06/05/08 19:59:54 ushpdgKw
それでは予告通り同人誌「乱丁ハヤト」に収録された真道寺軍(通称:震度蛆、蛆)の
手紙を全文引用しよう。巻末には解説を付けた。分割して書き込まなければならないので、
感想がある人も書き込みが終了するまでしばらく待っていて欲しい。手紙の内容はとても
面白いので、蛆がよく書き込んでいる掲示板や、蛆本人の掲示板などに次々にコピペする
と愉快だろう。私は特別に坂本ハヤトのファンではないが、真道寺軍はやはり相当異常
だと思う。今回の手紙のコピーは資料としての価値も高いと思うので、わざわざ書き写し
た事にも価値があるかもしれない。
データ
同人誌名:乱丁ハヤト
発行サークル:はやと屋
作者:坂本ハヤト
発行日:2006年5月5日 ショタケット11にて
漫画は1本だけ収録。誌名がそのまま漫画のタイトル。内容は、初単行本「世界でたった
一人の弟」が乱丁本だった坂本ハヤトが、お詫びにショタケット会場で多くの人に犯され
るというもの。作中に多くの暴露話があり、秋緒たかみ(=田沼雄一郎)や青島等の
イタい話がある。それらの中で一番盛り上がっているのが真道寺軍(漫画中では「蛆」
とか書いてはいない)のもの。1995年から1997年にかけて蛆が坂本ハヤトや
その家族に出した手紙のうち9本がコピーされている。