07/09/06 01:26:21 Vhdt0xsh
一方で男は、その上の方にある美雪のお尻に手を伸ばしていた。
右手の指2本を○マンコに、左手の人差し指をお尻の穴に差し込んでいく。
二つの穴を突然攻められた美雪は、力を失って小春の上に倒れこんだ。
二人の柔らかそうな体が重なり、美雪の胸が妹の体に押し付けられて形を変えていた。
美雪は穴を指で愛撫されながら、目の前にある妹の唇に吸い付いた。
その表情から、もどかしさが手に取るようにわかる。
それは沙耶子が感じているのと同類のもどかしさ、物足りなさなのだろう。
指での愛撫は気持ちいいが、それ以上の快楽を与えてくれるソレは、今妹の中に挿し込まれている。
そして美雪は、とうとう我慢できなくなってしまったのか、ゆっくりと口を開いた。
「お・・・お父さん・・・」
「ん? なんだ美雪?」
「わ、私にも・・・入れて・・・ください・・・」
「何が欲しいんだ? はっきり言ってくれないとわからんぞ?」
男は意地悪げな表情でそう言った。
「お・・・お父さんのオ○ンチン・・・オチンチ○を私のオ○ンコに入れて!!」
「よーしよく言えた。じゃあご褒美だ」
男はそう言うと、小春の○ンコから陰茎を抜き、四つんばいになっている美雪の穴へと一気に突き刺した。
「はあうっ!!!」
侵入してきた巨大なモノの感触に、美雪は戦慄したように体を小刻みに震わせた。
おそらくそれだけで軽くいってしまっているのだろう。
男はそのまま容赦なく、腰を娘の尻に打ち込みはじめた。