13/03/24 01:38:28.05 zHxka0jY0
>>945
いえいえ、こちらも何度か予定をすっぽかしてしまったりしていますし気にしないで下さい。
仕事自体は定時に終わったのですが、今後控えている仕事の準備のためおやつ頃まで残業していましたw
んー、そういうつもりだったんですが実のところ最後まで出来るかちょっぴり不安な感じなんですよね;
前戯に力を入れすぎて後半ぐだっちゃいそうかなぁと思いまして。
今日は普通にいちゃいちゃな感じでもよろしいでしょうか?
947:詩織
13/03/24 01:41:35.88 Y5Stzm2e0
>>946
あら、おやつの時間頃までですか?
私が仕事を終える数時間前といった感じですね;
普通にいちゃいちゃですね、了解しました。
お疲れでしょうから、眠くなったら無理しないでくださいね。
書き出しはどうしましょうか?
948:孝幸
13/03/24 01:44:43.06 zHxka0jY0
>>947
急な予定変更でごめんなさい;
いちゃいちゃでも、例によって途中から激しくしたくなるんだろうなーとは思いますw
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
949:詩織
13/03/24 01:45:22.17 Y5Stzm2e0
>>948
書き出しするので、少々お待ちください。
950:詩織
13/03/24 01:59:17.43 Y5Stzm2e0
(孝幸さんとの待ち合わせに数時間遅れ、やっとのことで合流して深夜のホテルへ足を運ぶ)
(二人とも疲れきった様子で服のままベッドに向かい合って横になり、眠気を堪えるようなとろんとした目で見つめ合い)
今日は待たせちゃってごめんね…。
(乱れた髪を手で梳き、頬に手を添え、様子を伺うように孝幸さんの瞳を覗き込み)
えっと…、もしかしてご機嫌斜めかな…?
(戸惑いの表情を露にして、焦ったような表情になり)
孝幸お願い、機嫌直して?
(頬に添えた手をふわりと擽るように耳へ滑らせ、指の腹を項から肩口へと移動させ)
(もう片方の手を股間に宛がい、服の上から揉み込んでゆっくりと刺激を加えてゆく)
ね?お願い…。
(顔を近寄せて互いの吐息を感じられる程の至近距離で、甘えるような舌っ足らずな声色で囁きながら)
(孝幸さんの手を取りブラウスを着た腰に回させ、スカートの下のストッキングを穿いた脚をもじもじと動かしてゆく)
951:詩織
13/03/24 02:07:06.55 Y5Stzm2e0
>>948
【もしかして、今は落ち着けない状況ですか?】
【時間が短くなったのは私のせいだし、予定変更は仕方がないです;今日は私の我侭を聞いて会っていただけて感謝しています】
【私は先週にお会いした時点でちょっと物足りなかったです。だから激しくなるのは歓迎かもw】
【わんこさんは、次に長時間お会いできるときにしますか?】
952:孝幸
13/03/24 02:16:05.34 zHxka0jY0
んんっ…大丈夫だよ。
(以前も何度か利用しているホテルのベッドの寝心地に身体は慣れ、深く沈んでいくような感覚が心地よく)
(目を細めながら詩織さんを見つめ返し、手の平の感触に表情はさらにトロンと腑抜け)
そんなこと無いって…
(自分の表情がそんな風に見えてしまっていたのかと少し焦るが伸びてきた腕に擽ったそうに身を捩り)
(股間に手が伸びるとびくっと腰を震わせ身を強張らせる)
んんぅ、仕方無いなぁ…。
(頬を綻ばせながら顔を近づけ額同士をコツンと当て)
(腰に導かれた手で背筋やお尻をすりすりと撫で回し、その手を徐々に脚の間に滑らせていき)
(温かな感触の太ももを撫でるように揉みながら徐々にスカートの中の秘所へと運び)
(ストッキング越しの秘所に中指を押し当て前後に揺らし)
ちゅる…ちゅう…
(舌を伸ばし、ぺろぺろと唇を舐めながら唇に舌先を宛がい歯列をぬめりと舐め)
(ちゅぷりと唇を啄ばみ、誘うように舌先をチラつかせ)
(徐々に主張を始めた股間は熱を持ち、腰を揺らして詩織さんの手の平にぐいぐいと押し当たる)
953:孝幸
13/03/24 02:26:14.22 zHxka0jY0
>>951
【十分に睡眠は取ったのですが、ちょっぴり眠気の波が来ていました;今は落ち着いてきたので大丈夫です】
【一度眠ると何時間でも眠れてしまうタイプなので、普段もこういう波があるんですよ。書き出しまでしていただいてありがとうございます】
【もしかして、詩織さん怒っちゃったかなってちょっと不安でした;】
【自分もすっかり詩織さんの充電が切れてしまいました。書き出しからもうゾクゾクきてますw】
【来週はまた土曜日に時間が取れそうです。今度は明けではないので体調的にも余裕はあると思います。わんこさんはその時かな】
【今、コーヒー牛乳を作ってたのですが、一口飲んだ途端すごい味がしてびっくりしました…。腐ってる?!と思ったら、よくよく見たら間違えて飲むヨーグルトを使ってました…w】
954:詩織
13/03/24 02:35:54.01 Y5Stzm2e0
んふぅ…はぅ…。
(服の上から腰を撫で回されると気持ちよさげに息を吐きながら、孝幸さんの腕の下で身を捩じらせてゆく)
(スカートの中に忍び込んだ手の感触に、一瞬呼吸を止めて身体をぴくんと反応させ)
んっ…はぅっ…、んくっ…
(秘裂に宛がわれた指の動きに合わせて声を漏らし、孝幸さんに何かを訴えかけるかのように熱く見つめて)
(身体がどんどんと加速的に熱くなり、潤んだ奥底から愛液が溢れて下着をじんわりと湿らせ始め)
あ…んっ…、ちゅる…
(ぬるりと熱い舌に唇を舐められて、擽ったそうに身を竦める。唇の僅かな隙間から舌が忍びこんで外に出て)
(揺らめく赤い舌に誘惑されて、自分からも大きく舌を突き出して口外で絡めてゆく)
(とろりと口の端から唾液が零れ、シーツに染みを作って)
ちゅる…れろっ…
(舌を夢中で動かしながら、もどかしげに孝幸さんのベルトを外して手を中へと滑り込ませる)
(ペニスは熱く硬く存在感を増し始め、浮き上がり始めた血管をなぞるように指先を這わせて)
ご機嫌斜めじゃないなら…、今日も詩織のこと可愛がってくれる?
(唾液でてかる唇でオネダリの言葉を囁き、微笑みながら下着ごとズボンを脱がし)
(乱れた自分のブラウスのボタンを上から外して、薔薇の花びらを連想させる鮮やかな赤の下着をちらつかせる)
955:詩織
13/03/24 02:47:17.79 Y5Stzm2e0
>>953
【電話orメール中か、眠いのか、どちらかと思ってました。本当に眠くなったら言ってくださいね】
【私も自分が落ち着かない状況の時は、孝幸さんにいつもお部屋探しや書き出しをお願いしてますw】
【怒ってないですよwさっきまでイライラしていたから、その変な緊張感が残っていたのかもしれません;ごめんなさい】
【むしろ、孝幸さんが色々と考えているのでは…と心配してました;】
【私も孝幸さん不足でした。今日で満タンまで充電できるかちょっと心配ですw】
【来週土曜日予定ですね、楽しみにしています。やっぱり玩具ですよね?】
【コーヒーヨーグルト!声を上げて笑ってしまいましたwさすがに廃棄されちゃったかな?】
956:孝幸
13/03/24 03:00:03.99 zHxka0jY0
ちゅる…んぅ、いっぱい可愛がって、いっぱい虐めてあげる…。
(晒された赤いブラに手を添え乳房を寄せ上げ、ふっくらとした谷間に顔を埋め)
ふふ、詩織の匂い…ちゅぷ…ちゅう…
(香水の香りと一緒にふんわりと漂う詩織さんの匂いに鼻腔をすんすんとヒクつかせ)
(しっとりと汗ばんだ素肌に舌と唇を這わせ、丹念に舐り始めブラを捲り先端をちゅぷっと食み)
ちゅぶ、ぢゅう…はぁ…
(舌先で突起をつつきながら音を立てて乳首を吸い上げ)
(快感を求めるように腰を揺すり、手の平に肉棒を押し付け扱かせるとぬちゅぬちゅと粘液質な音が響き)
(はち切れそうな肉棒はビクビクと痙攣しながら硬さと熱を増していき)
詩織のここ、すごい熱い…
(秘所に押し付けた手をさらに深く押し当て、恥丘を揉み込むように手の平を動かし)
(中指を割れ目に宛がい、小刻みに揺らして刺激を加えて)
(俄然こみ上げてきた激しい劣情を抑えきれず、声を掛けぬままストッキングに手をやりびりびりと破き始め)
詩織…これ、欲しい…?
(詩織さんを仰向けに寝転ばせ、その上に覆いかぶさると熱い肉棒を秘所に押し当て)
(腰を捻らせ下着越しににゅるにゅると何度もこすり付ける)
957:孝幸
13/03/24 03:07:52.22 zHxka0jY0
>>955
【先ほどまでの調子が続いたらどうしよう…とちょっぴり心配でしたが今はもう平気です】
【詩織さんも遅い時間までお疲れ様です】
【次回まで持つくらいには虐めちゃいますw背面座位でクリ責めしてあげたいですw】
【一応そのつもりですw初めての試みなのでちょっと緊張しますw】
【一瞬牛乳が腐ってるのかと思いました;あまりにもひどい味だったので反射的に吐き出してシンクに全部捨てちゃいました:】
【今は普通のコーヒー牛乳で口直し中ですw】
958:詩織
13/03/24 03:21:31.30 Y5Stzm2e0
ひゃん…ふぁぁ…。いっぱい…いっぱい虐めて…。
(胸元に寄せられた愛しい人の頭を柔らかく抱え込む。熱く湿った吐息は乳房を擽り)
(熱く柔らかな唇の感触に身体をくねらせ、ねっとりと舌が乳房を這う動作でぞくぞくと快感が湧き上がり)
んっ…あんっ…。ダメぇ…そこ…、詩織のスイッチだからぁ…。
(執拗に胸の先端を舌と唇で嬲られ、乳輪ごとぷくりと膨れ上がり、充血したかのように色も濃さを増し)
(湧き上がる快感から逃れようと小さく首を振る一方で、頭を抱えた腕に力を込めてしまう)
(孝幸さんの口元から聞こえる唾液の音に合わせて、ペニスを軽く握り、ゆっくりと手を上下に動かし)
(全体の形を確かめるかのように浮き上がった血管やカリ首の段差に指先を這わせ)
はぁっ…、だって…、熱いのは孝幸さんが触るからだもん…
(ペニスを柔らかく揉みながら、敏感な秘裂を玩ぶ孝幸さんの手の動きに合わせて吐息を漏らし)
(指先の微細な動きに呼応して快感の波が押し寄せ、孝幸さんがストッキングを破る姿に期待を孕んだ眼差しを向けて)
それ…孝幸さんのちんぽ…、欲しいです…。
(仰向けになった上に覆い被されると、呼吸が感じられるほどに愛しい人の存在が間近に感じられ)
(性器同士が触れ合う感触に呼吸を荒くしながら、熱く情熱的に見つめ合い)
お願い…、詩織にください…。
(孝幸さんを向かい入れるように両脚を掲げ上げ、ストッキングの裂け目に手を入れて下着をずらし、腰を左右に揺らして)
959:詩織
13/03/24 03:35:23.38 Y5Stzm2e0
>>957
【本当に無理はしないでくださいね。孝幸さんに倒れられたら困りますw】
【何時間でも眠れるってすごいですね。私も12時間ぐらいだったら眠れるかな】
【濃くないと1週間持たないかもw具体的に書かれると、身体が反応してしまいます;】
【私も初めてのプレイになるので緊張ですwあまり玩具で虐めすぎないでくださいね?】
【酸味があるから腐っていると思うでしょうねwそんなにひどい味と聞くと、ちょっと飲んでみたくなりますw】
【さっきの空き時間にプリンを作ってしまい、レス待ちの間に3口ほど食べてしまいました;;ああ…】
960:孝幸
13/03/24 03:38:17.34 zHxka0jY0
はぁ…詩織のおまんこ、ヒクヒクしてる…
(愛液で妖しく光る割れ目に誘われるように肉棒を宛がい、熱いヒダの感触にぞくりと腰が震え)
んんっ…はぁ…
(そのままずぶずぶと屹立を突き入れ、絡みつく肉壁に硬さを思い出させるようにゆっくりと腰を揺らし)
(腫れ上がったカリ首がぐりぐりと蜜壷をかき回し、締め付けに反応し幹は脈打ちながら反応し)
1週間しなかっただけなのに…牝まんこすごいキツくなってるよ…?
(浅い部分でカリ首を小刻みに出し入れさせぶちゅぶちゅと音を立たせて擦り)
(そのまま一気に膣奥まで怒張を深くくわえ込ませ)
このスイッチ、もっと虐めたらどうなっちゃうの…?
(乳房を掴み先端を強調させ、ぷっくりと膨らんだ乳頭を見せ付けるように舌の腹で舐め回し)
(口先からトロリと唾液を垂らし、塗りたくるように舌の腹を滑らせ)
んぅ、乳首すごい勃起してる…はむぅ、ちゅばっ…ぢゅう…
(ピンと立った先端に被り付き、唇と歯で何度も甘噛みし音を立てて吸い上げ)
(片手でもう片方の乳房を鷲掴みにすると激しく揉みしだき、指先で乳首をクニクニと摘みあげる)
961:孝幸
13/03/24 03:47:36.24 zHxka0jY0
>>959
【寝床が変わると中々寝付けないので、大雑把なのか繊細なのか自分でもよく分かりませんw】
【せっかくの休日で目覚めたら夕方とかだと、すごく残念な気持ちになります;】
【がっしり抑え付けて散々嬲った後、イかせる直前は詩織さんに腰振らせちゃいますね】
【たっぷり虐めた後にじっくりお仕置きしてあげますw】
【作り方は簡単ですが決してオススメしませんw苦味と酸味が相まって素敵な味ですよw】
【お手製プリンですかwダイエットのお話があったような気もしますがw後は俺が食べてあげますね】
962:詩織
13/03/24 03:58:52.81 Y5Stzm2e0
んぁっ!はぁん…
(硬いペニスが膣壁を押し広げて押し入ってくる。膣を広げられる痛みで一瞬だけ表情は歪むが)
(孝幸さんが腰を動かしてゆくと痛みは段々と麻痺し、それに代わって襞を擦られる快感が脳を支配してゆく)
んっ…はぁっ…。やぁん…牝まんこだなんて…
(浅い部分だけを擦られるじれったさに吐息を漏らし、恥ずかしい言葉を投げられると羞恥で膣がきゅっと締まり)
(膣奥深くを突かれると、待ち望んだ快感で頬を紅潮させ、涙で潤んだ眼差しを孝幸さんへと向ける)
あんっ…、ダメぇ…そこ触っちゃ…。んっ…はぁっ…ダメだよぉ…。
(強く乳房を掴まれると、節くれ立った指の間から乳肉が盛り上がる。舐められて唾液を纏った先端部は妖しく光り)
(舌が這う動きに呼応して、膣肉は蠢きペニスを揉み込んでゆく)
やぁん…乳首舐めちゃダメ…。あんっ…詩織…えっちになっちゃうよぉ…。
(湧き上がる快感はあまりにも強く、孝幸さんの身体の下で身体を捩らせる。黒髪はシーツの上で波打ち)
(硬い歯が乳首を擦る度に体温が上がり、肌はしっとりと湿って)
んぁっ…やぁっ…。だめぇ…、おっぱい犯されて…んっ…、イっちゃうよぉ…
(眉根を寄せて顔を顰めて。先端部を摘まれ動かされると頭が真っ白になり、ペニスを強く締め付けてゆく)
963:詩織
13/03/24 04:10:13.36 Y5Stzm2e0
>>961
【寝床変わると眠れない人は繊細な気がします。私は最近枕を変えて、寝つきが悪くなりました;】
【何もしないまま日曜日を過ごしてサザエさんの歌を聞くと、すごく憂鬱になります】
【嬲るだけでイカせてくれないんですね…。意地悪…】
【虐めた後にお仕置きって、日本語としては変ですねwでもお仕置き大好きです!】
【苦味と酸味ですか;ダイエットによさそうですね…】
【電子レンジで作るプリンです。つい大目に味見をしてしまいました;孝幸さんはチョコ以外にも甘いのは大丈夫でしたっけ?】
964:孝幸
13/03/24 04:17:56.34 zHxka0jY0
んぅ…えっちになっちゃったら、もっと激しくいじめてあげる…。
ぢゅるっ…ちゅぶ…
(頬を窄ませ乳房に激しくむしゃぶりつき、主張する先端を舌先で何度も押し込み)
んっ…やらしい詩織、大好き…ちゅる、ちゅく…
(顔を上げ首筋をねっとりと舐め上げるとそのまま唇を奪い、深く重ね合わせ口腔に舌を押し込み絡めさせる)
はぁ、くっ…こんな、しゃぶりついて…悪い子…悪い子っ…
(責め立てるように腰だけを激しく震わせ膣奥を何度も突き回し、その度に詩織さんの脚がだらしなくガクガクと揺れ)
(結合部からは乳白色の愛液がだらだらと垂れ落ちシーツに大きな染みを作り)
詩織っ…俺も…はぁ、もう…
(膣内で肉棒が激しく何度も脈打ち絶頂が近いことを知らせ、腰の動きに比例し水音は激しさを増し)
いくっ…出るっ!
(腰を激しく打ちつけながらびゅるびゅると熱い迸りが吐き出され膣奥に叩きつけられ)
(腰を深く押し付けたまま身を震わせ、熱い子種をどくどくと注ぎ込んでいく)
965:孝幸
13/03/24 04:24:49.20 zHxka0jY0
>>963
【旅行先なんかでは中々寝付けません;特に近くに人がいると意識しちゃって眠れないんですよね】
【今月はずっと日曜日が休みだったので、久しくサザエさんの歌に納得ですw】
【だって、欲しがって腰を振る詩織さんを見たいんですもんwその後、バックから獣みたいに激しく犯してあげたいです…】
【虐められてるのに気持ち良くなってるお仕置きかな?wお尻ぺんぺんしてあげますw】
【プリンは最近市販のものしか食べてないです。甘いものなら何でも好きです!あ、でもシナモンだけは苦手です;】
966:詩織
13/03/24 04:37:25.99 Y5Stzm2e0
んっ…あぅ…。ひゃぁっ!
(乳房に吸いつかれ、先端部を舌でぐりぐりと嬲られ。襲い掛かる快感を振り払おうと首を小さく振って)
(指を孝幸さんの髪に埋め、そのまま掴み上げてしまう)
ふぁぁっ…んぅ…、んぁっ…やらしくなんか…。んちゅ…ちゅぷ…
(首の下から舐め上げられ、くすぐったさと快感が相まり、首を仰け反らして顎を突き出し)
(唇を塞がれて舌を押し込まれると、息苦しさに大きく目を見開くが)
(舌を絡めあうと唾液が伝い落ちてきて口元に溢れ、こくりと飲み込むと頭が蕩けそうなほどに甘美で)
(目を細めて唇を擦り合わせて、極上の味を貪ってゆく)
んくぅ…うぅ…。ごめんなさい…、えっちでごめんなさい…。
(目元には涙が溢れ、口元は唾液で濡れて。掲げ上げた脚は深い快感で時折震えて)
(膣奥を小突かれると、その度に精液を搾り取ろうと膣肉は収縮して)
孝幸っ…。私も…、詩織も…んっ…もう…
(腕を差し伸ばして愛しい人の頬に触れて、声を震わせて見つめ続けて)
(膣肉を擦り上げられる快感で頭は飽和して、ただ必死になって絶頂を堪えて)
んっ…あっ…イク…。ああん!
(ぐっと深く突きこまれた瞬間に身体の奥深くで何かが弾けて。それを受け止めて全身をぴくんと震えさせる)
(熱いもので満たされる充足感が広がるが、それだけでは足りないと膣肉はペニスを強く搾り上げ)
(口をあけて大きく呼吸を繰り返しながら、孝幸さんを見上げる)