07/03/28 01:34:27 odSShLQa
ふだんは書き込み止まりがちなスレなのに、なんで本宮でスレが動くんだおまいらw
って、報告してたつもりなんだけど、まとめサイトにないな……勘違いだった?
本宮ひろ志「旅の途中」講談社モーニングKC 全7巻 98~99年
凄い家柄の通称・姫に手を出そうとしてひんしゅくをかう
いつもの本宮主人公(スケベでがさつな野生児)。そこに姫の親衛隊長的な
剣道部の女傑(美女)が現れ、時間指定付きで、自宅の夜の自室に来いと言う。
スケベ心でのこのこ現れた主人公を、竹刀で叩きのめすという作戦。
ところがその夜乱闘の末そのままやられてしまって、最後は和姦になってしまう。
(処女喪失)何話かかけて、たっぷりと。
まあ剣道娘も実は主人公に惹かれてまして……的なフォローはあるんだけど。
その後完落ちした剣道娘に、妊娠疑惑が発生。検査したところ、確定。
(「普通こういう場合やっぱり早とちりでした」ってオチになるのに……
と作品中でも誰かが言ってる) 学園や町中にも知られることになる。
死ぬほど厳格な剣道娘の両親(主人公は真剣で頭割られそうになった)も子供を認知。
その後剣道娘は「実は妊娠してませんでした」って言うんだけど、
ラストシーンでは我が子に授乳してました。
周りにそう言っておいただけで、こっそり産んだらしい。