12/08/08 03:53:58.80 5gBW+RUM0
…聞こえる…よ?
私の心臓の音…トクントクンってすごく早い…
(裕之さんが胸に置いた聴診器からの音を聞く。)
(腰を動かすと、片方だけあらわになった胸がふるんと揺れ、
とてもその姿がいやらしいと心の中で思い…)
(裕之さんにせがんだら下着を下ろされ、秘部に唇が当たる…)
(舌や唇が触れると耐えられなくなって崩れ落ちそうになり…)
ぁあっ…、裕之さん…
恥ずかしい…よぉ…やだぁっ…、いっぱい溢れちゃう…よ…
(立ち上がると自然とつま先立ちになって、
切なく泣きそうな顔をして裕之さんを振り返って見つめ)
(熱くてとろけそうな中をゆっくり入ってくる裕之さんをきゅぅって締めながら受け入れ…)
ああっ…、いっ…気持ちいい…よ…
裕之さん…ぁぁっ…奥まで…あっ…
(最奥まで貫かれると動かずにいるから…)
ひろゆき…さ…ベッド…ぁあっ…、あっち…だけど……
なんで…?ぁあっ…だめ、お願い…っ
(足ががくがくとして腿に愛液が垂れてくる…)
(今すぐ激しく貫かれないとおかしくなってしまいそうで)
ぁあっ…、ここで…ここでお願い…、裕之さん…
ごめ…なさい…
私もぅ、我慢できない…の…
お願い…だから…裕之さん、ここでして…?いっぱい突いて?お願い…