07/08/25 02:36:03 ZckXEqFE
処女なのに‥この言い方は基本だ。言葉だけならなんだという事になるが、恭子はこの台詞を処女の膣口に
オレの勃起を当てながら言ったのである。これにはオレも興奮せずにはいられない。
視線で恭子をなぶり、彼女が処女に押し当てながらも陰茎をシゴいているのを見て、
「うううっ‥恭子ちゃん、出していいかい? 恭子ちゃんの処女に出していいかい?」
「いやぁあっ!」
いきなりオレに犯されると思ったかのように、ペ○スを放すと、オレを突き飛ばすようにして離れる。
しかし、反応としては正しい。というのも、オレはココで恭子を調教する交換条件として、
「フ○ラさせて下さい。Sさんのお○んちん、フ○ラチオさせて下さい」
そういう約束があったのだ。最初にフ○ラさせてから、わざとそれ以降一度もさせず欲求不満にさせていた
せいもあって、貪欲になっていた。フ○ラは奉仕なので、自分の意志でさせたかったので欲求不満になるよ
う仕向けていたのだが、理由はもう一つあった。それは、
「ちゃんとSさんの精液、全部飲みますから、恭子にフ○ラさせて下さい」
飲める娘と飲めない娘がいるが‥無理して頼めば全員飲めるのだろうけが、恭子は飲める方の娘だった。
だから、欲求不満にして飲めるように調教する必要があったのである。時間をかけてジラさないと、なか
なか女の子は自分から飲むとは言ってくれない。普通なら先ずは口内射精がOKかNGかという選択になる
のだろうが、調教しているだけあってNGの娘はいなかった。
オレがシートの上に立つと、恭子はペ○スの前に服従を誓うかのように正座する。視線を感じて、勃起を
彼女の鼻先に近づけ、ビクビクと動かすと、
「あ、あ‥」
声を漏らしながら、恭子の眼がその動きを追う。
オレはペ○スに手を添えると、トントンっと恭子の鼻に押し当て、
「恭子ちゃん、こいつが欲しいのかい? えっ? 処女なのにこんなモノが欲しいのかい?」
302:名無しさん@ピンキー
07/08/25 11:30:06 VsdEaWZv
元店長、乙。
出来れば、明日にでも続きをキボンヌ
303:名無しさん@ピンキー
07/08/26 16:10:53 89XRyqU/
元店長さん、乙です!
304:名無しさん@ピンキー
07/08/28 14:26:13 liTM/xbg
元店長、乙ageさんです
305:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/02 20:32:06 oPwB0SWr
この『お預け』の状態が好きな娘は多い。陰毛を口元から顎に感じながら、超ローアングルでペ○スを見上
げながら、男根でなぶられるのはMにしてみれば、さらに処女ならたまらない羞恥、快感だ。
「こいつがどんなモノか知ってるんだろう?」
「知ってます。処女が大好きなお○んちんです。何人もの処女膜破ったスケベなお○んちんです」
自ら処女膜破ったと言う事で危機感を煽る。オレはソッと恭子の頭を撫でて、
「じゃあ、オレ以外の男のお○んちんをフ○ラしないって、約束出来るのならさせてあげてもいいよ」
「約束します。恭子がフ○ラするのはSさんのお○んちんだけです」
従順な瞳になって、即答で返す。あまり『お預け』し過ぎても逆効果なので、そろそろにさせることにした。
「よし、いいよ。させてあげる。その代わり、ちゃんと出してあげた精液全部飲むんだからね」
恭子は舌を出すと、先端下の窪んだ所から、粘液が滲んだ先端の割れた部分までをツーッと舐める。彼女の
人生で二度目に舌が男根に触れた瞬間だ。粘液が糸を引いて、恭子の舌との間に淫らな橋を架ける。
「どうだい? 美味しいかい?」
「美味しいです。酸っぱくて‥いやらしい味がします‥」
グッグッとしごいて、粘液を絞り出すようにして、舌先ですくうようにして舐める。生涯二度目のフ○ラに
してみれば慣れているが、これも前に書いたように、調教において奉仕の方法は先輩が後輩に教えることに
なっている。恭子の場合は間違いなく真理恵から教わったのだろう。
恭子は何度も先端にキスして、唇でついばむようにして粘液を拭って舐め取ると、擬似膣口のつもりなのだ
ろうか。そのまま自らグッと唇を押しつけ、亀頭に唇を割らせるようにして、それを口内へと受け入れる。
「んんんっ!」
暖かく濡れた口内の内壁が勃起に密着し、クビレた部分に舌がまとわり付いて思わず声を漏らしてしまう。
目の前の股間にそそり勃つ男根、その先端がスッポリと恭子の口に収まっている‥その待ち焦がれた光景
だけでオレはイきそうになる。恭子を貪欲にさせるためわざとフ○ラをさせなかったオレだが、本音として
はさせたくてたまらなかった。あの恭子のフ○ラだ‥してもらいたくない筈がない。
「ん‥チュッ‥チュッ‥」
306:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/02 20:33:07 oPwB0SWr
恭子は指を輪にして陰茎をシゴきながら、口内では懸命に亀頭に舌を這わせる。フ○ラに限らず、いつもの
事だが、ギコちないのがより処女にされている感があって最高にいい。
亀頭の周囲に回転させるようにして舌を這わせ、さらに下の窪んだ部分を舐め上げる。そうしておいて亀頭
をチュッチュッと音を立てて吸って、またその周囲に‥それを恭子は繰り返す。
暫く夢中でフ○ラしていた恭子は不意に思い出したように一旦、ペ○スを口から出すと、
「恭子はお○んちん舐めてます。処女なのにお○んちん舐めてます。セ○クスする時、お○んこに突っ込
んでもらうモノ、フ○ラしてます」
オレを悦ばせようと、懸命に言葉でサービスする。さらに舐めているのをちゃんと見せるかのように、大き
く舌を伸ばして、ペ○スを根本から先端にかけて舐め上げた。
そうやって何度か裏スジを舌先で往復させた恭子は、今度は根本からさらに舌を下に進めて、肉袋を舐める。
下から袋を舌先で持ち上げて、重さを確かめるかのようにして舐めて、
「溜まってます。Sさんの精液‥いつか女の子を妊娠させるいけない種、いっぱい溜まってます」
唾液を肉袋に塗り付けながら、恭子が言う。
「そんないけないモノってわかってるクセに飲みたいなんて、恭子ちゃんはどこまでスケベなんだい?」
そう言って、恭子の頭を撫でながら、
「飲ませてあげるから。ちゃんといつか女の子を妊娠させるのとおんなじ精液、飲ませてあげるからね」
調教している娘達がマズいとわかっていて精液を飲める最大の理由は、オレというSがいつかたった一人の
Mに与えるであろう最大の陵辱、妊娠‥その時に子宮に流し込む精液と全く同じモノを飲まされてしまうと
いう陵辱感からに他ならない。彼女達はオレの性格からしてわかっている。その時、オレの精液を子宮で
受け止める(Mの)娘は妊娠するとわかっていて、MとしてSに屈服して中出しを許すのだ。
その時の事を妄想し、Mの娘を自分に置き換えて、陵辱感に身を委ねながら飲むという娘は結構多い。
「クチュ‥クチュ‥クチュッ‥」
307:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/02 20:35:16 oPwB0SWr
再び恭子はフ○ラをすると、今度はピッチを上げて顔をグラインドさせ始めた。唇を窄めて陰茎を擦り、
ペ○スのくびれた部分を中心に舌先で刺激する。時々、口から出して先端にキスして、溢れる粘液を拭い、
味わってから飲み込む。恭子はこの酸味の効いたこの粘液の味が結構好きだ。
「美味しいです。Sさんのお○んちん、とっても美味しいです」
これはアドリブのサービスだ。処女がこんな事言ったらオレが興奮してくれるだろうと、考えて言ってくれ
るのが嬉しい。
「んんんっ‥これから恭子にいっぱいフ○ラチオさせて下さい。処女のお口、使って下さい」
これも彼女のアドリブによるサービスだが‥オレもそのつもりだ。もうこれだけ焦らしたのだ。今日で恭子
のフ○ラはもう解禁である。これからは飽きるまで恭子の処女の口を楽しませてもらうつもりだ。今まで
手コキで終わっていたところが、今日から全てフ○ラで終わるのである。彼女も拒否はしないだろう。
学校帰りに手でさせた事は何度もあるが、それが明日から口になる‥そう思うだけで彼女の口内のオレの
モノが硬さと太さを増し、またエラも張って快感も増す。
もっと恭子のフ○ラを楽しみたいし、彼女も楽な姿勢にしてあげたかったのでオレはマットレスに仰向けに
横たわった。すると、何も言わずに恭子はオレの股間に顔を埋める。フアッと恭子の髪が股間や腿にかかる
のがやけにムズ痒かったが、それが彼女にしてもらっている事を実感させる。
「無理してなくていいよ。口が疲れたらやめてもいいから‥」
それでも恭子は頬張ったそれを舐め、唇と口内を使ってしごき、ズルズルっとすする。さらにソレに手を添
えると、根本から先端へと何度も舌を這わせた。舐めるだけではなく、愛おしそうにソレを、肉袋を頬に
擦り付ける。処女の欲情した顔と処女が大好きで何人もの破瓜の血にまみれてきた男根、そして処女の子宮
を汚してきた精液が溜められた肉袋のスリーショット‥彼女のフ○ラによってもたらされる快感もそうだが、
それ以上に恭子の痴態、視覚的な刺激でオレはイきそうになる。
308:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/02 20:37:44 oPwB0SWr
「クチュ‥ジュブッ‥チュッ‥チュッ‥」
見られている事を意識して恭子はわざと舌を大きく出して奉仕する。
イキそうと書いたが、だからと言って不思議と彼女に挿入する気にはならない。調教していていつも思うが、
オレは本当に処女が好きなようである。だから、処女の全てを捧げて貰うまでは、それを奪おうという気に
はならない。
それだから恭子も安心して、Hな気分の赴くままフ○ラ出来るのだが‥。
「ハアハア‥ううっ‥恭子ちゃん、イイ。イイよ‥」
頑張っている恭子を誉めると、彼女はジュブジュブと顔を前後させて咥えた凶悪なソレを唇でシゴき上げる。
「恭子ちゃんもいつかするんだね。こうやっていやらしくフ○ラして、硬くしたお○んちんに処女膜破っ
てもらうんだね」
露骨に言って辱める。恭子は初Hの時、間違いなくフ○ラをする‥そうする事は彼女自身解っている。
誰のをするのか、誰と最初につながるのか、誰の精液を最初に子宮で飲むのか‥もう全て恭子の中で決まっ
ているのだろうが、あえてそこには触れない。
「あぁ‥」
恭子の奉仕が止まる。勃起を見つめる表情からして恭子が今、何を妄想しているのか容易に解った。
これも調教しているからこそ出来る貴重な体験だ。処女が自分の喪失を妄想している瞬間をこうやって
じっくり眺めた経験のある男がどれだけいるだろう?
恭子が一旦、股間から顔を離して奉仕を中断させたので、オレは起き上がって、
「見せてごらん。恭子ちゃんがフ○ラしたお○んちんに破ってもらう膜のあるところ」
言うと彼女はオレに向かってM字開脚すると、左右の腿の外側から手をまわして、大胆に処女の蕾を開く。
まさにただの一度も挿入によって陰唇を押し開かれたことのない正真正銘の蕾だ。わざと顔を近づけて覗き
込むと、小陰唇はシットリと濡れ、一筋だけ粘液の輝きがア○スの方へと伸びていた。
309:名無しさん@ピンキー
07/09/02 21:57:17 0QY2nne5
元店長、待ってました。乙。
310:名無しさん@ピンキー
07/09/04 10:42:31 F9pJ4T/2
元店長さん、乙~!
続きよろしく~!
311:名無しさん@ピンキー
07/09/07 20:10:22 h2ayqba+
元店長氏、乙ageっす!
312:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/10 03:34:00 3NPaL0ku
「ダメじゃないか。濡れてるよ、恭子ちゃん。処女なのに、こんなにはしたなく濡らして…。もしこんな
欲しがってるお○んこ、誰かに見られたら、挿れられちゃうよ。処女じゃなくなっちゃうよ」
「別に欲しがってなんか‥あぅううっ‥舐めて下さい。誰かに見られる前に恭子の舐めて下さい‥」
この辺りはいつもの煽りだが、オレが返答しないと、
「恭子の処女の果汁、舐めて下さい‥」
アドリブで愛液を果汁に例えた。面白かったので正面からカメラで撮って、改めて言わせる。
「恭子がSさんのために出した処女お○んこの果汁、舐めて下さい。搾りたての処女のお○んこ果汁、
舐めて下さい」
愛液を果汁に例えるのは珍しくないかも知れないが、処女がM字開脚して陰唇を開きながらカメラ目線で
言うのは、そうそう見た事のない光景だろう。
オレが顔を恭子の股間に侵入させると、ここへ来る前に入浴したのであろう、ボディソープの柑橘系の匂い
が鼻孔をくすぐった。
オレはペロッと舌を大きく出して舐めるマネをする。粘液が滲んだその部分ギリギリを舌が何度も何度も
通過する。
すると、恭子は両手を後ろに着くと、自ら腰を浮かせて処女を舌に押し付けて来た。あの牝独特の味が舌
いっぱいに広がる。オレはそのまま顔を引いて舌を離すが、恭子はさらに腰を浮かせて舌を押し付けて来る。
そうやって恭子に限界まで腰を突き出させて‥痴態を眺めながら、その位置でゆっくりと舌を這わせる。
フ○ラでオレがイク前に、ク○ニへ移行したのには意味がある。オレがフ○ラでイってから恭子をク○ニで
イカせるのと、オレが恭子をク○ニでイカせてから、フ○ラでイクのでは後者の方がより恭子に陵辱感を
与えられるからだ。
「恭子ちゃんも自分で腰を使って気持ちよくなってごらん」
313:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/10 03:35:18 3NPaL0ku
促すと限界まで腰を突き出した状態で、さらに恭子は腰を使い始める。オレはその光景を最高のアングルで
眺める。恭子が腰を使って舌の上で無垢な処女を上下させると、次第に牝の味、オレを迎え挿れるための
恭子特製ローションの味が濃くなっていく。
こんな挑発的なポーズ、行為をしても、恭子はオレに軽蔑される事も、襲われる事も決してない。
「そうだよ。オレに任せておけば大丈夫。大丈夫だからね」
恭子の処女は大丈夫‥太腿を撫でながら、ちゃんと口で言ってやる。調教ももうこの段階になれば、彼女も
わかっているし、言わなくてもいいのだが、あえて言ってやる事が大切なのだ。
恭子の先輩達は誰一人処女を失う事なく、こうやって淫らな快感を貪った‥処女である事を楽しんだので
ある。
「あ‥あぁ‥あんっ! あ‥あん‥ああんっ!」
恭子の躰が何度も痙攣し、跳ねては処女が舌から離れるが、その度に彼女は腰を突き出してまだ一度も男根
に愛された事のない部分を無防備にオレの舌へと押し付ける。
「いけないな。処女なのにこんなスケベな格好して‥」
常套句だが、処女である事を楽しんでいる娘を辱めるためには、これを言わないわけにはいかない。
そう言いながら、恭子が浮かせた腰を抱えるようにして下から支えてやる。さすがに両手両足で腰を持ち上
げ、性器を突き出しているこの体勢のままでは辛いだろう。
限界が近いようで、恭子の懇願視線がネットリとオレに絡み付く。
「あぁ‥Sさぁん‥恭子の事イカせて下さい‥お願いです、イカせて下さぁい‥!」
オレが何も言わないで黙っていると、彼女の方から懇願を始める。早く昇りつめたのは、ク○ニ前の辱めと
フ○ラでかなり身体が敏感になっていたようだ。
「もっとSさんのお○んちん、フ○ラしますから。恭子のコト、イカせて下さい」
道路の真ん中で挑発的に唇を舐めながら、ク○ニでイカせて欲しいと懇願する処女もそうはいないだろう。
「こんなトコでイきたいなんて、恭子ちゃんは本当にスケベだね」
314:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/10 03:36:56 3NPaL0ku
それでもオレが積極的に責めないと、恭子は下半身を巧みかつ淫らに動かす。まだ誰の侵入も許していない
牝の入口が、オレの唇の表面を擦るようにして上下した。
「あぁ‥舐められてます。処女なのに自分でいやらしく腰を使って、お○んこ舐めてもらってます」
これはカメラに向かって言った言葉だ。
言葉と行為とで恭子はオレを挑発し、羞恥を貪りながら、オレがケダモノに変わるのを待つ。決して処女を
奪う事のない安全なケダモノに‥。
いつも新しい場所やシチュエーションの場合、オレは女の子をオーソドックスに責めている。この場合も
正しいク○ニは仰向けに寝かせ、開脚させてするべきなのだろうが、それではさっきまで恭子がしていた
フ○ラと同じ体位になってしまう。なので今回、あえてそれはやめた。
「‥んふっ‥今、指で開きました。あぁ‥ぁ‥見られてる。‥‥‥あうっ‥!」
「何されてるか、ちゃんと言って」
これは恭子にセルフ撮影させた映像からだ。実はこの時はもう体位を変えて、恭子は上半身を伏せたカッコ
で、尻を高々と突き上げていたのだが、映像では彼女の顔しか映っていない。
「今、恭子はSさんに右の大陰唇、舐めてもらってます」
勿論、言わせた台詞だ。恭子は大陰唇など言わない。舐めるというか、唇で挟んでいるだけだが‥細かい事
はこの際いいだろう。
「ひゃうっ‥今度は‥ううっ‥左を舐めてもらってます‥‥‥‥‥あ!」
映像ではズズズッと吸い上げる音が恭子の顔に被って響く。
「あうっ! 吸われてます。恭子の左の‥吸われてます。あっ! やんっ!」
そうやってすすり上げてから‥また恭子を放置すると、彼女は伏せたまま尻を僅かに持ち上げ性器、正しく
はク○トリスを突き出して、オレの舌に押し当てると、舌が亀裂をなぞるように腰を使う。
これをオレの目線で書くと、恭子の尻がパックリ割れて迫って来て、舌に肉芽、鼻にア○ス付近の肉を押し
当てると、淫らに上下させる‥卑猥な腰使いだ。
315:名無しさん@ピンキー
07/09/10 03:51:05 A/1beciM
元店長、乙ッす。
今日、カキコしてくれると思ってました。
316:名無しさん@ピンキー
07/09/11 12:55:33 h+zBSPnV
元店長さん、乙~!!!!
317:名無しさん@ピンキー
07/09/14 11:27:03 /7F77CRB
乙! 続き頼んます!
318:名無しさん@ピンキー
07/09/14 18:02:33 3Af9Bl+D
(´_ゝ`)プッ
319:名無しさん@ピンキー
07/09/15 06:17:43 OOLCTqAC
元店長、毎度乙age!!
週末だし、続きそろそろ~?
320:名無しさん@ピンキー
07/09/15 13:43:05 kBvM02C8
(´_ゝ`)プッ
321:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/16 23:08:45 t4b2w8P2
「あぁ‥Sさん、イカせて下さい! ちゃんとフ○ラしますから、恭子のコト、イカせて下さい!」
卑猥に腰を使いながら恭子は懇願する。この自ら進んで処女を差し出す仕草、行為はオレをケダモノにする
のには十分過ぎた。
オレは恭子の尻を掴むと、ク○トリスに舌を押し当てて、さらにそれを指で左右に擦る。
クチュクチュクチュッ‥‥!
指で肉芽を擦り、擦られている肉芽をさらに舌で責める‥常にク○トリスを刺激している状態にして快感を
注ぎ込む。
「ひやっ(いや)‥ひやあっ! あ‥あぁああん‥ひやっ‥ひやぁあああんっ!」
ヒクヒクッと恭子の躰が痙攣して、大きくオレへと差し出した尻が落ちそうになる。
舌と指で責めるオレの鼻先には恭子の未だ閉じた牝の入口があり、それを言葉で責めようとしたが、それよ
りも先に恭子は、
「ハアハア‥見られてる。恭子の処女、Sさんに見られてる。あぁ‥ダメぇ! Sさん、恭子のお○んこ
にお○んちん、挿れたがってるぅ‥!」
調教されてるだけあって、ちゃんとオレの視線を感じている‥と言いたいところだが、オレの鼻息がその
周辺にずっとかかっていたので、勝手に想像してそう言っただけらしい。
「んっんんんっ‥ハアハア‥恭子ちゃん、挿れたいよ。恭子ちゃんのお○んこにお○んちん挿れたいよ」
「あぁああぁああ‥ダメ‥ダメぇ‥!」
前述したが、オレにとって言葉責めは彼女(達)処女に対する挿入に代わる行為である。処女に淫語を吐き
かけ、かつ彼女にも連呼させ、せめて昇りつめる燃料にしようとしているのだ。だから、オレの場合、常に
言葉責めが濃いのである。いつもならここから処女に挿入したい云々のオレの言葉責めが始まるのだが‥。
「ふぁああああぁんっ! いっ、イク! イっちゃう!」
ガクガクッと身体を震わせて、恭子が切なさそうに訴える。恭子はもう限界のようだ。
322:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/16 23:10:19 t4b2w8P2
既にゴスロリファッションになった時から感じ初めていたようだから、無理もない。ここでクールダウン
させて言葉責めを続けてもよかったが‥それはやめた。わざわざそんな事して自分を奮い立たせなくても、
これから恭子にフ○ラでイカせてもらえるのだ。
「ぁあ‥あああぁああ‥Sさん、恭子がイクところ、見て下さい」
恭子はそう言うと、尻突き出しポーズから、ク○ニしても自分の表情が見えるよう、オレに向き直って股を
開き、今度は仰向けで横になる。
オレは彼女の股間に顔を埋め、その位置から恭子の顔を覗く。恭子も顔がよく見えるように上体を僅かに
起こした。
オレはチロッとク○トリスを舐めて、
「じゃあ、イっていいよ、恭子ちゃん」
またも恭子の肉芽を指先で左右に擦りながら、同時に舌先で縦に舐め上げる。指と舌、両方で責め、時々、
指を離して恭子が好きな舌でネットリと舐める。
「はぁう‥ひぃいいいん‥んあっ‥あっ! あ! ああああっ!」
ものの一分で恭子は一気に昇りつめる。オレが胸を責めない事を察したようで、自分で乳房を揉みながら‥。
「イク‥イクぅ‥イクっ! ハアハア‥あ‥あぁああああああっ!」
恭子は乳房を揉みながら、イヤイヤするように髪を振り乱すと、グッと背を反らせて、
「イ、イっ、ひ(イ)クうっ! はぁあ‥ぁああああ‥んんっ‥んあぁああああああぁぁぁっ!」
開いていた股をグッと閉じると、腿でオレの顔を挟み、背を反らしたまま大きく喘いで恭子はイった。
イって‥恭子は脱力してドサッとマットレスに横になる。
「ハアハア‥ハアハア‥」
オレはそんな恭子の顔の前に牡の突起を突き出す。
すると、恭子は何も言わず、すぐに起き上がると、それに手を添え、すぐに舌で滲んだ粘液を舐め始めた。
従順な上目遣いでオレを見ながら、粘液を舐め取りキレイにすると、先端を咥え込む。
「舐めてます。処女なのにSさんのお○んちん、しゃぶってます」
323:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/16 23:12:39 t4b2w8P2
わざとフ○ラチオではなく、しゃぶるという言葉を使ってオレを煽る。
「んぐっ‥んっ‥んぐっ‥んんんっ‥」
数回頭をグラインドさせて、ペ○スを深く咥えて全体に唾液を絡める。
「Sさん‥」
恭子は腰へとまわした腕でオレを引っ張るようにして、しゃがむように‥本当にしゃがんでしまうとフ○ラ
にしくいので、つまりはマットレスに横になるよう促す。
オレが仰向けに横になると、硬くなったモノが斜め上を指す。萎えているのではなく、逆に興奮して反り
返っているため、真上以上の角度を指してしまうのだ。
恭子はオレの股間から離れると、背を向けるようにしてオレの顔を跨いで立って、
「Sさん、恭子の処女、オカズにして下さい。まだ、誰のお○んちんも挿っていないキレイな恭子の
お○んこ、オカズにして下さい」
そう言って、腰を下ろした。尻が割れて、オレの唾液と恭子の愛液で濡れた性器が露わになり、近づいて
来て‥目の前、ほんの数センチのところで止まる。
処女には恥ずかしいポーズだが、既に調教している娘達はこの段階で全員、男の顔に跨ってしゃがみ込む
経験も、自分の処女をオカズにされる悦びも知っているため、躊躇いはない。
無防備にオレに躰を重ねた、いわゆる69の体勢になった恭子はオレの屹立をペロペロと舐めてから、
「Sさん‥ダメ‥挿れちゃダメ。お願いです‥許して下さぁい‥。恭子はまだ処女なんです‥。ああ‥
イヤ‥ダメぇ!」
そう言っておいて、恭子は硬く閉じた唇を先端にグッと押し付ける。
前にもしたが、恭子の口を仮想の処女の膣に見立ててのフ○ラだ。これは処女の娘にフ○ラさせる時に
よく使うシチュエーションである。オレがこのシチュエーションが好きな事を真理恵から聞いたのだろう。
硬く閉じた処女の蕾を連想させるように、唇を勃起の先端に押し付けながら、
「ダメ…ダメぇ! 挿っちゃう! Sさんのお○んちん、恭子のお○んこに挿っちゃう! あぁあ‥ああ
あああああああっ! いやあぁあああああああああっ!」
324:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/16 23:14:07 t4b2w8P2
恭子が唇を押し付ける圧力に、オレの勃起は強引に彼女の唇をコジ開けて口内へ、彼女の仮想の膣の中へと
挿り込む。
わざと処女の膣のように狭め窄んだ恭子の口内の肉を押し広げながらズブズブとオレの勃起が侵入する。
「挿れられちゃった‥処女だったのに‥。ずっとずっと守って来たのに‥Sさんに奪われちゃった‥‥」
実際には咥え込んでいるので、こんな明瞭な言葉では喋りはしなかったが‥細かい事はいいだろう。
わざとこう言うことによって、オレに処女を征服している感を与え、恭子は処女をオカズにされている感で
自らを辱め、処女喪失の仮想体験を口でしているのだ。
今、恭子の口に挿っているモノと、いずれ彼女の処女膜を破って最初に膣に挿り込むモノ‥形、長さ、太さ、
硬さ、全く同一のモノである。つまり、恭子は窄めた口の中で、いずれ彼女の膣の中で起きる事を体感して
いるのだ。
「ダメ‥ダメぇ‥動かしちゃ‥んんんっ‥ダメぇ‥」
恭子は窄めた口の奥へとペ○スを押し込み、引き戻して、さらに押し込み‥それを繰り返す。
恭子曰くだが、深く咥え込んだ時に、酸っぱい味が喉の奥でして、それが出入りを繰り返す度に、上顎に
広がって、その味が唾液によって舌や下顎へと流れ落ちて来ると‥涎が溢れ出して来たそうだ。
本当にそうなるのかどうかは、さすがにフ○ラの経験がある筈もないオレには解るわれがない。
「んぐっ!」
恭子は口内に溜まった酸味混じりの涎を喉を鳴らして飲み込むと、フ○ラを続ける。
「恭子ちゃん、オカズにされてるよ。大切な恭子ちゃんの処女、オカズにされてるよ」
言葉でちゃんと恭子の性器が視線に晒されている事、オレが恭子とのセ○クスを妄想している事を伝える。
そうやって辱めながら、調教している娘達に彼女達の処女はセ○クスなどしなくても、触れたり舐めたり
しなくても、男がそれを見てオカズにするだけで、射精してしまう程に魅力的なモノである事を教えてやる。
だから、喪失を勿体ぶってもいいし、喪失するまで自分の魅力的な処女を楽しむべきなのだ。
「んんっ‥はあん‥大きい‥大きいです‥Sさんのお○んちん‥チュッチュッ‥」
325:名無しさん@ピンキー
07/09/17 07:58:55 UfkDwsd5
元店長、乙。
326:名無しさん@ピンキー
07/09/17 10:57:49 FPM2LgXu
元店長さん、乙~!
いつもありがと~!
327:名無しさん@ピンキー
07/09/18 12:49:10 kztQhZdp
店長さ~ん、いつもメアリー・スー全開ですね~
(´_ゝ`)プッ
キモ
328:名無しさん@ピンキー
07/09/21 18:03:16 q5qFuyrT
はあはあはあ…!!
329:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/24 22:16:08 2VTWFJmj
恭子はフ○ラのピッチを上げる。ぎこちないし、上手とも言えないが、懸命に恭子はオレに奉仕する。
「どうですか、恭子の処女お○んこ? まだお○んちん、挿れてもらったことのないお○んこどうですか?」
「あ、あぁ‥イイよ、とっても。‥‥くうっ! イ、イキそうだよ‥恭子ちゃん‥」
早いと思われたのなら、思ってもらってもいい。
自分が好きでたまらない女の子、それも処女が69の体勢でオレに無防備に処女を晒しながら、淫語を連発
し、口を仮想の膣にしてフ○ラしているのだ。オレにはそんなに長く保てる自信はない。
ただこの場合、恭子がイった後で、その興奮、欲情の波が引く前に終わらせたかったので早いのは好都合
だった。
オレは顔を起こして舌を伸ばせば届く距離にある恭子の処女を‥勿論、彼女の初69をこんなところで貰う
つもりもないので、ただ眺めながら、
「恭子ちゃん‥あぁ‥恭子ちゃん‥! 出すよ! 恭子ちゃんの中に出すよ!」
お決まりの台詞だが、こういう時はわかりやすい方が断然、Mっ気をダイレクトに刺激出来る。
「あぁ‥イヤ、イヤぁ‥出さないで下さい! 汚されちゃう‥綺麗だった恭子の子宮‥汚されちゃう!」
嫌がるのも(オレの調教において)処女のフ○ラでは定番シチュエーションだ。ここでは妊娠する危険が
あるので嫌がるパターンもあるが、恭子は処女で子宮が汚されるパターンを選んだようだ。
「イク‥イクっ‥はあはあ‥ちゃんと全部飲むんだよ‥」
「イヤ! イヤっ! イヤあっ!」
後で訊いたら全身で嫌なのを表現するつもりだったようだが、恭子はこの「イヤ!」に合わせて、尻を左右
に振った。恭子の蕾がオレがさせている尻振りと同じ動きで誘う。
その時、オレは確実に妄想の中で恭子を犯していたし、本気で中に出して恭子をオレだけのモノにしたいと
思った。経血を流すだけだった膜で閉じた牝の秘穴に楔を打ち込み、牡と淫らに交わり、性器の吐き出す
粘液を飲む器官へと作り替えたい‥恭子に初挿入した男にだけ与えられる特典が本気で欲しいと思ったのだ。
途端、オレの醜悪な肉袋の中で牡としての本能が暴れ出し、とてつもない勝利感がこみ上げた。
330:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/24 22:17:04 2VTWFJmj
オレの精液を飲む事が調教している娘達がオレに処女を捧げる理由の一つになっていることは前にも書いた。
最初に精液を子宮に注入した男のモノになる‥そうは調教しているが、口からオレの精液を飲み、既に体を
汚されてしまった彼女達にとって、最初の相手がオレ以外という選択肢は、それなりに遊んでいる娘なら
別だろうが、普通‥むしろ一途な彼女達には考えられない。
もうこの男の精液を飲んでしまったから、今更‥という諦めもオレに捧げる理由になっているのだと思う。
実はこれが小さい理由ではない。もっと言えば、オレに処女を捧げた理由、そのベスト3に入る程の大きな
理由なのだ。
つまり、ここで恭子の口内に射精して飲ませる事は、彼女がオレに処女を捧げる事に直結しているのである。
自分が大好きな娘の口内に射精するだけで、その娘の処女が貰える‥そう思うと、恭子の処女を狙っている
他の男どもに差をつけた感、勝利感が涌き上がって来たのもわかってもらえるだろう。
次の瞬間、恭子の口内の勃起は何人もの処女の子宮に容赦なく放った、そしていつか好きでたまらない娘を
孕ませるのと寸分違わぬ粘液を吐き出していた。
「くうん! んんんっ‥んんんっ‥」
二回、三回‥太くなった男根の中を精液が駆け巡り、その先端から恭子の口内へと吐き出される。
「ううっ、口の中に出されてるよ、恭子ちゃん。真理恵ちゃんのお○んこ汚したのと同じ精液」
溜め込んでいたのを一気に吐き出すと、恭子は勃起をシゴきながら音を立てて吸い、最後の一滴まで絞り出す。
そうしてからやっと恭子は口からペ○スを引き抜いた。
すると、カメラを意識して口を開くと、中の精液を見せて、
「恭子は処女だからお口に出してもらいました。Sさんのお○んちんが恭子のお口に出した精液見て下さい」
口の中に入っているのだから、こんなに明瞭に喋ったわけではないのだが…。言った内容も、真理恵に聞い
たのだろう。特にオレが言わせたものではない。
書いたように言葉はオレにとっては挿入に代わる欲求不満の解消行為で、この段階になると女の子もそこを
ちゃんと理解していて、これまで以上に自分からよく喋ってくれる。
「無理しなくていいよ。飲めなかったら、出していいから‥」
331:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/24 22:18:08 2VTWFJmj
オレがそう言うと、
「恭子はこれからSさんの精液を飲みます。処女が精液飲むところ見て下さい」
処女を強調して言葉を返す。単純な内容だが、実際にどれだけの男が処女が精液を飲むところを見た事があ
るだろう。オレは調教を始めるまで見た事はない。
恭子は口を閉じ、顔をしかめると‥コクンっと一気に飲み込んだ。
そして恭子は再び口を開けて、ちゃんと全部飲んだ事をオレに見せる。よく精液を飲んだ娘が咳き込む‥と
いう表現があるが、恭子もそうだし、他の娘もそうだが辛そうに過をしかめただけだった。
「ハアハア‥飲ん‥じゃった‥」
恭子はモソモソとM字開脚して、性器を露出させ、
「今度はココに下さい。恭子の処女膜破っていいですから、Sさんの精液下さい。熱くて太いお○んちん
で、恭子をSさんの女にして下さい」
言葉で煽る。当然本心ではない。サービスで煽っているだけの話だ。それでも嬉しい。
だがいつか、真理恵のように本気で何度も言わせるつもりだ。その時が恭子が処女を失う時である。
そこまで言わせてカメラを止めると、佳奈が予め用意しておいたペットボトルのお茶を恭子に差し出した。
調教では口内射精の後、口を濯ぐのに濃い系のお茶を使っている。一応、緑茶の効能を考えてそうしている
のだが、それが実際にどれだけ効果があるのか、男のオレが口内射精された経験がある筈もなく、わかるわ
けがない。何を使うのが一番いいのか、もし知っていたら誰か教えてもらいたい。
こうして恭子の新たな調教場所、臨海地区デビューを無事終わると‥そこからは早かった。
佳奈の協力もあって、ものの二、三分後にはオレも恭子も服を着て、使ったマットレスを車のトランクに
押し込んでいた。
前述したように缶ビールを飲んでしまったコトもあって、帰りの運転は佳奈だった。こういう倫理的な部分
はオレに対する信用に関わって来るから絶対に曲げない。
持って来ていた私服に着替えた恭子を彼女の家の近くで降ろすと、佳奈はオレが借りている駐車場に車を
停め、恭子に貸していたゴスロリの服を持って電車で帰って行った。
332:名無しさん@ピンキー
07/09/25 00:33:54 pso0UwoV
元店長、いつもありがとうございます。
333:名無しさん@ピンキー
07/09/25 11:22:35 iPptxcli
元店長さん、いつも乙でーす!
ありがと~!
334: ◆N1vbNCohz.
07/09/26 23:27:13 kzgWHETS
いつも乙ageー!!
335: ◆N1vbNCohz.
07/09/26 23:29:00 kzgWHETS
って、ageてねー!!
336:名無しさん@ピンキー
07/09/27 23:28:20 2lMkBSG0
(´_ゝ`)ツマンネ
337:名無しさん@ピンキー
07/09/28 00:58:47 3mmeqCIG
>>331
続きwktk!!
338:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/10 02:33:05 W/3+pFON
結局、この日、佳奈とは何もなかったが‥これが普通だ。いつも誰かの調教に居合わせた全員とHしている
わけではない。これはあくまでも調教であって、オレの性欲の赴くまま何をしてもいいハーレムではないの
だ。
だからこの逆、佳奈にHな事をして、恭子に指一本も触れない‥というケースもある。
まあ、さすがにわざわざ付き合ってくれた佳奈に何もしないで帰すわけにもいかないので、別れる前にファ
ミレスで食事を奢ったが‥。
秋になって寒くなる前に屋外の調教場所の一つである臨海地区、そこでの恭子のデビューを急いだために
今回の調教となったのだが、この年は異常気象で秋がなかなかやって来なかった。
夏からいきなり冬になるような気象状況だったため、結果的には急ぐ必要は全くなかった。
○月×日
「ねぇ、いいの? 本当にいいの? 挿れられちゃうわよ、お○んちん。まだ他の人のお○んちん、一度
も挿れられた事、ないんでしょう?」
ドラマなどに出て来そうな社長室、モロにそのまま‥窓の前には大きなデスクがあり、さらにその前には
応接用のソファがあって‥そんな室内に女の子の声が響く。
女の子は‥度々登場するモデルの娘だ。パンツを見せる系のグラビアに出ていた娘で、もしかしたらグラビ
アアイドルと言うのが正しい表現かも知れないが、(テレビに出ているようなトップの人達は別にして)
芸能人というのとはちょっと、いや、かなりかけ離れているので‥あえてココではモデルという書き方をし
ている。
僕も彼女自身も、(彼女が)アイドルや芸能人だったという認識はない。モデル、もしくはモデルの卵とい
う認識・表現が、実際には一番正しいのだろう。
ココは彼女が所属している事務所、そのまさに社長室だ。彼女はもうとっくにモデルをやめていて、今は
この事務所で事務のバイトをしている。
前述したように、彼女はココの社長にMとして調教された経験を持っていた。
339:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/10 02:34:23 W/3+pFON
勘違いされないように書いておくが、ここの社長が所属モデル全員に手を付けているわけではない。
手を付けるのは常に一人。中でも一番若い娘で、お気に入りの処女‥要するにロリコンなのである。
彼女が喪失したのは、年齢的にはオレが絶対手を付けない年齢だ。いくらオレが処女が好きでも、年齢制限
ぐらいある。ただ処女ならいいというのなら極端な話、子供でもよくなってしまう。大人、とは言わないま
でも‥というか、現実として大人になってから喪失する娘は今時極めて少ない事もあるが、自分で処女を
捧げる相手を決められる年齢というのが、オレの一つの判断基準になっている。
その年齢に達しなければ、オレは絶対手を出さないし、出した経験もない。
「ぁああぁぁぁ‥挿れて下さい‥早く‥お願いですぅ‥」
オレは応接用のソファの上で一人の少女を組み伏せていた。彼女はモデルの彼女の後輩で、つい半年前まで
社長に調教されていた娘だ。だが、今や社長の興味は別の娘に移り‥早い話が先輩同様捨てられたのである。
調教され、処女を捧げ、何度となく自分と近い年齢の娘を作った精液を生挿入で子宮に注ぎ込まれながら、
結局は捨てられたのである。
ここの社長は処女を奪ってある程度調教し、蒼い身体を堪能したら、急に興味を失う傾向がある。モデルの
彼女、そしてここにいるその後輩、その間にも何人もの娘を餌食にして捨てている。まあ、捨てるという
よりは、書いたように興味を失う、別に冷遇するようになるというのでもなく、ただ相手にしなくなるのだ。
今日はそんな御主人様に捨てられた可哀想なMっ娘を彼女の先輩の紹介で、Sとして貰い受けようというの
である。
オレは彼女の事を知っていた。有名とかいうのではなく、彼女の先輩に「この娘、ウチの娘」的に彼女が
載った雑誌、マイクロビキニを着たグラビアを見せられただけだが‥。いつかこの蒼い尻の谷間にクイ込ん
だ僅かばかりの布をズラして、淫らな欲望をネジ込んでみたい‥叶う筈もない妄想に浸った事はあった。
その娘が目の前に、オレのリクエストでマイクロビキニ姿でソファに横たわり、それも妄想の中でズラした
股間の布を自分でズラして、社長の男根の形に抉られた牝穴を晒している。
340:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/10 02:36:17 W/3+pFON
その穴を隠しているシットリと湿った陰唇にチョンっと触れているのはオレの膨張し、先端の僅かな窪みに
淫らで澄んだ粘液を滲ませたペ○スだ。
たっぷり彼女の躰を楽しみ、味わい、さあ、これから挿入するぞ‥というのではない。オレが彼女の躰に
触れたのは、たった今、ペ○スで陰唇に触れたのが初めてである。これはオレと彼女がSとMとしての契り
を結ぶ儀式であって、我々はセ○クスを楽しみにわざわざ(事務所が休みの日を狙って)事務所に来たわけ
ではない。
彼女が最初に男と契りを結んだ場所が(SとMの契りを結ぶのには)最も相応しいのではという事になって、
この場所を選んだのだ。
「まだだよ。もっと濡らしてからだ」
オレは陰茎を持って、亀頭を押し付けるようにして何度も陰核から膣口にかけての亀裂をなぞる。
そうやってペ○スを馴染ませながら、愛液を絡めていく。これから彼女を支配し、辱め、発育途上の躰に
仕込まれた淫らな欲望を充足させるための肉塊が愛液でテカテカになる。
「濡らしてる。社長のお○んちん、挿れるためのお○んこ汁で、他の人のお○んちん濡らしてる」
「あぁぁ‥‥」
先輩が言葉で辱める。既に調教済みなので、効果は抜群だ。そう、彼女は今、生まれて初めて処女を奪った
のとは異なる男性器を愛液で濡らしているのだ。
「半年の間、ずっとコレが欲しかったんでしょう? コレが新しい御主人様のお○んちんよ。ちゃんと
覚えるのよ」
「はい。御主人様のお○んちん覚えます。他のお○んちん、お○んこに挿れられないように覚えます」
今回は先輩が勝手に責めてくれるので、オレが言葉で責める必要すらなさそうだ。
彼女は御主人様なんて言っているが、彼氏が出来ればそれっきり。オレなんて見向きもされなくなるだろう。
それを承知での契りだ。
半年の間‥つまり、彼女が前の御主人様に捨てられて半年が経っていた。オレは彼女の先輩から聞いて知っ
ていたが、手を出さなかったのには理由がある。前記した事と関連するのだが、彼女が対象年齢に達してい
なかったのだ。
341:名無しさん@ピンキー
07/10/11 11:12:44 3EDn7jSj
元店長氏、いつも乙っす!
342:名無しさん@ピンキー
07/10/13 19:20:07 6ZlMixUb
元店長氏、乙!
続きもよろしくー!
343:名無しさん@ピンキー
07/10/15 05:19:22 +pvrYP6D
元店長さん、乙ageですっ!!
344:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/18 02:38:25 tzlLOZwZ
先月やっと誕生日を迎えたために、今回契りを交わす事にしたのである。
「回想録」初期では調教以外にも、非処女の娘とは一度限りの関係を持つ事はあったが、この頃になると
一度限りはおろか、彼女のような身元が確実なMの娘以外には一切手を出さなくなっていた。
処女は別だが、なかなか一度限りの関係で処女を捧げてくれる娘はなかなかいない。そういう娘は大概が
恭子のように調教している娘の知り合いなのだが‥むしろ、彼女達は調教を望んだりする。
前述したように、もし童貞だったら、好きなだけヤらせてくれる女がいる‥男なら、そんな女が本当にいた
ら、飽きるのでヤらせてもらうだろう。それと同じ感覚。男も女もHに貪欲なのは一緒だ。
紹介が遅くなったが、この場にいたのはオレ、モデルの先輩後輩、そして恭子と雪菜だ。
いずれオレと契りを交わす恭子と雪菜は見学させようと、オレが連れて来たのである。恭子に関しては牡と
牝の交わりを実際に見せる事でより想像力を刺激するため、雪菜に関しては自分の身に迫っているその時を
意識させ、Mっ気を煽るためだ。
特に雪菜は次に処女を捧げてもらう予定になっている娘だ。真理恵の膣に処女特有の蒼さ、硬さと狭さ、
反応の鈍さがなくなったら‥挿入しただけであの真理恵が甘い声を上げ、しっかり穴の開いた膣がオレの
勃起を包み込み、グッグッとシメ上げるようになった時、オレは雪菜に挿入するのだ。
幸い‥と言うか、まだ真理恵とは初コ○ンドームを装着して二度目の挿入をしてから、まだしていないので、
それはまだ少し先の話になりそうだ。調教している娘以外には殆ど手を出さなくなったせいか、以前ほど
オレも処女を貰った直後に回数を重ねるという事はなくなり、より未経験の膣を楽しむようになっていた。
ちなみにココでオレを勃たせたのは雪菜だ。彼女はパンツを脱いで、尻を突き出し、いわゆる素○タで処女
をオレの勃起に捧げたのだ。
「Sさん、雪菜の処女貰って下さい。Sさんのお○んちんで雪菜の処女膜破って下さい」
そう言う雪菜の尻を抱えて、オレは閉じた股間へ、処女を擦り上げるように勃起を何度もグラインドさせた。
この時の雪菜の言葉は本気だ。もう処女としての調教は終わっているに等しい雪菜は、これ以上の羞恥と
快楽を求めるのなら、処女を卒業するしかない事に気付いている。
345:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/18 02:39:25 tzlLOZwZ
だから、本気で懇願したのだ。何百回懇願しようが、オレが奪わない事を知っているからでもあるが‥。
「そろそろお願いします、御主人様」
先輩の彼女が後輩の濡れ具合、そしてペ○スとの馴染み具合を見て言う。普段は御主人様とは(そういう
シチュのプレイは別にして)言わない彼女だが、ここは後輩に合わせたのだろう。
「新しい御主人様のは大きいからね。もうこんな大きいのハメられちゃったら、他の男とはH出来なくな
っちゃうわよ」
「あぁ‥イヤ‥イヤぁ‥イヤぁあああ‥!」
他の主人の所有物させられる羞恥を思いっ切りイヤがる事で味わう。
大きいと言ってくれたが、他人より僅かに長くて太いだけだ。前の御主人様のが小さ過ぎるだけである。
そのせいもあって、ここの社長に捨てられた娘達には、オレのペ○スは評判がいい。挿入された時、膣に別
の男根の形を刻まれる感が大きいらしい。言っておくが、捨てられた娘の全員とHしている訳ではない。
その極一部だ。
オレがペ○スの先端を彼女の入口に押し付けると‥恭子よりも年下の幼膣はヌルッとそれを飲み込んだ。
「あうっ‥おっ、大きい‥!」
本当にそう言ったのだ。さすがに社長に何度となく挿入されているため、キツさはなかったが、サイズの
違いのせいか、その密着感はかなりのものだった。
それからオレは上体を起こしたカッコで彼女の膣を突いた。愛の言葉も、キスも、乳揉みも、身体の密着
すらなしで、オレはただ無言で彼女の膣へのペ○スの出し入れを繰り返す。
それが彼女に羞恥をもたらし、これがセ○クスではなく契りである事を自覚させる。しかし、次第に半年間
ご無沙汰だった牝としての欲求が、ペ○スによって膣の奥から掻き出されていくと、
「あ‥ぁ‥あっ‥あ‥あん‥あ‥あん‥ぁあ‥あんっ‥!」
淫らな水音と共に喘ぎ始める。
「フフフッ‥根本まで挿ってるわ。どう、新しい御主人様のお○んちんは?」
346:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/18 02:41:08 tzlLOZwZ
「い‥いいです‥奥の方が‥んんっ‥もっと下さい、御主人様。私に御主人様のお○んちん、刻み込んで
下さい。中に出して、私を御主人様の女にして下さぁい!」
そのための契りである。台詞が芝居ががっているのは、予め彼女達が考えていたものだからだ。
オレはこれが儀式である事を意識させるようわざと機械的に腰を使って彼女を責め立てた。
イカせないように気をつけながら。久しぶりで欲求不満状態だった彼女はイキやすくなっていた。一度イっ
てしまうと冷めて冷静になってしまう娘も少なくないので、ココは注意が必要である。
これは彼女の調教物語ではないので、ここからは割愛するが‥オレは彼女に密着する事なく、体位もその
ままで淡々と彼女の膣を突いた。
彼女は‥マイクロビキニをズラしての挿入だったが途中、ビキニを外して全裸になり、拝めるとは思っても
みなかった乳房を自ら晒し、それを両手で揉み、尖った乳首を指先でコネながら、
「イ、イク! イキます! 下さい、御主人様! お○んこに精液下さい! 私の事、妊娠させて下さい!」
多分、彼女に挿入している間、オレは一度も言葉で責めなかったような気がする。これは撮影していなかっ
たので確かな事は言えないが‥。兎に角、そうやって彼女は昇りつめた。
「んくっ‥イクよ」
オレは深々と彼女の奥に突き挿れると、一転して彼女に覆い被さり、彼女の華奢な身体を抱きしめた。彼女
は驚いたようだったが、一瞬の後、トロンとしたドM特有の眼差しになり、自らもオレにしがみつく。
次の瞬間、オレは彼女の膣奥に勢いよく解き放っていた。膣内に射精されたら、その男のモノになる‥彼女
の認識はオレが調教している娘達と一緒だ。
今まで社長だけのモノだった子宮に違う男の精液を注ぎ込まれる‥彼女にとっては初めての羞恥であり、
かなりMっ気を刺激され、感じたようである。容赦なく膣内射精したが、妊娠の心配はない。そういう日を
念入りに計算し、ちゃんと選んでいるからだ。調教において、膣内射精は大きな意味を持つから、その点は
ぬかりはない。
347:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/18 02:43:29 tzlLOZwZ
そうやって、彼女はオレとSとMの契りを結んだ。その間、恭子はずっとオレの後ろでペ○スが膣口を出入
りするサマを、精液が肉袋から陰茎を経由して少女の子宮へと送り込まれるサマをずっと見ていた。先輩モ
デルもそんな彼女(と雪菜)に、
「処女なんでしょ? いいの? あのお○んちん、挿れられちゃうわよ。最初にあんなの挿れられちゃっ
たら、もう他の男のじゃ満足出来なくなっちゃうわよ」
そう囁いて煽ってくれていたようだ。後輩へ囁いた台詞に似ているが…そこは深く考えないでもらいたい。
オレが彼女から離れて肉塊を引き抜くと、契りの証がドロッと膣口から溢れ出す。彼女はそれを見せるよう
にわざと開脚したまま、ソファの上に起き上がって、
「これからよろしくお願いします、御主人様」
従順な眼差しでオレを見上げると、まだ十分硬く太くなっていたペ○スに手を添えて、先端にキスして、
ペロッと滲んだ精液を舐めた。
オレはそんな事させるつもりはなかったのだが…どうやら、彼女なりのけじめだったようだ。
事が終わって‥オレと恭子、雪菜は早々に事務所を後にした。先輩モデルが事務所の鍵を持っていたから、
中に入れたが、オレ達は部外者。もし誰か出勤して来て、現場を見られたらマズイからである。
関係ないけれども、この時契りを結んだ彼女から聞いたのだが、オレが前に見せてもらった彼女の蒼い躰を
大胆な水着で包んだグラビアがあったが、あのときはもう処女ではなかったそうだ。処女だろうと思って
眺めていた股間を僅かばかり隠した布の奥は、中年男の牡の形に抉られていたらしい。
「あぁっ! イクっ! イっちゃう!」
クッと雪菜がシートの上で背を反らして、両手を突っ張る!
ココは人気がまるでない休日のビジネス街、その片隅にあるコインパーキング。そこに駐めた車の後部
シートで、オレは雪菜の処女を貪っていた。
「いけない娘だ。お○んこ、お○んちんで擦られて躰に火が付いちゃったんたんだね」
348:名無しさん@ピンキー
07/10/19 18:16:04 Li0Gj2HC
>>347
乙~!
349:名無しさん@ピンキー
07/10/21 23:16:43 6TQ9H9vB
元店長氏、乙age~!
350:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/28 19:13:01 lTOytkzA
雪菜をク○ニするつもりはなかったのだが、素○タをさせられ、さらにオレと彼女の契りを見せられ我慢
出来なくなってしまったようである。車で近所まで送る予定が、途中でこの寄り道となってしまったのだ。
ク○ニしてあげると言うと雪菜は後部シートに座り、スルッとショーツを脱ぐと大胆に開脚した。
この間、恭子は車外で見張りをしていた。休日には人気のないビジネス街の裏路地を選んだのだが、万が一
というコトもある。人気も車の通りもなく、このパーキングにオレの車しか駐まってなかったが…。
「んんっ‥んんっ‥セ○クス見て欲しくなっちゃんだね。お○んこにオレのお○んちん‥」
「あぁ‥雪菜が大っきくしたのに‥んっ‥誰も雪菜に‥んっく‥挿れてくれないから‥寂しいの‥知って
るのに‥」
手が伸びて来て陰唇を広げる。さらにもう一方の手の指がオレの伸ばした舌を挟むようにして、
「ココ‥挿れてくれないのぉ‥誰も雪菜に‥挿れてくれないのぉ‥」
ワザと甘えるような口調になって、舌先を膣口に押し当てる。
「あぁ‥処女だからまだキレイなのに‥絶対気持ちいいのにぃ‥!」
自らを辱め、処女である事を楽しむ。こんな台詞、処女だから言えるし、言ってMっ気を刺激出来るのだ。
喪失すれば、彼女はこの台詞を一生言う事はないし、言っても感じる事はないだろう。
「イ、イっちゃう! 本当に‥ああっ!」
「どうやってイキたいんだい? 雪菜ちゃんのイキたいカッコでイっていいよ」
雪菜が選んだのは、顔面への騎乗位だった。ただむやみに跨ってオレの口に性器を押し付けるのでなく、舌
に肉芽を擦り付けるように巧みに腰を使いながら、雪菜は昇りつめる。だから、触れているのは舌と口の周
囲だけなので、圧迫感はない。むしろ、雪菜の痴態を最高のポジションで観賞出来た。
尻の谷間をキュッキュッと締めるように腰を前後にグラインドさせ、肉芽を舌に擦り付ける。調教初期は包
皮に隠れていて見えなかった雪菜の陰核だが、今は硬い蕾が花開くように包皮が広がり、顔を覗かせていた。
「あうううっ! 雪菜のイクところ見て下さぁい‥お○んこ、Sさんに擦り付けてイクところ見て下さい」
351:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/28 19:13:56 lTOytkzA
オレはいきなりグラインドする雪菜の尻を押さえ込むと、小刻みに舌を動かして一点集中でク○トリスを責
めた。
「ヤぁ! ひっちゃう! いっ‥ひいっちゃ‥ふぅはぁあああああああんっ!」
雪菜もオレの顔を両手で抱えて固定すると、グッと背を反らしてイった。
そしてグニッと処女をオレの顔に押し付け、彼女は脱力して果てる。
雪菜の大切な処女が一瞬、彼女の体重が乗った状態でオレの鼻から口にかけて押し付けられ、アゴの方へと
ズルッと滑って離れた。
一度出したのにも関わらずオレは勃たせていたが‥だからと言って何もしない。彼女の欲情は終わった。今
更、何をする必要もない。オレは彼女にとって性的な欲求のハケ口だが、その逆は違う。
グッタリした雪菜の頭を撫でて後部座席に座らせると、暫くオレは車内に充満した熱気と牝特有の匂いが
消えるまで、車のドアを全開にして待った。確か近くのコンビニで飲み物を買って三人で飲みながら待っ
ていたのだと思う。
最寄りの駅まででいいという事だったのでそこで雪菜を降ろし、オレは恭子と二人きりになった。本来、
今日調教予定があったのは恭子だけで、新しいMっ娘の話も雪菜の話もオマケに過ぎない。何故、オマケの
話を綴ったかと言えば、今日の調教はあまりHではなく短時間で済むからだ。調教だからと言って、乳房を
揉んだり、股間を貪ったりするものばかりではない。例えば恭子は男に抱きしめられた事がなかった。初抱
きを捧げた相手はオレだが、その時はお互い服を着ていたし、胸を揉んだり尻を撫でたりもしなかった。
これからそれにも似たあまりHではないが、大切な初めてをまた一つ恭子に捧げてもらおうというのである。
雪菜と別れたオレ達がやって来たのは恭子の家だった。恭子の家に来るのはこれが初めてではない。記憶で
は、両親がいない時に二度訪れたと思う。本当に訪れた‥部屋を見せてもらった程度で、何もなかったのだ
が‥。この日も彼女の両親は留守だった。さすがに恭子の両親と顔を合わせにくいのはオレも彼女も一緒だ。
「お邪魔します」
352:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/28 19:14:56 lTOytkzA
そう言って、家に上がらせてもらう。もし誰もいないのに‥とか思ったら(恭子のような真面目な)女の子
を調教する才能はない。これは礼儀と人間性の問題であって、オレに対する信用に直結している。
オレは恭子の部屋に通された。そこはいかにも女の子、というか恭子らしく、綺麗に整頓された部屋
だった。あまり、調教している娘達のプライベート空間を詳しく描写する気はないが、机、椅子、本棚、
テレビ、衣装ケース、ベッド、そして小さなテーブルのある六畳強の部屋だった。印象的なのは、女の子
だから赤やピンクとかの色を基調とした部屋に思われがちだが、恭子の場合はブルーを基調とした部屋
だった。ブルーは彼女が好きな色で、オレも清楚な恭子に相応しい色だと思っている。
恭子は紅茶を出してくれたが‥あまり時間はなかった。彼女の親が帰って来るまで、最短で三十分だ。
途中で雪菜を満足させたので予定が狂ってしまったのである。結果的に言うと親が帰宅したのは二時間
以上後だったが、この時点でそんな事、オレ達に分かる筈もなかった。
「じゃあ、恭子ちゃん‥」
オレが言うと‥恭子は立ち上がって着替え始めた。ただ服を脱いだのではなく、着替えたのだ。
恭子は下着姿になると、パジャマ‥いつも寝る時に着ているパジャマに着替えた。これも恭子らしく、
ブルーの花柄が入ったパジャマだった。
「可愛いね」
ありきたりだが、ちゃんとそう言って誉めてあげる。
「ちゃんと見せて」
そう言うと、恭子は両手で袖を引っ張って「ハ」の字に開き、クルッと回ってみせてくれた。
そうして‥、
「おやすみなさい」
と言って、モゾモゾとベッドに潜り込む。
シンプルなベッド‥あえて特徴を書くなら、下の部分が引き出し収納になっている木製のベッドである。
353:名無しさん@ピンキー
07/10/30 03:01:30 MShQ59XW
元店長さん、乙ageです~!
354:名無しさん@ピンキー
07/10/31 13:02:45 db6cO2oQ
元店長氏、いつもありがとー
355:名無しさん@ピンキー
07/11/05 16:26:35 xV+m4Vnn
そろ×2続きを…元店長さん…
356:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/11/13 03:07:44 It6uiZda
そして恭子は予め渡してあったカメラでセルフ撮影しながら言う。
「これから恭子は生まれて初めて自分のベッドの上で男の人に抱いてもらいます。処女の恭子が抱かれる
ところ、見て下さい」
今日はそのため、そのためだけにオレは恭子の家、部屋に来たのだ。
これは調教を受けている処女は全員経験している。真理恵や真希、他の調教されている処女の娘のベッド
に最初に入った男もオレだ。
オレは恭子が撮影している間に脱衣する。処女の時、自分のベッドで男にちゃんと抱いてもらった経験
のある娘というのには、今まで一人も出会った事がない。いても、「抱く」がセ○クスの意味になってい
る場合が多い。
自分でMとか言っていても処女の時に男に抱いてもらって、しっかり辱められる悦びを経験している娘に
はなぜか会わない。毎回書いているが、オレに言わせれば、あまりにも勿体なさすぎる。
一度、射精したのにも関わらず、オレのモノは勃起して反り返っていた。間に雪菜の事があったからだ。
あれだけ膜の張った無垢な性器を貪れば、さすがのオレも勃起してしまう。それに終盤は雪菜はオレのモノ
にしゃぶりついて69になっていたせいもある。車外で見張りをしながら、その様子を恭子はチラチラと
見ていた。彼女にはまだ69の経験はない。わざと見せる事で恭子の中にいつかは自分も‥という淫らな
欲望を植え付けさせたのだ。
「あぁ‥」
ビクビクッと勃起を動かすと、セルフ撮影したまま横目でオレのモノを見ていた恭子が声を漏らす。
ベッドで抱かれるだけなら、オレが全裸になる必要はないが、これは調教だ。恭子のMっ気を刺激しなけ
れば意味がない。初めて抱かれる事も大切だが、それには自分が性的な醜い欲望が向けられている事が
重要なのである。ただ、抱くだけなら、
「ハイハイ‥抱いてあげるよ。‥‥‥‥‥‥ハイ、終わり」
でもいいわけなのだが、これではあまりに女の子としても初めての捧げがいがないだろう。
357:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/11/13 03:09:31 It6uiZda
ベッドの中で脱ぐのもアリだが、掛け布団の中に入って脱いでしまうとその様子が見えないので、恭子を
辱めさせる度合いが少ない。だから、オレはあえてベッドの外で脱いだのだ。
オレは掛け布団をめくって、ゆっくりとベッド中へと入って行く。彼女の躰が火照っているせいか、それと
もただのオレの気のせいか、恭子が入ったばかり布団の中は既に彼女のぬくもりに満ちていた。
夏合宿の夜這いの時にも似たような事をしたが、今回それとは恭子のMっ気に与える刺激が格段に違う。
ここは恭子の絶対的な聖域なのだ。例えば、恭子は調教を除いてこのベッドの上でしか一人Hをしない。
正しくは調教でシャワーオ○ニーとかを覚えたが‥それでも基本的にはこの場所だけだ。
真面目で清楚な恭子がショーツの中に手を入れてク○トリスを指でまさぐり、乳房を揉みながら、膜で
閉じた性器に男性器を迎え挿れ、乱暴に突き上げられて、子宮をツンと臭くて苦い白濁して粘液で汚さ
れるのを妄想しながら、アクメに達する場所だ。セ○クスになんか興味ありませんみたいな顔をしている
恭子が牝としての本性を晒す程の場所が、今、妄想ではなく本物の男に汚されようとしている。
それも全裸で男根を勃起させた男、それも自分の処女が欲しくて欲しくてたまらない男によって‥。
逃げ出したい嫌悪感、聖域を汚される屈辱感‥けれど、抱かれてしまったら自分はどうなるんだろうという
好奇心がそれらの衝動を抑え込む。
恭子にはもうわかっている。オレの言うとおりにしてさえいれば、Mとして気持ちのいい事が出来ると‥。
だから、怯えた風な表情を浮かべながらも、彼女はあえて何もアクションを起こさない。
オレはベッドに入ると、仰向けに寝ている恭子の躰に自分の躰を重ね‥そしてグッと抱いた。
「はぁあ‥」
恭子はそう息を漏らすと、白い顔が瞬く間に真っ赤になった。肌を通して伝わる恭子の鼓動が激しさを増し、
熱に魘されたように耳元でハアハアと喘ぐ。
オレはそのまま何もしない。キスもしなければ、どこかを愛撫する事さえも‥。
今、恭子の身体を駆け巡っている羞恥が生み出す快感に比べれば、そんな刺激はかえって邪魔だ。
「あぁ‥抱いてもらってます。初めて男の人に抱いてもらってます」
358:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/11/13 03:10:44 It6uiZda
それだけを枕元脇に置いたカメラに顔を向けて報告して、また羞恥に浸る。
「ハアハア‥ハアハア‥‥あぁ‥ハアハア‥‥‥」
多分、数分間、オレは何もせずただ恭子に身体を重ねていた。その間、ずっと恭子は熱い吐息と、羞恥か
ら、時折「あぁ‥」という言葉を切なさそうに漏らしていた。
オレは恭子のパジャマを脱がしては躰を重ね、下着を脱がしては躰を重ね、彼女を辱めながら、最終的に
全裸にして覆い被さるように躰を重ねた。
互いの存在を肉と肉で直接感じ、互いの温もりが交り合う。
そして暫くそのままにしていると‥最高の瞬間が訪れた。恭子の中に潜む醜悪なケダモノが欲情と羞恥に
耐えられず、目を醒ましたのだ。牝という名のケダモノが。
「あぁ‥もう‥Sさんの‥あぁ‥好きに‥して下さい‥」
恭子の牝がオレという牡を求めて、MがSを求めて、理性が本能に負けて陥落する。しかし‥オレは何も
せずに、ただオレに陥落させられてしまった羞恥に恭子を浸らせる。
もしここで恭子の処女を貰おうとしても、彼女は絶対拒否しないだろうが‥そんな事をするつもりはない。
この瞬間、恭子は自分が処女である事を最高に楽しんでいるのだ。自ら陥落し、処女を喪失する寸前のギリ
ギリの感覚、牝としての最高の危機感、最高の羞恥、最高の屈辱に身を委ねているのである。
恐らくタイムリミットギリギリまでオレと恭子はベッドの上でただひたすら躰を重ねていたと思う。
時間になって、オレがベッドから出ると、
「あー、Sさん‥」
掛け布団を捲って上体を起こした恭子は、オレに腹部を見せる。そこには粘液、恭子が指先で触れて糸を
引かせて見せたが、透明な粘液が付着していた。そこはさっきまで恥ずかしげもなく勃起させたオレの
ペ○スが乗っていた場所で、その粘液はオレが先端から溢れさせたモノだ。
359:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/11/13 03:12:06 It6uiZda
紛れもなくそれはオレが恭子を欲した証で、
「Sさんのエッチ‥」
そう言いながらも、嬉しそうに粘液を広げるように自分の腹部に塗り付ける。彼女はサービスで粘液で
汚した指先をカメラに向けてペロッと舐めてくれた。
「酸っぱい‥」
そこからオレは素早く服を着ると逃げ出すように家を出た。まさか、彼女の親の帰宅が二時間も後になると
は思いも寄らなかったわけで、この場合はこうするしかなかった。
これからはこうやって恭子の部屋、ベッドの上でも調教を進めるつもりである。そして聖域が汚されていく
悦びを彼女のMとしての本性に刻みつけてやるのだ。
彼女の部屋での次の調教も、既に何をするのかもう決まっている。股を開かせるのだ。恭子はあのベッドの
上で一度も、誰に対しても股を開いた事はない。恭子の聖域で彼女の股間に侵入した男はまだいないのだ。
そんな恭子に自ら股を開かせ、男を股間に導き入れさせるのである。汚されるとわかっていて処女を晒させ、
屈辱に浸りながら、羞恥と快楽に溺れるのだ。
恭子は今まであのベッドの上でオレのク○ニを思い出し、セ○クスを妄想しながら、一人Hしていた。しか
し、これからは(調教が進めば)今度はオカズにしていたオレの舌や指が実際に恭子の処女の亀裂を這い、
肉芽を転がすのである。
オレは恭子の家を出るとコインパーキングに駐車しておいた車に乗った。その間、股間が勃起したままで疼
いてたまらなかった。イレギュラーの雪菜、そして恭子の二連続ではこうなってしまうのも仕方ないだろう。
小説なら、ここで恭子繋がりで真理恵でも呼んでこの疼きを解消するのだろうが、現実は甘くない。
そう都合良く真理恵が暇なわけもなく、調教している娘達がオレの欲求不満を解消する対象ではない事は
書いたとおりである。オレが彼女達とH出来るのは1に彼女達の性的欲求不満の解消、2に彼女達の温情
かつ、SとMの関係を結んでいるからに他ならない。
360:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/11/13 03:13:18 It6uiZda
故にこの日はこのまま大人しく家へと帰った。いや、本気で帰るつもりだったが、中にはオレが今日、何
をしているか知っていて、ちゃんと気遣ってくれる娘もいた。
そういう娘は今日、恭子が経験した事を既に経験している娘、つまり調教している非処女の娘で、その娘
はオレがどういう状態にあるかを察して電話してきてくれた。オレは彼女と待ち合わせをして、合流する
と、ブレザーの制服姿のその娘を早速、街道沿いのホテルへと連れ込んで犯した。書くまでもなく、制服
姿というのはコスプレで、十分過ぎる程女子高生には見える彼女はとっくに高校を卒業している。オレは
本物の女子高生をホテルに連れ込む趣味はない。
こうして恭子の秋の調教は終わった。学生だった頃を思い出してもらえばわかるが実質、調教に費やせる
時間は月に一日か二日。とにかくイベントやテストなどが多すぎて、秋は調教が進まない季節である。
『元店長の回想録 その8』閉店
次回『その9』はこの年の冬のエピソードになります。
暫くお休みした後、再開する予定です。
361:名無しさん@ピンキー
07/11/13 12:08:12 ALtujHm5
元店長お疲れ様でした。次回作、気長にお待ちしています。
362:名無しさん@ピンキー
07/11/14 02:10:21 73hgeV1O
元店長さん、お疲れ様です。
続きを首を長~~~~~~~くしてお待ち申し上げております。
363:名無しさん@ピンキー
07/11/15 20:56:44 RunHwEwn
元店長氏、お疲れ様。
「その9」お待ちしてま~す。
364:名無しさん@ピンキー
07/11/25 09:34:53 HGxKiAMK
元店長さん、来年1月には帰ってきてほしいなぁ。
365:名無しさん@ピンキー
07/12/02 01:10:34 cbtckjrG
保守っ
366:名無しさん@ピンキー
07/12/15 21:15:20 e/8ItS+G
保守
367:名無しさん@ピンキー
07/12/20 03:17:04 FleoP+ha
『元店長の回想録』はあくまでフィクションです。
登場する人、物、場所は全て架空のモノであり、実在する人、物、場所とは一切関係ありません。
『元店長の回想録 その9』
毎年のように今年も、渋谷にクリスマスソングが流れる時期がやって来た。
この年は十月を過ぎてもずっと熱く、十二月直前になった途端、一気に冷え込むという、秋のない異常気
象の年だった。店の方は順調で、毎年のようになぜかこの時期になると、下着を売りに来る人間が増える。
当然だが、ウチの店は十八歳未満の人間から下着を買うコトはない。それは条例違反だ。まあ、十八以上
の娘が十六や十七の娘の下着を混ぜて売ってもわからないが‥。だが、一番困るのは明らかに娘の下着を
混ぜて売りに来る母親である。余程、現金が必要なのかも知れないが、さすがに明らかにそれと判るもの
の買い取りはお断りさせてもらっている。
なので、買い取りが増えるこの時期は毎年忙しい。おまけに全ての在庫管理を任されるようになったこの
年は例年以上の忙しさだった。
在庫管理の方は倉庫代わりに借りているビルのフロアに暖房がなく、かなり辛かった。ビルの中なのにも
関わらず、吐く息が白くなる程寒く、作業にはコートやジャンパー等の防寒着が必要だった。まあ、渋谷
では有り得ない破格の賃料で貸してもらっているので、文句を言える立場ではないのだが…。
マットレスを敷いて調教に使っていた場所でもあったが、さすがにマットレスだけだと寒いので布団を入
れる事にした。幸い中古の衣料を扱っているため、関係筋から新古品の布団や毛布を百均並の価格で手に
入れる事が出来た。
調教に関しては『その8』で書いたように、処女組は恭子に限らず誰の調教も殆ど進んでおらず、むしろ
非処女組の方が進んでいた。『その8』でSとMの関係・契約を結んだ娘も、関係を結ぶまで待たされて
かなり欲求不満になっていたせいもあり、その反動で調教は順調に進み、しっかりオレのMになっていた。
368:名無しさん@ピンキー
07/12/20 03:17:57 FleoP+ha
特にクリスマスだからと言って特に何かするという事はない。せいぜいイブの数日前、閉店後に何人かで
集まってケーキを食べるくらいだ。調教している娘は彼氏がいない条件なので、男との約束はないだろう
が、それでも友達との約束程度はあるだろうから、オレはイブとその前後には調教等の予定は入れない。
以前はこういうイベント事で男が出来て、調教から抜ける娘もいたが、最近は女の子達の間での教育が
行き届いているのか、そういう事はなくなった。大概、そのパターンで抜けた娘はすぐに破局するからだ。
今は昔からよく知っている男に告白され…みたいな、純愛系パターンで抜けるケースの方が短期間で破局
する確率は極めて少ない。
この時期、オレは結構寂しい。彼女がいない事が一つ、そして恭子達がオレとHな事をするのは、ただ単
に自分の肉欲を満たすためというのを思い知らされるからがもう一つの理由だ。まあ、実際にはデートに
誘えば応じてくれるのだろうが、後で誰を誘って誰を誘わないでという事でモメる原因になるので、オレ
もそれはあえてしない。オレは共有されているだけだが、そういう配慮は不可欠だ。
ただ、瑞稀、佳奈、夕樹は仕事仲間であり、調教においてはお姉様格に相当する三人に関してのみは、
オレが何をしようと調教している娘達の間でモメる事はなかった。だから、この時期は必然的に彼女達と
過ごす事になる。なるもなにも、この時期は大学や専門学校は既に休みで、彼女達にとって稼ぎ時なので
昼間はずっと一緒に働いている訳なのだが…。
また、この時期の渋谷の雰囲気が個人的に好きな事もあって、オレは部屋に帰らずにずっと店の控室に
泊まり込んでいた。だから、都会のクリスマス気分を味わいつつも、普段出来ない事も出来た。折角なの
で、その様子を少しだけ描こう。
「‥‥んっ‥ん‥んんんっ‥んっ‥‥」
平静を装っている夕樹の顔が小さく歪み、漏れそうになる声を懸命に押し殺している。薄暗かったが、そ
の頬にはうっすらと赤みが差しているのがハッキリと判った。
369:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/12/20 03:20:29 FleoP+ha
夕樹‥「その8」でも書いたが、「回想録」においては先代恭子とでも呼べる存在の娘だ。容姿、スタイ
ル、従順さ、そしてオレの思い入れ‥どれにおいても今の恭子に匹敵する。彼女にはある「負い目」が
あって、それ故、以前より従順、もはやオレに絶対服従と言ってもいい程だったが、その辺りは「その
8」を読んでもらいたい。補足するが、オレに絶対服従なのはオレが彼女の本気で嫌がる事を命じない
という信用からだ。
「どうしたんだい、夕樹?」
実はココは誰もが知っている場所。日本一有名な交差点。渋谷駅ハチ公前のスクランブル交差点である。
渋谷を知らない人間には判りにくいだろうが、駅を背にした場合、道玄坂がある正面、1○9やセンター
街がある右斜め前、そして恵比寿方向の左と原宿方向の右と大きく分けて四方向、駅へと戻って反対口へ
向かう道を入れれば五方向へと行ける。オレ達はそこを正面へ渡ってすぐ左、つまり渡ってほんの数メー
トル恵比寿側にいた。
時間は午前三時。さすがに渋谷でもクリスマスイブ当日ではないし、とっくに終電も終わっているため、
この時間は人通りが極端に少ない。忘年会シーズンではあるが、さすがに終電に乗り遅れた人間もこの
時間は外はウロついていない。
そんな交差点の一角でオレは着ているコートで夕樹を包み込むように、背後から彼女を抱きしめていた。
ハタから見ればイチャつくカップルにしか見えないし、こんな男女渋谷では珍しくない。ただ、もしよく
見ていた人間がいたら、妙な点に気付いただろう。
「ぁあ‥挿ってる。店長のサンタさん‥んっく‥夕樹の煙突に‥挿ってます」
そう、コートの中でオレと夕樹は繋がっていた。ミニスカの夕樹はノーパンでその後ろはめくれ上がり、
オレのジャージのズボンは前の部分だけを降ろされ、そこから突き出したペ○スは彼女の尻の谷間の下部
にある牝の穴へとしっかり挿り込んでいた。
370:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/12/20 03:21:57 FleoP+ha
ジャージというのがカッコ悪かったが、仕方がない。「その8」の調教時もそうだったが、何かあった時、
これなら素早くモノを収められるし、ズボンのチャック等で女の子の肌を傷付ける事もない。屋外調教に
おいてジャージはあまりにも理想的な服装なのである。
オレのモノをサンタに、彼女の秘穴を煙突に例えたのはあまり上手い例えではないが、それには訳がある。
交差点での挿入、羞恥は夕樹が望んだ事だ。だから、それまでの行程も殆ど彼女がやった。夕樹は自分か
らオレのコートの中に入って来て、後ろ手でジャージを降ろし、萎えているそれに手を添えてシゴいたの
である。
だが、あまりの寒さでそれはなかなか硬くならない。そこで夕樹は、
「下さい‥店長‥夕樹にクリスマスプレゼント‥。店長の‥スケベなオ○ンチンが出した‥臭くて濃い
精液で‥ぁあ‥夕樹のお○んこいっぱいにして下さい。夕樹にいやらしい種付けて下さぁい‥」
そうやって淫らな言葉を口にしながら手コキしたのだ。この「クリスマスプレゼント」から連想して、
夕樹はオレのモノをサンタに例えたのである。「種付け」というのがいかにもいつもの調教らしい。
もうお解りだと思うが、夕樹は正真正銘、本気で種付けしてもらうつもりだ。渋谷の街角、男に背後から
貫かれ、膣内を弄ばれながら、無理矢理中に出されての妊娠‥夕樹にとってはたまらないシチュエーショ
ンである。ただ、いつものように安全日で妊娠しないだけの話だ。
夕樹は何度も淫らな言葉を吐き、その手をオレのモノをシゴキ上げて、漸く硬くさせると、スカートを捲
って、ノーパンの尻の割れ目を押し付けて来た。後はオレが勃起に手を添えて位置を合わせるだけだった。
プックリと膨張した肉の割れた先端が夕樹の尻の谷間をなぞり、ア○スに触れ、そのすぐ下の濡れた入口
を探り当てると、彼女はさらに自ら尻を押し付ける。
それと同時にオレが先端で突くと小さな入口が開き、滲み出した粘液を潤滑油にしてヌルッとそれを内部
へと飲み込んだ。
「ぁ‥‥っくっ」
夕樹はグッと唇を噛んで、声を押し殺した。
(御免なさい、コテハン途中まで抜けてました)
371:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/12/20 03:26:50 FleoP+ha
そうやってオレと夕樹は繋がりながら、イルミネーションに彩られた渋谷の街を眺めていた。
ロマンチックな気分に浸りながらも、妙にペ○スだけが熱い。そればかりか、そこから卑猥な感情が次第
に沸き上がって来る。抑えようのない肉欲、征服欲だ。
それは夕樹のせいでもある。彼女は膣でキュッキュッとオレ自身を締め付けていた。だが‥、
「ヤあ‥こんなトコで‥ダメです。お願い抜いて下さい‥」
今更言うまでもないが、さっきまでは「プレゼント」を欲しがっていたけれども、Mとしてより感じる脳
内シチュエーションへと移行したという訳だ。その間も熱くヌメった膣はオレを締め上げる。
オレは人通りを確認しながら夕樹を後ろから突いた。人目、人通りがある時は夕樹が締め上げ、途絶える
とオレが背後から膣を突く‥暫くオレ達はそれを繰り返した。気持ちイイが互いに絶頂に達する決め手を
欠いているため、決してイクことはない。
オレはコートの袖から両手を抜くと、肩に引っ掛けた状態にして、その手で夕樹の腰をしっかりと抱え込
んで、秘穴を突く。
その間、夕樹はコートが落ちないよう、しっかりと掴んでいてくれた。オレはスカートの中に片手を潜り
込ませると、指先で夕樹の肉芽を探り当て、愛撫してやる。
「くっ‥くうん‥んっ‥くうん‥」
愛撫するとヒクンヒクンッと膣が痙攣して、オレのモノを締め付ける。さらに奥から粘液が溢れ出し、
潤滑油となってオレのグラインドを助けた。
決め手を欠きながらも次第に昇りつめたオレは人通りが途切れたのを見計らって、乱暴に夕樹の膣を何度
も突く。コートで隠していたが、誰かが見ていれば明らかにオレが何をしていたのか判ったかも知れない。
背後から腰をグッとキツく抱き寄せると、オレのモノが可能な限り深く夕樹の中へと挿り込む。膣(なか)
もそうだが、弾力のある尻が割れて、足の付け根付近へと密着するのが心地いい。
「渋谷のド真ん中でお○んこに○んちん挿れられて、感じてるなんて、夕樹はなんて淫乱なんだ」
「あぁ、嫌ぁ‥!」
372:名無しさん@ピンキー
07/12/21 01:49:05 Po7xYOib
元店長氏、復帰オメage
373:名無しさん@ピンキー
07/12/24 00:28:38 8lNzDpfj
お帰り、元店長さんっ!!
374:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/12/28 13:44:33 vev/8YqJ
オレは夕樹のセーターの中に手を潜り込ませ、乳房を揉んでやる。言うまでもなく、夕樹はノーブラだし
それどころかセーターの下には何も着ていなかった。
乳房を揉みながら、膣を突かれると急に夕樹の中で犯されている感がアップしたようで、彼女のMっ気を
刺激したそうだ。
目の前に広がる聖夜をイメージした清らかな夜景。それに引き替え、自分は卑猥な粘液で股間を濡らしな
がら、牝の穴奥深くに牡を受け入れたばかりか、グイグイ締め付けながら、それが精液を吐き出すのを
促している。白濁した牡の種によって子宮を汚してもらうのを待っている‥そう思ったら、もうたまらな
く気持ち良かったらしい。
時々、腰が抜けそうになるのをオレは背後から片腕で支えてやる。もう一方の手は当然乳房だ。
この時、人通りが一時的に途絶えた。
「『お○んこ気持ちイイ』って言ってごらん」
勘違いしないでもらいたい。オレが気持ち良くなるためじゃない。夕樹が気持ち良くなるためである。
聖夜をイメージした清らかな夜景を今度は夕樹自身の言葉で汚させ、よりMっ気を刺激しようというのだ。
「お○んこ気持ちイイ‥お○んこ気持ちイイ‥‥お○んこ‥気持ちイイ‥‥‥お○んこ‥とっても気持ち
イイっ!」
卑猥な言葉を呟くようにではなく、しっかりと口に出して言う。多分、近くに誰かいたら確実に聞こえて
いただろう。
「あぁ‥てんちょぉ‥‥もっとぉ‥ぁあああ‥」
振り向いた夕樹の顔はM女の顔になっていた。M女‥そう呼ばれる女の中で実際にこの日本一有名な交差
点でお○んこにお○んちんを挿れた女がどれだけいるだろう? この場所で『お○んこ』とちゃんと人に
聞こえる大きさの声で言った女がどれだけいるだろう?
いるわけがない。彼女達は口だけのM女。自分は彼女達とは違う。そのMとしての優越感、堕落感、そし
て膣で現実で感じているペ○スが陵辱感を煽り、さらに夕樹を昇り詰めさせる。
「くうっ!」
375:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/12/28 13:45:41 vev/8YqJ
パンパンパンパン…!
乱暴に腰を使うとコートの中で尻と腰がぶつかり合う音が響く。人通り、人目がなくなった僅かな時間を
使って、オレも昇り詰める。肉棒を容赦なく夕樹の膣へと打ち込んでは、締め付ける肉壁を引き抜きなが
らエラの内側で刺激する。
「ぁあ‥イク‥イクっ‥イっちゃうっ‥ぁああああああっ!!」
夕樹はそう押し殺しながらも声を漏らすと、ギュッと膣を締め、ビクビクっと身体を痙攣させ果てた。
オレは彼女がその場にヘタリ込まないよう支えてやる。いつもより全然早いが、こんなドMにはたまらな
いシチュエーションでは、早くイってしまうのも無理もないだろう。
それはオレも同じで、実は歯噛みしながらイキそうになるのを懸命にこらえていた。今、イってはわざ
わざココで調教した意味がなくなってしまう。夕樹に最高の恥辱を堪能させるのはこれからだ。
オレはグッタリした夕樹をグイッと突き上げ、
「さあ、行くぞ」
予め調教内容を教えているため、夕樹はその一言だけで理解する。
夕樹はオレに身体を預けるようにすると、オレは夕樹を腰で抱え、繋がったまま交差点に向かって歩き出
した。移動距離としてはほんの数メートル。ガニ股であまりにも怪しすぎる体勢での移動だったろう…
もし見ている他人がいればの話だが。
まだ始発より一時間以上も前。人目はほぼ完全にゼロだ。忘年会で終電を逃した人も、この時間にわざわ
ざシャッターの降りた駅に来る人間はいない。オレなら朝までやってる居酒屋とか漫喫で時間を潰すだろ
うし、どうやら他の人達もそのようだ。オレ達がココで《始めた》時よりも、さらに周囲の人影は減って
いた。渋谷で最も出歩いている人間が少ない時間帯‥それを見越しての場所移動である。
オレ達は交差点の端までやって来て、横断歩道の白線の端を踏んだ。
すると、夕樹はオレの方を見て、
「お願いです、店長。夕樹のお○んこにクリスマスプレゼント下さい。店長の臭くて濃い精液、夕樹の
子宮に飲ませて下さい。ちゃんと妊娠しますから、夕樹の膣(なか)に出して下さい」
376:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/12/28 13:48:26 vev/8YqJ
オレがコートの中でネッチリと夕樹の尻を揉んでやると、
「あぁ‥早く夕樹に種付けてくださぁい」
そう言って夕樹はキュッと粘膜でオレの勃起を締め付ける。お解りだろうが、夕樹は本気で孕むつもりだ。
ちゃんと計算して絶対孕まないからこそ言える台詞でもあるが。
そしい夕樹はその時が訪れるのを待った。渋谷のクリスマスの清らかな夜景の中で卑猥な言葉を吐きなが
ら、自分の処女を奪ったばかりか、何人もの処女膜を引き裂いてきた淫乱なペ○スをお○んこに生挿入さ
れての中出し、妊娠させられるという、Mにはたまらない羞恥・屈辱を‥。
ハッキリ言って、この屋外調教は調教してる娘達にはメチャクチャ評判が良くて、『ホワイトクリスマス』
なんて呼び名が付いたくらいだ。そこからも判るようにMに対してはとても破壊力を持った調教だ。
オレはイク寸前で堪えていた。後二回腰を使っただけでイける自信はあったが‥歩行者用の信号が青に
なってしまったのだ。この時間、歩行者の目はないが車、ドライバーの目がある。
この時、スクランブル交差点を渡ったのは約十人、そのうちオレ達のいる方へ渡って来たのは一人、オレ
達側から渡ったのは〇人。ただし、オレ達のすぐ脇の停止線にはタクシー二台と小型のトラックが一台停
まっていた。覗いてみたが、ドライバー達がオレ達を不審がっている様子はないし、こっちを見てもいな
い。が、オレが腰を使えば気付かれる可能性は僅かながらでも上がる。それは避けたい。だから堪えた。
信号が変わのを待っている間も夕樹は濡れた膣でペ○スを締め付け、オレの興奮が途切れないようにする。
そんなコトをする必要などはないのだが‥。夕樹は初代恭子とも言える娘‥想い入れからすれば恭子に匹
敵するし、脳内的には恭子に挿入しているのも同然。その気になれば、いつだってイける。
もしかしたら来年のこの時期、オレはココで恭子と「ホワイトクリスマス」しているのかも知れない。い
や、していたい。来年のクリスマス、確実に恭子の股間に処女膜はない。今は閉じて狭い膣も男性器、
オレの男性器のサイズに広がっている筈だし、綺麗な子宮もオレの精液を何度も中出しされて汚れている
筈だ。
377:名無しさん@ピンキー
07/12/29 01:37:51 nihpPoMB
元店長さん、乙です!
続きよろしく~です!
378:名無しさん@ピンキー
07/12/31 04:08:28 sQI4UwmN
元店長氏、乙っ!!
379:名無しさん@ピンキー
08/01/03 22:59:29 gEQVSBcZ
あけおめ、元店長さん♪
380:名無しさん@ピンキー
08/01/04 03:48:50 gsKX9X3t
素晴しいっ!
381:名無しさん@ピンキー
08/01/05 08:35:17 Zas1UNIy
素晴らしいッ
↑自演ワードのバリエーションが増えましたね
そこんとこおめでとう