのことだろう。
そんな言葉は無視して、俺は指先での探求を続けた。
股の間から、前の方へと指を回してみる。布の感触。
うっすらと湿っているような気がする。
しかしまだ童貞だった俺は、女の人が感じているかどうかなど判断することはできなかった。
とにかく、今まで触れたことのない女性の秘部を触れているという興奮で、俺の血は沸騰しかけていた。

下着の上からではもどかしい。
そう思い、黒い下着に手をかけた。美園さんは慌てて手を出してきたが、
それを跳ね除けて一気に膝あたりまで下着を下ろす。
俺の目の前に、清楚で可憐だとばかり思っていたその人の尻の穴が現れた。

そのとき俺は気付いた。
後ろからなのでよく見えないが、美園さんの前の方の穴から何かが滴り糸を引いている。
まっ白い粘液質の液体。女性が感じたときに出る愛液かと思ったが、どうもそうではないようだった。
辺りに充満してきた香りでそれが何かわかった。
かいだことのある匂い。それは男の精液の臭いだった。

「なんだ・・・親父とやった後か・・・」

出かける前に一発やったのだろう。妊娠中だというのにお盛んなことだ。
さすがクソ親父、というところだろうか。
俺にもその血が流れていると考えるだけで、自分が汚らしい存在に思えてくる。

しかし、やった後でろくに洗いもせずにそのまま買物に行っていたなんて。
親父の命令だろうか。どちらにしても、俺の中にあった美園さんの像がガラガラと崩れていく。
人の旦那とセックスし、子を孕み、妊娠中にも関わらず生でセックスし、
その精子を体にためこんだまま外を出歩く。そんな女だったんだ・・・。
親父に開発されたのか、あるいは元々そういう素養を持った女だったのか。


558:ColorDevil ◆WZ7mA6ZHgM
07/11/29 02:15:56 nl81602J
ともかく俺は興味津々だった。美園さんにキッチンに両手をつかせ、お尻を上げるように命令した。
美園さんは渋々とそれに従う。いままで写真や映像でしか見たことのない女性の秘所があらわになる。
そこから、中出しした白い精液がゆっくりと溢れ出していた。
指を差し入れてみた。ぬるりとした感触がし、さらにどろりと、青臭い男の体液が溢れ出してくる。
しかし量はそれほどでもない。拭き取ったが拭き取り切れなかった残りが今ごろ出てきた、という感じだった。

俺は我慢しきれなくなり、自分のズボンのベルトを外しにかかった。
それを見た美園さんがさすがにやばいとみて止めに入った。

「ちょ・・ちょっとまって。幸彦君もうやめよ? ね? 今ならお父さんにも黙っておいてあげるから」
「別に、親父に言いたきゃ言えばいいよ」
「ね・・・ねえ・・・お口で、お口でしてあげるから許して?」

尻丸出しの情けない格好で、美園さんが説得してくる。
綺麗だったあの顔が、涙と恐怖で歪んでいる。
目の前にいるのは本当にあのとき俺が憧れた美園さんだろうか。そんな疑問さえ沸き起こる。

しかし俺は「口でしてもらう」という言葉に反応していた。
童貞だ。当然フェラなんてされたことはない。
今までビデオや写真でみたり、妄想したりしてきた行為。
セックスと同じくらい魅惑的な行為。
それを美園さん自らしてくれるというのだ。断る理由もない。

俺が黙って頷くと、美園さんはのろのろとした動きでこちらに向き直り、俺の足元に跪いた。
美園さんの方へ腰を突き出すと、観念したように、美園さんが俺のズボンと下着に手をかけてずり降ろした。
今までの行為で怒張しきったモノが、ボクサーブリーフの中からぴょこんと現れる。
充血しまくったそれは、腹にぴったりくっつくほどに強く反り返っていた。


559:ColorDevil ◆WZ7mA6ZHgM
07/11/29 02:17:32 nl81602J
美園さんは黙ったまま、まだ何も知らない俺のその肉棒を手に取り、唇を近づけていった。
先端に当たる吐息だけで先端からじわりと液体が溢れてくる。
温かい空気が触れたかと思うと、にゅるりとした感触が亀頭を包み込んだ。
美園さんの薄い唇の中に、俺のモノが入り込んでいる。
美園さんは片方の髪をかきあげながら、ゆっくりと頭を前後に動かしてフェラチオをはじめた。

じゅぷ・・ずぷ・・・。唾液をたっぷりとこすりつけるようにしながら口が動く。
口の中で、彼女の下が俺の先端の穴をほじくるように蠢く。
誠心誠意・・・というわけではなかったが、子を守るために必死に俺のチン○を満足させようとしている感じだった。
AVで見るようなエロい濃厚なフェラ。たぶん親父に仕込まれたのだろう。

しかし美園さんは、下を向いたまま俺の方を見ようとはしない。
罪悪感からか、それとも俺の顔など見たくないということか。
少しイラっとして、俺は「こっち見ろよ」と不機嫌そうに言った。
美園さんは怯えたように、少し涙を湛えた大きな瞳を俺の方へ向けた。
その表情だけでゾクゾクが増す。
俺は背徳感と物理的快楽であっという間に絶頂に達しようとしていた。

「ううっ・・・いくっ・・・」

俺はそのまま、美園さんの口の中に童貞ならではの欲望を吐き出した。
俺のいきり立ったモノが幾度も幾度も痙攣し、大量の精液を彼女の体内に放出していた。
美園さんは少し苦しそうな顔をしていたが、それでも、俺の放出が終るまでそれを咥えつづけていた。
口で受け止めるなんてAVみたいな行為も当たり前にやってのける。親父の調教の賜物か。

俺の動きが収まると、おもむろに口を放して自分の掌の上に大量に溢れ出した白い液体を吐き出した。
自分でもびっくりするほどの量だった。
そういえばここしばらく、離婚騒動のせいでオナニーするということも忘れていたっけ。


560:ColorDevil ◆WZ7mA6ZHgM
07/11/29 02:19:18 nl81602J
しかし、若さと苛立ちと背徳感で一杯の俺のモノは、その程度ではまるで収まる様子がなかった。
美園さんの眼前でいきり立つソレは、さっきよりもさらに力を増しているかのようにそそり立ったままだ。

「まだ全然収まらない」

俺はそう言って、目の前の女を押し倒した。

「いやっ・・・」
「なんだよ。親父のも俺のもそうかわらないだろ」

俺はわけのわからないことを言いつつ、床の上に美園さんを組み伏せた。
彼女の掌にたまっていた精液が床に、そして彼女の黒いワンピースに飛び散る。
しかし俺はそんなこともお構いなしで、暴れる美園さんを押さえ込んだ。

「ほら、あんまり抵抗すると子どもによくないよ?」

俺は自分でも驚くほどに残酷な笑みをたたえ、右手を彼女の膨らんだ腹の上に乗せた。
「ひっ」と小さく悲鳴をあげて、美園さんは抵抗をやめた。

「そうそう。おとなしくね」

言いながら、俺は引きちぎるように美園さんの足にからまっていた下着を剥ぎ取り、
右手で自分のチン○を持って、まだ親父の精液で汚れているその人の下腹部に狙いをつけた。
ハメ方なんかよくわからなかったが、ビデオで見て覚えたまま、
そして本能の趣くまま、穴をまさぐってそこへ一気に差し込んだ。
親父の精液が潤滑油になったのか、抵抗もなくぬるりとそこに入りこんだ。

童貞喪失。しかし思ったような感動もなかった。
愛する相手と愛し合ったが故に結ばれた結果ではない。
かつて憧れていた相手とはいえ、今は父を奪い、母を殺した元愛人女だ。
それを無理やり押し倒し、脅して果たした結合。そんなものに感慨など湧くはずもない。


561:名無しさん@ピンキー
07/11/29 02:40:14 ZuR2OQjW
そう言うことだったのか!やっとわかったw
これですべて辻褄が合うよ。ありがとん!

562:名無しさん@ピンキー
07/11/29 10:24:52 jrsxbDob
>>561
なんのこと?


563:名無しさん@ピンキー
07/11/29 12:29:28 ZuR2OQjW
いえいえ、どうかお気になさらずに。w
ColorDevil 氏 GJ!


564:名無しさん@ピンキー
07/11/29 12:43:38 /c9sh3BL
俺も気になったよん

565:名無しさん@ピンキー
07/11/29 13:08:10 ZuR2OQjW
なんでこういう時ばっかり沸いて出るんだここの住人は

566:名無しさん@ピンキー
07/11/29 13:23:56 jrsxbDob
>>565
なんだよもったいぶらずに教えてくれよ


567:名無しさん@ピンキー
07/11/29 13:41:38 32flkNlA
そうだよおせうてくれよぅ

568:名無しさん@ピンキー
07/11/29 14:01:56 ZuR2OQjW
日付変わったばっかとかなら、わかるけど
もともとそんなにここ住人多くなかったからなぁ

569:名無しさん@ピンキー
07/11/29 14:13:13 32flkNlA
はやく教えれ

570:名無しさん@ピンキー
07/11/29 14:40:59 ZuR2OQjW
何この流れ
スレの民度が知れるよ


571:名無しさん@ピンキー
07/11/29 14:55:39 8IwsSilg
徒の構って君かよ
煽り損じゃねーか

572:名無しさん@ピンキー
07/11/29 15:21:08 ZuR2OQjW
や ら な い か

573:名無しさん@ピンキー
07/11/29 16:07:29 ZuR2OQjW
そう言われてやる奴がいたら、認定病に認定されるぜw
だから俺は何も言わない。お話が読めればそれでいいんで。
他の読み手は何思う? んなこと知るかw
あぁ、ヘイスティングス…。私はなんとうかつだったんでしょう。
そんな訳でColorDevil氏GJなんだな。


574:名無しさん@ピンキー
07/11/30 13:18:04 fMr1NnC0
その謎、読み手じゃなくて、書き手にとって妙なプレッシャーになってるような気がするが・・・


575:名無しさん@ピンキー
07/11/30 13:59:23 HDD7yBf7
574、スルースルー
構うなよ

576:名無しさん@ピンキー
07/11/30 19:38:22 KwQv4dyl
私にもわかりました。とヘイスティングス。
皆さんも、もうわかりましたね。ヒントは
「今回の事件でプレッシャーを感じる書き手がいるとすれば、それは誰なのか?」
答えはCMのあとで。


577:名無しさん@ピンキー
07/12/01 18:57:41 M+LzFcFS
そろそろ続き投下よろ>Color Devil 氏

578:名無しさん@ピンキー
07/12/01 23:30:02 CCISlipT
577、プレッシャーかけたら
書けないだろ

579:名無しさん@ピンキー
07/12/02 01:23:16 0VtIH2Cl
続き読みたいってカキコしたらプレッシャーになんの?
初投稿の94氏ですら、ちゃんと完結させてたぞ。
酷評も煽りも完全スルー。実にクールだね。
ColorDevil氏(ここの常連書き手)に完結できないはずないよ。
つーか煽られてすらいないのに何がプレッシャーなんだ?

580:名無しさん@ピンキー
07/12/02 02:23:30 DC4jcUp8
>>579
全く同感ですね。ただ、>>574 あたりに手がかりがあるような気はしますが…。
なぜなら、明らかにおかしいところがあるからです。

>>573 は、まるでColorDevil氏が誰かの分身であるかのようにカキコしてる。だから)
その謎、読み手じゃなくて、ColorDevil氏にとって妙なプレッシャーになってるような気がするが・・・

ね? おかしいでしょ?

581:名無しさん@ピンキー
07/12/02 12:59:14 In+Ztni9
一人で推理ごっこしてる馬鹿がうざい件

582:名無しさん@ピンキー
07/12/02 13:49:56 LW7c0kCg
よーわからんけど登場時に


133 名前:ColorDevil ◆WZ7mA6ZHgM [sage] 投稿日:2006/08/24(木) 02:31:38 ID:N2h15oUI
むかーしちょこっと書いてたことあるんですがトリップも忘れたし、
かなり久々ってこともあるし新名でいかせていただきます。


って書いてたけど、それ以前に別名で書いてたってことか?


583:名無しさん@ピンキー
07/12/02 14:35:46 Q2FzuBtw
まとめで作者欄さがしてこいよ

584:名無しさん@ピンキー
07/12/02 15:45:14 mqpykfhe
エロなめんな
推理ごっこがやりたきゃ他でやれ

585:名無しさん@ピンキー
07/12/02 17:47:40 dKPXY4jF
そーゆー訳わかんない話は最悪板でやってくれ

586:はいはいここまでここまで
07/12/02 22:33:45 gRnFbiKm
ここは小説かくとこ
文句書くなら自分の板に書いとけ
じゃないとヌッコロスゾ

587:580
07/12/03 00:50:27 eIrchhcb
もういいですか? 
ではデータも出揃った、ということで解析に移らさせていただきます。
さて、私のカキコ以降、大勢の住人(実際は(ry)によるレスがたくさん付きました。
内容は、ウザがっているか、あるいは真意を知りたがっているか、のいずれかです。
それ以前の最後のColorDevil氏の投稿(>>560)以降も同じ。
ところが奇妙なことに、当然なされるはずの種類のレスが一つも無いのですよ。
しかも犯人は、未だにその事実に気がついていない…。
事件の当事者である犯人は、そうでない人物であるはずのColorDevil氏の行動を
適切にシミュレートできずにいるのです。しかも事件とは無関係であるがゆえに
プレッシャーなどとも無縁のはずのColorDevil氏をつかまえて、同氏にとって妙な
プレッシャーになっているのでは、などとカキコしてしまっている。理由はもちろん
真相を見抜かれるのでは、とのプレッシャーを犯人自身が抱いているからですが、
そうカキコすることによって、ColorDevil氏が事件とは無関係ではなく、それどころか
まさに事件の当事者であることを自分でも気付かぬまま仄めかしてしまっているのです。
これが今回の事件の犯人の実像です。だとすれば、天然ボケ全開の犯人が、
事件とは無関係であるはずのColorDevil氏の人物像を適切に描き出せるかどうか、
ということが、今後の犯人の運命を左右する最大の焦点となるでしょう。なにしろ今後、
ばっくれれば黒であることは言うまでもないとして、現れたとしても、適切な行動が
とれなければ、やはり黒なのですから。すべてはそこにかかっているのですよ。
皆さんはその顛末をこれから目の当たりにすることになるのです。願わくば
ColorDevil氏が事件とは無関係であるか、または同氏の続編が投下されますように…。
でないとただの(ry


588:名無しさん@ピンキー
07/12/03 01:18:28 Q2mzczOD
さっぱり意味がわからんwww


589:名無しさん@ピンキー
07/12/03 06:48:26 RToPIUOV
まだよくないよ

590:名無しさん@ピンキー
07/12/03 14:04:55 BqvAPdyr
>>580
つまり、ColorDevil はサクラ様ってことか?
ColorDevil が現れたとたん、個人攻撃がパッタリ止まったんでおかしいとは思ってたんだよ。
新しい書き手が来たってことはある。んが、エロい内容とはとても言えないからな。
直前まで「気持ち悪いわ94」なんて作者を煽ってたサクラ様が、
「目が飛び出し、舌をだらしなく伸ばし、苦しそうに歪んだ顔に、俺の知っている母の面影はなかった。」
みたいな話にその手の煽りレス付けないなんてどうみても不自然だもんなぁ。
感じ方はみんな違うから、俺は気持ち悪いと感じてもサクラ様はそうじゃないかもしれん。
んが、

>>487
>94に否定的意見を持つ読み手が複数いるのだよ

の複数は一体どこへ消えたんだ? みんなこのキショいColorDevil作品を
「ぉ、なんかイイ感じの作品投下があったぞ。」
みたいに感じてんのか?
この成り行きは、俺のことを大分だと思いこんでたサクラ様の自作自演とまったく同じだよ。
スレリンク(erocomic板:674番)-677

せめて一人くらい「気持ち悪い」って感想カキコしておけばいいのにw 天然には無理かw

>>580
>なにしろ今後、ばっくれれば黒であることは言うまでもないとして、現れたとしても、適切な行動が
>とれなければ、やはり黒なのですから。すべてはそこにかかっているのですよ。

言えてるw ここは小説かくとこらしいからColorDevil の続投待とうぜw

591:名無しさん@ピンキー
07/12/03 14:28:15 BqvAPdyr

名前欄見てたw >>580

592:名無しさん@ピンキー
07/12/03 16:15:41 7FCMBid3
最悪板でやってくれ
スレ立てぐらいできるだろ?

593:名無しさん@ピンキー
07/12/03 18:51:15 WrXyBquT
じゃ、スレ立つまではここにカキコしとくか。
>>590
批判的な突っ込みが無い理由かぁ。
俺はこう考えてる。

「馬鹿な住人(単独か複数かは謎。サクラ様かもね)が荒らしを恐れて批判的なカキコを控えている」

まぁ俺に言わせれば短絡思考の境地、といった所か。
荒らしは常識に囚われない存在であることをいい加減気付くべき。
現に荒らし君は常人には理解できかねる理論でスレの空気をおかしくしてる。
まともな住人はとっくに見切りをつけて去ってるんだから馬鹿な住人もさっさと出て行けよ(ゲラ

最後に言っとくが俺は出ていかない。
最近にしてはめずらしいオーソドックスな荒らし方をしてる奴だからしっかり観察しとかないとね。
常軌を逸したキチガイ荒らしは見飽きたし、肝っ玉の小さい荒らしは観察する価値もないし。
最悪板でもどこでもいいからもっと俺を楽しませてくれよ、荒らし(若しくはサクラ)君w

594:名無しさん@ピンキー
07/12/03 21:17:51 mVMDk+hV
なんというヤンデレ

595:580
07/12/03 21:22:21 eIrchhcb
>>590
それが真相であるかどうかは私の口からは言えません。
犯人自身の行動が語ってくれるでしょう。

>>593
私はただ、ColorDevil 氏が書き手なら続きを投下するべき、と言っているだけですよ。
ここは小説スレなのだから、小説を投下することは100%適切な行動なのですから。
本当の書き手なら、空気がおかしくなっていようが煽られようが、お構いなしに投下してきます。
94氏もtomo007氏も、スレの異様な雰囲気の中、ちゃんと続きを投稿されました。
「童貞」言われただけであっさり筆を折ってしまったどこかの自称書き手とは違うのです。
ColorDevil 氏、つーかあなたの作品は、明らかに完結していません。
なのにこの箇所で、空気がおかしいだの荒らしを恐れてだのぬかして続きの投下の機会を失ったら、
かの童貞自称作家と同じになってしまいます。
悪いことは言わないから早く続きを投稿なさい。それは別に続きを読みたいからではなくて、
あなた自身の行動が真相を語ってしまうからです。
これ以上赤っ恥をさらしたら(ry

596:サクラストーカーへ
07/12/03 23:41:15 I6X1bwV+
その探偵気取りのカキコミが昔ここに誤爆した

口説いだけで何がしたいのかさっぱり判らんW
理に適ってなさすぎW
エロ小説スレなのに全くエロが入っていないWWW
つまんねーだけ

という意味不明だらけだった推理小説モドキを連想させるな。

そんなに暇なら
有馬記念のクソ寒い時期に浴衣着るっていう奇行の意味と
ガードマンがうようよしてるJRAのオーロラビジョンを楽々占拠出来ちゃう具合な方法
を推理してくれよ
そっちのがサクラ様推理よりよっぽど面白いし興味深い。





Σアレも尻切れトンボのツマンネー小説だったからサクラ様の仕業か?

597:593
07/12/04 00:06:57 NR6pPU3C
考察スレまだかなぁ。
さすがに迷惑だと思うのだよ。
580とか>>590とかは真相を暴いたつもりで鼻高々なんだろうけど
スレが荒れちゃってるんだよ。
君ら(580とか>>590)は真実を探求してるだけなんだから心が痛むよね?
だからさ、最もこの話題に適している最悪板に移動するべきだと思うんだ。
そのほうが俺も罪悪感無く君らを煽ったり観察したりできる。

P.S. >>596へ。 ヒントありがとう

598:名無しさん@ピンキー
07/12/04 03:01:15 2M5Jflzg
涼宮ハルヒの憂鬱、今だにおもろいわw
とと。なにか動きがあったようだな。

ほほぅ。サクラネタにマジ切れなサクラ様は、
「馬鹿な住人もさっさと出て行けよ(ゲラ 」
などと煽りまくっておきながら
「スレが荒れちゃってるんだよ」
と来るわけかw そして自分へのレスも欠かさない。
「P.S. >>596へ。 ヒントありがとう 」
これはもう、誰が見たってサクラ様だよなw


599:593
07/12/04 07:46:58 Q3C/gfqP
おかしいなぁ。
レス読んでないでしょ、君。
「そのほうが俺も罪悪感無く君らを煽ったり観察したりできる。」
って書いたんだけどなぁ。
心配しなくても自覚はあるんだから何回も指摘する必要なんかないんだよ。
で、別スレはまだ?
もしかして、このスレ荒れてもいいとか思ってんの?
この現状に心が痛む住人もいないのかな、残念だ。

600:名無しさん@ピンキー
07/12/04 12:01:16 2M5Jflzg
朝っぱらから貼り付き乙!
サクラ様はね。ヘタレだからわざわざスレ立てして叩くほどの値打ちが無いんだよ。
今回の一件でもさ。ロリネタ投下の阻止すらできなかったろ?

>>593
>最後に言っとくが俺は出ていかない。

ご本人がそう希望してんだから、このままここに貼り付かせておけばいいって。
自分のスレがホスイんだったら自分で立てろよ。人任せにすんな。
そこで自己弁護でもしてろっての。


601:サクラストーカーへ
07/12/04 14:06:18 b0sAoWFr
昨日のカキコミ。灰色の脳細胞をフル活用してもあれだけじゃわかんないよね?
作者、又はリアルで読まされた読み手じゃないかぎり。
作品名は『かむしょっと!』



……だったかな?
過去ログで読んでみてくれ。
あの短期間であれだけツッコミどころが満載のSSってのは中々無い。ある意味名作だよ。

サクラ様でこれだけ長々と推理出来るんだから、かむしょっとの荒唐無稽なストーリーと空気の読めなかった作者の深層心理ついても是非頼むよ。



つーかさ、サクラネタもうウザイ。
あんたさ、荒らすならもっと共感できる標的を叩けよ。

602:580
07/12/04 19:09:33 7XeC8Non
>>601
>過去ログで読んでみてくれ。

とのレスなので読んでみましたが、「自作自演」あるいは「書き手潰し」に関する記述は
一切見あたりませんでした。よってこの作品は、それらが主な罪状である今回の事件とは
無関係な文献であると判断せざるを得ません。

ところが文献自体には証拠としての価値は見いだせなかったものの、それに付随する
事象の中から新たな事実が浮かび上がってきたのです。そしてその新事実は、我々を
事件解決へと導いてくれました。
今回はその経緯についてご報告したいと思います。

資料には「かむしょっと」の作者氏が筆を折ってしまうまでの経緯が記されていました。
文献を含む資料の内容に目を通していた私は、一見すると住人たちから不評を買い、
やむなく中断してしまったようにも見えるやり取りの中に、あるパターンが混在していることに
気付いたのです。
それは下記の 553 の書き込みから始まります。

>>553
>でも途中で投げ出して影で続きをにおわせる厨っぷりで何もかも最低。もういらん

この人物は、直前に路上ライブの例えを挙げて、作品自体ではなく作者氏の厨っぷり(ママ)を
批判しているのですが、このあと例えの内容が的外れであることを別の住人から指摘され(554)、
一旦は自分も別の住人を装って反論したものの(555)、さらなる指摘を受け(556)、
反論することができずにそのままばっくれているのです。
ちなみに 555 の内容は以下の通りです。

>>555
>極端な議論は意味がないぞ。

603:580
07/12/04 19:10:50 7XeC8Non
556 のあと、553 は虚空に消えました。もしも関係者のやり取りがこれだけであったなら、
事件は何の進展もなくこのまま迷宮入りしていたかもしれません。ColorDevil 氏が今後作品の
続きを投稿すれば、すでにご説明した理由によって真犯人ではないという結論になるからです。
ところがやり取りはこれで終わりではありませんでした。前述の通り、553 は 556 からの
さらなる指摘を受け、反論できずに逃げ出しているのですが、実はその直後、何食わぬ顔で
557 になりすまし犯行現場に現れていたのです。

>557 :ColorDevil ◆WwzWXEwdhc :2007/01/03(水) 14:02:00 ID:4SPOyQkG
>投下してみます

今回の事件に関して、私が同氏への疑いを最初に抱いたのは、同氏の作品「冷たい指」が
投稿された状況が下記の真犯人の人物像に当てはまっていたことがそもそもの発端でした。

「作品投下前の反応 → ○○○を擁護する人物(○○○を名乗っていない)が
煽られるか、釣られるかして、返す言葉が無くなりレスが付けられなくなる」

ところが1年前の事件でもColorDevil 氏の行動は

「返す言葉が無くなりレスが付けられなくなる」

という状況下における真犯人の行動パターンの特徴とぴったり符合しているのです。
新たに発見されたこれらの事実により、事件も新たな局面を迎えました。
今後同氏の作品投下がなされるか否かは、もはや事件とは何の関係もありません。
ColorDevil 氏が真犯人であることが一点の疑いもなく立証されたからです。
これは犯人にとっては藪蛇、そして我々にとっては棚からぼた餅とでも言うべき事態でありましょう。
最後にお礼を一言述べておかなくては。

P.S. >>601へ。 ヒントありがとう

604:サクラストーカーへ
07/12/04 19:35:23 b0sAoWFr
へえ~まとめに入ってないのか。
ぶっちゃけアレをわざわざまとめまで追い掛ける価値なんかないから確認もしてなかった。
まとめに入れてもらえる作品では無いとは思ってはいたけどね♪


まあ新たな推理として

そんなこじつけてまでしてサクラに話題を振りたい理由として

実はサクラネタを隠れみのにして
筆を折るという屈辱を受けたこのスレを潰しにかかっている
荒らしは『かむしょっと!』という
ディープインパクトよりもディープなインパクトWWWWW
が浮上してくるのです。


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