【調教】地下の監禁部屋 四部屋目at SUREH
【調教】地下の監禁部屋 四部屋目 - 暇つぶし2ch819:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/15 23:02:19.00 7j5CNOGM0
【さぁ、今夜も私のちんぽを想い浮かべなさい…七緒さんのだらしないおまんこの中でいきり立ち暴れる逞しいちんぽを。】

820:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/15 23:03:31.74 72vSTa5P0
....だって、昨日犬って言われて....私、犬嫌いなんです....。

恥ずかしい声....っそれは、高弘さんが悪戯をなさるからで.....
(立ち上がった高弘さんを見上げて、でも恥ずかしくて俯いてしまいます)
(高弘さんに言われて、おずおずと両手を頭の上にあげます。慣れた手つきで手を、身体を、足を縛り上げられて....)

ぁ....っ.....
(鏡に目をやると、恥ずかしく縛り上げられて自分の姿が映っていて....恥ずかしさのあまり、少し目を伏せてしまいます)

821:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/15 23:04:22.61 72vSTa5P0
>>819
【はい....高弘さんの逞しいおちんぽを想像して....存分に虐めていただきます】

822:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/15 23:13:01.29 7j5CNOGM0
ほぉー、犬嫌いなんですか?
犬が嫌いな貴女が、蔑まれて辱められると発情期の牝犬のようになるとは…面白い話だ…

(大きく開かれた七緒の股間の前で跪くと…ふぅーっと息を吹き掛け、そしてくんくんと匂いを嗅いで)

くくっ…七緒さん…もう匂ってますよ…まさに発情期の牝犬の匂いですよ。

まさか…もう溢れているのですか?

(手を伸ばして秘部に指を這わせると…すぐにぴちゃぴちゃと淫らな湿音が…)

やっぱり…七緒さんは本当に駄目な人だ。

…で、七緒さん、おまんこ舐めていいですか?

823:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/15 23:14:24.75 7j5CNOGM0
>>821

【リアの七緒さんも、逞しいちんぽが大好きなのでしょうね…きっと。】

824:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/15 23:19:35.65 72vSTa5P0
.....っ、はしたなくて、ごめんなさい.....っん、ぁ.....
(高弘さんの指が秘部に触れて、淫らな水音が耳に響いてきます

.....どうぞ、淫らに....溢れさせてしまう、七緒の....だ、だらしないおまんこですが....

825:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/15 23:20:48.67 72vSTa5P0
>>823
【リアであまり逞しいのは....その、小柄と言いますか、背丈は普通なのですが私の....ぉ、おまんこ、少し小さいみたいで....】

826:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/15 23:25:25.47 7j5CNOGM0
なんだ…余りの恥ずかしさで拒否されるのかと思ってましたよ…何か…またがっかりですね。

でも…まぁ…そこまで言うなら…

(七緒の腰の裏に両手を廻すと…顔を秘部に押し付けて…淫裂を下から上へと…びちゃびちゃと舐め上げて…時折溢れ出る汁を、じゅるじゅるとと啜りながら…七緒の腰はすぐにくねり出して)

827:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/15 23:28:19.03 7j5CNOGM0
【小さくて締まりがいいと言うことですか?七緒さんはリアでも濡れやすいのですか?…さぁ、おまんこをびちゃびちゃと舐められてると思って、指を這わせなさい。】

828:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/15 23:31:26.19 72vSTa5P0
そんなことをしたら、きっと...もっと意地悪を.....っぁあ.....んんっ....ゃぁ....
(音を立てて秘部を舐められ、身を捩じらせ快感に耐えようと....)

そ、んなっぁ...音....嫌です....はずかしっ....ぁああっ....

829:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/15 23:34:03.77 72vSTa5P0
>>827
【大体そんな感じみたいです。良く絡むとか、締まるとか....言われたような気が....。ぁ.....指、気持ちいいです。....舐められて....】

830:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/15 23:40:59.88 7j5CNOGM0
音…嫌って?…別に私だって音を出させようと思ってしてる訳じゃないのですが…
おまんこから溢れてくるんだからしかたないじゃないですか?

嫌なんて言うなら汁を溢れさせるのを止めて下さいよ

(更に何度もぴちゃぴちゃ…ぬちゃくちゅと音を立てながら淫裂を舐め廻し…更に七緒の腰は突き出すかのように前後に揺れ出して)

どうです?…おまんこ堪らなく気持ちいいんでしょ?…今夜はこんな恥ずかしい姿でおかしくなればいい

(鏡に映る七緒の顔は紅潮し快楽に歪んだかのように眉間にしわを寄せて、半開きの口からはよだれさえ垂れて…)

鏡…いやらしい顔してる…さぁ、七緒さんも鏡を見なさい

831:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/15 23:43:07.90 7j5CNOGM0
【ああ…そんな七緒さんのおまんこ…リアでも舐めてやりたい…七緒さんの股間に顔を埋めて…七緒さんがおかしくなるまで…ああ…舐めたい】

832:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/15 23:51:05.92 72vSTa5P0
ぁん....はっ....はぁ....んんっ....ぁ....
(ぴちゃぴちゃと音を立てて舐める舌に快感を感じて、何も入ってない秘部をきゅうきゅうと締め奥から溢れさせて....)
(無意識の内にゆらゆらと腰を揺らし舌の動きを助長します)

あぁ....気持ち、いいです.....っあぁ....高弘さんの、っぁ、舌....気持ちい....ぁ....
(鏡を見ると快感に震える自分の姿が....余計に恥ずかしくなって、さらに奥を締め付けて....)

833:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/15 23:53:36.58 72vSTa5P0
>>831
【きっと、高弘さんにされてしまったら、リアでもどうにかなってしまいます....そんなの、恥ずかしいです....今だってもう溢れて、あぁ....】

834:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/15 23:57:20.02 7j5CNOGM0
七緒さん…本当に貴女は淫らで…快楽だけを求めるただの牝に成り下がって…恥ずかしくないのですか?

こんな格好で自分の一番恥ずかしいところを舐められて…よく平気でいられますね。

淫乱っ!

(今度は敏感な肉芽にしゃぶりつくと…自然に皮が剥けて尖った肉芽を舌を震わせながら何度も舐めあげて…)

ほらっ…もっとおかしくなればいい

835:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/15 23:59:40.13 7j5CNOGM0
【そう…リアだったら、七緒さんの太股を両手でぐぐっと抑えながら…おかしくなるまでたっぷりと舐めてあげるから】

836:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 00:03:12.81 oXVjiiJP0
ごめっ、なさ....恥ずかしいです、でも....それ以上に....っあぁぁぁ、....ぁ気持ち....ぁ、はぁ...ん
(突然、舌が肉芽に伸びてきて、敏感なそれを向かれて更に敏感になったところを何度も何度も責められて、何とか逝かないようにだけはと耐えています....)

ぁ....あぁっ....もう、おかし....っぁ....

837:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 00:05:09.10 oXVjiiJP0
>>835
【そんな風にされたらと、考えただけで.....あぁ、すごい溢れて....でも、きっとリアでは逃がしては下さらないのですよね....】

838:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 00:11:15.53 sEW6b9im0
いいんですよ…おかしくなれば…私にも、もっと恥ずかしい姿見せて下さいよ

(敏感な肉芽にしゃぶりつきながら…中指と薬指を…ずぶずぶっと淫裂の中にいきなり挿れると…溢れ出る汁を掻き出すかのように指を抜き差しして…抜く時には敏感な膣壁を激しく擦りながら…)

ほらっ、もっとおかしくなりなさい…

(更に指の動きを激しく早く)

さぁ…逝けばいい…だらしないおまんこ逝きます…って
さぁ…逝きなさい。鏡に淫らに逝く姿を映すんだ

839:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 00:13:42.87 sEW6b9im0
【もちろん逃がしませんよ…おかしくなるまでは…いやおかしくなって七緒さんが音をあげても…ずっと舐めてあげたい。…さぁ、リアでも指を挿れて中を掻き回して…逝けばいい】

840:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 00:20:46.52 oXVjiiJP0
はずか....し、ぃああぁぁぁ....っぁ、んっ....ぁあっ....あぁぁ....
(肉芽を舐める舌の快感に耐えているところに、突然、秘裂にも指が挿し入れられ、嬉しそうに締め付ける膣壁を容赦なく?き乱していきます)

ぁん....あぁっ....あっ、はっ....ぅああぁぁ.....
(さらに激しさを増す指に、身体はがくがくと震え、腰も一層手にこすり付けるように揺れて....)

っぁ....ぃ、逝くっ....、んぁ....七緒.....っぁ、だらしないおまんこ、逝きますっ.....んっ....はぁ.....
(終に膣内の指を締め付けたまま逝ってしまいます。膣内を痙攣させて、高弘さんの指を締め付けて....)

841:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 00:22:19.33 oXVjiiJP0
>>839
【あぁ、そんなにされたら....もう、離れられなくなってしまいます.....。指、気持ちいい....です。....ぁ、逝って、しまいます....】

842:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 00:30:34.30 sEW6b9im0
(髪を振り乱し腰を大きく揺らしながら逝き果てる七緒…そんな淫らで恥ずかしい姿が鏡に映って…)

逝きましたね…私はその恥ずかしい姿を鏡で見てましたよ…

(そして逝き果てぐったりしている七緒にまるで休みを与えぬかのように…間髪入れずに…いきなりずぶずぶっ…ずんっ…と逞しい肉棒を淫裂の中に奥まで…そして…力強く二度突き上げると…すーっと肉棒を抜いて…その肉棒で淫裂をぴちゃぴちゃと擦って…)

どうです?…今夜は一度逝ったからもう満足ですか?
それとも…もう欲しくて堪えられないですか?…七緒さんが大好きな逞しいちんぽが…。

843:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 00:34:04.90 sEW6b9im0
【いいじゃないですか?…離れなければ。でもどうせ七緒さんのおまんこがちんぽを離しませんよ。リアでも欲しいのでしょ?…さぁ、リアで声に出してみましょうか…おちんぽ欲しい、おちんぽ下さい…って。】

844:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 00:38:31.94 oXVjiiJP0
....っ.....はぁ、あぁぁぁぁっ、あっ、はっ、んんぅ....っぁ.....ゃ....ん.....
(逝って直ぐの膣内に肉棒が入れられ、身体を揺さぶるくらいに突かれ、締め付けているとあっという間に抜かれてしまい....)

っぁ....ん....ぃや....抜かない、で....駄目、私はしたなくて.....でも、高弘さんの....逞しいおちんぽで、逝かせていただきたい.....

845:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 00:39:41.75 oXVjiiJP0
>>843
【ぁ....もう、高弘さんがいないと、駄目になってしまいそう....おちんぽ、欲しいです....高弘さんのおちんぽ、七緒に下さい....】

846:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 00:46:21.70 sEW6b9im0
(挿入を懇願する七緒に蔑むような冷笑を浴びせながら)

七緒さんは…本当に…ただのちんぽ好きな駄目な女なんですね…おちんぽ好きな駄目な女…いや牝でごめんなさいは?

まぁ、そこまで言うならしょうがない…

ずぶずぶっ…ずすんっ…

(また一気に奥まで貫くと…七緒の上げられた左足を小脇に抱えなから今度激しく抜き差しし始めて…)

凄い締め付けだ…七緒さん…もうちんぽから離れたくないのですよね?

847:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 00:48:41.85 sEW6b9im0
【挿れましたよ…七緒さんのおまんこの中いっぱいに私のちんぽが…リアでも今すぐにでもちんぽが欲しいんじゃないですか?】

848:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 00:54:12.73 oXVjiiJP0
.....おちんぽ好きな、駄目な....牝で....ごめんなさっあぁぁぁっ....ぁ.....あっ、ぁん....はぁ、ん....
(奥まで一気に穿たれて、熱く逞しい肉棒をもう離さまいと言わんばかりに締め付けます)

ぁ、嫌い....ですか?っん、あぁっ、....っこんな....私、っあ、お嫌いに....なりますか?
(脚を抱えられ、激しく突き上げられながら....)

ぁっ、あぁぁぁっ....んっ、ゃぁ....ぁ....
(締め付けつつも、あまりの快感に身をよじり....髪を振り乱して喘いでいます)

849:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 00:56:09.94 oXVjiiJP0
>>847
【あぁ、駄目っ、高弘さんの....大きすぎて....っぁぁ....欲しい、高弘さんの....逞しい、おちんぽ....リアでも、七緒に入れて下さい....壊して....】

850:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 01:01:13.48 sEW6b9im0
ずぶずぶっ…ずずんっ…ぬちゃくちゅ…

(激しく突き上げながら…視線を下に向けると…汁まみれの肉棒が…肉びらを巻き込むかのように淫裂に抜き差しされて)

ほらっ、七緒さんも見なさい。七緒さんのおまんこが私のちんぽを汚してますよ
嫌い?…いえ、別に…ただ…ちょっとがっかりしただけですから。

851:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 01:04:06.64 sEW6b9im0
>>849

【リアでも七緒さんのおまんこをちんぽでおかしくさせますから。壊してあげますから。…さぁ、おまんこ…もっと掻き回して。】

852:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 01:10:30.13 oXVjiiJP0
....んっ、ゃ....ぁ....ゃぁ.....あぁぁ....
(容赦のない突き上げに、自ら揺らすまでもなく身体を揺さぶられ快感に喘がされます)

汚して....ごめんな、さっぁ....あぁ.....ぁ.....んんっ、はぁ、ん....
(締め付ければ締め付けるほど、自らの快感も増して、もう、耐えているのが辛いほど....)

853:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 01:11:59.53 oXVjiiJP0
>>851
【やっ、ぁ....あぁ、駄目、こんなの....おかしくなってしまいます。本当に、いつも....がっかりさせてしまって、嫌になりませんか?】

854:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 01:19:17.59 sEW6b9im0
(更に激しく…そしてリズミカルに腰を打ち付けながら)

ああ…七緒さんのおまんこ…気持ちいい…こんなに締め付けて…そろそろ逝きそうだ
七緒さん…今夜もたっぷりと中に…

(おまんこに飲み込まれている肉棒が更にいきり立ち…膣が肉棒を締め付けながら…そして肉棒が子宮口まで届いて)

ああ…逝く…あああ…出る…

(膣が痙攣する中を…子宮口まで肉棒が届くと…勢いよく熱くて濃厚なザーメンが子宮に注がれて)

855:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 01:21:12.65 sEW6b9im0
>>853

【大丈夫ですよ…だからおまんこ掻き回して…今夜もがっかりさせるくらいに逝き果てなさい】

856:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 01:30:24.49 oXVjiiJP0
あぁっ、あっ....んっ、はぁ、ん....あぁぁっ....ゃぁ....ぁぁっ....あぁぁっ....
(高弘さんの熱く荒い息遣いと、声に欲情を....膣をより一層締め付けて快感に震え髪を振り乱して感じています)

っんん....はっ....ぁ....ぁああぁっ....
(奥へ奥へと突き進んでいた肉棒が、終に子宮に届き、悲鳴のような喘ぎ声を....高弘さんの肉棒も一層逞しく、そして震えて....)

っあ、ぁ.....あっ、あっ、んっ、ああぁぁぁぁっ.....ぁ....あっ....はぁ....ん....
(子宮口を刺激され、先に逝ってしまいます。肉棒を締めあげて精液を搾り取ろうと....)
(ほとんど同時に高弘さんも逝ったようで、熱く滾る精液が子宮に直接注がれてしまいます....)

857:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 01:32:28.42 oXVjiiJP0
>>855
【ぁ....ん....あぁ、逝って、しまいました。すごい....こんな....まだ、身体がなんか変です....】

858:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 01:38:00.81 sEW6b9im0
ああ…まだ出てる…

(下半身に力を入れると止むことがないかのように肉棒の先端から…そして…また七緒に休みを与えねかのように…ずんっ…と奥まで突き上げ抜き差しして)

言いましたよね?…七緒さんをおかしくさせてあげるって…
ほらっ…どうせすぐにまた腰を振って私をがっかりさせてくれるのですよね?

859:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 01:42:44.29 sEW6b9im0
>>857

【もっと変に…もっとおかしくなって狂えばいい】

860:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 01:45:15.19 oXVjiiJP0
ぁ.....熱い....っあ、ぇ....やっ、あぁっ....んっ、あぁぁっ....
(絶えることなく注がれる精液を感じていると、再び律動が開始され、喘ぎ声を....)

そ....んな....っあ、あぁぁ....っぁ、ん....あぁぁっ....
(逝ったばかりなのに、全く衰えが感じられない突き上げに、身を捩って快感から逃れようと腰を動かします)

だっ....駄目っ....ぁ...あぁ....ゃああぁぁ....駄目っ、やっ....あぁぁ
(快感からは逃れられず、膣内はきゅうきゅうと肉棒に吸い付いて次の精液を促すように....)

861:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 01:46:42.57 oXVjiiJP0
>>859
【あぁ、だめ....止めて、止まらない.....こんなの、おかしくなってしまいます....ぁ、高弘さんのおちんぽ、欲しい...突き上げて、沢山注いでいただきたい....】

862:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 01:52:31.58 sEW6b9im0
くくっ…駄目駄目って、七緒さんのおまんこがちんぽを離さないじゃないですか?
七緒さん…貴女が駄目な牝なんですから…

(また更に激しく腰を打ち付けて…)

そんなに締め付けて…またザーメンが欲しいんでしょ?
欲しかったら…どうです?…ザーメンおねだりしてみたらどうですか?

863:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 01:55:10.85 sEW6b9im0
>>861

【さぁ、リアでも脚を大きく開いて、おまんこを指でずぼずぼしながら、声に出してザーメンをおねだりしなさい。】

864:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 02:00:50.71 oXVjiiJP0
そん、な....ぁっ、離さない....っん、だなんて....
(けれど、事実、敏感な膣壁は抜き差しされる肉棒をきつく締め付けけていて....)

あっ、はげしっ....あっ、あぁぁ、あっ....あぁぁっ....
(高弘さんの言葉にも責められて、快感はより一層増してしまいます)

そんな....恥ずかしいっあぁぁ....ことっ、んんぁ....いえませ、ん...ぁ...あっ、ぁ....

865:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 02:03:25.00 oXVjiiJP0
>>863
【あぁ、感じすぎて、おかしくなりそう.....でも、そんな恥ずかしいおねだり....出来ません....】

866:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 02:10:32.99 sEW6b9im0
(奥まで激しく抜き差ししいきり立つ肉棒は敏感な膣壁をえぐり…指でクリを擦りながら…また七緒を追い詰めるかのように…そして七緒の身体が痙攣し始めると…動きをピタッと止めて…)

ふーん、ザーメンもう欲しくないんですね?
だったらこれでもう止めましょうか?

(またひと突きしてから…肉棒を抜こうと腰を引いて…)

867:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 02:13:35.65 sEW6b9im0
>>865

【出来ない?…リアで私が相手だったら必ず言わせますよ…いや七緒さんから言いたくなるはずです。さぁおねだりしたらどうですか?…それにペットが飼い主に逆らえると思っているのですか?】

868:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 02:17:30.78 oXVjiiJP0
ぁ....っん、あぁぁっ.....ゃぁ...ぁ....クリ、ぁ....駄目っ、逝っちゃ....
(激しい律動に加え、クリも指で擦り抑えつけ、強い刺激を与えられ、また逝きそうに....けれど途中で止められてしまって、続きを促すように締め付けていると肉棒が引き抜かれようと....)

...っゃ、抜かないで....、下さい....お願いです....ぁ....んんぅ...逝かせて、下さい....
な、七緒の....おまんこに....高弘さんの熱い、ザ....ザーメンを....注いでください....
(顔を真っ赤に、俯いてついにおねだりをしてしまいます)

869:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 02:19:24.06 oXVjiiJP0
>>867
【あぁ、本当に高弘さんの猫にしていただきたいです....。七緒の、だらしない....お、おまんこに高弘さんの....熱いザーメンを注いでください.....】

870:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 02:24:53.03 sEW6b9im0
(またゆっくりと腰を打ち付け始めて…)

くくっ…何だ…言えるじゃないですか?

それにしても…七緒さんがちんぽだけではなくてザーメンまで大好きだったとは…余計にがっかりですね

(また激しく腰を打ち付け肉棒が膣壁をえぐり…)

でもあんな淫らにおねだりされたから…また出してあげますよ…牝が大好きなザーメンをだらしないおまんこにたっぷりと…

871:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 02:27:25.08 sEW6b9im0
>>869

【飼ってあげますよ。ちんぽとザーメンが大好きな牝猫をね…】

872:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 02:32:38.01 oXVjiiJP0
ぁ、そんなこと....こんなの.....高弘さんにしか、っぁ....お、お願い、....んんっ、しません....からっぁぁ....
(ゆっくりと再開された律動に淫らに腰を揺らします)
(次第に激しく腰を打ちつけられ、膣壁を抉りながらまた子宮口を目指して肉棒が膣の奥を犯します)

ぁ....ぃ、逝きますっ....んぁぁ、あっ、あぁっ、....っあぁぁぁっ....
(あっけなく2回目の絶頂を迎えて、膣内の肉棒を何度も締め付けて快感を促します)

873:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 02:34:14.12 oXVjiiJP0
>>871
【嬉しい....、この首輪で、七緒は高弘さんだけの猫です....。高弘さんだけ....もう、他の人となんて....考えられないです....】

874:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 02:38:40.12 sEW6b9im0
ああ…なんて淫らなおまんこなんだ?…こんなにちんぽ締め付けて…

(更に腰の律動を早めて…膣が痙攣し七緒が逝き果てる中を…肉棒が子宮口まで届いて…)

あああ…また出る…ああ…逝く…逝くっ

(二度目とは思えぬほどの勢いで子宮を犯すかのように…濃厚なザーメンがまたたっぷりと注がれる)

875:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 02:44:43.52 oXVjiiJP0
ん....ぁっ、あぁぁっ....んんっ....ぁ.....ゃ....あぁぁ....
(逝ったばかりの敏感な膣壁で肉棒をきゅうきゅうと締め付けて吐精を促します)
(勿論、快感も一入で、止まらない突き上げに逝きつづけているので快感に悶えてしまいます)

ぁ、まだ...逝っちゃう....
(また身体を震わせて、精液が注がれるのと同時に果ててしまいます)

....んんっ....ぁ....まだ、こんなに....

876:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 02:52:55.68 sEW6b9im0
はぁ…はぁ…七緒さんのおまんこ…とても良かった…
(腰を引いて肉棒を抜くと…二度もたっぷりと注がれたザーメンが淫裂からだらだらと溢れ出て…太股をつたって床まで垂れ落ちて)


七緒さん…なんて姿だ…だらしない…そうだ、そのおまんこ写メ撮りますから

(携帯を手にすると、七緒のだらしないザーメンまみれの秘部を写メに撮り)

877:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 02:58:56.63 oXVjiiJP0
んぁ....ぁ....
(引き抜かれる時も締め付けながら、感じてしまいます)
(太ももを伝う精液を感じて、荒い呼吸を繰り返していると、シャッター音が....振り向くと蔑む様な笑みを浮かべた高弘さんの手に携帯電話が....)

ぁ...ゃ...写真は....

878:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 03:04:13.56 sEW6b9im0
くくっ…よく撮れてましたよ…だらしない牝のおまんこが…

後でメールで送るから自分の携帯の待受にすればいいですよ

どうです?…気持ち良かったですか?

そろそろ寝ますか?

879:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 03:07:12.06 oXVjiiJP0
ぁぁ....また、そんな恥ずかしいこと....

とても、気持ち良すぎて....
3時....もう、こんな時間なのですね....なんだか時間の経過がとても速いです。

お疲れでしょうに、こんなお時間まで....ごめんなさい。

880:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 03:10:11.80 sEW6b9im0
いえいえ、今夜もとてもがっかりさせられたから楽しくて、私も時間が経つのが早かったですよ。

リアでは何回逝ったのですか?

881:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 03:12:11.20 oXVjiiJP0
そう言っていただけると、幸いです。

リアでは....3回目から、ずっと逝き続けているみたいで....なんだか、良くわからないです。
とりあえず3回までは認識できています....。

882:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 03:15:39.62 sEW6b9im0
そんなにですか?…びっくりしましたよ。

七緒さんはリアでもはしたない牝なんですね。

さぁ、もう一度声に出しておねだりしてみましょうか?
ザーメン下さい…って

わかってますよね。貴女は私に逆らえないって。

883:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 03:19:53.39 oXVjiiJP0
七緒は....初めて高弘さんにザーメンを注いでいただいてから、もう、毎晩のように身体が疼いて....はしたない、です.

はずかしいのに、もっと高弘さんにザーメンを注いでいただきたいのです....。

逆らえ、ません。高弘さんのペットですから....

884:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 03:24:00.67 sEW6b9im0
ようやく自分の立場がわかってきたようですね。

(七緒の縛りを解いてまだいきり立ったままの逞しい肉棒を七緒の口元に突き付けると…)

そんなにザーメンが欲しいなら…さぁ、このザーメンまみれのちんぽ…七緒さんに綺麗にさせてあげますよ
さぁ…

885:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 03:32:40.88 oXVjiiJP0
(縛りを解かれやっと両膝を付きます。目の前に差し出された逞しいままの肉棒に手を添え、遠慮がちにちろちろと舌を出し、精液と愛液を舐めとっていきます)

ん....ちゅ....ん、ふ....ぅん....はぁ....む....ちゅ....
(先端から順に根元まで、一通り表面を舐め終えるとところどころに吸い付きながらふたたび先端に戻り、窪みに舌を這わせます)
(窪みから残った精液を吸い上げながら肉棒を口に含み、吸い上げながら奥へ銜え込んでいきます)

んむ....ちゅ....ちゅ....ん....はぁ...ふ....ん....
(舌先で先端と根元を行き来し、頭を前後させ奉仕を.....)

886:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 03:38:54.83 sEW6b9im0
(足元に跪き一心不乱に肉棒をしゅぶる七緒の髪に手を添えて、七緒に身をまかせて)

七緒さん…上手いですよ

でも駄目ですよ…またおまんこに欲しがったりしては。

さぁ、そろそろ寝ましょうか?

今日は私が閉めますから、次で落ちて下さいね

887:七緒 ◆.U2fehtqIs
13/09/16 03:41:50.81 oXVjiiJP0
ん、嬉しい....です。
....ぁ、綺麗に....。

また、今度いただけますよね?

あぁ、高弘さんのこと愛してしまいそうで怖いです。
おやすみなさい。ゆっくりお休みになって下さいね....。

では、お先に失礼いたします。

888:高弘 ◆ufl9.1QA0Xjt
13/09/16 03:49:01.68 sEW6b9im0
そうですね…また今度…。
伝言しますから

では…今夜も楽しかった

おやすみなさい

落ちます


【以下空き室】

889:栗山 楓
13/09/16 04:47:28.88 99C/PROl0
(ここは中学校の地下室、入学したての私は身長や容姿はまだ小学生のままだけど。)
(胸と乳首は大人顔負けの大きさ、乳首はぷっくりと大きく膨らんでいて。そんな身体のせいで学校の地下室へ監禁されてしまう。)
……はぁ、あぁ…ぅ……。
(両手は上に吊り上げられ目隠しをされて。乳首やあそこはぴくぴくと膨らみ痙攣していて。)
(私の回りには極太バイブや洗濯バサミ、タコ糸や怪しいお薬が散らばっていて…。)

【こんなシチュで誰かいじめてくれませんか~?パソコンからで中文と長文程度のロールを回したいです。】
【本番はちょと苦手です…。何度も何度も乳首やクリをいじめて壊してほしいです…。それでは、少しの間…募集ですっ。】

890:栗山 楓
13/09/16 05:32:43.43 99C/PROl0
【流石に夜中だと人がいないようです…。落ちます。それではまた~】

891:主人
13/09/19 22:06:58.40 +YQTFZ4Q0
使います

892:♀
13/09/19 22:14:30.07 Q2FeQ47P0
来ました。
よろしくおねがいします。

前回の続きからにしますか?それとも(設定含めて)最初からか、あるいは脱がされたところからか。
お決めください。

893:主人
13/09/19 22:19:55.07 +YQTFZ4Q0
ああ。今日もよろしく。

じゃあ脱がされたところからにしようか
学校帰りに拉致され連れて来られた部屋で今裸になるように命じられ、最後の一枚に手をかけている

894:♀
13/09/19 22:28:12.42 Q2FeQ47P0
うう…

(悲しげに男に視線を送るも、許してもらえるような気配はない)

みないで…ください…

(部活から帰りそのまま連れてこられた少女は、意を決するように、汗を吸い込んだ白い綿のパンツを下ろす)

895:主人
13/09/19 22:37:06.98 +YQTFZ4Q0
もったいぶらないでさっさと見せたらどうなんだ。
一気に脱いだ方が恥ずかしくないぞ?
(無地の爽やかな印象の下着に手をかけたまま暫くの間に葛藤してる表情を楽しむ)

お…とうとう覚悟を決めたか?
焦らしに焦らした分、どんな形のあそこが気になるね。
(実況しながらパンツが丸まって膝を降りてく様子をながめる)
なんだなんだパイパンかと思いきや、ちゃんと立派な毛が生えてるじゃないか。
それは拾って俺のところへ持ってきな…
(丸めて制服といっしよに床におこうとした下着をこちらまで持ってこさせる)

896:♀
13/09/19 22:41:50.45 Q2FeQ47P0
は…はい…

(小さな声で返事をすると、先刻脱がされた中学校の制服、下に重ね着していた体育着、白いスポブラとパンツを両手で捧げるように持つ)

どうぞ…よろしくおねがいします…。

(男の足元に跪き、消え入りそうな声と共に差し出す)

(白く小柄な背中が、細かく震えている)

【設定については基本的に、前回と同じでおねがいします】

897:主人
13/09/19 22:53:27.95 +YQTFZ4Q0
よろしく…か。
ふーん、もう学校に行かないんだからこんな制服は必要ないよな?
(差し出された清楚な印象の制服や体操着を興味なさそうに傍の屑入れに捨てる)

色気のねぇブラだな。さてと用事があったのはこいつだ…
おい、顔を上げろ。
(ミルクっぽい匂いの残るブラも捨てると、俯いた少女に声をかけ)
ほら。さっきから恥ずかしそうだからこれで顔を隠してやる。
(両手で伸ばしたパンティをそのまま顔に押し当てると脚を通す穴を耳のところへ引っかける)
前はちゃんと見えるだろう?どうだ自分のパンツの味は?
(股布がちょぅど鼻と口を覆い息をするたびそこが動き横から涙を溜めた目と目が合う)

898:♀
13/09/19 22:57:29.54 Q2FeQ47P0
そんな…

(「学校へ行くこともない」と、制服がゴミ箱に捨てられるのを、呆然として見つめる)

あっ…いっ…

(足元に全裸で土下座するような格好で、顔に脱いだばかりのパンツが被せられる)

うう…くさいです…

(情けない格好に涙をこぼす。部活後の蒸れたパンツは、汗と僅かにおしっこの匂いをさせている)

899:主人
13/09/19 23:09:07.33 +YQTFZ4Q0
いいか?これがお前の今の立場を表すかっこうだからな。真っ裸で顔にパンツ…
汗まみれのパンティだってもう履けなくなるんだ。そう思えばこの臭いも愛しいだろう?
(鼻からの息でクロッチが貼りついて顔を顰めたところへ手を伸ばし布の上から鼻と口を撫で回す)

もっとよく味わえば… 自分の立場も解ってくるだろ?
(頭を背けることを許さずに股布を顔面にこすりつける)
くさいのは自分のパンツだもんなぁ。お前が悪いんだもんな?
舌を出して舐めろよ… 臭い汚れが綺麗になるかもしれないぞ?
( 指を二本伸ばし鼻の穴に布を突っ込むように動かしてさらに苛める)

900:♀
13/09/19 23:15:07.46 Q2FeQ47P0
うう…やだ…

(涙をぽろぽろと溢すが、親の借金棒引きの代わりに売り飛ばされた以上、逆らうことも、抵抗することも許されない)

私は…奴隷です…
全て…ご主人様の命令に…絶対服従します…

(中2の幼い可憐な少女が、連れてこられる途中に叩き込まれた屈服の言葉を口にする)

ああっ…んあっ…

(命じられた通り、舌を突きだしてパンツのクロッチを舐める。口の中にしょっぱい味がじんわりと広がる)

(白いパンツのクロッチ部分は、唾液で少しずつ透けてくる)

901:主人
13/09/19 23:29:03.40 +YQTFZ4Q0
そうか、そうか。お前は奴隷なのか?
じゃあ人間じゃあ無いってことだな?あぁ?!
(たどたどしく細い声を聞きいきなり頬をびんたする)

おもしろいねえ。
(ぱちん。ぱちん。と平手打ちする音が続く)
普通の中学生かと思ったら奴隷なんだ。
じゃあこれが奴隷の正装だな?これからはいつも汚したパンティを被らせてやろうか。
(叩かれるはずみでズレた下着を元に戻し、布の端と端を後頭部のところできつく結ぶ)
れろれろと、いやに上手に舐めるじゃないか。
さすがは奴隷と自分で名乗るだけはあるよ。
(唾液が裏地から表に滲むと同時に少女の顔の中心から汚臭が漂い湧いてでてくる)
味がしなくなったんじゃないか?今度は吸え。チュウチュウと口の中がからからに乾くまで吸え。
(頬をまた叩き少女の目がどんより曇るのを確かめてさらに命令を下す)

902:♀
13/09/19 23:34:00.74 Q2FeQ47P0
痛い…ぶたないで…

(泣きながら懇願する)

吸います…パンツ吸いますから…。

(惨めにちゅうちゅう音を立てて、クロッチを吸い上げる)

うう…もう赦して…帰りたい…

(泣き言を言いながら、クロッチを吸い上げる)

(自宅から男のところまで連れてきた金融業者の男が、少女が家から持参した荷物の入ったボストンバッグを持ってくる)

903:主人
13/09/19 23:43:31.10 +YQTFZ4Q0
吸いすぎてもう味がなくなったんじゃないか?
(強く吸い込みすぎて布地が引っ張られ少女を顔をさらに歪ませ潰すのを見て心から蔑み)
まったく。そんなに美味いんならその嬉しそうな顔をみんなに見せてあげなきゃな…
(ジュルジュルと唾を飲み込む音とともに嗚咽が聴こえて持ってこさせたバッグを開く)

お前携帯は持ってないのか?中学生だからなあ…
あったあった。親の電話かこれは?まあ…いい。記念に写真を撮ってやる、嬉しそうにVサインしてみせな。
美味そうにパンツを吸いながら…
(取り出した携帯をカメラモードに切り替えると顔に向けレンズ部分を突き出す)

904:♀
13/09/19 23:50:35.36 Q2FeQ47P0
(家から持参した衣類は、見向きもされることなく男に踏みつけられ、床に散らばる)

そんな…お母さんとかには…

(必死に抗おうとするが、男の冷たい視線に屈する)

うう…ぐすん…

(顔にパンツを被らされたまま、犬のちんちんのような格好にさせられる)

(膨らみかけの小さな胸、柔らかな毛がまだ薄く生えただけの股間が丸見えになる)

ああ…いや…

(シャッター音が鳴り響く度に、絶望感にうちひしがれる)

905:主人
13/09/19 23:58:49.85 +YQTFZ4Q0
そうだな、ポーズはもっと変態らしさが伝わるやつがいいよな。
奴隷だったみんなにひと目で解ってもらえるように…
(体をひろげ膝を開いてしゃがんだ格好、前へ上げた手の高さ・腰の角度にまで注文をつける)

馬鹿みたいでカワイイよお前。
(悲惨さと同時に漂う滑稽な様子に吹き出しながらシャッターボタンを押し鳴らし)
学校から回覧のリストを手に入れたから、後でクラス全員にメール送信してやるからな。
タイトルは…「元気ですか?わたしは生まれ変わってこんな奴隷になりました」ってのはどうかな?

906:♀
13/09/20 00:03:23.89 /L1fU9hA0
そんなの…だめです…

(中学校の同級生に流布すると聞き、血相を変えて言う)

何でもします…どんな格好でもしますから…それだけは赦してください…

(泣きながらひれ伏し、必死に懇願する)

907:主人
13/09/20 00:19:56.46 fy+5umkE0
パンツで顔が隠れてるからな…まさか優等生のお前がってみんなビックリするだろうな。
(パンティに引き伸ばされつぶれたようになってる顔が必死の形相になるのを知りさらにアップで撮影を続け)
そんなに必死になるってことは…
まだ未練があるってことか、人間の生活に。
(くぐもった声を洩らし踞り土下座をする姿を冷酷に見下ろして携帯を二つ折りに閉じる)

どんな格好って言っても奴隷に今以上似合う格好は無いからなあ。
本当になんでもするか。何にでもなれるか?
(ひれ伏したままの体には指一本触れず近くのものに持って来させた首輪を投げつける)
じゃ、犬になれ。

908:♀
13/09/20 00:25:48.31 /L1fU9hA0
犬になります…だから写真は…

(言いかけて、また平手打ちをくらう)

ごめんなさい…

(投げつけられた大型犬用の黒いごつい首輪を、白く細い首に巻き付ける)

(連れてこられる途中、ホームセンターで買わされたものだ。首輪には銀色の金属プレートが付いており、そこには少女の名前が刻み込まれている)

(そのプレートは、自ら店員さんにお願いして作らされた)

犬に…なりました…

(首輪をつけ、全裸で四つん這いになる。リードは男に掴まれる)

909:主人
13/09/20 00:36:26.66 fy+5umkE0
わざわざ自分でオーダーしてネームを刻んだんだよな?
どうしてそんな名札を造るのかふしぎに思わなかったか?
(顔に括ったパンティをほどいてやって、赤く染まった顔で首輪をつけようとする少女にを高圧的に見下ろし)
ようし、お前は今から犬だな?
(手にしたリードを引きながら頭を土足で踏みつける)
ちゃんとネームプレートまでついてある、最初から犬になりたかったんじゃないか。
犬にしちゃこの犬は体毛が無くて全身つるつるだなぁ
(細い背中がふるえ四つん這いになった腰がくねるのを見ながら笑う)

よし犬、散歩にいこうか?

910:♀
13/09/20 00:41:11.07 /L1fU9hA0
さ…散歩…ですか?

(怯えたように男を見上げ、泣きそうな顔で問い返す)

裸見られちゃいます…

(思春期真っ只中の中2の少女にとって、全裸を見られるということは死に匹敵するほどの羞恥である)

お散歩しますから服を…せめて下着だけでも着させてください…。

(荷物として持ってきて、床にぶちまけられた衣類を指してお願いする)

911:主人
13/09/20 00:50:58.93 fy+5umkE0
俺は犬になれといったんだぞ?
犬真似をしろと言ったんじゃあないんだよ…
(躾け用の短い鞭をさっと持ち上げたかと思うと少女の肉の引き締まった尻に打ち降ろす)
犬が尻やおっぱいを見られて恥ずかしがるか?
(甲高い音が鳴って白い尻がぶるっと震えながら跳ね赤い線状の痕を残す)

下着…その唾でぐしょぐしょのパンティか?
その服は人間が着るものだろうが。
(床に散らかった衣服を一瞥してまた鞭を鋭く少女の尻の丸いところへ当てる)
一周させて好演まで連れてってやる。早くこい。
(リードを無理やり引き摺って廊下へ出ようとする)

912:♀
13/09/20 00:58:08.50 /L1fU9hA0
(鞭で叩かれ、鋭く甲高い悲鳴を上げる)

嫌です…お尻も胸も…見られたくないです…
まだ中2なんです…恥ずかしいです…

(壊れるように泣き出す)

(目の前に契約書を突きつけられる。「逆らったり始末に終えない場合は、海外に販売または殺処分しても構わない」とある)

うう…

(大粒の涙をぽろぽろ溢しながら、のろのろと小柄な身体を晒しながら、四つん這いで歩き出す)

913:主人
13/09/20 01:12:53.68 fy+5umkE0
中2?犬のくせに寝ぼけたことを…
約款にある通り売り飛ばしてやってもいいんだぞ?
のろまな犬だな。
(わりと大きな屋敷では廊下をぺたぺたと手足を動かし這う少女と主人の2人しかいない)

近くならお前の母校の中学校まで散歩させてやるんだがな…
(一歩ずつ手足を進めてついてくる少女の首輪を無理に引っ張りながら庭へ出る)
裸で外気を吸うのは気持ちがいいだろう?
(公園へつれていくと樹木を指して這ってくように命令する)
こで一休みだ。お前に小便をさせてやる。あの樹に犬の小便をしてこい。

914:♀
13/09/20 01:20:42.67 /L1fU9hA0
ああ…いや…

(薄暗い公園に丸裸で引きずり出され、羞恥に全身を赤く染めている)

(おどおどしながら、周囲に誰も来ないようにと必死で祈る)

そんな…

(おしっこを指示され、指差されたのは遠くにある木。しかも小学校高学年の男女が数名、その傍で遊んでいる)

はい…

(のろのろとお尻を振りながら、木の方へ四つん這いで行く)

あああ…いやあ…

(片足を上げ、犬のようにおしっこをする。薄い陰毛を濡らしながら、黄色いおしっこを木に打ち付けるようにかける)

見ないで…お願い…

(小学生の視線を浴びながら、おしっこをする)

915:主人
13/09/20 01:43:52.22 fy+5umkE0
いけ。小学生の子供たちに迷惑をかけるなよ?
(こんな格好でいてもまだ羞恥に敏感に身をすくめてる少女に対し、飼い犬に言い聞かすように顎で指示する)
声をかけられたらわんわん、と鳴いてしっぽを振って応えるんだぞ。
(真っ白い尻を互いちがいに揺らして歩いてく後ろ姿に声をかけ自分はベンチに腰をおろす)

ふふ。すごい勢いだな…
(シャーッという激しい音が、驚いてその場で動けずにいる小学生たちをぎょっとさせる)
うちの犬はまったく出来が悪いな。
(子供の騒ぎ立てわめく大きな声を聞き、ゆっくり木陰に近づいてく)
なんだいっぱい足にも汚いおしっこがかかってるじゃないか?
早く全部、出してしまいなさい。
(汚い。変態。と真っ裸の犬の女を罵る声をおだやかに制し、手にした鞭を軽く尻に当てる)
こいつは一見中学生くらいの娘に見えるけどほんとうは犬なんだよ。なあ?鳴け!

嬉しそうだろう?もっと鳴け!
(放尿続けながらバシバシと鞭を入れられる姿に小学生も笑い囃し立てながら近くに寄って顔や体をながめてくる)

916:主人
13/09/20 02:11:29.14 fy+5umkE0
落ちたようなので締めます

以下空いてます

917:♀
13/09/20 02:27:47.50 /L1fU9hA0
ごめんなさい…
まだいらっしゃいますか?

918:圭司
13/09/25 01:13:41.11 dwm3GOif0
使います

919:亜矢子
13/09/25 01:17:25.15 xA0CJ49M0
来ました。

圭司さん、改めてよろしくお願いします。

920:圭司
13/09/25 01:18:44.88 dwm3GOif0
こちらこそ、よろしくお願いします

亜矢子さんは、貴女が望んでる願望を指摘したら簡単に従順になってしまうMですね

もう我慢できないようですが、どんな用意をしてるんですか?

921:亜矢子
13/09/25 01:21:44.60 xA0CJ49M0
バイブを用意しました。

それと…私はここでの経験が少ないので上手くレス出来なくなるかもしれませんが、それでもいいですか?

922:圭司
13/09/25 01:24:55.43 dwm3GOif0
慣れてない事なんて気にする必要はないですよ
そういう点も含めて、亜矢子さんを立派に仕込んでみたいとも思ってますよ

いきなりこういうスレに招いて躊躇するかもしれないとも思いましたけど、亜矢子さんは
悦んで来てくれたので俺も嬉しいです


バイブというと、太くてピンク色でイボイボがたくさん付いた、亜矢子さんの愛用品ですね?

923:亜矢子
13/09/25 01:27:55.70 xA0CJ49M0
いえ…監禁部屋と知って驚きましたが、私から移動をお願いしましたので…だから何も言わずについてきました。

バイブは…そうです…改めて言われると恥ずかしいです。

924:圭司
13/09/25 01:32:21.62 dwm3GOif0
何も言わずについて来るだけではダメでしょう?
もう我慢できなくなってるのは亜矢子さんなんですよね

「これからしっかりと調教をお願いします」と亜矢子さんのほうから言ってくれてもいいですよ
監禁されるだけではなく、手足を大きく広げられて動けないようにされたいんじゃないんですか?

そういう状態で、バイブのそのイボイボが亜矢子さんにどんな刺激を与えてくれるか
想像は出来るでしょう?

たしか、愛用のローターもあったはずですね・・・・

925:亜矢子
13/09/25 01:39:31.15 xA0CJ49M0
ああ…縛られたいです。
そして蔑んで下さい。

足は恥ずかしくて自分からは拡げられない…でも縛られて固定されたら…そしてじっくり見られたら…もうダメ…きっと溢れてしまいます。

こんなはしたない亜矢子をどうか虐めて下さい。
ああ…蔑んで下さい。
はローターは、さっきスイッチ入れたら動かなくて…替えの電池もなくて…
ごめんなさい。

926:圭司
13/09/25 01:46:03.89 dwm3GOif0
愛用のローターは使い過ぎて電池切れでしたか・・・・
バイブのほうは、電池切れにならないように気をつけてるようですね

下半身をすべて脱いで、押し広げられるのを思い浮かべながら大きく足を拡げてごらんなさい
そして、よく確かめるんですよ・・・・  亜矢子さんのいやらしい部分がどうなってるかをね

バイブを受け入れたくてヨダレを垂らしているようなら、ジュブっと半分ほどバイブを押し込んで
そのままクリトリスへローターを押し当てて振動させるのも楽しめるんですけどね

変態人妻の亜矢子さんには、その姿がとても似合いそうです

それだけだと、亜矢子さんの口は寂しいでしょう?
どうしましょうかね・・・

927:亜矢子
13/09/25 01:51:54.21 xA0CJ49M0
言われた通りにしました。
ああ…恥ずかしいです。
それにもう溢れてて…

ああ…バイブ挿れないで…挿れられたらおかしくなってしまいます。

口には…圭司さんのものを突き付けられたら…ああ…きっと拒めない…目の前で見せつけられたら…きっとすぐに欲しくなってしまいます

928:圭司
13/09/25 01:55:38.23 dwm3GOif0
バイブを入れないでなんて口先で言ってても、食いしん坊のおまんこは欲しがってヨダレを垂らしてるでしょう?

亜矢子さんを仰向けで手足を大きく広げさせて縛ったまま、顔のすぐ横で俺がズボンを下げてあげますよ
顔をこちらへ向けて、口も広げて受け入れればいいだけですよ

俺がバイブを持って、亜矢子さんのおまんこへバイブの先を押し当てて・・・・
亜矢子さんがチンポを咥えたら、その咥え方に合わせてバイブを押し込んであげますよ


変態な亜矢子さん、しゃぶりたくないんですか?

929:圭司
13/09/25 02:16:03.97 dwm3GOif0
あんなに言ってたのに自分でバイブを入れてしまって夢中になってるようですね・・・
子供じゃないんだから、しっかりと言葉や挨拶くらいは出来るように躾も足りないみたいですね

亜矢子さんは調教が必要です
望まないのなら無理は言いませんが、亜矢子さんが望むなら大人の伝言板へ一言入れておいて下さい

では、俺も落ちます・・・
おやすみなさい




以下、空きとなります

930:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/25 21:02:22.37 djzHxwMW0
使います。

931:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/25 21:05:30.87 p3Wrbfzq0
移動してきました。
こんばんはです…

932:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/25 21:10:29.87 djzHxwMW0
改めてこんばんは、梨亜さん。
…いや、梨亜って呼び捨てにしましょうか。
雰囲気に当てられちゃってる感じですけどね。
(笑って言いながら、四肢を拘束するための手錠や足かせがつけられたベッドまで梨亜さんの手を引いて連れて行って)
(少し緊張している様子の梨亜さんに軽くキスしてから、少し離れて)

この間、お仕置きしてくださいっておねだりされちゃいましたから。
梨亜も内心、楽しみにしていたりしたんじゃないですか?
…見ててあげますから、全部脱いでください。脱いだら、そこのベッドに仰向けに寝てくださいね。

933:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/25 21:16:02.24 p3Wrbfzq0
なんだか、萎縮、しますね…
えへへ、どんな顔してればいいのか、わからない。
(手を引かれて移動して、見える装置や道具に、表情が定まらない)
…はい、梨亜って、呼んでください…
どうしよう、どきどきします。

うぅ…楽しみに、は、少し…
…っ
はい、脱ぎます…
(思わず頬が赤くなりながら、少し俯きがちになって)
(来ていたカットソーを脱いで、スカートを脱ぎ落とすと、下着姿になる)
(躊躇うように手が止まるけれど、じわじわと動いて)
(ゆっくりとブラを外して、ショーツもその場に脱いで)

…ぅ、恥ずかしい…
(貴之さんの視線に晒されながら裸になって)
(思わず手で隠そうとしながら、ベッドへ近付き、上がる)
(示された所に仰向きになって)

934:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/25 21:23:13.20 djzHxwMW0
(手をさまよわせながらも、隠すようなことはせず)
(裸体を曝け出したまま仰向けで横たわる梨亜さんに近づいて)
さっき、隠したりしてたら違うお仕置きにしようと思ってたところですよ。
本当に何もしないで放置プレイっていう。…ある意味、そっちの方が辛そうですよね。
(意地悪く言いながら手を取って、左右それぞれの手首に手錠をはめてバンザイさせるような態勢にさせて)
(足首にも同じように嵌めてしまえば、足を閉じることもできなくなって秘裂が曝け出されて)

これでもう、逃げれなくなっちゃいましたよ…恥ずかしいですか?
(爪先を肌に当てて、むずがゆさを感じさせるように肌の上を這わせながら)
梨亜の恥ずかしいは、興奮してるって言うのと同じでしょうけど…ここは、どうなってるかな?
(爪先で乳首の周辺を撫で回しながら、大きく開かれた足の付け根に顔を近づけて、軽く息を吹きかける)

935:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/25 21:28:43.89 p3Wrbfzq0
何もしない、放置プレイは…寂しいです…
(思わず想像して、眉を下げて)
ん…っ
…あ…っ
(手足に枷を嵌められて、本当に何も隠せなくなると、かあっと赤くなる)
(鼓動が早くなって、身体が熱くなる感覚)

あ…、や…ぅ…
恥ずかしい、です…んん…っ
(爪先だけで肌を辿られると、浅い感覚がもどかしくて、もぞっと動いて)
(乳首の周辺、感じるところは触られずに撫で回されると、んん、と不服げな声が洩れる)
(脚の付け根を覗き込まれるような姿勢に、目を丸くして)
あ、…あっ、やっ、そこ、見ちゃだめです…
んんっ…
(息を吹きかけられると、ぞわりとして腰が揺れる)
(さらけ出された秘裂が、じわりと濡れて沁みだして来ていて)
や…ぁ、恥ずかしい…

936:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/25 21:36:32.55 djzHxwMW0
(だめです、と言う言葉に小さく笑みを零して)
お仕置きされてるのに、だめなんて…そんなに放置プレイされたいですか?
…見られるだけで濡らしちゃう変態な梨亜なのに、何もされなくていいんですか?
(ふぅっと息をもう一度吹きかければ、ねだるようにひくつく秘裂からとろりと愛液が滲み出て来て)
(舌を伸ばして近づけるが、触れる寸前の所で引っ込めて。もどかしさを与え続ける)

(胸の膨らみをくすぐる爪先もその先端には触れずに、身体の反応を昂ぶらせ続けて)
…いつもなら、もうむしゃぶりついたりしてる頃合いですからね…もどかしいでしょう。
もっといっぱい触ってほしいですか?…いつもみたいに、いっぱい弄ってほしい?

937:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/25 21:39:52.36 p3Wrbfzq0
あ、ぅ…ごめんなさい…
放置しないで、ください…
(赤らめた目元が潤んで、貴之さんを見詰めて)
(息を吹きかけられると、んんっ、と声が跳ねて、ひくつく秘裂から溢れて来る)
(舌の近付くのが見えて、鼓動が早くなっても、すぐに離れられて)
あっ、…あ、…んん…っ
(ねだるような鼻声が漏れて、唇を噛んで)

ん…ぅ…
もっといっぱい、触って欲しいです…
いっぱい、弄って…
(身体中が疼いて、もぞりと腰を揺らしながら、貴之さんを見詰めて)

938:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/25 21:47:54.05 djzHxwMW0
(もどかしげに腰を揺らしながらねだられて)
(それには無言で笑みを返すだけで、ベッド下に手を潜り込ませて)
お仕置きなのにおねだりなんて、本末転倒じゃないですか?…可愛いから、いいですけど。
いっぱい弄ってあげますよ…俺の手じゃなくて、これで、ですけどね?
(右手にバイブ、左手にローターを持っているのを見せて、にっこりと見つめる)

(それぞれスイッチを入れるとバイブの先端は醜悪にうねり、ローターは小刻みに振動して)
このオモチャでいっぱい弄ってあげるから、いっぱい気持ち良くなっちゃってくださいね?
俺も、梨亜が気持ち良さそうにしてるところ、ずっと見ててあげますから。
(笑顔のままローターを乳首の上に垂らして触れさせて)
(ういんういんと音を立てて蠢くバイブを秘裂に押し当て、水音をさせながら膣内に押し込む)

939:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/25 21:53:49.98 p3Wrbfzq0
お仕置き…だけど…だって…
(うぅ、と潤んだ声を漏らして、身体中疼くのを堪えて)
(貴之さんの手に取られている物を見ると、目を丸くして)
それ…バイブ…?
あ、ゃ、そんなのじゃ、なくて…
…あんっ…!

(もうぷっくりと立ち上がっていた乳首の上にローターが触れて)
(びくんっと身体が揺れると、胸の丸みもふるっと震えて)
(うねるバイブを秘裂に押し込まれると、びくっと腰が震える)
あっ、いや、あ、…んんんっ…!
い、た…っ…ぁうぅ…っ
(一瞬、驚きと抵抗感で悲鳴を上げるが、秘裂はずぶずぶとバイブを飲み込む)
(ぐねぐねと中で動かれて、逃げるように腰をくねらせて)
やぁあ…っ、あんっ、あっ、あんっ…
激しい、よぉ…っ、そんなに、掻き混ぜちゃ、だめぇ…っ
(バイブの先が良い所に当たる度に、びくっ、びくっ、と下腹が震える)

940:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/25 22:01:14.30 djzHxwMW0
(抵抗もほんの一瞬で、機械だからこそできる動きに翻弄される梨亜さんをじっと見つめて)
さすがに、俺のおちんちんじゃぐねぐね動くなんて出来ませんしね。
たまには、こういうのでおまんこ掻き混ぜられるのも、悪くないでしょう?
(根元を握る手を前後させて、うねる先端で奥を小突き、膣内を掻き混ぜて)
…まぁ、バイブの虜になって俺が捨てられちゃうのも、問題ですけど。
そういうのも、寝取りっていうのかな。
(どうでもいいことを呟きながら、手は休むことなく動かして休む間もなく責め続ける)

乳首も、気持ちいいでしょう?こんな風に、なぞるように動かしたり…。
(ローターから繋がる紐を持つ手を縁を描くように動かして、尖った乳首を余すところなく責めて)
(両方の乳首に交互に上から押し当てて、そのたびに反応する身体を愉しそうに観賞する)
…イってもいいですよ?イったからって、すぐにやめたりしませんから。

941:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/25 22:06:08.84 p3Wrbfzq0
んっ、んんっ、ぁうぅ…っ
(バイブを動かしたまま更に前後に動かされて、身体の中が捏ねくり回される)
(抜き差しされるたびに、くちゅん、くちゃん、と愛液の溢れる音がして)
(休み無く続けられると、呼吸が乱れて、腰をくねらせて)
んんっ、あんっ、んっ、あんっ、あんっ…
おまんこ、ぐちゃぐちゃに、なってるぅ…っ

ひぅ…っ
(ローターで乳首も弄られると、びくんと背中を仰け反らすように胸が跳ねて)
ひぁんっ…んっ…そこ、だめぇ、じんじんします…っ
…いって、いいの? いって…いっちゃう…いくぅ…っ
(貴之さんの許しの言葉が聞こえて、泣きそうな顔になりながら、よがって)
(バイブが奥を小突いた瞬間に、びくんっと身体が強張る)
いくぅ…ぁっ、…あぁあ…んんっ…―!
(ふしゃあっ、と潮を吹いてしまって)

942:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/25 22:13:14.44 djzHxwMW0
(身体が跳ねるたびに、枷とベッドを繋ぐ鎖がジャラジャラと金属音を響かせて)
(それが自分の興奮を昂ぶらせて、梨亜さんを絶頂に導かせたバイブの根元を強く握って)
イっちゃったね、梨亜。俺の指でもおちんちんでもない…バイブでイっちゃったんだ。
…お仕置き、続けますね?イった直後の梨亜って、余計に感じやすくなってるから…どうなっちゃうかな?
(手元が愛液で濡れていることなど気にも留めず、達した直後の膣内を再びバイブで責め立てる)

(ローターは床に放り投げて、その手で自分のベルトを外して、ズボンも下着も脱ぎ棄てて)
(梨亜さんの後頭部を掴んで自分の方を向かせると、開いた口に勃起した肉棒を強引に押し込む)
ほら、梨亜の大好きなおちんちんだよっ…美味しいだろ?
(根元まで押し込むと、そのまま腰を前後させて喉奥に突き入れる)

943:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/25 22:18:38.43 p3Wrbfzq0
あ…っぁ…
(達してしまった余韻で、目を細めて、小刻みに震えて)
…いっちゃい、ました…バイブで、きもちよくなって…
…ぇ、あ、…だめ…あう…っ!
(抜かれずに、さらにバイブを突き入れられて、びくっと身体が跳ねる)
(動きは止まらず、むしろ激しくなって、顔を顰めて)
ひあ、だめ、…だめぇ…っ待って…
あんっ…いっちゃった、ばっかり、なのにぃ…っ
んっ…んんんっ…
(びくっ、びくっ、と身体が揺れて、小刻みに小さくイきながら、喘いで)

(貴之さんの手に頭を支えられて、朦朧としながら視線を向けると)
(目の前におちんちんが見えて、思わず目を丸くする)
あ…、…んぐ…ッ!?
(強引に肉棒で口を塞がれる。根元まで咥えて、喉にまで届いて)
(そこから腰を動かされると、口の中で肉棒が扱かれて)
んっ…んっ…んんんっ…
(涎まみれになりながら、ぐちゅっ、くちゅっ、と唇で肉棒を扱いて)
(息も出来ないくらい突き上げられると、それにも感じてしまって)
んんんぅ…っ
(ぶるっ、と身体を震わせて、まだイッてしまう。びくびく、全身が震えて)

944:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/25 22:28:04.49 djzHxwMW0
気持ちいいよっ、梨亜の口まんこっ…梨亜も口まんこ犯されて、気持ち良さそうだね?
(呼吸すら許さないと言うように激しく突き入れながら、梨亜さんを見下ろせば)
(呻きながらも、抵抗どころか恍惚としている様子の梨亜さんに笑みを零して)
……ん、またイった?…今のはどっちでイったのかな。
おまんこをバイブで犯されて?それとも、口まんこをおちんちんで犯されたから?
(言いながら口から肉棒を引き抜けば、唇の端から唾液がシーツに零れ落ちて)

梨亜の大好きなおちんちん、いっぱいぺろぺろさせてあげようか。
根元から先端まで…付け根の袋まで、じっくり舐めさせてあげるよ。
…ちゃんとできたら、ご褒美にいっぱい口まんこに中出ししてあげるからね?
(梨亜さんに舐めさせる間、バイブを半分ほど引き抜いてから手を離して)
…でも、おちんちんに夢中でバイブが抜けちゃったりしたら、またお仕置きだからね。
ちゃんとおまんこでバイブを締めつけるんだよ。…いい子だからできるよね、梨亜?

945:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/25 22:35:33.58 p3Wrbfzq0
ぅぐ…うぅ…んんっ…ぅ…
(じゅぼっ、じゅぼっ、と口を肉棒で突き上げられて、涎塗れになって)
(イッてしまった後、肉棒が抜け出て行くのを、追うように舌を伸ばす)
んぅ…、おちんちん…くちまんこを、おちんちんに、犯してもらった、からです…ぅ
おちんちん、ぺろぺろ、したいです…っ

(再び近付けられた肉棒を、首を伸ばすようにして、舌を這わせる)
(先端から根元、根元から先端と舐め回して、付け根の方も、舌と唇を使って揉むようにして)
ん…んちゅ…んっ…ぺちゃ、ぺちゃ…
おちんちん、おいしい、です…
くちまんこに、中出し、されたいよぉ…っ
…んっ…
(不意に、バイブの力が緩んで、眉を顰める)
(浅い位置で手を離されてしまって、腰が蠢いて)
バイブ、抜けない、ように…?
ん、ん、…は、はい…
(手を離されて好きかってに蠢くバイブを、なんとか締め付けようとして)
(締め付けると、膣内の感じるところに当たってしまって、びくりと腰が揺れる)
(腰が揺れると、ぬるんとバイブがさらに浅くなって)
あっ、あ、だめ、抜けちゃ…抜けちゃう…ぅ
バイブ、ぬるぬる、って…んんっ…
(脚を広げたまま固定されているせいもあって、上手く締め付けられず)
(締め付けようとすると、逆に押し出すことになったりもして)
あ、ぁ…だめ、ぇ…っ
(ずるん、とバイブが抜け落ちて、ぼとりとシーツに落ちて)

946:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/25 22:48:04.67 djzHxwMW0
(言いつけどおり、付け根の袋や竿、先端を丁寧に舐められ、吸われて)
気持ちいいよ、梨亜っ…いっぱい気持ち良くさせてくれたら、
その分いっぱい口まんこに中出ししてあげるからね。…んっ、そこ…。
(袋を口の中に迎え入れられて揉むように愛撫されると、堪らず腰を震わせる)

(梨亜さんの熱心な奉仕で与えられる快感に酔っていたが、それが急に失われると同時に)
(焦るような声に視線を下半身に向けると、愛液まみれのバイブが秘裂から抜け落ちる瞬間で)
抜けちゃったね、梨亜。いい子にしていれば、ちゃんとご褒美あげようって思ってたのに。
(責める相手を求めるようにうねるバイブを拾い上げて、頬に押し当てて愛液を塗りたくって)
悪い子の梨亜にはお仕置きしないとね。梨亜、お仕置きしてくださいってもう一回言ってごらん。
おまんこからバイブを落としてしまった悪い子の梨亜に、いっぱいお仕置きしてくださいって。
(ついさっきまで、大好きな肉棒を舐め回していた口内に、今度は無慈悲に責め立てるバイブを咥えさせながら迫る)

【お仕置き、盛り上がり過ぎちゃって…一晩で終わらせるつもりだったのにw】
【ごめんなさい、今夜はこの辺りで。今度の日曜にお仕置きの続きさせてください】
【梨亜さんもどれだけお仕置きされたいんだろうと、モニターの向こうでニヤニヤしちゃってますよ】
【…俺的にはすごく愉しくさせてもらってるんですけど、梨亜さん的にはもっとしてって感じですか?】

947:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/25 22:57:36.91 p3Wrbfzq0
んっ…ん…貴之さんの、おちんちん、おいしい…
(舌を伸ばして、唇を寄せて、夢中になって舐め回す)
(固く熱い肉棒も、張りのある付け根の袋もしゃぶり上げて)

あ、あぁあ…っ
(バイブが抜けてしまって、悲鳴混じりの掠れた声を漏らす)
(貴之さんの声に、はっとして見上げて)
ごめん、なさい…ごめんなさい…
あ、ぅ…っ
(顔にバイブを突きつけられて、自分の匂いに、眉を顰めて)
(さらにバイブを口に突っ込まれると、苦しげに目を丸くする)
うっ…ぁぐぅ…
んっ…んんっ…
(口いっぱいにバイブを押しつけられながら、苦しげに喘いで)
おひぃおき、しれくらさい…
わるいこの、りあに、…いっふぁい、おふぃおき、して、くらしゃい…っ


【はいぃ、お疲れ様です。では続きは日曜日に…】
【えーん、待ち遠しい! うぅ、恥ずかしい…でも、されたい…】
【今もすっごく楽しいです!とても楽しいです!】
【でも…もっといっぱいでも、ウェルカムです…笑】

948:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/25 23:03:53.11 djzHxwMW0
【いやぁ、まさか抜け落ちちゃうとは思いませんでしたから】
【レスが少し遅くなったのは驚いてたからですw…その分、いっぱいお仕置きできますけどね?】
【もっといっぱい、かぁ…正直、方向性は似たり寄ったりな感じになってしまうと思うので】
【こういう感じの事されたいです、とかあったら遠慮なく言ってください。アイデア応募みたいに、気楽に】
【…さすがに伝言では書けないでしょうから、されたいことがあったら、次回教えてくださいね?】

【梨亜さんにおやすみのちゅうされながら、新スレ立てちゃうなり依頼なりしてしまうので】
【お先に落ちちゃってくださいね】

949:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/25 23:06:53.15 p3Wrbfzq0
【あれっ、絶対落とすなよ絶対落とすなよ系のフリだとばっかり…】
【し、しまった…】
【そうですね、次回までにリクエストも考えてみます】

【じゃあ、遠慮無く、おやすみのちゅうします】
【ちゅ、ちゅ…っ ん…っ】
【貴之さん、いつもありがとうございます。おやすみなさい】
【だぁいすき】

お先に落ちます

950:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/25 23:12:40.55 djzHxwMW0
【そんな、なんとか倶楽部みたいな…w】
【リクエスト、よろしくお願いしますね。俺もお仕置き内容、考えておきます】

【あ、言い忘れてましたけど。日曜は少し早く20時からでも対応可能です】
【梨亜さんが大丈夫なら、少し早くお会いできれば。お返事は当日までに伝言もらえれば大丈夫です】

【ちゅっ、ちゅっとこちらからもおやすみなさいのちゅうを返して】
【俺だって、梨亜さんのこと大好きですよ。おやすみなさい、また日曜に】

951:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/25 23:13:22.46 djzHxwMW0
次スレはこちらになります。
【調教】地下の監禁部屋 五部屋目
スレリンク(sureh板)

このスレが終了次第、ご利用ください。

以下空きです。

952:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/29 21:04:40.94 /5htlJ3E0
使います

953:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/29 21:07:35.38 VseX85b80
移動してきました。
こんばんはです!

954:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/29 21:09:13.59 /5htlJ3E0
改めてこんばんは、梨亜さん。
…実を言うと、20時過ぎまで寝てました。
梨亜さんが20時からは無理で、むしろ助かったかもしれませんw

さて、それじゃあ続きしましょうか。
いちおう続きは用意していますけど。リクエストとかは考えてくれました?

955:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/29 21:16:15.20 VseX85b80
お、おはようございます?笑
あはは、それじゃあ、むしろちょうど良かったんですね。
よかった、気が合ってた…のかな?笑

リクエストはですね、
えっと、…ぶ、ぶっかけられたいなぁ、とか…
なんか、前にもそんなリクエストをした気がするんですが…
そして、とても恥ずかしいんですが…

あ、でも、おくちにも出して欲しい。飲みたい。
後は、拘束とか縛られたりとかも好きなんですけど…
一応今も拘束されてる状態ですもんね?

956:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/29 21:20:50.83 /5htlJ3E0
リクエスト、聞かせてもらいました。
…やっぱりえっちぃですねぇ、梨亜さんは。
(にやにやしつつ、ぎゅうっと抱き締め)

ぶっかけられたいとお口に出されたいは両立できるかな…。
拘束は、そうですね。いちおう、好き勝手に動いたりはできない感じです。

とりあえず、次から続き始めて。流れでやって行きましょう。
そういうわけで、続き書きますね?

957:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/29 21:21:42.06 /5htlJ3E0
>>947
(梨亜さんのおねだりを聞いて、喉奥まで突っ込んでいたバイブを口の中から引き抜く)
(愛液と唾液で濡れ光る先端を、火照った肌をなぞるように押し当てて下半身を目指して)
(秘裂を上から下へと撫でおろして、ぐちゅりと響く水音を愉しみながらお尻の方へと目指す)
…梨亜、思いっきり足踏ん張って、腰浮かせて。ちゃんとお尻が見えるように。

(お尻の方まで垂れ落ちた愛液で、尻穴の方までしっかりと濡れているのを見ながら)
(片手でぐっと尻肉を掴んで尻穴を丸見えにして、そこにざらざらした舌を伸ばして舐め上げる)
いきなりしたら、裂けちゃうだろうからね。綺麗にしてあげながら、解してあげるよ。
(ぴちゃぴちゃと音をさせながら尻穴を舐め回し、舌先を中へと潜り込ませていく)
気持ちいいからって、力抜いちゃダメだよ?ケツまんこ、裂けちゃうのは嫌だろ?
(尻穴を舐め回す間、うねるバイブの竿の部分を秘裂に擦りつけて、素股する感じで責め続ける)

958:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/29 21:29:49.14 VseX85b80
【ふぁあ恥ずかしい。して欲しいこと自分で言うの恥ずかしすぎる…】
【はい…、宜しくお願いします!】

うぅ、…は、ぁ…っ
(バイブが口から離れて行くと、喘ぐように呼吸をして)
(肌の上を濡れた玩具の感触が辿っていくと、ぞくりと肌が粟立つ)
ん、んんっ…、…あ…っ?
(秘裂へ来るのかと思っていたら通り過ぎて、意表を突かれて声を漏らす)
(お尻の方へ届いたのに気付くと、びくりと身体を強張らせて)
う、……・、…はい…
(顔を赤くしながら、繋がれた両脚を踏ん張るようにして、腰を持ち上げる)
(おなかを逸らせるようにして、足を大きく広げた状態で、腰を突き上げて)

あ、あ…っ!
(尻穴を舐められて、声が上擦る。持ち上げた腰が揺れる)
あっ…あっ、あんっ、そんな、ところ…っあ…!
ん…んんー…っ!
(舌が中まで入って来るのを感じて、ぎゅうっと目を瞑る)
(中を舐められている感触に、ふるふると足が震えて)
(さらに、バイブを柔らかい部分に擦り付けられて、びくっと腰が揺れて)
あっ…はぁ、ん…っ…あんっ…やぁ…
(快感で力が脱けてしまいそうで、びくびくと震えながらなんとか身体を保とうとして)

959:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/29 21:37:24.58 /5htlJ3E0
(顔をお尻に押し付けて、尻穴を丹念に舐め回し続ける)
(時々、強く吸い付いたりして卑猥な音をさせながら、懸命に耐える様子を楽しんで)
ケツまんこ舐められるの、気持ちいい?
俺のために、毎日綺麗にしてくれてるんだよね…いつでも使ってもらえるようにってさ。
(顔を離して、求めるようにひくつく尻穴に指を挿入して、ゆっくり前後させて擦り上げる)

そのまま、ちゃんと腰上げてるんだよ。
(少し冷たい声で言いながら、秘裂に押し付けていたバイブをお尻の方へとずらして)
(舌と指で解した尻穴に、ゆっくりと先端を押し込んでいく)
梨亜、苦しい?どうしても無理そうだったら、やめてもいいけど?

960:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/29 21:41:58.43 VseX85b80
あっ、あんっ…ぁ、…だめ…ぇ…
(恥ずかしい部分に顔を押しつけられ、舐められて、潤んだ声を上げる)
(舌の這う濡れた音が聞こえて、恥ずかしさが増して、顔が赤くなって)
(羞恥に襲われてはいても、丁寧に舐められ、弄り回されると、びくびくとひくついて)
ん…ひぅ…っ
…き…きもちいい、です…
けつまんこ、舐められるの、きもちいぃ…っ
いっぱい、使われたい…っ

(恥ずかしさで赤くなりながらも、期待の表情が浮かんで)
(言われるがままに、腰を持ち上げて奥を見せつけるような姿勢のまま堪える)
(と、バイブが後ろにおしつけられて)
いぅ…っ!?
あ、…あ…っ
(玩具の無機質な感触に、少し身体を竦ませる)
(けれど、気遣うような声が聞こえると、少し考えてから、小さく首を振って)
大丈夫、です…。…して…

961:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/29 21:52:31.31 /5htlJ3E0
(して、と言われると同時にバイブを尻穴へと押し込んでいく)
(責める対象を見つけて、励むようにバイブの先端は尻穴の中で蠢き、掻き回して)
(大きく身体を震わせて、快感に翻弄される梨亜の秘裂に軽くキスして)
今度、ケツまんこいっぱい使ってあげるから。今夜はバイブに可愛がってもらおうね。
だから、そのままの姿勢でいるんだよ。…崩れちゃったら、もうケツまんこ使ってあげないから。

(なんとかその態勢を保とうとする梨亜の様子を愉しみながら)
(突き出された梨亜の腰の位置に自分も高さを合わせて肉棒を秘裂に押し当てて)
頑張ってるご褒美に、おまんこにはおちんちん入れてあげるよ。
梨亜のおまんこは、俺専用のオナホだから…いっぱい使って、気持ち良くさせてもらうね?
(ぐちゅっと音を響かせて先端を挿入すると、そのまま容赦なく奥まで突き入れて、根元まで挿入する)

962:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/29 21:58:01.40 VseX85b80
(尻穴へとバイブが挿入されて、びくんと下腹部が揺れて)
あっ…あぅ、あ…あぁ…っ!
(尻穴は反射的にきゅうっと締め付けながら、バイブを飲み込んで行く)
(中を掻き混ぜられ、腸壁を突き上げられて、びくびくと腰が跳ねる)
んんっ…あっ、あぁ…っ
は、い…今度、いっぱい、けつまんこ、使ってください…っ
ちゃんと、がまん、しますぅ…っ
(そのままで、と言われると、潤んだ目でこくこくと頷いて)

っ、あ、あ…っ!?
(さらに秘裂に肉棒が押しつけられて、ぶるっと身体に震えが走る)
(秘裂が途端に熱くなる感覚。涎を垂らすように、とろりと愛液が溢れて)
貴之…さん…っ
…は、い、梨亜の、おまんこは、貴之さんの、おちんちんのための、オナホです…ぅ
あっ、あっ、あぁあ…んんっ…!
(一気に奥まで貫かれて、根元までぎっちりと嵌め込まれて、びくびくっと震えて)
(それだけで軽くイッってしまって、ぶるっと身体が揺れて)
ひ、ぁん…っおちんちん…入ってるぅ…っ

963:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/29 22:04:38.21 /5htlJ3E0
(奥まで挿入して、すぐに激しく突き入れようとはせずに)
(ぐっぐっと奥に先端を押し付けるようにしながら、声を漏らす梨亜さんの顔を覗きこんで)
やっぱり、バイブなんかよりおちんちん入れられた方が気持ち良さそうだね、梨亜?
ほら、梨亜のオナホまんこに俺のおちんちんが入ってるところ、見える?
俺専用のオナホまんこ、気持ちいいよっ…ぎゅぎゅって、締めつけてみてよ。

(奥を責める動きを続けながら、尻穴から覗くバイブの根元を握って)
(自分の腰の動きとは真逆に、激しく尻穴の中を擦り上げるように出し入れを繰り返して)
オナホまんことケツまんこ、同時にずぼずぼされるの、興奮する?
いっぱいイっていいよ、梨亜。

964:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/29 22:10:52.78 VseX85b80
んんっ…んんん―…っ
(奥を責めて深く押し込まれる感覚に、声を噛み締める)
(身体の感覚に没頭していて、気付けば顔を覗き込まれていた)
(恥ずかしさで思わず目を逸らして)
は、い、…きもちいい、です…
貴之さんの、おちんちん、気持ちいい…っ
ん…
(見える?と問われて、逸らしていた視線を、下へと向けて)
(自分の身体と密着している貴之さんの腰の辺りが見えると、かあっと赤くなって)
あ、あ…っ入って、る…っ
んんっ…
(言われるがままに締め付けようと下腹に力を入れると、余計に感じて、びくっと震えて)

あぁあ…っ!?
(急に後ろのバイブを激しく動かされて、目を見開く)
あっ、あうっ…あぁあっ…くるし…っ
だめ、こわれ…こわれちゃう…っ
んんっ…あんっ…そんなに、しちゃ…っ
(イッていい、と言われると、唇を噛み締めて)
ほんとに、いっちゃう、…またいっちゃうぅ…っ
あっ、あっ、だめ、…あ…っ!
(秘裂に深く挿入されたまま、尻穴のバイブで突き上げられて、びくんっと絶頂に達して)
(その瞬間、きゅうっと膣内が肉棒を締め付けて)

965:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/29 22:11:48.78 /5htlJ3E0
【電話で、ちょっと返事遅れます】

966:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/29 22:19:20.31 VseX85b80
【はい、大丈夫です♪】

967:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/29 22:23:31.75 /5htlJ3E0
(結合部に視線を向けて、じっと見つめられれば)
(見せつけるように腰を引いて、愛液に濡れた竿を見せつけて、今度はそれを奥まで挿入して)
梨亜のオナホまんこを、おちんちんがずぼずぼしてるよ…んっ、そう、いい子だねっ…。
(ぎゅっと締めつけられると肉棒はびくっと中で震えて。少しずつ腰の動きを激しくしていく)

(真っ赤に染まった顔でされるがままに喘ぎ、達しそうになっている梨亜さんを見れば)
(自分も興奮が昂ぶって来て、ぱんっ、ぱんっと激しく腰を打ちつけながら責め立てて)
あっ、俺ももうイきそうっ…オナホまんこ、気持ち良すぎてイっちゃうよっ…!
(突き上げた腰を大きく震わせながら達した梨亜さんの膣内が締めつけてくれば、自分も限界を迎えて)
梨亜っ、イくよっ…梨亜の身体に、いっぱいぶっかけてあげるね…んっ、イくっ!
(射精の瞬間に一気に肉棒を引き抜いて、先端から放出された精液を梨亜の上半身に撒き散らす)
(乳房や首筋、顔にまで精液を撒き散らしていき、べっとりと汚してしまう)

968:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/29 22:30:45.99 VseX85b80
(激しく腰を打ち付けられて、その度に身体が揺れる)
(足先で身体を支えているような姿勢で、小刻みに震えながら受け止めて)
あんっ、あっ、あんっ…あんん…っ
貴之さん…貴之さぁん…っ
貴之さん、いって、梨亜のオナホまんこで、いって…っ
ひっ、あんっ…あぁああ…っ!
(イッた瞬間に、身体中に熱い物がかかって、甘い悲鳴を漏らす)
(胸や顔に精液をぶちまけられて、びくびくっと身体を震わせて)
あ…、あ…っ!
(精液の感触と匂いに恍惚として、また達する)
(肌の上を垂れて流れる感触にぞくぞくと震えて。酔ったような顔で)
あ…んっ…

969:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/29 22:36:45.81 /5htlJ3E0
(恍惚とした表情で声を漏らす、精液塗れの梨亜さんを見つめながら)
(尻穴に押し込んだバイブを引き抜いてから、梨亜さんのお腹の上に置いて)
オナホまんこ、気持ち良かったよ、梨亜。梨亜の身体、いっぱい汚しちゃったね。
…でも、梨亜もぶっかけられるの好きだもんね。ぶっかけられて、またイっちゃったりしてない?

オナホまんこでイったおちんちん、今度は口まんこで綺麗にしてよ。
さっき、口まんこに中出しがお預けになっちゃったから、少しでも味わいたいだろ?
(顔にぶちまけた精液を指で掬って舐め取らせてから、残滓を滲ませる先端を唇に押し付けて)
…それに、お掃除してくれたら違うのも出ちゃうかもしれないし。そっちは欲しくないかな?

970:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/29 22:42:54.93 VseX85b80
あ、……・んんぅ…っ
(尻穴からバイブを引き抜かれると、ぶるっと身体を震わせて)
(耐えきれないように、かくんと腰が落ちる、ベッドの上に沈み込んで)
(バイブを引き抜かれた後の尻穴が、赤く潤んでひくついて)
梨亜の、からだ…貴之さんの、精液で、いっぱいで、嬉しい…
…いっちゃい、ました…ぶっかけられて、いっちゃった…ぁ

くちまんこ、で…
(言われた言葉で、潤んだ目元がまた少し赤らんで)
(精液を口に持って来られると、おとなしい仕草で舐め取る。独特の味に、眉を震わせて)
(先端を直接口許に押しつけられると、おずおずと口を開く)
…ん、…くちまんこに、中出し、して欲しい、です…
違うの…? ……。
(言われた言葉に、かあっと赤くなって。それから、こくりと頷く)
欲しい…全部。欲しい、です…いっぱい飲ませて…
ん…
(自分から大きく口を開いて先端を咥え込む。舌を伸ばして亀頭を舐め擦って)
(唇で括れを締め付けながら、くちゅくちゅと含んで舐め回し、吸い上げて)
ん…、…んふ…ぅ…

971:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/29 22:51:00.82 /5htlJ3E0
(言葉の意図に気づいて、赤面しながらも頷く梨亜さんの髪を優しく撫でて)
精液と同じくらい、大好きだもんね、梨亜は…遠慮しなくていいよ。いっぱい飲ませてあげるから。
(咥え込んだ口の中で亀頭を舐め回し、吸い上げられて息を漏らす)
(残っていた残滓がびゅっと口の中に飛び出すと同時に、ぶるっと身体を震わせて)
んっ、梨亜、そのまま…出るよっ…!
(呻くと同時に、生温かい液体を口の中に注ぎ込んでいく)
(はぁっと大きく声を漏らしながら放出を続けて、全部出し切っても口の中からは引き抜かずに)
全部飲んだら、もう一回先っぽを舐め回して、綺麗にしてよ。それで、お仕置きは終わりだからね。

(舌で綺麗に舐め回された肉棒を引き抜いて、唇に触れる寸前の位置で止めて)
お仕置きしてくれてありがとうございました、っておちんちんにキスしてよ。
また悪いことしたら、いっぱいお仕置きしてください…なんて言ってくれてもいいけどね。

972:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/29 22:57:21.28 VseX85b80
んっ…ん…
(肉棒の先端に吸い付いて、一生懸命になるように含んで舐め回して)
(肉棒が小さく揺れるのと同時に、精液の残滓が飛び出てくるのを感じて)
(舌に触れる味に、うっとりと目を細める)
ん、…んん…っ!
(間をおかずに生温かい奔流が溢れ出てきて、小さく呻く)
(流し込まれるままに、喉を開いて、こくん、こくんと飲み下していく)
(口の中と鼻の奥に味と匂いがいっぱいになって、眉を震わせて)

ん…んふ…っ
(快感で小刻みに震えながらも、咥え込んだ肉棒から出る物を全て飲み込んで)
(ようやく止まっても、恋しがるように、ちゅうっと吸い付いて、舌を絡める)
(貴之さんの言葉が聞こえて、おずおずと口を開いて)
(肉棒の先端を舐め回し、尿道口に吸い付いて、ちゅくちゅく吸い上げて)
ん、は…ぁ…
(口から肉棒が引き抜かれて行くのを、恍惚とした視線で追って)
……。
お仕置きしてくれて、ありがとう、ございました…。
……、…また、悪い事した時は、いっぱい、おしおき、してください…
(震える声で言いながら、ちゅ、と肉棒に口づけて)

973:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/29 23:03:04.85 /5htlJ3E0
まだ名残惜しいって感じだね…本当におちんちん大好きだね、梨亜は。
もちろん、いっぱいお仕置きしてあげるけど…お仕置きされたいから悪いことするのは、ダメだからね。
(笑っていいながら拘束具を外して、うっすらと痕が残る手首を優しく撫でて)
(自分も梨亜さんの横に身体を寝かせて、優しく抱きしめる)

…滅多にないプレイだったから、すごく愉しかったです。
やりたいこととか、後から思い付いたりしたんですけど…またいずれ、しましょうね。
えっと、次はいつが大丈夫でしょうか?

974:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/29 23:06:22.57 VseX85b80
ん…、…はぁ…
(ゆめうつつの表情で、うっとりと見詰めて)
(いつの間にか手足の拘束は外されて、貴之さんの腕の中に居る)
(抱き締められて、蕩けそうな表情で目を閉じて)

…ありがとうございました。
こちらこそ、もう、もう、もう…! 楽しすぎて…!
はい、また、いずれ…。
そうですね、次は、えっと、今のところ確実なのは、木曜日かな…?

975:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/29 23:11:15.73 /5htlJ3E0
では、次回は木曜の21時からお願いしますね。
早速見せつけシチュに入るか、一休みするか…梨亜さんのお好きな方で。
個人的にはシチュしたいと思いつつも、改めて流れを相談するべきかなぁ、とも思ってます。
…正直、今回のお仕置きでし足りなかったことを取り入れようか、なんて思っちゃってますしw

では、今夜はお見送りしますから。先におやすみなさいしちゃってください。
ちゃんとおやすみなさいのちゅうは待ちかまえておきますからね?

976:梨亜 ◆Gud4EReFk6
13/09/29 23:14:15.63 VseX85b80
はい、では木曜の21時に!
えっと、じゃあ、最初に少しお話しして、
早めにまとまったらシチュに入るって感じにしましょうか?
し足りなかったこと…!笑
わ、わーい、楽しみだな…(どきどき)

はい、じゃあ、貴之さんにぎゅってして、
ちゅっとキスして…
おやすみなさい。また次回…

お先に落ちます

977:貴之 ◆faJJsm63j2
13/09/29 23:16:13.16 /5htlJ3E0
では、そんな感じでお願いします。
大まかな流れと書き出し、木曜までに用意しておきますね。
…まぁ、あまり期待しないでくださいね?w

ぎゅっと抱きしめ返して、ちゅっ、ちゅっとキスを返して。
おやすみなさい、梨亜さん。大好きです。

落ちます。以下空きです。


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