12/11/23 23:19:32.99 EY/o17jW0
やだ、どうしよう本当に痴漢だ・・・っ
(逃げるどころか手すりに押し付けられるようになって
顔がかーっと熱くなり俯いてしまう)
うー・・・でも自分から乗ったんだし
どうせ痴漢なんて、触るだけなんだから我慢しよう・・・
(スカートに触る手を極力意識しないように、必死で明日の予定を考える奈緒)
(大体同じようなイメージだったので、よかったです。それでお願いします。
真面目なサラリーマンって感じなんですね、わかりました)
930:痴漢
12/11/23 23:25:46.40 CrZo5cEv0
気付いていないふりで押し通すつもりか・・・。
こんなに身体に力を入れて、可愛いもんだな。
(冷笑を浮かべると、奈緒の耳元にそっと口を寄せて)
お嬢ちゃん、怖がらなくていいんだぜ?
おじさんが気持ち良くしてあげるからね・・・。
(わざとらしくいやらしい言い方で囁きながら、
スカートの上から尻の縁をなぞるようにしてゆっくり撫でる)
(ありがとうございます。)
931:奈緒
12/11/23 23:29:46.78 EY/o17jW0
ひっ
(まさか話しかけられるとは思っていなかった様子で体を強ばらせる)
・・・ど、どうしよう・・・
(囁かれた耳がじん、と疼いたような気がして
お尻をなでるいやらしい手つきにコクリと唾液を飲み込む)
932:痴漢
12/11/23 23:34:39.82 CrZo5cEv0
話しかけられた途端に余計に力が入ったな。
お尻がキュッとしたのがわかったよ。
こんなところでお尻を撫でられるの初めてかい?
(俯く奈緒の反応を楽しみながら、スカートに押し付ける手を強くして)
お嬢ちゃんが可愛い反応をするからおじさんこんなことをしてしまうよ
(押し付けていた指がスカートの裾をつまみ、ゆっくりと捲し上げ出す)
ほら、ほっといたら可愛いパンツが見えちゃうな
933:奈緒
12/11/23 23:40:04.21 EY/o17jW0
や・・・スカートが・・・
こんなことして、誰かに見られたらとか、考えないの?
(痴漢と手すりに挟まれて、スカートを摘まれても抵抗ができない。
脚からお尻のほうへ空気が流れてくる感じがしてきても
目を白黒させながらじっとしているしかない)
ゃ、やめて…
(吐息とほとんどかわらない声でやっとそれだけ言う)
934:痴漢
12/11/23 23:45:18.85 CrZo5cEv0
(奈緒の懇願する声をあえて無視して、薄笑いを浮かべながら耳元での囁きを続け)
誰かに見られて困るのはお嬢ちゃんの方だろ?
こんな恥ずかしい姿を見られてもいいのかい?
(捲り上げられた布に覆われていた下着が、ゆっくりと白日の下に晒され)
柔らかくていいお尻だね。
ゆっくり楽しませてもらうよ・・・。
(下着の上からお尻を鷲掴みにし、ゆっくりとだが力強く揉みだす)
935:奈緒
12/11/23 23:50:10.99 EY/o17jW0
・・・!!
(スカートを完全に捲り上げられてしまって、真っ赤な顔で息を飲み込む。
車内の人が全員こちらを見ているんじゃないか、と錯覚して
おそるおそる見渡すがみんな素知らぬ顔をしていて)
ぁ、んっ
(周りに気を取られていたせいか、お尻を鷲掴みにされたことに驚いて
声を上げかけたのを慌てて押さえ込んだ)
936:痴漢
12/11/23 23:55:59.04 CrZo5cEv0
周りが気になるのかい?
お嬢ちゃんの可愛い下着、社内の男どもに見てもらおうか。
こんなにスカートをめくってたら、みんな喜んでみてくれるだろ。
(ミニスカートが腰にかかるくらいに大きくめくり上げ、下着を露出させる)
ん?声出ちゃったな・・・。
あんた、こんなところで尻を揉まれて感じちゃってるんじゃないか?
くく、ここをこうされたらどうなるかな・・・?
(尻を鷲掴みしている親指が中心にずれ、布越しに割れ目の間に突き刺さるように押し付けられる)
937:奈緒
12/11/24 00:02:00.45 EY/o17jW0
や、やだ・・・やめて
本当に気づかれちゃうよ
(あわてて、スカートを引っ張るように腰を横にずらしてなんとか下着を隠そうとする。
気付かれないように少しずつしか動けないのであまり意味はなく
鼓動がどんどん早くなっていくだけ)
ひぁっ!そんなことしちゃ、だめっ・・・!
ぅ・・・すごいドキドキしてる・・・
(口の中で悲鳴を押し殺したものの、押し付けられた指で一瞬カカトが跳ね上がって
ロングブーツに包まれたふくらはぎがピンと伸びる)
938:痴漢
12/11/24 00:10:19.94 BWNgi6xm0
無駄な抵抗だな。
それどころか、なんだか呼吸が荒くなってきてるじゃないか。
見られると感じてしまう性癖でも持ってるんじゃないか?
(ニヤニヤしながら、耳元に寄せた口からふっと息を吹きかける)
(中心に食い込んだ親指が熱を帯びた秘部を下着越しに擦る。)
いくら我慢していてもわかるくらいにいい感度だな。
そんな反応をされたら俺もぞくっと来てしまうよ。
声、我慢しないと周りに気付かれるぞ。
ん?なんだか湿ってきたな・・・。
エロいなお前。
(意地の悪い言い方でニヤつきながら)
939:奈緒
12/11/24 00:16:05.17 I1emg43+0
そんなこと、ん、んん・・・
やだ、なんで声が・・・このくらいで感じる訳ないのに・・・
(緊張しているせいかいつもよりずっと敏感になっているようで
冷えていた体は火照り、熱っぽい吐息を吐き出す唇をきつく噛む)
ふっ、ぅ・・・んむっ・・・
(目もきつく閉じて、声が出ないように必死で耐える。
手すりを握る手が汗で滑らないようにしっかりと握り直して)
っ・・・!ち、違うから・・・
(親指を締め付けるようにぎゅ、と脚を閉じる。
痴漢の言うとおりで、奥から愛液が滲みクリはぷっくりと膨らんできている)
940:痴漢
12/11/24 00:22:41.19 BWNgi6xm0
(密着した体越しに上気する体温を感じて)
なんだよ、一人で盛り上がってんのか。
身体の火照りが服を通してわかるぜ。
ほら、そんな顔しないで楽しもうぜ。
(固く閉じた唇に後ろから手を回して暫くなぞると、
口の中へゆっくりと強引にねじ込みだす)
くく、抵抗しても無駄だよ。
身体は正直なものでね、お嬢ちゃんの火照りも快感も全部俺に伝わってくるんだ。
その証拠に、ほら、お嬢ちゃんの一番感じる部分、
パンツの上からでもわかるくらいになってるぞ。
(後ろから股下を通ってゆっくりと前へと滑る指先が、奈緒の陰核を的確に捉え
下着を掻くように微弱な刺激を繰り返し与える)
941:奈緒
12/11/24 00:29:40.28 I1emg43+0
ゃ・・・ぅ、んんんっ・・・!?
(違う、とかやめて、とか言う前に指をねじ込まれてしまった。
指先が舌に触れると、怯えるように舌先が震えて縮こまる)
っん・・・ん、はぁ
それだめぇ・・・ぁ、あう・・・っ
(微弱な刺激でも今は充分すぎるもの。
膨らんだクリが下着と指先に擦れて、すぐに愛液でぬるぬるになってしまう。
奈緒自身にもそこがどうなっているのかわかるほどで、涙目になって身を捩る)
942:痴漢
12/11/24 00:36:16.43 BWNgi6xm0
これで無駄な抵抗をする口は塞がれてしまったな。
こんなところでフェラなんかさせられたら困るだろ?
チンポの代わりにしっかり舐めな。
(逃げる舌先を追いかけるように奥までずぶりと指を押し込み
唾液ごと掻き回すように指を舌に絡ませる)
いい声で鳴くもんだな。
すっかり気分出して、やっぱりお嬢ちゃんはエロい娘だ。
ほら、愛液がパンツで抑えられないくらいに溢れて出してるぞ。
苦しそうだね、かわいそうに・・・。
(言葉とは裏腹に、中指でのクリへの攻めを続けながら
人差し指を下着の隙間から愛液を滲ませる粘膜へと滑り込ませる)
943:奈緒
12/11/24 00:44:44.77 I1emg43+0
うー・・・く、うんっ・・・
ちゅぷ・・・ふぁ・・・
(下からくる刺激と、口内をかき回される苦しさで頭がぼんやりとしてきて
竦みあがっていた舌先は無意識に痴漢の指をなぞりはじめた。
唾液が零れないように音もなく啜って、指をやんわりと吸いあげて)
ひぅぅっ・・・!
だ、め・・・もうだめぇ・・・こんなところで感じ、て・・・
誰かに気づかれちゃうから、もう許して・・・
(硬く膨らんだクリと膣口がきゅ、きゅ、と時々痙攣して
絶頂が近いことを物語っている)
944:痴漢
12/11/24 00:53:28.84 BWNgi6xm0
なんだよ、すっかり気分出してまあ・・・。
お嬢ちゃんのエロいフェラ顔、周りのみんなに見てもらおうか、くくく。
(観念したかのような舌の動きに満足を覚え、奈緒の口の動きに合わせて
ゆっくりと口内を愛撫する)
すげえな、あんた。
おまんこがキュンキュン動いてすげえエロい。
いいんだぜ?みんなにお嬢ちゃんのエロい顔を見てもらいながらいっちまいな。
(愛液に濡れた粘膜を擦る人差し指が、膣口の咥えこまんばかりの収縮を押し分けながら
ゆっくりと内部から外へと繰り返し出入りする。)
ほら、俺の指でイっちまえ。イけ。
945:奈緒
12/11/24 01:01:15.18 I1emg43+0
んっ、ん・・・ぅぅ・・・
見られるのは・・・ぁっやだぁ・・・
(舌の平を指で愛撫されると、ぞくぞくしたものが背筋を這い上がり
こみ上げるものを堪えるように、顔を伏せる)
やっ、だ・・・だめ、お願いだから・・・だめっ
やだ、やだやだイく、イッちゃぅ・・・!
(指が潜り込んで膣口に引っかかるように抜け出た瞬間
絶頂に達したそこはきゅうう、と一際きつく収縮をして
激しい快感にまたカカトが持ち上がり、ぴんと伸びた脚が細く痙攣する)
ぁ、んーーっ・・・・!!
(声はアナウンスで掻き消えて、痴漢の耳以外に届くことはなかった)
946:痴漢
12/11/24 01:11:17.19 BWNgi6xm0
(アナウンスに掻き消された絶頂を告げる声を聞き、強い興奮を覚えながら)
こんな電車の中でほんとにイッちまいやがった。
とんだエロ女を捕まえたもんだな。
(呆れたような溜息をつきながらも、下腹部に刺さったままの指は抜かれることなく
収縮する性器を嬲るように出し入れを続ける。)
くく、駄目だろ。せっかくのだらしないイキ顔だ。みんなに見てもらえ。
(力なく俯く顎を持ち上げながら、溜まった唾液が零れ落ちるように口内を大きく掻き回す)
ほら、こんなことで満足してんじゃないぞ。
俺のもこんなになっちまったんだ、責任を取ってもらおうか。
(口から指を抜くと、奈緒の手を取って大きく膨らんだ股間に運ぶ。)
947:痴漢
12/11/24 01:13:37.06 BWNgi6xm0
(続く流れで書きましたが、一区切りですのでお疲れでしたら終了でも大丈夫ですよ。
こちらは楽しいのでぜひ続けたいですが・・・w)
948:痴漢
12/11/24 01:31:12.70 BWNgi6xm0
やれやれ電車おりちまったか。
もったない獲物を逃したな。
また見つけたらたっぷり可愛がってやるか。
(ありがとうございました。またお会いすることがあれば。)
以下空きです。
949:達也
12/11/24 14:37:15.10 uxANV8Wm0
今日の獲物は・・・・・
(タイプの女性を物色するため、駅のホーム、コンコースを歩き
今、疲れてベンチにかけ電車の乗客をじろじろと観察中)