06/11/29 00:26:49 APxeZD3n
そう思うと極端な話、真理恵は気が狂いそうで、その屈辱感、陵辱感がたまらなくよかった…というのは
真理恵が後から思ったことで、この時は肉体的にただただ痛かっただけだろう。
「ちゃんと妊娠するまで、抜かないからね」
オレはまだ充分硬いそれを使って、グッグッと膣内の精液を子宮へと送り込む。
「あ‥あ‥あぁ‥」
「ちゃんと汚してあげるよ。真理恵のお○んこ、オレの精液で‥」
大きく抜き差しして、膣全体にまんべんなく精液を塗りつける。が、そこまでだ。
もっと処女を征服した余韻を楽しみたいが、真理恵にしてみれば痛いだけなので、無理はさせられない。
ちなみにオレの認識では膣内のモノを抜いた時点で、真理恵は少女から女になる。
こんなに可愛く、真面目そうな顔をしている真理恵とつながっている‥それも○んちんと○んこで。
改めて確かめるようにつながっている部分、続いて真理恵を見つめる。
そして抜いてやる前に真理恵に最後の告白をさせる。
処女にハメるのがたまらなく好きな男に調教された末、処女を捧げ、未使用の膣の感触をたっぷり貪られた
挙げ句、膣内射精された娘達が共通してカメラを前にして口にして来た告白だ。
「女になった真理恵のお○んこ見て下さい。Sさんに初めてお○んちん挿れられて女になった
お○んこ見て下さい。初めて男の人に種付けてもらったお○んこ見て下さい」