小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ~第14章~at EROCOMIC
小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ~第14章~ - 暇つぶし2ch197:名無しさん@ピンキー
07/10/11 22:39:10 /vjMFyZH
>>195
>>193 を見た時は、ここの書き手の誰かが別のスレにも小説投稿してる事が話題になってる、
って意味だと思ってたけどさ。嵐の素顔がどうの、って事なら違うみたいだね
ようするに、ここで書き手つぶししてた奴なんだろ? 
たぶんみんなも知りたがってるよ。かまわんから晒しちゃえよ

198:193
07/10/11 23:13:47 +CQyelq7
>>194=>>197
いや、その人(かなり前にここに投下した人)は
サイトの方で2chに投下してるって発言してるし、
すくなくとも多分この板内にあるスレじゃないとオモ。
その作家さんが投下しそうな他板のスレをいくつかあたったけど、みつからなかったし。

199:195
07/10/12 00:29:39 3YbyztXd
>>197
違う、嵐の素顔氏が他に遠征しそうで怖いってだけの話
紛らわしくてスマン

>>193
ここ数日に2ちゃん宣言した人なら、レスの中にヒントあった

200:名無しさん@ピンキー
07/10/12 07:37:53 6UAbLb6j
かなり前に投下したことがある書き手です。
最近の流れ、なんかあてずっぽな犯人当てみたいで怖いので先に言っておくけど、部屋に置き去りにされた小学生が
同じアパートの大学生におもちゃにされる話(前スレ13章、コテ無し投稿 >>591>>597>>600) は私です。
まとめサイトが止まってるのもそのせいかも。メールで指摘されたりとかで。違いますか>担当猫さん。
今さらで申し訳ないんだけど、あれは本に載ってた実話の丸々コピペなので収録しないでください。
もっと早く言うべきだったけどタイミングを逸しました。スマソ。ただひとつだけ。
レスの中のヒントと言えば、最初に投下した時ここが連投5つまでなのを知ったんだけど
最近のコテ無し投稿の中にはそうでない奴ありますよね。そのあたりで過去スレ調べたら
何かわかるんじゃないですか?

201:名無しさん@ピンキー
07/10/12 07:38:34 jT1E9cn6
>>180=>>186=>>196

202:名無しさん@ピンキー
07/10/12 08:24:56 3YbyztXd
あー、あの投下直後からバカにするレスがついてた話の中の人か
なるほどコピペならバカにされるはずだわ
で、語りだすクズのおまいの正体は誰?

203:名無しさん@ピンキー
07/10/12 11:05:42 6I9hgjpj
>199 違う、嵐の素顔氏が他に遠征しそうで怖いってだけの話
禿堂
ここが終わってよそへ移ってもついて来そうでヤだな
漏れもサ●ラ●ブ●が誰なのか知りたいよ
誰か前スレ持ってる人いたらどこかへうpしてくんない?

204:名無しさん@ピンキー
07/10/12 15:00:00 nclYpQOj
>>201
俺は>>180-181だけだ。勝手にイコールで結ぶなw
ほい過去スレ(かちゅログ)うp
URLリンク(www.uploda.net)
2号 upload20000042255.udn


205:名無しさん@ピンキー
07/10/12 17:10:22 6I9hgjpj
>204
トン
DLパス教えて

206:名無しさん@ピンキー
07/10/12 18:05:37 GfvzWE+E
>>175以降、結構レスが続いてるのがすごいよな。

207:名無しさん@ピンキー
07/10/12 20:14:27 ioeB6+Kj
レスばっかでつまんない
エロ話誰か投下汁

208:名無しさん@ピンキー
07/10/13 00:02:47 5D0pfTg2
自治スレでもここの話が出てたけど
いいかげん最悪板でやれやと<嵐とか犯人さがしとか

209:名無しさん@ピンキー
07/10/13 10:46:21 9OjaOzBX
つーか犯人さがしも何も、本人が荒らし行為を認めた時点で話は終わってるんだよ。
善意の書き手が名指しで攻撃されている図式を描き出すのに必死の本人は
自治スレにまで遠征して窮状を訴えようとしてる。
ところが実情は、自演や書き手つぶし等の迷惑行為をやめようとしない書き手が
住人に叩かれているに過ぎない。
書き手なら話を投下してればそれで済む話。自治スレなんて持ち出す必要もない。
要は本人の行動次第てこと。だたそれだけだよ。

210:名無しさん@ピンキー
07/10/13 12:50:32 3OuSgdfq
ぎゃーす
うp失敗した。
ので再うp
URLリンク(ud.gs)
パスは「sage」

米のkariをDLパスにしたつもりだったのに…
入力欄間違えるとかどんだけーorz

211:名無しさん@ピンキー
07/10/13 14:22:18 D/6ToA10
>>209
自分はあっちのスレに書きこんだ者だが
しょせん2chなんて接続変えたりして
(単発)IDカキコできるからなあ。

まぁミイラ取りのフリしてるやつが
ミイラになってるのに気づいてない馬鹿が
暴れてるだけだしね。

212:名無しさん@ピンキー
07/10/13 15:38:25 9OjaOzBX
>>211
なんでまた接続変えたりしてまで単発IDカキコする必要があんの?
ま、それはいいとして、君だったの。スレの削除依頼を立てたものの、
あっさり却下されて赤っ恥かいたのは。
スレリンク(housekeeping板:23番)

ミイラ取りなんてやる必要全然ないじゃん。自分からミイラになってんだから。
自分はあっちのスレに書きこんだ者だが、はないでしょうに。

213:名無しさん@ピンキー
07/10/13 15:48:29 9OjaOzBX
言い忘れたけどね。
「馬○」とか「ク○のおまい」とか、荒らしみたいなフレーズはやめといた方がいいよ。
なにしろここには、自分から荒らし行為を認めちゃった人物がいるからね。

214:名無しさん@ピンキー
07/10/13 16:28:02 D/6ToA10
>>212
自治スレにカキコはしたけど
削除依頼したのは自分じゃないんですが何か。
それにID変えて書きこなんて誰でもできるんだし
あんたがこちらをミイラ取り誤認してどうするww

215:名無しさん@ピンキー
07/10/13 17:00:04 9OjaOzBX
>>214
読み返してみると本人以外のカキコもあるみたいだね。すまそ。
ただ荒らしが複数いるかどうかはなんとも言えないな。
ミイラ取りのフリしてるやつが・・・には同意。本人はまるで気づいてない。
自演や騙りなんてやれないキャラの持ち主だよ。
書き手としての技量はそこそこあるようだから投下に徹してくれれば
それで済む話なんだけどね。

216:名無しさん@ピンキー
07/10/13 17:35:03 NJJG8Ma7
「サクラフブキ氏=嵐の素顔」と言う図式が成り立つソースくれ
>>210の過去ログ見たけど、さっぱりだ

217:名無しさん@ピンキー
07/10/13 19:10:58 9OjaOzBX
>>216
そういう図式が成り立つなんてどっかに書いてあったっけ?
本人が認めたことを別にして・・・

218:名無しさん@ピンキー
07/10/13 21:08:51 9Aa8GLtj
あれ?
流れ的にはサクラフブキ氏がこのスレを荒らしている犯人って感じだけど?

219:名無しさん@ピンキー
07/10/13 22:44:45 RsvApRQM
犯人って感じだけど何?

220:名無しさん@ピンキー
07/10/14 18:47:37 sy20e89+
まとめサイトは更新されないのか?

221:名無しさん@ピンキー
07/10/14 18:56:36 LfzCuGsN
エロ小説を書いてみたいので
誰かお題をください。

222:名無しさん@ピンキー
07/10/14 19:05:27 3NoQInCV
>>221
衣服えお着たままヌルヌルやビショビショになるもの

223:名無しさん@ピンキー
07/10/14 19:06:10 LfzCuGsN
>222
がんばってみる。

224:名無しさん@ピンキー
07/10/15 18:44:12 gWndUMpU
>>221

女子小学生がエロゲーのやりすぎで頭のおかしくなったニートに拉致され監禁

犯され嬲られ人格崩壊を起こすくらいの地獄を味わう小説書いてw

225:名無しさん@ピンキー
07/10/16 18:40:16 xNSlA10X
それ今俺が書いてる小説と被るからだめぇ

226:名無しさん@ピンキー
07/10/18 17:25:38 +EGiMXF6
それ今俺がセンズリこいてる小説と被るから…だ…だめぇぇ

227:名無しさん@ピンキー
07/10/19 23:47:16 wo5muXan
は、はやくうp

228:如月
07/10/21 04:52:22 YPpB5h9U
わっちがこの門をくぐったのは いくつの時でありんしたか…
禿と呼ぶには些か年がいっていたようにも思いんすが もう記憶の奥底に沈んでしまいんした。
覚えとおすのは 朱塗りの大門をくぐった途端に一陣の風が吹き抜けて 盛りの桜を巻き上げた花吹雪くらい。
後にも先にも あんなに美しい景色はみたことありんせん。
なぜでしょう 涙が流れんした。
この世の苦界と呼ばれる女の里に来た悲しみなのか もう親に会えない寂しさなのか 幼いわっちには分かりんせんした。

229:如月
07/10/21 05:16:53 YPpB5h9U
わっちの預けられた百寿楼は吉原一二を争う老舗と評判で 当時松の位にありんした常盤太夫はどんなお大尽の席も気が向きんせん時は断りおすくらいの力を持ったお方でありんした。
わっちにはてんと云う名がありんしたけど 百寿楼に来た日よりみず乃の名を与えられ、わっちは常盤太夫を姉とする部屋付きの禿となりんした。
太夫はその時 いくつくらいでありんしたか 幼かったわっちの目には盛りの牡丹よりも艶やかで眩しく映りんした。
それでいてこの世の闇を背中に纏うかのような憂いを帯びているような気がしんしたのはわっちの幼さの見せた幻でありんしたのか。


230:如月
07/10/21 05:44:35 YPpB5h9U
常盤太夫はそれは厳しい人でありんした。
廊下を歩く音がうるさいと言いおしては頬を張られ、布団の敷き方 雑巾のかけ方まで こと細かく叱られんした。
わっちはきかん坊なほうでありんしたけど 太夫の言うことだけは聞きんした。
太夫は舞に三味線は言うに及ばず、囲碁将棋、和歌に華道 香道まで秀でた方でありんしたから やはり他の姉女郎とは一線を画した存在でありんした。


231:如月
07/10/21 05:59:46 YPpB5h9U
わっちら女郎が 里の門をくぐるのは人生に二度といわれとおす。
自分の足で門をくぐって出る女郎など殆どいんせん。
年季を勤めて借金を返すか 誰かに身請けされるか はたまた仏になるか…
たまに客と良い関係になり足抜けを企てる者もいんしたが 足抜けは天下の御法度、例え地の果てまでも追われて連れ戻されんした。
わっちら女郎には ここが地の果てで この世の終わりでありんした。


232:如月
07/10/21 06:25:51 YPpB5h9U
「みず乃 こっちへ来やんせ」

その日の太夫はいつにも増して美しく晴れやかでありんした。

「これをやる」

それは太夫の大切にしてんした鼈甲飾りのついたクシでありんした。

「今日はお前 よく見ておきやんせ。良いね」

白い肌に紅い唇はぞくりとするほど艶やかで、わっちは思わず息を飲みんした。
その日 太夫に上楼ったのは 材木屋の手代でありんした。
勤め先はそこそこのお店ではありんしたが 奉公人の給金で太夫に上楼るのは並大抵ではありんせん。
後で聞いた話 太夫はこの男の為に大分借金を増やしていたようでありんした。
あの夜 控えの間で覗き見た太夫の姿は今もわっちの瞼に焼き付いておりんす。


233:初投稿(その1)
07/10/21 17:18:58 hCRqRpGK
【エロ内容】ペド
【ストーリー内容】純愛かも
【ターゲット属性】ロリ(中学生)
僕の名はハナオカ サンタ。現在、中学2年生。
今僕はある人に想いを寄せている。その人の名はイマイ マイ。席は僕の隣。
みんなからは、別にキモいってわけじゃないけどそれほどカワイクもない、というふうな目でみられている。
一方僕は、成績優秀、有名ファッション雑誌のモデルでスタイル、ルックス共に一流である。
そんな僕は地位が高いかっていうと決してそうじゃない。なぜなら、こんな罪を犯してしまったからである…

234:如月
07/10/21 17:26:19 YPpB5h9U
太夫の白い肌を滑る男の骨ばった指。それは蛇のようであり 蝶のようでありんした。
密やかに漏れる太夫の溜め息は熱を帯びて 熱く荒く 高ぶっていくのが分かりんした。
女郎が客に惚れるは御法度…たとえ太夫とて許されないことでありんす。
男の手はじわじわと太夫の奥深くを探り まるで見知らぬ土地を冒険するかのような高揚感に満ちておりんした。

「…あ…はぁ…」

一際高く 太夫は声を上げ のけぞりんした。
男の首にまとわりつく白い指。それが自分の持ち物であると確認するように 首筋にうっすらと刻まれていく爪の痕…
ゆっくりとゆっくりと 男の存在を確かめるように 太夫は上に乗り 腰を揺らし始めんした。
満開の牡丹の花が 逝く時を惜しみ 花びらを散らすように 太夫は美しく艶やかでありんした。


235:233
07/10/21 17:36:10 hCRqRpGK
すいません、まちがえて失敗作のほうをかいてしまいますた

236:如月
07/10/21 17:39:22 YPpB5h9U
「みず乃 客に惚れたらいけないよ。惚れたら地獄…」

けれど 目の前にいる太夫は極楽浄土に遊ぶ天女よりも美しく わっちにはけして不幸せには見えなんした。
静かに響く二人の息遣いさえ わっちには天上の楽の音にさえ思えたのでありんす。

太夫が本物の天女となって 大門をくぐったのは その夜が明け わっちが遅い朝飯を太夫の部屋に運んだ時でありんした。

237:フチウチ ハヤト
07/10/21 22:02:16 hCRqRpGK
【エロ内容】ペド
【ストーリー内容】純愛かも
【ターゲット属性】ロリ(中学生)
僕の名はフチウチ ハヤト。現在、中学2年生。
今僕はある人に想いを寄せている。その人の名はイマイ マイ。席は僕の隣。
みんなからは、別にキモいってわけじゃないけどそれほどカワイクもない、というふうな目でみられている。
一方僕は、成績優秀、有名ファッション雑誌のモデルでスタイル、ルックス共に一流である。
そんな僕はまだ誰も知らないんだが、この娘を犯したことがある…

238:タイトは「秘蜜壷」
07/10/21 22:04:06 hCRqRpGK
その日は朝から雨が降っていて、教室のあちこちで「つまんねー」とか
「朝から雨かよ。マジどんだけ~」などという声が聞こえてくる、
僕としては雨よりもそっちのほうが「つまんねー」日だった。
僕は昼食の時間に彼女に「家にこないか?」と誘った。
すると彼女は「うん!じゃあ5時ごろ行くから!」と言った。
そして約束の5時を5分ほど過ぎてから彼女はやってきた。
しかし僕は少々時間にルーズなのは気にしない性格なので、
「遅い」などとは言わずに「早く入って。じゃないと風邪引くよ。」と言って彼女を迎えた。
まだ両親が帰ってきてないことを確認した僕は彼女を自分の部屋へと案内した。
「暖か~い」
「君のために1時間も前から暖房つけっ放しなんだぞ」
「ありがと♪」
彼女が笑った。
すると突然、その笑顔を見た僕は性的衝動にかられた。
徐々に僕のムスコが固くなってゆく。
もうヤバいな、と思ったので、誤魔化すために
「ごめん。ちょっとトイレ行ってくる。」
と言い、一旦部屋から出ることにした。本当はトイレなんか行かないんだけど。
落ち着くためにホットココアを飲んだ。
気持ちが落ち着き、ムスコも萎えたのでまた部屋に戻った。

239:フチウチ ハヤト
07/10/21 22:05:32 hCRqRpGK
部屋に入るなり彼女が、「フチウチ君、もしかしてさっき興奮してた?」
とドキリとするようなことを言うので、慌てて僕は
「そんなことあるわけないじゃん」と誤魔化した。
すると、「隠さなくったっていいのよ~♪本当のこといいなよ~」と言うので、僕は素直に
「うん」と答えてしまった。
その瞬間、全身が火が出たように熱くなり、穴があったら入りたかった。
この時点で僕のムスコはもうビンビンに勃っていた。
「あらら~、また興奮してる?ちょっとみせてよ~」
仕方なくみせると彼女はイキナリ喰らいついてきた。
そして、ぼくのムスコを口に咥えフェラをし始めた。
それはまだ童貞の僕でも上手いな、と思えるものだった。
「ん・・・・・・っ。んう・・・・・・んうう」
 肉棒を擦られるたび、僕は呻き声を上げた。普段オナニーをしている僕でもビックリするくらいあっという間に硬度を増していった。
「エヘヘ。フチウチ君、もうこんなに大きく固くなってるよ」
 彼女にそう言われて、僕はまた顔を赤らめた。
「ん・・・・・・んん・・・・・・んん」
 僕の肉棒は、そろそろ限界近かった。彼女もそれを察知した。
「ねぇ、フチウチ君。もう出ちゃう? あたしに擦られて、もう出ちゃう?」
 彼女は、からかうように言った。僕は込み上げて来る昂りに抗うことは出来なかった。
「うう・・・・・・っ」
 僕は呻きを上げると、肉棒の先から白濁液を発射した。

240:名無しさん@ピンキー
07/10/21 22:14:12 hCRqRpGK
~中略~
「よーし。それじゃ、おまえの胎内に入れるぞ」
 僕はさっそく彼女の胎内に肉棒を入れようとした。が、
「でもその前に・・・・・・ちゃんとゴムは着けてね。まだ初潮はきてないんだから」
 しっかりと、釘を刺されてしまった。僕は、慌ててゴムを装着した。
 彼女は、まだ初潮はきていないらしい。が、生で交わると病気を移される恐れがあることを知っているので、あえてゴム装着を相手に強いているのだ。
「ほら、ちゃんと着けたぞ。もう、入れてもいいだろ!?」
「うん・・・・・・いいよ。じゃ・・・・・・フチウチ君・・・・・・来て」
 彼女は自ら割れ目を開いて僕を誘った。そして僕もそれに応じ、肉棒を割れ目にあてがうと、ゆっくりと挿入していった。
「ん・・・・・んん・・・・・んん」
 彼女の胎内は僕の肉棒をすんなりと呑み込んで行った。
 そして肉棒が奥まで届くと、僕は抽送を始めた。すると、
「あ・・・・・・あん・・・・・・フチウチ君・・・・・・も・・・・・・もっと・・・・・・動いてぇ」
 彼女は早々と感じ始め、喘ぎを上げ始めた。一方、
「んん・・・・・・こいつの胎内が・・・・・・絡みついて来る」
 僕も、彼女の胎内で感じていた。もともと名器なのか、経験で身につけた技なのか、相当の快感を僕の肉棒に与えていた。ゴム越しでこれなら、生だったらどれだけの快感を与えるのだろう。
「どぉ、フチウチ君・・・・・・あたしの胎内って、気持ちいい?」
「ああ・・・・・・最高だ・・・・・・お前の・・・・・・胎内は」
 僕は快感を貪るように、抽送を激しく速くしていった。そして、
「あん、フチウチ君・・・・・・凄い・・・・・・お腹に・・・・・・ずんずん来るぅ」
 奥に突き入れられるたびに生ずる快感を、彼女も貪っていた。しかし、
「うう・・・・・・ま・・・・・・また・・・・・・で・・・・・・出そうだ」
「え・・・・・・ちょっと・・・・・・フチウチ君・・・・・・あたし・・・・・・まだ」
「んん・・・・・・っ」

241:名無しさん@ピンキー
07/10/21 22:15:03 hCRqRpGK
 彼女の胎内の余りの心地好さに、僕は彼女を差し置いて一人でイッてしまった。すると、
「ちょっと、フチウチ君。あたし、まだイッてないよ」
 快感の余韻に浸る間もなく、男の耳に茜の怒声が飛び込んできた。
「あ・・・・・・悪い。あまりにお前の胎内が気持ち良かったから」
「いいわけなんか、聞きたくないよ。早く、あたしをイカせてよね」
 茜は、続行を求めてきた。イケなかったのが、相当不満らしい。
「少し、休ませてくれよ。もう、三回も出してるんだぞ」
 多少のインターバルはあったが、本日三回目の射精。その後での連戦は、さすがにキツい。が、
「そんなこと、知らないよ。早く、あたしをイカせてよ」
 まったく彼女は、効く耳を持たなかった。とにかく彼女にとっては、自分の快感が一番なのだ。
 そんな調子で彼女は、自分が満足するまで何度も何度も求めてきた・・・・・・。
  糸冬

242:ID:hCRqRpGK
07/10/21 22:21:16 hCRqRpGK
>>241の3・6行目「茜」と3行目「男」は失敗作で使っていました名前ですので
それぞれ「彼女」「僕」だと思ってください

243:名無しさん@ピンキー
07/10/22 18:03:57 4I2RdIKY
ID:hCRqRpGK、如月両氏乙です。
つか、久しぶりに来てみればなんですかこの流れ。以下愚痴。

>>13
保管サイトちゃんと見た?
>>35
>>30-34は◆P81gArKzGM氏への書き込みだろう?
安価をつけず書き込んだ>>30-34も悪いかも知れんがID:XpOaeiC9へのレスだとは到底思えない。
ID:XpOaeiC9は自意識過剰ではないのか?
>>37
なぜ自作自演だと決め付ける?
そもそもサクラフブキ氏だという証拠は?
>>47
> 今や「マジ恥ずかしい」だけでは済まないくらい注目を集めてしまったサクラ氏
あんたみたいな書き手潰しのせいだろ。
なぜそんなにサクラフブキ氏を貶めようとするんだ?
>>52
だからなぜサクラフブキ氏の書き込みだと思うんだ?
トリップをつけてる訳でもないじゃん。

244:名無しさん@ピンキー
07/10/22 18:04:59 4I2RdIKY
>>121
ここまでくると理解不能だ。
ID:Cnn+7t0kは作品を批判する人以外はすべて書き手の書き込みだと思っているのか?
>>127
ID:ioEPENIyはColorDevil氏に謝罪しなければいけない事をしたか?
謝罪しなければいけないのは>>121の誤爆をからかってる>>122-123だろう。
>>149
だからなぜサクラフブキ氏のせいだt(ry
>>152
>>149をそう解釈したのか。考え方歪みすぎだ。
第一サクラフブキ氏は情事書けるぞ。詳しくは保管サイト。
>>160,170
だからなぜサクラフブキ氏n(ry
>>178
>>158はサクラフブキサクラフブキ連呼する連中が「うざ杉ww」なんだろう?
それに「書き手つぶししてたって認めた」ってどの文章で判断した訳?

…………
疲れた('A`)
どうせこのレスも歪んだ精神を持つ荒らし達が歪んだ解釈するんだしこの辺でいいや。
異常者にこのスレから叩きだされたサクラフブキ氏含む書き手の人には心底同情します。

245:名無しさん@ピンキー
07/10/22 22:24:00 tWC/bnwH
>243-244
荒らしは、そのうち飽きると思ってるw
スルー最強では。

>如月氏
吉原もの好きです、GJでした。
切ないですなぁ。
スペースの代わりに読点「、」だと読みやすいかな。
これで終わりでしょうか。もし続きがあったら嬉しいです。

246:如月
07/10/23 00:02:31 AR7Ca2RM
部屋にもどこにも太夫の姿はありんせんした。
ただ聞こえてきおしたのは 馴染みの湯屋の番頭の乾いた叫び声と 半狂乱に駆け出した女将さんの足音でありんした。
「みず乃 わっちらは相手を思うように動かすことの出来る仕事に就いとおす。その為には いろんなことを学びよし。ええね」

くるくると回る太夫の言葉。
男の手練手管に騙されたのか 太夫の手練手管に男が惑わされたのか。
そんなことはどうでも良い気がしやんした。
わっちはただ あの天女よりも美しく艶やかな太夫の姿を もう二度と見られなくなったことだけが寂しく 辛うありんした。

247:如月
07/10/23 02:47:29 aFmIl7CL
辛気くさい話になってしもうて えらいすみまへん。
わっちの水揚げ… ああ そうでありんすねえ…十三の時でありんしたか…
いつか来るとは分かっとおしたけど でも覚悟は最後までつきましんした。
赤飯の味も鯛の味も覚えとおしません。今となっては 味わっとけば良かったと思いんす。
相手は都屋長兵衛。ほほ… 知っとおすか… 江戸のニシン商いで右に出るものはないと言われた豪商、それでいて風流事にも通じた 色男でありんす。
年はその頃で五十の入り口でありんしたか でもまだまだお元気で 女将曰わくは水揚げの相手としては申し分ない相手でありんした。


248:名無しさん@ピンキー
07/10/23 09:01:38 NS42sWxx
ねむたいよぅ……。
大変!もうこんな時間だ。講義に間に合うかな?(壁の時計を見る)
だめだ。やはり間に合わない。前スレ読み返しているうちに眠ってしまい、このザマか。
かなりきわどい展開だもんなぁ。つーかはっきり言ってバレバレだが。
楽にわかりそうなもんなんだけど、相手側に立ってみる能力が欠如しているせいだろうな。
ま、なるべくしてバレバレになっている、とでも言おうか。
似たようなケースはよくある、と言いたいところだが、まったく見たことない。
うまく言えないが、天然ボケの極致といったとこかな。
結局のところ、なんでそれらしく見えないのか、ってことに尽きるよ。
なぜって、住人が誰か特定の書き手のことを必死になって擁護するなんて、
いくらなんでも有り得ないから。例えば「かむしょっと」の時みたいに、ある作品が
出来がいい、と感じた住人がその作品を支持する事は有り得る。
ねたみも交錯していた当時のやり取りを覚えている人もいるだろ? これらはすべて、
作品への反感や賛同から起きる、住人たちの自然な反応だ。
くだらない作品へは辛口の、面白い話には賞賛のレスがつく。それに応じて
落胆し、感激する書き手がいる。でも住人たちの関心の向く先は、あくまでも
普段から苦労を重ねている「書き手」ではなくて、その「作品」に対してなんだよ。
ぶざまなやつは、自分が非難されてるレスを取り上げて自分を擁護したりする。でもここが
気の毒なところなんだが、抜けるエロ話も書けない、顔も見たことない「書き手」のことを
さかんに擁護するエロ話スレの住人なんぞいるわけない、ってことが本人にはわかってない。
んーと、ここまで書けばわかるよね? このところ貼り付いてんのが誰なのか……。

249:178
07/10/23 14:16:07 ZpLWVp2p
>>244
>>178
>それに「書き手つぶししてたって認めた」ってどの文章で判断した訳?

どうでもいいけどさ。あんたサクラフブキ氏なの?
不毛なやり取りには関わりたくないんだけど、名指しされたんで一応。
>>156 を読んだ時点では、荒らしとは誰のことなのか、イマイチわからなかったんだよ。
>>160 が同じ疑問をカキコしてるみたい。

>>156 現に書き手をつぶす荒らし(巡回含め複数?)がいるんだから

>この場合嵐はサクラフブキ?
>それともアンチ?

ところが「サクラフブキ」の名前が出てとたん、やけくそみたいなカキコが続いたんで
本当のことがわかっちゃった。もちろん >>156 が誰のことを言っていたのかはわからない。
けれどもサクラフブキ氏が少なくともロリ小説の書き手つぶし行為をしていたことはわかった。
俺も可能なら歪んだ解釈をしてでも書き手の潔白を実感したいと思うけどさ。
>>161 以降の一連のやけくそカキコの前には打つ手なしだね。もしも >>160
スルーしてくれさえいれば誰のことかもわからなかったのに。
だからそうカキコしただけだよ。

>>178
>この反応痛杉
>書き手つぶししてたって自分で認めてんじゃん
>なんなのこいつ?

250:ID:4I2RdIKY(間違ってもサクラフブキ氏ではない)
07/10/23 17:51:12 nXxC1mEL
>>246-247
「作品」ではなく「書き手」を擁護するような奇特な住人なぞいるはずない。
よって「書き手」を擁護しているのは「書き手」本人、つまりサクラフブキ氏である可能性が非常に高い。
この仮定を補強する状況証拠が
> 「サクラフブキ」の名前が出てとたん、やけくそみたいなカキコが続いた
である。

こういうこと?

251:ID:4I2RdIKY(間違ってもサクラフブキ氏ではない)
07/10/23 18:30:54 avfIFX5B
あ、ごめん。>>250は正しくないわ。

> 「サクラフブキ」の名前が出てとたん、やけくそみたいなカキコが続いた
178氏は>>160がサクラフブキ氏の名前を出したから>>161-176のやけくそカキコをされたと思っているのだろうか?
もしそうならそれは間違いだと思う。
なぜならやけくそカキコは>>160の前からもう始まっていたから。
ID:306eXXYi氏の書き込みは言葉が曖昧で分かりにくいのだが

> 荒らし認定うざ杉ww
「うざ杉」というのは根拠も無しに勝手に認定してるなよ、という意味で用いられていると考えられる。
> 君らの言う通り荒らしがいるんならさっさと埋めて潰さないとなww
一連の埋めカキコを見る限りID:306eXXYi氏はやけくそ状態だ。つまり「お前らの言う通りサクラフブキ氏が荒らしでいいよ面倒臭いから」みたいなニュアンスだろう。
> 次スレたてるなよw
荒らしが占領している「小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ」なんて見たくない!潰れてしまえ!って感じだろうな。よくわからんが。
しかしID:306eXXYi氏は面倒臭がり屋なのだろうか。>>176でやる気を失くしてしまった。合掌。

ID:306eXXYi氏はサクラフブキ問題に関してやけくそになったのではなく、荒らされているこのスレに対してやけくそになった。
つまり178氏は可能性のみの話でサクラフブキ氏を犯人にしたのだな?

252:名無しさん@ピンキー
07/10/23 18:41:42 8SKPYGiN
もうそういう話は別スレ作ってやってくれ



253:名無しさん@ピンキー
07/10/23 19:04:50 5/0t6o2s
さあ、盛り上がってきました。

254:名無しさん@ピンキー
07/10/23 19:39:19 tJ3KTUGr
>>250
>>248 はつまり、「ネタだから真に受けないでねサクラフブキさん」てことじゃないの?
ネタカキコに釣られてムキになってたら笑い者になるだけだよ。
>>245 も言ってるじゃん。そのうち飽きるって。
サクラフブキネタはもう飽きますた。スレ立てしてそっちで汁。

255:名無しさん@ピンキー
07/10/23 20:20:11 l28oG9vK
飽きたということは桜馬鹿を許したということ?w

256:名無しさん@ピンキー
07/10/23 21:47:20 tJ3KTUGr
桜馬鹿って言われても……。

257:名無しさん@ピンキー
07/10/24 17:23:14 bdBXOhj/
>>254
>>248
「ぶざまなやつは、自分が非難されてるレスを取り上げて自分を擁護したりする。でもここが
 気の毒なところなんだが、抜けるエロ話も書けない、顔も見たことない「書き手」のことを
 さかんに擁護するエロ話スレの住人なんぞいるわけない、ってことが本人にはわかってない。
 んーと、ここまで書けばわかるよね? このところ貼り付いてんのが誰なのか……。 」

これは>>234-244の事を言ってる訳だ。

>>254「ネタだから真に受けないでねサクラフブキさん」てことじゃないの?

そんな甘口な意見じゃないと思うけど…

258:名無しさん@ピンキー
07/10/24 19:34:16 8QewJPtj
別スレ立てれって
荒らしの素顔かおまいは

259:名無しさん@ピンキー
07/10/24 22:03:28 wnTHJU2D
>>256
ぷっ
こんな簡単なことで釣れるとは…
「桜馬鹿」なんて言葉に反応する香具師なんてあいつしかいないよ(笑)

260:256
07/10/24 23:42:34 rNa3ecqQ
くやしいけど呼ばれたんで出てきますた。サクラフブキさん、すまん!
どうも >>243>>244 があんまり香ばしかったんでつい釣られちゃいますた。
いきなりの「桜馬鹿」……。こう来られてはどうしようもありません。
けど、それだけじゃない。私の正体もバレバレなんですよね。
どうみてもネタカキコにしか見えない>>248 から >>234-244 を見抜くなんて……。
ねたみたくなるくらいの慧眼です。まさに荒らしの素顔、全開ですね。
たいする私なんぞは、まだまだ修行がたりませんよ。完全にだつぼうです。
だからといって自分の口からはやはり言いづらい。ここはひとつ、
かりの姿に身をやつしている私のかわりに、荒らしの大御所みずからご発言を。
らくらく見抜いた私こと「あいつ」の正体とは? みんなも知りたがってまっせ。

261:256
07/10/25 01:10:14 gzmoD4Qd
あの~、>>259さん。別人にしておきたいなら早めにそうカキコしないと……。
ほんとの話、この場面で黙ってたらサクラフブキ本人てことになっちゃうよ。

262:256
07/10/25 01:30:00 gzmoD4Qd
あげとくか。

263:256
07/10/25 11:10:53 gzmoD4Qd
サクラフブキさん……。また逃げちゃった……。○| ̄|_
くるしい脳内会社から帰宅したらカキコしてくれるでしょう。17時台にワクテカです。
らくらく見抜いた「あいつ」の名前がついに明かされる……。でも待てよ。
ふと思ったんですが、もしかして何かの釣りなのでは、って思ってますか?
無礼なカキコが続いてますからね。でもご心配には及びません。
キーワードは○○○。たった一言、○○○だろ?ってカキコされるだけで私は
つらい立場に立たされます。問題はあなたにそれを言う才覚があるかどうか……。
楽しちゃダメですよ。可能性のみの話とかね。あなた自身の言葉に反するから。

 >つまり178氏は可能性のみの話でサクラフブキ氏を犯人にしたのだな?

れっきとした根拠を示さないと。自分でカキコした以上は○○○であることを
まったく疑いの余地なく立証しなくてはなりません。あなたが逃げ出すことによって
くしくもあなた自身がサクラフブキ氏であることを自ら立証したように……。
りっぱな論証をして、馬鹿にした奴らを見返してやりましょう。がんがれ!

264:名無しさん@ピンキー
07/10/25 11:26:20 NXy21kBH
い い か げ ん に し ろ

265:256
07/10/25 12:07:46 gzmoD4Qd
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。

266:名無しさん@ピンキー
07/10/25 12:47:52 raAVco5E
>>264馬鹿は放っておけ

267:256
07/10/25 13:10:25 gzmoD4Qd
つまり何もわかってないってことですか? ほんとに? 信じられないなぁ……。
楽勝で気づくはずですよ、フツー。脊髄反射レスなんぞ無駄だってことが……。
れっきとした論証だけが真実を明かすのです。
あわれなサクラフブキ氏……。>>264>>266みたいな自演レスだけが
現状なんでしょうか? んなもんただのアホやんけ (ゲラ

268:名無しさん@ピンキー
07/10/25 18:50:04 dZVhUSzA
256、あ ん た 暇 な の か ?
6回もレスしてんけどさぁwwwwww
サクラフブキも十分きめぇけどあんたもきめぇwwww
鏡見てみろよwwww目の前ににっくきサクラフブキがいるよwwwwww
さっさと消えろってwwww邪魔wwwwwwwwwwww

269:256
07/10/25 19:22:31 gzmoD4Qd
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。

270:256
07/10/25 21:21:21 gzmoD4Qd
はっきり言ってサクラフブキさんは憎くもなんともないですよ。○○○の件、
じつはわかってないんじゃないの?てことはあっても笑えるキャラは素晴らしい。
さっきもカキコしたとおり、あなたのキャラにはとても勝てません。
ラッキーなのは、どうしてもレスせずにはおれない性ですね。そのおかげで
しばし退屈することもなく暇つぶしすることができたのですから。
あとは本題だけ。これだけヒントを与えているのだから、そろそろ気づかないと……。
ほかでもない合格点の論証を提示するだけで済む話です。簡単でしょ?

271:256
07/10/25 21:42:45 gzmoD4Qd
おっと言い忘れましたが、サクラフブキさん以外のどなたかが論証を見い出したとしても、
われ先にとカキコしてはいけません。私の一連の投稿はサクラフブキ氏による、
れっきとした指名から始まった事なので氏が答えるのが筋だからです。念のため。

272:256
07/10/25 23:27:45 gzmoD4Qd
サクラフブキさん。何か自治スレにカキコしてないでしょうね?
すでに「大分」とかいう件についてレスがついてますよ。
がまんにも限度があるみたいな哀愁ただようあなたの3連チャンカキコ、
似たような内容でバレバレっていつものパターンじゃないですか。
あれ、何とかなりませんか? 自演はかまってちゃんがやることですよ。
ほかに何か打ち込めるものを探しましょう。論証探しみたいなやつ。

273:名無しさん@ピンキー
07/10/25 23:34:25 tBsNewWZ
はいはいここまでここまで
おまいら文句書けるぐらいなら小説書け

274:256
07/10/25 23:45:07 gzmoD4Qd
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。

275:名無しさん@ピンキー
07/10/26 00:14:53 DsGVqpZH
>>273
小説じゃないけどこんなのできますた

天然が釣り師のつもりで赤っ恥

276:名無しさん@ピンキー
07/10/26 00:50:16 YnQOYYsy
今北産業

277:名無しさん@ピンキー
07/10/26 01:07:19 CASewjZC
吉原話の続きが楽しみ

278:名無しさん@ピンキー
07/10/26 18:05:56 dac4jsS0
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。

279:名無しさん@ピンキー
07/10/26 19:09:40 7Zfm7N0Z
ぼんやりしてんじゃねーよ、名前欄忘れてっぞ >>256
けっさくなのはおまいの方じゃw

280:名無しさん@ピンキー
07/10/26 19:46:23 DsGVqpZH
もう >>256 には関わらない方がいいよ。
ろくなカキコしてないじゃん、あいつ。
あれで文章うまいつもりなんだよ。
ほら、よくいるだろ?文才あると思いこんでるやつw

281:名無しさん@ピンキー
07/10/26 20:26:39 YBsJ54mQ
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。

282:名無しさん@ピンキー
07/10/26 20:51:44 RHngXZMh
はいはいここまでここまで
おまいら文句書けるぐらいなら小説書け

283:名無しさん@ピンキー
07/10/26 23:55:48 tDJztTWy
>>281
判定よろ

論証:
スレリンク(erocomic板:588番)
スレリンク(erocomic板:592番)
スレリンク(erocomic板:595番)
スレリンク(erocomic板:600番)
スレリンク(erocomic板:620番)
スレリンク(erocomic板:627番)
スレリンク(erocomic板:628番)
スレリンク(erocomic板:629番)
スレリンク(erocomic板:630番)

○○○:
桜吹雪

284:名無しさん@ピンキー
07/10/27 00:32:05 i0Wq28K7
またキモい粘着ニートが登場してきたな。
まるで新手の荒らしだな、こいつはw

285:名無しさん@ピンキー
07/10/27 01:11:12 UrffDQow
「だーかーらー、ムリしなくていいんだってばさ。遠慮しないでしたらいいじゃん!」

 こいつはなにをのたまっているんだ。
 そもそもセーラー服のこの女 イトコの緒美が、1人暮らしの俺の部屋にいた事自体、まだ納得できていないのだ。
大学から帰宅し鍵が開いてる事に慌てて部屋に入った俺を、このセーラー服は何食わぬ顔で出迎えやがった。

『おばさんに頼まれたんだってば。大学がウチの家の近くだし、私も親が単身赴任でいないから、ちょうどいいって思ったんじゃないー?』

 そう聞いても納得できるはずがない。実際に、1人暮らしを満喫していた俺の生活が、緒美によって乱されつつある・・・。

「いまさら隠したって遅いって。ベッドの横の、ゴミ箱いっぱいのティッシュ誰が片付けたと思ってんの?」

 不敵な笑みを浮かべながら、一番痛いところを突いてきやがった。

「あの量は、1回2回じゃないよね?・・・つーか、毎晩何回もしてんでしょ?センズリ。うわーセンズリだって私!」

  たじろぐ俺。ちっさい頃から知ってるイトコの暴言。まあ、昔から可愛げのない女ではあったが。

「それともアレっすか?ティッシュと一緒にふるーいエロ本も捨てたのがお気にいらなかったっすか?アレとってちゃまずいっしょー。お気に入りのお姉さん、もうシワシワのクシャクシャだったし。きゃはは!」

 な、なにっ!あの超お気に入りのエロ本まで捨てたのか!?中学時代からずっと使ってた奴だったのにっ!

「もうかぴかぴ以外の何ものでもない!ぶっちゃけお姉さんに出しまくりでしょ?お姉さんもう吸い込めなくなっちゃってたよ。だからポイ決定」

 マジかっ!男には初恋の人と同じようにお気に入りのヌキお嬢さんというものが・・・。


286:名無しさん@ピンキー
07/10/27 01:11:58 UrffDQow
「・・・うーむ。ここまで言ってもまだしようとしねえかー」

 俺の怒りをもろともせず、おっさんのように腕組みする緒美。

「よーし。あのボインボインお姉さんにゃ勝てねえかも知んないけど」

 そういって緒美は、毛羽立った6畳一間に足を投げ出した。

「ほらほら♪健康的な女子○生のおみあしだぞーん?パンチラもあるかもだぞーん?」

 紺ソックスの足。ふともも。この野郎はさらに、手でスカートを少しずつまくりやがったりする。うわ、うわ。

「ほれほれしろしろ。つーか抜かないと健康上よくないっしょ?生のセーラー服美少女がオカズになってやるってんだから、遠慮しないでやっちゃお。セ・ン・ズ・リー♪」

 小生意気な表情が、隠語を駆使して挑発する。
 くそう、気がつけば俺好みのネコ系顔だ。顔と生足。顔と生足。顔と足、布?交互に見ながら、俺は。
 言葉が出ない。で、手は・・・ジーンズのジッパーに。

「お?お?おー?やっとやる気になった?よしっ、そのまま出してしごいちゃえ♪1回なんていわず何度でも出しちゃえ♪」

 ああ出すさ。もう決めちゃったかんな。知らねえぞ?そこいらじゅうべちょべちょだぞ?
 っていうか、お前にかかっちゃうかもな。あの、お前が捨てたお姉さんみたいに。
俺のが顔を出したら、緒美はどんな顔するんだろう。驚くか?いや、驚かないで欲しいな。うん。

「まだ足りないんなら、も少し露出もアリかもー。まあそれはノリってことで。ちゃっちゃしないとさ、このオミ姉さんが教えちゃうことになっちゃうよん」

 そうそう、それだよ!このオナニー狂いの大学生にさ、メタメタ教えちゃってくれよっ。

「まずはとりあえず1発出してみ?見るだけか、手ぇ出すか、突かすかそれで決めちゃうから。きゃははっ!ヤベーこといっちゃってるぞ!テンションやばっ!」


287:名無しさん@ピンキー
07/10/27 01:16:21 +hfvBvjO
テンプレ使ったほうがいいぞ的しえん

288:名無しさん@ピンキー
07/10/27 09:19:23 P5Z+Z2ET
>>283
自治スレから引っ張ってきてわざわざ乙
あっちのスレでもおまえ(>>256)のことが出ているけど

スレリンク(erocomic板:632番)(こっちの>>243)

289:256
07/10/27 10:42:20 KzKQJ7Ri
>>283 は俺じゃないよ。某氏が荒らしに決まってるなんて書いてもいないし。
暇にまかせてネタカキコはしてたけど、あれを真に受けて騒ぎ出す人がいるとはね。
そんなやつがもしいたら、その人こそ某氏かもしれないし、そうじゃないかもしれない。
匿名掲示板だから、そんなことわかるわけない。
ただ2ちゃんねるである以上、ネタに釣られるのが恥ずかしいってことはわかる。
俺が言ってた「論証」なんて、名前欄 256 のカキコならどこでも見つかるよ。
そうでないやつは、>>248 や身近なところでは >>279>>280 かな。

>>280
もう >>256 には関わらない方がいいよ。
ろくなカキコしてないじゃん、あいつ。
あれで文章うまいつもりなんだよ。
ほら、よくいるだろ?文才あると思いこんでるやつw


論証は以上。○○○は「縦読み」。最高にくだらんけど、釣られてムキになったりしたら
最高に恥ずかしい2ちゃんの定番だ。
漢字が混じってるんで出来はよくないが、それを競ってるわけじゃないし、
ネタだとわかればいい。もちろん内容はでたらめだ。
某氏ネタにムキになってるやつがいたとしても、繰り返して言うが、そいつが
某氏である保証なんてどこにもないんだよ。だから心配すんなってw

290:名無しさん@ピンキー
07/10/27 10:56:44 KzKQJ7Ri
おっと言い忘れましたが、上の僕の投稿の、

>俺が言ってた「論証」なんて、名前欄 256 のカキコならどこでも見つかるよ。

の「名前欄 256」の前に 「>>289 以外の」を入れてください。よろしくお願いします。

291:亮
07/10/27 13:29:45 4ardmXSX
256
その陳腐な推理が『ばかむしょっと』を彷彿とさせてとても不愉快。
エロ板でのエロ無し自己満足脳内推理なんかに興味無い。やりたきゃ自サイトで思う存分やったら?

292:名無しさん@ピンキー
07/10/27 16:54:45 8vWjh9mA
日本最古のセーラー服、京都の平安女学院で復元・披露
平安女学院が復元した日本初のセーラー服(中央の2人) 中高一貫校の平安女学院(京都市上京区)が大正時代に日本で初めて制服に採用したセーラー服を復元、生徒らが27日、
同校で開かれた学校説明会で披露した。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

平安女学院が復元した日本初のセーラー服(中央の2人)↓
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

293:名無しさん@ピンキー
07/10/27 17:27:06 3ORB6931
ネタの為だけにサクラフブキとかいう奴を利用する>>256の神経が信じられない
まじ頭大丈夫?

294:名無しさん@ピンキー
07/10/27 18:26:08 kZpvYT9z
なるほど 256 は確かに変なやつだね。
かなりイカレてる。友達いないんだろな。
るいはるいを呼ぶ最悪板でも逝けば?
れっきとした縦読みはひらがなでなくちゃ。
つまりは邪道だよ。まじめにやれ。

295:名無しさん@ピンキー
07/10/27 18:56:47 FXg3tcoA
【社会】大阪市内の20代女性が女性同士の性行為で妊娠★2
スレリンク(news7板)

大阪市内のアパートで暮らす女性Aさん(26)が、体調がすぐれない事から
精密検査を受けたところ、妊娠3ヶ月であることが判明した。
Aさんは両親や弟と同居しており、いままで異性と性行為を行なったことは一度もないという。
Aさんによれば、インターネット上で知り合った愛知県内に住む女性Bさん(22)と
たびたび女性同士での性行為を行なっており、今年に入ってからも何度か会っているという。
専門家によると、ホルモンの分泌異常により、性別上は女性であっても精液を出す可能性があるという。
今回はBさんの出した精液がAさんの膣内に入り、受精したのではないかと語る。
“同性妊娠”の報告は日本では初めて。

296:名無しさん@ピンキー
07/10/27 19:07:54 KAoOBLj+
サクラフブキとかいう奴、壊れかけてまつ

プ

297:亮
07/10/27 19:33:29 4ardmXSX
ある作品が 出来がいい、と感じた住人がその作品を支持する事は有り得る。
ねたみも交錯していた当時のやり取りを覚えている人もいるだろ? 

↑エロなめんな、推理やりたきゃそれなりのスレでやれっていう正当な罵声の事?


気毒なところなんだが、抜けるエロ話も書けない書き手

それはサクラフブキ以下の『かむしょっと』の事。



つれるかな?か。
いくら縦読み作文の能力があってもエロ書けないなら出ていく事をオススメする。

298:名無しさん@ピンキー
07/10/27 19:39:44 fOt8qh3b
なら俺は○○だ!
わっかるかな♪
釣られまくりの異常者サクラフブキさん?

299:名無しさん@ピンキー
07/10/27 19:46:49 fOt8qh3b
とりあえず縦書きを楽しんでいる奴>>293-294はばかむしょっと
亮はばかむしょっと
ニュースはった奴はばかむしょっと

サクラフブキさんばかむしょっと叩き手伝って~><

300:名無しさん@ピンキー
07/10/27 19:49:42 kZpvYT9z
このスレおもろい!

301:亮
07/10/27 20:27:51 4ardmXSX
私ことかむしょっと!は、みんなから構ってもらえるサクラフブキさんの人気に嫉妬してしまいました






皆さん、かむしょっとを思い出して続きをキボンしてください
構って下さい

302:名無しさん@ピンキー
07/10/27 21:14:11 ngPYqH0p
久々に激ワラタ
○○
目欄

確かに初心者向けかもしれん

303:名無しさん@ピンキー
07/10/28 15:16:11 KjAv3WK5
すいません。ちょっと質問いいですか?私もエロ小説を書こうと思うんですが
人物設定で例えば中学2年の14歳とかはまずいのでしょうか?AVなどでも
女子高生というのはまずくて女子校生はOKとか何かで読んだのですが。


304:名無しさん@ピンキー
07/10/28 16:02:08 KLUzwr8T
うーん、難しい質問ですね。個人的には問題ないと思うんですよ。
テンプレにもありますし。ただそういうのの受け付けない人がいて、
投下すると暴れるんで、その方の意見も聞いておいた方がいいと思いますね。
というわけで、どうですか? 問題ないですか? >サクラフブキさん。

305:名無しさん@ピンキー
07/10/28 16:29:52 n0192vxP
>>304
ぷっ
こんな簡単なことで釣れるとは…
ロリネタに反応する香具師なんてあいつしかいないよ(笑)

306:もう完全にネタ化したな
07/10/28 18:27:13 1jAKsaPh
くやしいけど呼ばれたんで出てきますた。サクラフブキさん、すまん!
どうも >>301>>303 があんまり香ばしかったんでつい釣られちゃいますた。
いきなりのロリ関連質問……。こう来られてはどうしようもありません。
けど、それだけじゃない。私の正体もバレバレなんですよね。
どうみてもネタカキコにしか見えない>>298 から >>304 を見抜くなんて……。
ねたみたくなるくらいの慧眼です。まさに荒らしの素顔、全開ですね。
たいする私なんぞは、まだまだ修行がたりませんよ。完全にだつぼうです。
だからといって自分の口からはやはり言いづらい。ここはひとつ、
かりの姿に身をやつしている私のかわりに、荒らしの大御所みずからご発言を。
らくらく見抜いた私こと「あいつ」の正体とは? みんなも知りたがってまっせ。

307:あいつ
07/10/28 18:45:43 KLUzwr8T
あの~、>>303さん。別人にしておきたいなら早めにそうカキコしないと……。
ほんとの話、この場面で黙ってたらサクラフブキ本人てことになっちゃうよ。

308:なんか楽しくなってきた
07/10/28 19:20:08 AGMwap+b
あげとくか。

309:303
07/10/28 19:23:07 5OTkOi+n
すいません。なんか私が変なこと書いちゃったのかな。私は全くの通りすがり
のもので、小説を書くスレがあったのでちょっと質問しただけなのですが・・
私は自分の描いたエロイラストにちょっとしたストーリーをつけようと思って
いるんですが、18歳と書くより14歳とした方がエロいかなとは思ったんで
すが、そのAVのタイトルの一件もあり、サイトで公開した場合なにかまずい
事になると嫌なのでみなさんにお聞きした次第です。

310:出来は悪いが挑戦
07/10/28 19:27:02 AGMwap+b
いやいや。
ただの通りすがりでもちゃんとスレ読んどけば
すぐ把握できるでしょ。それとも流れを把握する
ぎじゅつも無い人なんですか?過去の人が見たら泣いてしまいます。
るいせんが緩いもんで。特にここ最近は。

311:名無しさん@ピンキー
07/10/28 19:29:48 OROpxZcr
つ ティッシュ

312:303
07/10/28 19:30:18 5OTkOi+n
そうですね。スレ読まずに変な質問しましてどうもすいませんでした。


313:名無しさん@ピンキー
07/10/28 19:31:51 AGMwap+b
本気で気づいてない?303さん。

314:303
07/10/28 19:34:36 5OTkOi+n
ごめんなさい。気づくとは?意味が全くわかりません


315:名無しさん@ピンキー
07/10/28 19:36:55 AGMwap+b
初心者は半年ROMれっていうし。
意味が分からないのなら、2chはまだ早いと思う。
今のうちに逃げないと叩かれるよ、君。

316:303
07/10/28 19:40:18 5OTkOi+n
そうですね。何故みなさんが怒ってるのかもよく分からないので・・・
みなさん、さようならお元気で


317:名無しさん@ピンキー
07/10/28 19:41:59 AGMwap+b
なんとなく303はネタ臭がする。
釣られた俺m9 orz
吊ってきまつ

318:名無しさん@ピンキー
07/10/28 22:22:57 t4YjA6Ni
>>317
漏れも

319:名無しさん@ピンキー
07/10/28 22:56:09 Y5P8uSf5
かむしょっとを思い出した
続きキボン

320:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/10/28 23:33:45 CyAi1q4V
【エロ内容】
エロなし(エロありはもう少し先になりそうです。)
【ストーリー内容】
学校もの
【ターゲット属性】
女子高生
初書きです。
指摘あればお願いします。

321:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/10/28 23:34:19 CyAi1q4V
■教室
俺は草薙 優。高校2年生だ。
学校にも慣れて、友人もおり不便もなく、だたなんとなく過ごす毎日。
テストも近いからと先生が割いてくれた自習時間の最中、気晴らしに窓を眺めていると、達也が机を寄せて話しかけてきた。
「なあ、ここ解らないか?」
「・・・ん~」
周りの邪魔にならないよう、小声で教える。
「お~助かったぜ。」
「はいはい。」
小さな一息をついてふと窓へ視線を傾ける。丁度よい運動日和の外では女子が合同クラスでランニングをしていた。
「お。華だね~。」
とにやついて同じく外に眼をやる達也。
・・・その中に彼女がいた。
彼女は姫野 さつき。幼馴染だが、それは既に昔のことであり、今では話す機会すらほとんどないのが現状だ。
別に喧嘩しているとかそんなんじゃない。気が付いたら、こうなっていた。
だからといって何かが変わる分けてでもない・・・。普遍の中の幸せという奴だろうか。
そんなことを考えていると、不意に達也の声が聞こえてきた。
「おい!もうすぐ終わるぜ?学食行く準備しとけって。」
「わかったよ。」
授業が終わり急ぎ足で昼食を狙いに行く。あの混雑を避けるための知恵だと思って欲しい。

322:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/10/28 23:35:23 CyAi1q4V
■食堂
「ふうぅ~。」
二人同時に獲得した昼食ともに席へ座る。
「獲物を頂くとするかねえ。優。」
「だな。」
食べようとしていると誰かが相席に座った。
「やっほ!相席いい?」
「もう座ってるじゃないか・・・。」
「えへへ~。」
このノリのいい子は宮崎 茜。同じクラスだ。
「もう、そこだったの~。」
「みんな速いよー。」
少しと遠距離から2つの声が近づいてくる。
北条 あかりと藤村 みつきだ。茜の友達でそれが知り合ったきっかけでもある。
「ぶぇ~づかれだー。」
と、あの混雑の体験者、みつきは呟いた。
・・・どんだけなんだ。恐るべし。
「モタモタ着替えてるからでしょー。」
「ヴヴ~だってーヘトヘトだったのに~。」
どうやらさっき外で走っていたのは二人のクラスも混じっていたらしい。
「ま、ともかく食べようぜ~」
待ちきれなかったのか、達也が促しをした。
「頂きます。」

323:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/10/28 23:35:54 CyAi1q4V
食べながら他愛もない些細な話をする。
その中に恋愛の話も少なからず話題となる。
正直、この手の話は苦手だ。
達也や、周りの男友達には大抵付き合っている人がいたりする。
俺はいないし、好意を抱いている相手もいない。
・・・そんなことはどうだっていいか。俺自身、今が気に入っているし。
「でさ~今度見てみたい映画がでるんだよ。皆で行かね?」
「あ!それ知ってる!テレビでCM見たけど面白そうだった!」
「なあ、優は今度の休み空いてるよな?」
「ん。ああ、何もないよ。」
「しゃ!決定!」
達也と茜がそのまま皆を映画に誘った。
今週末に行くらしい。
「ねえ、映画見た後はどうするの?」
とあかりが周りに問う。
「そりゃ、遊ぶっしょ!」
にこやかに返す達也。
「面子も多いほうが楽しいしね!」
茜達も賛成し、俺にも週末予定ができた。
「他に誘えそうな子いたら呼んでもオッケーだぜ。」
「じゃあな!」
達也の合図でそのまま皆自分達のクラスへ戻った。

324:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/10/28 23:38:23 CyAi1q4V
ここまでです。
ダメ出しなければ続編書かせていただきます。

325:名無しさん@ピンキー
07/10/29 08:53:28 qHGnj6fg
君は >>303 なの? もしそうなら >>309 で ID 変えた理由教えて。
そうでないなら続けなさい。

326:名無しさん@ピンキー
07/10/29 20:23:45 FkLi6QpT
URLリンク(pksp.jp)
変態小説発見 
(≧▼≦)

327:名無しさん@ピンキー
07/10/30 10:42:47 DjhkPOT2
変態小説ってほどでもないね。パンチラだけやん。
そんなことより続きまだなの? 個人的に展開の読めないお話好きだから
期待してんだけど。
もしもこのまま続きがないなら、tomo007 氏は釣り師ってことでいいのかな。
>>303 以降、大勢釣れたみたいだし、もしも tomo007 氏が上のサイトの
アクセスログを見れる立場だとしても驚かないね。IP 抜かれるってわけだ。
問題はこのあとですね。
盛り上がってた某氏ネタに水を差した以上、何か別のものを提供しなきゃ。
今のところはまだ大丈夫だよ。小説スレに初めて投稿する書き手でも通用する。
初心者なら続きが遅くなっても無理ないだろうから、数日くらいは大丈夫っしょ。
だけどそれを過ぎたら、何かおもろいことやってみせないと、どこかにあったような
低脳が釣り師のつもりで赤っ恥、みたいになっちゃうよ。

328:名無しさん@ピンキー
07/10/30 12:53:55 cyb6Pnqs
ID:DjhkPOT2
某氏をネタに独りで盛り上がっていられるのが低脳。
スレタイの写経10万回やって悟りを開いてから出直しましょう。

329:名無しさん@ピンキー
07/10/30 14:07:34 DjhkPOT2
>>328
独りで盛り上がっていられる、なんてカキコしちゃだめですよ。
それじゃ相手が一流の釣り師ということになってしまう。あれだけのやり取りを
自作自演してみせたわけだから。あまつさえ釣られた誰かさんが小説まで
投下していると来てはなおさらね。
ところで僕は以前からここの住人ですが、あなたはどうなんですか?
もしも住人でもない奴が釣られてノコノコ出てきたらそれこそただの低脳ですよ。
まぁそれは一向にかまいませんが、ここへカキコする以上は、せめて
最低限のマナー(sage進行)は守ってください。
あなたが tomo007 氏ではないこと、または同氏の続編が投下されること、を祈ります。
でないとただの赤っ恥で終わってしまいますから。

330:名無しさん@ピンキー
07/10/31 21:32:39 JirEi4l5
はいはいここまでここまで
おまいら文句書けるぐらいなら小説書け


331:名無しさん@ピンキー
07/10/31 21:34:41 xaeHBJ0u
ループしすぎワロタ

332:はいはいここまでここまで
07/10/31 21:34:51 JirEi4l5
ここは小説かくとこ
文句書くなら自分の板に書いとけ
じゃないとヌッコロスゾ

333:名無しさん@ピンキー
07/10/31 21:35:45 xaeHBJ0u
どっちもどっちワロタ

334:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/11/01 18:51:38 vhVsfcyt
sage忘れ申し訳ないです。
私は煽るのも煽られるのも遠慮したいです。
指摘ないようなので、マシなのが書けたのでしょうか・・・。

335:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/11/01 18:57:27 vhVsfcyt
■学校-放課後
少し巣食う眠気と戦いながら午後の授業を受ける。
この最後の難関、長崎先生の英語だ。
「・・・プリーズ アフター ミー」
・・・やはり何時聞いても棒読みにしか聞こえない。頑張れば何事も成せるということか。
6限目の終わりを告げるチャイムが俺の心に開放感を与えた。
「起立、礼。」
HR委員が何時もどおりに告げ、放課後がやって来た。
クラスメイトは部活へ行くもの、遊びに誘ったりと各自それぞれの時間でもある。
俺は水泳部に所属しているが、大会で新記録を狙うなどというレベルではなく、軽い体力づくり程度と考えてやっている。
だが、加えてもう一つ所属と言えるならば・・・時々帰宅部へと転属する。
「帰るか。」
あっけなく帰宅部への一時転属が決定し、ついでに夕飯の買出しに行くことにした。

336:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/11/01 19:00:11 vhVsfcyt
■校門-商店街
「じゃあな。」
「ああ、またな。」
達也と校門で別れて商店街へとくりだした。
ん~・・・今日は鍋にしようか。簡単だし。
だが野菜大量で味を濃くしよう。一人で健康に生きるための小さな知恵だ。
味に関しては本棚の中にいる先生達にお願いしますか。
なんてことない、普通に材料を買って自宅への帰路へ着く。
自宅の鍵を開け、一軒家の中へ俺は入った。

337:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/11/01 19:01:23 vhVsfcyt
■自宅
お分かりかもしれないが、一人暮らしというやつだ。両親は他界している。
甥の浅野さんがこの家を昔相続したらしく、わざわざリフォームして俺に貸してくれている。
その他にもいろいろ工面してもらっていて恐縮だが、浅野さんが言うには
「あのなあ、そんなの気にするなら仕事してからにしなw」
・・・たとえるならお隣に住む気さくな年上友達といったほうが伝わりやすいだろう。
自称独身貴族と名乗っているが、工場なんかを持っている若社長さんなのである。
その恩恵により、不自由なく満喫させて貰っている。だが、欲しい物があれば、バイトはする。俺自身が勝手に決めた暗黙の了解だ。
生活費の中から私的に使うのがなんだか引けてしまう。
「こんなもんか。」目の前の食べやすく加工され後は投入を待つばかりの食材へそんな言葉を呟くように投げかけた。
ちなみに、白菜と調味料を入れて水は入れずにだし汁を作る。何風だったかな?まあ楽ではある。
さてと、この合間にお風呂に入るか。・・・といってもシャワーで洗うだけだから10分もいらないが。
食べた後に宿題をさらっとやってほんのりと香る香水のように来た心地よい睡魔とともにベットへと埋もれていく。
・・・これがほぼの日常の情景だ。刺激はないが変化のない平和な毎日。
刺激といってもいきなりお前を殺す。な-んて部類の刺激はいらないぞ。あってたまるものか。というかないわな。
たけども・・・悲しい事も、いらないな。そんなことを考えながら今週末を迎えようとしていた。

338:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/11/01 19:03:49 vhVsfcyt
■週末-自宅
学校に遅刻しかけな時間に起床する。待ち合わせ時間にはまだ余裕がある。
皆と出かけるなんて久しいな。俺は若干インドアだしなあ。
着替えをチョイスし、着替えるその合間にパソコンを待機状態にする。
ここ最近メールとかニュース見てないもんな。携帯は浅野さんが持てと勧められたが断った。
金銭面のこともあるが、パソコンもあるし、頻繁にメールとかするざらでもない。寧ろ(むしろ)放置気味になりそうだったからだ。
・・・そういえばこの間だったかな、浅野さんがエロサイト経由での迷惑メールに悶絶していたのは。
その場しのぎのアドレス変更の間に再度受信され、そのイタチゴッコの続く様を見ていると、ね。
それも一部の理由でもある。
着替えを済まし、眠気覚ましのカフェオレと軽い軽食とともにモニターへと目にやる。
いつでもバイトをしているわけでもないのにある程度遊べるのはちょこちょこしている株取引が元手である。
かといって24時間張り付いて見ているわけでもないので儲けはまずまずといったところだ。
資本金はバイトの給与であり別名、汗と涙の結晶である。ポンポンと使う気には到底なれない。
きりのいいところで終えて、RSSでニュースダイジェストを眺めていく。非常識な行動と人害事件のようなものが大半を占めていた。
・・・メールにはプロバイダーの別区画の工事におけるサービス一時停止とか、連絡的なものしかきていなかった。
不意に時計を眺めるともうすぐ待ち合わせの時間だ。電源を落とし、支度をして自宅を出た。

339:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/11/01 19:06:08 vhVsfcyt
■映画館前
バスが停車する。その場所へ俺は降り、徒歩で待ち合わせ場所の映画館へ向かった。
俺がドンケツらしい。が、この距離からではわからないが、あのときの面子より二人ばかり多かった。
「お、来たか。」
達也が待ちかねたとばかりのテンションだ。
「よ、誰が来てんの?」
集まっている皆の中の二人の子へ目をやる。
「さつきちゃんと、徹くんだよ。」
「さつきはみつきが。徹は達也が誘ったのよ。」
誰かをみつきが教えてくれ、補足をあかりがしてくれた。
「ほう。秀才がくるとはねえw」
「おいおい。俺を何だと思ってるんだよ。」
だが実際に達也の言っていることは事実だ。学年トップの常連メンバーである。
「あ・・・。優くん。」
「よう。さつき。久しぶりだな。」
「うん。」
もう一人、幼馴染のさつき。
やはりだいぶ接触はないとはいえ初対面ではないので軽く挨拶した。
少し、大人びて見えたのは、俺だけの秘密だ。
「んで、どうゆう風の吹き回しだ?」
「あのねえ、息抜きくらいはするさ。」
と徹が言った後に達也は俺達を引き寄せて
「華があるから来たんだろ?」
「でなけりゃな・・・男だけでもいいことにはいいがな。やっぱりな、華がないとな。」
二人で納得していた。なるほどそうゆうことか。
「こら男ども!集まって談合しない!ほら行くよ!」
「へいへ~い。」
茜の声に達也が受け答えると一団は映画館へ入っていった。

340:tomo007 ◆qNe7Boci42
07/11/01 19:15:04 vhVsfcyt
今のところここまでです。
書いた後で変なところに気づいて修正とかしておりますが、まだ心配です。
この先はまだ書いてませんので頑張って書いて来ます。
読んでいただいている方に感謝します。

341:名無しさん@ピンキー
07/11/01 21:21:34 +0yDI1EO
「■なんとか」って形式だと小説に見えないのは漏れだけ?
現時点ではスレ違いな内容なのでエロの描写まで乙はしないでおこう。

342:名無しさん@ピンキー
07/11/02 08:27:37 TtwWtOMd
エロ小説ならすげえのがあったんで張っておくな。

URLリンク(ncode.syosetu.com)

343:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/02 12:25:24 vaWqzF6a
前スレ620からのつづき。

谷川里美、高橋瞳、松本ヒロ、本橋律子、小林恵(けい)。
実際に僕が性的関係を持ったクラスメイトだ。
にわかに信じ難いと思われるかもしれないが、僕は確かにその5人と
性的関係を持っていたのである。

そして彼女達は僕と誰が関係してるかについて漠然と把握していた。
だからそのとき僕は彼女達の疑惑の視線が交錯している状況を針のむしろのような
気持ちで耐えるしかなかったのである。
これは率直に相当きつかった。

「誰だよマジ・・・井上じゃね~の?」とか
「あいつ、ぜってぇやってそうだよなぁ」とか
さっそく怪しい者の名前を挙げ教室内で真犯人探しが始まる。
同級生がセックスをしていたという衝撃は生半可な騒ぎでは済まされるはずがない。
自分と同じ小学生がセックスをしているのだ、むりもない話だった。
騒ぐのは当然だっただろう。



344:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/02 12:26:16 vaWqzF6a
「啓太!(僕の名)お前じゃねぇの?高橋とやったんだべ?」
と、さっき頭を叩かれた親友の高山が僕が真犯人とも知らずにからかってきた。
一瞬血の気が引いた。
高山が気軽に声をかけてくるという事は裏を返せば僕に対する疑いの気持ちがないという
現れでもある。気持ちでは分かっていてもなかなか平静を装うのはなかなか難しい。
動揺の色を見せないように言葉を探すのに必死だった。
「おめーだろ!毛生えてるし、せーし出んだべ?せーし!」
と、必死に切り返す僕。
周りの女の子がその声を聞きつけ「キャー!エッチ!」と言って騒ぎ立てる。
こういう状況を切り返すにはよりインパクトのある言葉を使うに限るんだ。

345:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/02 12:26:51 vaWqzF6a
「で、でねーよ!バァカ!」と高山。
案の定動揺しているようだ。
ちょっと言葉に詰まった所を見るとどうやら高山も精通があったらしい。
それを見逃す僕ではない。
「あぁ!やっぱ出るんだ?ヒャハハハ!」と矢継ぎ早に逆襲する僕。
見れば回りもやんややんやのお祭り騒ぎだ、先生がいくら家の人にも
言うなといったところでこれじゃ伝わるのは目に見えている。

さっきから高橋瞳が僕の方を時折見ている・・・。
視線は感じるのだが、目を合わせたらこっちも疑われかねない。
とにかく大っぴらには僕と高橋瞳は彼氏と彼女ということになっているのだ。
先生に疑われる順位付けとしては学校一のプレイボーイでありモテ男でもある
井上速人が1位で次が僕と瞳ということになるだろう。
賢い彼女もそれを分かっているのであからさまに僕に話しかけようとはしてこない。

346:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/02 12:27:49 vaWqzF6a
ただ、瞳が僕を犯人であると確信していることは確かだ。
そして僕が体育館脇で誰とセックスしていたかについて知りたがっているのも間違いない。
何しろ僕が誰と関係してるのかそれぞれ漠然と知ってるとはいえ転向してきたばかりの里美と
セックスしてる事を知っているのはその時点で小林恵(のぞき魔)ただ一人だったのである。
故に瞳も他の女の子も4人の中に真犯人がいると疑っているに違いないのだ。
これがまたややこしい話だった。

他にも懸念材料はいくらでもある。
まず幼馴染の松本ヒロの母親は僕とヒロがセックスしてる事自体を知っているのだ。
これが一番のやっかい事だった。
今日の出来事を知ったら僕がヒロと青姦していたのだと真っ先に疑うに違いない。
この事を知ったらきっと激怒することだろう。
家でちゃんと避妊するならという条件でヒロの母親は僕とのセックスを黙認してくれていたのである。

347:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/02 12:41:59 vaWqzF6a
容認してくれてたいきさつについては話すと長くなるので詳しく話す。

もちろんすんなり認めてくれたわけではない。
イタしているところを見つかった時は当然ヒロの母親は卒倒しそうなぐらいに驚いた。
でもとにかくその件は後にする。


僕は下校の準備をしながら、まずヒロの母親にどういう言い訳をしようかと必死に考えていた。
いや、それ以前にヒロに真相を話すべきかも悩みどころだ。
ヒロは間違いなく大よそ誰と僕が関係してるかについては理解してるはずなのだが、僕の口から誰と誰とセックスしてますよという事は一度も具体的に言った事がなかったのである。

348:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/02 12:42:46 vaWqzF6a
ちなみに瞳にはちゃんと話していたし、ケイと律子ちゃんにも漠然とは
話したことがある。
そういう意味では説明の面倒はない。
ヒロは少年ぽくさっぱりした性格だけに逆にそういう込み入った話は
とてもしずらいのだ。

あれこれ思考を巡らせていると、ポンと誰かが背中を叩いた。
「例のとこで待ってるからね」
と、瞳は聞き取れないぐらいの小声で通り抜けざまに言うと教室から去っていった。
例のとことは使われていないプレハブ小屋の事なのだが、正直先生から
疑いの目を向けられてる今、そこに行く事はかなりはばかられた。
何しろそこがまぎれもなく瞳とのやり部屋であり、そこがばれれば
僕と里美のことどころの騒ぎではないのだから。
が、瞳は既に帰ってしまった。

仕方なく僕も友達と教室を後にしたのである。

349:名無しねた@ピンキー
07/11/02 21:05:48 TFNUKXiB
トリップ解析ご苦労さまです

350:名無しさん@ピンキー
07/11/03 22:30:30 qDr44nZm
>>349
は? どゆこと?
トリップ解析をわざわざしてまで前スレの続きを成りすましで書いたりしてるってことなのか?



351:名無しさん@ピンキー
07/11/03 23:58:47 DxzWTZ6H
>>350
ぷっ
こんな簡単なことで釣れるとは…
トリップ解析なんてことに反応する香具師なんてあいつしかいないよ(笑)

352:名無しさん@ピンキー
07/11/04 00:25:02 5g0n0woY
>>349=>>350=>>351

353:名無しさん@ピンキー
07/11/04 00:35:38 5g0n0woY
つーか、そのネタもういいよ
やるなら別のやって

354:名無しさん@ピンキー
07/11/04 00:43:37 8D0J9WLY
く(省略)
ど(省ry
(略)
か(sy
ら(sy

355:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:24:54 P3K6fCwS
同じ班の友達と下校中も体育館脇のセックス談義でもちきりだった。
わざわざ体育館脇まで行って場所を確認しに行くしまつ・・・。
「ここだべ?マジここでやってたの?スゲェ」とか、他のクラスの連中まで
集まってやんややんやの大騒ぎ。
中にはセックスの真似事までする者までいて、それを見た女子が
「キャー!」とか、叫び声をあげる。
聞きつけた先生が走ってくるのが見えて、ようやく皆蜘蛛の子を散らすように逃げ帰った。

帰りの道すがら勝手に話は盛り上がり井上速人が犯人であると断定するまでに
至ってしまったのである。

356:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:25:52 P3K6fCwS
正直、これは相当精神的にしんどかった事は言うまでもない。
濡れ衣を被せていることが心苦しくて逃げるようにさっさと帰った事を思い出す。

帰宅すると、とりあえず洋服を着替え、母に友達と遊ぶと嘘を言って自転車に飛び乗った。
すると待ち構えたようにお向かいに住んでるヒロが玄関から飛び出してきたのである。
「どこ行くの?」とヒロ。
「ちょっと友達んとこ」と僕。
「うちに来なよ」とヒロ。
例の青姦事件の事を聞きたがっているのは間違いない。
「ちょっと、約束あるからさ、後でもいい?」と僕。
「後って、何時ぐらい?」ヒロ。

357:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:26:40 P3K6fCwS
「えっと5時とか・・・かな」と適当なことを言う僕。
「ん、じゃ待ってるから」とヒロ。
相変わらず凛々しい声で僕に言った。
そういう立ち入った事に関してはほとんど口を挟まないヒロだったが
それを聞きたがってるってことはそれなりに思うところがあるからなのだろう。
しかし彼女のすごいところはたとえ、そういう時であっても極めて
冷静であり感情的になったりしないところだ。
「じゃ、またな」
と言うと僕は瞳の待つ例の秘密基地まで急いだ。

358:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:27:25 P3K6fCwS
秘密基地まで行く道のりはうちから約2キロぐらいのところに位置している。
道の周りは田んぼばかりで、ほとんど人通りはない。
が、周囲が気になるときに限って農家のおじちゃんや、他人とすれ違うことが多かった。
いや、いつもと同じなのだが、僕が今まですれ違う人を意識してなかっただけなのかもしれない。
とにかくビクビクしながら自転車を走らせていたのを思い出す。
とにかくバッタが草むらからいきなり飛び出てきてヨロけてしまうほどのビビぶりたったのである。
例のプレハブ小屋が見えてくる。
さて、何から切り出されるのか色々と思考をめぐらす。

359:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:28:10 P3K6fCwS
が、瞳にかんしてはそれほど心配もしていなかった。
基本的に彼女は浮気OKであり、モテない男子とつきかっても張り合いがないというのが理由らしい。
それだけ彼女は自分に自信があったのである。
自転車を止めようと入り口の方へまわると、既に瞳の自転車が置いてある。
ドアをあける。
「はやくはやく!」と目をキラキラさせながら手招きする彼女。
重い足取りで上がりこむ僕。
そして拾ってきた布団に腰を下ろした。
その布団で毎日のように瞳とセックスを繰り返していたのである。

360:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:52:37 P3K6fCwS
「ば~か!ヒロのわけねぇだろ?ヒロがんな事させるわけないじゃん」と僕。
「・・・え?違う子?うそ!うそ!違う子なの?」
と再び目をキラキラさせ身を乗り出してきた。
彼氏の浮気を聞いてこれだけ喜ぶ女の子も珍しいだろう。
「・・・・」答えない僕。
「だれぇ?榊さん?、え違うの?伊本さん?え~?違うのぉ?誰?クラス別の人?」
他人事ではないピンチのはずなのに瞳はほんっとうに嬉しそうな顔をして
僕の浮気相手探しに夢中になっている。
「た・に・が・わ」と僕。
「え~?!!!!!」と驚きの声をあげる瞳。
「そんなに驚くほどかな」と僕。
予想外の驚きように僕の方が驚いてしまった。
「里美ちゃんでしょ?さと・・・すごいじゃん!」
と言って僕の手を取る彼女。
「え、何が凄いんだよ?」と僕。
「あの子モテるんだよ知らないの?矢口君とか芝崎君とか
里美ちゃんのこと好きなんだから」と彼女。

361:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:53:26 P3K6fCwS
「そうなんだ、知らなかった。お前とか、りっちゃんがモテるのは知ってるけど」と僕。
実は里美がモテることは僕も何となく知っている。
顔は瞳やケイほどの美貌ではないが、何しろハキハキと面白い事をしゃべっては
ケラケラとよく笑うので、男子のみならず女子の評判もすこぶるいいのだ。
それと転校してきたばかりの新鮮さも人気を底上げしている理由の一つだろう。
「モテる女の子独り占めだねぇ、きみ~!」
といいながらツンツンと僕の胸を突っつく。
「何でそんなに嬉しそうなんだよ?」と僕。
「モテ子ちゃん独り占めしてる彼氏を私独り占めじゃん?」と瞳。

362:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:54:24 P3K6fCwS
「そんなのんきな事言ってる場合かよ~・・・」と呆れる僕。
「なんで~?いいじゃん」と意味が分からないとふうなそぶりを見せる瞳。
「バレたら終わりなんだぜ?瞳のことだってバレるかもしれないじゃん」と僕。
正直、里美との事が発覚し先生に追求されたら僕はどこまで黙ってられるか自信がない。

「そんなにやばい事かな?小学生がエッチするって犯罪だっけ?」と瞳。
ぜんぜん悪びれるそぶりを見せない。そういう奴だ。

「犯罪じゃなくたってみんなの目ってあるだろ。絶対へんたいって言われるよ」と僕。
「何でヘンタイなのよ。大人はみんなやってるじゃん。ねぇ?」と瞳。
どうしてこんなに堂々と居直れるのか、半ば感心した気持ちで彼女を見た。
そう断言されるとそんな気がしてくるから不思議だ。

363:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:55:23 P3K6fCwS
「いいんじゃない?、バレそうになったら考えれば」
と言いながらスルスルとスカートを脱ぎ始める瞳。
「え・・・ちょっと待て!今日はやめようぜ・・・今日はちょっと」と僕。
さすがに今日はそういう気にもちにはなれない。
「な~に~?意気地ないな~啓太君。気にすることないって!」と彼女。
そう言ってる間にもブラウスのボタンを外していき、早くも全裸になりつつある。
やる気満々らしい。
「僕ちょっと無理、ちんちん立たねぇもん」と僕。

「もぉ、じゃぁ、なめるだけでいいよ」
と言いながらM字に足を開き割れ目をさらけ出している。
これだ。
これが女の子の本性なのだ。
基本的に女の子はセックス自体がそれほど好きとというわけではない。
いやもちろん好きな子もいるのだろうが、それ自体はどうでもいい。
という子もかなりいるはず。
が、クンニは大好きなのである。
どんな可愛くて生意気な女の子でもクンニされてるときはほんと大人しい。

364:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/08 17:56:17 P3K6fCwS
何を隠そう、僕が複数の女の子と関係するようになったきっかけも
僕のセックスがすこぶる上手だというわけではなく、ただクンニされたいが故に
僕に近づいてくるのだ。
「何してるのぉ?早くぅ」と焦れる瞳。
自ら左右の肉をひっぱりピンクの内壁を露わにして急かす。

しょうがなく身をかがめ瞳の股の間に頭を割り込ませていく。
ハッハッハッハッ
待ちきれないのか犬のような荒い息をつく瞳。
僕は舌の先端を尖らし膣奥へと挿入していった・・・。

ハフゥゥゥ・・・。
満足そうな吐息を漏らす瞳。
快感に堪えかねているのか内股をブルブルと震えている。
真っ白い透き通った内股にうっすらと青い血管が走っていた。

365:タイトは『騙された幼女』
07/11/08 19:54:25 o2e5++EM
私は今小学6年生。名前はヒトミ。
 それは突然のことでした…。
 その日は朝から雨が降っていて少し憂鬱でした。
 私と私の家族は予定通り北海道に旅行しました。
 12時少し前、私たちは予定通り札幌で一番おいしいといわれている料理店に入りました。
 昼食後、しばらく街中を見物しようというお父さんの一言で、私たちは市内観光をすることにしました。
 それから30分後、私の横には家族の姿がなくなってました。
 「迷子になった」その思いだけでただひたすらに家族を探しました。
 それから30分、なかなか家族が見つかりません。
 その時、誰かに呼ばれたような気がして振り向くと、
 「お譲ちゃん、こっちにお父さんいるよ」
 「本当ですか?」
 「本当だよ」
 そしてその人について行くことにしました。
 すると突然、目を布のようなもので覆われました。
 そしてそのまましばらく歩かされました。
 車の荷台のようなところに横にされました。
 それから全く記憶がありません。

366:作者名は「者稿投」
07/11/08 20:08:08 o2e5++EM
手首が痛い…目覚めた時、わたしが最初に感じたのがそれ
 でした。何故手首が痛いかが分かったのは、それから数秒程
 経ってからの事です。
 周りをみると威圧感のある男の人が2人いました。
 車の荷台のようなところに横にされていた筈のわたしは、今は暗室の
 中央で直立していました。頭の上に両手首を持ち上げさせら
 れ、天井の鎖から垂れ下がったロープで縛られているのです。
 下着ひとつ身につけていない姿で、わたしは身体の自由を奪わ
 れていたのです。
 「気が付いたらしいな」
 「!」
  自分の置かれた状況がようやく呑み込めたのは、裸で縛り
 上げられたわたしの目の前に立っている、やはり何も着てい
 ない男の姿を見た時でした。二王立ちでわたしと対峙
 する男は、腕を組みながらにやにやとした笑みを浮かべ、
 わたしの身体を舐めまわす様に視線をゆっくりと動かしてい
 ました。股間に突き出した赤黒い男性自身が、やや上向きの
 姿でわたしを指し示しているのを見た時、わたしは全身が凍
 り着いた様な恐怖を感じました。
 「ん、んー」
  ほんの僅か茫然とした後、我にかえったわたしは逃げ出そ
 うともがきながら声をあげました。しかしこもった様なうめ
 き声しかあげられません。タオル地の布で口を塞がれていた
 のです。

367:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:09:36 o2e5++EM
「残念だったな。このドアのチェーンも鍵も、実は全部外か
 ら外せるのさ。俺と、この倉庫を所有してるこいつだ
 けしか方法を知らないけどな」
 「………」
  あざ笑う様な男の言葉を聞いた時、わたしは、自分
 が罠に陥ちた事を知りました。あそこで「お父さんがいる」と言って騙した
 のは、すべてこの為だった…
 「んん!」
  男の腕が、身長143センチしかないわたしの裸身
 にのびてきました。まだ膨らみと呼べるものが無い胸元が、
 男の節くれだった手の平に交互に撫でさすられ、わたしは
 全身に鳥肌を立てました。ゴリゴリした指先で、米粒くらい
 しか無い乳首をこすり上げられると、ズキズキとした感覚が
 生じるのです。
 「ふふふ、ガキにしちゃいい感度してるな。たまらない」
  ケラケラと笑いながら、さらに男はわたしの胸元を
 手の平でこするのです。少し固くなっていた乳首が激しくさ
 すり上げられ、より一層しこり始めました。
 「ん、んん」
  その恥ずかしさに顔から火が噴き出しそうな気分でしたが、
 固くしこった両の乳首を指で同時に摘みあげられると、今度
 は全身から血の気が引く様な気分になりました。
 「うう!」
 「ふふ、かなり敏感だな。これからの成長が楽しみだ」
  楽しそうにつぶやきながら、男はそのしこり具合を確か
 める様に、摘まんだ指先で乳首をクニュクニュと揉みほぐし
 続けました。


368:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:10:11 o2e5++EM
 「う、んん、ん…」
  悲しみや屈辱感で、頭の中がグチャグチャになっているわ
 たしでした。ただ不思議な事に、好きでも無い男に乳首を
 揉まれていると、そこから嫌じゃない感覚が生じていた事は
 事実でした。電流の様な、ジンジンとしたしびれの様な、そ
 んな感覚が、乳首から全身に広がっていくのです。
 「ふふ、まるっきり子どもなのに、結構スケベな反応だな」
  そう呟きながら、男はわたしに近づき、斜め左に立って、
 まだ女のふくらみが全然無いわたしの身体に、絡み付く様に
 両腕を廻しました。
 「ん。んん」
  膝立ちになった男は、わたしの左のお乳を吸いはじめまし
 た。揉みほぐされて固くなっていた乳首を唇で強く吸引された
 り、舌先でペロペロと舐められたりしていると、指先で揉まれ
 ているのとは違う、うずく様な感覚が生じました。同時に、背
 中に廻された右手が、わたしの右脇の下から右の乳首をさすり、
 もう片方の手が、おヘソの下のあたり…まだツルツルのアソコ
 を撫で始めました。
 「く、んん………」
  最初の内こそ、男の手や口から逃れようと、必死に全身を
 くねらせていましたが、それが無駄な努力である事が序々にわ
 かりはじめたわたしは、いつしか抵抗しなくなりました。縛り
 上げられた全身を、尚もオモチャにされながら、わたしはじっ
 としてひたすら耐えていました。
  ところが、わたしが抵抗しなくなった事に気が付いた男は、
 吸っていた乳首から顔を上げてわたしの顔を見ると、意地悪そ
 うな笑顔を浮かべました。
 「ふふ、どこまで我慢出来るかな」
  そう言うと、男は再びわたしの乳首をしゃぶり、そして同
 時に、わたしのヘソの下に伸ばしていた方の手を、さらに下へ
 と進めたのです。

369:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:10:43 o2e5++EM
 「んん!」
  閉じたワレメを撫でられる感覚が、再びわたしの身体をくね
 らせました。無遠慮な動きの指先が、ワレメに挿し入ろうとし
 ている事がわかると、再び全身から血の気が引きました。
 「ん、ん…」
  無毛のワレメの奥に隠れていたクリトリスの豆の先端が、男
 の指先に捉えられ、クニュクニュとこねられる様に撫でられ
 ると、わたしの全身がガクガクと震え始めました。今まで感じ
 た事も無いうずきが下腹部から込み上げ始め、わたしは次第に
 ボーッとして来ました。はっきりとした考えもまとめる事が出
 来ず、ただただ男のしつような愛撫に全身を委ねているだけでした。
 「…もう、よさそうだな」
  そんな声が、意識が薄らいでいるわたしの耳に入って来まし
 たが、それが何を意味するのかは、この時は認識出来ませんで
 した。認識出来たのは、男がわたしの正面に立ち位置を変え
 て、わたしの両脚を脇に抱えこんだ次の瞬間でした。
 「!」
  大きく広げられた股に、引き裂かれる様な激痛が走りました。
 男の男性自身が、まだ初潮も来ていないわたしのスリットに
 挿し入って来たのです。ゆっくりと、でも決して止まる事無く、
 男は少しずつわたしの中に入って来ました。
 「んー、ん…」
  男が入って来た瞬間、わたしは頭が真っ白になりました。
 まだ子どもなのに、こんな形で処女を奪われるなんて、思って
 もいなかったからです。物凄い絶望感と喪失感が、わたしの理
 性を打ち砕きました。でも、同時に感じた下腹部を引き裂く様
 な痛みが、わたしを現実へと引き戻しました。自分は何か、悪
 い事をした罰を受けているんじゃないか…そんな混乱した思い
 まで頭に浮かびました。

370:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:11:19 o2e5++EM
 「ん、う、うう…」
  わたしの両脚を抱え込んだまま、男はしつように腰を動か
 し続けました。激痛の走るスリットの内壁を、男の男性自身
 は容赦無くこすり続けるのです。口を塞がれたまま、わたしは
 ボロボロと涙を流し、鳴咽を漏らし続けました。しかしその姿
 に対して、男は何の感慨も抱かなかった様に、冷酷な表情で、
 12歳のわたしを犯し続けました。はやくこの地獄が終わって
 ほしい…わたしはそう願うだけでした。
 「んん!」
  突如として、男の動きが止まりました。硬直した男の全
 身が、規則的にビクッ、ビクッとけいれんしました。同時に、
 男を受け容れていたわたしの中に、何か熱いものが広がって
 いく事がわかりました。男の精液が、わたしの体内に放出さ
 れたのです。
 「ふう、やっぱり生出しは最高だな。ゴムなんぞ使っても面白
 くもなんとも無いしなあ。まあ、おまえなら妊娠するはずもな
 いし、安心だ…」
  新たな絶望感が、わたしの脳裏をよぎりました。こんな人を
 一時でも信用したわたし自身に対する怒りもありました。
  でも、本当に絶望を感じたのは、その次でした。吊り下げら
 れた両手首の縄を解かれても、立ち上がる力さえ無くなってい
 たわたしを抱きかかえながら、男はドアの方を振り向いて、
 こう言ったのです。
 「ようし、みんな、もう入って来てもいいぞ」
  その言葉に応じるかの様に、入口のドアが開きました。ドア
 の向こうに、新たな三人の男の姿が見えた時、わたしは、今まで
 の事が全てこのためにあったのだと気がついて、目の前が真っ
 暗になった様な思いになりました。

371:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:18:53 o2e5++EM
「すんません、お邪魔します」
 「うひょお、やっぱりかわいいな。」
 「うう、たまんねえ。前から食ってやりたかったがよ」
 歓声を上げる三人に、男はわたしの身体を差し出しました。
 「ガキにしちゃ中々いい味だぞ。まあ、ゆっくりと楽しもう。」
  目をギラギラと輝かせながら、三人はわたしの身体を男から
  受け取り、そのまま絨毯が敷かれた床に仰向けに押し倒しました。
 「うう、早くぶちこみてえぜ」
  服を脱ぐのももどかしそうな様子で、代わる代わるわたしに
 のしかかり、痛みが取れないわたしのワレメに男性自身を突き
 立てるのです。一人がわたしを犯している間、別の二人はわた
 しの脇に座り込んで、固くなったままの乳首をチューチューと
 音を立てて吸ったり、ダラリとした手のひらで自分のペニスを
 握らせたりするのです。この時のわたしには、もう理性もプラ
 イドも無くなって、まだ女としての機能も出来ていない細い身
 体をレイプされるがままになっていました。

372:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:21:12 o2e5++EM

  何度犯されたのかも分からなくなった頃、ようやく彼らは、
 わたしから離れました。そして、汗と精液まみれの姿で床に仰
 向けに倒れているわたしに対して、青白い閃光を何度も放った
 のです。何の説明もありませんでしたが、それがカメラのスト
 ロボだという事は嫌でも分かりました。
  こんな姿にされ、しかもそれを撮影され…わたしは、自分が
 もう、どうにもならない立場に置かれてしまった事を知りまし
 た。
 「おい、顔がわからねえよ。猿轡を外そうぜ」
  カメラを構えた一人がそう言いました。
  別の男がわたしの口を塞いでいたタオルを外しました。
 「う、あ…はあ、はあ、はあ…」
  ようやく自由になった口で、わたしは大きく何度も深呼吸を
 しました。再び焚かれたストロボの光にも、わたしは反応すら
 出来ませんでした。
 「ほうら見ろ。もうこのガキには分かってるのさ。騒いだら自
 分が損だって事がな」
 「いい心がけだぜ。そいつを忘れない様にしなよ。牝奴隷ちゃ
 ん」
 「お家に戻っても、俺達に呼び出されたらすぐに出て来るんだ
 ぜ。そうすれば誰にもバレないし、お前も気持ち良くして貰え
 るんだから、何の問題も無いだろう」
  いつ知ったのかわかりませんが、彼らは私の家の連絡先を知っているようです。
  ゲラゲラと笑いながら、男達はわたしにそう言いました。自
 分の周囲を取り囲む四人の男達の顔をあらためてみまわした時、
 あまり明るくない照明に照らされた彼らの顔には、わたしに対
 するいたわりなど微塵も浮かんでいない事を知りました。わた
 しがどんな思いでこの場にいるのか、彼らにとってはどうでも
 良い事なのです。牝奴隷…それが今日からの、わたしの呼び名になりました。

373:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:56:42 o2e5++EM
「さて、ひとまず仕上げといこう」
  そう言ったのは、それまでソファーに座りこんで、わたしが
 犯される様子を笑いながら眺めていた男でした。
 男達はその意味を理解したかの様に一斉に頷くと、仰向けに寝転が
 っていたわたしの両腕を引いて、その場で四つんばいになる様
 に命じました。フラフラとおぼつかない動きで、それでもわた
 しは何とか床に手を突く事が出来ました。
  そのわたしの目の前に、裸の男が仁王立ちになりまし
 た。最初にわたしを犯した男の男性自身が、わたしの顔に向
 かってそそり立っていました。その恐怖を思い出して顔をしか
 めたわたしに、男はこう命じました。
 「咥えろ」
 「…?」
  一瞬、わたしは何を言われているのか分かりませんでした。
 フェラチオを命じられているのだと気が付いたのは、ひと呼吸
 置いた後でした。かろうじて残っていた理性と恐怖心に、わた
 しはその場ですくんでしまいました。しかし、わたしがぐずぐ
 ずしていると、男はわたしの髪を掴んで、自分の男性自身に
 わたしの顔をこすりつけたのです。
 「ほれ、もたもたしないで、口を大きく開けるんだよ」

374:名無しさん@ピンキー
07/11/08 20:57:15 o2e5++EM
情け容赦の無い命令が、わたしを益々打ちのめしました。逃
 げ場を失ったわたしは、おそるおそる口を開けて、男の男性自身を受け容れました。
 「…ん…ぐ…」
  熱気のこもった固い肉の棒が、わたしの口に差し込まれまし
 た。そのおぞましさと強烈な臭気に、わたしはめまいを起こし
 そうになりましたが、そんなわたしに、男は次々と命令を下
 し始めました。舌を使え、歯を立てるな、唇だけをすぼめて締
 め付けろ…わたしは命じられるがまま、必死に男の男性自身
 に奉仕し続けました。
 「…んう、出る…」
  うめく様な声でそう言った直後、男は身体をビクッと痙攣
 させました。同時に、わたしの口の中に押し込んだままの男性
 自身の先端から、熱い飛沫が喉の奥に向かって発射されました。
 「ん、ぐ、ごふ」
  その瞬間強くむせ、慌てて顔を離そうとしましたが、ひきむ
 しられそうな力で髪の毛を握りしめられていた為、わたしは男
 の男性自身を咥えたまま咳き込んでしまいました。喉に放たれ
 た精液が鼻の穴にまでまわり、呼吸も満足に出来なくなりました。
 「まだ離れるんじゃない。もうひとつ飲んでもらうからな」
 せせら笑う様な男の声を聞いたのとほぼ同時に、先生の男性
 自身から細かい振動が感じられ、次の瞬間、わたしの口の中
 に熱い液体が大量に注ぎ込まれました。
 「!」

375:名無しさん@ピンキー
07/11/08 21:00:27 o2e5++EM
  精液とは違う、勢いの良いそのほとばしりが、男のオシッコ
 である事に気が付いた時、恐怖にかられたわたしは、思わず
 口を大きく開けて、飲む様に命じられた液体のほとんどを床に
 こぼしてしまいました。それでようやく男の下腹部から顔を
 離す事が出来ましたが、男の顔は今までにない怒りに満ちていました。
 「馬鹿、何をやってるんだ」
  しつけの悪いペットの様に、わたしはこぶしで頭をたたかれ
 ました。屈辱に満ちた激痛に脳天を襲われてうずくまっている
 と、男はまたわたしの髪を掴んで、オシッコに濡れた床に、
 わたしの顔を押し付けました。
 「ほら、自分でこぼしたんだから、自分で始末しろ」
  もう涙さえ出ない顔を床にこすりつけながら、わたしは絨毯
 に沁み込んだ先生のオシッコをジュルジュルと吸い続けました。
  わたしの頭の中で何かが切れたのは、その時でした。

376:名無しさん@ピンキー
07/11/08 21:08:17 o2e5++EM
それから先は、ちゃんとした記憶がありませんが、夜が明け
 るまで、ありとあらゆる方法で犯され続けた事は覚えています。
 そして朝が来ると、彼らはわたしを床に放り出し、堪能した様
 子で部屋を後にして行きました。
  その後、悪夢の日々が始まりました。普段は何事も無かった
 かの様に過ごし、他の人たちに気づかれない様に言われました。
 そして呼び出された日の夜は彼らに凌辱の限りを尽くされる…
 そんな事が一週間も続きました。
  親にも何も言えません。もっとも親は、わたしが
 大人しくしているのを見て安心しているようでした。
  あれから6年…中学から高校、そして大学の経済学部の学生
 になった今に至るまで、わたしは彼らの牝奴隷のままなのです。
 強いられた主従のバランスも、今ではごく自然に受け入れてしまっています。
 いえ、むしろ…自分の方が、それを望んでいる事を感じてしまっています。

377:名無しさん@ピンキー
07/11/09 11:04:25 MTYaj8y4
ピカデリー産田さん、者稿投さん、乙。
ここもやっと正常に戻ってきたな。

378:名無しさん@ピンキー
07/11/09 15:24:47 yILOc2aO
視点が変わるのはいいとしても、
いま大学生なんですとか語られるのはなんか唐突だ。

379:名無しさん@ピンキー
07/11/09 18:48:37 72leIeNI
最後のとこが中途半端な上に、一番最初の出だしの部分が最後とあってなくておかしいとオモ
文の途中で排泄物ネタありなら投下する前に但し書きをつけてほしかった。

380:名無しさん@ピンキー
07/11/09 19:46:29 6wOIAq9B
性感帯なんてまだ発達してない年代なのに乳首で感じたり
咥えろと言われてフェラチオのことだとわかってしまう小学生
廃人にもならずに無事大学生に成長してしまうその後…
あり得ないことが多すぎてなんか萌えないな

381:名無しさん@ピンキー
07/11/09 20:16:08 gZQSCNQF
それより北海道旅行って事は道外からだろうに、

>そして呼び出された日の夜は彼らに凌辱の限りを尽くされる…
> そんな事が一週間も続きました。
>  親にも何も言えません。もっとも親は、わたしが
> 大人しくしているのを見て安心しているようでした。

一週間のうちに何度も夜明かしする小学6年生に気づかないor咎めない親って……
道外~北海道を6年間呼び出されて遠征する小学生~高校生
(ま…全員が長距離トラックの運転手で内地に行った時に呼び出すのもありかも?)
ともあれ設定がかなり目茶苦茶で少しも現実的でない

382:名無しさん@ピンキー
07/11/09 20:51:08 6hEHFn5j
ロリものにはほんと容赦ないなw

383:名無しさん@ピンキー
07/11/09 22:18:37 6wOIAq9B
ロリモノだからじゃなくてエロくないからだよ
投下キボン>ロリネタ職人

384:名無しさん@ピンキー
07/11/09 23:34:49 6hEHFn5j
叩きたい内容でもロリじゃなければスルーしてそうだと


俺はそもそもロリは読まないから無被害だが

385:ピカデリー産田 ◆wElUQIkzUg
07/11/10 05:17:07 7j8PfcD+
>>359>>360の間抜け落ちてました^^;

枕元にはご丁寧にコンドームが用意されている周到ぶりだ。
棚にはこれまた拾ってきたエロほんの数々・・・。
こんな所は絶対に誰にも見せられない。
僕はあらためて辺りを見回し身震いした。

「で?で?誰とやったの?」と待ちきれずに本題に入る瞳。
「だれだと思うんだよ」と、答えを急がない僕。
「え~?りっちゃん?りっちゃんでしょ?」と彼女。
「ブブ~!」と首を振る僕。
「うそっ違うの?じゃ分かった!ケイちゃん?ケイちゃんしかいないじゃん」と彼女。
「ブブブブー!」と大きく首を振る僕。
みるみる瞳の表情が曇っていく・・・。
「ヒロ・・・ヒロなの?」とぶっきらぼうに聞く瞳。
ヒロと瞳は犬猿の仲なのである。
いや、瞳が一方的に嫌ってるだけなのだが。

386:タイトは『電車×エロメス』
07/11/11 16:13:35 Xq7XirFZ
えー、さっきみてコピペしたので一部不十分なところがあるかと思いますが、そこは虫して下さい
ログを見せて、お茶を楽しみつつ、ちょっとイチャついたりしながら
時間を過ごし、いい時間になってきたので近所にある彼女オススメの
店に行くことになった。

彼女の連れて行ってくれる店はどこもいい店ばかり
さすが趣味にしているだけはある。俺もそろそろ緊張することも無くなってきたかな…
「今日もゆっくり話したいんだけどいい?」
俺は何も考えずに「うん」と答えるが
「えっと、また車でかな」
俺はあ、そうかと思って「あ、うんうん」と同意。
で、相変わらず御馳走はさせてくれなかった…_| ̄|○
もう諦めてるけど。
ここからは前回の車中と同じ感じだろうと思った。
「じゃあ後でいいのかな?」
と俺は後部座席のドアを開けるが
「もうちょっと雰囲気良いところ行こうよw」
と止められる。
「どこにしようか?」
と早速、彼女が問う。
「近い方が良いよね?」
と俺が言うと
「そうだね…どこがいいかな…」
俺が前回調べた場所は数カ所あったがどこもここからは遠い
なかなか行き先が決まらない。
「とりあえず出すね」
と言って彼女は車を出す。が、なかなか行き先は決まらないので
「人気が無ければどこでも良いんじゃないかな?」
「そういうこと言わないのー」
と怒られてしまった…。

387:作者はトーゼン「電車男」
07/11/11 16:15:01 Xq7XirFZ
ごめんと謝ると、でも本当に行く所無いねと車を路肩に止めてしまった。
俺は驚いて
「え、いいの?」
と言うが彼女は時間勿体無いしねと言って後部座席に移動する。
ここは車の通りが多い。中を覗かれないかとちょっと不安。
二人で寄り添うと、会話をするよりも先にキスをした。
離れると
「ずっとこのままでいたいね」
「あぁ、うん」
彼女がそう言ってくれる。俺も全く同意。
また口付けて、また離れると
「好き…」
と彼女が囁くと「俺も」と返す。
「好きって聞かせて」
と彼女が要求する。俺はすぐに「好きだよ」と返すが
「あの時みたいに」
と更に彼女は要求するが、俺は一瞬間を置いてもう一度「好きだよ」と返す。
とこんな感じで時間を過ごしていましたが、ふとキスが終わった時に
「ねぇ…私達、子供じゃないんだよ?」
と彼女が切り出す。俺はすぐに「うん。」と返すが
「私だって頑張ってるよ?私一人で盛り上がってるのかな?」
と急に強い調子で言う。こんな感情的な彼女を見るのは初めてだった。
俺はびっくりして「え?え?」と…。見ると彼女は下唇を噛んで
震えてた。うっすら涙も浮かべてる。俺は慌てて
「そんなこと無い」
って繰り返して彼女をなだめる。すると彼女はごめんねと言って溜息をついた。
「急にどうしたの?」
と問うと
「好き過ぎて辛い…」
と呟いた。俺はよく聞こえなくて「うん?」と聞く。
「好き過ぎて辛いの」

388:名無しさん@ピンキー
07/11/11 16:15:39 8gSXJqcS
しえn

389:名無しさん@ピンキー
07/11/11 16:16:05 Xq7XirFZ
すると彼女は俺に聞こえるように少し声を強めて言った。
正直、その時の俺には意味が理解できなかった。
なんか振られるんじゃないかと急に不安にもなった。
で、俺何も言えなくなっちゃって、密着したまま固まってしまった。
沈黙が続く…。この状況を打開するしかない。
「俺も盛り上がってるよ。」
と彼女に言う。
「二人で盛り上がったらどうなるの?」
すぐにこう返ってきた。俺は分からない。少しして
「え…結婚?」
と言うと彼女が噴き出した。
「嬉しいけど違うの」
少しずつ手を下に下ろす。彼女の様子を見ながら本当に少しずつ。
そして、手の平で服の上から胸にゆっくり触れる。そして、撫でた。
息とかしてたのかな?体中熱くなってきてる。
緊張と興奮で気が触れそうになった。すると
「くすぐったいよw」
と彼女が急に身をよじらせた。俺は嫌がられたのかと思って驚いた。
「合ってるから」
と言って彼女は体勢を元に戻す。俺はあ、うんと返事をするが
また元のところまで戻るのに時間がかかった。また少しずつ。
触れている手の平を少しずつ閉じる。すごく柔らかい。
彼女はじっとしていた。そして、俺は服の下から手を入れる。
手がお腹で止まる。でも、彼女の体温がなんか心地良かった。
手をあばらの辺りに当てて少しずつ上に滑らせていく。
当然ブラに当たるが、次はこれをどうするか悩んだ。すると
「下からめくった方が良いかな…」
彼女がそう言ってくれて、俺は言う通りにカップを裏返すようにめくる
中に手を滑り込ませる。それは柔らかくて、暖かくて、すべすべだった。
中心には固い感触がある。

390:名無しさん@ピンキー
07/11/11 16:17:57 Xq7XirFZ
「大丈夫?」
俺は念の為聞いてみる。無言で頷いてくれた。
意を決して手を動かす。彼女の体が少し跳ねた。
今俺の手で彼女が身悶えをしているという事実で興奮が高まっていく。
自然と手の動きが強くなっていく。もう触っているだけじゃ
我慢出来ないと思った。前の座席を一番前までスライドさせて
彼女の前に跨る体勢になり、彼女の服をたくし上げようとしたが止められた。
「目瞑って」
と一言。俺は言う通りに目を伏せる。手探りに探して見付ける。
そこへそっと唇を近づける。彼女の体温をすごく感じた。
そして、その先端にそっと触れると、唇でそっと挟んだ。
「んっ」
と彼女が少し反り返る。その反応の瞬間に完全に昂ぶりが収まらなくなったんだろう。
強く舌で舐めたり、吸い上げたりすると彼女は高い声を上げた。
はその声に煽られて俺は口を離して口付ける。今までに無い激しさで。
もう夢中だった。少しして今度はブラの肩紐を両方下ろす。
10日間の断食のあとの食事をするような勢いで貪った。
彼女が息を荒げながら
「胸が…好きなの?」
と問う。俺は一瞬動きを止めて
「…うん」
と返す。
「可愛い」
微笑みながら俺の鼻を摘んだ。


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