07/11/03 22:30:30 qDr44nZm
>>349
は? どゆこと?
トリップ解析をわざわざしてまで前スレの続きを成りすましで書いたりしてるってことなのか?
351:名無しさん@ピンキー
07/11/03 23:58:47 DxzWTZ6H
>>350
ぷっ
こんな簡単なことで釣れるとは…
トリップ解析なんてことに反応する香具師なんてあいつしかいないよ(笑)
352:名無しさん@ピンキー
07/11/04 00:25:02 5g0n0woY
>>349=>>350=>>351
353:名無しさん@ピンキー
07/11/04 00:35:38 5g0n0woY
つーか、そのネタもういいよ
やるなら別のやって
354:名無しさん@ピンキー
07/11/04 00:43:37 8D0J9WLY
く(省略)
ど(省ry
(略)
か(sy
ら(sy
355:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:24:54 P3K6fCwS
同じ班の友達と下校中も体育館脇のセックス談義でもちきりだった。
わざわざ体育館脇まで行って場所を確認しに行くしまつ・・・。
「ここだべ?マジここでやってたの?スゲェ」とか、他のクラスの連中まで
集まってやんややんやの大騒ぎ。
中にはセックスの真似事までする者までいて、それを見た女子が
「キャー!」とか、叫び声をあげる。
聞きつけた先生が走ってくるのが見えて、ようやく皆蜘蛛の子を散らすように逃げ帰った。
帰りの道すがら勝手に話は盛り上がり井上速人が犯人であると断定するまでに
至ってしまったのである。
356:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:25:52 P3K6fCwS
正直、これは相当精神的にしんどかった事は言うまでもない。
濡れ衣を被せていることが心苦しくて逃げるようにさっさと帰った事を思い出す。
帰宅すると、とりあえず洋服を着替え、母に友達と遊ぶと嘘を言って自転車に飛び乗った。
すると待ち構えたようにお向かいに住んでるヒロが玄関から飛び出してきたのである。
「どこ行くの?」とヒロ。
「ちょっと友達んとこ」と僕。
「うちに来なよ」とヒロ。
例の青姦事件の事を聞きたがっているのは間違いない。
「ちょっと、約束あるからさ、後でもいい?」と僕。
「後って、何時ぐらい?」ヒロ。
357:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:26:40 P3K6fCwS
「えっと5時とか・・・かな」と適当なことを言う僕。
「ん、じゃ待ってるから」とヒロ。
相変わらず凛々しい声で僕に言った。
そういう立ち入った事に関してはほとんど口を挟まないヒロだったが
それを聞きたがってるってことはそれなりに思うところがあるからなのだろう。
しかし彼女のすごいところはたとえ、そういう時であっても極めて
冷静であり感情的になったりしないところだ。
「じゃ、またな」
と言うと僕は瞳の待つ例の秘密基地まで急いだ。
358:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:27:25 P3K6fCwS
秘密基地まで行く道のりはうちから約2キロぐらいのところに位置している。
道の周りは田んぼばかりで、ほとんど人通りはない。
が、周囲が気になるときに限って農家のおじちゃんや、他人とすれ違うことが多かった。
いや、いつもと同じなのだが、僕が今まですれ違う人を意識してなかっただけなのかもしれない。
とにかくビクビクしながら自転車を走らせていたのを思い出す。
とにかくバッタが草むらからいきなり飛び出てきてヨロけてしまうほどのビビぶりたったのである。
例のプレハブ小屋が見えてくる。
さて、何から切り出されるのか色々と思考をめぐらす。
359:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:28:10 P3K6fCwS
が、瞳にかんしてはそれほど心配もしていなかった。
基本的に彼女は浮気OKであり、モテない男子とつきかっても張り合いがないというのが理由らしい。
それだけ彼女は自分に自信があったのである。
自転車を止めようと入り口の方へまわると、既に瞳の自転車が置いてある。
ドアをあける。
「はやくはやく!」と目をキラキラさせながら手招きする彼女。
重い足取りで上がりこむ僕。
そして拾ってきた布団に腰を下ろした。
その布団で毎日のように瞳とセックスを繰り返していたのである。
360:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:52:37 P3K6fCwS
「ば~か!ヒロのわけねぇだろ?ヒロがんな事させるわけないじゃん」と僕。
「・・・え?違う子?うそ!うそ!違う子なの?」
と再び目をキラキラさせ身を乗り出してきた。
彼氏の浮気を聞いてこれだけ喜ぶ女の子も珍しいだろう。
「・・・・」答えない僕。
「だれぇ?榊さん?、え違うの?伊本さん?え~?違うのぉ?誰?クラス別の人?」
他人事ではないピンチのはずなのに瞳はほんっとうに嬉しそうな顔をして
僕の浮気相手探しに夢中になっている。
「た・に・が・わ」と僕。
「え~?!!!!!」と驚きの声をあげる瞳。
「そんなに驚くほどかな」と僕。
予想外の驚きように僕の方が驚いてしまった。
「里美ちゃんでしょ?さと・・・すごいじゃん!」
と言って僕の手を取る彼女。
「え、何が凄いんだよ?」と僕。
「あの子モテるんだよ知らないの?矢口君とか芝崎君とか
里美ちゃんのこと好きなんだから」と彼女。
361:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:53:26 P3K6fCwS
「そうなんだ、知らなかった。お前とか、りっちゃんがモテるのは知ってるけど」と僕。
実は里美がモテることは僕も何となく知っている。
顔は瞳やケイほどの美貌ではないが、何しろハキハキと面白い事をしゃべっては
ケラケラとよく笑うので、男子のみならず女子の評判もすこぶるいいのだ。
それと転校してきたばかりの新鮮さも人気を底上げしている理由の一つだろう。
「モテる女の子独り占めだねぇ、きみ~!」
といいながらツンツンと僕の胸を突っつく。
「何でそんなに嬉しそうなんだよ?」と僕。
「モテ子ちゃん独り占めしてる彼氏を私独り占めじゃん?」と瞳。
362:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:54:24 P3K6fCwS
「そんなのんきな事言ってる場合かよ~・・・」と呆れる僕。
「なんで~?いいじゃん」と意味が分からないとふうなそぶりを見せる瞳。
「バレたら終わりなんだぜ?瞳のことだってバレるかもしれないじゃん」と僕。
正直、里美との事が発覚し先生に追求されたら僕はどこまで黙ってられるか自信がない。
「そんなにやばい事かな?小学生がエッチするって犯罪だっけ?」と瞳。
ぜんぜん悪びれるそぶりを見せない。そういう奴だ。
「犯罪じゃなくたってみんなの目ってあるだろ。絶対へんたいって言われるよ」と僕。
「何でヘンタイなのよ。大人はみんなやってるじゃん。ねぇ?」と瞳。
どうしてこんなに堂々と居直れるのか、半ば感心した気持ちで彼女を見た。
そう断言されるとそんな気がしてくるから不思議だ。
363:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:55:23 P3K6fCwS
「いいんじゃない?、バレそうになったら考えれば」
と言いながらスルスルとスカートを脱ぎ始める瞳。
「え・・・ちょっと待て!今日はやめようぜ・・・今日はちょっと」と僕。
さすがに今日はそういう気にもちにはなれない。
「な~に~?意気地ないな~啓太君。気にすることないって!」と彼女。
そう言ってる間にもブラウスのボタンを外していき、早くも全裸になりつつある。
やる気満々らしい。
「僕ちょっと無理、ちんちん立たねぇもん」と僕。
「もぉ、じゃぁ、なめるだけでいいよ」
と言いながらM字に足を開き割れ目をさらけ出している。
これだ。
これが女の子の本性なのだ。
基本的に女の子はセックス自体がそれほど好きとというわけではない。
いやもちろん好きな子もいるのだろうが、それ自体はどうでもいい。
という子もかなりいるはず。
が、クンニは大好きなのである。
どんな可愛くて生意気な女の子でもクンニされてるときはほんと大人しい。
364:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:56:17 P3K6fCwS
何を隠そう、僕が複数の女の子と関係するようになったきっかけも
僕のセックスがすこぶる上手だというわけではなく、ただクンニされたいが故に
僕に近づいてくるのだ。
「何してるのぉ?早くぅ」と焦れる瞳。
自ら左右の肉をひっぱりピンクの内壁を露わにして急かす。
しょうがなく身をかがめ瞳の股の間に頭を割り込ませていく。
ハッハッハッハッ
待ちきれないのか犬のような荒い息をつく瞳。
僕は舌の先端を尖らし膣奥へと挿入していった・・・。
ハフゥゥゥ・・・。
満足そうな吐息を漏らす瞳。
快感に堪えかねているのか内股をブルブルと震えている。
真っ白い透き通った内股にうっすらと青い血管が走っていた。
365:タイトは『騙された幼女』
07/11/08 19:54:25 o2e5++EM
私は今小学6年生。名前はヒトミ。
それは突然のことでした…。
その日は朝から雨が降っていて少し憂鬱でした。
私と私の家族は予定通り北海道に旅行しました。
12時少し前、私たちは予定通り札幌で一番おいしいといわれている料理店に入りました。
昼食後、しばらく街中を見物しようというお父さんの一言で、私たちは市内観光をすることにしました。
それから30分後、私の横には家族の姿がなくなってました。
「迷子になった」その思いだけでただひたすらに家族を探しました。
それから30分、なかなか家族が見つかりません。
その時、誰かに呼ばれたような気がして振り向くと、
「お譲ちゃん、こっちにお父さんいるよ」
「本当ですか?」
「本当だよ」
そしてその人について行くことにしました。
すると突然、目を布のようなもので覆われました。
そしてそのまましばらく歩かされました。
車の荷台のようなところに横にされました。
それから全く記憶がありません。
366:作者名は「者稿投」
07/11/08 20:08:08 o2e5++EM
手首が痛い…目覚めた時、わたしが最初に感じたのがそれ
でした。何故手首が痛いかが分かったのは、それから数秒程
経ってからの事です。
周りをみると威圧感のある男の人が2人いました。
車の荷台のようなところに横にされていた筈のわたしは、今は暗室の
中央で直立していました。頭の上に両手首を持ち上げさせら
れ、天井の鎖から垂れ下がったロープで縛られているのです。
下着ひとつ身につけていない姿で、わたしは身体の自由を奪わ
れていたのです。
「気が付いたらしいな」
「!」
自分の置かれた状況がようやく呑み込めたのは、裸で縛り
上げられたわたしの目の前に立っている、やはり何も着てい
ない男の姿を見た時でした。二王立ちでわたしと対峙
する男は、腕を組みながらにやにやとした笑みを浮かべ、
わたしの身体を舐めまわす様に視線をゆっくりと動かしてい
ました。股間に突き出した赤黒い男性自身が、やや上向きの
姿でわたしを指し示しているのを見た時、わたしは全身が凍
り着いた様な恐怖を感じました。
「ん、んー」
ほんの僅か茫然とした後、我にかえったわたしは逃げ出そ
うともがきながら声をあげました。しかしこもった様なうめ
き声しかあげられません。タオル地の布で口を塞がれていた
のです。
367:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:09:36 o2e5++EM
「残念だったな。このドアのチェーンも鍵も、実は全部外か
ら外せるのさ。俺と、この倉庫を所有してるこいつだ
けしか方法を知らないけどな」
「………」
あざ笑う様な男の言葉を聞いた時、わたしは、自分
が罠に陥ちた事を知りました。あそこで「お父さんがいる」と言って騙した
のは、すべてこの為だった…
「んん!」
男の腕が、身長143センチしかないわたしの裸身
にのびてきました。まだ膨らみと呼べるものが無い胸元が、
男の節くれだった手の平に交互に撫でさすられ、わたしは
全身に鳥肌を立てました。ゴリゴリした指先で、米粒くらい
しか無い乳首をこすり上げられると、ズキズキとした感覚が
生じるのです。
「ふふふ、ガキにしちゃいい感度してるな。たまらない」
ケラケラと笑いながら、さらに男はわたしの胸元を
手の平でこするのです。少し固くなっていた乳首が激しくさ
すり上げられ、より一層しこり始めました。
「ん、んん」
その恥ずかしさに顔から火が噴き出しそうな気分でしたが、
固くしこった両の乳首を指で同時に摘みあげられると、今度
は全身から血の気が引く様な気分になりました。
「うう!」
「ふふ、かなり敏感だな。これからの成長が楽しみだ」
楽しそうにつぶやきながら、男はそのしこり具合を確か
める様に、摘まんだ指先で乳首をクニュクニュと揉みほぐし
続けました。
368:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:10:11 o2e5++EM
「う、んん、ん…」
悲しみや屈辱感で、頭の中がグチャグチャになっているわ
たしでした。ただ不思議な事に、好きでも無い男に乳首を
揉まれていると、そこから嫌じゃない感覚が生じていた事は
事実でした。電流の様な、ジンジンとしたしびれの様な、そ
んな感覚が、乳首から全身に広がっていくのです。
「ふふ、まるっきり子どもなのに、結構スケベな反応だな」
そう呟きながら、男はわたしに近づき、斜め左に立って、
まだ女のふくらみが全然無いわたしの身体に、絡み付く様に
両腕を廻しました。
「ん。んん」
膝立ちになった男は、わたしの左のお乳を吸いはじめまし
た。揉みほぐされて固くなっていた乳首を唇で強く吸引された
り、舌先でペロペロと舐められたりしていると、指先で揉まれ
ているのとは違う、うずく様な感覚が生じました。同時に、背
中に廻された右手が、わたしの右脇の下から右の乳首をさすり、
もう片方の手が、おヘソの下のあたり…まだツルツルのアソコ
を撫で始めました。
「く、んん………」
最初の内こそ、男の手や口から逃れようと、必死に全身を
くねらせていましたが、それが無駄な努力である事が序々にわ
かりはじめたわたしは、いつしか抵抗しなくなりました。縛り
上げられた全身を、尚もオモチャにされながら、わたしはじっ
としてひたすら耐えていました。
ところが、わたしが抵抗しなくなった事に気が付いた男は、
吸っていた乳首から顔を上げてわたしの顔を見ると、意地悪そ
うな笑顔を浮かべました。
「ふふ、どこまで我慢出来るかな」
そう言うと、男は再びわたしの乳首をしゃぶり、そして同
時に、わたしのヘソの下に伸ばしていた方の手を、さらに下へ
と進めたのです。
369:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:10:43 o2e5++EM
「んん!」
閉じたワレメを撫でられる感覚が、再びわたしの身体をくね
らせました。無遠慮な動きの指先が、ワレメに挿し入ろうとし
ている事がわかると、再び全身から血の気が引きました。
「ん、ん…」
無毛のワレメの奥に隠れていたクリトリスの豆の先端が、男
の指先に捉えられ、クニュクニュとこねられる様に撫でられ
ると、わたしの全身がガクガクと震え始めました。今まで感じ
た事も無いうずきが下腹部から込み上げ始め、わたしは次第に
ボーッとして来ました。はっきりとした考えもまとめる事が出
来ず、ただただ男のしつような愛撫に全身を委ねているだけでした。
「…もう、よさそうだな」
そんな声が、意識が薄らいでいるわたしの耳に入って来まし
たが、それが何を意味するのかは、この時は認識出来ませんで
した。認識出来たのは、男がわたしの正面に立ち位置を変え
て、わたしの両脚を脇に抱えこんだ次の瞬間でした。
「!」
大きく広げられた股に、引き裂かれる様な激痛が走りました。
男の男性自身が、まだ初潮も来ていないわたしのスリットに
挿し入って来たのです。ゆっくりと、でも決して止まる事無く、
男は少しずつわたしの中に入って来ました。
「んー、ん…」
男が入って来た瞬間、わたしは頭が真っ白になりました。
まだ子どもなのに、こんな形で処女を奪われるなんて、思って
もいなかったからです。物凄い絶望感と喪失感が、わたしの理
性を打ち砕きました。でも、同時に感じた下腹部を引き裂く様
な痛みが、わたしを現実へと引き戻しました。自分は何か、悪
い事をした罰を受けているんじゃないか…そんな混乱した思い
まで頭に浮かびました。
370:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:11:19 o2e5++EM
「ん、う、うう…」
わたしの両脚を抱え込んだまま、男はしつように腰を動か
し続けました。激痛の走るスリットの内壁を、男の男性自身
は容赦無くこすり続けるのです。口を塞がれたまま、わたしは
ボロボロと涙を流し、鳴咽を漏らし続けました。しかしその姿
に対して、男は何の感慨も抱かなかった様に、冷酷な表情で、
12歳のわたしを犯し続けました。はやくこの地獄が終わって
ほしい…わたしはそう願うだけでした。
「んん!」
突如として、男の動きが止まりました。硬直した男の全
身が、規則的にビクッ、ビクッとけいれんしました。同時に、
男を受け容れていたわたしの中に、何か熱いものが広がって
いく事がわかりました。男の精液が、わたしの体内に放出さ
れたのです。
「ふう、やっぱり生出しは最高だな。ゴムなんぞ使っても面白
くもなんとも無いしなあ。まあ、おまえなら妊娠するはずもな
いし、安心だ…」
新たな絶望感が、わたしの脳裏をよぎりました。こんな人を
一時でも信用したわたし自身に対する怒りもありました。
でも、本当に絶望を感じたのは、その次でした。吊り下げら
れた両手首の縄を解かれても、立ち上がる力さえ無くなってい
たわたしを抱きかかえながら、男はドアの方を振り向いて、
こう言ったのです。
「ようし、みんな、もう入って来てもいいぞ」
その言葉に応じるかの様に、入口のドアが開きました。ドア
の向こうに、新たな三人の男の姿が見えた時、わたしは、今まで
の事が全てこのためにあったのだと気がついて、目の前が真っ
暗になった様な思いになりました。
371:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:18:53 o2e5++EM
「すんません、お邪魔します」
「うひょお、やっぱりかわいいな。」
「うう、たまんねえ。前から食ってやりたかったがよ」
歓声を上げる三人に、男はわたしの身体を差し出しました。
「ガキにしちゃ中々いい味だぞ。まあ、ゆっくりと楽しもう。」
目をギラギラと輝かせながら、三人はわたしの身体を男から
受け取り、そのまま絨毯が敷かれた床に仰向けに押し倒しました。
「うう、早くぶちこみてえぜ」
服を脱ぐのももどかしそうな様子で、代わる代わるわたしに
のしかかり、痛みが取れないわたしのワレメに男性自身を突き
立てるのです。一人がわたしを犯している間、別の二人はわた
しの脇に座り込んで、固くなったままの乳首をチューチューと
音を立てて吸ったり、ダラリとした手のひらで自分のペニスを
握らせたりするのです。この時のわたしには、もう理性もプラ
イドも無くなって、まだ女としての機能も出来ていない細い身
体をレイプされるがままになっていました。
372:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:21:12 o2e5++EM
何度犯されたのかも分からなくなった頃、ようやく彼らは、
わたしから離れました。そして、汗と精液まみれの姿で床に仰
向けに倒れているわたしに対して、青白い閃光を何度も放った
のです。何の説明もありませんでしたが、それがカメラのスト
ロボだという事は嫌でも分かりました。
こんな姿にされ、しかもそれを撮影され…わたしは、自分が
もう、どうにもならない立場に置かれてしまった事を知りまし
た。
「おい、顔がわからねえよ。猿轡を外そうぜ」
カメラを構えた一人がそう言いました。
別の男がわたしの口を塞いでいたタオルを外しました。
「う、あ…はあ、はあ、はあ…」
ようやく自由になった口で、わたしは大きく何度も深呼吸を
しました。再び焚かれたストロボの光にも、わたしは反応すら
出来ませんでした。
「ほうら見ろ。もうこのガキには分かってるのさ。騒いだら自
分が損だって事がな」
「いい心がけだぜ。そいつを忘れない様にしなよ。牝奴隷ちゃ
ん」
「お家に戻っても、俺達に呼び出されたらすぐに出て来るんだ
ぜ。そうすれば誰にもバレないし、お前も気持ち良くして貰え
るんだから、何の問題も無いだろう」
いつ知ったのかわかりませんが、彼らは私の家の連絡先を知っているようです。
ゲラゲラと笑いながら、男達はわたしにそう言いました。自
分の周囲を取り囲む四人の男達の顔をあらためてみまわした時、
あまり明るくない照明に照らされた彼らの顔には、わたしに対
するいたわりなど微塵も浮かんでいない事を知りました。わた
しがどんな思いでこの場にいるのか、彼らにとってはどうでも
良い事なのです。牝奴隷…それが今日からの、わたしの呼び名になりました。
373:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:56:42 o2e5++EM
「さて、ひとまず仕上げといこう」
そう言ったのは、それまでソファーに座りこんで、わたしが
犯される様子を笑いながら眺めていた男でした。
男達はその意味を理解したかの様に一斉に頷くと、仰向けに寝転が
っていたわたしの両腕を引いて、その場で四つんばいになる様
に命じました。フラフラとおぼつかない動きで、それでもわた
しは何とか床に手を突く事が出来ました。
そのわたしの目の前に、裸の男が仁王立ちになりまし
た。最初にわたしを犯した男の男性自身が、わたしの顔に向
かってそそり立っていました。その恐怖を思い出して顔をしか
めたわたしに、男はこう命じました。
「咥えろ」
「…?」
一瞬、わたしは何を言われているのか分かりませんでした。
フェラチオを命じられているのだと気が付いたのは、ひと呼吸
置いた後でした。かろうじて残っていた理性と恐怖心に、わた
しはその場ですくんでしまいました。しかし、わたしがぐずぐ
ずしていると、男はわたしの髪を掴んで、自分の男性自身に
わたしの顔をこすりつけたのです。
「ほれ、もたもたしないで、口を大きく開けるんだよ」
374:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:57:15 o2e5++EM
情け容赦の無い命令が、わたしを益々打ちのめしました。逃
げ場を失ったわたしは、おそるおそる口を開けて、男の男性自身を受け容れました。
「…ん…ぐ…」
熱気のこもった固い肉の棒が、わたしの口に差し込まれまし
た。そのおぞましさと強烈な臭気に、わたしはめまいを起こし
そうになりましたが、そんなわたしに、男は次々と命令を下
し始めました。舌を使え、歯を立てるな、唇だけをすぼめて締
め付けろ…わたしは命じられるがまま、必死に男の男性自身
に奉仕し続けました。
「…んう、出る…」
うめく様な声でそう言った直後、男は身体をビクッと痙攣
させました。同時に、わたしの口の中に押し込んだままの男性
自身の先端から、熱い飛沫が喉の奥に向かって発射されました。
「ん、ぐ、ごふ」
その瞬間強くむせ、慌てて顔を離そうとしましたが、ひきむ
しられそうな力で髪の毛を握りしめられていた為、わたしは男
の男性自身を咥えたまま咳き込んでしまいました。喉に放たれ
た精液が鼻の穴にまでまわり、呼吸も満足に出来なくなりました。
「まだ離れるんじゃない。もうひとつ飲んでもらうからな」
せせら笑う様な男の声を聞いたのとほぼ同時に、先生の男性
自身から細かい振動が感じられ、次の瞬間、わたしの口の中
に熱い液体が大量に注ぎ込まれました。
「!」
375:名無しさん@ピンキー
07/11/08 21:00:27 o2e5++EM
精液とは違う、勢いの良いそのほとばしりが、男のオシッコ
である事に気が付いた時、恐怖にかられたわたしは、思わず
口を大きく開けて、飲む様に命じられた液体のほとんどを床に
こぼしてしまいました。それでようやく男の下腹部から顔を
離す事が出来ましたが、男の顔は今までにない怒りに満ちていました。
「馬鹿、何をやってるんだ」
しつけの悪いペットの様に、わたしはこぶしで頭をたたかれ
ました。屈辱に満ちた激痛に脳天を襲われてうずくまっている
と、男はまたわたしの髪を掴んで、オシッコに濡れた床に、
わたしの顔を押し付けました。
「ほら、自分でこぼしたんだから、自分で始末しろ」
もう涙さえ出ない顔を床にこすりつけながら、わたしは絨毯
に沁み込んだ先生のオシッコをジュルジュルと吸い続けました。
わたしの頭の中で何かが切れたのは、その時でした。
376:名無しさん@ピンキー
07/11/08 21:08:17 o2e5++EM
それから先は、ちゃんとした記憶がありませんが、夜が明け
るまで、ありとあらゆる方法で犯され続けた事は覚えています。
そして朝が来ると、彼らはわたしを床に放り出し、堪能した様
子で部屋を後にして行きました。
その後、悪夢の日々が始まりました。普段は何事も無かった
かの様に過ごし、他の人たちに気づかれない様に言われました。
そして呼び出された日の夜は彼らに凌辱の限りを尽くされる…
そんな事が一週間も続きました。
親にも何も言えません。もっとも親は、わたしが
大人しくしているのを見て安心しているようでした。
あれから6年…中学から高校、そして大学の経済学部の学生
になった今に至るまで、わたしは彼らの牝奴隷のままなのです。
強いられた主従のバランスも、今ではごく自然に受け入れてしまっています。
いえ、むしろ…自分の方が、それを望んでいる事を感じてしまっています。
377:名無しさん@ピンキー
07/11/09 11:04:25 MTYaj8y4
ピカデリー産田さん、者稿投さん、乙。
ここもやっと正常に戻ってきたな。
378:名無しさん@ピンキー
07/11/09 15:24:47 yILOc2aO
視点が変わるのはいいとしても、
いま大学生なんですとか語られるのはなんか唐突だ。
379:名無しさん@ピンキー
07/11/09 18:48:37 72leIeNI
最後のとこが中途半端な上に、一番最初の出だしの部分が最後とあってなくておかしいとオモ
文の途中で排泄物ネタありなら投下する前に但し書きをつけてほしかった。
380:名無しさん@ピンキー
07/11/09 19:46:29 6wOIAq9B
性感帯なんてまだ発達してない年代なのに乳首で感じたり
咥えろと言われてフェラチオのことだとわかってしまう小学生
廃人にもならずに無事大学生に成長してしまうその後…
あり得ないことが多すぎてなんか萌えないな
381:名無しさん@ピンキー
07/11/09 20:16:08 gZQSCNQF
それより北海道旅行って事は道外からだろうに、
>そして呼び出された日の夜は彼らに凌辱の限りを尽くされる…
> そんな事が一週間も続きました。
> 親にも何も言えません。もっとも親は、わたしが
> 大人しくしているのを見て安心しているようでした。
一週間のうちに何度も夜明かしする小学6年生に気づかないor咎めない親って……
道外~北海道を6年間呼び出されて遠征する小学生~高校生
(ま…全員が長距離トラックの運転手で内地に行った時に呼び出すのもありかも?)
ともあれ設定がかなり目茶苦茶で少しも現実的でない
382:名無しさん@ピンキー
07/11/09 20:51:08 6hEHFn5j
ロリものにはほんと容赦ないなw
383:名無しさん@ピンキー
07/11/09 22:18:37 6wOIAq9B
ロリモノだからじゃなくてエロくないからだよ
投下キボン>ロリネタ職人
384:名無しさん@ピンキー
07/11/09 23:34:49 6hEHFn5j
叩きたい内容でもロリじゃなければスルーしてそうだと
俺はそもそもロリは読まないから無被害だが
385:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/10 05:17:07 7j8PfcD+
>>359と>>360の間抜け落ちてました^^;
枕元にはご丁寧にコンドームが用意されている周到ぶりだ。
棚にはこれまた拾ってきたエロほんの数々・・・。
こんな所は絶対に誰にも見せられない。
僕はあらためて辺りを見回し身震いした。
「で?で?誰とやったの?」と待ちきれずに本題に入る瞳。
「だれだと思うんだよ」と、答えを急がない僕。
「え~?りっちゃん?りっちゃんでしょ?」と彼女。
「ブブ~!」と首を振る僕。
「うそっ違うの?じゃ分かった!ケイちゃん?ケイちゃんしかいないじゃん」と彼女。
「ブブブブー!」と大きく首を振る僕。
みるみる瞳の表情が曇っていく・・・。
「ヒロ・・・ヒロなの?」とぶっきらぼうに聞く瞳。
ヒロと瞳は犬猿の仲なのである。
いや、瞳が一方的に嫌ってるだけなのだが。
386:タイトは『電車×エロメス』
07/11/11 16:13:35 Xq7XirFZ
えー、さっきみてコピペしたので一部不十分なところがあるかと思いますが、そこは虫して下さい
ログを見せて、お茶を楽しみつつ、ちょっとイチャついたりしながら
時間を過ごし、いい時間になってきたので近所にある彼女オススメの
店に行くことになった。
彼女の連れて行ってくれる店はどこもいい店ばかり
さすが趣味にしているだけはある。俺もそろそろ緊張することも無くなってきたかな…
「今日もゆっくり話したいんだけどいい?」
俺は何も考えずに「うん」と答えるが
「えっと、また車でかな」
俺はあ、そうかと思って「あ、うんうん」と同意。
で、相変わらず御馳走はさせてくれなかった…_| ̄|○
もう諦めてるけど。
ここからは前回の車中と同じ感じだろうと思った。
「じゃあ後でいいのかな?」
と俺は後部座席のドアを開けるが
「もうちょっと雰囲気良いところ行こうよw」
と止められる。
「どこにしようか?」
と早速、彼女が問う。
「近い方が良いよね?」
と俺が言うと
「そうだね…どこがいいかな…」
俺が前回調べた場所は数カ所あったがどこもここからは遠い
なかなか行き先が決まらない。
「とりあえず出すね」
と言って彼女は車を出す。が、なかなか行き先は決まらないので
「人気が無ければどこでも良いんじゃないかな?」
「そういうこと言わないのー」
と怒られてしまった…。
387:作者はトーゼン「電車男」
07/11/11 16:15:01 Xq7XirFZ
ごめんと謝ると、でも本当に行く所無いねと車を路肩に止めてしまった。
俺は驚いて
「え、いいの?」
と言うが彼女は時間勿体無いしねと言って後部座席に移動する。
ここは車の通りが多い。中を覗かれないかとちょっと不安。
二人で寄り添うと、会話をするよりも先にキスをした。
離れると
「ずっとこのままでいたいね」
「あぁ、うん」
彼女がそう言ってくれる。俺も全く同意。
また口付けて、また離れると
「好き…」
と彼女が囁くと「俺も」と返す。
「好きって聞かせて」
と彼女が要求する。俺はすぐに「好きだよ」と返すが
「あの時みたいに」
と更に彼女は要求するが、俺は一瞬間を置いてもう一度「好きだよ」と返す。
とこんな感じで時間を過ごしていましたが、ふとキスが終わった時に
「ねぇ…私達、子供じゃないんだよ?」
と彼女が切り出す。俺はすぐに「うん。」と返すが
「私だって頑張ってるよ?私一人で盛り上がってるのかな?」
と急に強い調子で言う。こんな感情的な彼女を見るのは初めてだった。
俺はびっくりして「え?え?」と…。見ると彼女は下唇を噛んで
震えてた。うっすら涙も浮かべてる。俺は慌てて
「そんなこと無い」
って繰り返して彼女をなだめる。すると彼女はごめんねと言って溜息をついた。
「急にどうしたの?」
と問うと
「好き過ぎて辛い…」
と呟いた。俺はよく聞こえなくて「うん?」と聞く。
「好き過ぎて辛いの」
388:名無しさん@ピンキー
07/11/11 16:15:39 8gSXJqcS
しえn
389:名無しさん@ピンキー
07/11/11 16:16:05 Xq7XirFZ
すると彼女は俺に聞こえるように少し声を強めて言った。
正直、その時の俺には意味が理解できなかった。
なんか振られるんじゃないかと急に不安にもなった。
で、俺何も言えなくなっちゃって、密着したまま固まってしまった。
沈黙が続く…。この状況を打開するしかない。
「俺も盛り上がってるよ。」
と彼女に言う。
「二人で盛り上がったらどうなるの?」
すぐにこう返ってきた。俺は分からない。少しして
「え…結婚?」
と言うと彼女が噴き出した。
「嬉しいけど違うの」
少しずつ手を下に下ろす。彼女の様子を見ながら本当に少しずつ。
そして、手の平で服の上から胸にゆっくり触れる。そして、撫でた。
息とかしてたのかな?体中熱くなってきてる。
緊張と興奮で気が触れそうになった。すると
「くすぐったいよw」
と彼女が急に身をよじらせた。俺は嫌がられたのかと思って驚いた。
「合ってるから」
と言って彼女は体勢を元に戻す。俺はあ、うんと返事をするが
また元のところまで戻るのに時間がかかった。また少しずつ。
触れている手の平を少しずつ閉じる。すごく柔らかい。
彼女はじっとしていた。そして、俺は服の下から手を入れる。
手がお腹で止まる。でも、彼女の体温がなんか心地良かった。
手をあばらの辺りに当てて少しずつ上に滑らせていく。
当然ブラに当たるが、次はこれをどうするか悩んだ。すると
「下からめくった方が良いかな…」
彼女がそう言ってくれて、俺は言う通りにカップを裏返すようにめくる
中に手を滑り込ませる。それは柔らかくて、暖かくて、すべすべだった。
中心には固い感触がある。
390:名無しさん@ピンキー
07/11/11 16:17:57 Xq7XirFZ
「大丈夫?」
俺は念の為聞いてみる。無言で頷いてくれた。
意を決して手を動かす。彼女の体が少し跳ねた。
今俺の手で彼女が身悶えをしているという事実で興奮が高まっていく。
自然と手の動きが強くなっていく。もう触っているだけじゃ
我慢出来ないと思った。前の座席を一番前までスライドさせて
彼女の前に跨る体勢になり、彼女の服をたくし上げようとしたが止められた。
「目瞑って」
と一言。俺は言う通りに目を伏せる。手探りに探して見付ける。
そこへそっと唇を近づける。彼女の体温をすごく感じた。
そして、その先端にそっと触れると、唇でそっと挟んだ。
「んっ」
と彼女が少し反り返る。その反応の瞬間に完全に昂ぶりが収まらなくなったんだろう。
強く舌で舐めたり、吸い上げたりすると彼女は高い声を上げた。
はその声に煽られて俺は口を離して口付ける。今までに無い激しさで。
もう夢中だった。少しして今度はブラの肩紐を両方下ろす。
10日間の断食のあとの食事をするような勢いで貪った。
彼女が息を荒げながら
「胸が…好きなの?」
と問う。俺は一瞬動きを止めて
「…うん」
と返す。
「可愛い」
微笑みながら俺の鼻を摘んだ。
391:名無しさん@ピンキー
07/11/11 16:18:37 Xq7XirFZ
俺はもうここで最後まで行くんだと思った。俺はスカートの中に手を
潜り込ませるが
「待って」
と止められた。何も言えなかった。
「ここまでさせておいてごめんね」
あぁ、嫌われたと瞬時に思った。けどどうしてかは分からない。
「次、ちゃんと準備して最後まで行こう?」
彼女はそう言って俺の顔を撫でてくれるが、俺の頭の中は真っ白だった
「大丈夫?」
と彼女が声をかけてくれてハッとした。
「ごめん」
思わず口に出た。すぐに彼女がごめんねと言い返して
頭を抱き締めてくれた。そのまま俺の頭を撫でてくれる。
そうしてくれていると少しずつ気が落ち付いていく。
それからどれくらいそのままでいたのか。
俺は頭を上げる。
「もう大丈夫?」
彼女が問いかけてくれる。俺は無言で頷く。
「私、自信無くしてて」
と彼女が話し出す。付き合い出す前からの気持ちから、今の気持ちまでを。
要約すると彼女の愛情表現に対して俺の反応がそっけなかったという事。
それで今まで不安になったり自信無くしたりした。それに対して俺は
「気持ちはあるけど、どう表したりしていいか分からない」
「俺も自信が無くて、俺の愛情表現が否定されるのが恐かった」
と話した。
392:名無しさん@ピンキー
07/11/11 16:24:32 Xq7XirFZ
最後に
「ちゃんと抱こうと思ってくれて嬉しかった」
と言って抱いてくれた。俺も思わず強く抱き締め返す。
「帰ろっか」
と彼女が言って、二人で前の座席に移る。
会話は少なかったが、彼女の横顔は満足そうだった。
ふと彼女が
「次すごい楽しみだね」
と笑いながら言う。俺は
「我慢するの大変だな…」
と言うとごめんねと謝りながら彼女が笑ってくれた。
俺の家まで来ると、彼女も車を降りて送ってくれる。
ここで最後の抱擁をする。
「このまま離したくない」
と彼女が呟くと俺も反射的にうんと返してしまう。
「相変わらずだね」
と笑われる。そっけ無いってさっき話したばかりなのに。自分でもしまったと思う。
「これから頑張ってね」
とまた鼻を摘まれる。ちょっと悔しかったが当然何も言えない。
最後にいつもの大人のキスをして別れる。
彼女が車に乗って走っていく。見えなくなるまで見送ってから家に入った。
393:名無しさん@ピンキー
07/11/11 21:35:01 /VBM43LH
>>385
ドンマイ、ドンマイ
所詮、このスレの読み手なんざ抜けがあってもキニシナァ~イ、キニナラナァ~イ、そのぐらい器がでかいんだからよw
泣かずに続きを書いてくれ
しかし、誰もツッコマナイなんて……orz。←これは果たして書き手か、読み手かw
394:名無しさん@ピンキー
07/11/11 23:20:37 uFXJXp9E
「所詮、このスレの読み手なんざ」なんて見下してるからには書き手なんだな。
おかげでここ最近、読み手にコケにされてた書き手がいたの思い出しちまったよ。
>しかし、誰もツッコマナイなんて……orz
それはただ単にお話がつまらないからだろ。その程度の読者の関心てことだよ。
クラスの誰と誰がHしてるみたいな会話に小学生なんて全然そぐわないだろ。Hに走る動機が、
小使い稼ぎの援交とかならまだわかるけどさ。
取って付けたように小学生を主役にしただけじゃん。それじゃ誰も釣れないよ。
ただ単に作品も釣りもお粗末なので、誰も関わりたくないってだけ。
ついでに電車男さんのも一言だけ。
読み手を釣ろうと必死のあまり、思わず自分の願望を吐露してしまっており、
週末も2chに投稿している作者自身の、彼女もいない寂しさがにじみ出ている作品。
ま、これは作品自体への感想とは言えないかもしれないが、作者さんもテンプレも付けずに、
冒頭、わざとふざけたような言い回しを意味なく多用しているので、作品への興味が
削がれてしまったと言えば理解してもらえるかな。例えるなら読み手を見下しているような
>>393 みたいな感じか。
395:名無しさん@ピンキー
07/11/11 23:24:05 GTT3006M
俺が釣られている間にみんなはスルーするんだ!
早くしろ!間に合わーーーッ!
396:名無しさん@ピンキー
07/11/11 23:54:02 uFXJXp9E
3分半か。すごい即レスだな。
釣られる以外のこと何かやれ。
397:393
07/11/11 23:54:07 /VBM43LH
しかし、認定病患者っつーのは性質が悪いねぇ
俺が書き手になってるよ、う~ん、光栄だ、なにしろ文才がないから
テキトォ~に突っ込んだりしてるだけなのに……
ま、スレリンク(erocomic板:412番)
で言ってるから繰り返さないけどさ
>>394も顔を真っ赤にして、これからも懲りずに書き手を叩いてなよ
嗤って見物させてもらうから
それにしても、ここの書き手にはマジ同情するわ、読み手はいないわ、粘着叩き(認定病患者)はいるわ
398:名無しさん@ピンキー
07/11/12 00:13:20 hZr3sgX+
認定されて騒ぐのは、フツー本人だけだよ。
誰かが自分以外の誰かを自分以外の誰かだと認定したって関係ないじゃん。
そもそも傍から認定する必要なんてあんの? 騒ぐことで本人だとゲロしちゃってるのに?
399:名無しさん@ピンキー
07/11/12 00:40:43 hZr3sgX+
あの~、>>393さん。(省略)
ほ(省ry
400:タイトルはかわいい義妹
07/11/12 02:14:46 kpEIFmze
【エロ内容】
一部(SM、羞恥・露出) 手触、
【ストーリー内容】
純な妹の兄妹もの 。ただし義理の
【ターゲット属性】
ロリ(中学生以下?)、 近親相姦(兄弟姉妹)
どうもはじめまして。普段は
URLリンク(pie.bbspink.com)で文章を作っているのですが、スレ違いな文になったためここに来ました。良かったら評価してください。
僕の名前は川村裕也、17歳で高校二年生だ。しかし背は低く、女子に全くモテず、未だにキスやHはおろか彼女ができたこともない。
父親は僕が小さいころに死に、母一人、子一人で育てられた。この度母親が再婚するらしい。向こうには中学2年生の女の子が一人いるらしい。
名前は田中麻衣というらしい。これから二人が挨拶にくるというから緊張している。ピンポーンと呼び鈴がなると母が出迎え二人が入ってきた。
「どうもはじめまして、裕也君。」と父親が言うと「麻衣です」と女の子が挨拶してきた。女の子はロングヘアで目が大きく笑顔がかわいい女の子だった。今で言う「萌え」というものを感じていたのかもしれない。
4人は最初は固かったがすぐに打ち解け、結婚もとんとん拍子にうまくいった。僕も麻衣とすぐ仲良くなれ一緒に遊びにいけるようにもなり、「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と懐くようになった。
父親が全く料理ができないため料理はうまいが、そのこと意外は父親に甘やかされっぱなしだったのか自分のことを「麻衣は・・・、麻衣は・・・」と呼ぶように体の割には精神的に幼く感じた。
まあ僕もそれがかわいいとしか感じなかった。結婚で僕も名前が田中裕也に変わった。
引越しが済むと父親の仕事の都合でその晩に両親はハネムーンに一泊二日に出てしまった。いきなり麻衣と二人っきりになったが麻衣とはだいぶ仲良かったので気まずいと言うのはあまりなかった。
しかし僕はやはり女の子と一緒にいるわけでドキドキしていた。その晩二人でカレーを作ろうという話になった。
401:作者名は元のスレで使った「94」
07/11/12 02:19:04 kpEIFmze
僕は人参を切ろうとしたが普段あまり料理せず包丁使いが危なかった。見るにみかねた麻衣が得意げに「お兄ちゃん、こうだよ」と後ろから抱きつく形で手を取り包丁使いを教えた。
よくみると僕のほうが胴回りが大きい上、腕も長いのでほぼギュっと抱きついていたので胸が背中にぶつかり息がかかっていた。僕のドキドキはより強くなっていた。
カレーができるとふたりでちゃぶ台に向かって食べていたが、麻衣はミニスカートのためパンツが見えていた。
中学生なのに体の大きさに似合わない白地に黄色の水玉というお子さまパンツだった。アブノーマルな感じに興奮してしまいどうしようか困ったが「パンツ見えてる」とボソッと教えてあげた。
すると麻衣が「あ、ほんとだ。でもそれがどうしたの?」とあっけらかんに聞いてきた。「もう兄妹なんだし別に恥ずかしくもないよー、お兄ちゃんも麻衣みたいな子供のパンツ見てもなんともないでしょー?」と普通に聞いてきた。
あまりにあっけらかんにきいてくるため「う、うん」としか言えなかった。僕が早めに食べ終わるとお風呂に入った。
すると麻衣の「アチチチ―」という声が聞こえた。どうやらカレーをひっくり返したようだ。
すると「お兄ちゃん、カレーひっくり返して汚れたから一緒に入るねー」と言ってきた。「おいおいちょっと待てよ」と僕は咎めたが、「もーいいでしょもう脱いじゃったし」と言ってきて扉を開けてきた。
すると僕は焦ってとりあえず股間をタオルで隠した。というのも僕は包茎なのだ。さすがにこれを見せるわけにはいかなかった。
入ってきた麻衣はまさに何も隠さず、中学生のわりに膨らんだ胸に陰毛がうっすら生えた割れ目が丸見えだった。僕は母親や銭湯で入ってくる幼稚園児くらいの小さな女の子以外の女性の裸を実物で見たことが無くつい僕は麻衣の割れ目を凝視してしまった。
「あんまりみないでよ。」
つい僕はギクッとしてしまった。
「しまった、凝視したのがバレたか」と感じた。
「まだあんまりお股におけけが生えてないからって子供だと思っているんでしょう?他の子はみんな生えてるのになんで私だけ・・・」
402:94
07/11/12 02:21:03 kpEIFmze
「あ、そっちか、裸見られてから恥ずかしいという訳じゃないんだ・・・っていうか陰毛より別のものが子供じゃん」と思ったが、
「いや・・・麻衣ちゃんは体つきも綺麗だし、中学二年生でおけけがちょっとでも生えてら立派な大人だと思うよ。」
「しまった、あまりフォローになってない。体を凝視したのバレるじゃん。しかもかなりのセクハラかも・・・」と後悔した。
すると麻衣はニコッと笑い、
「ありがとう、お兄ちゃん」
「良かった・・・怒ってない」と胸を撫で下ろした。
「でもねなにタオルで隠してんの?裸の付き合いしようよー。女の麻衣でも全部見せてるのだからもういいでしょ?」とタオルを取り上げた。
すると包茎チンポがビンビンになって現れた。「もうなんか好きな女の子のことでも考えていたの?」と言ってきた。自分のせいで勃起したとは夢にも思わないようだ。
浴槽が狭く麻衣が体を洗えるように僕が湯船に入ろうとしたら、
「お兄ちゃん、麻衣一人で体洗えないの・・・いつもお父さんがやってくれてたから・・・だから麻衣の体洗ってくれない。」
一瞬、ポカンとしたが甘えたがりだなとしか思わなく軽い気持ちで引き受けた。
頭を洗ってやり、体を洗おうと体を擦るタオルにボディソープを湿らすと
「ちょっとそれやだ、痛いから。直接手でやって」
いくらなんでもいいのかと思ってしまったが、麻衣の「早く」と言う声におされ緊張しながらも麻衣の体に触れた。
403:94
07/11/12 02:21:58 kpEIFmze
首筋、腕、腰、お腹、足と洗っていった。わき腹を洗おうと「わき腹」というと自然に腕を上げた。どうやら普通にやっていることのようだ。
その間も、「キャハハお兄ちゃんくすぐったい」と悶え、この状況にさらに興奮した。胸と股間だけはさすがに気がひけて飛ばした。
「お兄ちゃん、胸とおまたとお尻がまだだよ、早く洗って。」
「そこは女の子の大切なところだから自分で洗いなさい」
すると
「お兄ちゃん、麻衣のことがかわいくないの?」と見つめられた。
「いや・・・かわいいから言ってるんだが・・・」と思いつつ
うるうるした目に負け、
「わかったよ、洗うよ」
「やったー」
まさに子供を相手にしているようだったが、体は十分に成長した女の子である。
僕は後ろから手を回し遠慮しながらも胸をわしづかみにしながら柔らかい感触を感じた。さらに知らず知らずのうち麻衣はに体をどんどん僕のほうへ預けていった。ドキドキしながらも「はい、これで胸はおしまい。」
「はーい、じゃ次はおまたとお尻、洗って」
と四つんばいになり後ろを突き出してきた。
もう僕の股間はいつ発射してもおかしくない状態だったが、何とか理性を保ち、肛門から割れ目に手を添えていったが、
「ハハハ、くすぐったいやっぱりパパと違うのね」
こんなに悶えるならにふつうのAVなら濡れていくのだろうが、いつもやっているせいか、麻衣にはそういうのは全くなかった。
ようやく洗い終わり、自分の体を洗おうとする前に、
「お兄ちゃん、ありがとう!お礼に麻衣がいいこと教えてあげるよ」
「お兄ちゃんのおちんちんって包茎だよね?前にお父さんが教えてくれた。男の子はおちんちんが皮剥けるって。おにいちゃん17で包茎は恥ずかしいよ。ほらこうやって上下に動かせば剥けるらしいよ」と股間を擦ってきた。
僕が「お、おいちょっと待て」と言おうとした前に射精してしまった。「これって射精だよね?お兄ちゃん、麻衣の言ったこと聞いてた?また好きな女の子こと考えていたんでしょう」と麻衣がふて腐れていた。
404:94
07/11/12 02:23:51 kpEIFmze
どうやら麻衣は自分に興奮しているとは微塵も考えていないのだろう。
二人で湯船につかり
「いつも、こんなのをお父さんにやってもらっているの?」と聞くと
「うん!」
「でも麻衣ちゃんは中学生だしこんなの恥ずかしくないの?」
「全然、だってお兄ちゃんもお父さんも大好きだもん」
「なんて、ピュアな子だ。」と思った。
風呂からあがり、自分の服を着ていると、麻衣があたふたしていた。
「ねえお兄ちゃん、麻衣自分で服が着れないの。だから着させて」
「はいはい」というと
バスタオルで体を拭ってやり、以前、体験学習で幼稚園に行ったときを思い出して幼稚園児をあやすようにパンツを下から上に持ち上げ、シャツを着せるときには「バンザイ」といい着せていった。
小さい子にやったときはなんともなかったが自分とあまり大きさのかわらない女の子にやると、またアブノーマルな感じがしてさらに違うドキドキした。
これでいいのかと思ってしまうが、「お兄ちゃん、ありがとう」と屈託のない笑顔を見ると許してしまった。
しかしよく考えると、
「脱がすときはともかく着せるときは『バンザイ』はいいのでは?、さらにさっき脱ぐことはできたよな。学校で体操服を着るときや、お風呂でも修学旅行はどうしたんだ?もしかして麻衣は自分でできるのに僕に甘えているのか?」考えた。
そう考えると余計に萌えた。
夜、寝ようとすると、麻衣が
「ひとりじゃ寝れないの、ねえ一緒に寝ていいでしょ?」
「いや夜ぐらい一人で寝なさい」
「お兄ちゃん、麻衣のことがかわいくないの?」とまた聞いてきた。
耐え切れず
「いいよおいで」といってしまった。
「やったー」とまた同じ口調でベッドには言ってきた。
しかも背を向けようとしたら顔が近くにないと怖いらしいのでずっと麻衣のほうを向いていけないらしい。おかげでずっと麻衣の息を顔で浴び僕は勃起しっぱなしだった。
405:名無しさん@ピンキー
07/11/12 03:01:37 INrV/QW6
支援
406:94
07/11/12 14:22:59 kpEIFmze
>>405さん支援どうも
おまけにようやく寝ようとしたら、麻衣が顔を赤らめてもじもじしながら
「お兄ちゃん、お願いがあるんだけど・・・」
「ん、何、麻衣ちゃん」
「恥ずかしいから言おうか迷ったんだけど、麻衣ねときどきオネショするの。」
「でもね、オネショしないおまじないがあるの」
「なんだい」
「だれかにおまた握っててもらうの、そうすると安心して、オネショしなくなるの」
「ええ、でも自分でやったら?」
「ううん、修学旅行でやったけど別の人にやってくれたほうが安心するの」
仕方がなくパジャマの股のほうをまさぐり握ってやり
「こう?」
「違うの、直接握ってくれたほうが安心するの、だからこう」と僕の腕を掴みパンツの中に腕を突っ込ませた。
「ちょ、ちょっと」と咎めたが
「ギュッと握って」
仕方がなく握ってやると
「ありがとうこれでゆっくり寝れる」といい、腕をギュと握りすぐに寝てしまった。
そーと腕を抜こうとすると
「ン、ン」と抵抗され抜けなかった。
さっきお風呂で触ったがここまでしっかり触らなかった。
良く感じてみるとうすいながら陰毛でゴワゴワ感があり、中指全体がにぴっちりとした割れ目にぴったり当たっていた。
どきどきしながら体勢が苦しいので少しだけ腕を動かすと中指の第二関節が何か突起物に触れた
「まさかこれは・・・」そう考えると興奮で体が震え全然眠れなくなってしまった。
「もう我慢できるか」と指を動かそうとしたが、
「ん、んお兄ちゃん、だーい好き」と甘えた声で寝言で言っていた。
「やっぱ駄目だな、麻衣はかわいい義妹だ。僕は何を考えてんだ。」
とはいえやはり興奮しなかなか寝付けなかった。
407:94
07/11/12 14:24:17 kpEIFmze
次の日、学校から帰ってきた僕はソファでくつろいでいると、制服姿でポニーテールの麻衣が自分の部屋へくるよう呼ばれた。
この格好に不覚にも萌えながら僕は麻衣の部屋へ行くと、麻衣とその友達がいた。しかし格好が普通ではない。
スカートがめくれあがっていたり、下着姿の子、はては全裸でくつろいでいる子もいた。
僕は一瞬目を逸らしたが友達の一人が
「あ、気にしないでください。私たち別に恥ずかしくないですから。制服じゃかたっくるしくて」
と気をつかわせて言ってきた。
「それよりも宿題教えてくれませんか」
僕は気が動転したが承諾し、ひとりひとりに丁寧に教えた。
「ありがとうございました。じゃ最後の宿題片付けるために協力してくれます?」
そういうと、友達が数人で僕の体をとりおさえた。
どういうことかと思い、麻衣を見ると近づき僕のズボンとパンツを一気に下ろしてきた。
すると僕の包茎のビンビンになった陰部があらわれた。
女の子がくすくす笑うのに屈辱感を覚えながら麻衣をまた見るとキッと睨みながら、
「お兄ちゃん、またビンビンじゃない。麻衣の友達の裸見て興奮したの?もう全くどうしようもない変態さんじゃない」
「どうせお兄さんは義理とは言え妹の麻衣の裸見て興奮するんだから仕方ないよねー」
「すいませんお兄さん、私たち今日の保健体育の授業で男性器について勉強したんです。そして宿題で包茎について自由研究するんです。だから協力してくださいね。」
僕は訳が分からずポカンとしていたが
麻衣はまず僕の陰部の長さを定規で測り、
「はい、8、5センチね」
「はーい8、5センチ」と友達がノートに記録して言った。
次に恥ずかしそうに制服のセーラーをおろし、スカートを脱ぎポニーテールにしていたリボンを外した。
ふぁさと髪を振り下ろすとシャンプーのいい匂いが僕をより興奮させた。ためらいながらも下着も全て下ろし全裸になった。
僕の陰部は既にお腹につこうかというくらいビンビンだった。
408:94
07/11/12 14:26:45 kpEIFmze
麻衣はひざまづくと、陰部を握り
「もう、ビンビンじゃない。義妹の裸見て興奮ってどんだけけだものなのよ、この駄目チンチン、よっぽど女性にモテないのね。今日の授業で初めて知ったけど昨日もどうせ麻衣が擦ったから射精したんでしょ?」
といい、擦ると「ア・・・ア」と声が出た。友達がそのことも詳細にメモしていった。
我慢できずに出すと
「ピ、10秒、キャーはやい!」
「やっぱ麻衣すごい、兄貴をここまで興奮させるなんて」
「違うわよ、女性経験が少ないだけ、包茎だもん」
「お兄ちゃん、恥ずかしくないの?こんなに早く出して義妹にここまでいわれて、じゃあもう一回いくから悔しかったらもうちょっと耐えてね」
もう一回擦り始めるとすぐに声をあげ興奮してしまいまたすぐに出した。
「はあ・・・この記録明日発表するのよ。義妹にここまでいわれているのだからお願いだからもっと耐えてよ。包茎の上にこんなに早かったら私だって恥ずかしいじゃない」
これを何度も繰り返したが毎度毎度すぐに出してしまった。このとめどなく襲ってくる快感に腰が砕けそうになった。
女の子に支えられながら義妹に皮の被った陰部握られながら責められその過程記録されている。
こんな恥辱に僕は泣いていた。
「いい子だと思ったのに・・・」
そして10分擦っても勃たなくなったのでこれで研究を終わらせた。
最後に勃起していない陰部の長さを測られ
「うわ、ちっちゃい」と声を背にしながら隅でこそこそパンツとズボンを履きながら麻衣の部屋から出て行った。
409:94
07/11/12 14:27:46 kpEIFmze
僕は泣きながら意識が遠のいていった。ふと気がつくと僕はひとりで夢精しながらベッドで寝ていた。そうこれは夢だったのだ。ホッとし、洗面所に向かうとと麻衣が
「おはよう、お兄ちゃん起きた?麻衣お兄ちゃんのおかげでオネショしなかったよ。でもお兄ちゃん、なんかうなされてたし泣いてたよ?大丈夫?」と麻衣が朝シャンあがりで全裸で近づいてきた。
「あいや、悪い夢をみてね・・・」
「そうかわいそうに」と僕の顔を胸に押し当ててきた。
「お兄ちゃん、彼女いないんでしょ。私義妹だし、ぺチャパイだからなんの慰めにもならないだろうけどいつもお世話になるお礼にこんなのでよかったらいつでも貸してあげるから・・・。」
麻衣の無垢な優しさと石鹸の匂いとそして何よりも小さいながら膨らみを感じる胸のせいで再び勃起してしまった。
「じゃあお兄ちゃん、また服を着せて」
「またか」と思いながらパンツを履かせてやるとうっかり股間を触ってしまった。
「ゴメン」と手をどけると
「何で謝るの?」
「麻衣のほうこそごめんね、こんなのさせちゃって、ありがとうお兄ちゃん」
やれやれ、まだまだ麻衣に振り回される日々は続きそうだ。
これで終了です。ながながとすいませんでした。
410:名無しさん@ピンキー
07/11/12 16:26:22 HgVkbMOh
台詞と心情をくくる記号は別々にした方がいいかも。
台詞は「」で、心情()で、と。
同じだと違和感がある。
411:名無しさん@ピンキー
07/11/13 01:33:43 HpEM+m5M
乙。
高2の兄と中2の妹がいっしょにお風呂に入るまでの流れが自然でいい。
妹の無邪気さに惑わされる兄の興奮がよく描かれてる。
誤字やなんかは投稿前に何度か推敲すれば直るよ。
何か書けたらまた来てね。
412:名無しさん@ピンキー
07/11/15 09:44:29 mzeNP4dT
自然か?エロゲやりすぎだろw
こんな中2なんて知障としか思えん。
413:名無しさん@ピンキー
07/11/15 13:10:16 nJCuDrBC
エロゲやって悪いか?
シチュがエロければ池沼でもいいんだよ。
414:名無しさん@ピンキー
07/11/15 15:28:56 u7JxxQX7
「妹は兄に好意をもっていて
今までの行為は実は確信犯だった。」
とか勝手に妄想してしまいますた。
415:名無しさん@ピンキー
07/11/15 21:17:13 D5SnTc9V
>シチュがエロければ池沼でもいいんだよ。
じゃあ素直に義妹池沼設定にした方が自然だったね
416:名無しさん@ピンキー
07/11/16 06:36:30 w39KG4nh
まだまだ麻衣に振り回される日々は続きそうだ。
麻衣『計画通り!』
って事で
417:名無しさん@ピンキー
07/11/16 23:23:34 tGVftUBY
池沼には萌えられないよ…(´Д`)
418:名無しさん@ピンキー
07/11/17 06:27:56 UJpFmFNN
だったらおまいさんが抜ける話を投下するといい
419:94
07/11/18 02:29:49 ICOEROMw
実は続きができ、書いてみました。しかも大長編になりました。まずはその一部です。
あと最初にことわっておきますが、麻衣は知障や池沼などではありません。
のちのちそのことも小説に書いていきます。
2日目の朝から篇
麻衣がどうやら朝食を用意してくれていたようだ。しかもその食事は母親のよりもずっと美味しかった。気分は上々のまま一日授業を受けれた。
周りは僕の親が再婚したと噂が流れ、気を使ってくれたようだが、僕が上機嫌でいることをみると皆ホッとしていた。
学校から帰ってきたが誰もいなかった。僕はアイスを食べながら、くつろいでいたところ、麻衣が帰ってきた。
「あ、麻衣もアイス食べる」とアイスを探しに行ったが、どうやら、オレンジ味とソーダ味の二つがあり、僕はソーダアイスを食べていたが、麻衣はどっちか決められなかった。
「ねえ、お兄ちゃんの味見させて」
「いいよ」とアイスを差し出したが、麻衣はいきなり僕の頬を持ちキスしてきた。しかも舌と舌がくっつく位のディープキスだった。
僕はびっくりして顔を引っ込めたが麻衣は
「うーん麻衣はオレンジ味かな」
「ちょっと何するの?」
「あ、ごめんね。でもこれってお得な味見なんだよ。そのアイスを食べたら、減っちゃうけど、お口なら減らないでしょ?」
(なるほどな)と思ったが、(いや・・・でも。)
「あまり男の人にはやらないほうがいいよ。」
「うん、わかっている。」
(わかっているならいいか、唇柔らかかった。)ついうっとりしてしまった。
そんなこんなで両親が帰ってきたが両親は年のせいかやはり旅で疲れているようだった。
「ねえ一緒にお風呂入ろうよー」
「勘弁してくれ、麻衣。父さんもう疲れたよ。今日は風呂は温泉でもう入ったし。」
「いやだ、部活で汗かいたの。一緒に入りたい。そうだ、お兄ちゃんまた一緒にはいろ。」
「ええ、いや・・・」と気まずそうに父親のほうみた。義理の兄でも17の男だし、一緒に風呂に入らせることに抵抗あると思った。
420:94
07/11/18 02:31:50 ICOEROMw
「おおそうだ。裕也君悪いが、麻衣と一緒に風呂入ってやってくれないか」
え・・・と一瞬思い、今度は母親のほうをみた。女親なら一緒に風呂に入ることに抵抗するだろうと思ったが、
「あら、いいじゃない。一緒にお風呂に入って仲良くなりなさいよ。」
(うちの家族はみんな、馬鹿と言うか、無頓着と言うか・・・)と思いながらも、ここまでいいと言われたならまた入ることにした。麻衣の服をまた「バンザイ」といいながら脱がせ、一緒に入ると、湯船が泡でいっぱいになっていた。
「ジャーン、こういうのを一度やってみたいと思っていたんだ。」
「泡風呂か、すごいな」
「すごいでしょ?一緒にはいろ」
一緒に入ったもののあわはまだ生ぬるいくらいの温度しかなかった。どうやら麻衣が温度調節を間違えたようだ。
「ええー嘘?ごめんねお兄ちゃん。」
「ううんいいよ、まず体洗おう。」
「ちょっとまって。こうすれば温かいかも。」と麻衣は湯船の中から立ち上がり僕に仰向けで寝そべるように指示した。
「こうか?」と縁に手を掛け寝そべるといきなり麻衣は抱きついてきた。
「わっわっ」
「どう?これだったらおたがいの温かさで何とかなるでしょ?」僕はソープクラブを意識してしまいいきなり僕の陰部はビンビンだった。
とはいえ、すぐに二人の体は冷めてしまった。
「寒いね」というと
「うん、じゃこうしてみようか?」と上下に運動し始めた。
「擦ったら温かくなるかもね。」というが石鹸ですべり温かくなるわけなかった。しかし僕の体の上で麻衣の乳首が上下しているのがよくわかった。その興奮のおかげでかなり火照った。
しょうがなく、上がり泡を流すと、麻衣の頭とまた体を洗ってやった。まだ興奮は続いた。お尻の穴や股間を洗おうとする時、
「おにいちゃん昨日はここらへんあまり洗ってなかったよね?」
「今日は重点的に洗ってね」とまたまた四つんばいのポ-ズになった。
421:94
07/11/18 02:36:54 ICOEROMw
しっかり洗ってやろうと思い、左手で体を支えを右手の親指で肛門をクリクリこすり残りの指で股間の上を上下に這わせた。しかし素手なので
「きゃはは、きゃはは」とくすぐたがっていた。しかし僕はしっかり洗ってやるため、あえて辞めず悶えながらも長い時間ゴシゴシしてやった。
確かに少しはそうしたいという願望を持っていたのかもしれない。洗い終わると
「もうHなんだから」といわれ、その言葉に(ハッしまった)と思った。
しかし次の瞬間にはニヤとしながら
「そんなHなお兄ちゃんにはこうだー」
と全力で僕のわき腹をくすぐってきた。どうやらこの言葉にそんなに深い意味はないようだ。僕も童心に戻り
「きゃははきゃははやったなーこの」といろいろなところをくすぐった。こうして二人はくんずほぐれつをつづけた。僕は体全体で麻衣の柔肌を存分に楽しめた。しかしわざとではないもののまだ股間とかに手が行くと申し訳ないと思う。
「やったなーじゃペロペロ攻撃だ」と麻衣が僕の体を舐め始めた。僕はくすぐったいとしか思わなかったが、くんずほぐれつの末、麻衣の顔と僕の陰部が近づき麻衣の口が僕の陰部に達し、そしてとうとうチュルンと口にいれてしまい舌で舐め始めた。
僕は包茎で勃起していたので少しだけ皮が剥けていた。普段は包まれているため、たまに開くそこは、とても敏感だった。しかし麻衣はそこを容赦なく舐めてきた。
「ん・・・んこんなろろうら(こんなのどうだ)」
「わ・・・わ・・・あーーー」と僕にまるで電流が走るような感覚で射精してしまった。僕はこの快感にボーとしていたがすぐに現実に目が覚め、
「ま、麻衣ちゃん?」
「ウ、ゲホゲホ」麻衣はすぐに精液を吐き出した。
「わー麻衣ちゃん大丈夫?」僕はすぐに蛇口を捻りうがいをするよう勧めた。
「うん、ゲホゲホ」と嘔吐を続けた。
「わーゴメンよ、麻衣ちゃん」
422:94
07/11/18 02:39:04 ICOEROMw
「うん麻衣のほうこそゴメンね、男の人っておちんちんに刺激をしたら射精しちゃうんだよね?今日授業で習った。昨日も麻衣のせいで射精しちゃったんだね。お父さんもむやみに人のおちんちん触っちゃ駄目って言ってた。忘れてたゴメンね。」
「ううん僕のほうこそゴメン」と必死で謝った。
そのあと、少し、気まずくなり自分の体を洗うと、すぐにお風呂から出てしまった。さすがにこのときばかりは麻衣も自分で服を着ようとしていた。しかし、バスタオルで拭けていなくまだ水浸しだった。
「まだ全然拭けてないか、貸してごらん」
「うん」
ちゃんと拭いてやり、僕がわき腹を拭こうと「バンザイ」と言おうとする前に麻衣はすぐに腕を上げていた。
もはやあうんの呼吸ができていた。この瞬間、二人は顔を見合わせ
「あはははーーーげらげら」とお腹を抱えて笑った。もはや僕たちは本当の兄妹のようになっていた。そのことでさっきのことは全て吹き飛んでしまった。また麻衣は
「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と甘える元の麻衣に戻った。
また父親に
「お風呂でね、お兄ちゃんと洗いっこでくすぐり合いしたの。でね麻衣調子に乗っちゃって、ペロペロ攻撃でお兄ちゃんのおチンチン舐めちゃったの。そしたら麻衣の口の中で射精しちゃって・・・。」
(あ、バカ。そんな話したら僕が怒られるじゃん)と思った。
「バカ!」ヒッと思ったが、
「麻衣、男の人のチンチン触っちゃ駄目って言ったじゃない。ましてや舐めるなんて、バッチいだろう。そもそも裕也君に迷惑掛けちゃ駄目だろ」
(いや、事故とはいえ迷惑掛けたのはこっちだと思うが)
麻衣はシュンとなり
「お兄ちゃんごめんなさい」
「裕也君すまない。麻衣が失礼なことして。これお詫びのお小遣い、好きに使って」そういうと5000円出してきた。
「いえいえ、もらえません。むしろ迷惑掛けたのこっちですし・・・」
「いやいや、麻衣が悪いんだ。受け取っといてくれ」
「はあ」といい結局受け取ってしまった。
麻衣はまた落ち込んでしまった。元気付けるために
「麻衣ちゃん、じゃこのお金で今度の日曜二人で遊びにいこっか?」
「うん」とまた元気を取り戻した。
423:94
07/11/18 02:43:12 ICOEROMw
寝ようと思ったとき、今日はどこで寝ようか困った。というよりも、まだベッドは出していなかった。なぜなら、もともと麻衣と父親の二人暮らしで寝室は二つしかなかった。昨日は父親のベッドを借りたが、今日はどこで寝ようか。
「ゴメン、裕也君まだ用意できてないんだ。僕たち(母親と)は僕の部屋で寝るから、これからは君は麻衣の部屋で寝てくれないか?」
「わ-い、お兄ちゃん、また一緒に寝よう」と腕をひっぱった。
麻衣の部屋に初めて入るとぬいぐるみがいっぱいでいかにも女の子の部屋だった。
ベッドの用意ができてなかったため、麻衣用の小さいベッドで二人が寝ることに。
小さいのでほぼギュと抱きつく形になった。
(気持ちよさは抱き枕の比じゃないな。)
また頼まれ麻衣の股間を握ってやると満足そうに
「うん、これで安心して眠れる。」
と安心しきった顔でぐっすり眠った。
またこれで僕は睡眠不足だ。
いったんここで終わります。
424:名無しさん@ピンキー
07/11/18 14:24:51 6vfbzDSp
保管所また変なことになってるな。
425:名無しさん@ピンキー
07/11/18 15:40:58 I2y1//QE
別に変わりはないが。
426:名無しさん@ピンキー
07/11/18 23:58:27 YbfnyYWO
正直、キツイな、こりゃ。
改行、誤字等にも改善の兆しがないし、なによりエロ「小説」になっていないよ。
大長編なんていうけど、前回の投下分と今回の分を通読してる?
最初の投下分とのつながりにも違和感があるし、この2回だけでもヒロインの人格設定が破綻しすぎ。
台詞ひとつ取り上げても、とても同一人物とは思えない。
なんというか全然別のエロ漫画のお気に入りのシチュエーションを文章にして、登場人物の名前だけ揃えて無理矢理にお話を続けてる印象がある。
少年誌にありがちの主人公にはひたすら都合のいい男の子の妄想そのもののエロコメ設定なんだろうけど、せめて周囲の人間(義父や母親、同級生)には最低限のリアリティがないと、却って鼻白むだけ。
(書き手の分身であるはずの)主人公も含めて登場人物の行動言動原理に一貫性がないし、人物造形がどうにも薄っぺらい。
ヒロインの同級生に至ってはどうみてもビッチだし、お話の中でも夾雑物としかいいようがない。
おまけに肝心のヒロインは、書き手がいくら抗弁しても、中2になっても自分の体を拭けないとか、一般常識及び羞恥心の欠如ぶりは、どうみても池沼だろう。
それに会話文主体で状況が見えてこないのは文章によるエロ表現としては致命的に弱い。
グラフィック抜きのエロゲ、若しくは、エロ漫画から絵を消した代物、つーのが近いかも。
ごめんね、辛口で。
427:名無しさん@ピンキー
07/11/19 01:14:15 TeqaEeKu
>>426
読みにくいから、適度に改行してよ
428:94
07/11/19 02:38:38 Y9WQK8YU
>>426さん、評価どうも。
改行はともかく、誤字がそんなにありました?
今回、注意され、何度もチェックして出しました。
再びチェックしましたが、私は一箇所しか見つけられませんでした。
(まあそれでも問題なのですが・・・)
確かに、もともと趣旨の違うSM系の小説から膨らませたものなので、
そこはすいません。
「中2になっても自分の体を拭けないとか、一般常識及び羞恥心の欠如ぶりは、どうみても池沼だろう。」
とご指摘受けましたが、
自分の体を拭けないのは、麻衣が裕也に甘えているだけで、別に拭けないと言うわけではないのです。
そこは以前書いたと思うのですが・・・?。
あと羞恥心の欠如ぶりに関していわれると、悪いのですがもう後が続かなくなってしまいます。
さらに人格設定など他に関しては私はこれでいいと思ったので力不足としかいいようがありません。すいません。
一回ここで、打ち止めして研究しなおしまた機会があったら発表します。
もし質問で気分を害されたのなら申し訳ありません。
429:名無しさん@ピンキー
07/11/19 02:57:04 1KzoH/pk
>>426 はロリ書き手つぶしの荒らしだから気にしなくていいんですよ。
抜けないエロ小説しか投下できない童貞自演ヲタのたわごとですから。
以前、M氏は筆を折りましたが、94さんはスルーで続投お願いします。
430:名無しさん@ピンキー
07/11/19 10:18:01 YacHIF6V
裕也→麻衣は妹
麻衣→兄をどう思ってんだ?
の図式で話が進んでいるからシチュの割にあまりエロさを感じないって希ガス
伏線に差し支えないなら、今度は麻衣ちゃん視点で書いてみたらどうだろう?
431:94
07/11/19 12:56:19 Y9WQK8YU
>>430さん提案どうも、>>429さんもありがとうございます。
麻衣の視点で書いてみる、面白そうですね。
研究も兼ねてすこし書いて見ます。
432:名無しさん@ピンキー
07/11/19 12:59:17 im+WI61w
ていうか、書き手自身が知障なの?って印象受けた
内容やシチュの前に文の雰囲気が変
台詞ひとつひとつ棒読み的っていうか感情こもってないっていうか
「わかっている。」とかなんか変じゃない?
なんでそんな堅苦しいの?
「きゃはは、きゃはは」とか
433:名無しさん@ピンキー
07/11/19 14:38:28 Cj4OQjEx
>ていうか、書き手自身が知障なの?って印象受けた
ロリ書き手つぶし乙w
434:名無しさん@ピンキー
07/11/19 16:24:53 wrBLBp4+
94氏は無邪気さの描写がうまいんだよな。
昔「エンジェル」っていう漫画、ネットで拾って読んだことあるけど
今回の分も、あれに出てくる女の子のような池沼な雰囲気がすごくいい。
今後も続き投下よろ。
435:名無しさん@ピンキー
07/11/19 18:25:10 nuaGXXvH
池沼な雰囲気って…w
とりあえず楽しむも嫌うも、多数が池沼くせぇと感じているのは確からしい
436:名無しさん@ピンキー
07/11/19 18:30:52 im+WI61w
なんでアドバイスしただけですぐつぶしだの荒らしだの言われるんだ?
マンセーしなきゃいけないっていうルールがいつのまにできたよ
437:名無しさん@ピンキー
07/11/19 18:52:27 Dsg7Z1WT
16 ◆P81gArKzGM → >>30-34 → 勘違い発生
>>116 → >>125 → 勘違い発生
その他もろもろ
否定的なカキコは荒らし、肯定的なカキコは書き手。
マンセーしなきゃいけないというルールはない。
他人の書き込みに反応してはいけないのだ。
誤解されるから。
438:名無しさん@ピンキー
07/11/19 19:34:56 ooK8Ai/P
>>436
>なんでアドバイスしただけですぐつぶしだの荒らしだの言われるんだ?
お笑い芸人の新人コンテストの審査員席に、つまんない芸しかできな芸人が
並んでるサマを皮肉ってたビートたけしの毒舌を思い出したよ
>マンセーしなきゃいけないっていうルールがいつのまにできたよ
こんなわけのわからん文章カキコしてるやつがアドバイスだとさw
439:名無しさん@ピンキー
07/11/19 19:52:41 ooK8Ai/P
>>435
>池沼な雰囲気って…w
>とりあえず楽しむも嫌うも、多数が池沼くせぇと感じているのは確からしい
そのへんが書き手の力量が問われるところなんだよな
池沼くさく感じさせる記述や話の運びができるかどうか
94氏の話は、文体をまんま受け取って書き手の知能にまで
言及するやつがいるくらいだから、かなりGJ!な部類だろ
440:名無しさん@ピンキー
07/11/19 20:56:53 FzBaC3sV
>お笑い芸人の新人コンテストの審査員席に、つまんない芸しかできな芸人が
こんな文章書く奴に
>こんなわけのわからん文章カキコしてるやつがアドバイスだとさw
こんなこといわれちゃおしまいだなw
>マンセーしなきゃいけないっていうルールがいつのまにできたよ
この文章をおかしいと感じる奴は本読まないゆとり野郎だなw
あ、俺は436じゃないからね?
認定なんかするなよ?
441:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:07:13 nndzvBgk
別に狙ってるでもなしに94氏が池沼系女が好きなだけでは……
読者の客観視で池沼にしか見えない女がマトモ扱いされる世界観は、ある意味危ない
442:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:15:00 TeqaEeKu
アドバイスになってないからだろw
443:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:58:52 ooK8Ai/P
>>440
ミスってたかw
>マンセーしなきゃいけないっていうルールがいつのまにできたよ
>>この文章をおかしいと感じる奴は本読まないゆとり野郎だなw
それはね
「ルールがいつのまにできたの?」
って意味なのか
「ルールがいつのまにかできてるよ」
って意味なのか、わけがわからん、ってことなの
>>440 が読んでる本がどの程度のモノなのか、はわかりますたw
認定はするしないのレベルまで逝ってないからスルーでいいっしょ
>>441
危なくない世界観なんて読んでてつまんねーよ
あってはいけないことが起きるから抜ける、それがエロの定石だろがよw
444:名無しさん@ピンキー
07/11/19 23:14:58 rFmdHphB
>「ルールがいつのまにかできてるよ」
これは無理がある。
マンセーしなきゃいけないっていうルールがいつのまに「か」できたよ
じゃないと。
つか、そんなこと本人に訊くのが一番だろう?
なぜ確認もとらずに批判をはじめるのか理解できない。
445:名無しさん@ピンキー
07/11/20 00:28:39 5vdp5gjI
国語の時間みたいになってきたな
問題なのは文章自体じゃなくて、書き手にアドバイスしようて人間が
まぎらわしい文章書いてどうする、てことなのよ
まぎらわしいてのは異論ないっしょ?
「マンセーしなきゃいけないっていうルールがいつのまにできたよ」
では、書き手へのアドバイザーが書いた文章としては明らかに不明瞭
「ルールがいつのまに『か』できてるよ」
みたいに「か」の一文字を付け忘れたのでは、とか受け取られる恐れもある
せめて
「マンセーしなきゃいけないっていうルール『なんて』いつのまにできたよ『?』」
くらいでないと…
もちろん本人に訊けば真意はわかるが、そうでもしないと真意が読めないような
文章をカキコするようでは、アドバイスなんて到底無理だろ、てことなの
446:名無しさん@ピンキー
07/11/20 01:33:47 PkEzAuqM
>>443
あ。違う違う
危ない世界観なのは物語や展開が危ない意味でなく、
池沼として変に思われないのかを客観視する書き手としてのバランス感覚が危ないの意味
447:名無しさん@ピンキー
07/11/20 02:12:09 5vdp5gjI
よーわからんな
誰が見ても(つまり客観的に)池沼なヒロインを、マトモな女と見なして小説世界を構築しているような
言わば客観性を欠いた書き手の感性が危ないってこと?
ここは作家じゃなくて小説スレなんだから、書き手がもたらす世界観が危なければそれでいいじゃん
そういう意味じゃないのかな?
448:名無しさん@ピンキー
07/11/20 02:21:51 5vdp5gjI
と最初は思ったけど「小説書いてみたい奴」を作家と見なせば作家スレでもあるわけか
スマソ
449:94
07/11/20 02:52:01 KE3vO8gG
皆さんどうも、いろいろ意見ありがとうございます。まあこんな願望がある
私は確かに危ないのかもしれませんが・・・。反論させていただくと、
世界観は危ないかもしれないですが、人間には「理性」というものがあります。
少なくとも私はそれでセーブしています。皆さんもそうではないですか?
もしこの反論で気分を害されでもしたら申し訳ございません。
私としては確かにいい意見をもらったほうが嬉しいですが、
悪い意見も貴重な意見ですから真摯に受け止めようと思います。
みなさんありがとうございます。
>>430さんの考えで作って見ましたが、
物語の都合上やはり完成しませんでした。
一時止めようか思いましたが、少しでも見たいという人がいるので、
また続きを載せます。改行や誤字は自分なりに工夫して見ました。
もし良ければ、また批評お願いします。
デパート篇
次の日曜日、約束どおり麻衣と出かけることに。
「お兄ちゃん、どこにいこうか?」
「うん、服を買いにデパートでもどう?」
「うん、行こう。麻衣も行きたい所があるの。」
「じゃ早く着替えて」
「お兄ちゃんも手伝って」と例のごとく着替えに付き合うことに。
パジャマを上下脱がせてやり、パンツ一丁になったが、
そのパンツのバックプリントがくまさんパンツだった。
またアブノーマルな感じに萌えてしまった。
450:94
07/11/20 02:53:23 KE3vO8gG
そうこうしている間に、麻衣が選んだ服は、
夏物のひまわり柄のワンピースだった。
この時期にしてはやや寒そうかもしれないが、
今日はポカポカ日和なので、これを選んだようだ。
さらにお気に入りの帽子をつけ、ふたりは家を出た。
「ねえ、お兄ちゃんって彼女いないのよね?
じゃ麻衣が今日は彼女になる。だから腕組んで歩こう。」
少し恥ずかしかったが、
またあの潤んだ瞳を見せられたらたまらんとOKした。
しかし客観的にみても、精神的には子供だが、
見た目はワンピースや帽子が似合っていてかなりかわいいと思うし、
上機嫌でニコニコしているということもあり、
笑顔を見るとまだドキッとしてしまう。
さらに麻衣と腕組んで、辺りを見てみると、
多くの男が麻衣の方に目配せしている。
しかも僕のほうを(どうやってそんな可愛い彼女ゲットしたんだ)
という羨望の眼差しで見ていた。
何か分からない優越感を感じていた。
電車に乗り、運よく座席に座れたが、
もともとワンピースもミニで麻衣が深く座っていたため、
パンツが見えていた。
しかもそれを遠くから、禿げたオッサンが見ていた。
そのことに気づくと(おい、コラ)という感じで睨んだ。
そうすると視線を外した。
「麻衣ちゃん、パンツ見えているよ」
「あ、きゃ」
と恥ずかしがった女の子のリアクションでスカートを隠した。
「もう、もっと早く言ってよ」
「麻衣ちゃんでも恥ずかしがる時があるのだね。
僕とは一緒にお風呂に入るのに」
「もう、そんなこといわないの。お兄ちゃんとお父さんは特別。」
451:94
07/11/20 02:54:28 KE3vO8gG
そんな会話の中、デパートに着いた。
まず、僕の夏物を買うため、店に入った。
僕は軽く羽織るものを買おうと探し、
いいのが見つかると、その場で試着した。
「ねえ、試着室はいらなくていいの?」
「いや、こんなのいいじゃない」
麻衣は服を着るときは絶対試着室に
入らないといけないと思っていたらしい。
買い物を済ませ、デパートの中のレストランに入った。
食事を終え、今度は麻衣の行きたかった場所へ行くことに。
「じゃ麻衣に着いてきて」そういい麻衣は歩き出したが、
方向は僕と同じ衣料品のところだった。
「なんだ、麻衣ちゃんも服か」
「うん、でも服といってもここなの」
と連れてきたのは女性下着売り場だった。
「麻衣ね、今までブラジャーもってなかったの。
でもみんな持っているし、『麻衣もそろそろ』と思って。」
なるほど確かにいつもブラジャーしていなかった。
麻衣の年なら持っていても不思議でないのに、
おそらく母親がいない関係なのかな。
「じゃ、入ろう」
「いや、ちょっと待って。」
「えー今更照れているの?いつも麻衣にパンツを履かせてくれるのに。
いいから入ろう。」
麻衣に手をひかれ入ったのはいいが、すぐに店員が来て、
「すいませんが男のお客様のご入店は・・・」
「はい、すいません」
「麻衣ちゃん、麻衣ちゃんはいいかも知れないけど、
他の女性が恥ずかしいかもしれないじゃない。
だから僕は外で待っているね。」
452:94
07/11/20 02:57:22 KE3vO8gG
麻衣はしぶしぶ
「分かった・・・」といい、僕は出て行った。
外に出ると、向かい側は独立したゲーム売り場だった。
僕はいつも買っているゲームの続編のポスターを見つけたので
それに見入ってしまった。
すると、「キャーお客様」と言う声が聞こえた。
嫌な予感がし、売り場のほうに入ると
なんと麻衣は真っ赤な顔をして泣きそうにして全裸で立っていた。
僕は慌てて、麻衣のほうへ近づいた。
さらに周りを見ると、向かいは喫茶店になっていて、
中から、太ったオッサンがニヤニヤして見ていて、
通路には足を止めて裸の麻衣を見ている男でいっぱいになっていた。
中には、写メで撮っている男もいた。
「何あの子?なんであんなところで裸になっているのよ?
ちょっと、何見とれているのよ?」
「すげー何であんな大きな子が?だって毛も生えているよ」
「胸もあるししかもすげー可愛いし。」
「恥ずかしくないのかな?」
「おいあそこに落ちているパンツあの子のパンツじゃない?」
「そうじゃない?くまさんパンツだ。萌えー」
大慌てで、麻衣にパンツとワンピースを着せてやり、
試着したのを、弁償として買い取り、
引っ張るようにして、デパートを出た。
「なんで?なんであんなところで全裸になったの?」
「だって、試着したかったの。だけど、試着室ないし、
お兄ちゃんもその場で着替えていたじゃない。
正面はすりガラスだし、周りは高い棚があって、大丈夫だと思ったの。
でも、気がついたら・・・普通のガラスに切り替わっていて・・・
そのことに気づいたら、恥ずかしくて動けなかったの。」
453:94
07/11/20 03:02:34 KE3vO8gG
「そんな・・・第一下着は試着できないの。」
落ち込んだ声で「ハーイ」
「ごめんね。買い物台無しにしちゃって。」麻衣に悪気はないのだろう。
しかしかなり麻衣は落ち込んでいた。やっぱりかわいそうになってきた僕は、
「じゃ麻衣ちゃんのブラジャーもう一回別のところで買おうか。」
「うん」とまた元気を取り戻した。
その後は何の問題もなく、麻衣も満足のブラジャーを買うことができた。
これで僕は、着替えのとき麻衣のブラジャーを着ける仕事も加わった。
着けてあげると
「うーんちょっと大きいブラ買っちゃったかな?」
「いや合っているよ」
「そんなことないよ。ホラ」
と手を引っ張り胸に押し当て、自ら胸を揉ませ
「ほらブカブカでしょ?」
「う、うん」としかいえなかった。
胸はお風呂で洗ってあげているときにいつも揉んでいるが、
ブラ越しというのはまた別の興奮があったし、
自らしかも激しく揉ませるというこのシチュエーションにはまたビンビンになってしまった。
「あれ、おちんちん大きくなっているよ。麻衣のブラで興奮した?」
「ば、馬鹿、違うよ。」
「本当に?今まで麻衣にちょっとでもヨクジョーしたことない?」
とたしなめるように聞かれ、追及に耐え切れずつい
「少しは・・・ブラジャーつけているし・・・」
と白状してしまった。麻衣はニッと笑い
「はい素直に言えました。エライエライ。そんなお兄ちゃん大好きだよ。
前も言ったけど、妹の麻衣のおっぱいやブラでよかったら
いくらでもヨクジョーしてもいいよ。」と頭を胸に押さえつけ、頭をナデナデしてもらった。
僕は余計にビンビンになった。
今回で確かに常識がないが、大胆になれるのは僕や父親の前だけで、
他の男の前では普通の女の子のように羞恥心を持っているということが分かった。
454:名無しさん@ピンキー
07/11/20 04:14:37 nDQavxXM
よくわかんないわ
94は麻衣は池沼でも知障でもないって言ってたから、
危ない世界観描いてる自覚がないのかと思ってそれが危ないと思ったんだけど
455:名無しさん@ピンキー
07/11/20 07:50:34 GFlHGlNy
この歳で店ですっぽんぽんになる池沼を普通だと94が考えてるのは、異常だろ
456:名無しさん@ピンキー
07/11/20 09:03:35 FTqGDUqE
投下作に対して、言いたがりは多いけど、ここは書き読みスレなんで。
批評を求めても、まともなのが返ってくるとは限らないぞ。 >94氏
評価や批評が必要なら、別の場所に行ったほうが良いと思う。
個人的には、>426みたいなリアリティも求めていないので、
世界観や登場キャラが、エロに都合がいいようにできていても、
それはそれでOKだ。
書きたいものを投下されたらヨロシ。
ただ、可能なら黙って投下してくれ。
レスに対する反論とか、開き直りを読まされるとゲンナリする。
457:名無しさん@ピンキー
07/11/20 10:09:38 XgeoKEDU
>>449
自分がエロいと感じる世界観を投下すればそれでいいんですよ。
荒らしと住人の区別は批評の内容で判別できるはずです。
小説ではなく、書き手に対する批評は荒らしと思って間違いありません。
94さんが危ない世界観を描いてることを認めちゃってるので(↓)
今後も煽られるかもしれませんが、かまってちゃんだからスルーが一番効きます。
94さんはそのまま投下おながいします。
>>454
>危ない世界観描いてる自覚がないのかと思ってそれが危ないと思ったんだけど
458:名無しさん@ピンキー
07/11/20 12:50:44 mLkhQK1H
池沼でないなら観光に来たか、あるいは名実共に箱に入りっぱなしだった地球外生命体の珍しい生態とでもしてもらわなけりゃ説明つかねーだろ
あんな大きいコが店内で露出でハミ毛してあるく愚行はよ
459:名無しさん@ピンキー
07/11/20 13:48:38 QA2WRxjq
擦りガラスが速攻で透明に変化する下着屋も何気にすごいw
体育の授業も受けてないよな、やらかしたら父兄呼び出し確実
やりたい事を書くのはいいけど、ナンセンスギャグ世界にしないと通用しない
トイレでも拭かないで糞つけてケツ出して廊下歩いてないとつじつま合わない池沼ぶりがすごいw
460:名無しさん@ピンキー
07/11/20 14:02:00 rldZpDde
なんかヤンジャンの漫画思い出した。
エルフェンリートだっけか。
461:名無しさん@ピンキー
07/11/20 15:15:01 5vdp5gjI
エンジェル、ピクチャフォルダに保存されてたよ。
>>434 の女の子ってのは2巻の15話「男の勝負」って話のかほりちゃんっす。
厨房なんだけど、ファーストフード店で熱海と会話している最中にパンティを膝まで下ろしちゃって
抜き取った左足を椅子の上に折り曲げて、つま先を両手で持ち、右足は前に伸ばした姿勢のまま
「もうさっきからヌレヌレなの。イジってくれないと作戦ちゅうししちゃうぞォ。」
「わッ なにしるんだよかほりちゃん!!」
(まんこのアップ)
ってシーン。
かほりちゃんは池沼のお手本みたいな女の子だよな。エロ杉w
462:94
07/11/21 00:45:22 JbayA0r/
続編ですが、スカトロが入るので注意してください。
遊園地篇
「ねえ、お兄ちゃん。今度の日曜ヒマ?」
「ううん、でもどうしたの?」
「お願いがあるの・・・。
友達のチカちゃんの彼氏ができたみたいなの。
それで私もつい、いるって言っちゃったの。
そしたらWデートしようという話になったの。
だから麻衣の彼氏として着いてきてくれない?」
とくに用事もなかったのでOKした。
次の日曜、お気に入りの服をお互い着こみ遊園地にやってきた。
「麻衣こっち」
「あ、チカちゃん」と麻衣は気づき近づいて言った。
「へーこの人が麻衣の彼氏・・・高校生ですよね、いい人そうね。」
「うん、とても優しいの」
チカちゃんもその彼氏も中2だった。ということは僕が一番年上か、
と思いながら、チカちゃんとその彼氏を見ると、
チカちゃんはショートカットで目鼻立ちもキリッとした麻衣とはまた違う、
どちらかというとかっこいい女の子だった。
彼氏はサッカーをやっているらしく、真っ黒で健康的な子だった。
「どうもはじめまして、チカの彼氏で、斉藤といいます。」
といい声で、挨拶した。
「あ、どうも。麻衣の彼氏で、川村です。」
と咄嗟に旧姓を使い、挨拶した。
(はあ・・・さわやかでモテそうだわ。中学生で彼女とは・・・)
こうして4人でいろいろなアトラクションを廻り、
昼食後ここからは別行動とした。
二人でアトラクションを廻り、最後のアトラクションに乗った。
463:94
07/11/21 00:47:23 JbayA0r/
終わり、チカちゃんらとの待ち合わせの場所にいこうとしたら、
麻衣がトイレに行きたいと言い出した。
しかしこういう時に限ってなかなかトイレが見つからない。
麻衣はチカちゃんとの待ち合わせに遅れるという
焦りで余計にトイレが近くなっていった。
やっとの思いでトイレを見つけ、麻衣は走って女子トイレに入った。
しかしまだ麻衣はもぞもぞしながら戻ってきた。
「お兄ちゃん、女子トイレいっぱいだった。
男子トイレに人いないか見てきて。」
僕が見てくると、男子トイレには誰もいなかった。
しかしかなり古く、扉が半開きで閉まらないというものだった。
麻衣がそれを聞き、僕の手をひき男子トイレに入った。
「お願い、誰か来ないか見張っていて。」
僕は前に立っていると、
麻衣が出てきて
「これどうやってやるの?」と聞いてきた。
見ると和式トイレだったが、洋式しか使ったことのないようだ。
仕方がなくパンツを脱がしてやり、座り方を教えてやった。
しかしそれでは後ろに倒れるので、押さえていてほしいと頼まれた。
後ろに座り、押さえてやると、足音がした。
仕方がなく、一回諦め、
麻衣を死角に隠し、僕がしている振りをした。
麻衣が泣きそうな声で
「漏れちゃう・・・お兄ちゃんいつもみたいに押さえていて。」
といわれ僕は麻衣の股間を握ってやった。
やっと外に出たので麻衣をもとの場所に戻し、
腰をかがめようとしたら
「あ・・・あ・・・」と少しずつ漏らしてしまった。
僕は股間から手を離そうとしたが、今離したら、
バランスが崩れるので仕方がなくそのままでいた。
464:94
07/11/21 00:49:31 JbayA0r/
「はあー、お兄ちゃん手どけないと、バッチイよ」
「いや、今どけたら倒れるから。後で洗うからそのまましていていいよ」
「う・・・う・・・」と麻衣はおしっこを出し続けた。
体を支えていると、肌寒いのに麻衣の顔に汗がにじむくらい熱かったし、
顔はやっと出せたという安心感から笑みを浮かべ、
手の感覚で股間がヒクヒクしているのが分かった。
よほど我慢していたのだろう。
ただ途中、小声で
「ああ・・・お兄ちゃんにお股握られたままおしっこ見られている・・・
恥ずかしい・・・恥ずかしい。」とブツブツ言っていた。
「ん、何か言った」と聞いたが麻衣に答える余裕などなかった。
僕の手の上には生暖かい水の感覚が変に心地よかった。
ようやく終わり、麻衣は自分で股間を拭き、
僕は手を便器の前で手を振り水滴を振り払い外へ出た。
「お兄ちゃん、ごめんね、手バッチイね。麻衣が洗ってあげる」
とマッサージするように丁寧に手を洗ってくれた。
人に手を洗ってもらうというのもなんか気持ちいいものだった。
トイレから出て気づいたが、麻衣は顔を真っ赤にしていた。
「どうしたの?さっきもなんか言っていたみたいだけど。」
「いや、麻衣が悪いのだけどなんかお兄ちゃんでも人に見られたまま、
おまた握られ、おしっこするのって恥ずかしかった。」
「あ、ゴメン麻衣ちゃん、気がつかなくて」
「ううん気にしないで。麻衣が悪いのだから。」
さすがの麻衣もおしっこを見られるのは恥ずかしいのか。
そういやオネショのときも恥ずかしそうだったし・・・
チカちゃんと合流し、次は何処にいこうかという話になった。
「私たちは家族が旅行に入っているのでラブホに行こうと思ったのだけど。」
今日はここで終了です。
465:名無しさん@ピンキー
07/11/21 10:22:56 2Dqb94s1
支援
466:94
07/11/21 14:59:20 JbayA0r/
>>465支援どうも
ラブホ篇
「ええ、ラブホ?」
「ねえお兄ちゃん、ラブホって何?」
「ホテルよ、ホテル」とチカちゃんが説明した。
「えーいいじゃない。ホテル行こうよ、お兄ちゃん。
麻衣ホテル綺麗で大好き。それに今日、
お父さんもお母さんも明日の夜までは帰って来られないらしいし。
お父さんもお母さんも心配しないでしょう。」
(いや・・・ホテルの意味間違えているだろう。)
「いいじゃないですか、麻衣、あんたたちもう寝たの?」
「寝た?うんいつも一緒に寝ているよ」
(いや・・・「寝た」の意味も間違えているだろう。)
「じゃ問題ないじゃないですか。早く行きましょう。」
(ま、何もしなければ問題ないか。)と思いホテルへ向かった。
途中、ファミレスで食事したが、
麻衣はカレーが辛いとたくさん水を飲んでいた。
そうしてチカちゃんの知っているホテルに着いた。
ちっちゃいホテルだったが、ここだと中学生とかでも入れるらしい。
何か、チカちゃんが麻衣に耳打ちし、
「じゃあ、明日。」といい、二組は別れた。
「わーホテルだ。」と麻衣はベッドにダイブした。
「お兄ちゃん、一緒にお風呂は入ろう」と誘われ、
麻衣の服を脱がせてやり、自分も脱いで入ろうとしたら湯船がないうえ、
全体的に小さかった。どういうことか分からなかったが
場所の節約や二人がくっ付けるようにということらしい。
「狭いね」
「なんでこんな狭いの?」
「なんでも、男の人と女の人がエッチなことをするためらしいよ」
「え、ここってそういうところなの?」
「そうだよ、だから本当は僕と麻衣ちゃんが来るような所じゃないの。」
467:94
07/11/21 15:00:30 JbayA0r/
「ふーん」
「狭いから僕は出ようか?」
「やだ、麻衣の体洗ってくれないと。」
仕方がなくまた手で石鹸を泡立て麻衣の体を触った。
いつもは麻衣が座った状態で洗ってやっているのだが、
今回は狭いので麻衣が立ったまんま洗ってやった。
しかし立ったまま洗うというのは、子供を洗ってあげると言う感覚よりも、
AVの設定などの女性を愛撫しているような感覚になった。
しかも「きゃは、きゃは」とくすぐたがっているが
少ししか動けない状態なのでまるで抵抗いている女性を犯しているような感覚にもなれた。
(やばい、やばい僕にこんな願望があったのか・・・)
自分の体も一緒に洗うと、二人でまとめてシャワーを浴びた。
風呂からあがり、麻衣がテレビをつけると、AVが流れていた。
「ん、何これ?」
「わ、それAVじゃない。チャンネル変えて」
「AVって何」
「男の人と女の人がエッチなことしているのを流すビデオだよ」
「へー」と麻衣がずっと見ていた。
そんななか女優が
「オナニーします」といいオナニーを始めるシーンが始まった。
麻衣がそれに興味津々で見ていた。
「あ、麻衣ちゃんは見ちゃダメ」
「麻衣は子供じゃないよ」
「でも見ちゃダメだよ」
「ウー」とふて腐れていた。
「じゃ、オナニーって何?」
「え、誰がそんなこと言っていたの?」
「テレビの女の人やホテルでチカちゃんが言っていたの。
『彼氏の前でオナニーでもやってみたら。』って」
「もし教えてくれないなら
『お父さんやお母さんにお兄ちゃんとエッチなところいった』っていってやる」
468:94
07/11/21 15:02:27 JbayA0r/
そういわれ仕方がなく、教えてやることにした。
「えっとじゃ麻衣ちゃん裸になって。」
「うん」と喜々として全部の服をポンポンと脱いだ。
(今の僕の台詞、客観的にみたらかなりエロいな。
しかもそれに喜々として脱ぐって・・・)
「ここ寝そべって」とベッドに寝かせた。
「えっと、おまたに割れ目があるでしょ。それを開いてごらん」
「うん、こう?」とクリトリスなど中身が丸見えになった。
僕は勃起しながらも
「えっと、片手でそこに膨らみがあるでしょ、
そこを剥いて指で擦ってごらん。もう片手で胸を揉んでごらん。」
やってみたが
「お兄ちゃん、おまたは両手使わないと無理だよ。
おっぱいのほうはお兄ちゃんがやって。」
「え・・・」と僕は躊躇したが
「じゃこうならどうだ?」とブラをつけ、
「ほらほら、これで少しはやる気が起きるでしょう」
と手をとりまたブラ越しに激しく自分の胸を揉ませた。
仕方がなく僕が胸を触ることに。
麻衣が始めると
「キャン」といいビクとなった。やはりやや刺激が強いのだろう。
「ゆっくりやっていいよ」
「うん・・・」とまた少しずつ擦っていった。
麻衣の顔はまた赤くなり、「はあ・・・はあ」と感じていた。
僕が言ってもないのに、勝手に激しく擦り始めた。
「あん、あん、あん。気持ちいいよ。お兄ちゃん」
と自然に股を大開きにして悶えた。
(もうこのまま犯してやりたい)という願望と僕は必死で戦い
僕は射精しようかいうくらいビンビンになった。
そしてついに
「あ、あ、ああああああああああああああ」
体を大きくブリッジさせ悲鳴にも近い声をあげた。
469:94
07/11/21 15:07:56 JbayA0r/
麻衣がイッてしまった。さらにそのショックでおしっこを噴水のように出していた。
さっき飲んだ水のせいで大量に出た。
「あ、あ・・・やだ」とイッたショックと羞恥心でさっき以上に真っ赤になっていた。
ついつい僕は終始それに見入っていた。
麻衣は息を調えると
「もう、麻衣がおしっこするとこまでずっと見ていたでしょ。恥ずかしかった・・・」
「あ、ゴメンゴメン。」と申し訳なく謝った。
「でもよかった。お兄ちゃん、今度は完全に麻衣にヨクジョーしたでしょ?」
「な、何いってんだ?してないよ」
「うそー。だってお兄ちゃん、ずっと食い入るように見ていたし
おチンチン大きくしているもん。おまけに最初はおっぱい触るの、
ゆっくりだったのに途中から夢中になって痛いくらい揉んでくるんだもん。」
「今まではあまり麻衣を女性として見てなかったでしょ。
でも今日は完全に麻衣でヨクジョーしたでしょ?」
(いやもっと前からそうだけど・・・)
「う、うん」
「やっぱり・・・。やったーこれで麻衣も少し大人になれたかな。お父さんに言おうっと」
「あ、ダメダメ」とすぐに咎めた。
「うそだよ」とニッと笑った。
「ねえお兄ちゃん、これは一人エッチともいうのでしょう。
じゃ今度はこういうところに来たのだし二人でエッチしない?」
「ば、馬鹿。そういうのは恋人とか本当に好きな人同士がやるの。
さっきのもあまり人に見せるものじゃないよ。」
「はーい」とすこしがっかりした感じで返事した。
そのあと二人ともつかれ休むことにした。
しかしおしっこでベッドが左半分汚れたので、
右半分で二人はくっつきながらまた股間を握りながら寝た。寝言で
「ん・・・お兄ちゃんが本当の彼氏だったたらよかったのに・・・」喋っていた。
(そうだな、僕もこんな彼女いたらな・・・)と思い、休んだ。
470:名無しさん@ピンキー
07/11/21 17:04:00 w1wZoNc+
しえn
471:名無しさん@ピンキー
07/11/21 20:51:48 MqLm+dDp
ロリコンは病院行った方がいいと思うよ
そのうちほんとに犯罪おかしそうな雰囲気だし
妄想も願望も空想も区別つかない人っぽくてきもちわるい
472:名無しさん@ピンキー
07/11/21 21:05:38 DD/Jpq3U
>>1
>5、煽り叩きは徹底無視
473:名無しさん@ピンキー
07/11/21 21:09:29 ecTHz+n3
なんか94は小学生か中学生の小汚い処女腐女子がエロ同人誌とかそういうサイトを見て
その知識だけで書いてるぽい
エロシーンの描写読んでるとよくわかる
人物設定なんかの不自然さは書き手が日常生活であんまり良い人間関係を構築
出来ていないから
と、妄想してみる とりあえず94はいわゆる喪女だとおもう
474:名無しさん@ピンキー
07/11/21 21:36:15 /jv+EyTV
94氏
や ら な い か
475:名無しさん@ピンキー
07/11/21 22:12:30 0KNqpZp2
アッーー!!
476:名無しさん@ピンキー
07/11/21 22:34:19 bd3LlI+q
風呂も入れない着替えもできない…不潔な池沼のマンカス糞まみれの小便は不潔だよ
ボクの麻衣はどこまでも清潔でつ!な童貞包茎ファンタジードMに一票
477:名無しさん@ピンキー
07/11/21 23:28:39 JkgVQIEO
書き手叩きが嵐だって?
じゃサクラフブキ叩いてたおまいらだって嵐じゃね~かw
478:名無しさん@ピンキー
07/11/21 23:57:07 FGS9pU62
や ら な い か
479:名無しさん@ピンキー
07/11/22 04:00:42 7bCz57TX
おなじみの荒らしスタンスだね。書き手潰し。
こんだけベタな内容だと荒らし判別しやすいでしょ?>94さん。
もう必死の煽りだから自信持っていいと思うよ。そんだけエロいってことだから。
480:名無しさん@ピンキー
07/11/22 06:17:36 Oos8VIdF
94氏。
変な奴らはスルーして続きを頼む。
漫画読んでるみたいで面白い!
481:名無しさん@ピンキー
07/11/22 07:33:36 Xr+T1VQr
だからさ
知障や池沼を書いてる自覚ないってかなりやばくない?
それと、間違いなく女だよね94は。
私って言ってるくらいだし
女がこんなこと書いてるかと思うと気持ち悪いな
482:名無しさん@ピンキー
07/11/22 11:37:13 TkSSam+N
否定的なカキコミを煽り叩きとみてスルーするのもいいさ。
だがな、小説スレで『漫画みたいでおもしろい』なんて評価は駄目だしに等しいのだよ。私なら屈辱だ、と筆を折るな。
とりあえず、コイツは池沼ではないと言い張るなら投下作品を見直して『何故池沼と言われるか』考えたほうがいいぜ。
一通り読んだが池沼でなきゃパーなんだなとしか思えんよ、おたくのおじょーちゃんは。
483:名無しさん@ピンキー
07/11/22 14:20:38 0QP78+e/
なんか最近ここ、盛り上がってるなぁ。
>>482
言えてる。小説として投下された作品が「漫画みたいでおもしろい」なんて言われたら
それは皮肉だと捉えた方がいいだろうな。
漫画で思い出したけど、一時期、シドニー・シェルダンにはまってたことある。
読んだことある人ならわかると思うが、映画見てるみたいで面白いんだよ。
イメージが浮かびやすいという意味では、劇画(漫画)読んでるような面白さと言ってもいい。
テレビや映画の脚本やプロデューサとしての著者の経歴も関係してるんだろうね。
484:名無しさん@ピンキー
07/11/22 14:41:04 RCXRMpxt
単発IDばっかだなw
485:名無しさん@ピンキー
07/11/22 15:40:48 0QP78+e/
>>484
それも言えてる。
書き手叩きな内容のカキコ、ID変えたって意味ないのにねw
486:名無しさん@ピンキー
07/11/22 16:13:44 RCXRMpxt
日付変わったばっかとかなら、わかるけど
もともとそんなにここ住人多くなかったからなぁ
487:名無しさん@ピンキー
07/11/22 16:53:21 TkSSam+N
>>485
94に否定的意見を持つ読み手が複数いるのだよ
488:名無しさん@ピンキー
07/11/22 17:12:46 0QP78+e/
>>484
>単発IDばっかだなw
そっか!複数いるように見せかけてる、って意味なんだね。
書き手叩きな内容のカキコのIDが違う理由がやっとわかったよ。トン。
489:名無しさん@ピンキー
07/11/22 17:45:12 TkSSam+N
94はそんな小細工して叩かなきゃならない程の指示は受けてないだろ。
素直に単発ID=その人数だぜ。
つか
490:名無しさん@ピンキー
07/11/22 18:22:42 0QP78+e/
>>>484 へのレスなのに、なんでまた >>489 が返事するんだろう?
491:名無しさん@ピンキー
07/11/22 18:27:55 H+O474hl
何この流れ
スレの民度が知れるよ
492:名無しさん@ピンキー
07/11/22 18:54:34 cy/2p6Ls
>>483
Q.E.D. 乙。
493:名無しさん@ピンキー
07/11/22 19:02:30 k7QXGD9B
>>491
※このスレは朝鮮民族に占領されました。
494:名無しさん@ピンキー
07/11/22 19:27:17 TkSSam+N
パー子=94
お守り=94の家族
で94にとっての理想のシチュと都合の良い展開をお守りの視点で書き散らかして、実在のお守りに
こんなにピュアピュアなあたしを見て見てそして惹かれてプリーズ貴方がいないとこんなに駄目駄目なのお~
ってアピールしている様に見える。
SSというよりチラ裏読まされてる気分になる原因は多分コレだろ。
495:94
07/11/23 01:08:52 F3P3EPkw
クライマックス
あのラブホから6年過ぎた。僕は、一浪し、大学に入り、今は4回だ。
麻衣は短大に入り2回生である。二人とも今年、卒業だ。
さすがにオネショはなくなり寝るときの股間を触るというのはなくなったが、
今も着替えを手伝ってあげ、お風呂にしばしば入る。
そのおかげで麻衣の成長の過程、つまり胸の大きくなっていく過程や、
陰毛の生えていく過程をばっちり見続けるだけでなく、
洗ってやるため手の感覚でそれらを確かめられた。
最近では細い体に似合わず胸が片手でおさまりきらなくなるくらい
大きくなってしまった。
しかし、顔つきや身長はあまり変わらなかった。
「どうしたの?」
「この6年で成長したのはおっぱいと下の毛だけだね。」
「もうどこ見ているの?」
「いや、そこだけとはいえしっかり大人になったなと思って」
「ありがとう」とニッと笑った。
もう最近はうっかりエッチなことを言っても、
だいたいのかわし方が分かってきた。
しかも「大人」というフレーズを使うと上機嫌になる。
「じゃ大人になったこのおっぱいでこんなのどうだー」
と胸で顔を挟み、両手で強く押してきた。
まだ僕は麻衣の体にドキドキしていた。
しかし、僕は別のドキドキを感じていた。それが何かすぐに分かった。
(麻衣のことが好きだ・・・)
それが分かるとどうしようもなかった。
しかし血は繋がってないにせよ義妹だ。そんなこと言えるわけない。
僕はそんな葛藤にいつも苦しんだ。
そんな中、麻衣が二十歳になり、両親と僕でお祝いした。
その夜ベッドで横になると麻衣がこんな話をし始めた。
496:94
07/11/23 01:10:23 F3P3EPkw
「お兄ちゃん、麻衣は二十歳になったよ。
いままでいろいろ面倒見てくれて本当にありがとう。
まだお世話になると思うけどよろしく。」
とウルウルした眼でこっちを見てきた。
(やっぱりダメだ。この気持ちは押さえられない。言おう)
そう思うと、電気をつけ、
「麻衣ちゃん、ちょっと聞いてくれ」
「何、お兄ちゃん」と麻衣が起き上がった。
「変に思うかも知れないけど、僕は麻衣ちゃんのことが好きだ・・・」
「・・・。う、うん麻衣もお兄ちゃん大好きだよ。」
「違うの。僕は妹としじゃない。一人の女性として麻衣を愛している。」
麻衣はしばらく黙ったと思うと、ボタボタと涙を流し
「グス、グス、嬉しい・・・」
「麻衣も最初会ったときから大好きだったよ。
でも兄妹だしこんなこと絶対言えないと思っていた。
だってそんなこといったら変に思って麻衣から離れると思って・・・。
絶対に恋人になれないから・・・。
だから妹として少しでも甘えようと思っていたの。」
(そんなこと思っていたなんて夢にも思わなかった。
麻衣は何も分かってない振りをして誰よりも苦しんでいた。)
そう思うといたたまれなくなった。
「麻衣・・・ごめん」
と僕は泣きながら力の限り抱きしめた。
「ねえ、お兄ちゃん。私を抱いて。」
「本当に好きな人同士だからエッチしよう。」
「うん。」と僕はうなずき、服を脱ぎ麻衣の服も少しずつ脱がせた。
二人で裸になると麻衣が
「なんか恥ずかしいな・・・。」
「さっき一緒にお風呂入ったのに?」
「さっきとは全然違うよ」
「そうだな」というと僕はで麻衣の胸を揉み、
舌で乳首からお腹周りを走り、女性器を舐めゆっくり愛撫した。
497:94
07/11/23 01:13:56 F3P3EPkw
「はあ、はあお兄ちゃん、私濡れてきたよ。」
「今度は麻衣が気持ちよくしてあげる。」と僕の陰部を舐め始めた。
「う、う」といいながら勃起すると口を離した。
「そういや昔もこんなことしたな」
「だいぶ昔ね、麻衣ったらあんなことを何も考えずに・・・」
昔のいろいろなことを思い出しながら、準備は整った。
「じゃあ兄ちゃんそろそろ・・・」
「うん」と僕は陰部をゆっくりゆっくり麻衣に挿入していった。
すると麻衣がまた泣き始めた。
「ごめん、痛かった?」
「ううん、嬉しいの。痛いけど好きな人とエッチするというのは
こんなに嬉しいことだってわかった。」
「そう・・・」と僕も泣きそうになりながら、ゆっくり腰を動かした。
「あ・・・あ・・・。気持ちいいよ。お兄ちゃん」
と声は小さいがそれが余計にオナニーのときより
ずっと気持ちよさそうだということが分かった。
僕が我慢できずに射精すると、麻衣が
「ありがとう・・・麻衣を抱いてくれて」
二人はこれまでの中で一番強く抱きあい眠った。
その1ヵ月後、麻衣が強い吐き気を催した。
もしかしてと思うと、やはり麻衣は妊娠していた。
僕はそれを聞いたらすぐにプロポーズをし、麻衣も二つ返事でOKした。
このことを二人で親に報告し父親に土下座したが、激怒し、
「この野郎がー、麻衣をなんだと思っている。」
と僕の胸を掴み殴ろうとした。すると、麻衣が割り込み
「お父さん止めて。麻衣が悪いの。
麻衣が先に好きになって『抱いてほしい』って言ったから・・・」
「だから殴るのだったら麻衣を殴って」
と父親にキリッと物怖じせずに喋った。