13/02/27 00:13:23.95 lGUSnQov0
>>383
(招かれ唇を重ねれば、もはや想いを遮るものは何もなく)
(思い切り腰を振り、狭くて暖かい綾波の中をかき回していく)
(ふるると胸が揺れれば、唇を寄せ吸いつき、思う存分に舐め回し味わい尽くし)
(やがて強く抱きしめられればそれも止めて、ただひたすらに腰を躍動させていく)
あ、あやなみ……もう……!
(限界だ、と告げながらも、腰は足を回され抜けはしない)
(それどころか、更に奥へと入り込み、互いに腰が絡み合っていく始末)
【つづけます】