06/12/17 15:43:01 16py+e9L
自演かどうかは興味がないが、一筆、言上。
男が~~をしました。
その意図は~~で、~~という意味があります。
女が~~と反応しました。
それは~~だからです。
次に男は~~を計画しています。
それは~~のためです。
そしてそのとうりになりました。
懇切丁寧な単なる文が延々と続くこのスレはなんだ? 一体?
その合間には、これも延々と乙とGJの繰り返し、はあ?
確かにこれだけ長文を書き続けたその労力には、誰であれ「お疲れ様」と言いたくなる気持ちは判る。
「乙、だから、やめたら!」
「乙! 好い加減、やめれば。」
「乙!! たのむから、やめてくれ!!」 という意味でなら私でさえ「乙」と言える。
さらに、長文を比較的誤字脱字を少なく書けているので、小学生レベルで「よくできました」=「GOOD JOB」と評価してもいい。
だから、自演による自賛、他者による評価、いずれにしても「乙」「GJ」の合いの手はその意味で虚偽ではない(かなり好意的に評価して)。
しかし、これを官能小説として評価すれば、読み手の想像力に委ねる要素が排斥されている一点でそもそも論外でしょう。
書き手の元店長は、官能小説において読み手の劣情、リビドーを刺激するのは読み手の想像力であることを認識するべきです。
~~の意図で書いてます、だから、読み手もその意図で読んで興奮しなさい、というのは勘違いも甚だしい。
書き始めたばかりならともかく、かなり長文を書いてもこれでは官能小説を書く文才に欠けるとしか思えません。
かなり辛辣な言い方ですが、これを機会に一度、筆を収めたらいかがでしょう。