07/06/05 23:30:34 jDXuYUox
>>482-483
「オ、オマ×コ……して、ください。ううっ」
そう言った瞬間、留美子は顔を真っ赤に染め、泣きじゃくった。
「なんだい? よく聞こえなかったぞ。もっとはっきり言うんだ」
「オ、オマ×コよ! オマ×コしてください!」
「ハハハ……そうかそうか」
美人教師の口から、ついに卑猥なおねだりをさせて、恒川は感無量だった。
『女教師二十三歳』
「ねえっ、小村君」
「だからどこに入れてほしいのか、聞いてるだろ?」
「う、うう……オ、オマ×コよ。ねえ、オマ×コに、入れてほしいの」
やった! とうとう言わせたぞ!……その言葉が女教師の口から発されるのを聞き、
康男は心で快哉を叫んだ。
『女教師牝奴隷』
初めて読んでから彼是19年・・・今でも痺れる箇所だ。