13/02/26 23:28:12.87 wdmD/aKt0
>>380
(入口に、熱い切っ先が押当てられる)
(ぬる、と狭い入口を探されて、熱く火照った膣内へと、ずる……と侵入が始まる)
ぁ…っ っ。
(小さく、不安げな悲鳴のような声が上がる)
(無垢な入口が掻き分けられて広げられるのが解る)
(奥に付き進められる瞬間に、何かが突き通る間隔)
(熱い感覚に、痛みよりもどうしてかぞくぞくと背筋を這い上がる快感に押されて)
(抱きしめられた細いからだがふるふる、と振るえる)
いか…り くん……。
熱い……。
(ぎゅう、と抱きしめ返すと、中も収縮して)
(限界まで広げられたような幼い膣内はぬるぬると愛液で満たされたまま碇くんのものを咥えて)
つなが…っ てる。
(一つになったんだ、の言葉に)
(少し場違いなくらい、切なげな嬉しそうな表情を浮かべる)
碇く……ん。
(ゆらゆらと揺れる腰に、中がぐちゅぐちゅと擦られて)
繋がってる所が…、熱い……。
(熱い膣内がまとわりつき、愛液のぬめりでぬるぬるとキツい中にピストンが始まる)
(つよく甘い摩擦に、背を反らして)
熱くて、気持ちが いいの……っ。
碇くん………。
(甘くさえずるような、少し甘えるような声色があがり、体を逃がさないように、脚もつかってきゅっと抱きしめる)