07/10/21 22:15:03 hCRqRpGK
彼女の胎内の余りの心地好さに、僕は彼女を差し置いて一人でイッてしまった。すると、
「ちょっと、フチウチ君。あたし、まだイッてないよ」
快感の余韻に浸る間もなく、男の耳に茜の怒声が飛び込んできた。
「あ・・・・・・悪い。あまりにお前の胎内が気持ち良かったから」
「いいわけなんか、聞きたくないよ。早く、あたしをイカせてよね」
茜は、続行を求めてきた。イケなかったのが、相当不満らしい。
「少し、休ませてくれよ。もう、三回も出してるんだぞ」
多少のインターバルはあったが、本日三回目の射精。その後での連戦は、さすがにキツい。が、
「そんなこと、知らないよ。早く、あたしをイカせてよ」
まったく彼女は、効く耳を持たなかった。とにかく彼女にとっては、自分の快感が一番なのだ。
そんな調子で彼女は、自分が満足するまで何度も何度も求めてきた・・・・・・。
糸冬