07/11/11 23:20:37 uFXJXp9E
「所詮、このスレの読み手なんざ」なんて見下してるからには書き手なんだな。
おかげでここ最近、読み手にコケにされてた書き手がいたの思い出しちまったよ。
>しかし、誰もツッコマナイなんて……orz
それはただ単にお話がつまらないからだろ。その程度の読者の関心てことだよ。
クラスの誰と誰がHしてるみたいな会話に小学生なんて全然そぐわないだろ。Hに走る動機が、
小使い稼ぎの援交とかならまだわかるけどさ。
取って付けたように小学生を主役にしただけじゃん。それじゃ誰も釣れないよ。
ただ単に作品も釣りもお粗末なので、誰も関わりたくないってだけ。
ついでに電車男さんのも一言だけ。
読み手を釣ろうと必死のあまり、思わず自分の願望を吐露してしまっており、
週末も2chに投稿している作者自身の、彼女もいない寂しさがにじみ出ている作品。
ま、これは作品自体への感想とは言えないかもしれないが、作者さんもテンプレも付けずに、
冒頭、わざとふざけたような言い回しを意味なく多用しているので、作品への興味が
削がれてしまったと言えば理解してもらえるかな。例えるなら読み手を見下しているような
>>393 みたいな感じか。
395:名無しさん@ピンキー
07/11/11 23:24:05 GTT3006M
俺が釣られている間にみんなはスルーするんだ!
早くしろ!間に合わーーーッ!
396:名無しさん@ピンキー
07/11/11 23:54:02 uFXJXp9E
3分半か。すごい即レスだな。
釣られる以外のこと何かやれ。
397:393
07/11/11 23:54:07 /VBM43LH
しかし、認定病患者っつーのは性質が悪いねぇ
俺が書き手になってるよ、う~ん、光栄だ、なにしろ文才がないから
テキトォ~に突っ込んだりしてるだけなのに……
ま、スレリンク(erocomic板:412番)
で言ってるから繰り返さないけどさ
>>394も顔を真っ赤にして、これからも懲りずに書き手を叩いてなよ
嗤って見物させてもらうから
それにしても、ここの書き手にはマジ同情するわ、読み手はいないわ、粘着叩き(認定病患者)はいるわ
398:名無しさん@ピンキー
07/11/12 00:13:20 hZr3sgX+
認定されて騒ぐのは、フツー本人だけだよ。
誰かが自分以外の誰かを自分以外の誰かだと認定したって関係ないじゃん。
そもそも傍から認定する必要なんてあんの? 騒ぐことで本人だとゲロしちゃってるのに?
399:名無しさん@ピンキー
07/11/12 00:40:43 hZr3sgX+
あの~、>>393さん。(省略)
ほ(省ry
400:タイトルはかわいい義妹
07/11/12 02:14:46 kpEIFmze
【エロ内容】
一部(SM、羞恥・露出) 手触、
【ストーリー内容】
純な妹の兄妹もの 。ただし義理の
【ターゲット属性】
ロリ(中学生以下?)、 近親相姦(兄弟姉妹)
どうもはじめまして。普段は
URLリンク(pie.bbspink.com)で文章を作っているのですが、スレ違いな文になったためここに来ました。良かったら評価してください。
僕の名前は川村裕也、17歳で高校二年生だ。しかし背は低く、女子に全くモテず、未だにキスやHはおろか彼女ができたこともない。
父親は僕が小さいころに死に、母一人、子一人で育てられた。この度母親が再婚するらしい。向こうには中学2年生の女の子が一人いるらしい。
名前は田中麻衣というらしい。これから二人が挨拶にくるというから緊張している。ピンポーンと呼び鈴がなると母が出迎え二人が入ってきた。
「どうもはじめまして、裕也君。」と父親が言うと「麻衣です」と女の子が挨拶してきた。女の子はロングヘアで目が大きく笑顔がかわいい女の子だった。今で言う「萌え」というものを感じていたのかもしれない。
4人は最初は固かったがすぐに打ち解け、結婚もとんとん拍子にうまくいった。僕も麻衣とすぐ仲良くなれ一緒に遊びにいけるようにもなり、「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と懐くようになった。
父親が全く料理ができないため料理はうまいが、そのこと意外は父親に甘やかされっぱなしだったのか自分のことを「麻衣は・・・、麻衣は・・・」と呼ぶように体の割には精神的に幼く感じた。
まあ僕もそれがかわいいとしか感じなかった。結婚で僕も名前が田中裕也に変わった。
引越しが済むと父親の仕事の都合でその晩に両親はハネムーンに一泊二日に出てしまった。いきなり麻衣と二人っきりになったが麻衣とはだいぶ仲良かったので気まずいと言うのはあまりなかった。
しかし僕はやはり女の子と一緒にいるわけでドキドキしていた。その晩二人でカレーを作ろうという話になった。
401:作者名は元のスレで使った「94」
07/11/12 02:19:04 kpEIFmze
僕は人参を切ろうとしたが普段あまり料理せず包丁使いが危なかった。見るにみかねた麻衣が得意げに「お兄ちゃん、こうだよ」と後ろから抱きつく形で手を取り包丁使いを教えた。
よくみると僕のほうが胴回りが大きい上、腕も長いのでほぼギュっと抱きついていたので胸が背中にぶつかり息がかかっていた。僕のドキドキはより強くなっていた。
カレーができるとふたりでちゃぶ台に向かって食べていたが、麻衣はミニスカートのためパンツが見えていた。
中学生なのに体の大きさに似合わない白地に黄色の水玉というお子さまパンツだった。アブノーマルな感じに興奮してしまいどうしようか困ったが「パンツ見えてる」とボソッと教えてあげた。
すると麻衣が「あ、ほんとだ。でもそれがどうしたの?」とあっけらかんに聞いてきた。「もう兄妹なんだし別に恥ずかしくもないよー、お兄ちゃんも麻衣みたいな子供のパンツ見てもなんともないでしょー?」と普通に聞いてきた。
あまりにあっけらかんにきいてくるため「う、うん」としか言えなかった。僕が早めに食べ終わるとお風呂に入った。
すると麻衣の「アチチチ―」という声が聞こえた。どうやらカレーをひっくり返したようだ。
すると「お兄ちゃん、カレーひっくり返して汚れたから一緒に入るねー」と言ってきた。「おいおいちょっと待てよ」と僕は咎めたが、「もーいいでしょもう脱いじゃったし」と言ってきて扉を開けてきた。
すると僕は焦ってとりあえず股間をタオルで隠した。というのも僕は包茎なのだ。さすがにこれを見せるわけにはいかなかった。
入ってきた麻衣はまさに何も隠さず、中学生のわりに膨らんだ胸に陰毛がうっすら生えた割れ目が丸見えだった。僕は母親や銭湯で入ってくる幼稚園児くらいの小さな女の子以外の女性の裸を実物で見たことが無くつい僕は麻衣の割れ目を凝視してしまった。
「あんまりみないでよ。」
つい僕はギクッとしてしまった。
「しまった、凝視したのがバレたか」と感じた。
「まだあんまりお股におけけが生えてないからって子供だと思っているんでしょう?他の子はみんな生えてるのになんで私だけ・・・」
402:94
07/11/12 02:21:03 kpEIFmze
「あ、そっちか、裸見られてから恥ずかしいという訳じゃないんだ・・・っていうか陰毛より別のものが子供じゃん」と思ったが、
「いや・・・麻衣ちゃんは体つきも綺麗だし、中学二年生でおけけがちょっとでも生えてら立派な大人だと思うよ。」
「しまった、あまりフォローになってない。体を凝視したのバレるじゃん。しかもかなりのセクハラかも・・・」と後悔した。
すると麻衣はニコッと笑い、
「ありがとう、お兄ちゃん」
「良かった・・・怒ってない」と胸を撫で下ろした。
「でもねなにタオルで隠してんの?裸の付き合いしようよー。女の麻衣でも全部見せてるのだからもういいでしょ?」とタオルを取り上げた。
すると包茎チンポがビンビンになって現れた。「もうなんか好きな女の子のことでも考えていたの?」と言ってきた。自分のせいで勃起したとは夢にも思わないようだ。
浴槽が狭く麻衣が体を洗えるように僕が湯船に入ろうとしたら、
「お兄ちゃん、麻衣一人で体洗えないの・・・いつもお父さんがやってくれてたから・・・だから麻衣の体洗ってくれない。」
一瞬、ポカンとしたが甘えたがりだなとしか思わなく軽い気持ちで引き受けた。
頭を洗ってやり、体を洗おうと体を擦るタオルにボディソープを湿らすと
「ちょっとそれやだ、痛いから。直接手でやって」
いくらなんでもいいのかと思ってしまったが、麻衣の「早く」と言う声におされ緊張しながらも麻衣の体に触れた。
403:94
07/11/12 02:21:58 kpEIFmze
首筋、腕、腰、お腹、足と洗っていった。わき腹を洗おうと「わき腹」というと自然に腕を上げた。どうやら普通にやっていることのようだ。
その間も、「キャハハお兄ちゃんくすぐったい」と悶え、この状況にさらに興奮した。胸と股間だけはさすがに気がひけて飛ばした。
「お兄ちゃん、胸とおまたとお尻がまだだよ、早く洗って。」
「そこは女の子の大切なところだから自分で洗いなさい」
すると
「お兄ちゃん、麻衣のことがかわいくないの?」と見つめられた。
「いや・・・かわいいから言ってるんだが・・・」と思いつつ
うるうるした目に負け、
「わかったよ、洗うよ」
「やったー」
まさに子供を相手にしているようだったが、体は十分に成長した女の子である。
僕は後ろから手を回し遠慮しながらも胸をわしづかみにしながら柔らかい感触を感じた。さらに知らず知らずのうち麻衣はに体をどんどん僕のほうへ預けていった。ドキドキしながらも「はい、これで胸はおしまい。」
「はーい、じゃ次はおまたとお尻、洗って」
と四つんばいになり後ろを突き出してきた。
もう僕の股間はいつ発射してもおかしくない状態だったが、何とか理性を保ち、肛門から割れ目に手を添えていったが、
「ハハハ、くすぐったいやっぱりパパと違うのね」
こんなに悶えるならにふつうのAVなら濡れていくのだろうが、いつもやっているせいか、麻衣にはそういうのは全くなかった。
ようやく洗い終わり、自分の体を洗おうとする前に、
「お兄ちゃん、ありがとう!お礼に麻衣がいいこと教えてあげるよ」
「お兄ちゃんのおちんちんって包茎だよね?前にお父さんが教えてくれた。男の子はおちんちんが皮剥けるって。おにいちゃん17で包茎は恥ずかしいよ。ほらこうやって上下に動かせば剥けるらしいよ」と股間を擦ってきた。
僕が「お、おいちょっと待て」と言おうとした前に射精してしまった。「これって射精だよね?お兄ちゃん、麻衣の言ったこと聞いてた?また好きな女の子こと考えていたんでしょう」と麻衣がふて腐れていた。
404:94
07/11/12 02:23:51 kpEIFmze
どうやら麻衣は自分に興奮しているとは微塵も考えていないのだろう。
二人で湯船につかり
「いつも、こんなのをお父さんにやってもらっているの?」と聞くと
「うん!」
「でも麻衣ちゃんは中学生だしこんなの恥ずかしくないの?」
「全然、だってお兄ちゃんもお父さんも大好きだもん」
「なんて、ピュアな子だ。」と思った。
風呂からあがり、自分の服を着ていると、麻衣があたふたしていた。
「ねえお兄ちゃん、麻衣自分で服が着れないの。だから着させて」
「はいはい」というと
バスタオルで体を拭ってやり、以前、体験学習で幼稚園に行ったときを思い出して幼稚園児をあやすようにパンツを下から上に持ち上げ、シャツを着せるときには「バンザイ」といい着せていった。
小さい子にやったときはなんともなかったが自分とあまり大きさのかわらない女の子にやると、またアブノーマルな感じがしてさらに違うドキドキした。
これでいいのかと思ってしまうが、「お兄ちゃん、ありがとう」と屈託のない笑顔を見ると許してしまった。
しかしよく考えると、
「脱がすときはともかく着せるときは『バンザイ』はいいのでは?、さらにさっき脱ぐことはできたよな。学校で体操服を着るときや、お風呂でも修学旅行はどうしたんだ?もしかして麻衣は自分でできるのに僕に甘えているのか?」考えた。
そう考えると余計に萌えた。
夜、寝ようとすると、麻衣が
「ひとりじゃ寝れないの、ねえ一緒に寝ていいでしょ?」
「いや夜ぐらい一人で寝なさい」
「お兄ちゃん、麻衣のことがかわいくないの?」とまた聞いてきた。
耐え切れず
「いいよおいで」といってしまった。
「やったー」とまた同じ口調でベッドには言ってきた。
しかも背を向けようとしたら顔が近くにないと怖いらしいのでずっと麻衣のほうを向いていけないらしい。おかげでずっと麻衣の息を顔で浴び僕は勃起しっぱなしだった。
405:名無しさん@ピンキー
07/11/12 03:01:37 INrV/QW6
支援
406:94
07/11/12 14:22:59 kpEIFmze
>>405さん支援どうも
おまけにようやく寝ようとしたら、麻衣が顔を赤らめてもじもじしながら
「お兄ちゃん、お願いがあるんだけど・・・」
「ん、何、麻衣ちゃん」
「恥ずかしいから言おうか迷ったんだけど、麻衣ねときどきオネショするの。」
「でもね、オネショしないおまじないがあるの」
「なんだい」
「だれかにおまた握っててもらうの、そうすると安心して、オネショしなくなるの」
「ええ、でも自分でやったら?」
「ううん、修学旅行でやったけど別の人にやってくれたほうが安心するの」
仕方がなくパジャマの股のほうをまさぐり握ってやり
「こう?」
「違うの、直接握ってくれたほうが安心するの、だからこう」と僕の腕を掴みパンツの中に腕を突っ込ませた。
「ちょ、ちょっと」と咎めたが
「ギュッと握って」
仕方がなく握ってやると
「ありがとうこれでゆっくり寝れる」といい、腕をギュと握りすぐに寝てしまった。
そーと腕を抜こうとすると
「ン、ン」と抵抗され抜けなかった。
さっきお風呂で触ったがここまでしっかり触らなかった。
良く感じてみるとうすいながら陰毛でゴワゴワ感があり、中指全体がにぴっちりとした割れ目にぴったり当たっていた。
どきどきしながら体勢が苦しいので少しだけ腕を動かすと中指の第二関節が何か突起物に触れた
「まさかこれは・・・」そう考えると興奮で体が震え全然眠れなくなってしまった。
「もう我慢できるか」と指を動かそうとしたが、
「ん、んお兄ちゃん、だーい好き」と甘えた声で寝言で言っていた。
「やっぱ駄目だな、麻衣はかわいい義妹だ。僕は何を考えてんだ。」
とはいえやはり興奮しなかなか寝付けなかった。
407:94
07/11/12 14:24:17 kpEIFmze
次の日、学校から帰ってきた僕はソファでくつろいでいると、制服姿でポニーテールの麻衣が自分の部屋へくるよう呼ばれた。
この格好に不覚にも萌えながら僕は麻衣の部屋へ行くと、麻衣とその友達がいた。しかし格好が普通ではない。
スカートがめくれあがっていたり、下着姿の子、はては全裸でくつろいでいる子もいた。
僕は一瞬目を逸らしたが友達の一人が
「あ、気にしないでください。私たち別に恥ずかしくないですから。制服じゃかたっくるしくて」
と気をつかわせて言ってきた。
「それよりも宿題教えてくれませんか」
僕は気が動転したが承諾し、ひとりひとりに丁寧に教えた。
「ありがとうございました。じゃ最後の宿題片付けるために協力してくれます?」
そういうと、友達が数人で僕の体をとりおさえた。
どういうことかと思い、麻衣を見ると近づき僕のズボンとパンツを一気に下ろしてきた。
すると僕の包茎のビンビンになった陰部があらわれた。
女の子がくすくす笑うのに屈辱感を覚えながら麻衣をまた見るとキッと睨みながら、
「お兄ちゃん、またビンビンじゃない。麻衣の友達の裸見て興奮したの?もう全くどうしようもない変態さんじゃない」
「どうせお兄さんは義理とは言え妹の麻衣の裸見て興奮するんだから仕方ないよねー」
「すいませんお兄さん、私たち今日の保健体育の授業で男性器について勉強したんです。そして宿題で包茎について自由研究するんです。だから協力してくださいね。」
僕は訳が分からずポカンとしていたが
麻衣はまず僕の陰部の長さを定規で測り、
「はい、8、5センチね」
「はーい8、5センチ」と友達がノートに記録して言った。
次に恥ずかしそうに制服のセーラーをおろし、スカートを脱ぎポニーテールにしていたリボンを外した。
ふぁさと髪を振り下ろすとシャンプーのいい匂いが僕をより興奮させた。ためらいながらも下着も全て下ろし全裸になった。
僕の陰部は既にお腹につこうかというくらいビンビンだった。
408:94
07/11/12 14:26:45 kpEIFmze
麻衣はひざまづくと、陰部を握り
「もう、ビンビンじゃない。義妹の裸見て興奮ってどんだけけだものなのよ、この駄目チンチン、よっぽど女性にモテないのね。今日の授業で初めて知ったけど昨日もどうせ麻衣が擦ったから射精したんでしょ?」
といい、擦ると「ア・・・ア」と声が出た。友達がそのことも詳細にメモしていった。
我慢できずに出すと
「ピ、10秒、キャーはやい!」
「やっぱ麻衣すごい、兄貴をここまで興奮させるなんて」
「違うわよ、女性経験が少ないだけ、包茎だもん」
「お兄ちゃん、恥ずかしくないの?こんなに早く出して義妹にここまでいわれて、じゃあもう一回いくから悔しかったらもうちょっと耐えてね」
もう一回擦り始めるとすぐに声をあげ興奮してしまいまたすぐに出した。
「はあ・・・この記録明日発表するのよ。義妹にここまでいわれているのだからお願いだからもっと耐えてよ。包茎の上にこんなに早かったら私だって恥ずかしいじゃない」
これを何度も繰り返したが毎度毎度すぐに出してしまった。このとめどなく襲ってくる快感に腰が砕けそうになった。
女の子に支えられながら義妹に皮の被った陰部握られながら責められその過程記録されている。
こんな恥辱に僕は泣いていた。
「いい子だと思ったのに・・・」
そして10分擦っても勃たなくなったのでこれで研究を終わらせた。
最後に勃起していない陰部の長さを測られ
「うわ、ちっちゃい」と声を背にしながら隅でこそこそパンツとズボンを履きながら麻衣の部屋から出て行った。
409:94
07/11/12 14:27:46 kpEIFmze
僕は泣きながら意識が遠のいていった。ふと気がつくと僕はひとりで夢精しながらベッドで寝ていた。そうこれは夢だったのだ。ホッとし、洗面所に向かうとと麻衣が
「おはよう、お兄ちゃん起きた?麻衣お兄ちゃんのおかげでオネショしなかったよ。でもお兄ちゃん、なんかうなされてたし泣いてたよ?大丈夫?」と麻衣が朝シャンあがりで全裸で近づいてきた。
「あいや、悪い夢をみてね・・・」
「そうかわいそうに」と僕の顔を胸に押し当ててきた。
「お兄ちゃん、彼女いないんでしょ。私義妹だし、ぺチャパイだからなんの慰めにもならないだろうけどいつもお世話になるお礼にこんなのでよかったらいつでも貸してあげるから・・・。」
麻衣の無垢な優しさと石鹸の匂いとそして何よりも小さいながら膨らみを感じる胸のせいで再び勃起してしまった。
「じゃあお兄ちゃん、また服を着せて」
「またか」と思いながらパンツを履かせてやるとうっかり股間を触ってしまった。
「ゴメン」と手をどけると
「何で謝るの?」
「麻衣のほうこそごめんね、こんなのさせちゃって、ありがとうお兄ちゃん」
やれやれ、まだまだ麻衣に振り回される日々は続きそうだ。
これで終了です。ながながとすいませんでした。
410:名無しさん@ピンキー
07/11/12 16:26:22 HgVkbMOh
台詞と心情をくくる記号は別々にした方がいいかも。
台詞は「」で、心情()で、と。
同じだと違和感がある。
411:名無しさん@ピンキー
07/11/13 01:33:43 HpEM+m5M
乙。
高2の兄と中2の妹がいっしょにお風呂に入るまでの流れが自然でいい。
妹の無邪気さに惑わされる兄の興奮がよく描かれてる。
誤字やなんかは投稿前に何度か推敲すれば直るよ。
何か書けたらまた来てね。
412:名無しさん@ピンキー
07/11/15 09:44:29 mzeNP4dT
自然か?エロゲやりすぎだろw
こんな中2なんて知障としか思えん。
413:名無しさん@ピンキー
07/11/15 13:10:16 nJCuDrBC
エロゲやって悪いか?
シチュがエロければ池沼でもいいんだよ。
414:名無しさん@ピンキー
07/11/15 15:28:56 u7JxxQX7
「妹は兄に好意をもっていて
今までの行為は実は確信犯だった。」
とか勝手に妄想してしまいますた。
415:名無しさん@ピンキー
07/11/15 21:17:13 D5SnTc9V
>シチュがエロければ池沼でもいいんだよ。
じゃあ素直に義妹池沼設定にした方が自然だったね
416:名無しさん@ピンキー
07/11/16 06:36:30 w39KG4nh
まだまだ麻衣に振り回される日々は続きそうだ。
麻衣『計画通り!』
って事で
417:名無しさん@ピンキー
07/11/16 23:23:34 tGVftUBY
池沼には萌えられないよ…(´Д`)
418:名無しさん@ピンキー
07/11/17 06:27:56 UJpFmFNN
だったらおまいさんが抜ける話を投下するといい
419:94
07/11/18 02:29:49 ICOEROMw
実は続きができ、書いてみました。しかも大長編になりました。まずはその一部です。
あと最初にことわっておきますが、麻衣は知障や池沼などではありません。
のちのちそのことも小説に書いていきます。
2日目の朝から篇
麻衣がどうやら朝食を用意してくれていたようだ。しかもその食事は母親のよりもずっと美味しかった。気分は上々のまま一日授業を受けれた。
周りは僕の親が再婚したと噂が流れ、気を使ってくれたようだが、僕が上機嫌でいることをみると皆ホッとしていた。
学校から帰ってきたが誰もいなかった。僕はアイスを食べながら、くつろいでいたところ、麻衣が帰ってきた。
「あ、麻衣もアイス食べる」とアイスを探しに行ったが、どうやら、オレンジ味とソーダ味の二つがあり、僕はソーダアイスを食べていたが、麻衣はどっちか決められなかった。
「ねえ、お兄ちゃんの味見させて」
「いいよ」とアイスを差し出したが、麻衣はいきなり僕の頬を持ちキスしてきた。しかも舌と舌がくっつく位のディープキスだった。
僕はびっくりして顔を引っ込めたが麻衣は
「うーん麻衣はオレンジ味かな」
「ちょっと何するの?」
「あ、ごめんね。でもこれってお得な味見なんだよ。そのアイスを食べたら、減っちゃうけど、お口なら減らないでしょ?」
(なるほどな)と思ったが、(いや・・・でも。)
「あまり男の人にはやらないほうがいいよ。」
「うん、わかっている。」
(わかっているならいいか、唇柔らかかった。)ついうっとりしてしまった。
そんなこんなで両親が帰ってきたが両親は年のせいかやはり旅で疲れているようだった。
「ねえ一緒にお風呂入ろうよー」
「勘弁してくれ、麻衣。父さんもう疲れたよ。今日は風呂は温泉でもう入ったし。」
「いやだ、部活で汗かいたの。一緒に入りたい。そうだ、お兄ちゃんまた一緒にはいろ。」
「ええ、いや・・・」と気まずそうに父親のほうみた。義理の兄でも17の男だし、一緒に風呂に入らせることに抵抗あると思った。
420:94
07/11/18 02:31:50 ICOEROMw
「おおそうだ。裕也君悪いが、麻衣と一緒に風呂入ってやってくれないか」
え・・・と一瞬思い、今度は母親のほうをみた。女親なら一緒に風呂に入ることに抵抗するだろうと思ったが、
「あら、いいじゃない。一緒にお風呂に入って仲良くなりなさいよ。」
(うちの家族はみんな、馬鹿と言うか、無頓着と言うか・・・)と思いながらも、ここまでいいと言われたならまた入ることにした。麻衣の服をまた「バンザイ」といいながら脱がせ、一緒に入ると、湯船が泡でいっぱいになっていた。
「ジャーン、こういうのを一度やってみたいと思っていたんだ。」
「泡風呂か、すごいな」
「すごいでしょ?一緒にはいろ」
一緒に入ったもののあわはまだ生ぬるいくらいの温度しかなかった。どうやら麻衣が温度調節を間違えたようだ。
「ええー嘘?ごめんねお兄ちゃん。」
「ううんいいよ、まず体洗おう。」
「ちょっとまって。こうすれば温かいかも。」と麻衣は湯船の中から立ち上がり僕に仰向けで寝そべるように指示した。
「こうか?」と縁に手を掛け寝そべるといきなり麻衣は抱きついてきた。
「わっわっ」
「どう?これだったらおたがいの温かさで何とかなるでしょ?」僕はソープクラブを意識してしまいいきなり僕の陰部はビンビンだった。
とはいえ、すぐに二人の体は冷めてしまった。
「寒いね」というと
「うん、じゃこうしてみようか?」と上下に運動し始めた。
「擦ったら温かくなるかもね。」というが石鹸ですべり温かくなるわけなかった。しかし僕の体の上で麻衣の乳首が上下しているのがよくわかった。その興奮のおかげでかなり火照った。
しょうがなく、上がり泡を流すと、麻衣の頭とまた体を洗ってやった。まだ興奮は続いた。お尻の穴や股間を洗おうとする時、
「おにいちゃん昨日はここらへんあまり洗ってなかったよね?」
「今日は重点的に洗ってね」とまたまた四つんばいのポ-ズになった。
421:94
07/11/18 02:36:54 ICOEROMw
しっかり洗ってやろうと思い、左手で体を支えを右手の親指で肛門をクリクリこすり残りの指で股間の上を上下に這わせた。しかし素手なので
「きゃはは、きゃはは」とくすぐたがっていた。しかし僕はしっかり洗ってやるため、あえて辞めず悶えながらも長い時間ゴシゴシしてやった。
確かに少しはそうしたいという願望を持っていたのかもしれない。洗い終わると
「もうHなんだから」といわれ、その言葉に(ハッしまった)と思った。
しかし次の瞬間にはニヤとしながら
「そんなHなお兄ちゃんにはこうだー」
と全力で僕のわき腹をくすぐってきた。どうやらこの言葉にそんなに深い意味はないようだ。僕も童心に戻り
「きゃははきゃははやったなーこの」といろいろなところをくすぐった。こうして二人はくんずほぐれつをつづけた。僕は体全体で麻衣の柔肌を存分に楽しめた。しかしわざとではないもののまだ股間とかに手が行くと申し訳ないと思う。
「やったなーじゃペロペロ攻撃だ」と麻衣が僕の体を舐め始めた。僕はくすぐったいとしか思わなかったが、くんずほぐれつの末、麻衣の顔と僕の陰部が近づき麻衣の口が僕の陰部に達し、そしてとうとうチュルンと口にいれてしまい舌で舐め始めた。
僕は包茎で勃起していたので少しだけ皮が剥けていた。普段は包まれているため、たまに開くそこは、とても敏感だった。しかし麻衣はそこを容赦なく舐めてきた。
「ん・・・んこんなろろうら(こんなのどうだ)」
「わ・・・わ・・・あーーー」と僕にまるで電流が走るような感覚で射精してしまった。僕はこの快感にボーとしていたがすぐに現実に目が覚め、
「ま、麻衣ちゃん?」
「ウ、ゲホゲホ」麻衣はすぐに精液を吐き出した。
「わー麻衣ちゃん大丈夫?」僕はすぐに蛇口を捻りうがいをするよう勧めた。
「うん、ゲホゲホ」と嘔吐を続けた。
「わーゴメンよ、麻衣ちゃん」
422:94
07/11/18 02:39:04 ICOEROMw
「うん麻衣のほうこそゴメンね、男の人っておちんちんに刺激をしたら射精しちゃうんだよね?今日授業で習った。昨日も麻衣のせいで射精しちゃったんだね。お父さんもむやみに人のおちんちん触っちゃ駄目って言ってた。忘れてたゴメンね。」
「ううん僕のほうこそゴメン」と必死で謝った。
そのあと、少し、気まずくなり自分の体を洗うと、すぐにお風呂から出てしまった。さすがにこのときばかりは麻衣も自分で服を着ようとしていた。しかし、バスタオルで拭けていなくまだ水浸しだった。
「まだ全然拭けてないか、貸してごらん」
「うん」
ちゃんと拭いてやり、僕がわき腹を拭こうと「バンザイ」と言おうとする前に麻衣はすぐに腕を上げていた。
もはやあうんの呼吸ができていた。この瞬間、二人は顔を見合わせ
「あはははーーーげらげら」とお腹を抱えて笑った。もはや僕たちは本当の兄妹のようになっていた。そのことでさっきのことは全て吹き飛んでしまった。また麻衣は
「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と甘える元の麻衣に戻った。
また父親に
「お風呂でね、お兄ちゃんと洗いっこでくすぐり合いしたの。でね麻衣調子に乗っちゃって、ペロペロ攻撃でお兄ちゃんのおチンチン舐めちゃったの。そしたら麻衣の口の中で射精しちゃって・・・。」
(あ、バカ。そんな話したら僕が怒られるじゃん)と思った。
「バカ!」ヒッと思ったが、
「麻衣、男の人のチンチン触っちゃ駄目って言ったじゃない。ましてや舐めるなんて、バッチいだろう。そもそも裕也君に迷惑掛けちゃ駄目だろ」
(いや、事故とはいえ迷惑掛けたのはこっちだと思うが)
麻衣はシュンとなり
「お兄ちゃんごめんなさい」
「裕也君すまない。麻衣が失礼なことして。これお詫びのお小遣い、好きに使って」そういうと5000円出してきた。
「いえいえ、もらえません。むしろ迷惑掛けたのこっちですし・・・」
「いやいや、麻衣が悪いんだ。受け取っといてくれ」
「はあ」といい結局受け取ってしまった。
麻衣はまた落ち込んでしまった。元気付けるために
「麻衣ちゃん、じゃこのお金で今度の日曜二人で遊びにいこっか?」
「うん」とまた元気を取り戻した。
423:94
07/11/18 02:43:12 ICOEROMw
寝ようと思ったとき、今日はどこで寝ようか困った。というよりも、まだベッドは出していなかった。なぜなら、もともと麻衣と父親の二人暮らしで寝室は二つしかなかった。昨日は父親のベッドを借りたが、今日はどこで寝ようか。
「ゴメン、裕也君まだ用意できてないんだ。僕たち(母親と)は僕の部屋で寝るから、これからは君は麻衣の部屋で寝てくれないか?」
「わ-い、お兄ちゃん、また一緒に寝よう」と腕をひっぱった。
麻衣の部屋に初めて入るとぬいぐるみがいっぱいでいかにも女の子の部屋だった。
ベッドの用意ができてなかったため、麻衣用の小さいベッドで二人が寝ることに。
小さいのでほぼギュと抱きつく形になった。
(気持ちよさは抱き枕の比じゃないな。)
また頼まれ麻衣の股間を握ってやると満足そうに
「うん、これで安心して眠れる。」
と安心しきった顔でぐっすり眠った。
またこれで僕は睡眠不足だ。
いったんここで終わります。
424:名無しさん@ピンキー
07/11/18 14:24:51 6vfbzDSp
保管所また変なことになってるな。
425:名無しさん@ピンキー
07/11/18 15:40:58 I2y1//QE
別に変わりはないが。
426:名無しさん@ピンキー
07/11/18 23:58:27 YbfnyYWO
正直、キツイな、こりゃ。
改行、誤字等にも改善の兆しがないし、なによりエロ「小説」になっていないよ。
大長編なんていうけど、前回の投下分と今回の分を通読してる?
最初の投下分とのつながりにも違和感があるし、この2回だけでもヒロインの人格設定が破綻しすぎ。
台詞ひとつ取り上げても、とても同一人物とは思えない。
なんというか全然別のエロ漫画のお気に入りのシチュエーションを文章にして、登場人物の名前だけ揃えて無理矢理にお話を続けてる印象がある。
少年誌にありがちの主人公にはひたすら都合のいい男の子の妄想そのもののエロコメ設定なんだろうけど、せめて周囲の人間(義父や母親、同級生)には最低限のリアリティがないと、却って鼻白むだけ。
(書き手の分身であるはずの)主人公も含めて登場人物の行動言動原理に一貫性がないし、人物造形がどうにも薄っぺらい。
ヒロインの同級生に至ってはどうみてもビッチだし、お話の中でも夾雑物としかいいようがない。
おまけに肝心のヒロインは、書き手がいくら抗弁しても、中2になっても自分の体を拭けないとか、一般常識及び羞恥心の欠如ぶりは、どうみても池沼だろう。
それに会話文主体で状況が見えてこないのは文章によるエロ表現としては致命的に弱い。
グラフィック抜きのエロゲ、若しくは、エロ漫画から絵を消した代物、つーのが近いかも。
ごめんね、辛口で。
427:名無しさん@ピンキー
07/11/19 01:14:15 TeqaEeKu
>>426
読みにくいから、適度に改行してよ
428:94
07/11/19 02:38:38 Y9WQK8YU
>>426さん、評価どうも。
改行はともかく、誤字がそんなにありました?
今回、注意され、何度もチェックして出しました。
再びチェックしましたが、私は一箇所しか見つけられませんでした。
(まあそれでも問題なのですが・・・)
確かに、もともと趣旨の違うSM系の小説から膨らませたものなので、
そこはすいません。
「中2になっても自分の体を拭けないとか、一般常識及び羞恥心の欠如ぶりは、どうみても池沼だろう。」
とご指摘受けましたが、
自分の体を拭けないのは、麻衣が裕也に甘えているだけで、別に拭けないと言うわけではないのです。
そこは以前書いたと思うのですが・・・?。
あと羞恥心の欠如ぶりに関していわれると、悪いのですがもう後が続かなくなってしまいます。
さらに人格設定など他に関しては私はこれでいいと思ったので力不足としかいいようがありません。すいません。
一回ここで、打ち止めして研究しなおしまた機会があったら発表します。
もし質問で気分を害されたのなら申し訳ありません。
429:名無しさん@ピンキー
07/11/19 02:57:04 1KzoH/pk
>>426 はロリ書き手つぶしの荒らしだから気にしなくていいんですよ。
抜けないエロ小説しか投下できない童貞自演ヲタのたわごとですから。
以前、M氏は筆を折りましたが、94さんはスルーで続投お願いします。
430:名無しさん@ピンキー
07/11/19 10:18:01 YacHIF6V
裕也→麻衣は妹
麻衣→兄をどう思ってんだ?
の図式で話が進んでいるからシチュの割にあまりエロさを感じないって希ガス
伏線に差し支えないなら、今度は麻衣ちゃん視点で書いてみたらどうだろう?
431:94
07/11/19 12:56:19 Y9WQK8YU
>>430さん提案どうも、>>429さんもありがとうございます。
麻衣の視点で書いてみる、面白そうですね。
研究も兼ねてすこし書いて見ます。
432:名無しさん@ピンキー
07/11/19 12:59:17 im+WI61w
ていうか、書き手自身が知障なの?って印象受けた
内容やシチュの前に文の雰囲気が変
台詞ひとつひとつ棒読み的っていうか感情こもってないっていうか
「わかっている。」とかなんか変じゃない?
なんでそんな堅苦しいの?
「きゃはは、きゃはは」とか
433:名無しさん@ピンキー
07/11/19 14:38:28 Cj4OQjEx
>ていうか、書き手自身が知障なの?って印象受けた
ロリ書き手つぶし乙w
434:名無しさん@ピンキー
07/11/19 16:24:53 wrBLBp4+
94氏は無邪気さの描写がうまいんだよな。
昔「エンジェル」っていう漫画、ネットで拾って読んだことあるけど
今回の分も、あれに出てくる女の子のような池沼な雰囲気がすごくいい。
今後も続き投下よろ。
435:名無しさん@ピンキー
07/11/19 18:25:10 nuaGXXvH
池沼な雰囲気って…w
とりあえず楽しむも嫌うも、多数が池沼くせぇと感じているのは確からしい
436:名無しさん@ピンキー
07/11/19 18:30:52 im+WI61w
なんでアドバイスしただけですぐつぶしだの荒らしだの言われるんだ?
マンセーしなきゃいけないっていうルールがいつのまにできたよ
437:名無しさん@ピンキー
07/11/19 18:52:27 Dsg7Z1WT
16 ◆P81gArKzGM → >>30-34 → 勘違い発生
>>116 → >>125 → 勘違い発生
その他もろもろ
否定的なカキコは荒らし、肯定的なカキコは書き手。
マンセーしなきゃいけないというルールはない。
他人の書き込みに反応してはいけないのだ。
誤解されるから。
438:名無しさん@ピンキー
07/11/19 19:34:56 ooK8Ai/P
>>436
>なんでアドバイスしただけですぐつぶしだの荒らしだの言われるんだ?
お笑い芸人の新人コンテストの審査員席に、つまんない芸しかできな芸人が
並んでるサマを皮肉ってたビートたけしの毒舌を思い出したよ
>マンセーしなきゃいけないっていうルールがいつのまにできたよ
こんなわけのわからん文章カキコしてるやつがアドバイスだとさw
439:名無しさん@ピンキー
07/11/19 19:52:41 ooK8Ai/P
>>435
>池沼な雰囲気って…w
>とりあえず楽しむも嫌うも、多数が池沼くせぇと感じているのは確からしい
そのへんが書き手の力量が問われるところなんだよな
池沼くさく感じさせる記述や話の運びができるかどうか
94氏の話は、文体をまんま受け取って書き手の知能にまで
言及するやつがいるくらいだから、かなりGJ!な部類だろ
440:名無しさん@ピンキー
07/11/19 20:56:53 FzBaC3sV
>お笑い芸人の新人コンテストの審査員席に、つまんない芸しかできな芸人が
こんな文章書く奴に
>こんなわけのわからん文章カキコしてるやつがアドバイスだとさw
こんなこといわれちゃおしまいだなw
>マンセーしなきゃいけないっていうルールがいつのまにできたよ
この文章をおかしいと感じる奴は本読まないゆとり野郎だなw
あ、俺は436じゃないからね?
認定なんかするなよ?
441:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:07:13 nndzvBgk
別に狙ってるでもなしに94氏が池沼系女が好きなだけでは……
読者の客観視で池沼にしか見えない女がマトモ扱いされる世界観は、ある意味危ない
442:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:15:00 TeqaEeKu
アドバイスになってないからだろw
443:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:58:52 ooK8Ai/P
>>440
ミスってたかw
>マンセーしなきゃいけないっていうルールがいつのまにできたよ
>>この文章をおかしいと感じる奴は本読まないゆとり野郎だなw
それはね
「ルールがいつのまにできたの?」
って意味なのか
「ルールがいつのまにかできてるよ」
って意味なのか、わけがわからん、ってことなの
>>440 が読んでる本がどの程度のモノなのか、はわかりますたw
認定はするしないのレベルまで逝ってないからスルーでいいっしょ
>>441
危なくない世界観なんて読んでてつまんねーよ
あってはいけないことが起きるから抜ける、それがエロの定石だろがよw
444:名無しさん@ピンキー
07/11/19 23:14:58 rFmdHphB
>「ルールがいつのまにかできてるよ」
これは無理がある。
マンセーしなきゃいけないっていうルールがいつのまに「か」できたよ
じゃないと。
つか、そんなこと本人に訊くのが一番だろう?
なぜ確認もとらずに批判をはじめるのか理解できない。
445:名無しさん@ピンキー
07/11/20 00:28:39 5vdp5gjI
国語の時間みたいになってきたな
問題なのは文章自体じゃなくて、書き手にアドバイスしようて人間が
まぎらわしい文章書いてどうする、てことなのよ
まぎらわしいてのは異論ないっしょ?
「マンセーしなきゃいけないっていうルールがいつのまにできたよ」
では、書き手へのアドバイザーが書いた文章としては明らかに不明瞭
「ルールがいつのまに『か』できてるよ」
みたいに「か」の一文字を付け忘れたのでは、とか受け取られる恐れもある
せめて
「マンセーしなきゃいけないっていうルール『なんて』いつのまにできたよ『?』」
くらいでないと…
もちろん本人に訊けば真意はわかるが、そうでもしないと真意が読めないような
文章をカキコするようでは、アドバイスなんて到底無理だろ、てことなの
446:名無しさん@ピンキー
07/11/20 01:33:47 PkEzAuqM
>>443
あ。違う違う
危ない世界観なのは物語や展開が危ない意味でなく、
池沼として変に思われないのかを客観視する書き手としてのバランス感覚が危ないの意味
447:名無しさん@ピンキー
07/11/20 02:12:09 5vdp5gjI
よーわからんな
誰が見ても(つまり客観的に)池沼なヒロインを、マトモな女と見なして小説世界を構築しているような
言わば客観性を欠いた書き手の感性が危ないってこと?
ここは作家じゃなくて小説スレなんだから、書き手がもたらす世界観が危なければそれでいいじゃん
そういう意味じゃないのかな?
448:名無しさん@ピンキー
07/11/20 02:21:51 5vdp5gjI
と最初は思ったけど「小説書いてみたい奴」を作家と見なせば作家スレでもあるわけか
スマソ
449:94
07/11/20 02:52:01 KE3vO8gG
皆さんどうも、いろいろ意見ありがとうございます。まあこんな願望がある
私は確かに危ないのかもしれませんが・・・。反論させていただくと、
世界観は危ないかもしれないですが、人間には「理性」というものがあります。
少なくとも私はそれでセーブしています。皆さんもそうではないですか?
もしこの反論で気分を害されでもしたら申し訳ございません。
私としては確かにいい意見をもらったほうが嬉しいですが、
悪い意見も貴重な意見ですから真摯に受け止めようと思います。
みなさんありがとうございます。
>>430さんの考えで作って見ましたが、
物語の都合上やはり完成しませんでした。
一時止めようか思いましたが、少しでも見たいという人がいるので、
また続きを載せます。改行や誤字は自分なりに工夫して見ました。
もし良ければ、また批評お願いします。
デパート篇
次の日曜日、約束どおり麻衣と出かけることに。
「お兄ちゃん、どこにいこうか?」
「うん、服を買いにデパートでもどう?」
「うん、行こう。麻衣も行きたい所があるの。」
「じゃ早く着替えて」
「お兄ちゃんも手伝って」と例のごとく着替えに付き合うことに。
パジャマを上下脱がせてやり、パンツ一丁になったが、
そのパンツのバックプリントがくまさんパンツだった。
またアブノーマルな感じに萌えてしまった。
450:94
07/11/20 02:53:23 KE3vO8gG
そうこうしている間に、麻衣が選んだ服は、
夏物のひまわり柄のワンピースだった。
この時期にしてはやや寒そうかもしれないが、
今日はポカポカ日和なので、これを選んだようだ。
さらにお気に入りの帽子をつけ、ふたりは家を出た。
「ねえ、お兄ちゃんって彼女いないのよね?
じゃ麻衣が今日は彼女になる。だから腕組んで歩こう。」
少し恥ずかしかったが、
またあの潤んだ瞳を見せられたらたまらんとOKした。
しかし客観的にみても、精神的には子供だが、
見た目はワンピースや帽子が似合っていてかなりかわいいと思うし、
上機嫌でニコニコしているということもあり、
笑顔を見るとまだドキッとしてしまう。
さらに麻衣と腕組んで、辺りを見てみると、
多くの男が麻衣の方に目配せしている。
しかも僕のほうを(どうやってそんな可愛い彼女ゲットしたんだ)
という羨望の眼差しで見ていた。
何か分からない優越感を感じていた。
電車に乗り、運よく座席に座れたが、
もともとワンピースもミニで麻衣が深く座っていたため、
パンツが見えていた。
しかもそれを遠くから、禿げたオッサンが見ていた。
そのことに気づくと(おい、コラ)という感じで睨んだ。
そうすると視線を外した。
「麻衣ちゃん、パンツ見えているよ」
「あ、きゃ」
と恥ずかしがった女の子のリアクションでスカートを隠した。
「もう、もっと早く言ってよ」
「麻衣ちゃんでも恥ずかしがる時があるのだね。
僕とは一緒にお風呂に入るのに」
「もう、そんなこといわないの。お兄ちゃんとお父さんは特別。」
451:94
07/11/20 02:54:28 KE3vO8gG
そんな会話の中、デパートに着いた。
まず、僕の夏物を買うため、店に入った。
僕は軽く羽織るものを買おうと探し、
いいのが見つかると、その場で試着した。
「ねえ、試着室はいらなくていいの?」
「いや、こんなのいいじゃない」
麻衣は服を着るときは絶対試着室に
入らないといけないと思っていたらしい。
買い物を済ませ、デパートの中のレストランに入った。
食事を終え、今度は麻衣の行きたかった場所へ行くことに。
「じゃ麻衣に着いてきて」そういい麻衣は歩き出したが、
方向は僕と同じ衣料品のところだった。
「なんだ、麻衣ちゃんも服か」
「うん、でも服といってもここなの」
と連れてきたのは女性下着売り場だった。
「麻衣ね、今までブラジャーもってなかったの。
でもみんな持っているし、『麻衣もそろそろ』と思って。」
なるほど確かにいつもブラジャーしていなかった。
麻衣の年なら持っていても不思議でないのに、
おそらく母親がいない関係なのかな。
「じゃ、入ろう」
「いや、ちょっと待って。」
「えー今更照れているの?いつも麻衣にパンツを履かせてくれるのに。
いいから入ろう。」
麻衣に手をひかれ入ったのはいいが、すぐに店員が来て、
「すいませんが男のお客様のご入店は・・・」
「はい、すいません」
「麻衣ちゃん、麻衣ちゃんはいいかも知れないけど、
他の女性が恥ずかしいかもしれないじゃない。
だから僕は外で待っているね。」
452:94
07/11/20 02:57:22 KE3vO8gG
麻衣はしぶしぶ
「分かった・・・」といい、僕は出て行った。
外に出ると、向かい側は独立したゲーム売り場だった。
僕はいつも買っているゲームの続編のポスターを見つけたので
それに見入ってしまった。
すると、「キャーお客様」と言う声が聞こえた。
嫌な予感がし、売り場のほうに入ると
なんと麻衣は真っ赤な顔をして泣きそうにして全裸で立っていた。
僕は慌てて、麻衣のほうへ近づいた。
さらに周りを見ると、向かいは喫茶店になっていて、
中から、太ったオッサンがニヤニヤして見ていて、
通路には足を止めて裸の麻衣を見ている男でいっぱいになっていた。
中には、写メで撮っている男もいた。
「何あの子?なんであんなところで裸になっているのよ?
ちょっと、何見とれているのよ?」
「すげー何であんな大きな子が?だって毛も生えているよ」
「胸もあるししかもすげー可愛いし。」
「恥ずかしくないのかな?」
「おいあそこに落ちているパンツあの子のパンツじゃない?」
「そうじゃない?くまさんパンツだ。萌えー」
大慌てで、麻衣にパンツとワンピースを着せてやり、
試着したのを、弁償として買い取り、
引っ張るようにして、デパートを出た。
「なんで?なんであんなところで全裸になったの?」
「だって、試着したかったの。だけど、試着室ないし、
お兄ちゃんもその場で着替えていたじゃない。
正面はすりガラスだし、周りは高い棚があって、大丈夫だと思ったの。
でも、気がついたら・・・普通のガラスに切り替わっていて・・・
そのことに気づいたら、恥ずかしくて動けなかったの。」
453:94
07/11/20 03:02:34 KE3vO8gG
「そんな・・・第一下着は試着できないの。」
落ち込んだ声で「ハーイ」
「ごめんね。買い物台無しにしちゃって。」麻衣に悪気はないのだろう。
しかしかなり麻衣は落ち込んでいた。やっぱりかわいそうになってきた僕は、
「じゃ麻衣ちゃんのブラジャーもう一回別のところで買おうか。」
「うん」とまた元気を取り戻した。
その後は何の問題もなく、麻衣も満足のブラジャーを買うことができた。
これで僕は、着替えのとき麻衣のブラジャーを着ける仕事も加わった。
着けてあげると
「うーんちょっと大きいブラ買っちゃったかな?」
「いや合っているよ」
「そんなことないよ。ホラ」
と手を引っ張り胸に押し当て、自ら胸を揉ませ
「ほらブカブカでしょ?」
「う、うん」としかいえなかった。
胸はお風呂で洗ってあげているときにいつも揉んでいるが、
ブラ越しというのはまた別の興奮があったし、
自らしかも激しく揉ませるというこのシチュエーションにはまたビンビンになってしまった。
「あれ、おちんちん大きくなっているよ。麻衣のブラで興奮した?」
「ば、馬鹿、違うよ。」
「本当に?今まで麻衣にちょっとでもヨクジョーしたことない?」
とたしなめるように聞かれ、追及に耐え切れずつい
「少しは・・・ブラジャーつけているし・・・」
と白状してしまった。麻衣はニッと笑い
「はい素直に言えました。エライエライ。そんなお兄ちゃん大好きだよ。
前も言ったけど、妹の麻衣のおっぱいやブラでよかったら
いくらでもヨクジョーしてもいいよ。」と頭を胸に押さえつけ、頭をナデナデしてもらった。
僕は余計にビンビンになった。
今回で確かに常識がないが、大胆になれるのは僕や父親の前だけで、
他の男の前では普通の女の子のように羞恥心を持っているということが分かった。
454:名無しさん@ピンキー
07/11/20 04:14:37 nDQavxXM
よくわかんないわ
94は麻衣は池沼でも知障でもないって言ってたから、
危ない世界観描いてる自覚がないのかと思ってそれが危ないと思ったんだけど
455:名無しさん@ピンキー
07/11/20 07:50:34 GFlHGlNy
この歳で店ですっぽんぽんになる池沼を普通だと94が考えてるのは、異常だろ
456:名無しさん@ピンキー
07/11/20 09:03:35 FTqGDUqE
投下作に対して、言いたがりは多いけど、ここは書き読みスレなんで。
批評を求めても、まともなのが返ってくるとは限らないぞ。 >94氏
評価や批評が必要なら、別の場所に行ったほうが良いと思う。
個人的には、>426みたいなリアリティも求めていないので、
世界観や登場キャラが、エロに都合がいいようにできていても、
それはそれでOKだ。
書きたいものを投下されたらヨロシ。
ただ、可能なら黙って投下してくれ。
レスに対する反論とか、開き直りを読まされるとゲンナリする。
457:名無しさん@ピンキー
07/11/20 10:09:38 XgeoKEDU
>>449
自分がエロいと感じる世界観を投下すればそれでいいんですよ。
荒らしと住人の区別は批評の内容で判別できるはずです。
小説ではなく、書き手に対する批評は荒らしと思って間違いありません。
94さんが危ない世界観を描いてることを認めちゃってるので(↓)
今後も煽られるかもしれませんが、かまってちゃんだからスルーが一番効きます。
94さんはそのまま投下おながいします。
>>454
>危ない世界観描いてる自覚がないのかと思ってそれが危ないと思ったんだけど
458:名無しさん@ピンキー
07/11/20 12:50:44 mLkhQK1H
池沼でないなら観光に来たか、あるいは名実共に箱に入りっぱなしだった地球外生命体の珍しい生態とでもしてもらわなけりゃ説明つかねーだろ
あんな大きいコが店内で露出でハミ毛してあるく愚行はよ
459:名無しさん@ピンキー
07/11/20 13:48:38 QA2WRxjq
擦りガラスが速攻で透明に変化する下着屋も何気にすごいw
体育の授業も受けてないよな、やらかしたら父兄呼び出し確実
やりたい事を書くのはいいけど、ナンセンスギャグ世界にしないと通用しない
トイレでも拭かないで糞つけてケツ出して廊下歩いてないとつじつま合わない池沼ぶりがすごいw
460:名無しさん@ピンキー
07/11/20 14:02:00 rldZpDde
なんかヤンジャンの漫画思い出した。
エルフェンリートだっけか。
461:名無しさん@ピンキー
07/11/20 15:15:01 5vdp5gjI
エンジェル、ピクチャフォルダに保存されてたよ。
>>434 の女の子ってのは2巻の15話「男の勝負」って話のかほりちゃんっす。
厨房なんだけど、ファーストフード店で熱海と会話している最中にパンティを膝まで下ろしちゃって
抜き取った左足を椅子の上に折り曲げて、つま先を両手で持ち、右足は前に伸ばした姿勢のまま
「もうさっきからヌレヌレなの。イジってくれないと作戦ちゅうししちゃうぞォ。」
「わッ なにしるんだよかほりちゃん!!」
(まんこのアップ)
ってシーン。
かほりちゃんは池沼のお手本みたいな女の子だよな。エロ杉w
462:94
07/11/21 00:45:22 JbayA0r/
続編ですが、スカトロが入るので注意してください。
遊園地篇
「ねえ、お兄ちゃん。今度の日曜ヒマ?」
「ううん、でもどうしたの?」
「お願いがあるの・・・。
友達のチカちゃんの彼氏ができたみたいなの。
それで私もつい、いるって言っちゃったの。
そしたらWデートしようという話になったの。
だから麻衣の彼氏として着いてきてくれない?」
とくに用事もなかったのでOKした。
次の日曜、お気に入りの服をお互い着こみ遊園地にやってきた。
「麻衣こっち」
「あ、チカちゃん」と麻衣は気づき近づいて言った。
「へーこの人が麻衣の彼氏・・・高校生ですよね、いい人そうね。」
「うん、とても優しいの」
チカちゃんもその彼氏も中2だった。ということは僕が一番年上か、
と思いながら、チカちゃんとその彼氏を見ると、
チカちゃんはショートカットで目鼻立ちもキリッとした麻衣とはまた違う、
どちらかというとかっこいい女の子だった。
彼氏はサッカーをやっているらしく、真っ黒で健康的な子だった。
「どうもはじめまして、チカの彼氏で、斉藤といいます。」
といい声で、挨拶した。
「あ、どうも。麻衣の彼氏で、川村です。」
と咄嗟に旧姓を使い、挨拶した。
(はあ・・・さわやかでモテそうだわ。中学生で彼女とは・・・)
こうして4人でいろいろなアトラクションを廻り、
昼食後ここからは別行動とした。
二人でアトラクションを廻り、最後のアトラクションに乗った。
463:94
07/11/21 00:47:23 JbayA0r/
終わり、チカちゃんらとの待ち合わせの場所にいこうとしたら、
麻衣がトイレに行きたいと言い出した。
しかしこういう時に限ってなかなかトイレが見つからない。
麻衣はチカちゃんとの待ち合わせに遅れるという
焦りで余計にトイレが近くなっていった。
やっとの思いでトイレを見つけ、麻衣は走って女子トイレに入った。
しかしまだ麻衣はもぞもぞしながら戻ってきた。
「お兄ちゃん、女子トイレいっぱいだった。
男子トイレに人いないか見てきて。」
僕が見てくると、男子トイレには誰もいなかった。
しかしかなり古く、扉が半開きで閉まらないというものだった。
麻衣がそれを聞き、僕の手をひき男子トイレに入った。
「お願い、誰か来ないか見張っていて。」
僕は前に立っていると、
麻衣が出てきて
「これどうやってやるの?」と聞いてきた。
見ると和式トイレだったが、洋式しか使ったことのないようだ。
仕方がなくパンツを脱がしてやり、座り方を教えてやった。
しかしそれでは後ろに倒れるので、押さえていてほしいと頼まれた。
後ろに座り、押さえてやると、足音がした。
仕方がなく、一回諦め、
麻衣を死角に隠し、僕がしている振りをした。
麻衣が泣きそうな声で
「漏れちゃう・・・お兄ちゃんいつもみたいに押さえていて。」
といわれ僕は麻衣の股間を握ってやった。
やっと外に出たので麻衣をもとの場所に戻し、
腰をかがめようとしたら
「あ・・・あ・・・」と少しずつ漏らしてしまった。
僕は股間から手を離そうとしたが、今離したら、
バランスが崩れるので仕方がなくそのままでいた。
464:94
07/11/21 00:49:31 JbayA0r/
「はあー、お兄ちゃん手どけないと、バッチイよ」
「いや、今どけたら倒れるから。後で洗うからそのまましていていいよ」
「う・・・う・・・」と麻衣はおしっこを出し続けた。
体を支えていると、肌寒いのに麻衣の顔に汗がにじむくらい熱かったし、
顔はやっと出せたという安心感から笑みを浮かべ、
手の感覚で股間がヒクヒクしているのが分かった。
よほど我慢していたのだろう。
ただ途中、小声で
「ああ・・・お兄ちゃんにお股握られたままおしっこ見られている・・・
恥ずかしい・・・恥ずかしい。」とブツブツ言っていた。
「ん、何か言った」と聞いたが麻衣に答える余裕などなかった。
僕の手の上には生暖かい水の感覚が変に心地よかった。
ようやく終わり、麻衣は自分で股間を拭き、
僕は手を便器の前で手を振り水滴を振り払い外へ出た。
「お兄ちゃん、ごめんね、手バッチイね。麻衣が洗ってあげる」
とマッサージするように丁寧に手を洗ってくれた。
人に手を洗ってもらうというのもなんか気持ちいいものだった。
トイレから出て気づいたが、麻衣は顔を真っ赤にしていた。
「どうしたの?さっきもなんか言っていたみたいだけど。」
「いや、麻衣が悪いのだけどなんかお兄ちゃんでも人に見られたまま、
おまた握られ、おしっこするのって恥ずかしかった。」
「あ、ゴメン麻衣ちゃん、気がつかなくて」
「ううん気にしないで。麻衣が悪いのだから。」
さすがの麻衣もおしっこを見られるのは恥ずかしいのか。
そういやオネショのときも恥ずかしそうだったし・・・
チカちゃんと合流し、次は何処にいこうかという話になった。
「私たちは家族が旅行に入っているのでラブホに行こうと思ったのだけど。」
今日はここで終了です。
465:名無しさん@ピンキー
07/11/21 10:22:56 2Dqb94s1
支援
466:94
07/11/21 14:59:20 JbayA0r/
>>465支援どうも
ラブホ篇
「ええ、ラブホ?」
「ねえお兄ちゃん、ラブホって何?」
「ホテルよ、ホテル」とチカちゃんが説明した。
「えーいいじゃない。ホテル行こうよ、お兄ちゃん。
麻衣ホテル綺麗で大好き。それに今日、
お父さんもお母さんも明日の夜までは帰って来られないらしいし。
お父さんもお母さんも心配しないでしょう。」
(いや・・・ホテルの意味間違えているだろう。)
「いいじゃないですか、麻衣、あんたたちもう寝たの?」
「寝た?うんいつも一緒に寝ているよ」
(いや・・・「寝た」の意味も間違えているだろう。)
「じゃ問題ないじゃないですか。早く行きましょう。」
(ま、何もしなければ問題ないか。)と思いホテルへ向かった。
途中、ファミレスで食事したが、
麻衣はカレーが辛いとたくさん水を飲んでいた。
そうしてチカちゃんの知っているホテルに着いた。
ちっちゃいホテルだったが、ここだと中学生とかでも入れるらしい。
何か、チカちゃんが麻衣に耳打ちし、
「じゃあ、明日。」といい、二組は別れた。
「わーホテルだ。」と麻衣はベッドにダイブした。
「お兄ちゃん、一緒にお風呂は入ろう」と誘われ、
麻衣の服を脱がせてやり、自分も脱いで入ろうとしたら湯船がないうえ、
全体的に小さかった。どういうことか分からなかったが
場所の節約や二人がくっ付けるようにということらしい。
「狭いね」
「なんでこんな狭いの?」
「なんでも、男の人と女の人がエッチなことをするためらしいよ」
「え、ここってそういうところなの?」
「そうだよ、だから本当は僕と麻衣ちゃんが来るような所じゃないの。」
467:94
07/11/21 15:00:30 JbayA0r/
「ふーん」
「狭いから僕は出ようか?」
「やだ、麻衣の体洗ってくれないと。」
仕方がなくまた手で石鹸を泡立て麻衣の体を触った。
いつもは麻衣が座った状態で洗ってやっているのだが、
今回は狭いので麻衣が立ったまんま洗ってやった。
しかし立ったまま洗うというのは、子供を洗ってあげると言う感覚よりも、
AVの設定などの女性を愛撫しているような感覚になった。
しかも「きゃは、きゃは」とくすぐたがっているが
少ししか動けない状態なのでまるで抵抗いている女性を犯しているような感覚にもなれた。
(やばい、やばい僕にこんな願望があったのか・・・)
自分の体も一緒に洗うと、二人でまとめてシャワーを浴びた。
風呂からあがり、麻衣がテレビをつけると、AVが流れていた。
「ん、何これ?」
「わ、それAVじゃない。チャンネル変えて」
「AVって何」
「男の人と女の人がエッチなことしているのを流すビデオだよ」
「へー」と麻衣がずっと見ていた。
そんななか女優が
「オナニーします」といいオナニーを始めるシーンが始まった。
麻衣がそれに興味津々で見ていた。
「あ、麻衣ちゃんは見ちゃダメ」
「麻衣は子供じゃないよ」
「でも見ちゃダメだよ」
「ウー」とふて腐れていた。
「じゃ、オナニーって何?」
「え、誰がそんなこと言っていたの?」
「テレビの女の人やホテルでチカちゃんが言っていたの。
『彼氏の前でオナニーでもやってみたら。』って」
「もし教えてくれないなら
『お父さんやお母さんにお兄ちゃんとエッチなところいった』っていってやる」
468:94
07/11/21 15:02:27 JbayA0r/
そういわれ仕方がなく、教えてやることにした。
「えっとじゃ麻衣ちゃん裸になって。」
「うん」と喜々として全部の服をポンポンと脱いだ。
(今の僕の台詞、客観的にみたらかなりエロいな。
しかもそれに喜々として脱ぐって・・・)
「ここ寝そべって」とベッドに寝かせた。
「えっと、おまたに割れ目があるでしょ。それを開いてごらん」
「うん、こう?」とクリトリスなど中身が丸見えになった。
僕は勃起しながらも
「えっと、片手でそこに膨らみがあるでしょ、
そこを剥いて指で擦ってごらん。もう片手で胸を揉んでごらん。」
やってみたが
「お兄ちゃん、おまたは両手使わないと無理だよ。
おっぱいのほうはお兄ちゃんがやって。」
「え・・・」と僕は躊躇したが
「じゃこうならどうだ?」とブラをつけ、
「ほらほら、これで少しはやる気が起きるでしょう」
と手をとりまたブラ越しに激しく自分の胸を揉ませた。
仕方がなく僕が胸を触ることに。
麻衣が始めると
「キャン」といいビクとなった。やはりやや刺激が強いのだろう。
「ゆっくりやっていいよ」
「うん・・・」とまた少しずつ擦っていった。
麻衣の顔はまた赤くなり、「はあ・・・はあ」と感じていた。
僕が言ってもないのに、勝手に激しく擦り始めた。
「あん、あん、あん。気持ちいいよ。お兄ちゃん」
と自然に股を大開きにして悶えた。
(もうこのまま犯してやりたい)という願望と僕は必死で戦い
僕は射精しようかいうくらいビンビンになった。
そしてついに
「あ、あ、ああああああああああああああ」
体を大きくブリッジさせ悲鳴にも近い声をあげた。
469:94
07/11/21 15:07:56 JbayA0r/
麻衣がイッてしまった。さらにそのショックでおしっこを噴水のように出していた。
さっき飲んだ水のせいで大量に出た。
「あ、あ・・・やだ」とイッたショックと羞恥心でさっき以上に真っ赤になっていた。
ついつい僕は終始それに見入っていた。
麻衣は息を調えると
「もう、麻衣がおしっこするとこまでずっと見ていたでしょ。恥ずかしかった・・・」
「あ、ゴメンゴメン。」と申し訳なく謝った。
「でもよかった。お兄ちゃん、今度は完全に麻衣にヨクジョーしたでしょ?」
「な、何いってんだ?してないよ」
「うそー。だってお兄ちゃん、ずっと食い入るように見ていたし
おチンチン大きくしているもん。おまけに最初はおっぱい触るの、
ゆっくりだったのに途中から夢中になって痛いくらい揉んでくるんだもん。」
「今まではあまり麻衣を女性として見てなかったでしょ。
でも今日は完全に麻衣でヨクジョーしたでしょ?」
(いやもっと前からそうだけど・・・)
「う、うん」
「やっぱり・・・。やったーこれで麻衣も少し大人になれたかな。お父さんに言おうっと」
「あ、ダメダメ」とすぐに咎めた。
「うそだよ」とニッと笑った。
「ねえお兄ちゃん、これは一人エッチともいうのでしょう。
じゃ今度はこういうところに来たのだし二人でエッチしない?」
「ば、馬鹿。そういうのは恋人とか本当に好きな人同士がやるの。
さっきのもあまり人に見せるものじゃないよ。」
「はーい」とすこしがっかりした感じで返事した。
そのあと二人ともつかれ休むことにした。
しかしおしっこでベッドが左半分汚れたので、
右半分で二人はくっつきながらまた股間を握りながら寝た。寝言で
「ん・・・お兄ちゃんが本当の彼氏だったたらよかったのに・・・」喋っていた。
(そうだな、僕もこんな彼女いたらな・・・)と思い、休んだ。
470:名無しさん@ピンキー
07/11/21 17:04:00 w1wZoNc+
しえn
471:名無しさん@ピンキー
07/11/21 20:51:48 MqLm+dDp
ロリコンは病院行った方がいいと思うよ
そのうちほんとに犯罪おかしそうな雰囲気だし
妄想も願望も空想も区別つかない人っぽくてきもちわるい
472:名無しさん@ピンキー
07/11/21 21:05:38 DD/Jpq3U
>>1
>5、煽り叩きは徹底無視
473:名無しさん@ピンキー
07/11/21 21:09:29 ecTHz+n3
なんか94は小学生か中学生の小汚い処女腐女子がエロ同人誌とかそういうサイトを見て
その知識だけで書いてるぽい
エロシーンの描写読んでるとよくわかる
人物設定なんかの不自然さは書き手が日常生活であんまり良い人間関係を構築
出来ていないから
と、妄想してみる とりあえず94はいわゆる喪女だとおもう
474:名無しさん@ピンキー
07/11/21 21:36:15 /jv+EyTV
94氏
や ら な い か
475:名無しさん@ピンキー
07/11/21 22:12:30 0KNqpZp2
アッーー!!
476:名無しさん@ピンキー
07/11/21 22:34:19 bd3LlI+q
風呂も入れない着替えもできない…不潔な池沼のマンカス糞まみれの小便は不潔だよ
ボクの麻衣はどこまでも清潔でつ!な童貞包茎ファンタジードMに一票
477:名無しさん@ピンキー
07/11/21 23:28:39 JkgVQIEO
書き手叩きが嵐だって?
じゃサクラフブキ叩いてたおまいらだって嵐じゃね~かw
478:名無しさん@ピンキー
07/11/21 23:57:07 FGS9pU62
や ら な い か
479:名無しさん@ピンキー
07/11/22 04:00:42 7bCz57TX
おなじみの荒らしスタンスだね。書き手潰し。
こんだけベタな内容だと荒らし判別しやすいでしょ?>94さん。
もう必死の煽りだから自信持っていいと思うよ。そんだけエロいってことだから。
480:名無しさん@ピンキー
07/11/22 06:17:36 Oos8VIdF
94氏。
変な奴らはスルーして続きを頼む。
漫画読んでるみたいで面白い!
481:名無しさん@ピンキー
07/11/22 07:33:36 Xr+T1VQr
だからさ
知障や池沼を書いてる自覚ないってかなりやばくない?
それと、間違いなく女だよね94は。
私って言ってるくらいだし
女がこんなこと書いてるかと思うと気持ち悪いな
482:名無しさん@ピンキー
07/11/22 11:37:13 TkSSam+N
否定的なカキコミを煽り叩きとみてスルーするのもいいさ。
だがな、小説スレで『漫画みたいでおもしろい』なんて評価は駄目だしに等しいのだよ。私なら屈辱だ、と筆を折るな。
とりあえず、コイツは池沼ではないと言い張るなら投下作品を見直して『何故池沼と言われるか』考えたほうがいいぜ。
一通り読んだが池沼でなきゃパーなんだなとしか思えんよ、おたくのおじょーちゃんは。
483:名無しさん@ピンキー
07/11/22 14:20:38 0QP78+e/
なんか最近ここ、盛り上がってるなぁ。
>>482
言えてる。小説として投下された作品が「漫画みたいでおもしろい」なんて言われたら
それは皮肉だと捉えた方がいいだろうな。
漫画で思い出したけど、一時期、シドニー・シェルダンにはまってたことある。
読んだことある人ならわかると思うが、映画見てるみたいで面白いんだよ。
イメージが浮かびやすいという意味では、劇画(漫画)読んでるような面白さと言ってもいい。
テレビや映画の脚本やプロデューサとしての著者の経歴も関係してるんだろうね。
484:名無しさん@ピンキー
07/11/22 14:41:04 RCXRMpxt
単発IDばっかだなw
485:名無しさん@ピンキー
07/11/22 15:40:48 0QP78+e/
>>484
それも言えてる。
書き手叩きな内容のカキコ、ID変えたって意味ないのにねw
486:名無しさん@ピンキー
07/11/22 16:13:44 RCXRMpxt
日付変わったばっかとかなら、わかるけど
もともとそんなにここ住人多くなかったからなぁ
487:名無しさん@ピンキー
07/11/22 16:53:21 TkSSam+N
>>485
94に否定的意見を持つ読み手が複数いるのだよ
488:名無しさん@ピンキー
07/11/22 17:12:46 0QP78+e/
>>484
>単発IDばっかだなw
そっか!複数いるように見せかけてる、って意味なんだね。
書き手叩きな内容のカキコのIDが違う理由がやっとわかったよ。トン。
489:名無しさん@ピンキー
07/11/22 17:45:12 TkSSam+N
94はそんな小細工して叩かなきゃならない程の指示は受けてないだろ。
素直に単発ID=その人数だぜ。
つか
490:名無しさん@ピンキー
07/11/22 18:22:42 0QP78+e/
>>>484 へのレスなのに、なんでまた >>489 が返事するんだろう?
491:名無しさん@ピンキー
07/11/22 18:27:55 H+O474hl
何この流れ
スレの民度が知れるよ
492:名無しさん@ピンキー
07/11/22 18:54:34 cy/2p6Ls
>>483
Q.E.D. 乙。
493:名無しさん@ピンキー
07/11/22 19:02:30 k7QXGD9B
>>491
※このスレは朝鮮民族に占領されました。
494:名無しさん@ピンキー
07/11/22 19:27:17 TkSSam+N
パー子=94
お守り=94の家族
で94にとっての理想のシチュと都合の良い展開をお守りの視点で書き散らかして、実在のお守りに
こんなにピュアピュアなあたしを見て見てそして惹かれてプリーズ貴方がいないとこんなに駄目駄目なのお~
ってアピールしている様に見える。
SSというよりチラ裏読まされてる気分になる原因は多分コレだろ。
495:94
07/11/23 01:08:52 F3P3EPkw
クライマックス
あのラブホから6年過ぎた。僕は、一浪し、大学に入り、今は4回だ。
麻衣は短大に入り2回生である。二人とも今年、卒業だ。
さすがにオネショはなくなり寝るときの股間を触るというのはなくなったが、
今も着替えを手伝ってあげ、お風呂にしばしば入る。
そのおかげで麻衣の成長の過程、つまり胸の大きくなっていく過程や、
陰毛の生えていく過程をばっちり見続けるだけでなく、
洗ってやるため手の感覚でそれらを確かめられた。
最近では細い体に似合わず胸が片手でおさまりきらなくなるくらい
大きくなってしまった。
しかし、顔つきや身長はあまり変わらなかった。
「どうしたの?」
「この6年で成長したのはおっぱいと下の毛だけだね。」
「もうどこ見ているの?」
「いや、そこだけとはいえしっかり大人になったなと思って」
「ありがとう」とニッと笑った。
もう最近はうっかりエッチなことを言っても、
だいたいのかわし方が分かってきた。
しかも「大人」というフレーズを使うと上機嫌になる。
「じゃ大人になったこのおっぱいでこんなのどうだー」
と胸で顔を挟み、両手で強く押してきた。
まだ僕は麻衣の体にドキドキしていた。
しかし、僕は別のドキドキを感じていた。それが何かすぐに分かった。
(麻衣のことが好きだ・・・)
それが分かるとどうしようもなかった。
しかし血は繋がってないにせよ義妹だ。そんなこと言えるわけない。
僕はそんな葛藤にいつも苦しんだ。
そんな中、麻衣が二十歳になり、両親と僕でお祝いした。
その夜ベッドで横になると麻衣がこんな話をし始めた。
496:94
07/11/23 01:10:23 F3P3EPkw
「お兄ちゃん、麻衣は二十歳になったよ。
いままでいろいろ面倒見てくれて本当にありがとう。
まだお世話になると思うけどよろしく。」
とウルウルした眼でこっちを見てきた。
(やっぱりダメだ。この気持ちは押さえられない。言おう)
そう思うと、電気をつけ、
「麻衣ちゃん、ちょっと聞いてくれ」
「何、お兄ちゃん」と麻衣が起き上がった。
「変に思うかも知れないけど、僕は麻衣ちゃんのことが好きだ・・・」
「・・・。う、うん麻衣もお兄ちゃん大好きだよ。」
「違うの。僕は妹としじゃない。一人の女性として麻衣を愛している。」
麻衣はしばらく黙ったと思うと、ボタボタと涙を流し
「グス、グス、嬉しい・・・」
「麻衣も最初会ったときから大好きだったよ。
でも兄妹だしこんなこと絶対言えないと思っていた。
だってそんなこといったら変に思って麻衣から離れると思って・・・。
絶対に恋人になれないから・・・。
だから妹として少しでも甘えようと思っていたの。」
(そんなこと思っていたなんて夢にも思わなかった。
麻衣は何も分かってない振りをして誰よりも苦しんでいた。)
そう思うといたたまれなくなった。
「麻衣・・・ごめん」
と僕は泣きながら力の限り抱きしめた。
「ねえ、お兄ちゃん。私を抱いて。」
「本当に好きな人同士だからエッチしよう。」
「うん。」と僕はうなずき、服を脱ぎ麻衣の服も少しずつ脱がせた。
二人で裸になると麻衣が
「なんか恥ずかしいな・・・。」
「さっき一緒にお風呂入ったのに?」
「さっきとは全然違うよ」
「そうだな」というと僕はで麻衣の胸を揉み、
舌で乳首からお腹周りを走り、女性器を舐めゆっくり愛撫した。
497:94
07/11/23 01:13:56 F3P3EPkw
「はあ、はあお兄ちゃん、私濡れてきたよ。」
「今度は麻衣が気持ちよくしてあげる。」と僕の陰部を舐め始めた。
「う、う」といいながら勃起すると口を離した。
「そういや昔もこんなことしたな」
「だいぶ昔ね、麻衣ったらあんなことを何も考えずに・・・」
昔のいろいろなことを思い出しながら、準備は整った。
「じゃあ兄ちゃんそろそろ・・・」
「うん」と僕は陰部をゆっくりゆっくり麻衣に挿入していった。
すると麻衣がまた泣き始めた。
「ごめん、痛かった?」
「ううん、嬉しいの。痛いけど好きな人とエッチするというのは
こんなに嬉しいことだってわかった。」
「そう・・・」と僕も泣きそうになりながら、ゆっくり腰を動かした。
「あ・・・あ・・・。気持ちいいよ。お兄ちゃん」
と声は小さいがそれが余計にオナニーのときより
ずっと気持ちよさそうだということが分かった。
僕が我慢できずに射精すると、麻衣が
「ありがとう・・・麻衣を抱いてくれて」
二人はこれまでの中で一番強く抱きあい眠った。
その1ヵ月後、麻衣が強い吐き気を催した。
もしかしてと思うと、やはり麻衣は妊娠していた。
僕はそれを聞いたらすぐにプロポーズをし、麻衣も二つ返事でOKした。
このことを二人で親に報告し父親に土下座したが、激怒し、
「この野郎がー、麻衣をなんだと思っている。」
と僕の胸を掴み殴ろうとした。すると、麻衣が割り込み
「お父さん止めて。麻衣が悪いの。
麻衣が先に好きになって『抱いてほしい』って言ったから・・・」
「だから殴るのだったら麻衣を殴って」
と父親にキリッと物怖じせずに喋った。
498:94
07/11/23 01:16:51 F3P3EPkw
すると父親は手を離し、しばらくボーっとし、泣きながら
「この前まで、甘えるだけ甘え、怒られるとすぐシュンとなっていた麻衣が・・・」
とブツブツ喋り、
「麻衣のことをよろしくお願いします。」
と父親は僕に深々と頭を下げ僕にいった。
「はい」と僕は力強く頷いた。
僕たちは学生のうちに結婚式をあげ、卒業式の次の日に婚姻届を出した。
モラルには反しているけど実の兄妹じゃないし問題ないと思っていた。
しかし市役所は婚姻届を受理しなかった。
弁護士のところにいくと民法743条「近親者間の婚姻の禁止」という
法律で結婚できないことになっているらしい。
僕たちは一生結婚できない。麻衣はなき崩れたが弁護士が
「確かにあなたたちは結婚できない。でも一緒に暮らすことはできるのよ。
世の中には別居、家庭内別居、仮面夫婦など
法律上は夫婦だけど愛が冷め切った人達もいる。
そんな人達よりかは、法律上は夫婦でなくても
一緒にずっと仲良く暮らせたらそんな人たちよりは
あなたたちのほうが絶対幸せになれるわよ。」
499:94
07/11/23 01:18:10 F3P3EPkw
「ほらあなたも泣かない。もうすぐママになるのでしょ?しっかりしなさい。」
と励ましてくれた。
そして、麻衣は元気を取り戻し無事出産し、元気な女の子が産まれた。
さらに3年後男の子と女の子の双子が産まれた。
麻衣は良くしたもので、長女が産まれると、
さらに一気に大人びていまや僕以上に口うるさくしっかりした母親になった。
いまだに陰口叩かれたりすることもあるけれど、
僕たちは一回も後悔していない。
子供にも大きくなったらちゃんと話そうと思っている。
僕たちが本当の夫婦以上に夫婦になれるかはこれから次第だ。
ただ麻衣は子供が寝てからいまだに僕に甘えてくる。
どうやらまた麻衣が僕を呼んでいるのでこれで失礼します。
「お兄ちゃん、一緒にお風呂に入ろう」
「しょうがないな、入ろうか」
「やったー」
完
これで完全に終わりです。
ながながとお付き合いありがとうございました。
500:名無しさん@ピンキー
07/11/23 05:34:05 xH1x1iTJ
>94氏
乙でした。
ハッピーエンドに水を差してすみませんが、
「近親者間の婚姻の禁止」についてだけ言わせて下さい。
民法第743条…×
民法第734条…○
結論から言えば再婚夫婦の連れ子同士の婚姻は可能です。
理由は民法第734条のただし書きにあります。
「直系血族又は三親等内の傍系血族の間では、婚姻をすることができない。
ただし、養子と養方の傍系血族との間では、この限りでない。」
主人公の川村裕也は、母の再婚によって田中姓に変わったとありますから、
新しい父(田中某)と養子縁組をしたのでしょう。
戸籍上、裕也は田中某の「養子」、麻衣は田中某の「実子」であり、2人は義理の兄妹です。
民法第734条のただし書きにある「養方の傍系血族」とは、養子(裕也)から見て養親(田中某)側の人間、
かつ傍系血族(兄弟姉妹、叔父伯母、甥姪、従兄弟姉妹)を指しており、麻衣はこれに当たります。
したがって裕也と麻衣の婚姻に支障はありません。
501:名無しさん@ピンキー
07/11/23 12:51:07 ErBsuo3v
いまならかむしょっと!もスーパーエロSSとして読める気がする。
502:94
07/11/23 13:01:46 F3P3EPkw
>>500さんどうも。
よく調べたらそうなるようですね。すいません、勘違いしていました。
勉強になります。
503:名無しさん@ピンキー
07/11/23 18:55:31 giEZQtR/
ぷ
504:名無しさん@ピンキー
07/11/23 19:22:10 oRe+nTmq
結局どのへんがエロだったのかわからない件
505:名無しさん@ピンキー
07/11/23 20:36:54 QkFIl6Sh
乙。やはり完結する話はいいですね。
文章が淡々としててディテールに乏しくリアリティはないけどエロい世界観は
ちゃんと読む側に伝わってきたよ。
個人的には麻衣が男子トイレで性器さわられたままオシッコ漏らすとこが一番かわいい。
エンジェルの連想も池沼で無邪気な主人公とありえないシチュの組み合わせでしょう。
麻衣の真意が明かされるラストもよかったっす。
何か書けたらまた来てね。
506:名無しさん@ピンキー
07/11/24 00:34:19 oqMd3FSO
>>505
激励とも侮辱ともとれる内容ですなwww
507:94
07/11/26 03:30:36 mGwuE20e
どうも、94です。また小説が書けたので、載せます。
ただ今回はまったく真逆のお話ですね。
【エロ内容】
SM、レイプ、スカトロ、苦痛、羞恥・露出、流血、
【ストーリー内容】
鬼畜、ファンタジー、
【ターゲット属性】
ロリ(中学生以下?)
スカトロ、ハードSM等がこの物語に多く見られるため、注意してください。
20??年、憲法改正とともに女児奴隷法が可決された。
昨今、女児に対する犯罪が増えているため、その対策である。
この法の趣旨はまず借金で破産した人間の肉親に女児がいたら、
その子は奴隷に認定されてしまう。
そして奴隷と認定された子は18歳まで人権が奪われ国の所有物となってしまうのだ。
ただこの法が可決されたとき、日本はかつてない好景気が訪れ、
誰も自己破産する人間がおらず、この法は忘れさられようとしていた。
そんな世界のお話である。
私の名前は斉藤裕子、小学3年生。
お父さんは私が小さいころに亡くなりお母さんに育てられたけど、
お母さんも事故で亡くなってしまった。
身寄りがおらず私は施設で暮らしている。
そんななかいきなり大きな男の人たちが私の元にやってきて、
「斉藤裕子ちゃんだね。ちょっと来てもらおう。」
といきなり車に乗せられどこかへ連れて行かれた。
施設の人も誰も止めてくれなかった。
(やだ・・・怖い・・・どこいくの?)
不安な気持ちのまま連れてこられたところには、
昔の学校のようで、机や黒板などがまだあった。
周りにはスーツを着た人や、白衣を着た人など5人近く生徒用の椅子座っていた。
508:94
07/11/26 03:33:46 mGwuE20e
そんななか、連れてきた男の一人が
「えっと、斉藤裕子ちゃんだね。あなたのお母さんは、
事業が途中のままなくなってしまったため、
多大の借金を残してしまった。
財産を処分しても、足りないのでその分は国が補填した。
だからこれから君は18歳まで女児奴隷法により、
一切の人権が奪われ奴隷となる。
そしてこのことにいっさい異議を唱えられない。いいね。」
私は何をいっているのかよく分からなかったけど、
昔お母さんが何か言っていたのを思い出した。
(全く・・・こんな法ができて・・・でも大丈夫だからね。
裕子は奴隷にならないようにお母さんが守ってあげるから。)
(奴隷・・・いったい私はどうなるの・・・怖い・・・。)
「まず奴隷になったら、国と男性のいうことは絶対服従だからね。
そのことを忘れてはいけないよ。」
「は、はい」
「じゃ身体検査をするから服を全部脱いで。」
「あ、はい。えっとどこで・・・?」
「なに言っているの?ここだよ。こ・こ・で。」
「え・・・でも男の人がいっぱいいるし・・・」
「だから皆に見てもらいながらやるの。さ、はやく。」
「え・・・無理です。そんなの恥ずかしい・・・」
すると連れてきた男の一人が鞭でパチンと叩かれた。
「キャーーーー痛い。」私は今まで味わったことのない痛さに身が悶えた。
「さ、早くやる。男のいうことは絶対服従。わかった?」
「はい・・・」と恐怖に怯えTシャツとズボンを脱ぎ、パンツ一丁になった。
外から入ってくるの風を肌で感じて、
靴も脱いだため床のひんやりとした感覚が服を脱いだのだなと実感した。
その時私が履いていたパンツは純白にテレビのキャラクターが描かれたものだった。
パンツ一丁になると、男の人の視線が針のように感じられた。
509:名無しさん@ピンキー
07/11/26 03:37:26 aWXSf4cG
また来たよ、ロリコンwww
510:94
07/11/26 03:43:14 mGwuE20e
「かわいいですね。あのパンツ。」
「まさに同級生に自慢するようなお子様パンツだな。」
私は恥ずかしく、前を隠していた。
私はお父さんがおらず、クラスの男子はもちろん、
大人の男の人に裸を見せると言うことに人一倍恥ずかしかった。
おまけにそんなことを言われ屈辱的だった。
「なにをやっている?さっさとパンツも脱ぐ。」
「え・・・そんなの無理です・・・」そういうと男がまた鞭をもった。
そこで仕方がなくパンツも脱いだ。
「う・・・う。恥ずかしいよ」
私はパンツを脱ぐと内股になり手で隠した。
よく回りをみるとスーツや白衣を着こなし、私はただ一人、すっぽんぽんでいる。
しかもここは教室で、まるで授業中に裸を発表しているようで、恥ずかしかった。
すごい孤独というか、惨めな感じがした。
すると、つれてきた男が二人で私の腕を取り、
担ぎ上げ私の膝を全力で開かせた。
これで私の一番恥ずかしい部分が正面にいた男の人たちに丸見えになった。
「止めてー、恥ずかしい。」と全力で抵抗したが、
男の力にかなうわけもなく、さらに目の前にナイフが突きつけられた。
私は恐怖で固まってしまった。
(う・・・う。止めてよ・・・こんなポーズ・・・恥ずかしいよ・・・)
ふと前をみるとすべての男の人が私の恥ずかしいところを凝視していた。
「どうやら毛はまだのようですね。」
「そりゃ9歳じゃそんなもんでしょう。」
私は真っ赤になってしまった。
「斉藤裕子、身長130センチ、体重26キロ、病気などは特になし。」
と私の学校の健康診断表を読んでいった。
(あれ、それあるのならここで何を調べるの?)
「それではこれから調べます。」
と司会の男は私の前に立ち割れ目に定規をあてた。
511:94
07/11/26 03:46:08 mGwuE20e
(きゃ、止めて。どこ調べているの?)
「前から肛門までの距離8センチ、」さらに割れ目を開かれた。
(やめて・・・そんなのお母さんでも見せてないの。恥ずかしい・・・)
「クリトリス、完全包皮」と恥ずかしいところを次々調べ、マイクで報告して言った。
それを男たちが具に記録していった。
(う・・・う。止めてよ。そんなもの、記録しないで。)
そう羞恥心に震えながら、今度は男がメモリのついた棒を取り出し、
裕子の膣にゆっくり挿入して言った。
「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」と処女膜の破れた痛さで悲鳴を上げ必死に抵抗したが、
男の手は止まらずどんどん挿入していった。
「膣、深さ7センチ」棒を抜くと男は次に肛門に挿入した。
「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」「痛い、痛い!」
と泣きながら全力で抵抗するが男たちの前では、何の抵抗にもならなかった。
「肛門、深さ10センチ」と事務的に測定され、
すべてを男たちに記録されていった。
(う・・・う。痛いよ・・・痛いよ・・・血が出てる。)
次に、男は私の割れ目を開きクリトリスを皮から剥き、擦り始めた。
私は敏感な部分を触られた激痛に襲われ「きゃ」と体をよじらせたが、
男は容赦なくそこを触り続け、
「痛い、痛い」と私は抵抗したが、
「少し、黙れ。別の感覚を感じてみろ。」そういわれると別の感覚に襲われた。
体全体が熱くなり、息が荒くなってきた。すると男も強く擦り始めた。
「あ・・・あ・・・・気持ちいい、気持ちいい!」
私は男たちが見ているのを忘れ始め、別の感覚によがり狂った。
私は男の指の動きに合わせグネグネと体をよじらせようとするが、
男たちが固定いているのでほとんど動けなかった。
「あ、あ、あ、ダメダメダメダメそんなことしたら私おかしくなっちゃうのー」
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
最後に私は持てる全力で体をよじらせ、イッてしまった。
512:94
07/11/26 03:47:59 mGwuE20e
同時に勢いよくおしっこを出した。
(ふう・・・ふう。こんなに恥ずかしいのになんで気持ちいいの?)
「感度はA」男はこういったが私はよく意味が分からなかった。
ふと周りをみるとみんなアソコが大きくなりニヤニヤしていた。
「裕子ちゃん。みんなが見ている前であんな大声でイッちゃったねー。
恥ずかしくないの?」
「これから淫乱になっていくといいよ。8歳でこんなこと覚えちゃって、
あんなに感じちゃって・・・いい性奴隷になれるよ。」
「これからいつものようにこんなのをやるから快感に身を任せてよがり狂うといいよ。
返事は?」
「は・・・はい。」男たちのセクハラ発言に恥ずかしさをおぼえながら息を整えた。
最後に、
「お前は、この制度ができてから3年経つが初めての奴隷だ。
そのため、奴隷化広報委員長も兼任してもらう。いいな」
と言われたが、意味も分からず返事をする余裕がなかった。
そして全裸のまま私は後ろ手に手錠をされ、
血をたらしながら教室を改造した檻の中に閉じ込められてしまった。
もう夜で仕方がなく用意された食事を食べようとしたが、
手が拘束されているので、寝そべったまま犬食いして食べ、
(怖い・・・私これからどうなるの?助けて・・・お母さん・・・)
わたしはそんなことを思いつつ寝てしまった。
今日はここで終わります。
513:名無しさん@ピンキー
07/11/26 06:58:13 jAa1dkLE
ロリコン以外のものが読みたいナリ
514:名無しさん@ピンキー
07/11/26 12:24:22 rMG2uvSa
スレリンク(sm板)
お勧めの設定がございます。
もしくは、こちらをヒントになされましたか?
515:94
07/11/26 13:31:00 mGwuE20e
>>514
あ、いやそういうのがあるなんて知りませんでした。
あと間違いがありました。裕子の年齢は9歳ではなく8歳です。ま、どっち
でもいいでしょうけど。
516:名無しさん@ピンキー
07/11/26 18:19:07 CymGspG0
ホントにそんなのどーでもいい。
誰か中高生♀の濃厚エロ投下してくれないかな。
517:名無しさん@ピンキー
07/11/26 20:45:07 nMA5VcQT
ううっ
確かに。
ロリコンに構ってる俺ってかなり頭狂ってる。
すまんすまん。
「ロリコンはスルー」
基本だな。
518:名無しさん@ピンキー
07/11/26 21:09:00 MadG3b8O
スレリンク(erocomic板:723番)
519:名無しさん@ピンキー
07/11/26 21:15:07 MadG3b8O
最近改変コピペ流行ってる?
520:名無しさん@ピンキー
07/11/26 21:44:00 NvN1cd9D
ほんとだ。自治スレだね。
「荒らし」を「ロリコン」に変えただけの、まるっきりコピペじゃんw
だけどこんなの、引用元言われないと絶対わからないよ。
なんですぐわかったの>518
521:名無しさん@ピンキー
07/11/26 21:51:34 LXFvUsTD
「自治厨だからさ…。」
ちなみにとある有名台詞の改変(ヲタクならみんな知ってるよね!).
pinkに限らずあちらこちらの自治スレにいるから、よろしくね☆
522:94
07/11/27 03:10:40 obvGM++7
続編です。またスカトロ、ハードSM等が見られるため、注意してください。
次の日「おい、早く起きろ。」という怒鳴り声で起こされた。
私は食事を済ますと、次にシャワールームに連れて行かれた。
私は体を綺麗にできるのかと思っていたが、手錠は外してくれず、
抱きかかえられたまま男たちのいやらしい手で洗われてしまった。
「う・・・こんなの赤ちゃんじゃん。」
次に化粧室につれていかれ、そこで綺麗にお化粧してもらった。
(わ、私って綺麗。でも奴隷でしょう?なんで綺麗にする必要があるの?)
しかし、服は着せてもらえなかった。
そのままヘッドホンとアイマスクをされ、車に乗せられた。
ヘッドホンを外され、アイマスクを取ると、そこは、温泉の男湯だった。
(や、やだ。ここって男湯じゃない。男の人たちがみんな裸でいる・・・)
恥ずかしくて赤くなった。また私は股間を隠したかったが、
手錠で拘束しているため、腰が引けた形にしかできなかった。
日曜だったため、家族連れが多く、いろんな年代の男がいた。
中には私と年が変わらないような子もいて、もちろん全裸だった。
その子は近眼だったのか私を男の子だと思い、近づいてきた。
「ねえいくつ?一緒に遊ぼう?」
目の前に男の子のそれがある。
そう思うと私は恥ずかしくて顔を真っ赤にして俯かせていた。
しかし、なぜかそこから目を離すことできなかった。
「なんだよーこれがそんなに珍しいのか?」と男の子が腰を前に出し自慢そうに見せた。
しかし、私が女の子だと分かると
「わ、お前女じゃん。」
と恥ずかしそうに、それを隠した。
しかし私が恥ずかしそうにすると
「あ、ゴメン・・・。女のお前のほうが恥ずかしいか・・・」
すると見張りの男は
「ごめんね。ぼうや、お詫びにこの子の君が隠したところを見せてあげるよ。」
「え・・・でも女じゃ?」
「大丈夫だよ、見たのだから見せないとね、」
523:94
07/11/27 03:11:43 obvGM++7
「本当に?こんなかわいい子が?」
そう思うと男の子は息が荒くなっていた。
「ほら」と男に言われると私は涙を貯めて首を振った。
(そんな大人の男の人でも恥ずかしいのに、同い年くらいの子に見せるなんて・・・)
しかし、男の子の見えない角度で首をギュと掴まれ、
痛さに我慢できず、腰を前に出し、全てを見せた。
男の子は驚いた顔でずっと一点を見ていた。
「触ってもいいよ」と男が言った。
「え・・・でも」
「いいんだ、かなりためらっていたからね。利子だよ。」
「いいの?」私は拒否したかったが、
男がなにしてくるか分からなかったため、首を縦に振った。
すると私の大切なところに、暖かく柔らかいものが触れた。
「すげー、プニプニだ。」と感想を言われ、
ふとみるとその男の子のそれは大きくなっていた。
私は恥ずかしくて泣きそうになった。しかし、
「おーい信二いくぞー」と声がかかると
「やべ、もういかなきゃじゃあね。」と急いで脱衣所へ向かっていった。
手錠を外してもらい、
「じゃ次は、普段から疲れているあのおじさんに体を洗ってあげな。」
「は・・・はい」男が指したのは垢まみれのホームレス風の男だった。男にいうと
「それじゃ洗ってくれ」と頼まれ、背中や首筋など洗ってやった。
残るは陰部だけとなった。男は
「あ、そこはいいよ。」
といってくれたが、見張りの男が
「いけませんよ、そこは大切なところでしょう?」
「だからこの子の口を使って洗わせますよ。」私は目の前が真っ暗になったが、
男が
「え、いやいや・・・」と抗弁した。
「遠慮なさらないでください。実はこの子、例の法律で奴隷になりましてね。
524:94
07/11/27 03:12:26 obvGM++7
だからいいんですよ。」
「あ、そうなの・・・じゃお口でやってもらおうかな。」
私は絶望感で、真っ暗になったが、勇気を振り絞り、それを口にした。
「う、オエ」とすぐ私は、口を離した。あまりにも臭すぎた。
すると後ろから思いっきり蹴飛ばされた。
「お前男性の大切なところ舐めて『オエ』とはどういうことだ。」
私は痛さ惨めさで泣いてしまったが、
「気にしないでください。もう一週間くらい洗ってないもので・・・」
(ゲ、汚い)と私は思ったが、
「いや、すいませんでした。失礼なことをして。」
「ほらもう一回」と促され、私はできるだけ息をとめ、男のそれを舐め続けた。
(う・・・う。臭い。)私はそれしか感想がなかった。
しかし、「舐め方がゆるい」「もっと真剣にやれ」と見張りの男から何発も鞭が飛んだ。
鞭からの恐怖で、最終的に臭さも忘れ、まるで、それを舐めるのが大好きなのかのごとく、
一心不乱にベロベロ舐め続けた。
すると、男は「ウッ」というと私の口の中に生臭いものが溢れた。
「ゲーゲホゲホ」と私は全てを吐き出してしまった。また私は
「男性の精液口に出してもらって吐き出すな」とまた蹴られてしまった。
「すいません、お詫びにコイツのお○んこいじってやってください、ほら」
そういわれるとまたスカートを上げ、パンツを下ろした。
「ほらお願いしろ。」
「は、はい。大変失礼しました。お詫びに私のお○んこをどうぞ」
と屈辱的なことをいうハメになった。
すると強く、恥ずかしいところをまさぐられた。
その強さは、さっきの男の子の比ではなく、何か、ジンジンしてきた。
私は「またこの感覚だ」と昨日のことを思い出し、
「あ、あ、あ、ダメーーーーーーーーーーーー」
しばらくすると私は悲鳴をあげビクンとなりイッてしまった。
気がつくと、男はまた射精しており、私はその場に寝そべりおしっこを漏らしていた。
しかもさっきの悲鳴のせいで男たちが群がり、
私が奴隷だとわかるとロリコンの男たちが自分も自分もと求めてきた。
525:94
07/11/27 03:13:01 obvGM++7
男に指示され、一人、一人舐めていったがこれではペースが悪いということなので、
なんと膣や肛門でも奉仕しろと指示された。
私は意味がわからず、どうこう言う前に、男たちは私に陰部を押さえつけてきた。私は
「痛いー痛い」と抵抗した。
この前、棒で突かれたとはいえ、あれは細かったので、
ギンギンの男の陰部はまだ痛かった。すると
「口がお留守だよ」と舐められていた男が突き出した。
「うえ・・・はいふいはへん(すいません)。」
「おいもっと腰使えよ」と思いっきりお尻を叩かれた。
「ふぇーふいはへん」
私は男性に囲まれながら、ありとあらゆる男性のチンポを慰めた。
私は休憩が一切なく、10時から夜8時まで、
10時間男性のチンポをひたすら慰め続けた。
また噂が広まったのか、夜になっても減るどころかロリコンの男が増え続けていて、
途中から手でもしごき、口でも2本になった。
ただその間も少しでも休むと男性から容赦なく
「おい、手動かせ、」
「腰休めるな。バカ」と罵声や見張りの男からの鞭が飛んだ。
(ウエ・・・ゲー・・・男の人から出た液でベトベトだ・・・臭いし・・・気持ち悪いよ・・・)
「いやー裕子ちゃん。良かったね。男の人がたくさん相手にしてくれて。
奴隷のいい勉強になったでしょ?」「嬉しい?」と見張りの男が聞くと、
「はい、うえひいでふ。」
「みなさん、裕子ちゃんはこういっています。
だからどんどん容赦なく責めてやってください。」
「はーい。」周りの男がこういうと、
一斉にみんなが遠慮なく、肉棒を私に押さえつけてきた。
「ギエーゲホゲホ」
「はははかわいいね。オジサンたち勃ちっぱなしだよ。」
「でも少し可哀想な気がしますね」
「そんな感情持ったらいけないよ。もう人間じゃないのだもの。
一人前の奴隷になるために、裕子ちゃんは頑張らないとね?」
526:94
07/11/27 03:13:45 obvGM++7
「は・・・はい・・・」
「じゃみんなで裕子ちゃんを応援しよう。」
「ハイ頑張れ、頑張れ裕子ちゃん。」
「頑張れ、頑張れ裕子ちゃん。」
男たちは立ったまま、見下ろして寝そべって奉仕している私に向かっていった。
ただ上から見た光景は陰部をビンビンにしてニヤニヤしているオジサンたちばっかりで、
私は余計に惨めになった。
さらに男の一人が、
「我々ばかり気持ちよくなっているばかりでは悪いから、
裕子ちゃんも気持ちよくさせてあげるね。」そういうと男は、
私のクリトリスを執拗に責め続けた。
(あ・・・あ・・・だめ・・・だめ・・・)
私は抵抗したかったがそんな暇はもちろんなく、よがり狂った。
「お・・・お。腰の動きが良くなった。」
(あ・・・あ・・・ダメーーーーーーーーーーーーー)
と私はまたビクンとなりイってしまった。
しかしその時でも、クリトリスへの手は休まらず、依然として動かしたままだった。
「裕子ちゃんは性奴隷だもんねー。
ずっと動かしていてあげるからいっぱいよがっていっぱい気持ち良くなるといいよ。」
(そ・・・そんな・・・)
と思っているわずかの間でも動きが止まるとまた、罵声や鞭が飛んだ。
「おい、なにやっている?」
「は、はい。ふいはへん」
(あ、あ、あ、ダメーーーーーーーーー)
こんなことを一日中繰り返した。
最後に時間でできなかったひとは自分でしごいたり私にこすりつけたりして、
ただ私にかけていった。
もういったい何百人の男を相手にしたのか分からなかった。
ただ私は終わると、全身精液まみれで真っ白になった。
しかしそれ以上に何十回もイッてしまったため、半分意識はなかった。
私はまた手錠で拘束され、見張りの男に体を洗われ、あの施設に戻った。
527:名無しさん@ピンキー
07/11/27 03:18:57 pWXoXySZ
>>94の人
できれば、トリつけてくださいな
あなたの作品NGにしたいので
528:名無しさん@ピンキー
07/11/27 13:43:09 cnXkaTqz
ここの書き手潰し荒らしが書き手から完全にスルーされているのが笑える
529:名無しさん@ピンキー
07/11/27 16:29:20 gu86zloY
投下自体が読み手からスルーされている件。
530:名無しさん@ピンキー
07/11/27 17:54:22 cnXkaTqz
投下自体をスルーできず、NG にしたがっている読み手がいるのが笑える。>>527
531:名無しさん@ピンキー
07/11/27 18:02:59 gu86zloY
>>527
つらいだろうがスルーに努めてください。
早くエロい作品が投下されるといいね。
532:名無しさん@ピンキー
07/11/27 18:04:21 6K6PPm5R
chaos!
533:名無しさん@ピンキー
07/11/27 18:36:00 cnXkaTqz
>>527 はそんな小細工して叩かなきゃならない程の指示は受けてないだろ。
素直に >>527 = >>529だぜ。
つか
534:名無しさん@ピンキー
07/11/27 18:45:08 6K6PPm5R
認定かっこいい!!!!111
535:名無しさん@ピンキー
07/11/27 19:16:10 Q1P+W6gh
>>533 はほんとに認定病みたいだね。
>>527 が同じID(pWXoXySZ)で出て来たら終わりじゃんw
536:名無しさん@ピンキー
07/11/27 19:23:54 eGTFt/Z6
なんでこういう時ばっかり沸いて出るんだここの住人は
537:名無しさん@ピンキー
07/11/27 19:28:01 6K6PPm5R
それだけ嵐の生態に興味があるのだよ
見ているだけでも飽きないし、触ってみるとさらに楽しいし。
538:名無しさん@ピンキー
07/11/27 20:07:56 Q1P+W6gh
>>537
>それだけ嵐の生態に興味があるのだよ
>見ているだけでも飽きないし、触ってみるとさらに楽しいし。
言えてるw
早く出てきて>527
539:名無しさん@ピンキー
07/11/27 21:25:16 lUrNjn2+
何ていうかすでに犯罪犯してそう>94氏
540:94
07/11/28 00:00:25 XtbIue+p
次の日、また食事をし、シャワーをし、お化粧をされた。
(そうか、男性が少しでも興奮するようにこうしているのか。)
昨日のことでようやく意味が分かった。
今日の服は全裸にバスローブという格好だった。
(やだ・・・今日は何されるのだろう?)
「今日と明日は奴隷化広報委員長としての活動だ。」
またアイマスクとヘッドホンでどこかへ連れて行かれた。途中服を脱がされた。
(やだ・・・誰が見ているの?)
ヘッドホンとアイマスクが外されると、そこは驚愕の光景だった。
そこには大きなテレビのカメラや、記者などがいて、
私の裸に向かってバチバチバチとフラッシュがたかれていた。
「きゃーーーーーーーー」と私は体を隠そうとしたが、
うずくまったが周りの男にまた抱きかかえられ、カメラに私の全てを晒した。
「いやーーーーーーーーーーーーーーーー撮らないでーーーーーーーーーーーーーーー」
と必死で抵抗したが、鞭の乾いた音が聞こえると、恐怖でまた固まってしまった。
「斉藤裕子、8歳。身長130センチ、体重26キロ、病気などは特になし。」
「前から肛門までの距離8センチ、クリトリス、完全包皮、
膣、深さ7センチ、肛門、深さ10センチ」
とこの前測ったことを淡々と説明していった。
(止めて・・・こんな人前で膣の深さなんて言わないで・・・恥ずかしい。)
私は屈辱感でグス、グスと泣いていた。
「ではこれより公開自慰を行います。」
(え・・・自慰って何?)私はまだ自慰という言葉すら知らなかった。
そう思っているうちに、男は私の恥ずかしいところを擦り始めた。
(や、やだ止めて恥ずかしい)いつも感じているあの感覚である。
「あ、あ止めて恥ずかしい・・・」
「あ、あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
私はまたイッてしまった。
しかもまたおしっこをその場でしてしまい、カメラにしっかり撮られてしまった。
(う・・・うもうやだ・・・)
私は絶望感に打ちひしがれながら撮影会は終わった。
541:94
07/11/28 00:01:17 XtbIue+p
次の日なぜか新聞や、テレビ、雑誌が支給された。
しかも読めない英語のものもあった。なぜだろうと思い、
それらを見るとなんと全ての新聞やテレビに私の特集記事が組まれ、
全裸で全てを晒した写真が大きく乗っていた。
私はまた真っ暗になってしまった。
これで私は日本中いやおそらく世界中に何もかもを晒してしまったのだろう。
私は恥ずかしくて、悔しくて、惨めで一人で泣いてしまった。
「ウッウッウッエーーーーーーーーン、こんなのひどいよ・・・・」
「おい早くしろ。今日も出かけるぞ」
「は、はい」どうしても拒否したかったが、鞭を持っているためできなかった。
「よかったな。これで有名人だ」
「う・・・う。そんなこと言わないで・・・」シャワーにお化粧を済ませて
またアイマスクやヘッドホンをされ、全裸のまま、車に乗せられた。
着いた所はどうやらテレビ局らしく、
今日はテレビ番組に裸で出るらしい。
考えられない恥辱だがもはや感覚が麻痺していた。
しかもまっている間、私はずっと多くの人が通る廊下ですっぽんぽんのまま待たされ、
通っていく人皆変なものを見るような目で見ていた。
(止めて・・・そんな目で見ないで)私は半泣きのまま目で訴えた。
どうやらこれは色々な討論をする番組のようで、
皆で輪になって討論し、私は中央に立っているようだ。
「いいか、お前は指示されたとき以外、中央に立って胸を張っていろ。
何か聞かれたら、ちゃんと答えろ。ただし、少しでも勝手に体勢が崩れたら鞭百発な」
「は、はい」私は行こうとする寸前、何かを飲まされ、何かをお尻に入れられた。
そのまま押されるように出て行ってしまった。
「さあ今日のゲストは日本で初めての女児奴隷、斉藤裕子ちゃんです。」
私は中央で立った。
「ほう、本当にすっぽんぽんだね、裕子ちゃん、日本中に流れているのだよ、
恥ずかしくないの?」
私はデリカシーのない質問に真っ赤になりながら
「はい、恥ずかしいです。」
542:94
07/11/28 00:01:47 XtbIue+p
「まあ奴隷だもんね。それくらい当然の義務だよ」
「そうだね、でも裕子ちゃん体のライン綺麗だね。特にお股のラインが」
「そうだね・・・カメラさんアップで」
と割れ目をしっかり撮られてしまった。
「あと女性器はどうなっているんでしょう?」
「裕子ちゃん足を開いて見せてみて」
とカメラマンのまえで開いて見せた。
「おお、綺麗だね。」
「本当本当、綺麗なピンク色」
私は言葉がナイフのように突き刺さった。
いろいろ私の体を元に、現代の小学生の発育状況や、
小学生のセックスについてなど延々議論した。
ただ私は立っているだけだったが、下の台は回転し四方八方から見られ、
下からも、小型カメラがあり、
それが、私の恥ずかしい所をずっと撮り続けていた。
四方八方に見られていると言うのも恥ずかしかったが、
下のカメラを見つけたときは、真っ赤になってしまった。
さらに次の瞬間激しい尿意を催した。どうやら飲まされたのは利尿剤のようだ。
「おや、裕子ちゃん、おしっこかい?」
「は、はい」
「じゃあそのまま立ったまましてみて。」
「女の子が立ったままのおしっことはどうなるんでしょう。」
私は言われたとおりたったままおしっこした。
内股にチョロチョロと流れていった。
(もういや、こんなの・・・)。
私は内股に流れるおしっこの生暖かい感じで惨めになった。
さらに便意まで催した。あれは浣腸だったのだ。
またもじもじし始めた。
「どうしたの?今度はうんこ?」
「は、はい」
「じゃあそれも立ったままそこでやっていいよ」
543:94
07/11/28 00:02:48 XtbIue+p
「そ・・・そんな」
私はまだ人前ではうんこをしたことはなかった。
さすがにこれは耐えられない恥辱だった。
私は必死に我慢したが、時が経てば経つほど激しい便意の波に襲われた。
スタジオでは「う・ん・こ」、「う・ん・こ」とコールが起こり、
「裕子ちゃん、我慢は良くないよ、いつでも出していいからね」
と司会の男が言った
私はまた絶望感で目の前が真っ暗になった。
「グス、グスこんなのないよ・・・。」私は羞恥心と絶望感で泣いてしまった。
そしてついに、
ブリブリビーーーーーーーーーー
「あ、あぎゃ」と私は悲鳴をあげながらも鞭が怖いので、
胸を張ったまま皆が見ている中勢いよくうんこを出してしまった。
スタジオからは
「オーーーー」という歓声が漏れた。
少しでも止めようと思っても、なかなか止まらず、
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ、ブリブリと大きな卑猥な音を立て、漏らしてしまった。
(こんなのいやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)
私は最後の気力を振り絞ってもただ立っていることしかできなかった。
しかしこれらは私のこれから続く、長い奴隷人生の幕開けに過ぎなかった。
一応最後はこういう風にかいたのですが、もうアイデアがないのでここで終わりになるでしょう。
ありがとうございました。もしなにか浮かんだら続編書きます。
544:名無しさん@ピンキー
07/11/28 01:23:58 NS6JpJsT
乙!
釣りネタ、GJだねw
545:名無しさん@ピンキー
07/11/28 03:00:41 0x0/pizn
94氏沢山ありがとう。
馬鹿なアンチにもめげず完結してくれるのは嬉しい。
しかし奴隷のやつは女が世界からいないのか、男どもが勝手すぎて全く抜けなかった。
前みたいにおバカな女の子がエロい路線で頼む。
最後は少女漫画みたいなつまらない終わりかたじゃなくていいから、エロいの頼む。
546:名無しさん@ピンキー
07/11/28 10:05:09 ckJjbWgS
気持ち悪いわ94
547:ColorDevil ◆WZ7mA6ZHgM
07/11/28 21:55:10 pboxnwCG
【タイトル】冷たい指
【エロ内容】 むりやり
【ストーリー内容】 殺伐
【ターゲット属性】 妊婦
とある話に触発されて書いてみることにしました。
ちょっとエグい話になるかもしれませんので、
そういうのが苦手な方はご注意。
548:ColorDevil ◆WZ7mA6ZHgM
07/11/28 21:56:37 pboxnwCG
父が憎い。父は俺の大切な人を二人も同時に奪っていった。
俺が16になった春、突然父が家に戻らなくなった。
母が魂の抜けたような顔で「お父さんはもう帰ってこない」というようなことを言っていた。
最初は意味がよくわからなかったが、少ししてその意味がわかった。父は他に女を作って家を出ていったのだ。
しかも相手の女の腹の中には既に父の子ができているとのことだった。
父は「責任を取る」とかなんとかわけのわからないことを言って母に離婚届を突きつけたらしい。
母も不倫については薄々感づいてはいたらしいが、まさか突然離婚を言い出されるとは思っていなかったらしく、
呆然として何も言い返せなかったようだ。
父は母に半ば無理やり離婚届に名前を書かせ、そのまま貯金通帳を持ち出して家に帰らなくなった。
父の相手は、父と母が作った会社に務めている若い女子社員だった。まだ23歳くらいだったと思う。
とても綺麗で穏やかで優しい人だった。俺がたまに会社に行くと、まるでお姉さんのように俺に接してくた。
俺はいつの頃からか、その人に淡い恋心を抱くようになっていた。
しかしまだ女性経験どころか、キスさえもしたことのなかった初心な俺は、
ただ崇拝するようにその人のことを見つめ、声を聞くことしかできなかった。
でもそれだけでも、つまらない学生生活に退屈していた俺にとっては、唯一とも言える喜びだった。
その彼女と父が不倫し、子どもを作り、母を捨てて父と一緒になった。
その日以来、母は壊れた。会社も父に乗っ取られるように取り上げられた。
夫も仕事も失った母は、抜け殻のようになり何もしなくなった。
家事はもちろん、食事もほとんど取らない。
俺が買ってきたコンビニ弁当は、いつもほとんど手付かずのままゴミ箱行きだった。
1ヶ月がたち、母は骨と皮だけになっていた。
俺はさすがにヤバいと思い、仕方なく父に連絡したのだが、
父は「もう家族ではない者のことなど知らん」と言って一方的に電話を切った。