13/02/26 23:08:36.35 wdmD/aKt0
>>378
………っ。
(脚を広げさせられると、どうしてかわき上がってくる羞恥にさっと顔が赤らみ)
(目を閉じると、脚がふるふると細かく振るえる)
(大きく広げさせられたことで、割れ目が微かに開いて)
(淡く綺麗な色の秘裂から愛液がつぅと流れ落ちる)
(その割れ目を碇くんのかたくて熱い肉棒が滑って)
(粘膜が触れ合う熱にぞくぞくと震えが走る)
……は、……っ。
(切なそうな声が、肉棒が割れ目をぬるぬると伝うたびに上がり)
(濡れた赤い目が、繋がれる瞬間を待ち望んでか、じっと見つめてくる)
(入口に亀頭が触れる度に、ものほしそうにひく、と収縮して)
(熱い愛液で碇くんのものの先をぬるぬると濡らして行く)
…碇くん…っ。
(おねがい、と小さく上ずった声で呟いて 碇くんの腰に腕を伸ばして 抱きしめる)