【募集禁止】 いろんな設定で…147【シチュ専用】at SUREH
【募集禁止】 いろんな設定で…147【シチュ専用】 - 暇つぶし2ch798:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 16:25:18.01 LLssTUlQ0
(部屋の湿度と男の体温で全身は汗でぐしょ濡れになり)
(上気した顔には汗と涙が滴り落ち)

…違う…ノー…違います
もう許して…
(絶え絶えな息を胸を、肩を上下させてつき)
(ようやく解放されたと思う刹那、淫らに曝け出された秘部にぬるぬるした軟体動物のような物を感じ)
え…ぁ、ぁぁあっ!?

(抱え込むように男の腕が絡みつき、身動きひとつ取れなくされ)
(あまりの気色悪さに必死に拒んでも、何ひとつ男には効いていないようで)
(思いも寄らない場所に舌の動きを感じると肌が総毛立ち)
(手足をバタバタするのを鼻で嗤うように内部に侵入され)

いぁあ…!だめ…や、やだ…そんな、とこ…いやぁ、恥ずかしい…やめて…
(叫べば叫ぶほど腹部に力が加わり窄まりは男の指をくっと締め付け)
(淫らに赤く染まった全身を揺らすとそれにあわせて胸の膨らみも揺れ)

799:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 16:31:04.07 LLssTUlQ0
>>797
…言われてみれば…
あぅー…

…なんでお仕置き…?
私いけないコトしたの…?
やだ…気持ち悪いのに気持ちいい…

800:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 16:33:31.92 V+wC6nWc0
(性愛の場所とは思えない部分に異国の…それも初めて会った男の指が突き刺さっている)
「ミ~ウ、初めてだったのカイ、ここを指ファックされるのは、フフン…プッシーとは違った感じダロ?」
(直腸の中でくねくね動かされる黒い指、ここでも壁を探るように指を捻ってあちこちに指の腹を押し当て)

「こんなにキツキツ…じゃ…ものを隠すのはさすがにムリか…っへへ、こいつは冤罪だったかもナア」
(悪びれることもなく処女穴を犯し、肛虐を続けながら、
前の穴には甘やかな舌づかいで、控えめにはみ出た花びらを舐め、赤く膨らんだ粒を分厚い唇で吸い付く)
「ハァッ…オォ…チュばっ、やっぱり…奥まで入りそうなのはこっちの方か…
調べてやらないといけないナ…俺サマのコックでよお」

(英語で聞き取りにくかっものの、ニュアンスで危険を感じさせる声)
(後ろから聞こえるベルトを外す音、ジッパーを引き下ろす音、荒くなった男の息、
全てが考えたくない行為を予感させる)

801:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 16:37:39.61 V+wC6nWc0
>>799
悪いこと…
俺を寝取られる旦那役にしたこと…w

…っ、お前って本当M子だよな。
ほうら、後ろで黒くて太いのが今か今かと涎たらしてるぞ?
味わったことのないチ×ポ…ぶちこんでやるよ。

802:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 16:48:13.98 LLssTUlQ0
ぁっ…!はっ…!いやぁ……ねがい…ぃてぇ……ぅっ…
(ありえない状況に追い込まれた身体は、意思とは無関係に男の指を嬉しそうに咥え込み)
(時折その愛撫に応えるようにきゅっきゅと締め付けて)

…わ、わかったのなら…もう……
あき…晃…
(朦朧とする意識を覚醒させるように鋭い痛みが窄まりに走り)
(小さくしゃくりあげる声が割れ目を嬲る舌によって淫らな色を纏い)
ぁぁ、ぁっ…んっ…ふ、はふっ…んんっ…ぁっ…

(甘い愛撫を割れ目に受け、切ない声をあげ)
(今まで受けたコトのない快楽が全身を襲い)
はぁ…あふ………?
(渾身の力で押し退けようとした瞬間、男のほんの少しの力で欲望の餌食にされる)

いや…!

803:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 16:56:03.51 LLssTUlQ0
>>801
…あ、ゴメンなさい…

何も言いかえせない…
…ゴメンなさい…でもかんじちゃうよ

804:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 16:59:07.50 V+wC6nWc0
(気配に気づき、振り返った視線の先に黒々とした男の性器が飛び込む)
(それは夫のものとは比べものにならないほどの長さで、太さも2回りは違って)
(反り返った刀身のような形の先から、肉食獣のような涎をだらだらと垂らし)

「ヘへっ…そんなにビビるなよ、痛くても最初だけだ、あとはビックリするくらい気持ち良くなるから」
(黒光りする亀頭が秘部に触れるだけでも、尻を割って入ってくる男根の巨大さを思い知らされる)
「ハァッ…ニッポンの男じゃ味わえない思いをさせてやるからよおっ…オオゥ…」
(美雨の亀裂が広がる、鈍い痛みが股間に広がって止めようとしてもそれはずぶずぶと後ろから貫いていく)

「OH~…っ…なんてきついんだ、ミウのプッシーは…ハァッ…押し返してくるようだ…ハッ」
「さあ、ミウ、お前も努力して受け入れろ…んおおっ、天国に…連れていってやるぜ…ンハアッッ」
(肩を掴むようにして、腰を力任せに押し込むと、ぐぽっ…と亀頭が狭い口を通過して後は一気に…)
「おおっ…入るハイる…っ、そうらっ…全部入っタあ…っ!…」
(20センチはゆうに超える黒い肉柱が完全に美雨の中に埋没してしまう)

805:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 17:01:39.59 V+wC6nWc0
>>803
謝るこないって…見ず知らずの男に犯されるとこ
すごく興奮してる…俺こそこんなヤツでゴメン。

感じちゃっていいんだ…俺も感じてる。
今日は何もかも忘れて犯されちゃうトコ俺に見せて。

806:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 17:18:23.93 LLssTUlQ0
(言葉にならない声をはりあげ、男を拒絶するも、赤子の手を捻るかのごとくに身を捧げさせられ)
(瞳にうつった男の巨悪としかいえない形状のものからどうにかして免れようと)
いやーーーっ!!
いやっ…やめ…あ、っ…がっ……ぅぐぅっ…

(断末魔のような声を漏らした次の瞬間、弾け飛びそうな大声をあげ)
(信じられない痛みと圧迫感が股間を襲い、子供のように泣き叫び)
やめてえええっ!ぬ、抜いて、お願い、お願いしますっ、助けて、ああ!!

(耐え難い屈辱と痛みが精神を蝕み)
(異形の挿入を耐える身体の痛みが苦しい声となって漏れて)
やあぁぁぁっ!いやああ!も、もう、無理…無理ぃ、入らない、そんなの、ぁあんんっ!
あ!!
──ひぅ…っ…

は───ぁぁあああっ!!!

(野太い幹ともとれるような巨大な異物に貫かれ一瞬意識を飛ばし)
(そしてその痛みにまた覚醒を促されて)

やああ…ぁ、ふ、んぐっ…い、いやっ…ぁぁあ!
(男のグラインドに身体が揺れ、痛みが段々と違うものへと姿を変えていく)
ぁっ…ぁんっ…ぁっ…

807:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 17:20:43.70 LLssTUlQ0
>>805
ごめ…何だかあたまのなかぐちゃぐちゃ…
息ばっかりあがって…

808:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 17:28:56.36 V+wC6nWc0
(白い裸体に黒い体の大男がのしかかって、上ずった愉悦の声を響かせる)
「ンオオッ!…ッホウ、ミウ…どうだい、俺のコックは…!
くくっタマンナイナ…これが日本オンナのオマ×コか」
「柔らかくて…ハァッ…吸い付くように繊細で…知らなかったぜ、蕩けて絡みついてくるみたいダ、ハアッ…」
(どす黒い男根がずぷりずぷりと何度も出入りし、
押し込む際、あまりのきつさにぶしゅっ…と愛液を溢れさせる)

「俺のが入るたび…、ハオッ…白い尻の間で赤いビラビラがめくれるように巻き込まれて…
ミウ…お前も腰を振るんだ、亭主のコックのコトなんか消し飛んでしまうダロウ?」
(まるでエクササイズか、ポルノ映画のような大仰な動きで、
長大なペニスが長いストロークで息つく間もなく往復し)
(いつも間にか脱がされた裸の乳房を熊手のような大きな手が後ろから鷲づかみ)
(今まで体験したことのない突き込みで体をガクガクと揺さぶられる)

「オウッ…ミウ向こうの鏡に行け、ハアッ…情けない顔した旦那の前で…ファックの続きしてやる」
(両手をバンザイさせて、鏡にぴったり双乳を押しつけさせ)
「ソウラ…っ亭主見ながら乳首を擦りツケロ…!、貴方のワイフはこんなビッチなのよってな!」

809:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 17:33:22.51 V+wC6nWc0
>>807
あたまのなかだけじゃないだろ…下の方もぐちゃぐちゃになってる
こんな太いのまで入るんだな?
すごいよ…さっきから繋がったところに釘付けになってる。

いいよ、難しいこと考えないで感じたとこだけ見せてくれれば
そのまま二人で…いっちゃえよ。

810:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 17:43:18.62 LLssTUlQ0
(巨躯に覆いかぶさられた身体はその重みで下に沈みそうになり)
(踏ん張った足ががくがくと揺れて)
抜いて…抜いてぇ…痛い…いたいのぉ…
(男の悦楽の声に紛れてか細い声が聞こえ)

ぁぁあんっ
だめ…あぁんっ…ぁんっ…!ぁはあぁんっ…
(すっぽり包み込むような大きな手の平に胸の膨らみを陵辱されると感極まった声が溢れ)
(男の動きに合わせて腰を大きく大胆に動かし)

……んは!
はぁあうう…あぅ、ぁぅうっ…
(鏡の向こうにいるであろう夫を虚ろな瞳で見つめながら涎を啜り)
(しっとり張り付くような質感の肌を寄せ合い)
(鏡に密着させた乳房の尖端は硬さを増し、鏡と擦れ合うたびに弾けるような様相で動く)

ぅああ…っ…ぁあ、あ、んっ…んっ…
いっ…いっちゃ…
いっちゃう…ビッチなおまんこ…ひっ…ん、ぁああ

811:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 17:51:52.58 LLssTUlQ0
>>809
いっやう

812:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 17:52:27.61 V+wC6nWc0
(壁の向こうで物音がして思わずそっちを凝視する)
「い…今のは……?」
「アア、麻薬中毒者の取り調べでしょう、お気になさラズ」
(耳をすますと荒々しい呻き声が聞こえる)
(夫を取り調べている若い職員は何もかも知ってる上で笑みを浮かべる)
「奥サンも、もうじき終わることデショウ…もうじきに…ネ」

「ハアッ…見えるカ?…あの落ち着きのない顔…」
「クククッ…奥サンがあんまり物音立てるから、旦那サンずっと見てルヨ?…ッハァッ」
(ガラスの表面が汗でぬめり、男が突くたびに硬くなったおっぱいの先がぬるり、ぬるりと滑り)
(両手でウエストを掴まれると、ごりごりと肉棒で体内を掻き回される)
「イク…?…ッハハ、亭主の前で、イヤラシイ女だ…ンハッ、ンオッ…ウ…
その証拠にアレほど痛がっていたお前のオマンコが、すっかり俺の形に馴染んでるぞ?」

「くうっ…よく締まってるよミウ、このままビッチなマンコに出して欲しいか?」
「あっ…はあっ!…」


813:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 18:06:46.32 LLssTUlQ0
んぁああっ…!
…っは…あふぁあ…んん!!んっ!んぅうーーっ!!
やだ…いや…や、ぁぁああ…
(夫の前で嬲られる身体は真紅に染まり、男と繋ぎあった部分からはぬめった体液が滴り)
(快楽の波が何度も何度も卑猥な裸体を過ぎって)

…あなた…
ぁあ…ふっ…ぅ、ひぅう……っ…んゃあ…!だめっ…!そこ、そんなにしちゃだめ、そんなの、あぁ
しちゃだめなのっ……
(どんなに拒んでも善いところを探り当てた屹立は的確にそこを責め)
(ガラスの表面を力なく叩く拳がわなわなと震えて)

(息をするのも精一杯で、ただ上半身を委ねるかのようにガラスに押し付け)
(悪魔のようなひと言を聞くと気が違ったように叫び)
だめ…!
だめ!おねがい…それだけは…それだけはだめ…っおねがぃい………っ…ひ、っ…っふ…
(悲痛な声で懇願し、身も世もなく泣き崩れる)

814:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 18:14:10.25 V+wC6nWc0
>>811見ていたよ美雨、この後俺も…っ…

(夫は壁を叩く音にさすがに尋常では無いとこを察し)
ちょっと…何が起きてるんだ、向こうは、ちょっと…っ…!
(夫の顔が壁を隔ててすぐ側に近づき)


「NO~…ソーリー、ックハハ!ドロドロに濡れた、ハァッ…はしたないビッチマンコで全部受け止メロ…!」
(パンパンパンッ…と引き締まった男の黒い下腹部が若妻の白い尻を激しく打ち鳴らし)
(熱い牡肉の塊がかつてない勢いで激しく美雨の淫肉に収まり引き抜かれ、ぶちょぶちょと卑猥な音を重ねる)

「ンオオッ…ホオゥ、ハアッ…オー…イク…っ…!…」
(鏡と男の体でサンドイッチにされた美雨の体が突き込みのリズムにあわせて、激しくバウンドし)
「ンッハア、ァァァ…アアッ!!…」
(愛する夫の目の前で、男は太い黒棒を奥まで埋め込み、濃厚な精液を若妻の膣内へ放ち、注ぎ込んでいく…)

815:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 18:25:53.69 LLssTUlQ0
…あき……
(引き攣った声で夫の名を呼んだ唇のすぐそばに、向こう側からこちらを覗く夫のそれと重なりそうになり)
(それを引き裂くような猛烈な突きあげが身体を責め)
(激しい揺さぶりが身体だけでなく心まで揺さぶって)

…ぁぅ!
ぁっ、あぁ、んぁあっ…んっ…ああぁあ!あ、もう、もう、だめ…こないで、きちゃいや…ああ
(いまや叫ぶ気力すら失った裸体を男は好きなように扱い)
(激しすぎる行為の果てに決してあってはいけない禁忌の熱さを体内に感じ)


あふぁあっ…いっ…いぁぁあ…
(悪夢の終焉はあまりにも残酷な形で身体に刻まれて…)

816:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 18:34:36.80 V+wC6nWc0
(既に離ればなれになって2時間…夫は両手を組んで祈るようなポーズで腰掛けていると)
(がちゃ…っと扉が開き、大きな男が美雨を抱えるように入って来て)
「み、美雨…っ、おい、大丈夫か?…お、お前、一体妻に何を…!」

「Oh…ご主人、奥サンは取り調べで少し緊張したようで…倒れてしましました
…しかし、所持品は故意ではないようでしたので今回は没収という形で…」
(気を失った美雨を長椅子に横たわらせると、つばのついた帽子を脱いで)

「…お時間取らせて申し訳ゴザイマセン。
荷物は代替の飛行機に積んでおきましたので大丈夫ですよ
それでは良い旅ヲ……」


お疲れさまでしたー……
わっ!こんな時間!過ぎちゃったね、
後は俺にお任せをー…今日も本当にありがとう。

817:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 18:37:50.63 LLssTUlQ0
晃、ゴメンね、行かないとです…;

すごく楽しくて感じちゃいました
でもすごく書くのに時間がかかってしまいました、ゴメンなさい…

ちゅっ

最後は愛しい旦那様の晃にw

お仕事頑張ってね
また…

818:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 18:44:51.34 V+wC6nWc0
あ…やっぱり…時間オーバーしちゃったもんなあ。
大丈夫だよ、あとは俺が閉めるから。

うーん。外国人らしさって…難しい…w
なんか変な言葉を話す謎の人みたいになっちゃったけど
楽しんでもらえたのなら嬉しいです…よかった。

時間なんか関係ないって、美雨すごく可愛かった。

……んっ……

キスくらいで騙されないからなー…なんて。
俺もお返し…ちゅっ。とびきりえっちな奧さんにw
うん、また元気に逢おうな、大好きだよ美雨…最後も外国人っぽく…see you! w

【以下空室です】


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