06/11/25 01:00:38 7+lSRlEC0
ぬきどころのない怒りを、抱えたuserを尻目に、ビデリンメーカーは、
一般作を撮る破目になる。何故か必ず、忍者映画の台本が届き、
AVとは比べようの無い制作費を、使わせられるようになる。
新しくインディーズメーカーを立ち上げる予算は、無くなったが
映画という世界に、スタッフも自信を取り戻した。俺たち、映像クリエイター!
ぬきたいのに、映像クリエイターの作品を見る方が、悪い。
ビデリンは、儲けたいなら、メーカーを増やす事を考えるはずだが、
気付かない内に、廃業メーカーが増えている。
ビデリンが作り出した映像クリエイターと思い込んだ人間に、ぬく為のエロがもう撮れるはずは、なく、いい商材の女が来た時だけ、儲かる会社にいるだけである。
「エロなんて、女がよければ、インタビューぐらいでも良いんだよ。」と本気で考える人材は、ビデリンに残り、「金を貰ってるんだから、ぬかせてなんぼでしょう」という人達はセルに行った。
ぼくが20才になるまでに、レンタルがあるか心配だ!