13/02/27 00:51:11.03 3G96ETBc0
>>387
っ 碇く…ん。
深い……。
（ずっぽりと根元まで、愛液でぬるぬるのキツい膣内に碇くんの肉棒を飲み込んで咥え込み）
（熱い膣内の奥、子宮の入口を亀頭で突かれるぞくぞくとする快感に、汗ばむ体でぎゅぅと抱きついて）
一つになるって……気持ち良い……の。
（シーツの上でずり、と体を動かして 自分からも腰を動かし）
ぅ… ﾝ …ぁあ…っ あっ…っ あ…！
（違う角度に深く侵入してくる肉棒に、潤んだ目を開いて、あられもない声を漏らす）
（中出しをされる熱い感覚に意識がとけてしまうようで、無意識に中に放たれたお腹を撫で）
（労るようなキスに、火照るような熱い唇でキスを返し）
（濡れた瞳でじっと碇君を見つめる）
もっと……、もっと…… 欲しい、の。
（ずず、と 中に放たれた精液が溢れてくるのも構わず、根元までを熱い膣内に咥え込ませて）
もっと……奥に、きて。
（腰をだきながら、自分から腰を揺らす）
（ぬちぬちと粘液が混ざるような音がたち、膣内で甘く肉棒を溶かすように何度も咥えては擦り上げて）
うずうずするの…、碇くんが欲しいって…、中が言ってるみたい…。
……、碇くんと…、一緒になりたい……。
【時間、大丈夫…？私は良いけど、長く付き合ってもらってしまってるから…、このままフェードアウトでも大丈夫。】