07/11/08 17:28:10 P3K6fCwS
が、瞳にかんしてはそれほど心配もしていなかった。
基本的に彼女は浮気OKであり、モテない男子とつきかっても張り合いがないというのが理由らしい。
それだけ彼女は自分に自信があったのである。
自転車を止めようと入り口の方へまわると、既に瞳の自転車が置いてある。
ドアをあける。
「はやくはやく!」と目をキラキラさせながら手招きする彼女。
重い足取りで上がりこむ僕。
そして拾ってきた布団に腰を下ろした。
その布団で毎日のように瞳とセックスを繰り返していたのである。