13/04/29 22:29:18.05 pDNqXHx00
んっ……はぁ、全部見てますから、ね。
隼のいやらしいおちんちん、どんどんお汁溢れてきてますよ……。
(狭い個室で卑猥な音がひびいて、擦られて硬く勃起するモノを熱く見つめて。
隼がベッドの足元に移動すると、ベッドの上で座り直し、両膝を立てて。
股間に張り付く下着を見せつけるようにして。)
太ももがお好きなんですね…?
隼の視線が、すごく、えっちで……彩も、興奮しちゃいそう、です……っ
(ゆっくりと自分の太ももを撫で上げ、その手でスカートをまくりあげながら。
片手で少しだけ、ブレザーを押し上げる大きな胸を揉みしだき)