07/10/23 19:39:19 tJ3KTUGr
>>250
>>248 はつまり、「ネタだから真に受けないでねサクラフブキさん」てことじゃないの?
ネタカキコに釣られてムキになってたら笑い者になるだけだよ。
>>245 も言ってるじゃん。そのうち飽きるって。
サクラフブキネタはもう飽きますた。スレ立てしてそっちで汁。
255:名無しさん@ピンキー
07/10/23 20:20:11 l28oG9vK
飽きたということは桜馬鹿を許したということ?w
256:名無しさん@ピンキー
07/10/23 21:47:20 tJ3KTUGr
桜馬鹿って言われても……。
257:名無しさん@ピンキー
07/10/24 17:23:14 bdBXOhj/
>>254
>>248の
「ぶざまなやつは、自分が非難されてるレスを取り上げて自分を擁護したりする。でもここが
気の毒なところなんだが、抜けるエロ話も書けない、顔も見たことない「書き手」のことを
さかんに擁護するエロ話スレの住人なんぞいるわけない、ってことが本人にはわかってない。
んーと、ここまで書けばわかるよね? このところ貼り付いてんのが誰なのか……。 」
これは>>234-244の事を言ってる訳だ。
>>254「ネタだから真に受けないでねサクラフブキさん」てことじゃないの?
そんな甘口な意見じゃないと思うけど…
258:名無しさん@ピンキー
07/10/24 19:34:16 8QewJPtj
別スレ立てれって
荒らしの素顔かおまいは
259:名無しさん@ピンキー
07/10/24 22:03:28 wnTHJU2D
>>256
ぷっ
こんな簡単なことで釣れるとは…
「桜馬鹿」なんて言葉に反応する香具師なんてあいつしかいないよ(笑)
260:256
07/10/24 23:42:34 rNa3ecqQ
くやしいけど呼ばれたんで出てきますた。サクラフブキさん、すまん!
どうも >>243>>244 があんまり香ばしかったんでつい釣られちゃいますた。
いきなりの「桜馬鹿」……。こう来られてはどうしようもありません。
けど、それだけじゃない。私の正体もバレバレなんですよね。
どうみてもネタカキコにしか見えない>>248 から >>234-244 を見抜くなんて……。
ねたみたくなるくらいの慧眼です。まさに荒らしの素顔、全開ですね。
たいする私なんぞは、まだまだ修行がたりませんよ。完全にだつぼうです。
だからといって自分の口からはやはり言いづらい。ここはひとつ、
かりの姿に身をやつしている私のかわりに、荒らしの大御所みずからご発言を。
らくらく見抜いた私こと「あいつ」の正体とは? みんなも知りたがってまっせ。
261:256
07/10/25 01:10:14 gzmoD4Qd
あの~、>>259さん。別人にしておきたいなら早めにそうカキコしないと……。
ほんとの話、この場面で黙ってたらサクラフブキ本人てことになっちゃうよ。
262:256
07/10/25 01:30:00 gzmoD4Qd
あげとくか。
263:256
07/10/25 11:10:53 gzmoD4Qd
サクラフブキさん……。また逃げちゃった……。○| ̄|_
くるしい脳内会社から帰宅したらカキコしてくれるでしょう。17時台にワクテカです。
らくらく見抜いた「あいつ」の名前がついに明かされる……。でも待てよ。
ふと思ったんですが、もしかして何かの釣りなのでは、って思ってますか?
無礼なカキコが続いてますからね。でもご心配には及びません。
キーワードは○○○。たった一言、○○○だろ?ってカキコされるだけで私は
つらい立場に立たされます。問題はあなたにそれを言う才覚があるかどうか……。
楽しちゃダメですよ。可能性のみの話とかね。あなた自身の言葉に反するから。
>つまり178氏は可能性のみの話でサクラフブキ氏を犯人にしたのだな?
れっきとした根拠を示さないと。自分でカキコした以上は○○○であることを
まったく疑いの余地なく立証しなくてはなりません。あなたが逃げ出すことによって
くしくもあなた自身がサクラフブキ氏であることを自ら立証したように……。
りっぱな論証をして、馬鹿にした奴らを見返してやりましょう。がんがれ!
264:名無しさん@ピンキー
07/10/25 11:26:20 NXy21kBH
い い か げ ん に し ろ
265:256
07/10/25 12:07:46 gzmoD4Qd
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。
266:名無しさん@ピンキー
07/10/25 12:47:52 raAVco5E
>>264馬鹿は放っておけ
267:256
07/10/25 13:10:25 gzmoD4Qd
つまり何もわかってないってことですか? ほんとに? 信じられないなぁ……。
楽勝で気づくはずですよ、フツー。脊髄反射レスなんぞ無駄だってことが……。
れっきとした論証だけが真実を明かすのです。
あわれなサクラフブキ氏……。>>264>>266みたいな自演レスだけが
現状なんでしょうか? んなもんただのアホやんけ (ゲラ
268:名無しさん@ピンキー
07/10/25 18:50:04 dZVhUSzA
256、あ ん た 暇 な の か ?
6回もレスしてんけどさぁwwwwww
サクラフブキも十分きめぇけどあんたもきめぇwwww
鏡見てみろよwwww目の前ににっくきサクラフブキがいるよwwwwww
さっさと消えろってwwww邪魔wwwwwwwwwwww
269:256
07/10/25 19:22:31 gzmoD4Qd
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。
270:256
07/10/25 21:21:21 gzmoD4Qd
はっきり言ってサクラフブキさんは憎くもなんともないですよ。○○○の件、
じつはわかってないんじゃないの?てことはあっても笑えるキャラは素晴らしい。
さっきもカキコしたとおり、あなたのキャラにはとても勝てません。
ラッキーなのは、どうしてもレスせずにはおれない性ですね。そのおかげで
しばし退屈することもなく暇つぶしすることができたのですから。
あとは本題だけ。これだけヒントを与えているのだから、そろそろ気づかないと……。
ほかでもない合格点の論証を提示するだけで済む話です。簡単でしょ?
271:256
07/10/25 21:42:45 gzmoD4Qd
おっと言い忘れましたが、サクラフブキさん以外のどなたかが論証を見い出したとしても、
われ先にとカキコしてはいけません。私の一連の投稿はサクラフブキ氏による、
れっきとした指名から始まった事なので氏が答えるのが筋だからです。念のため。
272:256
07/10/25 23:27:45 gzmoD4Qd
サクラフブキさん。何か自治スレにカキコしてないでしょうね?
すでに「大分」とかいう件についてレスがついてますよ。
がまんにも限度があるみたいな哀愁ただようあなたの3連チャンカキコ、
似たような内容でバレバレっていつものパターンじゃないですか。
あれ、何とかなりませんか? 自演はかまってちゃんがやることですよ。
ほかに何か打ち込めるものを探しましょう。論証探しみたいなやつ。
273:名無しさん@ピンキー
07/10/25 23:34:25 tBsNewWZ
はいはいここまでここまで
おまいら文句書けるぐらいなら小説書け
274:256
07/10/25 23:45:07 gzmoD4Qd
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。
275:名無しさん@ピンキー
07/10/26 00:14:53 DsGVqpZH
>>273
小説じゃないけどこんなのできますた
天然が釣り師のつもりで赤っ恥
276:名無しさん@ピンキー
07/10/26 00:50:16 YnQOYYsy
今北産業
277:名無しさん@ピンキー
07/10/26 01:07:19 CASewjZC
吉原話の続きが楽しみ
278:名無しさん@ピンキー
07/10/26 18:05:56 dac4jsS0
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。
279:名無しさん@ピンキー
07/10/26 19:09:40 7Zfm7N0Z
ぼんやりしてんじゃねーよ、名前欄忘れてっぞ >>256
けっさくなのはおまいの方じゃw
280:名無しさん@ピンキー
07/10/26 19:46:23 DsGVqpZH
もう >>256 には関わらない方がいいよ。
ろくなカキコしてないじゃん、あいつ。
あれで文章うまいつもりなんだよ。
ほら、よくいるだろ?文才あると思いこんでるやつw
281:名無しさん@ピンキー
07/10/26 20:26:39 YBsJ54mQ
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。
282:名無しさん@ピンキー
07/10/26 20:51:44 RHngXZMh
はいはいここまでここまで
おまいら文句書けるぐらいなら小説書け
283:名無しさん@ピンキー
07/10/26 23:55:48 tDJztTWy
>>281
判定よろ
論証:
スレリンク(erocomic板:588番)
スレリンク(erocomic板:592番)
スレリンク(erocomic板:595番)
スレリンク(erocomic板:600番)
スレリンク(erocomic板:620番)
スレリンク(erocomic板:627番)
スレリンク(erocomic板:628番)
スレリンク(erocomic板:629番)
スレリンク(erocomic板:630番)
○○○:
桜吹雪
284:名無しさん@ピンキー
07/10/27 00:32:05 i0Wq28K7
またキモい粘着ニートが登場してきたな。
まるで新手の荒らしだな、こいつはw
285:名無しさん@ピンキー
07/10/27 01:11:12 UrffDQow
「だーかーらー、ムリしなくていいんだってばさ。遠慮しないでしたらいいじゃん!」
こいつはなにをのたまっているんだ。
そもそもセーラー服のこの女 イトコの緒美が、1人暮らしの俺の部屋にいた事自体、まだ納得できていないのだ。
大学から帰宅し鍵が開いてる事に慌てて部屋に入った俺を、このセーラー服は何食わぬ顔で出迎えやがった。
『おばさんに頼まれたんだってば。大学がウチの家の近くだし、私も親が単身赴任でいないから、ちょうどいいって思ったんじゃないー?』
そう聞いても納得できるはずがない。実際に、1人暮らしを満喫していた俺の生活が、緒美によって乱されつつある・・・。
「いまさら隠したって遅いって。ベッドの横の、ゴミ箱いっぱいのティッシュ誰が片付けたと思ってんの?」
不敵な笑みを浮かべながら、一番痛いところを突いてきやがった。
「あの量は、1回2回じゃないよね?・・・つーか、毎晩何回もしてんでしょ?センズリ。うわーセンズリだって私!」
たじろぐ俺。ちっさい頃から知ってるイトコの暴言。まあ、昔から可愛げのない女ではあったが。
「それともアレっすか?ティッシュと一緒にふるーいエロ本も捨てたのがお気にいらなかったっすか?アレとってちゃまずいっしょー。お気に入りのお姉さん、もうシワシワのクシャクシャだったし。きゃはは!」
な、なにっ!あの超お気に入りのエロ本まで捨てたのか!?中学時代からずっと使ってた奴だったのにっ!
「もうかぴかぴ以外の何ものでもない!ぶっちゃけお姉さんに出しまくりでしょ?お姉さんもう吸い込めなくなっちゃってたよ。だからポイ決定」
マジかっ!男には初恋の人と同じようにお気に入りのヌキお嬢さんというものが・・・。
286:名無しさん@ピンキー
07/10/27 01:11:58 UrffDQow
「・・・うーむ。ここまで言ってもまだしようとしねえかー」
俺の怒りをもろともせず、おっさんのように腕組みする緒美。
「よーし。あのボインボインお姉さんにゃ勝てねえかも知んないけど」
そういって緒美は、毛羽立った6畳一間に足を投げ出した。
「ほらほら♪健康的な女子○生のおみあしだぞーん?パンチラもあるかもだぞーん?」
紺ソックスの足。ふともも。この野郎はさらに、手でスカートを少しずつまくりやがったりする。うわ、うわ。
「ほれほれしろしろ。つーか抜かないと健康上よくないっしょ?生のセーラー服美少女がオカズになってやるってんだから、遠慮しないでやっちゃお。セ・ン・ズ・リー♪」
小生意気な表情が、隠語を駆使して挑発する。
くそう、気がつけば俺好みのネコ系顔だ。顔と生足。顔と生足。顔と足、布?交互に見ながら、俺は。
言葉が出ない。で、手は・・・ジーンズのジッパーに。
「お?お?おー?やっとやる気になった?よしっ、そのまま出してしごいちゃえ♪1回なんていわず何度でも出しちゃえ♪」
ああ出すさ。もう決めちゃったかんな。知らねえぞ?そこいらじゅうべちょべちょだぞ?
っていうか、お前にかかっちゃうかもな。あの、お前が捨てたお姉さんみたいに。
俺のが顔を出したら、緒美はどんな顔するんだろう。驚くか?いや、驚かないで欲しいな。うん。
「まだ足りないんなら、も少し露出もアリかもー。まあそれはノリってことで。ちゃっちゃしないとさ、このオミ姉さんが教えちゃうことになっちゃうよん」
そうそう、それだよ!このオナニー狂いの大学生にさ、メタメタ教えちゃってくれよっ。
「まずはとりあえず1発出してみ?見るだけか、手ぇ出すか、突かすかそれで決めちゃうから。きゃははっ!ヤベーこといっちゃってるぞ!テンションやばっ!」
287:名無しさん@ピンキー
07/10/27 01:16:21 +hfvBvjO
テンプレ使ったほうがいいぞ的しえん
288:名無しさん@ピンキー
07/10/27 09:19:23 P5Z+Z2ET
>>283
自治スレから引っ張ってきてわざわざ乙
あっちのスレでもおまえ(>>256)のことが出ているけど
スレリンク(erocomic板:632番)(こっちの>>243)
289:256
07/10/27 10:42:20 KzKQJ7Ri
>>283 は俺じゃないよ。某氏が荒らしに決まってるなんて書いてもいないし。
暇にまかせてネタカキコはしてたけど、あれを真に受けて騒ぎ出す人がいるとはね。
そんなやつがもしいたら、その人こそ某氏かもしれないし、そうじゃないかもしれない。
匿名掲示板だから、そんなことわかるわけない。
ただ2ちゃんねるである以上、ネタに釣られるのが恥ずかしいってことはわかる。
俺が言ってた「論証」なんて、名前欄 256 のカキコならどこでも見つかるよ。
そうでないやつは、>>248 や身近なところでは >>279>>280 かな。
>>280
もう >>256 には関わらない方がいいよ。
ろくなカキコしてないじゃん、あいつ。
あれで文章うまいつもりなんだよ。
ほら、よくいるだろ?文才あると思いこんでるやつw
↑
論証は以上。○○○は「縦読み」。最高にくだらんけど、釣られてムキになったりしたら
最高に恥ずかしい2ちゃんの定番だ。
漢字が混じってるんで出来はよくないが、それを競ってるわけじゃないし、
ネタだとわかればいい。もちろん内容はでたらめだ。
某氏ネタにムキになってるやつがいたとしても、繰り返して言うが、そいつが
某氏である保証なんてどこにもないんだよ。だから心配すんなってw
290:名無しさん@ピンキー
07/10/27 10:56:44 KzKQJ7Ri
おっと言い忘れましたが、上の僕の投稿の、
>俺が言ってた「論証」なんて、名前欄 256 のカキコならどこでも見つかるよ。
の「名前欄 256」の前に 「>>289 以外の」を入れてください。よろしくお願いします。
291:亮
07/10/27 13:29:45 4ardmXSX
256
その陳腐な推理が『ばかむしょっと』を彷彿とさせてとても不愉快。
エロ板でのエロ無し自己満足脳内推理なんかに興味無い。やりたきゃ自サイトで思う存分やったら?
292:名無しさん@ピンキー
07/10/27 16:54:45 8vWjh9mA
日本最古のセーラー服、京都の平安女学院で復元・披露
平安女学院が復元した日本初のセーラー服(中央の2人) 中高一貫校の平安女学院(京都市上京区)が大正時代に日本で初めて制服に採用したセーラー服を復元、生徒らが27日、
同校で開かれた学校説明会で披露した。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
平安女学院が復元した日本初のセーラー服(中央の2人)↓
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
293:名無しさん@ピンキー
07/10/27 17:27:06 3ORB6931
ネタの為だけにサクラフブキとかいう奴を利用する>>256の神経が信じられない
まじ頭大丈夫?
294:名無しさん@ピンキー
07/10/27 18:26:08 kZpvYT9z
なるほど 256 は確かに変なやつだね。
かなりイカレてる。友達いないんだろな。
るいはるいを呼ぶ最悪板でも逝けば?
れっきとした縦読みはひらがなでなくちゃ。
つまりは邪道だよ。まじめにやれ。
295:名無しさん@ピンキー
07/10/27 18:56:47 FXg3tcoA
【社会】大阪市内の20代女性が女性同士の性行為で妊娠★2
スレリンク(news7板)
大阪市内のアパートで暮らす女性Aさん(26)が、体調がすぐれない事から
精密検査を受けたところ、妊娠3ヶ月であることが判明した。
Aさんは両親や弟と同居しており、いままで異性と性行為を行なったことは一度もないという。
Aさんによれば、インターネット上で知り合った愛知県内に住む女性Bさん(22)と
たびたび女性同士での性行為を行なっており、今年に入ってからも何度か会っているという。
専門家によると、ホルモンの分泌異常により、性別上は女性であっても精液を出す可能性があるという。
今回はBさんの出した精液がAさんの膣内に入り、受精したのではないかと語る。
“同性妊娠”の報告は日本では初めて。
296:名無しさん@ピンキー
07/10/27 19:07:54 KAoOBLj+
サクラフブキとかいう奴、壊れかけてまつ
プ
297:亮
07/10/27 19:33:29 4ardmXSX
ある作品が 出来がいい、と感じた住人がその作品を支持する事は有り得る。
ねたみも交錯していた当時のやり取りを覚えている人もいるだろ?
↑エロなめんな、推理やりたきゃそれなりのスレでやれっていう正当な罵声の事?
気毒なところなんだが、抜けるエロ話も書けない書き手
それはサクラフブキ以下の『かむしょっと』の事。
つれるかな?か。
いくら縦読み作文の能力があってもエロ書けないなら出ていく事をオススメする。
298:名無しさん@ピンキー
07/10/27 19:39:44 fOt8qh3b
なら俺は○○だ!
わっかるかな♪
釣られまくりの異常者サクラフブキさん?
299:名無しさん@ピンキー
07/10/27 19:46:49 fOt8qh3b
とりあえず縦書きを楽しんでいる奴>>293-294はばかむしょっと
亮はばかむしょっと
ニュースはった奴はばかむしょっと
サクラフブキさんばかむしょっと叩き手伝って~><
300:名無しさん@ピンキー
07/10/27 19:49:42 kZpvYT9z
このスレおもろい!
301:亮
07/10/27 20:27:51 4ardmXSX
私ことかむしょっと!は、みんなから構ってもらえるサクラフブキさんの人気に嫉妬してしまいました
皆さん、かむしょっとを思い出して続きをキボンしてください
構って下さい
302:名無しさん@ピンキー
07/10/27 21:14:11 ngPYqH0p
久々に激ワラタ
○○
目欄
確かに初心者向けかもしれん
303:名無しさん@ピンキー
07/10/28 15:16:11 KjAv3WK5
すいません。ちょっと質問いいですか?私もエロ小説を書こうと思うんですが
人物設定で例えば中学2年の14歳とかはまずいのでしょうか?AVなどでも
女子高生というのはまずくて女子校生はOKとか何かで読んだのですが。
304:名無しさん@ピンキー
07/10/28 16:02:08 KLUzwr8T
うーん、難しい質問ですね。個人的には問題ないと思うんですよ。
テンプレにもありますし。ただそういうのの受け付けない人がいて、
投下すると暴れるんで、その方の意見も聞いておいた方がいいと思いますね。
というわけで、どうですか? 問題ないですか? >サクラフブキさん。
305:名無しさん@ピンキー
07/10/28 16:29:52 n0192vxP
>>304
ぷっ
こんな簡単なことで釣れるとは…
ロリネタに反応する香具師なんてあいつしかいないよ(笑)
306:もう完全にネタ化したな
07/10/28 18:27:13 1jAKsaPh
くやしいけど呼ばれたんで出てきますた。サクラフブキさん、すまん!
どうも >>301>>303 があんまり香ばしかったんでつい釣られちゃいますた。
いきなりのロリ関連質問……。こう来られてはどうしようもありません。
けど、それだけじゃない。私の正体もバレバレなんですよね。
どうみてもネタカキコにしか見えない>>298 から >>304 を見抜くなんて……。
ねたみたくなるくらいの慧眼です。まさに荒らしの素顔、全開ですね。
たいする私なんぞは、まだまだ修行がたりませんよ。完全にだつぼうです。
だからといって自分の口からはやはり言いづらい。ここはひとつ、
かりの姿に身をやつしている私のかわりに、荒らしの大御所みずからご発言を。
らくらく見抜いた私こと「あいつ」の正体とは? みんなも知りたがってまっせ。
307:あいつ
07/10/28 18:45:43 KLUzwr8T
あの~、>>303さん。別人にしておきたいなら早めにそうカキコしないと……。
ほんとの話、この場面で黙ってたらサクラフブキ本人てことになっちゃうよ。
308:なんか楽しくなってきた
07/10/28 19:20:08 AGMwap+b
あげとくか。
309:303
07/10/28 19:23:07 5OTkOi+n
すいません。なんか私が変なこと書いちゃったのかな。私は全くの通りすがり
のもので、小説を書くスレがあったのでちょっと質問しただけなのですが・・
私は自分の描いたエロイラストにちょっとしたストーリーをつけようと思って
いるんですが、18歳と書くより14歳とした方がエロいかなとは思ったんで
すが、そのAVのタイトルの一件もあり、サイトで公開した場合なにかまずい
事になると嫌なのでみなさんにお聞きした次第です。
310:出来は悪いが挑戦
07/10/28 19:27:02 AGMwap+b
いやいや。
ただの通りすがりでもちゃんとスレ読んどけば
すぐ把握できるでしょ。それとも流れを把握する
ぎじゅつも無い人なんですか?過去の人が見たら泣いてしまいます。
るいせんが緩いもんで。特にここ最近は。
311:名無しさん@ピンキー
07/10/28 19:29:48 OROpxZcr
つ ティッシュ
312:303
07/10/28 19:30:18 5OTkOi+n
そうですね。スレ読まずに変な質問しましてどうもすいませんでした。
313:名無しさん@ピンキー
07/10/28 19:31:51 AGMwap+b
本気で気づいてない?303さん。
314:303
07/10/28 19:34:36 5OTkOi+n
ごめんなさい。気づくとは?意味が全くわかりません
315:名無しさん@ピンキー
07/10/28 19:36:55 AGMwap+b
初心者は半年ROMれっていうし。
意味が分からないのなら、2chはまだ早いと思う。
今のうちに逃げないと叩かれるよ、君。
316:303
07/10/28 19:40:18 5OTkOi+n
そうですね。何故みなさんが怒ってるのかもよく分からないので・・・
みなさん、さようならお元気で
317:名無しさん@ピンキー
07/10/28 19:41:59 AGMwap+b
なんとなく303はネタ臭がする。
釣られた俺m9 orz
吊ってきまつ
318:名無しさん@ピンキー
07/10/28 22:22:57 t4YjA6Ni
>>317
漏れも
319:名無しさん@ピンキー
07/10/28 22:56:09 Y5P8uSf5
かむしょっとを思い出した
続きキボン
320:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/10/28 23:33:45 CyAi1q4V
【エロ内容】
エロなし(エロありはもう少し先になりそうです。)
【ストーリー内容】
学校もの
【ターゲット属性】
女子高生
初書きです。
指摘あればお願いします。
321:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/10/28 23:34:19 CyAi1q4V
■教室
俺は草薙 優。高校2年生だ。
学校にも慣れて、友人もおり不便もなく、だたなんとなく過ごす毎日。
テストも近いからと先生が割いてくれた自習時間の最中、気晴らしに窓を眺めていると、達也が机を寄せて話しかけてきた。
「なあ、ここ解らないか?」
「・・・ん~」
周りの邪魔にならないよう、小声で教える。
「お~助かったぜ。」
「はいはい。」
小さな一息をついてふと窓へ視線を傾ける。丁度よい運動日和の外では女子が合同クラスでランニングをしていた。
「お。華だね~。」
とにやついて同じく外に眼をやる達也。
・・・その中に彼女がいた。
彼女は姫野 さつき。幼馴染だが、それは既に昔のことであり、今では話す機会すらほとんどないのが現状だ。
別に喧嘩しているとかそんなんじゃない。気が付いたら、こうなっていた。
だからといって何かが変わる分けてでもない・・・。普遍の中の幸せという奴だろうか。
そんなことを考えていると、不意に達也の声が聞こえてきた。
「おい!もうすぐ終わるぜ?学食行く準備しとけって。」
「わかったよ。」
授業が終わり急ぎ足で昼食を狙いに行く。あの混雑を避けるための知恵だと思って欲しい。
322:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/10/28 23:35:23 CyAi1q4V
■食堂
「ふうぅ~。」
二人同時に獲得した昼食ともに席へ座る。
「獲物を頂くとするかねえ。優。」
「だな。」
食べようとしていると誰かが相席に座った。
「やっほ!相席いい?」
「もう座ってるじゃないか・・・。」
「えへへ~。」
このノリのいい子は宮崎 茜。同じクラスだ。
「もう、そこだったの~。」
「みんな速いよー。」
少しと遠距離から2つの声が近づいてくる。
北条 あかりと藤村 みつきだ。茜の友達でそれが知り合ったきっかけでもある。
「ぶぇ~づかれだー。」
と、あの混雑の体験者、みつきは呟いた。
・・・どんだけなんだ。恐るべし。
「モタモタ着替えてるからでしょー。」
「ヴヴ~だってーヘトヘトだったのに~。」
どうやらさっき外で走っていたのは二人のクラスも混じっていたらしい。
「ま、ともかく食べようぜ~」
待ちきれなかったのか、達也が促しをした。
「頂きます。」
323:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/10/28 23:35:54 CyAi1q4V
食べながら他愛もない些細な話をする。
その中に恋愛の話も少なからず話題となる。
正直、この手の話は苦手だ。
達也や、周りの男友達には大抵付き合っている人がいたりする。
俺はいないし、好意を抱いている相手もいない。
・・・そんなことはどうだっていいか。俺自身、今が気に入っているし。
「でさ~今度見てみたい映画がでるんだよ。皆で行かね?」
「あ!それ知ってる!テレビでCM見たけど面白そうだった!」
「なあ、優は今度の休み空いてるよな?」
「ん。ああ、何もないよ。」
「しゃ!決定!」
達也と茜がそのまま皆を映画に誘った。
今週末に行くらしい。
「ねえ、映画見た後はどうするの?」
とあかりが周りに問う。
「そりゃ、遊ぶっしょ!」
にこやかに返す達也。
「面子も多いほうが楽しいしね!」
茜達も賛成し、俺にも週末予定ができた。
「他に誘えそうな子いたら呼んでもオッケーだぜ。」
「じゃあな!」
達也の合図でそのまま皆自分達のクラスへ戻った。
324:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/10/28 23:38:23 CyAi1q4V
ここまでです。
ダメ出しなければ続編書かせていただきます。
325:名無しさん@ピンキー
07/10/29 08:53:28 qHGnj6fg
君は >>303 なの? もしそうなら >>309 で ID 変えた理由教えて。
そうでないなら続けなさい。
326:名無しさん@ピンキー
07/10/29 20:23:45 FkLi6QpT
URLリンク(pksp.jp) ↑
変態小説発見
(≧▼≦)
327:名無しさん@ピンキー
07/10/30 10:42:47 DjhkPOT2
変態小説ってほどでもないね。パンチラだけやん。
そんなことより続きまだなの? 個人的に展開の読めないお話好きだから
期待してんだけど。
もしもこのまま続きがないなら、tomo007 氏は釣り師ってことでいいのかな。
>>303 以降、大勢釣れたみたいだし、もしも tomo007 氏が上のサイトの
アクセスログを見れる立場だとしても驚かないね。IP 抜かれるってわけだ。
問題はこのあとですね。
盛り上がってた某氏ネタに水を差した以上、何か別のものを提供しなきゃ。
今のところはまだ大丈夫だよ。小説スレに初めて投稿する書き手でも通用する。
初心者なら続きが遅くなっても無理ないだろうから、数日くらいは大丈夫っしょ。
だけどそれを過ぎたら、何かおもろいことやってみせないと、どこかにあったような
低脳が釣り師のつもりで赤っ恥、みたいになっちゃうよ。
328:名無しさん@ピンキー
07/10/30 12:53:55 cyb6Pnqs
ID:DjhkPOT2
某氏をネタに独りで盛り上がっていられるのが低脳。
スレタイの写経10万回やって悟りを開いてから出直しましょう。
329:名無しさん@ピンキー
07/10/30 14:07:34 DjhkPOT2
>>328
独りで盛り上がっていられる、なんてカキコしちゃだめですよ。
それじゃ相手が一流の釣り師ということになってしまう。あれだけのやり取りを
自作自演してみせたわけだから。あまつさえ釣られた誰かさんが小説まで
投下していると来てはなおさらね。
ところで僕は以前からここの住人ですが、あなたはどうなんですか?
もしも住人でもない奴が釣られてノコノコ出てきたらそれこそただの低脳ですよ。
まぁそれは一向にかまいませんが、ここへカキコする以上は、せめて
最低限のマナー(sage進行)は守ってください。
あなたが tomo007 氏ではないこと、または同氏の続編が投下されること、を祈ります。
でないとただの赤っ恥で終わってしまいますから。
330:名無しさん@ピンキー
07/10/31 21:32:39 JirEi4l5
はいはいここまでここまで
おまいら文句書けるぐらいなら小説書け
331:名無しさん@ピンキー
07/10/31 21:34:41 xaeHBJ0u
ループしすぎワロタ
332:はいはいここまでここまで
07/10/31 21:34:51 JirEi4l5
ここは小説かくとこ
文句書くなら自分の板に書いとけ
じゃないとヌッコロスゾ
333:名無しさん@ピンキー
07/10/31 21:35:45 xaeHBJ0u
どっちもどっちワロタ
334:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/11/01 18:51:38 vhVsfcyt
sage忘れ申し訳ないです。
私は煽るのも煽られるのも遠慮したいです。
指摘ないようなので、マシなのが書けたのでしょうか・・・。
335:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/11/01 18:57:27 vhVsfcyt
■学校-放課後
少し巣食う眠気と戦いながら午後の授業を受ける。
この最後の難関、長崎先生の英語だ。
「・・・プリーズ アフター ミー」
・・・やはり何時聞いても棒読みにしか聞こえない。頑張れば何事も成せるということか。
6限目の終わりを告げるチャイムが俺の心に開放感を与えた。
「起立、礼。」
HR委員が何時もどおりに告げ、放課後がやって来た。
クラスメイトは部活へ行くもの、遊びに誘ったりと各自それぞれの時間でもある。
俺は水泳部に所属しているが、大会で新記録を狙うなどというレベルではなく、軽い体力づくり程度と考えてやっている。
だが、加えてもう一つ所属と言えるならば・・・時々帰宅部へと転属する。
「帰るか。」
あっけなく帰宅部への一時転属が決定し、ついでに夕飯の買出しに行くことにした。
336:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/11/01 19:00:11 vhVsfcyt
■校門-商店街
「じゃあな。」
「ああ、またな。」
達也と校門で別れて商店街へとくりだした。
ん~・・・今日は鍋にしようか。簡単だし。
だが野菜大量で味を濃くしよう。一人で健康に生きるための小さな知恵だ。
味に関しては本棚の中にいる先生達にお願いしますか。
なんてことない、普通に材料を買って自宅への帰路へ着く。
自宅の鍵を開け、一軒家の中へ俺は入った。
337:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/11/01 19:01:23 vhVsfcyt
■自宅
お分かりかもしれないが、一人暮らしというやつだ。両親は他界している。
甥の浅野さんがこの家を昔相続したらしく、わざわざリフォームして俺に貸してくれている。
その他にもいろいろ工面してもらっていて恐縮だが、浅野さんが言うには
「あのなあ、そんなの気にするなら仕事してからにしなw」
・・・たとえるならお隣に住む気さくな年上友達といったほうが伝わりやすいだろう。
自称独身貴族と名乗っているが、工場なんかを持っている若社長さんなのである。
その恩恵により、不自由なく満喫させて貰っている。だが、欲しい物があれば、バイトはする。俺自身が勝手に決めた暗黙の了解だ。
生活費の中から私的に使うのがなんだか引けてしまう。
「こんなもんか。」目の前の食べやすく加工され後は投入を待つばかりの食材へそんな言葉を呟くように投げかけた。
ちなみに、白菜と調味料を入れて水は入れずにだし汁を作る。何風だったかな?まあ楽ではある。
さてと、この合間にお風呂に入るか。・・・といってもシャワーで洗うだけだから10分もいらないが。
食べた後に宿題をさらっとやってほんのりと香る香水のように来た心地よい睡魔とともにベットへと埋もれていく。
・・・これがほぼの日常の情景だ。刺激はないが変化のない平和な毎日。
刺激といってもいきなりお前を殺す。な-んて部類の刺激はいらないぞ。あってたまるものか。というかないわな。
たけども・・・悲しい事も、いらないな。そんなことを考えながら今週末を迎えようとしていた。
338:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/11/01 19:03:49 vhVsfcyt
■週末-自宅
学校に遅刻しかけな時間に起床する。待ち合わせ時間にはまだ余裕がある。
皆と出かけるなんて久しいな。俺は若干インドアだしなあ。
着替えをチョイスし、着替えるその合間にパソコンを待機状態にする。
ここ最近メールとかニュース見てないもんな。携帯は浅野さんが持てと勧められたが断った。
金銭面のこともあるが、パソコンもあるし、頻繁にメールとかするざらでもない。寧ろ(むしろ)放置気味になりそうだったからだ。
・・・そういえばこの間だったかな、浅野さんがエロサイト経由での迷惑メールに悶絶していたのは。
その場しのぎのアドレス変更の間に再度受信され、そのイタチゴッコの続く様を見ていると、ね。
それも一部の理由でもある。
着替えを済まし、眠気覚ましのカフェオレと軽い軽食とともにモニターへと目にやる。
いつでもバイトをしているわけでもないのにある程度遊べるのはちょこちょこしている株取引が元手である。
かといって24時間張り付いて見ているわけでもないので儲けはまずまずといったところだ。
資本金はバイトの給与であり別名、汗と涙の結晶である。ポンポンと使う気には到底なれない。
きりのいいところで終えて、RSSでニュースダイジェストを眺めていく。非常識な行動と人害事件のようなものが大半を占めていた。
・・・メールにはプロバイダーの別区画の工事におけるサービス一時停止とか、連絡的なものしかきていなかった。
不意に時計を眺めるともうすぐ待ち合わせの時間だ。電源を落とし、支度をして自宅を出た。
339:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/11/01 19:06:08 vhVsfcyt
■映画館前
バスが停車する。その場所へ俺は降り、徒歩で待ち合わせ場所の映画館へ向かった。
俺がドンケツらしい。が、この距離からではわからないが、あのときの面子より二人ばかり多かった。
「お、来たか。」
達也が待ちかねたとばかりのテンションだ。
「よ、誰が来てんの?」
集まっている皆の中の二人の子へ目をやる。
「さつきちゃんと、徹くんだよ。」
「さつきはみつきが。徹は達也が誘ったのよ。」
誰かをみつきが教えてくれ、補足をあかりがしてくれた。
「ほう。秀才がくるとはねえw」
「おいおい。俺を何だと思ってるんだよ。」
だが実際に達也の言っていることは事実だ。学年トップの常連メンバーである。
「あ・・・。優くん。」
「よう。さつき。久しぶりだな。」
「うん。」
もう一人、幼馴染のさつき。
やはりだいぶ接触はないとはいえ初対面ではないので軽く挨拶した。
少し、大人びて見えたのは、俺だけの秘密だ。
「んで、どうゆう風の吹き回しだ?」
「あのねえ、息抜きくらいはするさ。」
と徹が言った後に達也は俺達を引き寄せて
「華があるから来たんだろ?」
「でなけりゃな・・・男だけでもいいことにはいいがな。やっぱりな、華がないとな。」
二人で納得していた。なるほどそうゆうことか。
「こら男ども!集まって談合しない!ほら行くよ!」
「へいへ~い。」
茜の声に達也が受け答えると一団は映画館へ入っていった。
340:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/11/01 19:15:04 vhVsfcyt
今のところここまでです。
書いた後で変なところに気づいて修正とかしておりますが、まだ心配です。
この先はまだ書いてませんので頑張って書いて来ます。
読んでいただいている方に感謝します。
341:名無しさん@ピンキー
07/11/01 21:21:34 +0yDI1EO
「■なんとか」って形式だと小説に見えないのは漏れだけ?
現時点ではスレ違いな内容なのでエロの描写まで乙はしないでおこう。
342:名無しさん@ピンキー
07/11/02 08:27:37 TtwWtOMd
エロ小説ならすげえのがあったんで張っておくな。
URLリンク(ncode.syosetu.com)
343:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/02 12:25:24 vaWqzF6a
前スレ620からのつづき。
谷川里美、高橋瞳、松本ヒロ、本橋律子、小林恵(けい)。
実際に僕が性的関係を持ったクラスメイトだ。
にわかに信じ難いと思われるかもしれないが、僕は確かにその5人と
性的関係を持っていたのである。
そして彼女達は僕と誰が関係してるかについて漠然と把握していた。
だからそのとき僕は彼女達の疑惑の視線が交錯している状況を針のむしろのような
気持ちで耐えるしかなかったのである。
これは率直に相当きつかった。
「誰だよマジ・・・井上じゃね~の?」とか
「あいつ、ぜってぇやってそうだよなぁ」とか
さっそく怪しい者の名前を挙げ教室内で真犯人探しが始まる。
同級生がセックスをしていたという衝撃は生半可な騒ぎでは済まされるはずがない。
自分と同じ小学生がセックスをしているのだ、むりもない話だった。
騒ぐのは当然だっただろう。
344:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/02 12:26:16 vaWqzF6a
「啓太!(僕の名)お前じゃねぇの?高橋とやったんだべ?」
と、さっき頭を叩かれた親友の高山が僕が真犯人とも知らずにからかってきた。
一瞬血の気が引いた。
高山が気軽に声をかけてくるという事は裏を返せば僕に対する疑いの気持ちがないという
現れでもある。気持ちでは分かっていてもなかなか平静を装うのはなかなか難しい。
動揺の色を見せないように言葉を探すのに必死だった。
「おめーだろ!毛生えてるし、せーし出んだべ?せーし!」
と、必死に切り返す僕。
周りの女の子がその声を聞きつけ「キャー!エッチ!」と言って騒ぎ立てる。
こういう状況を切り返すにはよりインパクトのある言葉を使うに限るんだ。
345:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/02 12:26:51 vaWqzF6a
「で、でねーよ!バァカ!」と高山。
案の定動揺しているようだ。
ちょっと言葉に詰まった所を見るとどうやら高山も精通があったらしい。
それを見逃す僕ではない。
「あぁ!やっぱ出るんだ?ヒャハハハ!」と矢継ぎ早に逆襲する僕。
見れば回りもやんややんやのお祭り騒ぎだ、先生がいくら家の人にも
言うなといったところでこれじゃ伝わるのは目に見えている。
さっきから高橋瞳が僕の方を時折見ている・・・。
視線は感じるのだが、目を合わせたらこっちも疑われかねない。
とにかく大っぴらには僕と高橋瞳は彼氏と彼女ということになっているのだ。
先生に疑われる順位付けとしては学校一のプレイボーイでありモテ男でもある
井上速人が1位で次が僕と瞳ということになるだろう。
賢い彼女もそれを分かっているのであからさまに僕に話しかけようとはしてこない。
346:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/02 12:27:49 vaWqzF6a
ただ、瞳が僕を犯人であると確信していることは確かだ。
そして僕が体育館脇で誰とセックスしていたかについて知りたがっているのも間違いない。
何しろ僕が誰と関係してるのかそれぞれ漠然と知ってるとはいえ転向してきたばかりの里美と
セックスしてる事を知っているのはその時点で小林恵(のぞき魔)ただ一人だったのである。
故に瞳も他の女の子も4人の中に真犯人がいると疑っているに違いないのだ。
これがまたややこしい話だった。
他にも懸念材料はいくらでもある。
まず幼馴染の松本ヒロの母親は僕とヒロがセックスしてる事自体を知っているのだ。
これが一番のやっかい事だった。
今日の出来事を知ったら僕がヒロと青姦していたのだと真っ先に疑うに違いない。
この事を知ったらきっと激怒することだろう。
家でちゃんと避妊するならという条件でヒロの母親は僕とのセックスを黙認してくれていたのである。
347:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/02 12:41:59 vaWqzF6a
容認してくれてたいきさつについては話すと長くなるので詳しく話す。
もちろんすんなり認めてくれたわけではない。
イタしているところを見つかった時は当然ヒロの母親は卒倒しそうなぐらいに驚いた。
でもとにかくその件は後にする。
僕は下校の準備をしながら、まずヒロの母親にどういう言い訳をしようかと必死に考えていた。
いや、それ以前にヒロに真相を話すべきかも悩みどころだ。
ヒロは間違いなく大よそ誰と僕が関係してるかについては理解してるはずなのだが、僕の口から誰と誰とセックスしてますよという事は一度も具体的に言った事がなかったのである。
348:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/02 12:42:46 vaWqzF6a
ちなみに瞳にはちゃんと話していたし、ケイと律子ちゃんにも漠然とは
話したことがある。
そういう意味では説明の面倒はない。
ヒロは少年ぽくさっぱりした性格だけに逆にそういう込み入った話は
とてもしずらいのだ。
あれこれ思考を巡らせていると、ポンと誰かが背中を叩いた。
「例のとこで待ってるからね」
と、瞳は聞き取れないぐらいの小声で通り抜けざまに言うと教室から去っていった。
例のとことは使われていないプレハブ小屋の事なのだが、正直先生から
疑いの目を向けられてる今、そこに行く事はかなりはばかられた。
何しろそこがまぎれもなく瞳とのやり部屋であり、そこがばれれば
僕と里美のことどころの騒ぎではないのだから。
が、瞳は既に帰ってしまった。
仕方なく僕も友達と教室を後にしたのである。
349:名無しねた@ピンキー
07/11/02 21:05:48 TFNUKXiB
トリップ解析ご苦労さまです
350:名無しさん@ピンキー
07/11/03 22:30:30 qDr44nZm
>>349
は? どゆこと?
トリップ解析をわざわざしてまで前スレの続きを成りすましで書いたりしてるってことなのか?
351:名無しさん@ピンキー
07/11/03 23:58:47 DxzWTZ6H
>>350
ぷっ
こんな簡単なことで釣れるとは…
トリップ解析なんてことに反応する香具師なんてあいつしかいないよ(笑)
352:名無しさん@ピンキー
07/11/04 00:25:02 5g0n0woY
>>349=>>350=>>351
353:名無しさん@ピンキー
07/11/04 00:35:38 5g0n0woY
つーか、そのネタもういいよ
やるなら別のやって
354:名無しさん@ピンキー
07/11/04 00:43:37 8D0J9WLY
く(省略)
ど(省ry
(略)
か(sy
ら(sy
355:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:24:54 P3K6fCwS
同じ班の友達と下校中も体育館脇のセックス談義でもちきりだった。
わざわざ体育館脇まで行って場所を確認しに行くしまつ・・・。
「ここだべ?マジここでやってたの?スゲェ」とか、他のクラスの連中まで
集まってやんややんやの大騒ぎ。
中にはセックスの真似事までする者までいて、それを見た女子が
「キャー!」とか、叫び声をあげる。
聞きつけた先生が走ってくるのが見えて、ようやく皆蜘蛛の子を散らすように逃げ帰った。
帰りの道すがら勝手に話は盛り上がり井上速人が犯人であると断定するまでに
至ってしまったのである。
356:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:25:52 P3K6fCwS
正直、これは相当精神的にしんどかった事は言うまでもない。
濡れ衣を被せていることが心苦しくて逃げるようにさっさと帰った事を思い出す。
帰宅すると、とりあえず洋服を着替え、母に友達と遊ぶと嘘を言って自転車に飛び乗った。
すると待ち構えたようにお向かいに住んでるヒロが玄関から飛び出してきたのである。
「どこ行くの?」とヒロ。
「ちょっと友達んとこ」と僕。
「うちに来なよ」とヒロ。
例の青姦事件の事を聞きたがっているのは間違いない。
「ちょっと、約束あるからさ、後でもいい?」と僕。
「後って、何時ぐらい?」ヒロ。
357:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:26:40 P3K6fCwS
「えっと5時とか・・・かな」と適当なことを言う僕。
「ん、じゃ待ってるから」とヒロ。
相変わらず凛々しい声で僕に言った。
そういう立ち入った事に関してはほとんど口を挟まないヒロだったが
それを聞きたがってるってことはそれなりに思うところがあるからなのだろう。
しかし彼女のすごいところはたとえ、そういう時であっても極めて
冷静であり感情的になったりしないところだ。
「じゃ、またな」
と言うと僕は瞳の待つ例の秘密基地まで急いだ。
358:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:27:25 P3K6fCwS
秘密基地まで行く道のりはうちから約2キロぐらいのところに位置している。
道の周りは田んぼばかりで、ほとんど人通りはない。
が、周囲が気になるときに限って農家のおじちゃんや、他人とすれ違うことが多かった。
いや、いつもと同じなのだが、僕が今まですれ違う人を意識してなかっただけなのかもしれない。
とにかくビクビクしながら自転車を走らせていたのを思い出す。
とにかくバッタが草むらからいきなり飛び出てきてヨロけてしまうほどのビビぶりたったのである。
例のプレハブ小屋が見えてくる。
さて、何から切り出されるのか色々と思考をめぐらす。
359:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:28:10 P3K6fCwS
が、瞳にかんしてはそれほど心配もしていなかった。
基本的に彼女は浮気OKであり、モテない男子とつきかっても張り合いがないというのが理由らしい。
それだけ彼女は自分に自信があったのである。
自転車を止めようと入り口の方へまわると、既に瞳の自転車が置いてある。
ドアをあける。
「はやくはやく!」と目をキラキラさせながら手招きする彼女。
重い足取りで上がりこむ僕。
そして拾ってきた布団に腰を下ろした。
その布団で毎日のように瞳とセックスを繰り返していたのである。
360:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:52:37 P3K6fCwS
「ば~か!ヒロのわけねぇだろ?ヒロがんな事させるわけないじゃん」と僕。
「・・・え?違う子?うそ!うそ!違う子なの?」
と再び目をキラキラさせ身を乗り出してきた。
彼氏の浮気を聞いてこれだけ喜ぶ女の子も珍しいだろう。
「・・・・」答えない僕。
「だれぇ?榊さん?、え違うの?伊本さん?え~?違うのぉ?誰?クラス別の人?」
他人事ではないピンチのはずなのに瞳はほんっとうに嬉しそうな顔をして
僕の浮気相手探しに夢中になっている。
「た・に・が・わ」と僕。
「え~?!!!!!」と驚きの声をあげる瞳。
「そんなに驚くほどかな」と僕。
予想外の驚きように僕の方が驚いてしまった。
「里美ちゃんでしょ?さと・・・すごいじゃん!」
と言って僕の手を取る彼女。
「え、何が凄いんだよ?」と僕。
「あの子モテるんだよ知らないの?矢口君とか芝崎君とか
里美ちゃんのこと好きなんだから」と彼女。
361:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:53:26 P3K6fCwS
「そうなんだ、知らなかった。お前とか、りっちゃんがモテるのは知ってるけど」と僕。
実は里美がモテることは僕も何となく知っている。
顔は瞳やケイほどの美貌ではないが、何しろハキハキと面白い事をしゃべっては
ケラケラとよく笑うので、男子のみならず女子の評判もすこぶるいいのだ。
それと転校してきたばかりの新鮮さも人気を底上げしている理由の一つだろう。
「モテる女の子独り占めだねぇ、きみ~!」
といいながらツンツンと僕の胸を突っつく。
「何でそんなに嬉しそうなんだよ?」と僕。
「モテ子ちゃん独り占めしてる彼氏を私独り占めじゃん?」と瞳。
362:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:54:24 P3K6fCwS
「そんなのんきな事言ってる場合かよ~・・・」と呆れる僕。
「なんで~?いいじゃん」と意味が分からないとふうなそぶりを見せる瞳。
「バレたら終わりなんだぜ?瞳のことだってバレるかもしれないじゃん」と僕。
正直、里美との事が発覚し先生に追求されたら僕はどこまで黙ってられるか自信がない。
「そんなにやばい事かな?小学生がエッチするって犯罪だっけ?」と瞳。
ぜんぜん悪びれるそぶりを見せない。そういう奴だ。
「犯罪じゃなくたってみんなの目ってあるだろ。絶対へんたいって言われるよ」と僕。
「何でヘンタイなのよ。大人はみんなやってるじゃん。ねぇ?」と瞳。
どうしてこんなに堂々と居直れるのか、半ば感心した気持ちで彼女を見た。
そう断言されるとそんな気がしてくるから不思議だ。
363:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:55:23 P3K6fCwS
「いいんじゃない?、バレそうになったら考えれば」
と言いながらスルスルとスカートを脱ぎ始める瞳。
「え・・・ちょっと待て!今日はやめようぜ・・・今日はちょっと」と僕。
さすがに今日はそういう気にもちにはなれない。
「な~に~?意気地ないな~啓太君。気にすることないって!」と彼女。
そう言ってる間にもブラウスのボタンを外していき、早くも全裸になりつつある。
やる気満々らしい。
「僕ちょっと無理、ちんちん立たねぇもん」と僕。
「もぉ、じゃぁ、なめるだけでいいよ」
と言いながらM字に足を開き割れ目をさらけ出している。
これだ。
これが女の子の本性なのだ。
基本的に女の子はセックス自体がそれほど好きとというわけではない。
いやもちろん好きな子もいるのだろうが、それ自体はどうでもいい。
という子もかなりいるはず。
が、クンニは大好きなのである。
どんな可愛くて生意気な女の子でもクンニされてるときはほんと大人しい。
364:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:56:17 P3K6fCwS
何を隠そう、僕が複数の女の子と関係するようになったきっかけも
僕のセックスがすこぶる上手だというわけではなく、ただクンニされたいが故に
僕に近づいてくるのだ。
「何してるのぉ?早くぅ」と焦れる瞳。
自ら左右の肉をひっぱりピンクの内壁を露わにして急かす。
しょうがなく身をかがめ瞳の股の間に頭を割り込ませていく。
ハッハッハッハッ
待ちきれないのか犬のような荒い息をつく瞳。
僕は舌の先端を尖らし膣奥へと挿入していった・・・。
ハフゥゥゥ・・・。
満足そうな吐息を漏らす瞳。
快感に堪えかねているのか内股をブルブルと震えている。
真っ白い透き通った内股にうっすらと青い血管が走っていた。
365:タイトは『騙された幼女』
07/11/08 19:54:25 o2e5++EM
私は今小学6年生。名前はヒトミ。
それは突然のことでした…。
その日は朝から雨が降っていて少し憂鬱でした。
私と私の家族は予定通り北海道に旅行しました。
12時少し前、私たちは予定通り札幌で一番おいしいといわれている料理店に入りました。
昼食後、しばらく街中を見物しようというお父さんの一言で、私たちは市内観光をすることにしました。
それから30分後、私の横には家族の姿がなくなってました。
「迷子になった」その思いだけでただひたすらに家族を探しました。
それから30分、なかなか家族が見つかりません。
その時、誰かに呼ばれたような気がして振り向くと、
「お譲ちゃん、こっちにお父さんいるよ」
「本当ですか?」
「本当だよ」
そしてその人について行くことにしました。
すると突然、目を布のようなもので覆われました。
そしてそのまましばらく歩かされました。
車の荷台のようなところに横にされました。
それから全く記憶がありません。
366:作者名は「者稿投」
07/11/08 20:08:08 o2e5++EM
手首が痛い…目覚めた時、わたしが最初に感じたのがそれ
でした。何故手首が痛いかが分かったのは、それから数秒程
経ってからの事です。
周りをみると威圧感のある男の人が2人いました。
車の荷台のようなところに横にされていた筈のわたしは、今は暗室の
中央で直立していました。頭の上に両手首を持ち上げさせら
れ、天井の鎖から垂れ下がったロープで縛られているのです。
下着ひとつ身につけていない姿で、わたしは身体の自由を奪わ
れていたのです。
「気が付いたらしいな」
「!」
自分の置かれた状況がようやく呑み込めたのは、裸で縛り
上げられたわたしの目の前に立っている、やはり何も着てい
ない男の姿を見た時でした。二王立ちでわたしと対峙
する男は、腕を組みながらにやにやとした笑みを浮かべ、
わたしの身体を舐めまわす様に視線をゆっくりと動かしてい
ました。股間に突き出した赤黒い男性自身が、やや上向きの
姿でわたしを指し示しているのを見た時、わたしは全身が凍
り着いた様な恐怖を感じました。
「ん、んー」
ほんの僅か茫然とした後、我にかえったわたしは逃げ出そ
うともがきながら声をあげました。しかしこもった様なうめ
き声しかあげられません。タオル地の布で口を塞がれていた
のです。
367:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:09:36 o2e5++EM
「残念だったな。このドアのチェーンも鍵も、実は全部外か
ら外せるのさ。俺と、この倉庫を所有してるこいつだ
けしか方法を知らないけどな」
「………」
あざ笑う様な男の言葉を聞いた時、わたしは、自分
が罠に陥ちた事を知りました。あそこで「お父さんがいる」と言って騙した
のは、すべてこの為だった…
「んん!」
男の腕が、身長143センチしかないわたしの裸身
にのびてきました。まだ膨らみと呼べるものが無い胸元が、
男の節くれだった手の平に交互に撫でさすられ、わたしは
全身に鳥肌を立てました。ゴリゴリした指先で、米粒くらい
しか無い乳首をこすり上げられると、ズキズキとした感覚が
生じるのです。
「ふふふ、ガキにしちゃいい感度してるな。たまらない」
ケラケラと笑いながら、さらに男はわたしの胸元を
手の平でこするのです。少し固くなっていた乳首が激しくさ
すり上げられ、より一層しこり始めました。
「ん、んん」
その恥ずかしさに顔から火が噴き出しそうな気分でしたが、
固くしこった両の乳首を指で同時に摘みあげられると、今度
は全身から血の気が引く様な気分になりました。
「うう!」
「ふふ、かなり敏感だな。これからの成長が楽しみだ」
楽しそうにつぶやきながら、男はそのしこり具合を確か
める様に、摘まんだ指先で乳首をクニュクニュと揉みほぐし
続けました。
368:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:10:11 o2e5++EM
「う、んん、ん…」
悲しみや屈辱感で、頭の中がグチャグチャになっているわ
たしでした。ただ不思議な事に、好きでも無い男に乳首を
揉まれていると、そこから嫌じゃない感覚が生じていた事は
事実でした。電流の様な、ジンジンとしたしびれの様な、そ
んな感覚が、乳首から全身に広がっていくのです。
「ふふ、まるっきり子どもなのに、結構スケベな反応だな」
そう呟きながら、男はわたしに近づき、斜め左に立って、
まだ女のふくらみが全然無いわたしの身体に、絡み付く様に
両腕を廻しました。
「ん。んん」
膝立ちになった男は、わたしの左のお乳を吸いはじめまし
た。揉みほぐされて固くなっていた乳首を唇で強く吸引された
り、舌先でペロペロと舐められたりしていると、指先で揉まれ
ているのとは違う、うずく様な感覚が生じました。同時に、背
中に廻された右手が、わたしの右脇の下から右の乳首をさすり、
もう片方の手が、おヘソの下のあたり…まだツルツルのアソコ
を撫で始めました。
「く、んん………」
最初の内こそ、男の手や口から逃れようと、必死に全身を
くねらせていましたが、それが無駄な努力である事が序々にわ
かりはじめたわたしは、いつしか抵抗しなくなりました。縛り
上げられた全身を、尚もオモチャにされながら、わたしはじっ
としてひたすら耐えていました。
ところが、わたしが抵抗しなくなった事に気が付いた男は、
吸っていた乳首から顔を上げてわたしの顔を見ると、意地悪そ
うな笑顔を浮かべました。
「ふふ、どこまで我慢出来るかな」
そう言うと、男は再びわたしの乳首をしゃぶり、そして同
時に、わたしのヘソの下に伸ばしていた方の手を、さらに下へ
と進めたのです。
369:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:10:43 o2e5++EM
「んん!」
閉じたワレメを撫でられる感覚が、再びわたしの身体をくね
らせました。無遠慮な動きの指先が、ワレメに挿し入ろうとし
ている事がわかると、再び全身から血の気が引きました。
「ん、ん…」
無毛のワレメの奥に隠れていたクリトリスの豆の先端が、男
の指先に捉えられ、クニュクニュとこねられる様に撫でられ
ると、わたしの全身がガクガクと震え始めました。今まで感じ
た事も無いうずきが下腹部から込み上げ始め、わたしは次第に
ボーッとして来ました。はっきりとした考えもまとめる事が出
来ず、ただただ男のしつような愛撫に全身を委ねているだけでした。
「…もう、よさそうだな」
そんな声が、意識が薄らいでいるわたしの耳に入って来まし
たが、それが何を意味するのかは、この時は認識出来ませんで
した。認識出来たのは、男がわたしの正面に立ち位置を変え
て、わたしの両脚を脇に抱えこんだ次の瞬間でした。
「!」
大きく広げられた股に、引き裂かれる様な激痛が走りました。
男の男性自身が、まだ初潮も来ていないわたしのスリットに
挿し入って来たのです。ゆっくりと、でも決して止まる事無く、
男は少しずつわたしの中に入って来ました。
「んー、ん…」
男が入って来た瞬間、わたしは頭が真っ白になりました。
まだ子どもなのに、こんな形で処女を奪われるなんて、思って
もいなかったからです。物凄い絶望感と喪失感が、わたしの理
性を打ち砕きました。でも、同時に感じた下腹部を引き裂く様
な痛みが、わたしを現実へと引き戻しました。自分は何か、悪
い事をした罰を受けているんじゃないか…そんな混乱した思い
まで頭に浮かびました。
370:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:11:19 o2e5++EM
「ん、う、うう…」
わたしの両脚を抱え込んだまま、男はしつように腰を動か
し続けました。激痛の走るスリットの内壁を、男の男性自身
は容赦無くこすり続けるのです。口を塞がれたまま、わたしは
ボロボロと涙を流し、鳴咽を漏らし続けました。しかしその姿
に対して、男は何の感慨も抱かなかった様に、冷酷な表情で、
12歳のわたしを犯し続けました。はやくこの地獄が終わって
ほしい…わたしはそう願うだけでした。
「んん!」
突如として、男の動きが止まりました。硬直した男の全
身が、規則的にビクッ、ビクッとけいれんしました。同時に、
男を受け容れていたわたしの中に、何か熱いものが広がって
いく事がわかりました。男の精液が、わたしの体内に放出さ
れたのです。
「ふう、やっぱり生出しは最高だな。ゴムなんぞ使っても面白
くもなんとも無いしなあ。まあ、おまえなら妊娠するはずもな
いし、安心だ…」
新たな絶望感が、わたしの脳裏をよぎりました。こんな人を
一時でも信用したわたし自身に対する怒りもありました。
でも、本当に絶望を感じたのは、その次でした。吊り下げら
れた両手首の縄を解かれても、立ち上がる力さえ無くなってい
たわたしを抱きかかえながら、男はドアの方を振り向いて、
こう言ったのです。
「ようし、みんな、もう入って来てもいいぞ」
その言葉に応じるかの様に、入口のドアが開きました。ドア
の向こうに、新たな三人の男の姿が見えた時、わたしは、今まで
の事が全てこのためにあったのだと気がついて、目の前が真っ
暗になった様な思いになりました。
371:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:18:53 o2e5++EM
「すんません、お邪魔します」
「うひょお、やっぱりかわいいな。」
「うう、たまんねえ。前から食ってやりたかったがよ」
歓声を上げる三人に、男はわたしの身体を差し出しました。
「ガキにしちゃ中々いい味だぞ。まあ、ゆっくりと楽しもう。」
目をギラギラと輝かせながら、三人はわたしの身体を男から
受け取り、そのまま絨毯が敷かれた床に仰向けに押し倒しました。
「うう、早くぶちこみてえぜ」
服を脱ぐのももどかしそうな様子で、代わる代わるわたしに
のしかかり、痛みが取れないわたしのワレメに男性自身を突き
立てるのです。一人がわたしを犯している間、別の二人はわた
しの脇に座り込んで、固くなったままの乳首をチューチューと
音を立てて吸ったり、ダラリとした手のひらで自分のペニスを
握らせたりするのです。この時のわたしには、もう理性もプラ
イドも無くなって、まだ女としての機能も出来ていない細い身
体をレイプされるがままになっていました。
372:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:21:12 o2e5++EM
何度犯されたのかも分からなくなった頃、ようやく彼らは、
わたしから離れました。そして、汗と精液まみれの姿で床に仰
向けに倒れているわたしに対して、青白い閃光を何度も放った
のです。何の説明もありませんでしたが、それがカメラのスト
ロボだという事は嫌でも分かりました。
こんな姿にされ、しかもそれを撮影され…わたしは、自分が
もう、どうにもならない立場に置かれてしまった事を知りまし
た。
「おい、顔がわからねえよ。猿轡を外そうぜ」
カメラを構えた一人がそう言いました。
別の男がわたしの口を塞いでいたタオルを外しました。
「う、あ…はあ、はあ、はあ…」
ようやく自由になった口で、わたしは大きく何度も深呼吸を
しました。再び焚かれたストロボの光にも、わたしは反応すら
出来ませんでした。
「ほうら見ろ。もうこのガキには分かってるのさ。騒いだら自
分が損だって事がな」
「いい心がけだぜ。そいつを忘れない様にしなよ。牝奴隷ちゃ
ん」
「お家に戻っても、俺達に呼び出されたらすぐに出て来るんだ
ぜ。そうすれば誰にもバレないし、お前も気持ち良くして貰え
るんだから、何の問題も無いだろう」
いつ知ったのかわかりませんが、彼らは私の家の連絡先を知っているようです。
ゲラゲラと笑いながら、男達はわたしにそう言いました。自
分の周囲を取り囲む四人の男達の顔をあらためてみまわした時、
あまり明るくない照明に照らされた彼らの顔には、わたしに対
するいたわりなど微塵も浮かんでいない事を知りました。わた
しがどんな思いでこの場にいるのか、彼らにとってはどうでも
良い事なのです。牝奴隷…それが今日からの、わたしの呼び名になりました。
373:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:56:42 o2e5++EM
「さて、ひとまず仕上げといこう」
そう言ったのは、それまでソファーに座りこんで、わたしが
犯される様子を笑いながら眺めていた男でした。
男達はその意味を理解したかの様に一斉に頷くと、仰向けに寝転が
っていたわたしの両腕を引いて、その場で四つんばいになる様
に命じました。フラフラとおぼつかない動きで、それでもわた
しは何とか床に手を突く事が出来ました。
そのわたしの目の前に、裸の男が仁王立ちになりまし
た。最初にわたしを犯した男の男性自身が、わたしの顔に向
かってそそり立っていました。その恐怖を思い出して顔をしか
めたわたしに、男はこう命じました。
「咥えろ」
「…?」
一瞬、わたしは何を言われているのか分かりませんでした。
フェラチオを命じられているのだと気が付いたのは、ひと呼吸
置いた後でした。かろうじて残っていた理性と恐怖心に、わた
しはその場ですくんでしまいました。しかし、わたしがぐずぐ
ずしていると、男はわたしの髪を掴んで、自分の男性自身に
わたしの顔をこすりつけたのです。
「ほれ、もたもたしないで、口を大きく開けるんだよ」
374:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:57:15 o2e5++EM
情け容赦の無い命令が、わたしを益々打ちのめしました。逃
げ場を失ったわたしは、おそるおそる口を開けて、男の男性自身を受け容れました。
「…ん…ぐ…」
熱気のこもった固い肉の棒が、わたしの口に差し込まれまし
た。そのおぞましさと強烈な臭気に、わたしはめまいを起こし
そうになりましたが、そんなわたしに、男は次々と命令を下
し始めました。舌を使え、歯を立てるな、唇だけをすぼめて締
め付けろ…わたしは命じられるがまま、必死に男の男性自身
に奉仕し続けました。
「…んう、出る…」
うめく様な声でそう言った直後、男は身体をビクッと痙攣
させました。同時に、わたしの口の中に押し込んだままの男性
自身の先端から、熱い飛沫が喉の奥に向かって発射されました。
「ん、ぐ、ごふ」
その瞬間強くむせ、慌てて顔を離そうとしましたが、ひきむ
しられそうな力で髪の毛を握りしめられていた為、わたしは男
の男性自身を咥えたまま咳き込んでしまいました。喉に放たれ
た精液が鼻の穴にまでまわり、呼吸も満足に出来なくなりました。
「まだ離れるんじゃない。もうひとつ飲んでもらうからな」
せせら笑う様な男の声を聞いたのとほぼ同時に、先生の男性
自身から細かい振動が感じられ、次の瞬間、わたしの口の中
に熱い液体が大量に注ぎ込まれました。
「!」
375:名無しさん@ピンキー
07/11/08 21:00:27 o2e5++EM
精液とは違う、勢いの良いそのほとばしりが、男のオシッコ
である事に気が付いた時、恐怖にかられたわたしは、思わず
口を大きく開けて、飲む様に命じられた液体のほとんどを床に
こぼしてしまいました。それでようやく男の下腹部から顔を
離す事が出来ましたが、男の顔は今までにない怒りに満ちていました。
「馬鹿、何をやってるんだ」
しつけの悪いペットの様に、わたしはこぶしで頭をたたかれ
ました。屈辱に満ちた激痛に脳天を襲われてうずくまっている
と、男はまたわたしの髪を掴んで、オシッコに濡れた床に、
わたしの顔を押し付けました。
「ほら、自分でこぼしたんだから、自分で始末しろ」
もう涙さえ出ない顔を床にこすりつけながら、わたしは絨毯
に沁み込んだ先生のオシッコをジュルジュルと吸い続けました。
わたしの頭の中で何かが切れたのは、その時でした。
376:名無しさん@ピンキー
07/11/08 21:08:17 o2e5++EM
それから先は、ちゃんとした記憶がありませんが、夜が明け
るまで、ありとあらゆる方法で犯され続けた事は覚えています。
そして朝が来ると、彼らはわたしを床に放り出し、堪能した様
子で部屋を後にして行きました。
その後、悪夢の日々が始まりました。普段は何事も無かった
かの様に過ごし、他の人たちに気づかれない様に言われました。
そして呼び出された日の夜は彼らに凌辱の限りを尽くされる…
そんな事が一週間も続きました。
親にも何も言えません。もっとも親は、わたしが
大人しくしているのを見て安心しているようでした。
あれから6年…中学から高校、そして大学の経済学部の学生
になった今に至るまで、わたしは彼らの牝奴隷のままなのです。
強いられた主従のバランスも、今ではごく自然に受け入れてしまっています。
いえ、むしろ…自分の方が、それを望んでいる事を感じてしまっています。
377:名無しさん@ピンキー
07/11/09 11:04:25 MTYaj8y4
ピカデリー産田さん、者稿投さん、乙。
ここもやっと正常に戻ってきたな。
378:名無しさん@ピンキー
07/11/09 15:24:47 yILOc2aO
視点が変わるのはいいとしても、
いま大学生なんですとか語られるのはなんか唐突だ。
379:名無しさん@ピンキー
07/11/09 18:48:37 72leIeNI
最後のとこが中途半端な上に、一番最初の出だしの部分が最後とあってなくておかしいとオモ
文の途中で排泄物ネタありなら投下する前に但し書きをつけてほしかった。
380:名無しさん@ピンキー
07/11/09 19:46:29 6wOIAq9B
性感帯なんてまだ発達してない年代なのに乳首で感じたり
咥えろと言われてフェラチオのことだとわかってしまう小学生
廃人にもならずに無事大学生に成長してしまうその後…
あり得ないことが多すぎてなんか萌えないな
381:名無しさん@ピンキー
07/11/09 20:16:08 gZQSCNQF
それより北海道旅行って事は道外からだろうに、
>そして呼び出された日の夜は彼らに凌辱の限りを尽くされる…
> そんな事が一週間も続きました。
> 親にも何も言えません。もっとも親は、わたしが
> 大人しくしているのを見て安心しているようでした。
一週間のうちに何度も夜明かしする小学6年生に気づかないor咎めない親って……
道外~北海道を6年間呼び出されて遠征する小学生~高校生
(ま…全員が長距離トラックの運転手で内地に行った時に呼び出すのもありかも?)
ともあれ設定がかなり目茶苦茶で少しも現実的でない
382:名無しさん@ピンキー
07/11/09 20:51:08 6hEHFn5j
ロリものにはほんと容赦ないなw
383:名無しさん@ピンキー
07/11/09 22:18:37 6wOIAq9B
ロリモノだからじゃなくてエロくないからだよ
投下キボン>ロリネタ職人
384:名無しさん@ピンキー
07/11/09 23:34:49 6hEHFn5j
叩きたい内容でもロリじゃなければスルーしてそうだと
俺はそもそもロリは読まないから無被害だが
385:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/10 05:17:07 7j8PfcD+
>>359と>>360の間抜け落ちてました^^;
枕元にはご丁寧にコンドームが用意されている周到ぶりだ。
棚にはこれまた拾ってきたエロほんの数々・・・。
こんな所は絶対に誰にも見せられない。
僕はあらためて辺りを見回し身震いした。
「で?で?誰とやったの?」と待ちきれずに本題に入る瞳。
「だれだと思うんだよ」と、答えを急がない僕。
「え~?りっちゃん?りっちゃんでしょ?」と彼女。
「ブブ~!」と首を振る僕。
「うそっ違うの?じゃ分かった!ケイちゃん?ケイちゃんしかいないじゃん」と彼女。
「ブブブブー!」と大きく首を振る僕。
みるみる瞳の表情が曇っていく・・・。
「ヒロ・・・ヒロなの?」とぶっきらぼうに聞く瞳。
ヒロと瞳は犬猿の仲なのである。
いや、瞳が一方的に嫌ってるだけなのだが。
386:タイトは『電車×エロメス』
07/11/11 16:13:35 Xq7XirFZ
えー、さっきみてコピペしたので一部不十分なところがあるかと思いますが、そこは虫して下さい
ログを見せて、お茶を楽しみつつ、ちょっとイチャついたりしながら
時間を過ごし、いい時間になってきたので近所にある彼女オススメの
店に行くことになった。
彼女の連れて行ってくれる店はどこもいい店ばかり
さすが趣味にしているだけはある。俺もそろそろ緊張することも無くなってきたかな…
「今日もゆっくり話したいんだけどいい?」
俺は何も考えずに「うん」と答えるが
「えっと、また車でかな」
俺はあ、そうかと思って「あ、うんうん」と同意。
で、相変わらず御馳走はさせてくれなかった…_| ̄|○
もう諦めてるけど。
ここからは前回の車中と同じ感じだろうと思った。
「じゃあ後でいいのかな?」
と俺は後部座席のドアを開けるが
「もうちょっと雰囲気良いところ行こうよw」
と止められる。
「どこにしようか?」
と早速、彼女が問う。
「近い方が良いよね?」
と俺が言うと
「そうだね…どこがいいかな…」
俺が前回調べた場所は数カ所あったがどこもここからは遠い
なかなか行き先が決まらない。
「とりあえず出すね」
と言って彼女は車を出す。が、なかなか行き先は決まらないので
「人気が無ければどこでも良いんじゃないかな?」
「そういうこと言わないのー」
と怒られてしまった…。
387:作者はトーゼン「電車男」
07/11/11 16:15:01 Xq7XirFZ
ごめんと謝ると、でも本当に行く所無いねと車を路肩に止めてしまった。
俺は驚いて
「え、いいの?」
と言うが彼女は時間勿体無いしねと言って後部座席に移動する。
ここは車の通りが多い。中を覗かれないかとちょっと不安。
二人で寄り添うと、会話をするよりも先にキスをした。
離れると
「ずっとこのままでいたいね」
「あぁ、うん」
彼女がそう言ってくれる。俺も全く同意。
また口付けて、また離れると
「好き…」
と彼女が囁くと「俺も」と返す。
「好きって聞かせて」
と彼女が要求する。俺はすぐに「好きだよ」と返すが
「あの時みたいに」
と更に彼女は要求するが、俺は一瞬間を置いてもう一度「好きだよ」と返す。
とこんな感じで時間を過ごしていましたが、ふとキスが終わった時に
「ねぇ…私達、子供じゃないんだよ?」
と彼女が切り出す。俺はすぐに「うん。」と返すが
「私だって頑張ってるよ?私一人で盛り上がってるのかな?」
と急に強い調子で言う。こんな感情的な彼女を見るのは初めてだった。
俺はびっくりして「え?え?」と…。見ると彼女は下唇を噛んで
震えてた。うっすら涙も浮かべてる。俺は慌てて
「そんなこと無い」
って繰り返して彼女をなだめる。すると彼女はごめんねと言って溜息をついた。
「急にどうしたの?」
と問うと
「好き過ぎて辛い…」
と呟いた。俺はよく聞こえなくて「うん?」と聞く。
「好き過ぎて辛いの」
388:名無しさん@ピンキー
07/11/11 16:15:39 8gSXJqcS
しえn
389:名無しさん@ピンキー
07/11/11 16:16:05 Xq7XirFZ
すると彼女は俺に聞こえるように少し声を強めて言った。
正直、その時の俺には意味が理解できなかった。
なんか振られるんじゃないかと急に不安にもなった。
で、俺何も言えなくなっちゃって、密着したまま固まってしまった。
沈黙が続く…。この状況を打開するしかない。
「俺も盛り上がってるよ。」
と彼女に言う。
「二人で盛り上がったらどうなるの?」
すぐにこう返ってきた。俺は分からない。少しして
「え…結婚?」
と言うと彼女が噴き出した。
「嬉しいけど違うの」
少しずつ手を下に下ろす。彼女の様子を見ながら本当に少しずつ。
そして、手の平で服の上から胸にゆっくり触れる。そして、撫でた。
息とかしてたのかな?体中熱くなってきてる。
緊張と興奮で気が触れそうになった。すると
「くすぐったいよw」
と彼女が急に身をよじらせた。俺は嫌がられたのかと思って驚いた。
「合ってるから」
と言って彼女は体勢を元に戻す。俺はあ、うんと返事をするが
また元のところまで戻るのに時間がかかった。また少しずつ。
触れている手の平を少しずつ閉じる。すごく柔らかい。
彼女はじっとしていた。そして、俺は服の下から手を入れる。
手がお腹で止まる。でも、彼女の体温がなんか心地良かった。
手をあばらの辺りに当てて少しずつ上に滑らせていく。
当然ブラに当たるが、次はこれをどうするか悩んだ。すると
「下からめくった方が良いかな…」
彼女がそう言ってくれて、俺は言う通りにカップを裏返すようにめくる
中に手を滑り込ませる。それは柔らかくて、暖かくて、すべすべだった。
中心には固い感触がある。
390:名無しさん@ピンキー
07/11/11 16:17:57 Xq7XirFZ
「大丈夫?」
俺は念の為聞いてみる。無言で頷いてくれた。
意を決して手を動かす。彼女の体が少し跳ねた。
今俺の手で彼女が身悶えをしているという事実で興奮が高まっていく。
自然と手の動きが強くなっていく。もう触っているだけじゃ
我慢出来ないと思った。前の座席を一番前までスライドさせて
彼女の前に跨る体勢になり、彼女の服をたくし上げようとしたが止められた。
「目瞑って」
と一言。俺は言う通りに目を伏せる。手探りに探して見付ける。
そこへそっと唇を近づける。彼女の体温をすごく感じた。
そして、その先端にそっと触れると、唇でそっと挟んだ。
「んっ」
と彼女が少し反り返る。その反応の瞬間に完全に昂ぶりが収まらなくなったんだろう。
強く舌で舐めたり、吸い上げたりすると彼女は高い声を上げた。
はその声に煽られて俺は口を離して口付ける。今までに無い激しさで。
もう夢中だった。少しして今度はブラの肩紐を両方下ろす。
10日間の断食のあとの食事をするような勢いで貪った。
彼女が息を荒げながら
「胸が…好きなの?」
と問う。俺は一瞬動きを止めて
「…うん」
と返す。
「可愛い」
微笑みながら俺の鼻を摘んだ。
391:名無しさん@ピンキー
07/11/11 16:18:37 Xq7XirFZ
俺はもうここで最後まで行くんだと思った。俺はスカートの中に手を
潜り込ませるが
「待って」
と止められた。何も言えなかった。
「ここまでさせておいてごめんね」
あぁ、嫌われたと瞬時に思った。けどどうしてかは分からない。
「次、ちゃんと準備して最後まで行こう?」
彼女はそう言って俺の顔を撫でてくれるが、俺の頭の中は真っ白だった
「大丈夫?」
と彼女が声をかけてくれてハッとした。
「ごめん」
思わず口に出た。すぐに彼女がごめんねと言い返して
頭を抱き締めてくれた。そのまま俺の頭を撫でてくれる。
そうしてくれていると少しずつ気が落ち付いていく。
それからどれくらいそのままでいたのか。
俺は頭を上げる。
「もう大丈夫?」
彼女が問いかけてくれる。俺は無言で頷く。
「私、自信無くしてて」
と彼女が話し出す。付き合い出す前からの気持ちから、今の気持ちまでを。
要約すると彼女の愛情表現に対して俺の反応がそっけなかったという事。
それで今まで不安になったり自信無くしたりした。それに対して俺は
「気持ちはあるけど、どう表したりしていいか分からない」
「俺も自信が無くて、俺の愛情表現が否定されるのが恐かった」
と話した。
392:名無しさん@ピンキー
07/11/11 16:24:32 Xq7XirFZ
最後に
「ちゃんと抱こうと思ってくれて嬉しかった」
と言って抱いてくれた。俺も思わず強く抱き締め返す。
「帰ろっか」
と彼女が言って、二人で前の座席に移る。
会話は少なかったが、彼女の横顔は満足そうだった。
ふと彼女が
「次すごい楽しみだね」
と笑いながら言う。俺は
「我慢するの大変だな…」
と言うとごめんねと謝りながら彼女が笑ってくれた。
俺の家まで来ると、彼女も車を降りて送ってくれる。
ここで最後の抱擁をする。
「このまま離したくない」
と彼女が呟くと俺も反射的にうんと返してしまう。
「相変わらずだね」
と笑われる。そっけ無いってさっき話したばかりなのに。自分でもしまったと思う。
「これから頑張ってね」
とまた鼻を摘まれる。ちょっと悔しかったが当然何も言えない。
最後にいつもの大人のキスをして別れる。
彼女が車に乗って走っていく。見えなくなるまで見送ってから家に入った。
393:名無しさん@ピンキー
07/11/11 21:35:01 /VBM43LH
>>385
ドンマイ、ドンマイ
所詮、このスレの読み手なんざ抜けがあってもキニシナァ~イ、キニナラナァ~イ、そのぐらい器がでかいんだからよw
泣かずに続きを書いてくれ
しかし、誰もツッコマナイなんて……orz。←これは果たして書き手か、読み手かw
394:名無しさん@ピンキー
07/11/11 23:20:37 uFXJXp9E
「所詮、このスレの読み手なんざ」なんて見下してるからには書き手なんだな。
おかげでここ最近、読み手にコケにされてた書き手がいたの思い出しちまったよ。
>しかし、誰もツッコマナイなんて……orz
それはただ単にお話がつまらないからだろ。その程度の読者の関心てことだよ。
クラスの誰と誰がHしてるみたいな会話に小学生なんて全然そぐわないだろ。Hに走る動機が、
小使い稼ぎの援交とかならまだわかるけどさ。
取って付けたように小学生を主役にしただけじゃん。それじゃ誰も釣れないよ。
ただ単に作品も釣りもお粗末なので、誰も関わりたくないってだけ。
ついでに電車男さんのも一言だけ。
読み手を釣ろうと必死のあまり、思わず自分の願望を吐露してしまっており、
週末も2chに投稿している作者自身の、彼女もいない寂しさがにじみ出ている作品。
ま、これは作品自体への感想とは言えないかもしれないが、作者さんもテンプレも付けずに、
冒頭、わざとふざけたような言い回しを意味なく多用しているので、作品への興味が
削がれてしまったと言えば理解してもらえるかな。例えるなら読み手を見下しているような
>>393 みたいな感じか。
395:名無しさん@ピンキー
07/11/11 23:24:05 GTT3006M
俺が釣られている間にみんなはスルーするんだ!
早くしろ!間に合わーーーッ!
396:名無しさん@ピンキー
07/11/11 23:54:02 uFXJXp9E
3分半か。すごい即レスだな。
釣られる以外のこと何かやれ。
397:393
07/11/11 23:54:07 /VBM43LH
しかし、認定病患者っつーのは性質が悪いねぇ
俺が書き手になってるよ、う~ん、光栄だ、なにしろ文才がないから
テキトォ~に突っ込んだりしてるだけなのに……
ま、スレリンク(erocomic板:412番)
で言ってるから繰り返さないけどさ
>>394も顔を真っ赤にして、これからも懲りずに書き手を叩いてなよ
嗤って見物させてもらうから
それにしても、ここの書き手にはマジ同情するわ、読み手はいないわ、粘着叩き(認定病患者)はいるわ
398:名無しさん@ピンキー
07/11/12 00:13:20 hZr3sgX+
認定されて騒ぐのは、フツー本人だけだよ。
誰かが自分以外の誰かを自分以外の誰かだと認定したって関係ないじゃん。
そもそも傍から認定する必要なんてあんの? 騒ぐことで本人だとゲロしちゃってるのに?
399:名無しさん@ピンキー
07/11/12 00:40:43 hZr3sgX+
あの~、>>393さん。(省略)
ほ(省ry
400:タイトルはかわいい義妹
07/11/12 02:14:46 kpEIFmze
【エロ内容】
一部(SM、羞恥・露出) 手触、
【ストーリー内容】
純な妹の兄妹もの 。ただし義理の
【ターゲット属性】
ロリ(中学生以下?)、 近親相姦(兄弟姉妹)
どうもはじめまして。普段は
URLリンク(pie.bbspink.com)で文章を作っているのですが、スレ違いな文になったためここに来ました。良かったら評価してください。
僕の名前は川村裕也、17歳で高校二年生だ。しかし背は低く、女子に全くモテず、未だにキスやHはおろか彼女ができたこともない。
父親は僕が小さいころに死に、母一人、子一人で育てられた。この度母親が再婚するらしい。向こうには中学2年生の女の子が一人いるらしい。
名前は田中麻衣というらしい。これから二人が挨拶にくるというから緊張している。ピンポーンと呼び鈴がなると母が出迎え二人が入ってきた。
「どうもはじめまして、裕也君。」と父親が言うと「麻衣です」と女の子が挨拶してきた。女の子はロングヘアで目が大きく笑顔がかわいい女の子だった。今で言う「萌え」というものを感じていたのかもしれない。
4人は最初は固かったがすぐに打ち解け、結婚もとんとん拍子にうまくいった。僕も麻衣とすぐ仲良くなれ一緒に遊びにいけるようにもなり、「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と懐くようになった。
父親が全く料理ができないため料理はうまいが、そのこと意外は父親に甘やかされっぱなしだったのか自分のことを「麻衣は・・・、麻衣は・・・」と呼ぶように体の割には精神的に幼く感じた。
まあ僕もそれがかわいいとしか感じなかった。結婚で僕も名前が田中裕也に変わった。
引越しが済むと父親の仕事の都合でその晩に両親はハネムーンに一泊二日に出てしまった。いきなり麻衣と二人っきりになったが麻衣とはだいぶ仲良かったので気まずいと言うのはあまりなかった。
しかし僕はやはり女の子と一緒にいるわけでドキドキしていた。その晩二人でカレーを作ろうという話になった。
401:作者名は元のスレで使った「94」
07/11/12 02:19:04 kpEIFmze
僕は人参を切ろうとしたが普段あまり料理せず包丁使いが危なかった。見るにみかねた麻衣が得意げに「お兄ちゃん、こうだよ」と後ろから抱きつく形で手を取り包丁使いを教えた。
よくみると僕のほうが胴回りが大きい上、腕も長いのでほぼギュっと抱きついていたので胸が背中にぶつかり息がかかっていた。僕のドキドキはより強くなっていた。
カレーができるとふたりでちゃぶ台に向かって食べていたが、麻衣はミニスカートのためパンツが見えていた。
中学生なのに体の大きさに似合わない白地に黄色の水玉というお子さまパンツだった。アブノーマルな感じに興奮してしまいどうしようか困ったが「パンツ見えてる」とボソッと教えてあげた。
すると麻衣が「あ、ほんとだ。でもそれがどうしたの?」とあっけらかんに聞いてきた。「もう兄妹なんだし別に恥ずかしくもないよー、お兄ちゃんも麻衣みたいな子供のパンツ見てもなんともないでしょー?」と普通に聞いてきた。
あまりにあっけらかんにきいてくるため「う、うん」としか言えなかった。僕が早めに食べ終わるとお風呂に入った。
すると麻衣の「アチチチ―」という声が聞こえた。どうやらカレーをひっくり返したようだ。
すると「お兄ちゃん、カレーひっくり返して汚れたから一緒に入るねー」と言ってきた。「おいおいちょっと待てよ」と僕は咎めたが、「もーいいでしょもう脱いじゃったし」と言ってきて扉を開けてきた。
すると僕は焦ってとりあえず股間をタオルで隠した。というのも僕は包茎なのだ。さすがにこれを見せるわけにはいかなかった。
入ってきた麻衣はまさに何も隠さず、中学生のわりに膨らんだ胸に陰毛がうっすら生えた割れ目が丸見えだった。僕は母親や銭湯で入ってくる幼稚園児くらいの小さな女の子以外の女性の裸を実物で見たことが無くつい僕は麻衣の割れ目を凝視してしまった。
「あんまりみないでよ。」
つい僕はギクッとしてしまった。
「しまった、凝視したのがバレたか」と感じた。
「まだあんまりお股におけけが生えてないからって子供だと思っているんでしょう?他の子はみんな生えてるのになんで私だけ・・・」
402:94
07/11/12 02:21:03 kpEIFmze
「あ、そっちか、裸見られてから恥ずかしいという訳じゃないんだ・・・っていうか陰毛より別のものが子供じゃん」と思ったが、
「いや・・・麻衣ちゃんは体つきも綺麗だし、中学二年生でおけけがちょっとでも生えてら立派な大人だと思うよ。」
「しまった、あまりフォローになってない。体を凝視したのバレるじゃん。しかもかなりのセクハラかも・・・」と後悔した。
すると麻衣はニコッと笑い、
「ありがとう、お兄ちゃん」
「良かった・・・怒ってない」と胸を撫で下ろした。
「でもねなにタオルで隠してんの?裸の付き合いしようよー。女の麻衣でも全部見せてるのだからもういいでしょ?」とタオルを取り上げた。
すると包茎チンポがビンビンになって現れた。「もうなんか好きな女の子のことでも考えていたの?」と言ってきた。自分のせいで勃起したとは夢にも思わないようだ。
浴槽が狭く麻衣が体を洗えるように僕が湯船に入ろうとしたら、
「お兄ちゃん、麻衣一人で体洗えないの・・・いつもお父さんがやってくれてたから・・・だから麻衣の体洗ってくれない。」
一瞬、ポカンとしたが甘えたがりだなとしか思わなく軽い気持ちで引き受けた。
頭を洗ってやり、体を洗おうと体を擦るタオルにボディソープを湿らすと
「ちょっとそれやだ、痛いから。直接手でやって」
いくらなんでもいいのかと思ってしまったが、麻衣の「早く」と言う声におされ緊張しながらも麻衣の体に触れた。
403:94
07/11/12 02:21:58 kpEIFmze
首筋、腕、腰、お腹、足と洗っていった。わき腹を洗おうと「わき腹」というと自然に腕を上げた。どうやら普通にやっていることのようだ。
その間も、「キャハハお兄ちゃんくすぐったい」と悶え、この状況にさらに興奮した。胸と股間だけはさすがに気がひけて飛ばした。
「お兄ちゃん、胸とおまたとお尻がまだだよ、早く洗って。」
「そこは女の子の大切なところだから自分で洗いなさい」
すると
「お兄ちゃん、麻衣のことがかわいくないの?」と見つめられた。
「いや・・・かわいいから言ってるんだが・・・」と思いつつ
うるうるした目に負け、
「わかったよ、洗うよ」
「やったー」
まさに子供を相手にしているようだったが、体は十分に成長した女の子である。
僕は後ろから手を回し遠慮しながらも胸をわしづかみにしながら柔らかい感触を感じた。さらに知らず知らずのうち麻衣はに体をどんどん僕のほうへ預けていった。ドキドキしながらも「はい、これで胸はおしまい。」
「はーい、じゃ次はおまたとお尻、洗って」
と四つんばいになり後ろを突き出してきた。
もう僕の股間はいつ発射してもおかしくない状態だったが、何とか理性を保ち、肛門から割れ目に手を添えていったが、
「ハハハ、くすぐったいやっぱりパパと違うのね」
こんなに悶えるならにふつうのAVなら濡れていくのだろうが、いつもやっているせいか、麻衣にはそういうのは全くなかった。
ようやく洗い終わり、自分の体を洗おうとする前に、
「お兄ちゃん、ありがとう!お礼に麻衣がいいこと教えてあげるよ」
「お兄ちゃんのおちんちんって包茎だよね?前にお父さんが教えてくれた。男の子はおちんちんが皮剥けるって。おにいちゃん17で包茎は恥ずかしいよ。ほらこうやって上下に動かせば剥けるらしいよ」と股間を擦ってきた。
僕が「お、おいちょっと待て」と言おうとした前に射精してしまった。「これって射精だよね?お兄ちゃん、麻衣の言ったこと聞いてた?また好きな女の子こと考えていたんでしょう」と麻衣がふて腐れていた。
404:94
07/11/12 02:23:51 kpEIFmze
どうやら麻衣は自分に興奮しているとは微塵も考えていないのだろう。
二人で湯船につかり
「いつも、こんなのをお父さんにやってもらっているの?」と聞くと
「うん!」
「でも麻衣ちゃんは中学生だしこんなの恥ずかしくないの?」
「全然、だってお兄ちゃんもお父さんも大好きだもん」
「なんて、ピュアな子だ。」と思った。
風呂からあがり、自分の服を着ていると、麻衣があたふたしていた。
「ねえお兄ちゃん、麻衣自分で服が着れないの。だから着させて」
「はいはい」というと
バスタオルで体を拭ってやり、以前、体験学習で幼稚園に行ったときを思い出して幼稚園児をあやすようにパンツを下から上に持ち上げ、シャツを着せるときには「バンザイ」といい着せていった。
小さい子にやったときはなんともなかったが自分とあまり大きさのかわらない女の子にやると、またアブノーマルな感じがしてさらに違うドキドキした。
これでいいのかと思ってしまうが、「お兄ちゃん、ありがとう」と屈託のない笑顔を見ると許してしまった。
しかしよく考えると、
「脱がすときはともかく着せるときは『バンザイ』はいいのでは?、さらにさっき脱ぐことはできたよな。学校で体操服を着るときや、お風呂でも修学旅行はどうしたんだ?もしかして麻衣は自分でできるのに僕に甘えているのか?」考えた。
そう考えると余計に萌えた。
夜、寝ようとすると、麻衣が
「ひとりじゃ寝れないの、ねえ一緒に寝ていいでしょ?」
「いや夜ぐらい一人で寝なさい」
「お兄ちゃん、麻衣のことがかわいくないの?」とまた聞いてきた。
耐え切れず
「いいよおいで」といってしまった。
「やったー」とまた同じ口調でベッドには言ってきた。
しかも背を向けようとしたら顔が近くにないと怖いらしいのでずっと麻衣のほうを向いていけないらしい。おかげでずっと麻衣の息を顔で浴び僕は勃起しっぱなしだった。
405:名無しさん@ピンキー
07/11/12 03:01:37 INrV/QW6
支援
406:94
07/11/12 14:22:59 kpEIFmze
>>405さん支援どうも
おまけにようやく寝ようとしたら、麻衣が顔を赤らめてもじもじしながら
「お兄ちゃん、お願いがあるんだけど・・・」
「ん、何、麻衣ちゃん」
「恥ずかしいから言おうか迷ったんだけど、麻衣ねときどきオネショするの。」
「でもね、オネショしないおまじないがあるの」
「なんだい」
「だれかにおまた握っててもらうの、そうすると安心して、オネショしなくなるの」
「ええ、でも自分でやったら?」
「ううん、修学旅行でやったけど別の人にやってくれたほうが安心するの」
仕方がなくパジャマの股のほうをまさぐり握ってやり
「こう?」
「違うの、直接握ってくれたほうが安心するの、だからこう」と僕の腕を掴みパンツの中に腕を突っ込ませた。
「ちょ、ちょっと」と咎めたが
「ギュッと握って」
仕方がなく握ってやると
「ありがとうこれでゆっくり寝れる」といい、腕をギュと握りすぐに寝てしまった。
そーと腕を抜こうとすると
「ン、ン」と抵抗され抜けなかった。
さっきお風呂で触ったがここまでしっかり触らなかった。
良く感じてみるとうすいながら陰毛でゴワゴワ感があり、中指全体がにぴっちりとした割れ目にぴったり当たっていた。
どきどきしながら体勢が苦しいので少しだけ腕を動かすと中指の第二関節が何か突起物に触れた
「まさかこれは・・・」そう考えると興奮で体が震え全然眠れなくなってしまった。
「もう我慢できるか」と指を動かそうとしたが、
「ん、んお兄ちゃん、だーい好き」と甘えた声で寝言で言っていた。
「やっぱ駄目だな、麻衣はかわいい義妹だ。僕は何を考えてんだ。」
とはいえやはり興奮しなかなか寝付けなかった。
407:94
07/11/12 14:24:17 kpEIFmze
次の日、学校から帰ってきた僕はソファでくつろいでいると、制服姿でポニーテールの麻衣が自分の部屋へくるよう呼ばれた。
この格好に不覚にも萌えながら僕は麻衣の部屋へ行くと、麻衣とその友達がいた。しかし格好が普通ではない。
スカートがめくれあがっていたり、下着姿の子、はては全裸でくつろいでいる子もいた。
僕は一瞬目を逸らしたが友達の一人が
「あ、気にしないでください。私たち別に恥ずかしくないですから。制服じゃかたっくるしくて」
と気をつかわせて言ってきた。
「それよりも宿題教えてくれませんか」
僕は気が動転したが承諾し、ひとりひとりに丁寧に教えた。
「ありがとうございました。じゃ最後の宿題片付けるために協力してくれます?」
そういうと、友達が数人で僕の体をとりおさえた。
どういうことかと思い、麻衣を見ると近づき僕のズボンとパンツを一気に下ろしてきた。
すると僕の包茎のビンビンになった陰部があらわれた。
女の子がくすくす笑うのに屈辱感を覚えながら麻衣をまた見るとキッと睨みながら、
「お兄ちゃん、またビンビンじゃない。麻衣の友達の裸見て興奮したの?もう全くどうしようもない変態さんじゃない」
「どうせお兄さんは義理とは言え妹の麻衣の裸見て興奮するんだから仕方ないよねー」
「すいませんお兄さん、私たち今日の保健体育の授業で男性器について勉強したんです。そして宿題で包茎について自由研究するんです。だから協力してくださいね。」
僕は訳が分からずポカンとしていたが
麻衣はまず僕の陰部の長さを定規で測り、
「はい、8、5センチね」
「はーい8、5センチ」と友達がノートに記録して言った。
次に恥ずかしそうに制服のセーラーをおろし、スカートを脱ぎポニーテールにしていたリボンを外した。
ふぁさと髪を振り下ろすとシャンプーのいい匂いが僕をより興奮させた。ためらいながらも下着も全て下ろし全裸になった。
僕の陰部は既にお腹につこうかというくらいビンビンだった。
408:94
07/11/12 14:26:45 kpEIFmze
麻衣はひざまづくと、陰部を握り
「もう、ビンビンじゃない。義妹の裸見て興奮ってどんだけけだものなのよ、この駄目チンチン、よっぽど女性にモテないのね。今日の授業で初めて知ったけど昨日もどうせ麻衣が擦ったから射精したんでしょ?」
といい、擦ると「ア・・・ア」と声が出た。友達がそのことも詳細にメモしていった。
我慢できずに出すと
「ピ、10秒、キャーはやい!」
「やっぱ麻衣すごい、兄貴をここまで興奮させるなんて」
「違うわよ、女性経験が少ないだけ、包茎だもん」
「お兄ちゃん、恥ずかしくないの?こんなに早く出して義妹にここまでいわれて、じゃあもう一回いくから悔しかったらもうちょっと耐えてね」
もう一回擦り始めるとすぐに声をあげ興奮してしまいまたすぐに出した。
「はあ・・・この記録明日発表するのよ。義妹にここまでいわれているのだからお願いだからもっと耐えてよ。包茎の上にこんなに早かったら私だって恥ずかしいじゃない」
これを何度も繰り返したが毎度毎度すぐに出してしまった。このとめどなく襲ってくる快感に腰が砕けそうになった。
女の子に支えられながら義妹に皮の被った陰部握られながら責められその過程記録されている。
こんな恥辱に僕は泣いていた。
「いい子だと思ったのに・・・」
そして10分擦っても勃たなくなったのでこれで研究を終わらせた。
最後に勃起していない陰部の長さを測られ
「うわ、ちっちゃい」と声を背にしながら隅でこそこそパンツとズボンを履きながら麻衣の部屋から出て行った。
409:94
07/11/12 14:27:46 kpEIFmze
僕は泣きながら意識が遠のいていった。ふと気がつくと僕はひとりで夢精しながらベッドで寝ていた。そうこれは夢だったのだ。ホッとし、洗面所に向かうとと麻衣が
「おはよう、お兄ちゃん起きた?麻衣お兄ちゃんのおかげでオネショしなかったよ。でもお兄ちゃん、なんかうなされてたし泣いてたよ?大丈夫?」と麻衣が朝シャンあがりで全裸で近づいてきた。
「あいや、悪い夢をみてね・・・」
「そうかわいそうに」と僕の顔を胸に押し当ててきた。
「お兄ちゃん、彼女いないんでしょ。私義妹だし、ぺチャパイだからなんの慰めにもならないだろうけどいつもお世話になるお礼にこんなのでよかったらいつでも貸してあげるから・・・。」
麻衣の無垢な優しさと石鹸の匂いとそして何よりも小さいながら膨らみを感じる胸のせいで再び勃起してしまった。
「じゃあお兄ちゃん、また服を着せて」
「またか」と思いながらパンツを履かせてやるとうっかり股間を触ってしまった。
「ゴメン」と手をどけると
「何で謝るの?」
「麻衣のほうこそごめんね、こんなのさせちゃって、ありがとうお兄ちゃん」
やれやれ、まだまだ麻衣に振り回される日々は続きそうだ。
これで終了です。ながながとすいませんでした。
410:名無しさん@ピンキー
07/11/12 16:26:22 HgVkbMOh
台詞と心情をくくる記号は別々にした方がいいかも。
台詞は「」で、心情()で、と。
同じだと違和感がある。
411:名無しさん@ピンキー
07/11/13 01:33:43 HpEM+m5M
乙。
高2の兄と中2の妹がいっしょにお風呂に入るまでの流れが自然でいい。
妹の無邪気さに惑わされる兄の興奮がよく描かれてる。
誤字やなんかは投稿前に何度か推敲すれば直るよ。
何か書けたらまた来てね。
412:名無しさん@ピンキー
07/11/15 09:44:29 mzeNP4dT
自然か?エロゲやりすぎだろw
こんな中2なんて知障としか思えん。
413:名無しさん@ピンキー
07/11/15 13:10:16 nJCuDrBC
エロゲやって悪いか?
シチュがエロければ池沼でもいいんだよ。
414:名無しさん@ピンキー
07/11/15 15:28:56 u7JxxQX7
「妹は兄に好意をもっていて
今までの行為は実は確信犯だった。」
とか勝手に妄想してしまいますた。
415:名無しさん@ピンキー
07/11/15 21:17:13 D5SnTc9V
>シチュがエロければ池沼でもいいんだよ。
じゃあ素直に義妹池沼設定にした方が自然だったね
416:名無しさん@ピンキー
07/11/16 06:36:30 w39KG4nh
まだまだ麻衣に振り回される日々は続きそうだ。
麻衣『計画通り!』
って事で
417:名無しさん@ピンキー
07/11/16 23:23:34 tGVftUBY
池沼には萌えられないよ…(´Д`)
418:名無しさん@ピンキー
07/11/17 06:27:56 UJpFmFNN
だったらおまいさんが抜ける話を投下するといい
419:94
07/11/18 02:29:49 ICOEROMw
実は続きができ、書いてみました。しかも大長編になりました。まずはその一部です。
あと最初にことわっておきますが、麻衣は知障や池沼などではありません。
のちのちそのことも小説に書いていきます。
2日目の朝から篇
麻衣がどうやら朝食を用意してくれていたようだ。しかもその食事は母親のよりもずっと美味しかった。気分は上々のまま一日授業を受けれた。
周りは僕の親が再婚したと噂が流れ、気を使ってくれたようだが、僕が上機嫌でいることをみると皆ホッとしていた。
学校から帰ってきたが誰もいなかった。僕はアイスを食べながら、くつろいでいたところ、麻衣が帰ってきた。
「あ、麻衣もアイス食べる」とアイスを探しに行ったが、どうやら、オレンジ味とソーダ味の二つがあり、僕はソーダアイスを食べていたが、麻衣はどっちか決められなかった。
「ねえ、お兄ちゃんの味見させて」
「いいよ」とアイスを差し出したが、麻衣はいきなり僕の頬を持ちキスしてきた。しかも舌と舌がくっつく位のディープキスだった。
僕はびっくりして顔を引っ込めたが麻衣は
「うーん麻衣はオレンジ味かな」
「ちょっと何するの?」
「あ、ごめんね。でもこれってお得な味見なんだよ。そのアイスを食べたら、減っちゃうけど、お口なら減らないでしょ?」
(なるほどな)と思ったが、(いや・・・でも。)
「あまり男の人にはやらないほうがいいよ。」
「うん、わかっている。」
(わかっているならいいか、唇柔らかかった。)ついうっとりしてしまった。
そんなこんなで両親が帰ってきたが両親は年のせいかやはり旅で疲れているようだった。
「ねえ一緒にお風呂入ろうよー」
「勘弁してくれ、麻衣。父さんもう疲れたよ。今日は風呂は温泉でもう入ったし。」
「いやだ、部活で汗かいたの。一緒に入りたい。そうだ、お兄ちゃんまた一緒にはいろ。」
「ええ、いや・・・」と気まずそうに父親のほうみた。義理の兄でも17の男だし、一緒に風呂に入らせることに抵抗あると思った。
420:94
07/11/18 02:31:50 ICOEROMw
「おおそうだ。裕也君悪いが、麻衣と一緒に風呂入ってやってくれないか」
え・・・と一瞬思い、今度は母親のほうをみた。女親なら一緒に風呂に入ることに抵抗するだろうと思ったが、
「あら、いいじゃない。一緒にお風呂に入って仲良くなりなさいよ。」
(うちの家族はみんな、馬鹿と言うか、無頓着と言うか・・・)と思いながらも、ここまでいいと言われたならまた入ることにした。麻衣の服をまた「バンザイ」といいながら脱がせ、一緒に入ると、湯船が泡でいっぱいになっていた。
「ジャーン、こういうのを一度やってみたいと思っていたんだ。」
「泡風呂か、すごいな」
「すごいでしょ?一緒にはいろ」
一緒に入ったもののあわはまだ生ぬるいくらいの温度しかなかった。どうやら麻衣が温度調節を間違えたようだ。
「ええー嘘?ごめんねお兄ちゃん。」
「ううんいいよ、まず体洗おう。」
「ちょっとまって。こうすれば温かいかも。」と麻衣は湯船の中から立ち上がり僕に仰向けで寝そべるように指示した。
「こうか?」と縁に手を掛け寝そべるといきなり麻衣は抱きついてきた。
「わっわっ」
「どう?これだったらおたがいの温かさで何とかなるでしょ?」僕はソープクラブを意識してしまいいきなり僕の陰部はビンビンだった。
とはいえ、すぐに二人の体は冷めてしまった。
「寒いね」というと
「うん、じゃこうしてみようか?」と上下に運動し始めた。
「擦ったら温かくなるかもね。」というが石鹸ですべり温かくなるわけなかった。しかし僕の体の上で麻衣の乳首が上下しているのがよくわかった。その興奮のおかげでかなり火照った。
しょうがなく、上がり泡を流すと、麻衣の頭とまた体を洗ってやった。まだ興奮は続いた。お尻の穴や股間を洗おうとする時、
「おにいちゃん昨日はここらへんあまり洗ってなかったよね?」
「今日は重点的に洗ってね」とまたまた四つんばいのポ-ズになった。
421:94
07/11/18 02:36:54 ICOEROMw
しっかり洗ってやろうと思い、左手で体を支えを右手の親指で肛門をクリクリこすり残りの指で股間の上を上下に這わせた。しかし素手なので
「きゃはは、きゃはは」とくすぐたがっていた。しかし僕はしっかり洗ってやるため、あえて辞めず悶えながらも長い時間ゴシゴシしてやった。
確かに少しはそうしたいという願望を持っていたのかもしれない。洗い終わると
「もうHなんだから」といわれ、その言葉に(ハッしまった)と思った。
しかし次の瞬間にはニヤとしながら
「そんなHなお兄ちゃんにはこうだー」
と全力で僕のわき腹をくすぐってきた。どうやらこの言葉にそんなに深い意味はないようだ。僕も童心に戻り
「きゃははきゃははやったなーこの」といろいろなところをくすぐった。こうして二人はくんずほぐれつをつづけた。僕は体全体で麻衣の柔肌を存分に楽しめた。しかしわざとではないもののまだ股間とかに手が行くと申し訳ないと思う。
「やったなーじゃペロペロ攻撃だ」と麻衣が僕の体を舐め始めた。僕はくすぐったいとしか思わなかったが、くんずほぐれつの末、麻衣の顔と僕の陰部が近づき麻衣の口が僕の陰部に達し、そしてとうとうチュルンと口にいれてしまい舌で舐め始めた。
僕は包茎で勃起していたので少しだけ皮が剥けていた。普段は包まれているため、たまに開くそこは、とても敏感だった。しかし麻衣はそこを容赦なく舐めてきた。
「ん・・・んこんなろろうら(こんなのどうだ)」
「わ・・・わ・・・あーーー」と僕にまるで電流が走るような感覚で射精してしまった。僕はこの快感にボーとしていたがすぐに現実に目が覚め、
「ま、麻衣ちゃん?」
「ウ、ゲホゲホ」麻衣はすぐに精液を吐き出した。
「わー麻衣ちゃん大丈夫?」僕はすぐに蛇口を捻りうがいをするよう勧めた。
「うん、ゲホゲホ」と嘔吐を続けた。
「わーゴメンよ、麻衣ちゃん」
422:94
07/11/18 02:39:04 ICOEROMw
「うん麻衣のほうこそゴメンね、男の人っておちんちんに刺激をしたら射精しちゃうんだよね?今日授業で習った。昨日も麻衣のせいで射精しちゃったんだね。お父さんもむやみに人のおちんちん触っちゃ駄目って言ってた。忘れてたゴメンね。」
「ううん僕のほうこそゴメン」と必死で謝った。
そのあと、少し、気まずくなり自分の体を洗うと、すぐにお風呂から出てしまった。さすがにこのときばかりは麻衣も自分で服を着ようとしていた。しかし、バスタオルで拭けていなくまだ水浸しだった。
「まだ全然拭けてないか、貸してごらん」
「うん」
ちゃんと拭いてやり、僕がわき腹を拭こうと「バンザイ」と言おうとする前に麻衣はすぐに腕を上げていた。
もはやあうんの呼吸ができていた。この瞬間、二人は顔を見合わせ
「あはははーーーげらげら」とお腹を抱えて笑った。もはや僕たちは本当の兄妹のようになっていた。そのことでさっきのことは全て吹き飛んでしまった。また麻衣は
「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と甘える元の麻衣に戻った。
また父親に
「お風呂でね、お兄ちゃんと洗いっこでくすぐり合いしたの。でね麻衣調子に乗っちゃって、ペロペロ攻撃でお兄ちゃんのおチンチン舐めちゃったの。そしたら麻衣の口の中で射精しちゃって・・・。」
(あ、バカ。そんな話したら僕が怒られるじゃん)と思った。
「バカ!」ヒッと思ったが、
「麻衣、男の人のチンチン触っちゃ駄目って言ったじゃない。ましてや舐めるなんて、バッチいだろう。そもそも裕也君に迷惑掛けちゃ駄目だろ」
(いや、事故とはいえ迷惑掛けたのはこっちだと思うが)
麻衣はシュンとなり
「お兄ちゃんごめんなさい」
「裕也君すまない。麻衣が失礼なことして。これお詫びのお小遣い、好きに使って」そういうと5000円出してきた。
「いえいえ、もらえません。むしろ迷惑掛けたのこっちですし・・・」
「いやいや、麻衣が悪いんだ。受け取っといてくれ」
「はあ」といい結局受け取ってしまった。
麻衣はまた落ち込んでしまった。元気付けるために
「麻衣ちゃん、じゃこのお金で今度の日曜二人で遊びにいこっか?」
「うん」とまた元気を取り戻した。
423:94
07/11/18 02:43:12 ICOEROMw
寝ようと思ったとき、今日はどこで寝ようか困った。というよりも、まだベッドは出していなかった。なぜなら、もともと麻衣と父親の二人暮らしで寝室は二つしかなかった。昨日は父親のベッドを借りたが、今日はどこで寝ようか。
「ゴメン、裕也君まだ用意できてないんだ。僕たち(母親と)は僕の部屋で寝るから、これからは君は麻衣の部屋で寝てくれないか?」
「わ-い、お兄ちゃん、また一緒に寝よう」と腕をひっぱった。
麻衣の部屋に初めて入るとぬいぐるみがいっぱいでいかにも女の子の部屋だった。
ベッドの用意ができてなかったため、麻衣用の小さいベッドで二人が寝ることに。
小さいのでほぼギュと抱きつく形になった。
(気持ちよさは抱き枕の比じゃないな。)
また頼まれ麻衣の股間を握ってやると満足そうに
「うん、これで安心して眠れる。」
と安心しきった顔でぐっすり眠った。
またこれで僕は睡眠不足だ。
いったんここで終わります。