12/09/23 22:15:22.77 j4JGTogp0
ぅぅっ…うっ…
(悔しさと情けなさで張り裂けそうな亘は、気が付けば涙を溢れさしている。
大の大人がみっともなく情けない…)
ゃ…めて…くれ…親父、ゃ…めて下さ…ぃ…
(その声は蚊の鳴くような小ささ。英臣と亘の男としての差を正に体現するかの如く…)
ぁ、ぁあ…
(床に這いつくばり、実父にされるがままの最愛の妻を目に
何とも情けない呻きをもらすことしか出来ないでいる)
(スウェットパンツの上からでもはっきりと分かる股間の膨らみが小夜子に押し付けられている…)