【募集禁止】 いろんな設定で…147【シチュ専用】at SUREH
【募集禁止】 いろんな設定で…147【シチュ専用】 - 暇つぶし2ch750:春花 ◆poNP7vjLcY
12/09/09 02:02:51.12 L0A0ewqsO
【こんな感じで、今晩もよろしくね*】
【立場逆転、私の力量次第かぁ…w やってみたい気持ちはあるのに、今この状況は完全に服従状態だからなー…w】
【そのうち、「おしり気持ちいいのお裾分け^^」って感じで迫ってみようかなぁ】

751:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/09/09 02:10:53.39 dpmxMDTyO
おねだりしながらイっちゃって失神しちゃうなんて、ミク姉も理性壊れてきたな
おしりの穴はきゅうきゅう締め付けちゃって、失神しながらイきタイみたい
(体重を預けられながらもおしりの穴を下から突き上げ、おっぱいを揉みしだきながら乳首もこね上げ)

『イっちゃったまま失神してるミク姉の顔、すごいエロいなぁ』
『これだけで抜けちゃうね』
(レンがミクを抱えて後ろに倒れ込むまでミクの顔を撮り続け、カメラを固定してからミクの両足を抱える)

パンツ穿いてる方が太腿が強調されてエロいだろ
ほら、ミク姉のおまんこ、もう我慢できないみたいだぜ
(しつこくおしりの穴を突き上げながらクリを擦り上げ、おまんこからバイブを抜き指で広げる)

『白い泡噴いちゃって』
『ヒクヒクしちゃってるね』
(ゆっくりとおまんこに挿入し、ミクの意識を引き戻すように二人のレンが同時に両穴を突き始める)


【流れ次第だよね~】

752:初音ミク ◆poNP7vjLcY
12/09/09 02:30:56.86 L0A0ewqsO
(靄がかかったようにはっきりしない頭で、下から休みなく突き上げながら乳首に刺激を与えられ)

……ッ…あ、ぅ…うぁ…vV
(後ろに倒れるレンにずるりと身体を預け、脚をぐっと抱えて拡げられると)
(バイブを抜かれたおまんこが、糸を引きながらぱくぱく疼いて)

―…ッん゙、ぅ…っ…!!!vV……ぁ、…あはぁ…ッ…!?vV
は…入ってるぅ…ッ…vV…『レンくん』のおちんぽ、ミクのナカぁ…っ…こりゅこりゅ、ひてぅ…ッ…!!vV
(覚醒するやいなや、二人がかりで両穴責めを始められ、脚の爪先までぴんと伸ばして痙攣し)
(短く喘ぎながらカメラにへらりと笑うと)

……き…ッ…vV…きもちぃ、れす…っ…!!vV
さんろいっちぃ…ハメ交尾っ…しちゃって、まぅ…ッ……vV

【そだねー、今後の展開次第だぁ】


753:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/09/09 02:43:04.49 dpmxMDTyO
ミク姉、ずっとルカ姉とリンが犯されるの見て、こうして欲しかったんだろ?
僕たちにサンドイッチされるの妄想して、何回オナニーした?
(ミクを羽交い締めにして下から小刻みにおしりの穴を突き上げる)

『ミク姉の太腿、パンツとオーバーニーの間しか見えないのがエロいね』
『手触りもいいし、ミク姉の太腿はセックスのためにあるみたいだよ』
(ミクの足を自分の腰に絡めさせながら、体重をかけておまんこを強く突き込む)

ミク姉、淫乱雌猫性奴隷ってこと忘れてない?
もっとにゃあにゃあ鳴きながらイっちゃえよ
(容赦なくおしりの穴の感度を上げ、薄い肉壁を削るように『レン』と交互に淫穴を突き上げる)

【無理せず、今はこの流れでね】
【一対一じゃないと立場逆転は無理かもね】

754:初音ミク ◆poNP7vjLcY
12/09/09 03:05:31.17 L0A0ewqsO
ひぅ…ッ…vV…こぉして、欲しかったぁ…っ…、ミクらって、レンくんにぃ……ッひ、んvV……ひゅ…くぅ…ッvV
さんろいっち、考え、て…っ…毎晩、オナニーしてたぁ…!!vV
(顔を真っ赤に染めながら、拘束状態で小刻みにアナルを弄ばれ)
(隙間からは白濁がこぽこぽ溢れ続け、それすら気持ちいいというように菊穴をきゅうきゅう締め付けて)

や、ッ…ミクの太もも…っvV…セックス、の…ため、なんてぇ…ッん、ひぅ…っんvV…ぁうう…!!vV
(足を『レン』の腰に絡めさせられると、快感で身体を強ばらせるたびに、より強く引き付けてしまって)
(自分自身で子宮口を抉るように導いてしまい、ヒクついたトロ顔で背筋を反らし)

…ひぁ、え……っ…い、いんらん……メスねこ、せぇ…どれいぃ…ッ…忘れてにゃい、れす……っ…vV
忘れへぇ…ッにゃ、あァ…vV…ふにゃ、ぁん、ぁン…っ……!!vV
(アナルいっぱいに媚薬でもぶちまけられたような酷い快感に、追い打ちをかけるような突き上げが繰り返され)
(交互に埋められると、腰が魚のように跳ねるのに逃げられず、限界を迎えて)

イっにぁう…ッ…vV…えっちまんことおひりで…ぇ…マーキングっvV…しひゃうぅぅ……!!!vV
(歯をかちかち鳴らしながら小刻みに震え、拡張されて締まりが悪くなった尿道からまた失禁して絶頂を繰り返す)

【実際2人相手では無理だぁw】

755:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/09/09 03:17:38.45 dpmxMDTyO
毎日オナニーしてたんだ、エロ猫のミク姉は
ルカ姉とリンと同じようにして欲しいんだろ?
(感度を上げたままのおしりの穴を突きあげ、上半身のコスを脱がせておっぱいを虐めたおす)

『そんなに強く脚で抱え込んじゃって』
『子宮口までぶち抜いて欲しいんだ、ミク姉は』
(間隔を開けておまんこを奥まで貫き、ベッドに転がったままの浣腸器をたぐり寄せ)

それもして欲しいんだろ、エロ猫ミク姉?
正気なくして完全に壊れちゃうまでしてやるよ
(羽交い締めを解き、ミクの腰を支えて上下させ、それに合わせておしりの穴を突き上げる)

『欲しいよな、ミク姉』
『して欲しかったんだろ?』
(おまんこからちんぽを抜き、おしりの穴をレンに突き上げられたままのミクの両脚を押し広げて太腿を舐めあげ、おまんこに下を突き入れ淫汁を舐めとる)

756:初音ミク ◆poNP7vjLcY
12/09/09 03:37:54.58 L0A0ewqsO
ひっ、う…にぁ…ッ…vV…おなじように、して…ほし、のぉ……っ…
(擦れあったところが溶けあって、境界線が分からなくなるような錯覚まで覚えるアナル凌辱に、うっすら涙まで浮かべて)
(何も纏わない上半身を弄ばれ、おっぱいをじんじん熱くさせていると)

ふぅ゙……ッ…!?vV…あ、しきゅ…っ…とどいてるぅ、こつこつ、ひてる…ッ…!!vV
(降りきった子宮が乱暴に突かれているのに、最早快感しか訪れず)
(浣腸器が視界の端に入ると、期待からかクリがぷくっと主張して)

ふにゃ、ッ…vV…えっちなことばっか考えてぇ…おもらしマーキング…くせになっちゃった…えろネコ…っ…vV
おちんぽちょーきょー…ひてくだひゃい、にゃあ…ッ…vV
…ひッ…い、にゃ…あは、にゃア…んッ…!!!vV
(腰を支点にぐちゅぐちゅと洪水状態のアナルを突き込まれ)
(服従状態の猫の姿そのままに、太もも、膣肉を舐め上げられると、潮がぴゅる…っと噴き出て『レン』に掛けてしまう)


757:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/09/09 03:53:31.86 dpmxMDTyO
欲しいんだ、ミク姉
四つん這い?
ルカ姉とかリンみたいに吊されて?
ロープ跨いで?
それともミク姉はもっとしてみたいことある?
(それでもおしりの穴への蹂躙は止むことはなく、おっぱいをまさぐり乳首をこね上げ)

『太腿舐められて限界だった?』
『おまんこにした入れたら潮噴いちゃって』
『太腿だけでイっちゃうんだろ、エロ猫ミク姉』
(今までいじったことのない性器以外の感度を思い切り上げ、太腿に舌を這わせる)

あれ、おしりの穴がまた締め付けちゃって
太腿舐められてイっちゃうんだ、エロ猫ミク姉は
じゃあ、おしりの穴でもイっちゃわなきゃね
もっと潮とおしっこ『レン』にぶっかけるくらいさ
(ミクの身体が弾むほどおしりの穴を突き上げ、押さえつけるようにおっぱいを握りしめ乳首をこねくる)

『失神するの好きでしょ』
『それくらい気持ちよくなるのが、ね』
『ほら、ミク姉、浣腸はどうして欲しいの?』
『それで起こしてあげるから、イきまくって失神しちゃえ』
(太腿を舐めあげ、クリに歯を立て、おまんこに舌を挿し入れ、ミクの下半身を舐り回す)


【そろそろ思考が回らなくなってきた】
【今夜はこの辺りで凍結でいいかな?】
【あと1レスくらいはできるかもしれないけど、寝落ちの危険性が高いかも】

758:春花 ◆poNP7vjLcY
12/09/09 04:26:50.31 L0A0ewqsO
【うわわ、私も同じく眠気に負けてた…!ごめんなさい…!;】
【続きはまた明日、ねりねりしておくね。耕平お休みなさい*】


両名落ち、以下空室です。

759:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 12:29:30.62 V+wC6nWc0
使わせてもらいます。

760:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 12:36:35.52 LLssTUlQ0
使わせていただきます

こんにちは、お茶ご馳走様でした(ふかぶか)
か…香川さんがぁぁぁ~~~ん;

761:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 12:39:32.02 V+wC6nWc0
か~~んぱい、の前にがぁぁ~~んですか…
でも症状は軽いと言うことなので、そんな心配はいらないみたいだよ。
まだ若いのだし…w

がぁぁ~~~んの後は、こ~~~んにちは。
隙ありっ、のほにゃ…っ…w

762:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 12:42:24.59 LLssTUlQ0
あ、いえいえ、かんぱ~~いの気持ちは勿論あるよー
うん…移籍したばかりだし、いろいろあるんだろうしね
そーだよねーーまだ若いものねーw

失礼しました
こ~~~~んにちはw
んにゃっ……ん……ちゅ
今日もお元気そうで何より…w

763:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 12:44:58.82 V+wC6nWc0
元気っすよー、美雨におまじないのほにゃもいただいてましたし…
でもやっぱこうして直接受け取るのに代わるものはない…ちゅっ。

…今日のお時間は…?

764:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 12:48:32.46 LLssTUlQ0
ん、ちゅ…
でも直接逢えたならやっぱりスキスキのおまじないかなw
あなたは私を好きにな~る……
…どう?w

今日は18時半にはお暇させていただきとう存じます…(ふかぶか)

765:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 12:51:44.13 V+wC6nWc0
めろめろ~ん…
ハイ、ワタシハアナタガスキデス・・・・
ってこれじゃ洗脳かw

承知つかまつりー
それじゃそれまで仲良く楽しく過ごしましょう。
……黒い流れになりそうですが、くふ。

766:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 12:55:37.72 LLssTUlQ0
某メロンパンな女の子みたいw
おまじないって漢字で書くとお呪いになるんだね
ちょっと怖い;

よろしゅうおたの申します…w
うん、嬉しい…
…楽しく黒くなるんですねw
かしこまりー

767:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/09/12 12:58:14.00 YTGljZrr0
ここは雑談禁止ですよ
他スレで打ち合わせしてからここを利用してくれませんか

768:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 13:01:08.74 V+wC6nWc0
あれってパンチでメロメロになるんだっけ?w
へ~その字だと確かに恐い;

「9月だよ!真っ黒キャンペーン」実施中なこともありまして…
お好きなのをお選び下さい…w

1、メイユの店に政治家の子息が来店、傍若無人な少年にメイユは…

2、海外旅行の帰路で美雨カップルを襲う空港検査官の魔の手、異国での悪夢が…

3、いよいよか?ライフル銃の男が銀行を占拠!…銀行は陵辱の場に…

見出し頑張ってみましたw

769:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 13:03:22.85 LLssTUlQ0
>>767
ゴメンなさい、気をつけます



>>768
見出し、すごく頑張っていただけて嬉しいですw
ん~~~~~~~…2番、でお願いします

770:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 13:04:31.61 V+wC6nWc0
>>767
あ…申し訳ありません、そうですね、一度打ち合わせしてから出直します。
ご指摘ありがとうございました。

323のロビーに一旦移動しようか?
部屋取って待ってます。


771:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 13:07:49.57 LLssTUlQ0
はい、行きます
お邪魔しました

以下空いています

772:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 13:27:18.72 V+wC6nWc0
先程は失礼しました。
たびたびすみません、使わせてもらいます。



(気候のせいか蒸し暑さの残った空港の別室、廊下の方から聞こえてくる足音)
「美雨っ…おい、なんで別々に調べるんだ!?一緒でもいいだろう?」
取り調べは一人づつと決められてます、旦那さんは違う部屋に案内するのでそちらへ。
(屈強な男が美雨の腕を掴んでどんどん進んでいく、そして…)

ついたぞ、そこへ座れ。
(日本人にも分かるような簡単な英語で指示をだす検査官)
(案内された場所は机と椅子しかない殺風景な部屋で…)

773:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 13:27:42.30 LLssTUlQ0
再度使わせていただきます

774:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 13:34:51.84 LLssTUlQ0
>>772
…晃…だ、大丈夫だよ
きっとすぐに誤解だってわかるから
(引き離された心配そうな夫に向かって笑みを浮かべ、小さく手を振ってみせ)
(大丈夫、きっとすぐに…自分にも言い聞かすように心の中で呟いて)


(不安そうに部屋を見回すと、男の言うままに無機質な椅子に腰をおろし)
(汗が張り付いたワンピースを気持ち悪そうに肌から離す)
あの…一体どういった事情なんでしょうか

775:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 13:37:46.28 V+wC6nWc0
(黒い肌の大柄な男がその太い手で、先程荷物チェックで押収した民芸品を机の上におく)
お前が所持していたこの木彫りの民芸品、これは何処で買った?
これは所持することも禁止のものだ。
(係員は机に貼られた禁止物のリストに記された「Drug」を指さす)


776:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 13:45:55.94 LLssTUlQ0
(大きな体躯の男がゆらりと動くと驚いて身体を反応させ)
(差し出された物に視線をうつし)
…これは…
(昨夜、最後の晩だからと繰り出した街の片隅に売られていたそれを眺め)
(困ったように眉を顰め、男に身振り手振りを加えて説明し)
酔っていたので場所はよく覚えていません
…確か…○●アベニューの一角だったと…
え!す、すみません…知りませんでした
(男の居丈高な態度にもひたすら頭をさげる)

777:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 13:52:41.07 V+wC6nWc0
ハ?ワカル?マヤク、デスヨ、マヤク!
(美雨の言葉がよく分からないようで、片言の日本語で大声を出すと)

この人形が作られている材木…
(男がポケットからナイフを取りだし、その土産物をけずり始め)
こうやってナイフで削って、その削りクズを燻すと…麻薬の効果がある煙が発生する」
スモーク、OK?
「このサイズだと…3ヶ月分くらいにはなるか、
お前もそれが目的でこれを購入したんだろう?」

「これから持ち物チェックします」
(美雨のバッグのファスナーを開け、机の上でひっくり返す)
(手荷物だけでなく、トランクまで開けようとして)
ヘイ!、キープリーズ!
(威嚇するような声で大きな手を差し出す)

778:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 13:59:35.31 LLssTUlQ0
え?まや?……?
…何なのよ一体…
(腕時計を見ると出国時間まで迫っていて、否応なしに気が焦り)
あ!何をするんですか、ちょっと!
(せっかくのお土産にナイフを入れられ慌てて大声で制する)

…何…?
は?麻薬…麻薬!?
(ここにきてはじめてコトの重大さに気がつき目を大きく見開き)
(威圧するように自分を見る男に対し、ひたすら否定する意味で首を強く振る)
ち、ちが…ノー!
違う…そんなつもりじゃ…

持ち物!?
きゃ…!!
(持ち物を全てぶちまけられ憮然とした表情が男の大声で瞬時に変わり)
(無言でトランクのキーを渡すと、ひったくるような動きで奪われる)

779:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 14:05:04.72 V+wC6nWc0
「鍵ダヨ、鍵!早クシロっ」
(男は乱暴な手つきでトランクを開けると、中身をぶちまけてチェックをする)
(散乱する荷物、旅の思い出が次々と粗雑に放り出され)
「フム…コレハ…違ウカ、ん…?」

(ビニールのバッグに入ってた衣類へ手を伸ばし…それを一枚づつ念入りに机に並べる)
(ワンピース、Tシャツ、タンクトップ…そして男が下着を摘み)

…~♪~~
(口笛を吹いて、無言のまま美雨の顔を見てにやつくと)
(手にしたパンティをこれ見よがしに左右に広げて見せる)

780:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 14:11:48.61 LLssTUlQ0
(まだ、罪かどうか確定してもいないのに持ち物を乱雑に扱われる不条理さに黙って俯き)
(ちらっと目線を男にうつすと、衣服を並べる姿が目に入り)
(旅のために新調した、ちょっと派手に思われる下着を広げる様を見ると顔が真っ赤に染まり)
……
(これも全て無事に帰国するため…と自分に言い聞かせるように深呼吸をし)

……お願いします
ちゃんと調べて下さい
そうしていただけたら誤解だってわかるはずです
(祈るような思いで男に頭を下げる)

781:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 14:17:01.55 V+wC6nWc0
(黒い顔に白い眼球だけがぎょろつき、美雨にもの言いたげな視線で下着を並べていき)
(別に小分けされたいた洗濯前のものまで摘んで広げていく)

…「日本ノオ嬢サンハ、匂イガ薄イネ…ッヘッヘ」
(何を言ってるのかよく分からないが、明らかに職務の事ではないような口ぶり)
(美雨の目の前で広げたり裏返したりしてすると、やがて)

…ハ?チャントシラベテ?
「OK,それではジックリ調べてみるか」
ヘイッStand Up!
Take off Your clothes!
服ヲ脱グンダヨ…っ!

782:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 14:24:57.47 LLssTUlQ0
(この国で会った人たちはみんな陽気で愉快で親切で)
(黒い肌に白い歯が眩しい笑みで接してくれて)
(それが今は恐怖心と嫌悪の感情をいっぱいにさせる存在となりつつあり)
…は?
…な、何でそんなものばかり…
(いやらしい、とでも言いたい目つきで男を見つめ)

…そうです、ちゃんと昨日の足取りを
まず日本大使館に連絡をとってくださ…は?
な、に…?
ふ、ふく…!?
………わかりました…で、でもあなたじゃいやです
女性の検査官を呼んでください…
それなら…脱ぎます
(身体を震わせながら椅子に座ったまま自分よりはるかに大きな男を見上げる)

783:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 14:31:17.17 V+wC6nWc0
(美雨が震えながら交渉するも、厳然と)
「NO. イイのか?素直ニ指示ニ従わないと、お前だけ日本に帰られなくナルゾ?」
(壁にかかっていたブラインドを上げるとガラス張りになっていて隣の部屋が見える)
(そこには同じように夫が取り調べられていて、荷物を検査されている)

「旦那サン、スナオニ従ッテイルネ。オクサンだけこのまま延長なら…ココに宿泊、OK?」
「マヤク、この国ジャ…こう」
(首を吊るゼスチャーをして)
「ア~、旦那、調書にサインしてイルネ。あれならあっちはそろそろオワリ…かな」

(握った警棒を手のひらにぺちぺちと当てながら)
「ドウスル…?」

784:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 14:39:20.42 LLssTUlQ0
え!?…そんな無茶苦茶な…
(あまりにも無慈悲な言葉を告げられ愕然としていると、別室の夫の姿が目に入り)
(じりじりと嬲るような物言いをする男にちらりと視線をうつすと)
(絞首のジェスチャーをされ心臓が止まりそうなくらいショックを受けて)
……
………わ、私は…
(男の手に操られた警棒の動きを見つめ)
(こんなところから一刻も早く逃げ出したい一心で、男の視線が見守る中、背中のファスナーに指を伸ばし)
(明るい花柄のワンピースを足元に落す)

…い、一緒に帰りたい…
言うコト聞きますから…私を夫と一緒に日本に帰してください…

785:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 14:48:46.65 V+wC6nWc0
(マジックミラーで遮断された別室の夫には、美雨がどんな事になっているのか全く分からず)

「OH~いいな、ヤマトナデシコは恥じらいがあって…へっへ」
(大柄な女が多いこの国で、華奢で色白な日本人女性が服を脱ぎ始めると、
好色の目で背もたれのついた椅子を反対に座り、ギシギシ鳴らしながらそれを見つめ)

(明るい無機質な取り調べ室で、美雨の下着姿は場違いなほどに映え
鮮やかな下着と白い肌のコントラストが男の股間を高ぶらせていく)

「なかなか…お洒落じゃないか、オクサン結構着やせするんだな…
見た目よりオッパイ大きいじゃねーかよ…w」
(腕で隠す乳房の膨らみを、警棒でひたひたと突き)
「昨夜はこの下着姿で旦那とセックスしたのかい?ナアっ…?」




786:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 14:57:05.37 LLssTUlQ0
(身体を震わせて息を細く短く吐いて)
(目の前の男の下卑な眼差しを意識しないように床に視線を落とし)
(どこを見ているのかわかるくらい熱い視線が肌を刺して)
(ただひたすらに早くこの悪夢が終わるように目蓋を閉じる)

……
…ど、どこにも、何もないですよね?
…んっ…
(不安で張り詰めた乳房を突かれると大袈裟なくらいに肩が跳ね)
(この場にはそぐわない淫らにとれる声が漏れて)
………そんなコトに答える理由があるんですか…
(勝気な性格が災いして思わず本音が唇から転がり出てしまう)

787:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 15:04:01.48 V+wC6nWc0
(わずかながら口で反抗する美雨に、楽しげに悪戯を続け)
「ああ、あるね…どこのホテルでヤッたんだ?旅行中は二人とも大胆にナッテお楽しみカ」
(取り調べとも言えないような卑猥な物言いで警棒を体中に這わせて)
「麻薬キメながらやるファックは、さぞかし燃えたんだろう?…なアッ」
(後ろを向かせると、小さめのパンティが食い込んだ豊かなお尻を警棒でぐっと押し)
(すう…っ、と警棒を美雨の尻割れの下の方へ伸ばして、内腿をすりすり摩りながら)

「ハイハイ…もう楽しませてもらったから、その可愛いブラとパンティも脱いで素っ裸になるんダヨ」
「女ニハ、まだまだ隠す所があるからな…っへっへ」
(警棒をショーツの端に引っかけると、奥を暴かんとばかりにぐいっと引っ張る)

788:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 15:13:42.22 LLssTUlQ0
(こちらの思惑など気にしない、鼻歌すら出てきそうな様子で矢継ぎ早に質問を投げかけられ)
(ふてくされたような顔で唇を噛み締めると警棒があらぬ場所に入り込み)
何…を…

(男の言葉が鼓膜を嬲ると首を一度だけ強く振り)
ノー!!
いや…
…そ、そんなコトをしてもいいと…
……!?
(男の意図を言葉の端々に感じると、生唾をごくんと飲み込みショーツをひっぱり返す)

…私、何も…隠していません…なのに…
(ぽつりと呟くと抵抗をやめて下着を全てとり、両手で懸命に隠す)

789:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 15:23:42.20 V+wC6nWc0
「誰が隠していいと言ッタ?なんなら俺が手伝ってヤロウカ、ほらっ後ろを向くんダヨ!」
(壁に両手を突かせ、後ろから背中を押さえつけ…)
「は…こうだよっ、肩幅まで広げろ、ケツは俺の方だ、はやく…っ」
(両脚を内側から軽く蹴って開かせると、男に向かって腰を突き出させ)

「刑務所に入所スル前にはな…男だろうが女だろうがこうやってチェックされルンだよ
UH~~、細身だがたまらないくびれっぷりしてるなあ…」
(腰からお尻への優美なラインを真っ黒な手がぞわっ…と滑り落ち)
(小刻みに震える尻肉を掴み、左右に広げると夫にも見せたことのない角度から男の視線が注がれる)

「ヘイ、ジャパニーズガールのここは、みんなこんな色してるノカ?」
「こっちの女とは違って綺麗な色したプッシーだな、っくっく…」
(野太い指がにち…っ…と肉裂を広げ、おぞましい動きでぐちぐちと剥き弄る)



790:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 15:38:21.63 LLssTUlQ0
…っぁ…
(抵抗しようと言う気にもさせない雰囲気を全身から漂わせ、男が背後から近づき)
(恐怖に怯えて身動きできなくなったコトに苛立ち足を蹴られ)
……っ…ぅ……
(男の望むとおりの格好になり、お尻をゆっくりと突き出し)

…け、いむ…?
…!!
(泣き叫びたいのを懸命に堪えるけれど、指が卑猥な動きをするとか細い声が唇を割って溢れ)
(お尻の肉を掴まれると鳥肌がざわっとたち、引き結んだ唇が解けて白い歯がカチカチと音を立て)

………っ……
(男の生臭い息が肌にかかり聞える声に反応し首を狂ったように振り)
(意に反してとろけそうな秘所に指が埋め込まれると身体を強張らせ)
(泣き声とも叫びともとれない声を断続的に漏らし)
…やっ…ぁう、ぐ、っ…あぐ、んっ…たすけ……
(襞をよけて中に埋没した指が自尊心を打ち砕いていく)

791:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 15:43:04.99 LLssTUlQ0
悔しい…こんな男相手に濡れちゃうなんて…

792:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 15:47:45.61 V+wC6nWc0
(壁に向かい、尻を突き出し性器を晒す方向は夫の取り調べ室)
(心細げに壁の鏡を見る夫の視線が、まるでこの「取り調べ」を見ているかのようで)

「動くナヨ?…こいつはきちんとした【取り調べ】なんだからな…」
(その言葉の通り、男の指の動きは膣穴を執拗とも言える動きでほじり)
(太い指が中の壁を上下左右探るように指を捻りながら、いつまでも終わることなく続けられる)

「お前のプッシーは随分とまあ狭いんだなあ~…そんなに亭主のは祖チンか?ん?」
(中に収まったままの指が恥穴の天井をぐいぐいと押し)
「どうした、ここが好きナノカ?なんならこの先まで調べてやろうか…っ」
(夫の愛撫よりも粗暴ながら、奥まで届く長い指が美雨の理性を追い詰めていく)

「脚を開け、旦那とニッポンに帰りたいのナラ、腰を落としてもっとケツを差し出すんダヨ…!」
(顔を壁にくっつけさせ、カタカタ震えるミュールを内側から小突く)


793:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 15:50:50.00 V+wC6nWc0
>>791
こんな男だから濡れちゃうんだろう…?
日本の人妻の濡れ濡れマ×コを見て、向こうも興奮しているぜ。

もっと調べさせろよ、女にはもう一つ隠す場所があるよな。
どこだっけ…?

794:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 16:00:54.01 LLssTUlQ0
(わざと夫のいる方向を向かせるような責めに嗚咽が漏れて)
(男の指が壁を擦るたびに不本意ながら膣が締まってしまい)
(繰り返し、しつこいくらいに指先に弄られ、壁についた手に力が篭もり)

…っ…は、はぁ……ひぃぁ…ぃぁ…ぁぁっ…
(指が奥へと食い込むたびに汗が全身から吹き出て、か細い声が漏れて)
(夫では、日本人では味わえない快感が膣奥に届くと思わず腰が揺れ動き)

あぁぁああっ!!
いっ…やああ、ぁああっ…ぁっ…あ、ぅぁっ…
抜いて…くださ…プリー…プリーズっ…
(あられもない姿で身悶え善がり狂いながらもニッポンの言葉を聞くと震えながら腰を落とし)
(男の指を食い締めるように膣に力を加える)

795:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 16:07:12.24 LLssTUlQ0
>>793
ほんとは晃じゃなきゃいや…
…それなのに

……そんなとこないです

796:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 16:13:36.44 V+wC6nWc0
(明るい取調室の中で…これ以上ない屈辱的なポーズを取らせる検査官、眼球がぎらぎらと血走り)
(落ちていたパスポートを拾って)
「ヘイ、名前は……フフン、ミウか、OH~…っ…俺の指にぐちょぐちょ絡みついてみたぜ、ミウのマン汁が…
俺の【取り調べが】そんなに気に入ったカイっ?」
(ぬぽぬぽと小ぶりなペニスかと間違えるような動きと太さで蜜穴を穿りつづけ)
「抜イテ…だって?、ウソをつくなよ。ミウのプッシーは『もっと』って食いついて来るゾ」
「…そうか…」

……
(背後で指がぬぽっ…と引き抜かれ、男の気配が消える…そして気がついた瞬間、
いきなり陰部の割れ目に舌がべろべろ…っと駆け上る)

「ックチョッ…ジュルっ…だったら別の場所を調べてヤル
ここは既に旦那に「開通済み」…か?」
(薄褐色に窄まった後門をべとべとに蜜に濡れた指がうねうねと捩り)
「そうら…っ…ここもチェックだ…!」
(舌で性器をしゃぶられる中、間髪入れずに男の指が潜り込んでいく)

797:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 16:16:19.83 V+wC6nWc0
>>795
俺は何も気づかないで隣にいる…ってことなんだろ?今日は。
旦那設定「晃」にしたのお前だぜ?

気づかれないところでいっぱいお仕置きしてやるよ。
あー…久しぶりに入っちゃった、美雨の…ア×ル
むちむち食い締めてきてるぞ…?

798:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 16:25:18.01 LLssTUlQ0
(部屋の湿度と男の体温で全身は汗でぐしょ濡れになり)
(上気した顔には汗と涙が滴り落ち)

…違う…ノー…違います
もう許して…
(絶え絶えな息を胸を、肩を上下させてつき)
(ようやく解放されたと思う刹那、淫らに曝け出された秘部にぬるぬるした軟体動物のような物を感じ)
え…ぁ、ぁぁあっ!?

(抱え込むように男の腕が絡みつき、身動きひとつ取れなくされ)
(あまりの気色悪さに必死に拒んでも、何ひとつ男には効いていないようで)
(思いも寄らない場所に舌の動きを感じると肌が総毛立ち)
(手足をバタバタするのを鼻で嗤うように内部に侵入され)

いぁあ…!だめ…や、やだ…そんな、とこ…いやぁ、恥ずかしい…やめて…
(叫べば叫ぶほど腹部に力が加わり窄まりは男の指をくっと締め付け)
(淫らに赤く染まった全身を揺らすとそれにあわせて胸の膨らみも揺れ)

799:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 16:31:04.07 LLssTUlQ0
>>797
…言われてみれば…
あぅー…

…なんでお仕置き…?
私いけないコトしたの…?
やだ…気持ち悪いのに気持ちいい…

800:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 16:33:31.92 V+wC6nWc0
(性愛の場所とは思えない部分に異国の…それも初めて会った男の指が突き刺さっている)
「ミ~ウ、初めてだったのカイ、ここを指ファックされるのは、フフン…プッシーとは違った感じダロ?」
(直腸の中でくねくね動かされる黒い指、ここでも壁を探るように指を捻ってあちこちに指の腹を押し当て)

「こんなにキツキツ…じゃ…ものを隠すのはさすがにムリか…っへへ、こいつは冤罪だったかもナア」
(悪びれることもなく処女穴を犯し、肛虐を続けながら、
前の穴には甘やかな舌づかいで、控えめにはみ出た花びらを舐め、赤く膨らんだ粒を分厚い唇で吸い付く)
「ハァッ…オォ…チュばっ、やっぱり…奥まで入りそうなのはこっちの方か…
調べてやらないといけないナ…俺サマのコックでよお」

(英語で聞き取りにくかっものの、ニュアンスで危険を感じさせる声)
(後ろから聞こえるベルトを外す音、ジッパーを引き下ろす音、荒くなった男の息、
全てが考えたくない行為を予感させる)

801:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 16:37:39.61 V+wC6nWc0
>>799
悪いこと…
俺を寝取られる旦那役にしたこと…w

…っ、お前って本当M子だよな。
ほうら、後ろで黒くて太いのが今か今かと涎たらしてるぞ?
味わったことのないチ×ポ…ぶちこんでやるよ。

802:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 16:48:13.98 LLssTUlQ0
ぁっ…!はっ…!いやぁ……ねがい…ぃてぇ……ぅっ…
(ありえない状況に追い込まれた身体は、意思とは無関係に男の指を嬉しそうに咥え込み)
(時折その愛撫に応えるようにきゅっきゅと締め付けて)

…わ、わかったのなら…もう……
あき…晃…
(朦朧とする意識を覚醒させるように鋭い痛みが窄まりに走り)
(小さくしゃくりあげる声が割れ目を嬲る舌によって淫らな色を纏い)
ぁぁ、ぁっ…んっ…ふ、はふっ…んんっ…ぁっ…

(甘い愛撫を割れ目に受け、切ない声をあげ)
(今まで受けたコトのない快楽が全身を襲い)
はぁ…あふ………?
(渾身の力で押し退けようとした瞬間、男のほんの少しの力で欲望の餌食にされる)

いや…!

803:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 16:56:03.51 LLssTUlQ0
>>801
…あ、ゴメンなさい…

何も言いかえせない…
…ゴメンなさい…でもかんじちゃうよ

804:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 16:59:07.50 V+wC6nWc0
(気配に気づき、振り返った視線の先に黒々とした男の性器が飛び込む)
(それは夫のものとは比べものにならないほどの長さで、太さも2回りは違って)
(反り返った刀身のような形の先から、肉食獣のような涎をだらだらと垂らし)

「ヘへっ…そんなにビビるなよ、痛くても最初だけだ、あとはビックリするくらい気持ち良くなるから」
(黒光りする亀頭が秘部に触れるだけでも、尻を割って入ってくる男根の巨大さを思い知らされる)
「ハァッ…ニッポンの男じゃ味わえない思いをさせてやるからよおっ…オオゥ…」
(美雨の亀裂が広がる、鈍い痛みが股間に広がって止めようとしてもそれはずぶずぶと後ろから貫いていく)

「OH~…っ…なんてきついんだ、ミウのプッシーは…ハァッ…押し返してくるようだ…ハッ」
「さあ、ミウ、お前も努力して受け入れろ…んおおっ、天国に…連れていってやるぜ…ンハアッッ」
(肩を掴むようにして、腰を力任せに押し込むと、ぐぽっ…と亀頭が狭い口を通過して後は一気に…)
「おおっ…入るハイる…っ、そうらっ…全部入っタあ…っ!…」
(20センチはゆうに超える黒い肉柱が完全に美雨の中に埋没してしまう)

805:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 17:01:39.59 V+wC6nWc0
>>803
謝るこないって…見ず知らずの男に犯されるとこ
すごく興奮してる…俺こそこんなヤツでゴメン。

感じちゃっていいんだ…俺も感じてる。
今日は何もかも忘れて犯されちゃうトコ俺に見せて。

806:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 17:18:23.93 LLssTUlQ0
(言葉にならない声をはりあげ、男を拒絶するも、赤子の手を捻るかのごとくに身を捧げさせられ)
(瞳にうつった男の巨悪としかいえない形状のものからどうにかして免れようと)
いやーーーっ!!
いやっ…やめ…あ、っ…がっ……ぅぐぅっ…

(断末魔のような声を漏らした次の瞬間、弾け飛びそうな大声をあげ)
(信じられない痛みと圧迫感が股間を襲い、子供のように泣き叫び)
やめてえええっ!ぬ、抜いて、お願い、お願いしますっ、助けて、ああ!!

(耐え難い屈辱と痛みが精神を蝕み)
(異形の挿入を耐える身体の痛みが苦しい声となって漏れて)
やあぁぁぁっ!いやああ!も、もう、無理…無理ぃ、入らない、そんなの、ぁあんんっ!
あ!!
──ひぅ…っ…

は───ぁぁあああっ!!!

(野太い幹ともとれるような巨大な異物に貫かれ一瞬意識を飛ばし)
(そしてその痛みにまた覚醒を促されて)

やああ…ぁ、ふ、んぐっ…い、いやっ…ぁぁあ!
(男のグラインドに身体が揺れ、痛みが段々と違うものへと姿を変えていく)
ぁっ…ぁんっ…ぁっ…

807:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 17:20:43.70 LLssTUlQ0
>>805
ごめ…何だかあたまのなかぐちゃぐちゃ…
息ばっかりあがって…

808:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 17:28:56.36 V+wC6nWc0
(白い裸体に黒い体の大男がのしかかって、上ずった愉悦の声を響かせる)
「ンオオッ!…ッホウ、ミウ…どうだい、俺のコックは…!
くくっタマンナイナ…これが日本オンナのオマ×コか」
「柔らかくて…ハァッ…吸い付くように繊細で…知らなかったぜ、蕩けて絡みついてくるみたいダ、ハアッ…」
(どす黒い男根がずぷりずぷりと何度も出入りし、
押し込む際、あまりのきつさにぶしゅっ…と愛液を溢れさせる)

「俺のが入るたび…、ハオッ…白い尻の間で赤いビラビラがめくれるように巻き込まれて…
ミウ…お前も腰を振るんだ、亭主のコックのコトなんか消し飛んでしまうダロウ?」
(まるでエクササイズか、ポルノ映画のような大仰な動きで、
長大なペニスが長いストロークで息つく間もなく往復し)
(いつも間にか脱がされた裸の乳房を熊手のような大きな手が後ろから鷲づかみ)
(今まで体験したことのない突き込みで体をガクガクと揺さぶられる)

「オウッ…ミウ向こうの鏡に行け、ハアッ…情けない顔した旦那の前で…ファックの続きしてやる」
(両手をバンザイさせて、鏡にぴったり双乳を押しつけさせ)
「ソウラ…っ亭主見ながら乳首を擦りツケロ…!、貴方のワイフはこんなビッチなのよってな!」

809:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 17:33:22.51 V+wC6nWc0
>>807
あたまのなかだけじゃないだろ…下の方もぐちゃぐちゃになってる
こんな太いのまで入るんだな?
すごいよ…さっきから繋がったところに釘付けになってる。

いいよ、難しいこと考えないで感じたとこだけ見せてくれれば
そのまま二人で…いっちゃえよ。

810:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 17:43:18.62 LLssTUlQ0
(巨躯に覆いかぶさられた身体はその重みで下に沈みそうになり)
(踏ん張った足ががくがくと揺れて)
抜いて…抜いてぇ…痛い…いたいのぉ…
(男の悦楽の声に紛れてか細い声が聞こえ)

ぁぁあんっ
だめ…あぁんっ…ぁんっ…!ぁはあぁんっ…
(すっぽり包み込むような大きな手の平に胸の膨らみを陵辱されると感極まった声が溢れ)
(男の動きに合わせて腰を大きく大胆に動かし)

……んは!
はぁあうう…あぅ、ぁぅうっ…
(鏡の向こうにいるであろう夫を虚ろな瞳で見つめながら涎を啜り)
(しっとり張り付くような質感の肌を寄せ合い)
(鏡に密着させた乳房の尖端は硬さを増し、鏡と擦れ合うたびに弾けるような様相で動く)

ぅああ…っ…ぁあ、あ、んっ…んっ…
いっ…いっちゃ…
いっちゃう…ビッチなおまんこ…ひっ…ん、ぁああ

811:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 17:51:52.58 LLssTUlQ0
>>809
いっやう

812:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 17:52:27.61 V+wC6nWc0
(壁の向こうで物音がして思わずそっちを凝視する)
「い…今のは……?」
「アア、麻薬中毒者の取り調べでしょう、お気になさラズ」
(耳をすますと荒々しい呻き声が聞こえる)
(夫を取り調べている若い職員は何もかも知ってる上で笑みを浮かべる)
「奥サンも、もうじき終わることデショウ…もうじきに…ネ」

「ハアッ…見えるカ?…あの落ち着きのない顔…」
「クククッ…奥サンがあんまり物音立てるから、旦那サンずっと見てルヨ?…ッハァッ」
(ガラスの表面が汗でぬめり、男が突くたびに硬くなったおっぱいの先がぬるり、ぬるりと滑り)
(両手でウエストを掴まれると、ごりごりと肉棒で体内を掻き回される)
「イク…?…ッハハ、亭主の前で、イヤラシイ女だ…ンハッ、ンオッ…ウ…
その証拠にアレほど痛がっていたお前のオマンコが、すっかり俺の形に馴染んでるぞ?」

「くうっ…よく締まってるよミウ、このままビッチなマンコに出して欲しいか?」
「あっ…はあっ!…」


813:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 18:06:46.32 LLssTUlQ0
んぁああっ…!
…っは…あふぁあ…んん!!んっ!んぅうーーっ!!
やだ…いや…や、ぁぁああ…
(夫の前で嬲られる身体は真紅に染まり、男と繋ぎあった部分からはぬめった体液が滴り)
(快楽の波が何度も何度も卑猥な裸体を過ぎって)

…あなた…
ぁあ…ふっ…ぅ、ひぅう……っ…んゃあ…!だめっ…!そこ、そんなにしちゃだめ、そんなの、あぁ
しちゃだめなのっ……
(どんなに拒んでも善いところを探り当てた屹立は的確にそこを責め)
(ガラスの表面を力なく叩く拳がわなわなと震えて)

(息をするのも精一杯で、ただ上半身を委ねるかのようにガラスに押し付け)
(悪魔のようなひと言を聞くと気が違ったように叫び)
だめ…!
だめ!おねがい…それだけは…それだけはだめ…っおねがぃい………っ…ひ、っ…っふ…
(悲痛な声で懇願し、身も世もなく泣き崩れる)

814:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 18:14:10.25 V+wC6nWc0
>>811見ていたよ美雨、この後俺も…っ…

(夫は壁を叩く音にさすがに尋常では無いとこを察し)
ちょっと…何が起きてるんだ、向こうは、ちょっと…っ…!
(夫の顔が壁を隔ててすぐ側に近づき)


「NO~…ソーリー、ックハハ!ドロドロに濡れた、ハァッ…はしたないビッチマンコで全部受け止メロ…!」
(パンパンパンッ…と引き締まった男の黒い下腹部が若妻の白い尻を激しく打ち鳴らし)
(熱い牡肉の塊がかつてない勢いで激しく美雨の淫肉に収まり引き抜かれ、ぶちょぶちょと卑猥な音を重ねる)

「ンオオッ…ホオゥ、ハアッ…オー…イク…っ…!…」
(鏡と男の体でサンドイッチにされた美雨の体が突き込みのリズムにあわせて、激しくバウンドし)
「ンッハア、ァァァ…アアッ!!…」
(愛する夫の目の前で、男は太い黒棒を奥まで埋め込み、濃厚な精液を若妻の膣内へ放ち、注ぎ込んでいく…)

815:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 18:25:53.69 LLssTUlQ0
…あき……
(引き攣った声で夫の名を呼んだ唇のすぐそばに、向こう側からこちらを覗く夫のそれと重なりそうになり)
(それを引き裂くような猛烈な突きあげが身体を責め)
(激しい揺さぶりが身体だけでなく心まで揺さぶって)

…ぁぅ!
ぁっ、あぁ、んぁあっ…んっ…ああぁあ!あ、もう、もう、だめ…こないで、きちゃいや…ああ
(いまや叫ぶ気力すら失った裸体を男は好きなように扱い)
(激しすぎる行為の果てに決してあってはいけない禁忌の熱さを体内に感じ)


あふぁあっ…いっ…いぁぁあ…
(悪夢の終焉はあまりにも残酷な形で身体に刻まれて…)

816:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 18:34:36.80 V+wC6nWc0
(既に離ればなれになって2時間…夫は両手を組んで祈るようなポーズで腰掛けていると)
(がちゃ…っと扉が開き、大きな男が美雨を抱えるように入って来て)
「み、美雨…っ、おい、大丈夫か?…お、お前、一体妻に何を…!」

「Oh…ご主人、奥サンは取り調べで少し緊張したようで…倒れてしましました
…しかし、所持品は故意ではないようでしたので今回は没収という形で…」
(気を失った美雨を長椅子に横たわらせると、つばのついた帽子を脱いで)

「…お時間取らせて申し訳ゴザイマセン。
荷物は代替の飛行機に積んでおきましたので大丈夫ですよ
それでは良い旅ヲ……」


お疲れさまでしたー……
わっ!こんな時間!過ぎちゃったね、
後は俺にお任せをー…今日も本当にありがとう。

817:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 18:37:50.63 LLssTUlQ0
晃、ゴメンね、行かないとです…;

すごく楽しくて感じちゃいました
でもすごく書くのに時間がかかってしまいました、ゴメンなさい…

ちゅっ

最後は愛しい旦那様の晃にw

お仕事頑張ってね
また…

818:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 18:44:51.34 V+wC6nWc0
あ…やっぱり…時間オーバーしちゃったもんなあ。
大丈夫だよ、あとは俺が閉めるから。

うーん。外国人らしさって…難しい…w
なんか変な言葉を話す謎の人みたいになっちゃったけど
楽しんでもらえたのなら嬉しいです…よかった。

時間なんか関係ないって、美雨すごく可愛かった。

……んっ……

キスくらいで騙されないからなー…なんて。
俺もお返し…ちゅっ。とびきりえっちな奧さんにw
うん、また元気に逢おうな、大好きだよ美雨…最後も外国人っぽく…see you! w

【以下空室です】


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch