12/08/31 23:53:12.86 Y/hS6a290
んんんっっ……んはぁ……
きゃぁ………やぁん…リトさぁん……はぁ……はぁ…ぁっ…ぁっ…
(二人の混ざった唾液をリトが垂らすと、
やわらかな胸がてかてかと光って一段となまめかしい…
それをリトがいじるものだから、肩をぴくぴく震わせて可愛い反応)
ひゃぁんっ……ぁぁっ……んぁっ……
尻尾しこしこしちゃ…だめぇ……
ぁぁんっ…ぁぁぁんっ……当てないでぇ……おねがいぃ……
(尻尾をしごかれ、さらに震える先端が小さく勃起したクリトリスにあてられると、
我慢できずに、本当に隣の部屋に聞こえてしまいそうな声が……)
ぁっ…ぁぁんっ…リトさんのが、いっぱいこすれて…ちゅこちゅこしちゃってる…
え…え…そんな…出しちゃだめぇ……だめですぅ……
ぁぁんっ…ぁっっ
(おそるおそる触ったリトの睾丸は、不穏な動きをしていて怖いほど…
しかし、もうリトさんを止めるほどの理性はモモにも残っておらず、
だめだめと言いながらも、リトの腹の下であえぐだけ)